黒井「ククク…、やっと貴様に復讐ができる…」玲音「………」 (28)

R-18
リョナ描写あり
脱糞注意

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玲音「………」

黒井「どんな気分だ? 散々ひどい目に合わせた相手から見下ろされる感じは?」

玲音「………」

黒井「今までは私の貞操を初め、プライド、会社、その他もろもろを貴様に奪われたな」

黒井「今度は逆に奪ってやる、10倍に返してな!」

玲音「………」ギロッ

黒井「…何だその目は? 気に食わん…、まだ抵抗しようというのか?」

黒井「自分がどんな状況なのかわかっていながらか?」

玲音「………」

黒井「………」

バチン!

玲音「…っ!」

黒井「おい、なんか言ったらどうだ!?」

玲音「………」

黒井「まただんまりか…、これだけのことをしても全く怯えんとはつまらん…」

黒井「…そうだ、貴様は私の全てを奪った」

黒井「今度は私が貴様の全てを奪ってやろう」

玲音「全てを…奪う? 生憎、アタシはあらゆる物を捨ててきたから奪うものなんてないよ」

黒井「やっと口を開いたか、ところでその捨ててきたものの中にアイドルは入っているのか?」

玲音「何!?」

黒井「ふふふ…」ガシッ

ビリリリリ! ビリィ!

玲音「なっ…!?」

黒井「なかなかいい乳じゃないか~…」ジーッ

玲音「見るな!やめろ!」

黒井「やめろといってやめる馬鹿がどこにいる?」ムニュ

玲音「触るな!触れるな!」

黒井「断る」クリッ

玲音「やめろ! やめ……んっ…///」

黒井「おやぁ? 今、はしたない声が聞こえた気がしたなぁ~」

黒井「ここがいいのか?」クリクリクリクリ

玲音「……………」

黒井「反応なしか…、ならこれならどうだ?」キュッ

玲音「…っ!?」ビクン!

モミモミ…クリクリクリ…

玲音「……っ……///…//////」ビクン

モニュモニュ…モミッ…モミモミ

玲音「………/////」ビクビク

クリクリ…ギュウ…

玲音「……んぁ///」ビックン!

黒井「どうやら貴様は乳首に敏感らしいな…とんだ変態だ」モミモミ

黒井「こんな変態がオーバーランクだとは笑わせてくれる」モミモミ

玲音「女性の胸揉んだりしている50代に変態なんて言われたくないね!」

黒井「はははっ…、ごもっともだ」

黒井「確かに私は変態かもしれんな、だがそんなことはどうでもいい…なぜなら…」キラーン

プスッ

玲音「がっ!」

黒井「これから貴様を二度とアイドルが出来ないような体にするからな」

チュウウウウウ

玲音「ああ…な、なにを…」

黒井「なに、暴れては困るから体が動かなくなる注射をしただけだ」

黒井「さて、下のお汁はどうなっているかな?」ガシッ

黒井社長は玲音の下着を掴み

ビリリィィィイ!

豪快に破る

玲音「!?」

黒井「なんだ、さっきの乳首攻めのせいか、ぐっしょりじゃないか」

黒井「上の口は威勢がよくても、下の口は正直らしいな」クチュクチュ

玲音「……っ…ゃ//やめ…ろ…///」

黒井「さっきも言っただろ、やめろといってやめる馬鹿がどこにいる?」クチュクチュ

玲音「ぁあ…//」ビクン

黒井「どうやら気持ち良いらしいな、ならこれからもっと気持ちよくしてやる」

黒井「まずこのロープを解こう、邪魔だ」シュルシュル

玲音(ロープが解けたのに…体が…うまく動かない…)

黒井「さて早速はじめよう」ボロン

玲音「!?」

黒井「初めてだからうまくいかなかったら許してくれ、フフフ…」スッ…

玲音「おい! 馬鹿、やめろ!」

ズブウウウウウウウウウウウ!

玲音「あっ…あぁ……!」

玲音「あ"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!」ビクビクン!

玲音「痛い! 痛い! 抜け、今すぐ抜け!」

黒井「抜けといって抜くやつがいるか」

黒井「貴様に私が味わった苦しみをそのままプレゼントしてやる!」パンパン

玲音「ぁ"あ"あ"あ"…あ"あ"あ"あ"あ"!!!」ガクガクガクガク

パンパンパンパンパンパンパンパン

黒井「なかなかいいじゃないか、さすがはトップオブトップだな」

玲音「ううっ……うぁっ…」

黒井「泣いているのか? 初めてはやはり好きな人がよかったか?」パンパン

玲音「ぅぁ…ぁああ…うぅ…」ヒック

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

玲音「うぅっ…く…ちくしょう…ちくしょう……」グスン

黒井「うっ…そろそろ出そうだな」

玲音「何!?」

黒井「そうだ、せっかくだから私の子を孕んでもらおうか」

黒井「トップアイドル玲音が妊娠と世間が知ったら貴様は二度とアイドルはおろかメディアにも出れんな!」

玲音「誰が貴様の子なんて…産むもの…か…うぅ…//」

黒井「そろそろ出すぞ、元気な子を産むがいい!」

玲音「何だと!? やめろ…おいふざけるな!」

黒井「いくぞ!」

玲音「やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

黒井「んごおおおおおおおおおおおお/////」

男B「ふぅ…兄貴、こいつ目が覚めましたぜ」

男A「やっとか、これでこいつの心地よい悲鳴がまた聞けるぜ」

黒井「んご…んぐっ…?」

男B「ほら、次は兄貴の番ですぜ」

男A「わかってるよ」ズブッ

黒井「んごっ!?」ビクン

男A「おらおらいくぜ!」ズボズボズボズボズボズボズボズボ

黒井「んぐううううううう!!!」ビクンビクン!

黒井社長はようやく自分の今の現状に気づいた

今まで玲音に対して強気になっていたのも

性的な行為をしたことも処女を奪ったことも

すべては夢の中の出来事であった

実際の黒井社長は、轡を口にはめられ手と足が縛られて女豹のポーズで犯されているのであった

今までは全部夢だったが、自分が肛門に男のアレを挿入されているこの状況だけは現実であった

黒井社長は嘆いた、この弱肉強食の現実に

黒井社長は嘆いた、この今の自分の惨めな姿に

男A「ほらほらほらほらァ!」ズッポズッポズッポズッポズッポズッポ

黒井「んぐ! むぐう"う"う"う"う"う"!!!!!」ジタバタ

男A「暴れるな! B、スタンガン!」

男B「へい!」

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!

黒井「う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!」ガクガクガクガクガクガク

黒井「う"っ…む…」ビュルルルルルルル

黒井「ぅぅ…」ガクリ

男A「イきながらまた気絶したぜ…、なんか萎えたな」ヌポッ

男A「そうだ! B、空気ポンプをもってこい!」

男B「へい!」

黒井「………」

男B「もってきました!」

男A「よし、これをこいつのケツの穴に…」

ズブッ

黒井「…」

男A「よし、やれ」

男B「いくぜ!」

シューコーシューコーシューコーシューコー

黒井「…むぅ……む?」ガタッ

男A「起きたようだな、今面白いことをしているんだ」

シューコーシューコーシューコーシューコー

黒井「ぐっ…むぐ…!」

シューコーシューコーシューコーシューコー

黒井「むー! むううううううう!!!」

男A「暴れたら困るから手足をさっきより頑丈に縛ったぜ」

シューコーシューコーシューコーシューコーシューコーシューコーシューコーシューコー

シューコーシューコーシューコーシューコーシューコーシューコーシューコーシューコー

黒井「む"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!」

男A「黙れ! またスタンガン喰らいたいのか!?」

黒井「む"…」

黒井「ぐ…ぐぅ…」

男A「おっ、立派に膨らんできたじゃないか、まるで妊婦だな」ポンポン

男A「よし、もうそれくらいでいいぞ」

男B「へい」キュポン

黒井「む…む…うう…」プスー

男A「さてと…、この轡をはずすか」

黒井「…ぅ…貴様ら、一体…私をどうしようと…」

男A「こうするんだよ!」

男A「オラァ」ドスッ!!!

黒井「が…、がああああああああああああ!!!」ブブウウウウウウウウウウ!

男B「うわっ、大量の空気がケツから出てますよ兄貴!」

男A「随分馬鹿でかい屁だな、下品すぎてちょっと引いたぜ…」

黒井「あ…ああが…」ガタガタ

男A「ほらもう一発!」ドゴオ!!!

ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!

黒井「ぁ"ぁ"…ぁ"……!!!!」

ブウッ…ブッ…ブブブ…

黒井「ぁ"ぁ"…ぁが…がぁ…」ガタガタガタガタ

黒井「ぁ"ぁ"…ぁが…がぁ…」ガタガタガタガタ

男A「とどめだ!」

ドスッ!

黒井「お"こ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!」

ブウウウウウウウウウウウリュリュブリュリュリュグチュブリブリメリメリメリブウウウ!!!

男A「ウェェッ…汚ねえな、屁だけじゃなくて身まで撒き散らしたぜ」

黒井「…ぉお……ぉぉぉ………」ジョロロロロロロロロ

男B「こいつ漏らしていまっせ」

男A「糞と尿垂れ流すんじゃねえ! 誰が掃除すると思ってんだ!」ドン!

ビチャッ!

黒井「ぉ…ぅぅ…………」ガクガクガクガク

男B「こいつどうします?」

男A「このまま放っておく訳にはいかんな、玲音様が見たらあまりの臭さにに激怒するだろう」

男A「とりあえず体を綺麗にしろ、洗うついでに犯しても良いぜ」

男B「よっしゃあ! それじゃあ早速洗うか」

黒井「ぅ……ぅぇぇ…」ガクガクガクガク

その頃

やよい「はあ//はあ//玲音さんのレッスン…とても激しすぎましたぁ♥」

玲音「だけど高槻はすごいよ///アタシの練習についてこられるなんて///」

やよい「でも…ちょっと…汗を……かいて…とても疲れました…」

玲音「汗? どれどれ?」ペロッ

やよい「ひゃっ///」

玲音「ん~~…、高槻の汗、甘さとしょっぱさが混じって…とてもおいしい!」

やよい「そ…そんな大きな声で言わないでください…」

玲音「あ、ごめんごめん それじゃあ一緒にお風呂に入って汗を流しに行こうか」

やよい「はい///」

玲音(そして第二ラウンドはお風呂でゆっくりとね…ふふっ♪)

終わり

デレマスアニメで876やジュピターが出たのに黒井社長が出なかったのは可愛そうだと思ったので書きました

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