佐天「好きな時に好きなだけぶっかけられる能力かぁ…」(2)

学園都市 商店街…

佐天「いまいちよくわかんない能力だなぁ…」

黒子「あら佐天さん、今日は一人でお買い物ですの?」

佐天「あ…白井さん…」

佐天(そうだ…白井さんで試してみよう…)

佐天(そうと決まれば集中、集中…)

黒子「あの…佐天さん…?」キョトン…

佐天(…あ!…なんだろうこの感じ…なんかお股から背中にかけてゾクゾクするような感じがせりあがってきて…)ハァ…ハァ…

佐天(ヤバイ…なにか出そう…もう…出ちゃいそうだよぉ!)ビクビク…

…ドビュ!…ビュルルルルル!!…ビチャビチャ!

黒子「な!?…なんですの?…空からいきなり大量の変な液体が…」ドロー…

黒子「うぅ…生温かくて…ヌルヌルしてますの…」ネチャア…

黒子「…(スンスン…)…!?…こ…これは…殿方のザーメン!?」プーン…

黒子「いや…嫌あぁ!…汚らわしいですのおぉぉー!!」ドサッ…ブクブク…

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