にこ「どめどめどめえ!にこにーはみんなのも、の(はぁと)」真姫「」ガタッ (59)

にこ「あれ、どうしたの真姫ちゃん?」

真姫「どうしたのじゃないわよ。何今の」

にこ「え、今の…?」

真姫「今にこちゃんは皆の物だって言ってたわよね?」

にこ「え、うん。言ったけど…それがどうかしたの?」

真姫「だからどうかしたのじゃないでしょ!にこちゃんは私だけのもの何だから軽々しくそういうこと言わないで!」

にこ「ええぇ!?なによいきなり//」

真姫「にこちゃんがおかしなこと言うからいけないんでしょ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420793555

にこ「ちょ、人の決め台詞をおかしなこと呼ばわりしないでよ!」

真姫「いくら決め台詞だからってあんなこと言ったら勘違いする人が出てくるかもしれないでしょ!」

真姫「にこちゃんは私のものなんだから言う事はちゃんと聞いて!」

にこ「聞いても何も私真姫ちゃんの物じゃないんだけど…」

真姫「なによ!他の子は良いのに私だけはにこちゃんを所有しちゃいけないっていうの!?そんなの差別じゃない!!」

にこ「いや、そもそも私は誰のものでも…」凛「なくて凛だけのものだもんね!にこちゃんは!」ぎゅ

にこ「え、どこから出てきたの!?」

真姫「ちょっと凛!何勝手ににこちゃんに抱きついてるの!?離れなさいよ」グイグイ

凛「いーやだー!にこちゃんは凛の物なんだからどうしようと勝手でしょ!」

真姫「にこちゃんは私の物よ!勝手に取らないで!」

凛「取るも何もにこちゃんは最初から凛のものだもんねー?」

にこ「ね、っていわれても…」

真姫「ほら、にこちゃん困ってるじゃないの」

凛「違う違う照れてるんだよにこちゃんは」

真姫「その割には顔面蒼白だけどこれで照れてるっていえるのかしら」

凛「にこちゃんはアイドルだから表情を表に出さないだけなんだよ」

真姫「何でもアイドルだからで済まそうとするのは間違ってるわよ、凛。顔が赤くならないのは凛に魅力がないだけ」

凛「あ、あるもん…!さっき振られてた真姫ちゃんがよく言えるねそんなこと」

真姫「ふ、振られてなんかない!」

にこ「…何なのこの状況」

花陽「困っちゃいますよね…」

にこ「うん。花陽も何処から出てきたのかしら…?」

花陽「普通にドアからだよ?」

にこ「え、でも全く気づか…」

花陽「そんなことよりも今は問題を解決するのが先だよ!にこちゃん」

にこ「え、うんまあそうね…私ひとりじゃどうしたらいいか分からなかったから花陽が来てくれて正直助かるわ」

にこ(2人と違ってまともなら、だけど)

花陽「えへへ、私もにこちゃんの助けになれそうで嬉しいな」ギュ

にこ「う、うん(あれ、また私抱きつかれてる…?)」

花陽「それでね?問題を解決するにはまずふたりの間違った考えを正す事が必要だと思うの」

にこ「えっと、そうなのかしら…」

花陽「そうなんです!」

真姫「…さっきから何ふたりきりで話してるの、にこちゃん」

凛「凛の許可無しに女の子と話すのは例えかよちんでも許せないにゃ」

にこ(…独占欲強っ)

花陽「…だからね、にこちゃんちょっとこっちを見て?」

にこ「ん?」チラッ

花陽「んっ」

にこ「んんっ!?」ヒョイ

チュ

花陽「ちゅぱぁ……はぁ、何で避けるのにこちゃん」

真姫「」

凛「かよちん何してるの…!?」

花陽「キスしようとしたんだよ、凛ちゃん」

凛「しようとしたって今ほっぺに唇が当たってたよね!?」

花陽「うん、柔らかくて気持ちよかったよ?」

凛「かよちんずるいよ!」

花陽「でもホントは唇どうしが良かったのになぁ、そうすればふたりににこちゃんは花陽のものだってちゃんと分からせてあげられたのに」

真姫「私のにこちゃんに…許せない」

にこ「え、ちょ真姫ちゃん目が怖い」

真姫「あ、にこちゃん…怖がらせてごめんね…?」ニコ

にこ「」ニコ(引き攣り笑い)

にこ(もうやだ、やっぱり花陽もおかしいじゃないの!何なのよこれ現実!?)

にこ「」ホッペギュ

にこ(普通に痛い…)

真姫「あらら、にこちゃんのほっぺた赤くなっちゃってるわよ…?ゴクリ痛いの?にこちゃん、それなら私が痛みを取ってあげるわね。ハァハァ大丈夫よ、将来医者になる真姫ちゃんのキスは痛みによく効くんだから」グイグイ

にこ「け、結構ですから…」グイグイ

にこ(と、とりあえず、落ち着くのよにこ)

にこ「」スーハー

凛「深呼吸なんてしてどうしたの?にこちゃん。あ、やっぱりさっき無理やりキスされそうになったのが怖かったのかな?」

花陽「そんなことないよ、凛ちゃん。にこちゃんはいきなりでびっくりしただけ。ごめんね、にこちゃんは自分のタイミングでキスしたい人だもんね」

にこ(無視よ、無視…でも夢じゃないとしたら何?ドッキリとか?)

凛「あ、凛が抱きついてたからにこちゃん少し汗かいてきたにゃ」

真姫「にこちゃん可愛そう…好きでもない子に無理やり抱きつかれて汗までかいて…」

凛「良い匂いにゃ」スンスン

真姫「後で私の家で一緒にシャワー浴びましょうね」

にこ「」苦笑い

にこ「…」

にこ(そういえば、他のメンバーが遅いわよね、いつもならこの位の時間に皆集まってるはずなのに…)

凛「ねぇ、にこちゃん?凛に抱きつかれて緊張して汗かいてるんだよね?可愛い」

にこ(来ないってことは何か用事があるってことよね…?でもそれなら私達に事前に知らせるはず…)

真姫「にこちゃん…?どうして何も喋らないの?」

にこ(もしかして知られちゃまずいことなのかしら)

花陽「もう一回キスしちゃおうかな?」

にこ(それでこの事と何か関係してるとしたら本当にドッキリの可能性はありそうね)

凛「何か凛も暑くなってきたかも、一枚脱ぐねにこちゃん」ギュッフニュッ

にこ「…なるほど」

凛「うん?にこちゃんどうしたの?」

にこ「…ううん、なんでもないのよ、凛」

にこ(にこをだましかけるなんてなかなかの演技じゃない、1年生トリオ…!)

にこ(ふふ、でもまさか私がドッキリの対象になるなんてね…これがテレビの企画だとしたらアイドルへの道はもう目の前よ)

にこ「」ニヤリ


真姫「可愛い笑顔見せてどうしたの?にこちゃん」

にこ「ううん、なんでもないのよ、真姫ちゃん」

にこ(いくらドッキリだって分かったからっていきなり見抜いちゃうのは番組的に美味しくないもんね)

にこ(さて、ここからどう動くかが問題になるわよ…)

にこ(にこのアイドルデビューへの重要な足掛けになるかもしれないんだから慎重に動かないと)

真姫「なんでもない割に今度は難しそうな顔してるけど…あ、もしかして…」

にこ(ちょ)

にこ「だ、大丈夫よ…ちょっとさっき返されたテストの点の事思い出しちゃっただけだから」

真姫「そう?それならいいけど」

にこ(ふぅ危なかった…まだ全然アピール出来てないんだからここでネタバラシされる訳にはいかないのよ)

花陽「」

典型的にこまきクラスタ

14 名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止 2014/12/31(水) 00:42:51.18 ID:QCVwawl4
当て馬に使うやつ多いしなカプ厨
カップリング否定する気はないが特定のカップリングを成立させるために当て馬にキャラ使う奴が多くてカプ自体好きじゃない

97 名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止 2014/12/31(水) 21:09:00.84 ID:QCVwawl4
にこ「りんまき?なにそれ?」
真姫「最近私達の中傷をしてるキモオタの集まりって聞いたわ」
にこ「最近露出増えてきたし変なのも湧いてくるのね…」
真姫「にこちゃん、そんなことはどうでもいいの」
真姫「明日初詣行くために泊まりに来ない?」

98 名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止 2014/12/31(水) 21:11:51.09 ID:QCVwawl4
にこ「真姫ちゃんから誘われるなんて久しぶりにこ~」
真姫「何言ってるの!にこちゃん!」
真姫「クリスマスも私が誘わなかったらお泊まりなかったじゃない!」
にこ「え~?にこは~アイドルだからお泊りデートしたらファンに噂されちゃうのよねー」

99 名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止 2014/12/31(水) 21:15:56.96 ID:QCVwawl4
にこ「まあ?真姫ちゃんが勇気出して誘ってくれたし泊まりに行こうかなあ?」
真姫「ハヤクシナサイヨ」

余ったら大変だと騒ぎまくってるのは
希(のぞえり)、花陽(りんぱな)、にこ(にこまき)推し

大手カプが邪魔でdisしてるのは
真姫(にこまきは嫌い)、凛(りんぱなは嫌い)、絵里(のぞえりは嫌い)推し

二年生は公式が蒔いた種でなのでどうしようもない。どうやっても荒れる

にこ(多分他のスクールアイドルの子にもドッキリは仕込まれてるはずだから、できるだけインパクトを残さないとオンエアすらされないかもしれない)

にこ(うーん、でもどうすればアピールできるの?)

花陽「ねえ、にこちゃん…?やっぱり女の子どうしでキスしたいなんて変わってるのかな…?」

にこ「ん、何よいきなり」

花陽「さっきの事もあったし、ちょっと気になっちゃったの」

にこ「そんなの言われなくても分かるでしょキスは普通男の子とするものなんだから…」

にこ「そりゃ変わってるに決まって」

花陽「…」

にこ「決まっ…て…」

花陽「」ジー

にこ「…」

にこ(…るって言ってその先に何があるの?)

にこ(せっかくのドッキリなのに印象に残らないことを言っても駄目よ)

にこ(それに最悪同性愛批判って言う事でカットされるかもしれないじゃない)

花陽「やっぱりおかしい事だよね…」

にこ(ここは、花陽を受け入れるのが正解のはずよ)

花陽「どうかな、にこちゃん?」ウィンク

にこ(なるほどね、台本にあるのかもしれないけど、なかなかいいパスよ花陽)

にこ「そんな不安そうな目で私のことを見ないで、花陽?」ナデナデ

花陽「ふぁ…」

にこ「確かに決まってるって思うのが普通かもしれないわ…でもね」ギュ

花陽「んっ//」

にこ「私は本当に好きになったなら男とか女とか関係無いと思うの…、だから」

花陽「うん…」

にこ「…」

にこ(全然おかしなことじゃないのよ→にこちゃん…→花陽…→二人は幸せなキスをして終了…)

にこ(って展開が見えたんだけど、これを本当にやるの…?)

花陽「」コクリコクリ

にこ(いやいや!?無理だって!)

花陽「…そうだよね、何もおかしいことなんてないよね」

にこ(強引に進めた!?)

花陽「ね?」

にこ「え!?えっと…」ダラダラ

花陽「にこちゃん…」

にこ「花陽…」

にこ(あわ、ちょっ…目瞑って!?本気!?)

花陽「…」

にこ(ひゃあ!?花陽の唇が目の前にいいい!?)

花陽「んっ…」

チュッ

にこ「」

花陽「れろ、ん…」

にこ(あぁ…にこ、キスされちゃった…)

にこ(凄く音が響いてる…)

チュル

凛「んっ…ちゅぱぁ」

花陽「ん、んんっ!?」

にこ「えっ?」

花陽「り、凛ちゃん!?」

凛「にこちゃんがキスされる位なら凛が身代わりになるにゃ…ちゅぷ」

花陽「くっ…抜かりまし…んっちゅう//」

真姫「ふふ、それなら今のうちに同性愛おっけーなにこちゃんは私が…」

ぐい

真姫「ひゃう」

花陽「ちゅう、…むちゅ」

真姫「んんん」ジタバタ

花陽「それなら、私だって…にこちゃんがキスされる位なら…ちゅぷ」

真姫「はぁ、ぁんっ…もう、なんなのよ…んんぅっ//」

にこ「」

にこ(た、助かったけど…)

3人「//」

にこ(これって結局全部あの子達に持ってかれてるじゃない!!)

3人「//」

にこ(もう…)

にこ(3人とも捨て身過ぎよ…)

にこ(でも、間違いなくインパクトは強い…)

にこ(正直3人の事を少し侮ってたかもしれないわね…)

凛「ちゅっ…」

真姫「はぁん…っん//うぅ」

花陽「ふふ、真姫ちゃんどうしたの?えっちな声出てるよ?」

真姫「いや…そんなこと言わないで…」

にこ「…」ウズウズ

にこ(ずるい…)

にこ(私も目立ちたい…!)

凛「かよちんだって」キュッ

花陽「んひゃ//凛ちゃん」

にこ(でも目立ちたいなら)

凛「まだまだいっくよー!」

にこ(それなりの覚悟が必要よね…)

真姫「お返しよ!」チュジュル

凛「ってにゃにゃ//にこちゃんに見られてるのにいい//」

にこ「…」

にこ(いいわ、やってやりましょう)

にこ「負けないんだから…」ボソッ

ちょんちょん

3人「?」

にこ「」ゴホン

にこ「は、花陽って改めて見ると可愛いわよね…?」

花陽「ふぇ//!?」

にこ「えっと、気づくのに遅れちゃったにこを許してくれる?」

花陽「え、えぇ//!?に、にこちゃん急にどうしたの…ってわわ//」

にこ「柔らかいほっぺたに大きな目、むちむちした身体…ふわっとした雰囲気も全部魅力的で」

花陽「あわわ!?」

にこ「大好き…」

ガシッ、カオチカヅケ

にこ「ねぇ花陽、私の物になってくれる?」

花陽「はぁう//!?な、なりますぅ//」

バタン

真姫「な、どどういうことよ!にこちゃん!そんなの許さな…むぐ//」

にこ「んちゅ」

真姫「ひぇ//」

にこ「そんなに怒らないで?真姫ちゃん、私は真姫ちゃんの物なんでしょ?大丈夫だから」

真姫「で、でも…さっき花陽に…」

にこ「私は二人のことを平等に愛してるの、だから心配しないで…?」

真姫「愛してる、にこちゃんがわたしのことを…?//」カァァ

にこ「ええ、愛してるわよ真姫ちゃん?」チュ

真姫「はぁう//」トローン

バタン

凛「凛はそんなのに騙されないよ!2人にすぐ撤回して!にこちゃん!じゃないと…」

にこ「じゃないと…?」

凛「ぎゅ、ぎゆーってしてちゅーしてに、こちゃんをメロメロに…ひゃう//」

にこ「」ギュー

凛「//」

にこ「ちゅっ」

凛「んんっはぁ…//」

にこ「…凛からされなくても私はもう凛にメロメロよ?」

凛「はぁう//」

バタン

にこ「…」

にこ(どう?これでさっきのよりも強い画が取れたはず…)

3人「//」アヘェ

にこ(三人は倒れたし(多分フリ?)もうネタバレに入っていいわよ)

にこ(さぁ、来なさい!)

シーン

にこ「…?」

にこ(…来ないわね…)

にこ(まだネタがあるのかも…もう少し待ってみましょうか)


30分後


3人「//」アヘェ

にこ「…」ダラダラダラ

にこ(待って、これは遅すぎるわ…)

にこ(まさか、ドッキリじゃないの…?)

にこ(そ、そんなわけないわよね…)

にこ(一応、3人のマイクかイヤホンかマイクが服に隠してるはずだから探ってみましょうか…)


探索終了


にこ「えへへ、無かったにこ!」

にこ「だから、さっきのことも無かったことにするにこ!逃げるにこ!」

サササッ

ガシッ

にこ「!?」

真姫「何帰ろうとしてるの?」

にこ「えっ、だってもう遅いから」

花陽「まだ朝までは時間がありますよ?」

にこ「朝!?あんた何言って…」

ブチュ

にこ「むぐぐ!?」

凛「んちゅっ、大好きだよ…にこちゃん、」

ガバッ

にこ「ひぃ!?」

チュっ

花陽「んぅ//ずっと一緒にいようね…にこちゃん」

ぎゅッ

凛・花陽「//」にこ「」

真姫「4人一緒っていうのも…悪くはないのかもしれないわね//」

凛「そうだね//皆で幸せににこちゃんを共有すれば問題ないにゃ」

花陽「//」

にこ「終わったにこ」


翌朝

にこ「はぁ……昨日は散々な目に会ったわ…」ゲッソリ

希「おっはよー!にこっち」

にこ「あぁ、おはよ…」

希「ん?どうしたの元気ないね」

にこ「まぁ、ちょっとね…」

希「うーん、よし!じゃあそんな時にはこれで元気だそ!」

ワシ

にこ「わわ//!?」

希「わしわしわし!」

にこ「ひゃぁ!?」

ワシワシワシ…

希「…ってあれ?」

クンクン

にこ「ふぁあ!?…いきなり臭い嗅いでどうしたのよ」

希「…」

にこ「…?」

希「他の女の臭いがする…」

にこ「え?」

絵里「あ、二人とも♪おはよー!」

にこ「あ、絵里おはよ」

絵里「うんうん、今日もにこは元気ね…ってあれ?」

にこ「?」

絵里「首すじ赤いけど、それ何」

にこ「え…首すじ…?」

絵里「…」

希「…」

にこ「ちょっとふたりともいきなり黙ってどうしたのよ…」

絵里「今日は学校休みましょう」

にこ「え?何言って…」

希「」ズルズル

にこ「ちょ、引っ張らないでよ!」

絵里「渡さない…」

にこ「え」

希「心配せんでもうちの匂いですぐ上書きしたげるから安心してなにこっち?」

にこ「」

絵里「にこは私のものなんだから」希「にこっちはうちのものやから」

絵里・希「」ニコ

にこ(…転校しようかな)

終わり

終わりです!
レスどうもでした!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月09日 (金) 19:46:11   ID: 3OTBpd5K

公式は現在カップリング結構固定気味だが…
アルミ版 ほのうみ、にこまき、(ほのえり)
SID のぞえり、ほのうみ、(にこまき)
百合全開カップリングとして公式が固定気味なのはこのくらい
アニメ版は結果的にどれも友情枠だからね、恋愛感情を匂わすのは皆無だし

2 :  SS好きの774さん   2015年01月09日 (金) 19:51:29   ID: 3OTBpd5K

すまん、※1は>>14への言葉だ

3 :  SS好きの774さん   2015年01月12日 (月) 22:10:58   ID: A0KtIuN2

二年生組もやってくれ

4 :  SS好きの774さん   2015年01月13日 (火) 07:26:01   ID: cX8rsFLX

カップリングなんて自分の好き好みだから他人にどうこう言われようが関係ないんだよね。
どうこう言ってくる他人はただのキチガイだけど

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom