海未「王道を征きたい」 (306)

ラブライブ!の短編集です

・エロあり
・百合あり
・キャラ崩壊あり
・雰囲気を楽しんで
・淫夢要素はありません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420808478

(和室で服を脱ぐ3人)

海未「ぬああああああん疲れましたあああああ。練習キツかったですね、今日は」

希「なあ今日はもうすっごいキツかったで」

海未「何でこんなにキツいんでしょうか…辞めたくなりますよ、スクールアイドルー」

希「どうしようかなぁ?ウチもなー」

希(海未ちゃんの練習メニューが厳しすぎるのがいけないんやけど)

海未「脱ぐの速いですね」

希「シャツがね、もうビショビショなんよ!」

凛「にゃはは…」

海未「あーもう待っててくださいよぉ」

海未「風呂に入ってさっぱりしましょう」

希「そうやね、はよ入ろ」

凛「そうにゃそうにゃ」

海未「ふぅー…あっ、待ってくださいよぉ」

(風呂場へと向かう海未と希)

希「凛ちゃんも、早く早くぅー」

海未「早くしてください」

海未(今日の凛は元気がないですね…疲れているのでしょうか?)

(湯船に浸かる凛、希の身体を洗う海未)

海未「では、まず背中から洗いますね」

希「ほな、よろしく」

海未「疲れましたね」

希「そうやね、大変やったね」

海未「こんなのが毎日続いたら辞めたくなりますよね…」

希「凛ちゃんも今日疲れたやろ?ねえ」

凛「疲れたにゃ」

希「やろ?」

海未「それでは、流しますね」

希「おお、よろしく」

(希の身体をシャワーで洗い流す海未)

海未「頭からいきますよ」

希「え?もう一回言って」

海未「いいですか?ハーイ」

(凛が湯船からチラチラと2人を見ている)

希「海未ちゃん、サンキュ」

希「次ッ、凛ちゃんも洗ってよ」

凛「え、凛もやるのぉ?」

希「そんなん当たり前やん?なあ、海未ちゃん」

海未「はい、私もやったんですから」

(選手交代、海未が湯船へ)

海未「ああ〜疲れましたあああああ」

希「凛ちゃんも結構、洗いうの上手いやん」

凛「ありがとにゃ…」

海未「私も後でよろしくお願いします」

凛「にゃ…」

凛「それじゃ、流すにゃ」

希「ちょい待ち、凛ちゃん!肝心なとこ洗い忘れてるんとちゃう?」

凛「肝心な所…?」

希「トボけんといて、ここも洗ってよ」タプンタプン

(豊満な胸を洗うように指示する希)

凛「わかったにゃ…」

海未「・・・・ ・・・・ (解読不能)」

海未「凛、もしかして希の胸に嫉妬しているのではないですか?」ププッ

凛「いや、そんな…」

海未「フゥー、希、そろそろ上がりませんか?」

先輩「そうやなあ…じゃあ流していいよ」

凛「あっ…」

海未「ふぅー…」

(希の身体を洗い流す凛。希の胸のどアップが続く。のんたん推し歓喜)

凛「熱くないかにゃ?」

希「うん、大丈夫やよ」

海未「上がったらジュースですよ」

希「そうやねー」

海未「たぶん冷えてますよー」

希「よーし、コーラいっぱい飲んじゃうでー!」

海未「ふぅーぅ…んあぁーあ…」

希「もう流さんでもええよ」

凛「にゃ、はい。わかったにゃ」

希「はぁーさっぱりした」

(脱衣所から出てくる3人。希と海未がとにかくうるさい)

希「アッツーウ!!」

海未「ふぅあー、 ジュース!ジュース! 」

希「はやくジュース飲もーよ!冷えてるー?」

海未「アッツー↑、大丈夫ですよ、ばっちぇー冷えてますよ…フゥー!」

(服を着替え終え、和室でくつろぐ希と海未。凛は珍しく本を読んでいる)

海未「希、夜中腹減りませんか?」

希「腹減ったなー」

海未「減りますよねぇ?」

希「うーん」

海未「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいですよ」

希「あっ、そうなん?」

海未「行きませんか?」

希「行きたいなー」

海未「行きましょうよ」

(ラーメンにすら興味を示さない凛)

海未「じゃ、今日の夜行きましょうね」

希「うんそうやね。あっそうだ(唐突)、ねえ凛ちゃん!」

凛「えっ、何?」

希「凛ちゃんさっきウチらが着替えてる時、チラチラ見てたやろ?」

凛「いや、凛は見てないにゃ」

希「嘘付け絶対見てたやん」

凛「何で見る必要なんかあるにゃ(正論)」

海未「あっ凛、さっきヌッ、脱ぎ終わった時に、なかなか出て来ませんでしたよね?」

希「そうや(便乗)」

凛「いっ、いやそんなこと…」

希「見たけりゃ見せてやるでぇ?」

(立ち上がり服を脱ぎ始める希)

出演

田所浩二 園田 海未
MUR 東條 希
KMR 星空 凛

出典 : Babylon Stage 27『誘惑のラビリンス』第三章『空手部・性の裏技』

リクエストあれば書きます
動画のURLも添付してくれれば嬉しいゾ

本編の濃厚な描写お願い

>>14
あくしろよ
http://jp.xvideos.com/video7222201/babylon_stage_27

>>15 >>16
本番見るのは流石にキッツいなぁ…

更新は1日1回を予定しています。
お前ら見とけよ見とけよ〜

>>14
オナシャス! http://sp.nicovideo.jp/watch/sm18571622

菅野美穂が入ってないやん!菅野美穂が見たくてスレ開いたの!
はあ~つっかえ!

ノンケラブライバーの支持を得るために、まだ本番シーンを描いてはいけない(戒め)
いつか書いてやるよ(書くとは言ってない)

>>21
おかのした

コンコン、ガチャン!キィー…バタン!

(玄関のドアを開け、シェフ姿で家の中に入るにこ)

にこ「あなたのハートにラブにこっ☆出張料理人の矢澤にこにこです・今日はぁ、素敵なお誕生日会のぉ…お料理を担当させて頂くということでぇ…にこぉ、張り切っちゃいむぁ〜す!にこっ☆」

希「あー、にこっち、ようこそ!」

希「今日はな、ウチの大親友・エリチの誕生日なんで」

にこ「はい」

希「奮発してにこっちに来てもらったんで」

にこ「はあ」

希「ぜひ、美味しい料理期待してるで」

にこ「それでは早速ぅ、お料理の方入らせていただきますので、よろしくお願いしまーす」

希「よろしくお願いさしすせそ」




(場面が変わり、屋外にてバーベキューグリルで生肉を焼き始めるにこ)

ジューッ…!!
ジリジリジリジリ…

(火の勢いが強く、後ずさりするにこ。肉をひっくり返すがとても煙たそう。スズムシがうるさい)

パチパチパチ…

(皿を取り出し、頃合いを見計らうにこ)

にこ「よし!(妥協)」

(肉を皿の上に盛り付け、ここで終始無言だったにこが初めて口を開く。煙が目に沁みたらしい)

にこ「フンッ、お待たせしました〜☆召し上がれ・」

(にこが焼きあがった肉を絵里の前に差し出す)

絵里「うん、美味しい!」

(絵里がナイフとフォークで肉を切り分け口に運び頬張る。味付けはされていない)

にこ「うわぁ〜、絵里ちゃんに誉められちゃった〜!にぃこぉ、嬉し〜い〜☆」

希「良かったわぁー、にこっち呼んでー」

にこ「あ、あざーす」

希「やっぱにこっちのぉ…料理ぉー、最高にスピリチュアルやね!」

にこ「希ちゃんありがとぉ〜☆」

希「にこっちも美味しそうやな〜。ホンマわしわししがいのある身体やね」

(にこの胸に手を伸ばす希、にこはその手を払いのける)

にこ「いやっ…わしわしだけは…」

希「まあまあ、美味しそうやで♪」

にこ「つ、次の料理も頑張ります」

酉つけてくれよな~頼むよ~

にこ「お待たせしましたぁ〜!本日最後のデザートになります☆」

コンッ!

絵里「わぁ〜、美味しそうね!」

穂乃果「美味しそう!穂乃果も食べたいな!」

希「チョコ多いねぇ、良かったねエリチ」

絵里「ええ!」

(にこが絵里にデザートを差し出す。なにやら白い物体にリンゴが付け添えてある。チョコレートは絵里の好物だが、あいにくかかっていない)

希「今日はありがとな。にこっちの料理、ほんとに美味しかったで」

にこ「はい」

希「でもぉ、時間も遅いし、部屋も空いてるから。良かったらにこっちも泊まっていかへん?」

にこ「家族が待ってるから帰らないと行けないし…」

希「遠慮せんでもええよ?にこっちはもうウチら生徒会の一員みたいなもんやし」

にこ「希…ありがと!」

希「よかったらスピリチュアルなお話でもせえへん?」

にこ「ええ!」

希「どうぞどうぞ、座って座って」

にこ「失礼しまーす」

(調理用帽子を脱ぎ、椅子に座るにこ)

希「ほんとに美味しかったやんね、今日は」

絵里「ええ、美味しかったわ」

希「あぁー、疲れたでしょ?」

にこ「そうね」

希「体力勝負やしね、よかったらお茶でも飲んで、どうぞ」

にこ「あ、ありがと…」

(にこがスピリチュアルなお茶を口に流し込む)

希「また頼むかもしれんから、その時はよろしく頼むでにこっち♪」

にこ「ええ、いや…」

バタン

(にこは薬が効いてきたのか、滑るようにして机に倒れこむ。ここまでわずか数秒のできごと)

(場面は変わり、にこは眠ったまま椅子に座り、両腕は縄で天井に吊り上げられている)

希「さあ、スクールアイドル解体ショーの始まりや!」

絵里「ハラショー!」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ(激寒)

希「ウチがじっくり料理してやるわぁ、みんな見ててよ〜」

希「いい素材やね、これは。料理しがいがあるなぁ…」

希「おぉ〜、にこっちスゴいやん…!」

(思わず唸る希。嬉しそうでなにより)

出演

中野くん 矢澤にこ
カーリー 東條希
ナイナイ岡村 絢瀬絵里
スタッフ 高坂穂乃果

出典 : 職場淫猥白書9

>>35
酉とは(哲学)

>>41
トリップで検索して、どうぞ

ほんへあく

>>42
ありがとナス!

ほんへに関しては今のところ書くつもりはないよ
そのうち必ず書くから焦るなよ、焦るな

リクエストを動画のURLつきでくださいオナシャス!

http://say-move.org/a/comeplay.php?comeid=1292875
オナシャス!センセンシャル!

>>48
汚い(絶望)

穂乃果「ことりちゃん、このキャスターってたばこ美味しいね!バニラの上品な甘みが口の中に広がって最高に美味だよ!」スパスパ

ことり「うんうん、ことりも大好き!」スパスパ

海未「これのどこが美味しいんでょうか?ただただ苦いだけじゃないですか…」スパスパ

穂乃果「それは海未ちゃんの吸い方が悪いんだよ!この旨さが解らないなんて、かわいそう…」

海未「なんですって穂乃果!?面貸しなさい!!」スパスパ

穂乃果「うわ、またキレた!海未ちゃん最近怒ってばっかりだよ〜!」

海未「コラ穂乃果、待ちなさ〜い!!」スパスパ

ことり「あははは」スパスパ

(屋上でタバコを吸いながら談笑することほのうみ。未成年による喫煙は校則などに違反)


真姫とにこが

音楽室で


真姫「にこちゃん…ちゅっ・ 」

にこ「んっ…・・」

いい時に・・・

穂乃果「あそこ」

海未「にこと真姫ですね…なにをしているんでしょう」

(にこと真姫はたまたま音楽室の前を通りかかった3人に一連の行為を見られてしまう)

穂乃果「ねえ、ちょっとあれどうする?」

海未「やっちまいましょうよ穂乃果」

ことり「やっちゃう?」

穂乃果「やっちゃおうか!?」

海未「やっちゃいましょうよ!」

ことり「チュンチュン」

穂乃果「そのための右手?」

海未「あー、そうですか」

穂乃果「右手」

ことり「ハノケチェン」

穂乃果「あと、そのための拳?」

海未「拳ですか?拳はやるためにあります」

ことり「ハノケチェーン」

穂乃果「金、暴力、SEX!金、暴力、SEXって感じで…」

海未「…」

ことり「…」

穂乃果(や、やるったらやるんだから…)

真姫「にこちゃん、にこちゃん…」パンパン

にこ「あっ…ん、真姫ちゃん激しすぎ…♥」

(ピアノの上で愛を育む2人。ここで空気の読めないことほのうみが邪魔に入る)

穂乃果「ねえねえ、何やってんのー?」

穂乃果「ねえ、2人ともなにしてるの?おーい、楽しそうだねー!」

ことり「ことりたちも混ぜてよー」

海未「なんだか楽しそうですね」

穂乃果「なにしてるの?真姫ちゃん、穂乃果たちも混ぜてよ〜」

ことり「混ぜてよー」

穂乃果「楽しそうだね〜!」

ことり「真姫ちゃーん?」

海未「女の子同士、気持ちいいですか?」

穂乃果「ちょっと熱いんじゃないの?音楽室の中これ」

穂乃果「ねえ真姫ちゃーん!混ぜてほしいんだけどぉ〜。おーい↑」

ことり「真姫ちゃんよぉ〜」

海未「気持ちいいんですか?」

海未「(腰が)揺れてますよぉ?」

ことり「ねぇ、混ぜてよ〜!聞いてるの?真姫ちゃん?おーい」

海未「おーい」




ガチャン!

穂乃果「お、開いてるじゃーん!」

ことり「開いてるじゃん!」

海未「こっちも開いてましたよー!」

(真姫とにこは、うっかりドアの鍵を閉め忘れ、音楽室への乱入を許してしまう。海未も音楽室の窓からの浸入に成功)

ことり「連れて行っちゃおうよ!」

穂乃果「ちょっと出てきてよ、出てきて」

(音楽室から引きずり出される真姫)

海未「騒がないでください」

穂乃果「この2人連れて行っちゃおうよ!」

真姫「ちょ、なぁにすんのよ!?イミワカンナイ!」

ことり「うるさいよ、真姫ちゃんちょっとこっち来てよホラ」


部室に連れ込まれ・・・


彼女(にこ)の目の前で・・・

出演

黒服 高坂穂乃果
青服 園田海未
赤服 南ことり
一転攻勢(シャブラサレータ) 西木野真姫
ピンキー 矢澤にこ

出典 : BABYLON STAGE 30 〜俺達の復讐〜 第一章『餌食』

(空き地でバレーボールに興じる真姫、にこ、凛の3人)

凛「じゃあ、いっくよ〜。サーブ!」

タンッ!

にこ「れぇしぃーぶぅ!」

ダンッ!!

凛「トス!」

バイン!!!

凛「ほら、真姫ちゃん!」

真姫「え、えっ、ええっと…コサック!」

ズザザザザ…

凛「ええ…」

にこ「今のギャグぅ〜?やめなよ寒いからぁ〜」

真姫「だっ、だだだって、言うでしょ?サーブ、レシーブ、トス…コサック!って」

凛「おっ、そうだね。もっかいいくよ〜?サーブ!」

タンッ!

にこ「るぇしーぶ!」

ダンッ!!

凛「トスッ!」

バイン!!!

真姫「あっ、アクロバチックぅ!!」

ドン!!!

凛「あっ、ボールが…」

ガチャ!バリーン!!!!!

(真姫が弾き返したボールは、コントロールを失い、一軒の民家の敷地に入ってしまう)

真姫「あちゃー…」

にこ「真姫ちゃん拾いに言ってよ」

真姫「わ、私が!?」

にこ「当たり前だよなぁ?」

凛「そうだよ」

真姫「わ、分かったわよ。ショウガナイワネー」

(しぶしぶボールを取りに向かう真姫。しかし、このあと彼女の身に悲劇が…)

園田家

ガッチャガシャガチャパリーン!!!×3

海未「なんでしょうか?今の音は」

海未「確か庭の方から…」

ガラガラガラ

海未「!」

海未「私の大事に育てていたお花が…!なんてことを…」ホロホロ

海未「困りますよ…植木鉢も高かったのに…」

海未「あぁれ?このボール…もしかしてあの人たちでしょうか?」

海未「こんのクソガキがオラァ!!!」

バィン!

(あまりのことに怒りが収まらない海未)

(ボールを取るため、園田家に向かう真姫)

真姫「たしかこの家だったわよね…」

ピンポーン

海未『はぁい…』

真姫「あ、すいません。ボール入っちゃったんで取らせて欲しいんですけども」

ガチャッ!

(ほどなくして、海未が姿を現す。ビビる真姫)

海未「お前さぁ」

真姫「はい…」

海未「なぁ」

真姫「はい…」

海未「荒れてるんですよね」

真姫「え、なにが…?」

海未「植木鉢が荒れてるんですよ。なぁ、あなたのせいですよ?」

真姫「あ、ごめんなさい…」

海未「どうしてくれるんですか?」

真姫「…」

海未「すいませんじゃないですよ。ちょっと来てください!」

真姫「いやっ…」

海未「いいから来なさい!嫌がってないで!」

(家の中に引きずりこまれ、植木鉢の惨状を見せつけられる真姫)

海未「これどうするんですか?」

海未「あなたのボールが飛んできて、植木めちゃくちゃになってるんですよね」

真姫「すみません…」

海未「すみませんじゃないですよ」

真姫「はい…」

海未「あなたですね、こんなところでバレーボールやってたら…おい、どっかの家によガラスで割れるとか考えないのか?なぁ」

真姫「すみません…」

海未「そうダルォ?なぁ」

真姫「はい…」

海未「それにバレーボールやるとこじゃないでしょここ」

真姫「はい…」

海未「どう考えたって人の家入るだろうなぁって思いますよ普通」

真姫「はい、すいません…」

海未「これだけ狭いんですから」

真姫「はい…」

海未「馬鹿かおい」

海未「あなたあれですか?自分だけボール返してもらって、これは放っておくつもりなんですか?」

海未「これどうするんですか?これ高かったんですよ?」

真姫「すいません…」

海未「植木鉢!」

真姫「はい…」

海未「花だって大事に育ててたんですよ?」

海未「これぇ、見てくださいこれぇ!なぁ、こぉの無惨な姿を(震え声)」

海未「なぁ、お前」

海未「種から育てたんですよ?」

海未「どうつがな…償うんだよぉ!?」

真姫「弁償できますよ?出そうと思えば」

(なんとか自分を抑え、真姫を諭す海未だったが、なかなか反省の色を見せない真姫に対し、ついにキレる)

海未「お前こっち来いよ!いいからぁ」

海未「チッ…」

ガラガラ…バタン!
シャァー、シャァー!

(窓、カーテンを閉める海未)

海未「来いよオラ!なぁ、あああああああ!なぁ」

真姫「はぁあ…」

(海未が真姫を壁に叩きつける。今にも泣きそうな真姫。海未はバレーボールくんも床に叩きつける)

ドン!パン、バイン!

海未「どうするんだよ、なぁ」

真姫「すいません、弁償しますから…」

バイン!パンパンパン!

海未「弁償するっていくらするのか分かっているんですか?なぁ!?」

海未「なぁ、おい」

(海未が真姫の胸ぐらを掴む)

真姫「す、すいません…」

海未「お前のなぁ、到底弁償できるような額じゃないんだよ、なぁ」

真姫「はい…」

海未「そうだろなぁ?」

真姫「すいません…」

海未「大学生だろなぁ?」

真姫「高校生です…」

海未「し、知ってんだよなぁ、おい」

真姫「はい、すいません…」

海未「おぉ!?」

海未「どうすんだよなぁ、どう整備してくれんだよあれ」

真姫「答えません…」

海未「先生じゃねぇよなぁ?えぇ」

(真姫の身体を突然触りだす海未)

真姫「や、やめなさいよ…」

海未「やめてくださいじゃないですよ」

真姫「やめて…」

海未「鮎なんだよなぁ」

真姫「やめてください…!」

海未「性でもいいよ。性でも」

真姫「や、やめて…」

海未「おぉ…♥」

真姫「んっ…♥」

(熱い接吻を交わす2人)

出演

虐待おじさん 園田海未
清水龍 西木野真姫
友情出演 星空凛 矢澤にこ

出典 : THEクレーマー1 「バレー青年植木鉢破損」、夏色えがおで1,2,Jump! ドラマパート 「沖縄到着!」

うみまき好きなのになんで、だろうね、好きになれないっす

>>67
もともと適役じゃないからね、しょうがないね

どなたか淫夢4章の動画くださいオナシャス!

http://jp.xvideos.com/video3503801/babylon34-4

見とけよ見とけよ~
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24580278

>>70
ありがとナス!

>>71
SNJはKYCNじゃないのか…(困惑)

>>25
表示されなかっただけだから…

ことり「いい時には結構行くよね。結構ね」

花陽「うん」

ことり「うーん、結構楽だったね」

ことり「こ↑こ↓」

花陽「はぇー、すっごく大っきいね…」

ガチャッ!ガコン…

ことり「入って、どうぞ」

花陽「お、おじゃましまーす」

ガチャコン!

花陽「すごいなぁ…」

ことり「いいよ、上がって上がって」

花陽「あ、すいません…」

花陽「ここも大きいねぇ…」


今日は私が所属するスクールアイドル、μ'sで一緒に活動している南ことり先輩の家に遊びに行くことになりました♪

ことりちゃんと2人っきりで遊ぶのは初めてだからその…さっきからずーっと、緊張しちゃってます…!


(ソファでくつろぐ2人)

花陽「今日は練習疲れたね」

ことり「ね、今日ほんと練習キツかったよね」

花陽「ふぁい」

ことり「でも、ラブライブ!の決勝近いからね。しょうがないよね」

花陽「そうだよね…」

ことり「花陽ちゃん、今日は一通り踊れた?踊れない?」

花陽「うーん、もうちょっとって感じかな…?」

ことり「そっか、決勝でベストが尽くせるように、これから一緒に頑張ろうね♪」

花陽「はい!」

ことり「まずうちさぁ…屋上、あるんだけど…」

花陽「はぇ〜」

ことり「焼いてかない?」

花陽「え…?ヤイチャウノォ!?」

ことり「だ、ダメだった!?」

花陽「どうして焼く必要なんかあるんですか(正論)」

ことり「じゃ、じゃあ…ことりが屋上でマッサージしてあげるっていうのはどうかな?花陽ちゃん、疲れてるでしょ?」

花陽「あ^〜いいね^〜」

(屋上に上がる2人)

オートバイくん「ブロロロロロロ…」
セミ先輩「ミーンミンミンミーン(迫真)」

花陽「屋上も広いねー」

ことり「それじゃ、早く着替えよう?」

花陽「え、着替えるの?」

ことり「当たり前だよ。これを着てね♪」

花陽「み、水着を!?」

ことり「ことりも着替えるんだからさ♪」

花陽「だ、ダメです…恥ずかしいですぅ…!」

ことり「いいから、あくしてよ」

(水着に着替え始めることり。花陽もしぶしぶ着替える)

花陽「み、見られないかな/////」

ことり「大丈夫だよ。ま、多少はね?」

(屋上にシートを敷き、寝そべる2人)

花陽「暑いねー」

ことり「そうだね…あ、オイル塗ろっか?」

花陽「オイル?」

ことり「オイル塗ってね、マッサージするの♪」

花陽「あ、ありがと♪」

(花陽の身体にオイルを塗り始めることり。しばらくして、花陽の胸を触り始める)

花陽「ちょっ、ことりちゃん!どこ触ってるの!?」

ことり「ふふ、花陽ちゃん。ちょっと硬くなってるよ?」

花陽「やめてください/////」

ことり「うーん、どのくらいやって…ないのかな?」

花陽「や、やってないって…なにを?」

ことり(ふふ、花陽ちゃんってかわいい♪)

(じんわりと濡れる花陽の股間を見てことりのどアップに。野鳥の眼光が炸裂)

(選手交代。花陽がことりの身体にオイルを塗り始める)

花陽「ん?ことりちゃん、どうかしたの?具合…悪いの?」

ことり「違うよ。花陽ちゃんがあんまり塗るの上手いから、気持ちよくなってきちゃった♪」ポッ

花陽「フッ」

(股間周りにオイルを塗り始める花陽)

ことり「ぬ、濡れてきちゃったよ/////」

ことり「ひゃ、ん…!花陽ちゃん、もう辞めて…これ以上やったら気持ちよくなっちゃう。ヤバいヤバい…」

花陽「?」

(花陽の手を掴んでオイマを止めさせることり)

(屋上で再び寝そべる2人)

ことり「花陽ちゃん、喉渇か…渇かない?」

花陽「あー、ちょっと渇いたかも…」

ことり「飲み物持ってくるから。ちょっと待っててね♪」

花陽「はい♪」

(台所に飲み物を取りに来たことり)
ジョロロロロロロロ…
カッ…コン!
サッー!

ことり「マカロンもつけて…これでよし!」

(屋上に戻ってきたことり。花陽にアイスティーとマカロンを差し出す)

ことり「お待たせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」

花陽「あ、ありがとう!」

ことり「マカロンもあるよ♪」

花陽「わぁ〜!いただきます♪」

(アイスティーとマカロンを一気に口の中に流し込む花陽)

花陽「あぁ〜、美味しかった♪」

ことり「焼けたかな…?」

(下着をめくり、焼け具合を確認することり)

ことり「これもうわかんないね。花陽ちゃんはどう?」

(花陽の焼け具合も確認することり)

ことり「いい色じゃんキレイキレイ」

ことり「すっごく白くなってる。はっきりわかんだね」

花陽「スクールアイドルなのに日焼けして、大丈夫なのかな…?」

ことり「この辺が、SEXYで…エロい!」

(空が曇ってくる)

ことり「曇ったきたね。家の中に入ろうか?」

花陽「うん」

(立ち上がると突然フラつく花陽。スタンバイしていたことりがすかさず受け止める)

ことり「お、花陽ちゃん大丈夫?」

花陽「うん、大丈夫…」

(花陽を支えながら室内に入ることり)


出演

田所浩二 南ことり
遠野 小泉花陽

出展 : BABYLON STAGE 34 ~真夏の夜の淫夢~ 第4章 『野獣と化した先輩』

にこ「あんたたち、これから点呼始めんで、整列しなさい」

花陽「にこちゃん…?いきなりどうしたの?」

にこ「うるさいわね。今日のにこは看守よ。黙って言うこと聞くにこ」

真姫「はぁ?なにそれ、イミワカンナイ!」

にこ「あんたたち、最近弛んでるんじゃない?そんなんじゃスクールアイドルとして失格よ」

にこ「このにこにーがお前らの根性叩き直してやっから、にこが空手を直々に教えるにこ」

にこ「わかったか」

まきりんぱな「はぁい…」

にこ「しっかり返事をしるお!」

まきりんぱな「はい」

にこ「あんたたち、今から空手の稽古つけっから、胴着に着替えなさい」

凛「やれやれだにゃ…」

花陽「が、頑張ります…!」

(着替えを始める3人)

にこ「おうおう、あんたたち。なにパンツ履いてるのよ」

にこ「パンツ脱いで履くのよ。あくしろ」

にこ「そんなことも分からないのか(呆れ)」

(パンツを脱ぎ始める3人)

にこ「じゃあまずは、空手の基本の正拳突きから教えるから」

にこ「まずにこがお手本見せるから、あんたたちよぉく見てなさい」

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

にこ「こうやるのよ!わかった?」

まきりんぱな「はぁい…」

にこ「返事ぃ!」

まきりんぱな「はい」

(正拳突きが綺麗に決まり、誇らしげなにこ)

シュッシュシュッシュッシュッ

(まきりんぱなも正拳突きを始める。凛は終始ニヤニヤが止まらない)

にこ「もっと腰ぃ、落としなさいあんたたち。そんなんじゃ虫も殺せないわよ」

にこ「もっとしっかり腰入れなさい」

にこ「もっと腰入れなさいっつってんのよ」

(真姫の尻を触り始めるにこ)
にこ「こうよこうよ、もっと」

にこ「腰落とせホラ」

にこ「膝は内側に曲げてぇ…」

にこ「もっと力抜くのよコラ」

(真姫の尻をジロジロと見つめながら触り続けるにこ)

にこ「じゃあ次ぃ、秘伝技教えるから。6番立て」

にこ「早く立ちなさい。あんたよ」

花陽「ええ!私ぃ!?」

にこ「あくしなさい」

(仕方なく立ち上がる花陽)

花陽「よっこらしょっと…」

真姫「何なのよ、その呼び方は…」

にこ「はい、右手でぇ、好きににこの顔面殴りなさい」

花陽「顔面!?」

にこ「これは特訓よ!」

シュッ

(にこの顔面に向かってパンチを入れる花陽、手でかわすにこ)

にこ「これが押し受けよ」

にこ「返事ぃ!」

花陽「はい…」

にこ「これ繰り返すから、本気でいいから殴って来なさい」

(パンチからの押し受けが何回か続く)

にこ「手ぇ細いわね、あんたね」

(花陽の手を掴み、さすり始めるにこ)

にこ「女の子みたいな手してるわね。ツルツルじゃないの」

花陽「花陽は女の子です…」

(花陽の胸元をはだけさせ、観察するにこ)

にこ「で、デカいわね…完全に女の身体ね」

(花陽の胸をさわり始めるにこ)

にこ「ムッチムチじゃないの」

花陽「やめて…ください…」

にこ「口答えすんじゃないわよ」


(花陽の身体を執拗に触り続けるにこ)

花陽「やめてよ…」

にこ「いいじゃないの」

花陽「やめてってば…」

にこ「うるさいわね」

花陽「こんなの空手じゃないよ!(正論)


にこ「いいじゃない、今日は 成人の日 なのよ。反抗するんじゃないわよ」


花陽「部長だからセクハラしていいとでも思ってるの?」

にこ「なんですって!?もう一回言ってみなさいよ!」

花陽「部長がセクハラしていいと思ってるんですか?」

にこ「当たり前じゃないの」

(にこに殴りかかる花陽。しかし、にこに押し倒され殴り、蹴りを入れられてしまう)

花陽「すぃません…うにゃろぉ…んにゃろおお!」

(すかさず起き上がり、再びにこに殴りにかかる花陽だったが、またしても押し倒され蹴りを入れられる)

花陽「ぬおっ…」

にこ「オルルァ」

ドゴッ!

花陽「うっ…」

ドゴッ

にこ「暴れんじゃねぇオルァ」

花陽「舐めんじゃねぇ!おぷっ!?」

(再び立ち向かうも投げられる花陽)

にこ「オルルァ!オルルァ!オルルァ!オルルァ!オルルァ!あ?この野郎がぁ」

花陽「くぅお…」

バキッ!

にこ「気持ちいいって言いなさいよオラ」

にこ「人間の屑がこの野郎、楯突きやがって」

(花陽を優しく踏みつけるにこ)


凛「おい、にこちゃんお前調子乗んなよ?かよちんに何してくれてんだこの野郎!」

(ここでやっと凛と真姫がにこを止めに入る)

にこ「なんだオルァ?」

にこ「カスが、効かねえんだよ(無敵)」

(凛を跳ね除けるにこ。真姫も振りほどく)

凛「ぐぅお…」

にこ「オルルァ!」

凛「ぬふ…」

にこ「オルルァ!オルルァ!」

凛「げふっ、ゲホゲホ…」

にこ「オルルァ!」

(執拗に蹴りを入れるにこ。凛は咳き込み始める)

にこ「オルルァ!何様だと思ってんだおめーはー!オルァ!」

凛「あう…」

にこ「オルルァ!」

凛「やめろぉ…」

(凛を撃破し、場面は真姫との戦闘シーンへ)

にこ「おい、打ってこい打ってこい」

にこ「効かねえぞオラ!オルルァ!」

にこ「オルルァ!オルルァ!オルルァ!オルルァ!オルルァ!」

真姫「なぁにすんのよ!」

にこ「オルルァ!オルルァ!オルルァ!オルルァ!」

真姫「いった…」

にこ「オルルァ!」

(なんとか立ち上がり、にこに抵抗しようとするも、間髪入れずにこの優しいパンチと蹴りでノックアウトされる真姫)

にこ「あんたたち、にこのオモチャで輪廻上等にこよ」

にこ「おい、エンジン全開!」

にこ「あ?クズどもが」

(にこに縛り上げられるまきりんぱな)

出演

AKYS 矢澤にこ
16番 西木野真姫
17番 星空凛
18番 小泉花陽

出典 : BABYLON STAGE 31 〜罪と×〜 第5章 「青少年更正施設」

成人の日だぞ! http://nico.ms/sm12718398

(BMWに乗り込む穂乃果と海未)

ブルルルルルルル…
ガチャッ!バァン!×2

穂乃果「海未ちゃん、今日のスケジュールは?」

海未「はい、14時から音ノ木坂スタジオでドラマの収録で…」

海未「8時からテレビ音ノ木で歌番組の撮影…」

海未「で、そのあとまた音ノ木坂に戻ってドラマの撮影です」

穂乃果「じゃあ、テレビ音ノ木はキャルセルで」

海未「は?」

穂乃果「キャンセルって言ってるじゃん!」

海未「ですが、今日の今日のキャンセルは…」

穂乃果「穂乃果がキャンセルって言ってるんだからいいの!キャンセルったらキャンセル!」

海未「わ、わかりました…」

ブッブー! ドゴォン!

(テレビ局に電話でキャンセルの意を伝える海未。ソファにどっかりと腰掛ける穂乃果)

海未「はい、あーそれではあの、キャンセルという形で…」

海未「申し訳ございません…ではまた後日連絡ということで…」

海未「はい、失礼しまぁす」

海未「テレビ音ノ木はキャンセルできました…」

穂乃果「なんのこったよ?」

海未「あの、テレビ音ノ木のキャンセルの件ですが…」

穂乃果「誰がそんなこと言った?」

海未「ですがぁ、さっき穂乃果が…」

穂乃果「うるさいよ、海未ちゃん!」

海未「あなたはどうして私を困らせるんですか!?いっつもいっつも言っているじゃありませんか!!」

穂乃果「海未ちゃんが自意識過剰なだけんじゃないの?」

海未「ですが、このようなことは今に始まったことではなく…」

穂乃果「そうだったかなぁ…」

穂乃果「いいんだよ?穂乃果は海未ちゃんのこと、いつだってクビに出来るんだから」

海未「なんてことを…」

穂乃果「クビだクビだクビだ!クビったらクビ!!」

穂乃果「ふぁあ…」

海未「ふざけるのもいい加減にしなさい!(声だけ迫真)」

キュピッ!

(穂乃果の胸ぐらに掴みかかる海未。しかし、幼なじみの誼からか、優しささえ感じられる)

海未「私は今まで、あなたの我が儘を我慢してきました。小学校、中学校、高校…そして大学を卒業した今でも!」

穂乃果「それがなに?」

海未「ですが、もうあなたのような三流タレントの世話はごめんです…」

海未「二度とこの世界にいられないようにしてあげますね♪」

(ズボンのベルトを外し始める海未)

穂乃果「なにしてんの?」

(ベルトで穂乃果の両腕を後ろ側に拘束する海未)

穂乃果「なにするの!?やめてよ!」

海未「じっとしててください」

穂乃果「やめろぉ…」

(今度はネクタイを解く海未)

穂乃果「外してよ早く」

穂乃果「ねぇ、なんなのこれは」

(ネクタイで穂乃果の口を封じる海未)

穂乃果「おい、なんだよ!ヤメルルォ!」

海未「黙って言う通りになさい」

穂乃果「くぁ…」

(互いの様子を伺う2人。ここで海未が穂乃果のズボンを脱がせ始める)

穂乃果「おい、ヤメルォ!ヤメルォ…」

海未「じっとしてやぁん」

(スボンを脱がし終え、半裸の穂乃果をカメラで撮影し始める海未)

カシャッ!

穂乃果「おい、とうなお…」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

(穂乃果にまんぐり返しの姿勢をとらせ、撮影を続ける海未)

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

海未「マスコミに言われたくなかったら、私の言う通りにしてください」

(服を脱ぎ始める海未)

海未「じゃあ、今までのちかえしをたっぷりとさせてもらおうじゃねぇか」

ピュゥー



出演

金泰均 園田海未
TKNUC 高坂穂乃果

出典 : BABYLON STAGE 35 大人の事件簿〜その淫猥の構図〜 第6章 「不機嫌な果実」

わし(53歳)がリクエストした糞喰漢が入ってないやん!どうしてくれんのこれ

バタン!
ガチャ、チッチッチッチッ…

(病院に入り、待ち受けに保険証を提出する花陽)

花陽「お願いしまーす」

チッチッチッチッチッチッ…

(携帯電話で上司に連絡する花陽。病院内での通話はNG)
ピッ

花陽「あっ、もしもしぃ」

花陽「あ、もしもしー。あ、お疲れ様ですぅ」

花陽「はい、あ、小泉です」

花陽「小泉です、はい」

花陽「今UTXさんのところから帰るところでして。はぁい」

花陽「あ、はい。すいません、早急に戻りますんでぇ。はい」

花陽「はい、失礼します」

ピッ、カチャン!

(通話を終え、ソファに腰掛ける花陽)

『矢澤さーん。矢澤にこさーんどーぞー』

(ここで先客のにこが呼ばれ、診療室へと向かう)


(にこの診察を始める西木野先生)

真姫「今日どうしました?」

にこ「ゲホッ、練習中に空振りしちゃってぇ、それ以来、ちょっと肩がズキズキして痛いのよね」

真姫「野球かなんか?」

にこ「いや、アイドルよ」

真姫「そう…(無関心)」

(待合室で貧乏ゆすりが止まらない花陽)

真姫「レントゲンの結果ぁ、来週できますんで、また来てください」

にこ「はい」

真姫「じゃあ、今日は湿布貼っときますんで」

真姫「当分激しい練習は控えてください」

にこ「はい」

(待合室でソワソワする花陽。ここで上司から電話がかかる)

ピリリリリリ…ピッ!

花陽「あ、もしもしー?」

花陽「あ、絢瀬先輩。はい」

花陽「あ〜、ちょっと今道が混んでまして…はい」

花陽「はい、すぐに戻りますんでぇ」

花陽「はい、はぁい。はい、失礼しまーす」

ピッ、カチャン!

(診察室でにこの身体に湿布を貼り始める真姫)

ペッ、ペリペリペリペリ…
ペチペチ

(待ちきれず、行動に出る花陽。診察室を覗き込む)

花陽「すいませぇーん。こぉいずみですけどぉ〜」

花陽「まぁだ時間かかりそうですかねぇ〜?」

(にこの身体に包帯を巻く真姫。なにやら勘違いする花陽)

花陽「真姫ちゃんににこちゃん…なぁにやってんだろ…」

パチン!

(なぜか包帯を口で噛み切る真姫。なにやら興奮し始める花陽)

カチャッ

(誤って留め具を床に落とす真姫。拾う際、顔がにこの股間付近へ。ここで花陽のどアップ)

(なかなか留め具が拾えない真姫。頭は終始にこの股間付近に。興奮し、股間をいじり始める花陽)

花陽「はあ…はあ…/////」






真姫「にこちゃん、来週またいらしてください」

にこ「はい」

真姫「えと、痛み止めの方、一応出しておきますので」

にこ「はい」

真姫「痛みが激しい時は、飲んでください」

(静かに頷くにこ。ここで花陽が乱入。不敵な笑みを浮かべ佇む。きしむ椅子)

キィッ…

真姫「あっ、次の花陽ですか」

キッキッキキ…キイッ、ギィイー!

真姫「少々、お待ち頂けますか」

(ニヤつきながら近づき、にこの肩に手を置く花陽)

花陽「なにやってるの?にこちゃん、真姫ちゃん」

花陽「花陽も仲間に入れてよ〜」

真姫「何言ってるんですか」

花陽「とぼけちゃってぇ(マジキチスマイル)」

(にこに抱きつく花陽)

にこ「なんだこの花陽!?」

真姫「やめなさい!」

(花陽を止めに入る真姫)

花陽「なんで?どうして2人ばっかりいい思いしてるの?」

真姫「なに言ってるのよ」

花陽「いいでしょぉ?」

(もみ合う2人。にこも加わる)

にこ「ちょっと…やめなさいよ…」

花陽「なんだよぉ、にこちゃんよぉ」

にこ「にこぉ…」

(にこの腹にパンチを入れる花陽。苦しむにこを前にニヤニヤ)

出演

SNJ 小泉花陽
TRN 西木野真姫
NT 矢澤にこ

出典 : BABYLON STAGE 35 大人の事件簿〜その猥褻の構図〜 第1章 「時計仕掛けの外科室」

>>117
そのうち書いてやるよ(書くとは言ってない)

(屋上に上がる真姫)

真姫「もしもし部長」

にこ「真姫ちゃん、あんた何分遅刻してんのよ」

真姫「おす…」

にこ「なによこの耳」

ペチッ

にこ「おい頭ぁ」

ペチッ

にこ「直しなさい」

ペチッ

(竹刀を振り回すにこ)

真姫「はい」

にこ「わあったかぁ!?」

真姫「おす…」

にこ「返事わぁ!?」

真姫「おす」

バチン!

にこ「ちゃんと返事をしなさい!分かった!?」

真姫「おすっ」

にこ「おい真姫ちゃん」

にこ「まずは基本の声からよ」

にこ「気合入れていきなさい!」

真姫「おす」

(応援歌を歌う真姫)

真姫「フレーフレー音ノ木、フレフレ音ノキ、フレフレ音ノ木(棒読み)」

バシィイン!

にこ「声が出てないのよ」

真姫「おす」

にこ「もっと腹の底から出せって言ってんのよ」

(真姫の腹をど突くにこ)

真姫「おす」

にこ「わかった!?」

真姫「おす」

(再び応援歌を歌う真姫)

真姫「ふれーふれーおーとのーき、ふれっふれおとのき、ふれっふれっおとのき(棒読み)」




(にっこにっこにーを始める真姫)

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー」

にこ「もっと足入れて、そう」

真姫「にっこにっこにー」

にこ「腰下げて、そう」

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー」

にこ「腹よ気合い入れて、腹ぁ!」

ベシッ

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー」

にこ「おい待ちなさい、これ持ってて」

(真姫に竹刀を手渡すにこ)

にこ「よぉく見てなさい」

にこ「にっこにっこにー☆にっこにっこにー☆にっこにっこにー☆にっこにっこにー☆」

にこ「分かった?」

真姫「おす」

にこ「やってみぃ」

にこ「行けぇ!」

バシン!

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー」

にこ「もっと腹から出しなさい、腹から!」

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー」

にこ「真姫ちゃん」

真姫「おす?」

にこ「あんた遅刻したんだから、一時間やってなさい」

真姫「おす」

にこ「行けぇ」

バシン!

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー」

(屋上から立ち去るにこ)

真姫「にっこにっこにー、にっこにっこにー、にっこにっこにー」

(にっこにっこにーをしつつ、にこが屋上から立ち去ったことを確認する真姫)

出演

TKHS団長 矢澤にこ
KNT 西木野真姫

出典 : BABYLON STAGE 29 〜儀式〜 第三章「伝統の儀式」

とめ〜ら〜れ〜ない〜
こどーくなへぶん
きづ〜いてとい〜えないよ〜♪

(土砂降りの公園で孤独なHeavenを熱唱しながら跳ね回る凛(20))

凛「凛の名前は凛!」

凛「今日は大学が休講なのに生憎の雨…」

凛「でも、凛の気分はウキウキなのにゃ!」

凛「なぜなら、今日は凛の大親友、かよちんの誕生日なんだにゃ!」

凛「かよちんは農業大学の学生寮で一人暮らししてるんだにゃ!」

凛「突然行ってびっくりさせたる!(豹変)」

(自宅で1人、テレビを眺める花陽。ここで凛が来訪)

ピンポーン♪

花陽「今いいとこだったのに…」

(テレビの電源を消し、玄関へと向かう花陽)

ガチャン、ゴコッ…

花陽「あ、凛ちゃん!?」

花陽「今日大学じゃないの?どうしたの?」

凛「かよちん、お誕生日おめでとう!」

(花陽にバースデーケーキを差し出す凛)

花陽「凛ちゃん…覚えててくれたんだ…ありがとう!」

凛「当たり前にゃ!だって凛のかよちんだもん!」

花陽「まあ入って、どうぞ」

(凛を室内に招き入れる花陽)


(テーブルの上でケーキの箱を開け始める凛)

凛「ねぇ、これ見て!」

パカッ!

花陽「すごい!これ凛ちゃんが買ってきてくれたの?」

凛「そうにゃ!凛のラーメンを質屋に入れて、かよちんのために買ったんだにゃ!」

(ろうそくを取り出し始める凛)

パコン!

(ここで突然ケーキの箱が90度回転!しかし、2人は箱を床に降ろし黙々と作業を続ける)

凛「ライター持ってまするか?(武士)」

花陽「持ってまするよ!(武士)」

カチッ!カチッ!

(ライターでろうそくに点火する花陽)

凛「電気消すね!」

ピシュン!ピシッ!

(電気を消し、バースデーソングを歌う凛)

ハッピバースデーかーよちーん♪
ハッピバースデーかーよちーん♪
ハッピバースデーディーアかーよちーん♪
ハッピバースデーかーよちーん♪

花陽「ふぅ〜うぅ」

凛「ちゅっ♥」

(花陽がロウソクの火を吹き消した直後、凛が花陽に対し突然の口付け)

花陽「り、凛ちゃん!?なにしてるの?///////」

凛「だって凛、かよちんのこと大好きだよ!だからチューしたんだにゃ!」

花陽「もう、凛ちゃんったら☆」コツン

凛「じゃあ電気付けてくるね」

カチッ!

(電気をつけ、ケーキからろうそくを抜き取る凛だが、股間を抑えモジモジし始める)

凛「なんでだろう…なんだかお股が変な感じになってきたにゃ…」

花陽「そ、それは…花陽も同じだよ凛ちゃん!」

(凛を起立させ、股間をさすり始める花陽)

凛「かよちんダメ!おしっこ出ちゃいそう…」

花陽「それはおしっこじゃないよ!えっと、花陽は凛ちゃんのことが好き!そして、凛ちゃんも花陽のことが/////」

花陽「上手く言えないけど…でも!現に花陽のココはビシャビシャだよ!!!」

凛「へぇ〜、そうなんだ(無関心)」

凛「ねぇ、せっかくだからケーキ食べよ?」

花陽「そ、そうだね…」




(包丁と取り皿を準備する花陽)

カチャン…

凛「美味しそうなケーキぃ」

(黙々とケーキくんを切り分ける花陽)

にちぇ、カチャン…

凛「これはかよちんが食べて」

(チョコプレートを花陽に手渡しで食べさせる凛。幼なじみの鑑)

パキッ…

凛「おいちいでちゅかぁ?」

花陽「うん、おいちいでちゅよ!」

凛「ケーキも食べて」

(いきなり幼児退行したと思いきや、ケーキをスプーンですくい、花陽の口に運ぶ凛)

凛「あーんちて?」

花陽「あーん」

凛「おいちぃ?」

花陽「おいちぃ…」

花陽「すげぇおいち…(なにやってんだろ…)」

凛「はい」

(再び花陽にケーキを食させる凛)

凛「凛、かよちんのおっぱいに生クリームをつけて、それを食べたいにゃ」

出演

ゴーグル先生 小泉花陽
UMA 星空凛

出典 : ショタコン

KYCNお誕生日おめでとう!

淫夢本編動画を貼れと言っている

(ソファに腰掛ける海未)

希「じゃあまず、年齢を教えてもらえるかな?」

海未「24歳です」

希「24歳?じゃあもう働いてるってこと?」

海未「学生です」

希「学生…?あ、ふーん…(察し)」

希「えっ、身長とバストサイズはどれくらいあるん?」

海未「えー、身長は159cmで」

希「うん」

海未「胸囲が76cmです」

希「76cm…」

希「今やってるのスポーツとか、えらいガッチリしてるやん」

海未「とくには」

希「うん」

海未「やってないんですけど」

希「うん」

(海未が喋っている最中にも関わらず、セリフを被せてくる希)

海未「日舞や剣道、弓道…それにお琴や長唄などを…」

希「週どのくらいやってるの?」

海未「ほぼ毎日ですかね…」

希「へぇー」

希「結構ー、なに、昔からそういうガッチリぃー…した感じだったの?身体つきは」

海未「そうですね…」

希「うん」

海未「昔は痩せてたんですけど」

希「うん」

海未「高校の時にスクールアイドルをやっていたので」

希「うん」

希「で、そういう身体つきになったやんな?」

海未「ええ、そういう身体つきに」

希「へぇー」

希「浣腸ってしたことある?」

出演

田所浩二 園田海未
インタビュアー 東條希

出演 : ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編

特報!!!!!

ラブラ淫夢!
第1章『リリホワの合宿』編
第5章『花陽ちゃんが遊びに来ました♪』編
続編制作決定!

お楽しみに♪

タンタンタンタンタンタン!!!

(クッソうるさい足音をたてながら階段を登る花陽)

花陽「ふぅ〜」

花陽「お腹空いちゃったよぅ…」ぐぅ〜

花陽「美味しそうなお寿司…」

ピーポーピーポー…

花陽「一つくらい食べても…大丈夫だよね…?」

ペリペリペリペリ…

(寿司桶のラップを剥がし、手に取ったいなり寿司をいかにも美味しそうに頬張る花陽)

クッチャクッチャ…

花陽「お米ってやっぱり最高ですよね♪」

クチャッ…ズスゥー!
ピーポーピーポーピーポー…




タッタッタッタッタッタッタッタ
ぴーん♪ ぽーん♪

希「はぁ〜い♪」

ガチャン、タパッ…

(玄関のドアを開け、花陽を迎え入れる希)

花陽「毎度ぉ〜寿司屋でぃ〜す」

希「あぁ〜ご苦労さんどうぞどうぞ入ってぇ」

希「あぁ〜、ありがとありがとぉ!あれ?花陽ちゃん!」

花陽「希ちゃん!?」

希「久しぶりやん。寿司屋でバイトしてるんやね」

花陽「うん、まだ淫らなんだ」

希「今いくつだっけ?」

花陽「ジラーチ (18) です」

希「あっ、ジラーチ…(察し)」

花陽「はい」

希「頑張ってねぇ」

花陽「はいっ」

希「はい」

(花陽に寿司の代金を支払う希)

花陽「ちょうど頂きまぁす」

(希に寿司桶を手渡す花陽)

希「うん↑」

花陽「ありがとナァス!」

希「あれっ?」

花陽「お、どうかしたの?希ちゃん」

希「いなりが入ってないやん!」

希「どうしてくれんの、これ?」

(いなりが入っていないことに気づき、激怒する希。喋る寿司桶くん)

花陽「いや、すいません…」

希「注文通ってないの?花陽ちゃんとこの店」

花陽「いや、そげなことは、ないけど…」

希「んだこな…ないじゃん!いなりが」

花陽「はい…」

希「いなりが食べたかったから注文したの!」

希「なんでないの?」

花陽「花陽がさっき、食べちゃいました…」

希「食べたぁ!?」

花陽「ごめんなさい…」

希「ゆぉな、いなりを食べたの?この中の中で?」

花陽「はい、いなり…」

希「は、はぁー…」

(怒りまたは呆れのためか言葉が出てこない希)

(携帯電話を取り出す希)

花陽「いや…」

希「親方に電話させてもらうね…」

花陽「いや、それだけは…ホントやめてください…」

(希の右腕を拘束する花陽)

希「も、いなりを食べたんだから電話させてもらうから」

花陽「いや、親方だけには」

希「なんで?」

花陽「クビになっちゃう…」

希「関係ないよこんなんクビになる、クビになったらええやんこのいなり食べたんやったら」

(揉み合う2人)

花陽「いや、ほんとそれだけは…勘弁してよ…」

希「や、もうごめん。これはちょっと」

花陽「や…」

希「許せへんし」

花陽「無理…」

希「もう、いいからもう」

花陽「や、や…!」



キュッキュピッ

(希に許しを乞い、土下座する花陽)

花陽「すんません」

希「はぁ…」

希「そんな土下座されたってさー…」

希「はぁ…にゅにゅ」

花陽「すんません」

希「顔でかけて」

(希に促され、顔を上げる花陽)

花陽「はい」

希「い、いなり作ったことあんのぉ?」

花陽「いや、花陽はまだないです…」

希「ないのにつまみ食いしたの?」

花陽「巨大おにぎりなら」

希「はぁんぁ〜もうこんな、若い子に駈け出されたら…」

希「分かった、ほんならぁ」

花陽「はい」

希「今から一緒にな」

花陽「はい」

希「いなり(意味深)作ってくれたらぁ」

花陽「はい」

希「今回のことは親方には内緒にしてあげる」

花陽「えっ、そんなことでいいの!?(余裕)」

希「うん、ちゃんと一緒に作ってくれる?」

花陽「はい!」

希「わかった」

希「いいわ、今回は許したる」

花陽「はい!」

希「中入り」

花陽「はい!」

(靴を脱ぎ室内に上がるも、振り向きざまに希に催涙スプレーを浴びせられる花陽)

希「はーいプシュッ☆」

花陽「ふぇえ…」

(倒れこむ花陽)

出演

カーリー 東條希
いなり男 小泉花陽

出典 : 職場淫猥白書13

淫夢本編動画ください!何でもしますから!(何でもするとは言ってない)

コンコン、ガチャッ!

海未「宅配便です、お届けにあがりました」

理事長「あら、あなた園田さんじゃないかしら?」

海未「あっ、ことりの…!ご無沙汰しております」

理事長「ふふ、お仕事がんばってるみたいですね」

海未「あのそれが、ちょっと急いでて濡れちゃったんですけど、すいません…」

(海未が水分を吸いビショビショになった茶封筒を理事長に差し出す)

理事長「これって…廃校阻止のための大事な書類なんですよ…」

海未「すいませぇん」

(憤慨する親鳥、娘の親友だから許してくれるはずだろうとタカをくくってしまったのか、余裕の表情の海未)

理事長「あーあ、もう滅茶苦茶ですよ」

海未「すいませぇん、もうほんと、弁償しますんで」

理事長「これどうやって弁償すればいいと言うのですか?」

パンパン!

(まな板に茶封筒を二度叩きつける理事長)

海未「すいませぇん…どうしたらぁ許してもらえますか?」

理事長「そうですねぇ…(ねっとり)」

(海未の股間に視線を落とす理事長)

理事長「園田さん、ここでオナニーしてください」

海未「ええっ!?ほ、ほのニーですかぁ!?」

理事長「責任者呼んでください」

海未「いや、それだけは…勘弁してくださいオナシャス!」

理事長「じゃあやりなさい」

海未「ここで、ほのニーですか?」

理事長「そうだよ(便乗)」

海未「いやっあぁ〜…あっ、はぁい」

(意外と快諾し、自らの陰部を弄り始める海未)

海未「ああっ、穂乃果…穂乃果ぁ///////」クチュクチュ

出演

ズ・ゴオマ・グ 園田海未
野獣父 理事長

出展 : BABYLON STAGE 35 大人の事件簿 〜その淫猥の構図〜 第5章 「通用口の悪夢」

かよちんイベチカレタ…

バレンタイン特別編 〜春色バレンタイン☆〜

HSZR「かよちん、真姫ちゃん。絶対に覗かないで欲しいにゃ…」バタン

KYCN「凛ちゃん、一体どうしちゃったんだろう?」

NSKN「最近ずっとこの調子ね…あっ、もしかして…」


NSKN「凛!私たちに隠し事なんてあなたらしくもないわね!」バァーン!

HSZR「にゃ〜!バレンタインデーにかよちんにプレゼントするために内緒で作ってた凛特製のホワイトチョコレート、見つかっちゃったにゃ〜!!!」ドピュドピュ

KYCN「凛ちゃんったら…♥」カァァァ

カチャン!
ジリジリジリジリ…

(小包を野鳥邸に届けにきた海未)

海未「おはよう、ございます」

カッチャン…

海未「お届けにあがりました(小声)」

(理事長に荷物を手渡す海未)

理事長「また貴女ですか壊れますねぇ…」

理事長「濡らしちゃってぇ…」

海未「すいません」

(頭を下げ謝罪する海未)

理事長「いつもこうですよ」

海未「すいません!」

(頭を下げ謝罪する海未)

理事長「中には機、高い機械が入ってるんですよ」

海未「はい、すいません!」

(頭を下げる海未)

理事長「壊れてたらどうするんですか?」

海未「すいません…」

(頭を下げる海未、小包を開封する理事長)

ゴコ…ス、ズズズ…ズバ!キュプ…

(ビデオカメラを検品する理事長)

理事長「やっぱり壊れてるじゃないですか」

海未「すいません」

理事長「使い物にならないじゃない」

海未「すいません!」

理事長「あなたじゃ話にならないので」

理事長「誰か責任者を呼んできてください」

海未「すいません、それだけは!」

(深々と頭を下げる海未)

海未「すいません!許してください!なんでもしますから!」

理事長「ん?」


理事長「今何でもするって言ったよね?」

海未「はい…」

(海未に接近する理事長。ゆっくりと海未の股間に手を伸ばし、完全に野鳥と化す)

海未「えっ、それは…」

(突然のことに思わず腰を引く海未)

スリスリスリ…

理事長「責任者呼んでもいいよ?」

スリスリスリ…




出演

MYN 園田海未
野獣父 理事長

出典:BABYLON STAGE 35 大人の事件簿その淫猥の構図 第二章 依頼人

ほぼ一ヶ月更新してなかったか…
なんかごめんね

因みに海未ちゃんがSGW急便なのはイメージカラーが青だからです

次来た時には810レスまで伸ばせゾ

なんJ以外で淫夢厨が多い板教えてくださいオナシャス!

もう始まってる!

ピーンポーン♪

穂乃果「はい」

ことり「書き留めです」

ことり「お願いします」

穂乃果「はい」

ことり「こちらにサインお願いします」
(穂乃果に書類を渡す)

穂乃果「はい」

穂乃果「ここでいいんですね?」

ことり「ええ」

(書類にサインする穂乃果)

ことり「一人暮らしなんですかぁ?」

穂乃果「はい、そうですよ」

ことり「彼女とかいらっしゃらないんですかぁ?(ねっとり)」

穂乃果「え?そんなん関係ないでしょ(論破)」

ことり「あ、そうですね」

(書類にサインし、ことりに手渡す)

ことり「じゃ」

穂乃果「あ、どうも」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月21日 (水) 14:07:45   ID: OE6sWPeO

いいゾ〜コレ

2 :  SS好きの774さん   2015年01月28日 (水) 22:39:31   ID: 3yQN6_jv

淫夢要素はありません(大嘘)

3 :  SS好きの774さん   2015年02月04日 (水) 04:15:47   ID: lzNU-9d9

汚いSSだなぁ…

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom