後輩「しかたないですね。先輩のためならフェラでも何でもしてあげます!」 (12)


後輩「なんて言うと思ったんですか?やだな~もうそんなに私のことが好きだからって妄想は頭の中だけにしといてくださいよ!」

後輩「は?え?中だし!?やだそんなこと言ってないです!ほらご近所さんに変な目で見られてるじゃないですか!」

後輩「恥ずかしいですよ先輩、でも先輩がそうしたいって言うなら私のはじめて先輩にあげます。」

…何を言ってるんだこいつは
黙って聞いてれば、延々と喋りやがって
何回張り倒してやろうかと思ったことか
面倒なやつにまとわりつかれてしまった。

後輩「先輩、聞いてますか?あれシカトですね、せーんーぱーいー!」

後輩「はあ、ダメですね、大抵の人ならここで諦めて潔く腹筋をするというのに」

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ
 / ∽ |
 しー-J

誰か代わりにやれよ

おい

後輩「アザスアザス」

先輩「ん?」

後輩「アザスアザス」

先輩「(何だこいつ...)」

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