鳳翔「もしかして私でしょうか」

提督「うーん好きだけどランクインはしてないなー」

鳳翔「そうですか……」

提督「ごめんねー」

翔鶴「もしかして……その……」

提督「あー、翔鶴も入ってないな～可愛いけどね～」

瑞鶴「ちょっと！翔鶴姉が入ってないってどういう事よ！」

翔鶴「まぁまぁ…」

秋月「司令……私はどうでしょうか？」

提督「んーアッキーは新しいしちょっと印象薄いんだよな～」

秋月「そうですか…」ｼｮﾎﾞﾝﾇ

提督「でも好きだよ！しゃべり方とか！やっぱ敬語っ子って良いよね！」

青葉「司令官の好きな子ですか～それは気になりますね！」

提督「ああ……青葉は入ってるぞ」

青葉「えっ…！」

提督「7位だ」

青葉「あ、青葉ちょっと取材があるのでっ」ﾋﾟｭｰﾝ



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7 青葉
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11 蒼龍
12 野分
13 吹雪
14 暁
15 睦月
16 陽炎
17 春雨
18 瑞鶴
19 浜風
20 敷波
21 不知火
22 電
23 白露
24 阿武隈
25 谷風
26 磯波
27 時津風親方
28 五月雨
29 酒匂
30 綾波

比叡「まさか金剛お姉様じゃありませんよね！？」

提督「比叡なら入ってないぞ、ちなみに金剛も」

比叡「な…！金剛お姉さまが入ってないなんてどういうことですか！！」

提督(面倒くさ…)

響「хорошо」

提督「響も好きだけどな～他の姉妹と比べちゃうとな～」

響「はらしょー」

鈴谷「そーんなの私に決まってるじゃーん」

提督「鈴谷も好きだけどね～なんかな～ありきたりっていうか」

鈴谷「ちょ、酷くない！？」ﾌﾟﾝｽｺ

提督「可愛いとは思うけどね」

雷「そんなの私に決まってるじゃない！私がいないと司令官はだめだもの！」

提督「きたー！雷のヒモになることを何度望んだことか！」

雷「もっと私に頼っていいのよ！」

提督「わーい！」


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2 雷
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7 青葉
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11 蒼龍
12 野分
13 吹雪
14 暁
15 睦月
16 陽炎
17 春雨
18 瑞鶴
19 浜風
20 敷波
21 不知火
22 電
23 白露
24 阿武隈
25 谷風
26 磯波
27 時津風親方
28 五月雨
29 酒匂
30 綾波

皐月「僕とやりあう気なの？かわいいね！」

提督「お前の方が可愛いよ」

皐月「え……？」

提督「お前の方が可愛い」

皐月「うぅぅ……やめろよぉ…」

提督(かわいい)


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2 雷
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4 皐月
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7 青葉
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12 野分
13 吹雪
14 暁
15 睦月
16 陽炎
17 春雨
18 瑞鶴
19 浜風
20 敷波
21 不知火
22 電
23 白露
24 阿武隈
25 谷風
26 磯波
27 時津風親方
28 五月雨
29 酒匂
30 綾波

千歳「私なんかどうですか？」ｷﾞｭｰ

千代田「ちょ！千歳姉何してるの！」

提督「千歳も可愛いし好きだけど惜しいかな～」

千歳「むー…」

提督「どっちかって言うと千代田のが好きだしなーエロいし」

千代田「え！？」

千歳「 」

古鷹「重巡洋艦が少ないみたいですがもっと提督には重巡洋艦の良さを知って欲しいです」

提督「あ、古鷹は入ってるぞ」

古鷹「……へ？」

提督「5位だ、重巡一位おめでとう」

古鷹「あ、ありがとうございます…///」


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2 雷
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4 皐月
5 古鷹
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7 青葉
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11 蒼龍
12 野分
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14 暁
15 睦月
16 陽炎
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18 瑞鶴
19 浜風
20 敷波
21 不知火
22 電
23 白露
24 阿武隈
25 谷風
26 磯波
27 時津風親方
28 五月雨
29 酒匂
30 綾波

お風呂入ります
正直後悔しかない

時雨「いい雨だね」

提督「そうだな…」

時雨「そういえば今、提督の好きな子ランキングが流行ってるみたいだね」

提督「そうなのか」

時雨「提督は……その………ぼ、ボクに興味あったりするのかな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督「そりゃあるぞ、時雨は可愛いしな」

時雨「じゃ、じゃあ！」

提督「でもランクインはしてないなー本当に魅力的な女の子だとは思うけどね～」

時雨「………」

榛名「榛名は大丈夫です！」

提督「そうか」

榛名「榛名は大丈夫です？」

提督「ランクインはしてない」

榛名「榛名は大丈夫です……」

飛龍「ねーねー私は？」

提督「惜しいなーもう少しだったね」

飛龍「ちぇー」

川内「夜戦！夜戦！」

提督「川内も好きだぞ～」

川内「夜戦！夜戦！」

天津風「まったく……くだらない話をしてるわね…」

提督「ちなみに天津風は大好きだぞ」

天津風「へ！？」

提督「ツンデレってべつにそんな好きじゃないけど天津風のツンとデレの比率は素晴らしいと思う」

天津風「な、何言ってるのよ…！」

提督「それに優しいし気も聞くからな～『仕方ないわね』とか言いながら何でも言うこと聞いてくれそうだし～」

天津風「～～っ！///」ｶｧｧ



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2 雷
3 天津風
4 皐月
5 古鷹
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7 青葉
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11 蒼龍
12 野分
13 吹雪
14 暁
15 睦月
16 陽炎
17 春雨
18 瑞鶴
19 浜風
20 敷波
21 不知火
22 電
23 白露
24 阿武隈
25 谷風
26 磯波
27 時津風親方
28 五月雨
29 酒匂
30 綾波

北上「ねえ、提督ー」

提督「なんだ？」

北上「ぶっちゃけ私のことどう思ってるの？」

提督「そうだなー……一緒にいて楽しいし好きだぞ」

北上「ふーん」

提督「まあなんっていうか友達って感じだな！」

球磨「だーれだっ！くま！」ﾊﾞｯ

提督「……なんだ、球磨か」

球磨「なんだとは失礼くま！」ﾌﾟﾝｽｺ

提督「すまんすまん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

球磨「ぬいぐるみじゃないくまー…」ﾕｻﾕｻ

麻耶「よお提督」

提督「おお麻耶か、今日も可愛いな」

麻耶「な、何行ってんだよ！」

提督「だって発言の内容の割にホント声が可愛くってなぁ…格好も可愛いし」

麻耶「ば、馬鹿じゃねーの！」

提督「あーかわいいなー麻耶はーお嫁さんにしたいなぁ～」

麻耶「提督……お前ちょっとウザイ」

提督「すみませんでした」

瑞鳳「九九艦爆は、脚が可愛いのよ～脚が～」

提督「お前も可愛いよ」

瑞鳳「もー提督ったら～」

提督「HAHAHA」

長門「な、なあ提督…」

提督「長門はなんか苦手だな～」

長門「まだ何も言ってないだろ！」

提督「ごめーん」

足柄「ふふ、おはようございます提督」

提督「おはよ」

伊19「提督ー」ﾀﾞｷｯ

提督「っ！い、伊19か…」

伊19「んふー！提督は何をしても怒らないから好きなのね」

提督「俺も好きだぞー」

伊19「ほんと？じゃあイクと一緒にイっちゃう？いひひっ」

加賀「提督」

提督「ん？」

加賀「五航戦の子が入っているんだもの、勿論私は十位いないよね？」

提督「あー……その……ごめん」

加賀「………」

提督「き、嫌いではないぞ！むしろ好きなほう！薄い本でもかなりお世話になってるし！」

加賀「頭に来ました」

山城「不幸だわ……」

提督「今日も相変わらずだな」

山城「……なんだ提督か」

提督「なんだとは何だ！そんな暗い顔してたらせっかくの可愛い顔が台無しだぞっ☆」

山城「」ｲﾗｯ

大淀「お疲れ様です、提督」

提督「おー大淀かぁ……」ｸﾞﾃﾞｰ

大淀「ふふ、本当にお疲れのようですね」

提督「そうなんだよ……最近俺の好きな艦娘ランキングが流行ってるみたいでなぁ…」

大淀「て、提督は…私の事はどう思ってるんですか……？」

提督「え？」

大淀「………なんてね！ｱﾊﾊ」

提督「そりゃ滅茶苦茶好きだぞ」

大淀「え！？ほ、本当ですか…？」

提督「眼鏡っ娘でここまで可愛いと思ったのは長門以来だな」

大淀「じゃ、じゃあ！」

提督「ただなんだその……すまん………忘れてた」

大淀「 」

若葉「若葉だ」

提督「若葉はかわいいなぁ」

若葉「…悪くない」

大和「提督は私の事どう思ってるのですか？」

提督「急にどうした」

大和「ちょ、ちょっと気になっただけです」

提督「うーん……まあ嫌いではないな」

大和「本当ですか！？」

提督「うん、まぁそれだけだけど」

弥生「……司令官」

提督「お、弥生………どうした……？怒ってるのか？俺何かしたかな？」

弥生「……え？弥生、怒ってなんかないですよ？……すみません表情硬くて…」

提督「そうか、すまんな」

弥生「……気にしないで下さい」

提督「……怒ってる？」

弥生「だから怒ってないですって…」

提督「ごめん………怒った？」

弥生「だから怒ってません！！」

提督「起こってるじゃん」

弥生「怒ってない！」

提督(かわいい…)


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2 雷
3 天津風
4 皐月
5 古鷹
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7 青葉
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9 弥生
10
11 蒼龍
12 野分
13 吹雪
14 暁
15 睦月
16 陽炎
17 春雨
18 瑞鶴
19 浜風
20 敷波
21 不知火
22 電
23 白露
24 阿武隈
25 谷風
26 磯波
27 時津風親方
28 五月雨
29 酒匂
30 綾波

提督「曙～」

曙「……なに？何か用？」

提督「酷いなぁ」

曙「用が無いなら話しかけないでよ、私だって暇じゃないんだから」

提督「いや、今艦娘達の間で俺の好きな艦娘ってのが流行ってるみたいじゃん」

曙「興味無いわ」

提督「え～……せっかくいい情報持ってきたのに…」

曙「……え？」

提督「まー何だかんだ曙は可愛いからなーうん、しょうがなし！」

曙「そ、それって……じゃあ……」

提督「まぁ30位以内には全然入ってないけどな（笑）」

曙「……っ！」ﾜﾅﾜﾅ

提督「五十鈴はかわいいなぁ」

五十鈴「……何よ急に」

提督「だってホントのことだし…それにおっぱい大きいし」

五十鈴「撃ってくれってこと？」

提督「違うって！五十鈴はさ…初めて手に入れた軽巡で初めて改二にした艦だから思い入れが強いんだよ」

五十鈴「ふ、ふーん………まあ五十鈴だもん、当然よね！」

提督「ありがとう五十鈴、これからもよろしくな」

五十鈴「……ふふっ、任せなさい！今まで私のパートナーだった提督はみんな出世してるんだからっ！」

提督「長月～」

長月「何だ、司令官」

提督「長月はかわいいなぁ」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

長月「へ、変なところを触るんじゃない！」

提督「かわいいなー……その可愛いお手でオチンチンシコシコして欲しいよぉ…」ｷﾞｭｰ

長月「な、何を言ってるんだ！離せって！」

提督「あたごーん」

愛宕「あら、提督……また甘えに来たんですか？」

提督「うん……今回の作戦全然上手くいかないんだもん…」

愛宕「よしよし…提督はやれば出来るお方ですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

天龍「なあ提督」

提督「ん？」

天龍「俺ってもしかして……怖くないのか？」

提督「どうしたの急に」

天龍「いや、最近駆逐の奴らにも舐められてるきがしてな…」

提督「……そんなこと無い、天龍は怖いよ」

天龍「ほ、本当か！？」

提督「うん……だから頑張れ」

提督「夕雲～」ﾀﾞｷｯ

夕雲「はいはい、どうしたんですか…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督「新しい海域全然クリアできないよぉ…」ｼｸｼｸ

夕雲「もう…こんな大艦隊の司令官なんだからしっかりしなきゃダメですよ……」

提督「でもぉ…」

夕雲「大丈夫よ…私もついてますから……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督「夕雲……いつものして」

夕雲「はぁ…仕方ないですね……これ終わったらちゃんと仕事に戻ってくださいね…」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ

ﾎﾞﾛﾝ

夕雲「うふ、こんなに大きくしちゃって……」ｺｽｺｽ

提督「うぁっ……はぁ…はぁ……」

夕雲「はむっ……ん……んちゅ……ぶぶぶ……じゅる…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

伊168「司令官」

提督「………」ｶﾘｶﾘ

伊168「……司令官…？」

提督「………」ｶﾘｶﾘ

伊168「おーい！司令官ってば！無視しないでよ！」

提督「………」ｶﾘｶﾘ

伊168「な、なんで無視するの……？ねえ……」

提督「………」ｶﾘｶﾘ

伊168「イムヤの事嫌いになったの…？私何かしちゃったかな…？」

提督「………」ｶﾘｶﾘ

伊168「うぅぅ……ごめんなさい……ちゃんと謝るから無視しないでよぉ…」

提督(かわいいなぁ)

武蔵「おい、提督」

提督「ﾋｯ……な、なんでしょうか…」

武蔵「さっきの作戦指揮はなんだ…全くなってないじゃないか」

提督「ご、ごめんなさい……」

武蔵「別に怒ってるわけじゃない……ただ提督であるからにはもっとしっかろしてほしいんだ」

提督「分かりました…」

武蔵「ふ……いい子だ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督(怖いよぉ…)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ