qb「……いや、ちょっと待って。9には反論あり」

ほむら「何よ？」

qb「ドラクエは、やっぱり5か3でしょ？」

ほむら「やれやれ。世間体を気にしてるようね」ﾎﾑｩ～

ほむら「良い？ドラクエ9はね？lv99になっても
勝てない敵がいるのよ？素晴らしいでしょ。そのやりこみ要素」

qb「せめてdq10にしてほしいね。最近の奴だし」

ほむら「……ｸｽｯ…」

qb「何だい？ほむほむ？」

ほむら「良い？dq10なんてね。あんなの駄作よ」

qb「それに反論はないけどdq9も駄作だと思うよ。
ていうかね。dqは6で終わってんだよ。分かる？」

ほむら「あら？そんなこと言っていいの？」ﾁﾗｯ

qb「僕はほむほむ様の太股に挟まれる為にゲームを作ります」(ｷﾘｯ

qb「まあ～作ると言っても召喚だけどね」ﾊﾟｯ!!

ほむら「もう出てきたのね…//」

[【madoka:クエスト9】]

ほむら「あぁ…まどかぁ…まどかぁ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

qb「うわぁ・・パッケージを・・」

ほむら「あぁ……まどかぁぁ！…好き好き好きｨｨｨ!!」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ

まどか「………ｳｯ」うわぁぁぁ……

ほむら「……///……!?…」ｸﾙｯ

qb「？」

ほむら「あれ？まどか…いない？…良かったぁ…」ほむぅ～

qb「鹿目まどかなら、君を見てから気持ち悪そうに帰ったよ」

ほむら「・・・」

qb「…おや？涙かい？…辛いかい？…変態の自分を見られて…」

ほむら「…ﾋｸﾞｯ…ﾋｸﾞｯ…ｳｴｯ…ｴｴｰﾝ!!……ｳｯ…ｺﾞﾎｯ…」ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ

ほむら「ぎゅぅぅべぇぇ！！」ｶﾞｼｯ

qb「ちょっと…やめてくれよ…」

ほむら「お願いぃ…まどがの…誤解を…解いてぇ…」

qb「誤解じゃないでしょ…草加雅人…」

ほむら「中の人繋がりはやめなさい。それに分かる人いるの？」

qb「……ケンカー予報ー当たってるー♪」

ほむら「やめんかい」

ほむら「まあいいわ…もう寝る…」

qb「え？プレイしないの？」

ほむら「今、何時だと思ってんのよ」

qb「じゃあ！僕を抱き枕代わりにして寝てよ！」

ほむら「そんなの巴マミに頼めばいいじゃない」

qb「マミには二度と来るなって言われたしぃ」

ほむら「んもう…しょうがないわね…甘えん坊ぅ…」ほむっ