モバP「安価で仁奈にモノマネをしてもらう」 (238)


仁奈「モノマネでごぜーますか?」

モバP「そうだ。動物になりきるのと似ていると思わないか?勉強になると思うんだが……」

仁奈「なるほど、いちりあるでごぜーます!

モバP「よし。じゃあ事務所に帰ってきた人になりきってもらおう。」

帰ってきたアイドル>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420710476

きらり

きらり「にょわー☆Pちゃんたっだいまぁ!」

P「おうきらりお帰り。お仕事どうだった?」

きらり「おっすおっすばっちし☆」

仁奈「きらりねーさんですか……うむむ」

P「頑張れ仁奈!」

きらり「ん?仁奈ちゃんどうかしたのかにぃ?」

P「あぁ、今仁奈は特訓中なんだ。きらりも手伝ってやってくれ。」

きらり「よくわかんないけどわかったにぃ!仁奈ちゃん頑張れ~☆」

仁奈「おっすおっすがんばりやがるにぃ!になりんは~かわいいきぐるみが大好きでやがりますにぃ☆」

きらり「になりんキャワウィィ~☆きらりんと一緒にユニット組んじゃう?組んじゃう~!?」

仁奈「うきゃー☆うれしいでやがります!にぃ!」

P「仁奈ときらりの口調は相性があまりよろしくないみたいでごぜーますにぃ。」

きらり「じゃあきらりんは帰るにぃ☆ユニットのこと考えといてね~!」

バイバイー☆

仁奈「きらりねーさんは難しいでやがります……」

P「よくできてたぞ。ていうか仁奈の口癖を残してたらモノマネじゃないんじゃないか?」

仁奈「でもきぐるみの時もこのしゃべりかたでごぜーますよ?」

P「それもそうだな。」

次に帰ってきたアイドル>>4

美優さん

美優「ただいま戻りました。」

仁奈「みゆおねーさんおかえりなさいでやがります!」

P「これは仁奈には難しいかもな~?」ニヤニヤ

仁奈「で、できやがります!おとなのいろけくらいきこなせるでごぜーます!」

P「着こなしちゃうのか。」

美優「ままごとですか?ほほえましいですね。」

P「いえ。仁奈に新しい扉を開かせているところです。」

美優(新しい扉……大人の色気……はっ!?まさか!!)

美優「Pさん……さすがにその年齢の子に手を出すのは……わ、私ならいつでもお相手しますよ……?」ボソボソ

P「?」

仁奈「になもいつでも遊んであげるですよ。ほらPさん、ひざまくらしてあげるですよ~。」ヒザポンポン

P「そうかー。じゃあちょっと疲れたしお願いしようかな!」ゴロン

仁奈「いい子いい子でごぜ~ますよ。」

P(やばい予想以上にプニプニだし、いいにおいがする。)

美優「ぴ、ぴ、Pさんがロリコンだった~~~~~~」

P「何か勘違いしたまま出て行かれた。あとで弁解しておこう」

仁奈「どうでやがりますか?大人っぽかったでごぜーますか?」

P「あぁ。(正直な話)興奮したよ。」キリッ

仁奈「えへへー。やったでごぜーます。今度からいつでもひざまくらしてあげるですよ。」

P「これもう持って帰っていいかなぁ……」

次に帰ってきたアイドル>>7

美穂

美穂「た、ただいまです。さっき泣いてる美優さんとすれ違ったんですけど何かあったんですか?」

P「おかえり。仁奈の特訓してたら何か勘違いしたらしくてな?よくわからないけど今度会ったときに誤解といておくから大丈夫だよ。」

美穂「そうなんですか?ならいいんですけど……」

仁奈「みほねーさんおかえりなさいですよ!」

美穂「仁奈ちゃんただいま~。特訓って何してるの?」

仁奈「ふっふっふ。になはきぐるみを着なくてもきぐるみの気持ちになれるようにとっくんしてるでやがります!」

美穂「お、おー?すごいねー?」

仁奈「えへへ~。じゃあみほねーさんの気持ちになりやがるですよ!」

美穂「えっ!?ど、どういうこと~!?」

P「アイドルのモノマネをして、新しい世界の扉を開いているんだよ」キリッ

美穂「は、はぁ。そういうことですか。」


仁奈「になは寝るときはPくんをだいて寝るですよ~」

美穂「 」

P「そうか。じゃあ有言実行しよう。ほら、そこのソファで……」

美穂「だ、ダメですよPさん!それに私が抱いて寝てるのはくまのPくんですからっ!」

仁奈「魔女っ娘になたんのじゃまをするんでやがりますか!こうなったらみほねーさんにも魔法をかけるですよ!」

仁奈「になたんのメロメロ投げキッス……ちゅっ!でやがります!」

美穂「かわいいけどダメ~~~~~~~」

P「美穂も出て行ってしまった。仁奈は魔性の女になる可能性を秘めているな!」

仁奈「トリックオアきぐるみがほしいでござーます!」

P「それは別に美穂のモノマネじゃないだろ。もうすぐ誕生日だからその日にな。」

仁奈「ホントでやがりますか!?やったー!今年はひつじどしでやがりますね。でもひつじさんはもう持ってるですよ。」

P「きぐるみはこんど考えような。」

次に帰ってきたアイドル>>10

幸子

うぉ。誤字申し訳ないです。ござーますになってた……


幸子「ふふーん!可愛いボクが帰りましたよ!泣いて喜んでください!!」

P「おっ!幸子は今日も可愛い髪形だなぁ!」

仁奈「さちこおねーさんおかえりなさいです!」

幸子「髪型だけじゃないでしょう!あ。仁奈ちゃんもいたんですか。ただいま帰りましたよ。」

P「これは簡単だなー?可愛い可愛い言っとけばいいんだから。」

幸子「? 何が簡単なんですか?」

仁奈「今、みんなのモノマネをしてるですよ!とっくんでごぜーます!」

幸子「なるほど。可愛いボクのモノマネをできるなんて仁奈ちゃんは運がいいですね!やはり私の大吉をあげたのが効いているんでしょう。」

仁奈「かわいいになにかかればさちこおねーさんのモノマネなんて簡単でごぜーます!ふふーんでごぜーます!」

幸子「むむ……仁奈ちゃんもやっぱり可愛いですね。ボクの次にですが!」ドヤァ



P「幸子おとなげないぞー。」

仁奈「かわいいになに着てもらえるなんて運のいいきぐるみでごぜーます!になには何でも似合うからこまったもんでごぜーますね!」ドヤッ

P「仁奈の方が可愛いな。うん。持って帰りたいくらいだ。」

幸子「えっ……ぴ、Pさん!今なら幸子ちゃんも持って帰れますよ!?」

P「あ、幸子ちゃんはいいです。」

幸子「うわ~~~~~~ん!Pさんのバカ!」

P「また一人泣かせてしまった……モテる男はツラいぜ。」

仁奈「かわいいになをもってかえりやがるですか?」

P「あぁ。今日はちょっといい感じのホテルに泊まろうな。」

仁奈「ホテルでやがりますか!おとなっぽいになにはお似合いでやがります!」

P「あぁ……大人にしてやるよ……」

次に帰ってきたアイドル>>16

ヘレンで

P「嫌な予感がする。仁奈、早めにラブホに「ヘーイッ!!」……」

ヘレン「私が帰ったわ。知ってると思うけど。」

仁奈「ヘレンねーさんのマネはとくいでやがります!」

ヘレン「真似?……なるほど。つまり私のような世界レベルになりたいと、そういうことね?」

仁奈「ふふふ、つまり、そういうこと。でやがります。」

ヘレン「ふっ……やるわね仁奈。あなたの心はきぐるみによって変わる。それは私のダンサブルな心にも負けないということね?」

P「いや絶対かみ合ってないだろお前ら。」

仁奈「Pはまだまだでやがりますね。せかいレベルのになをトップアイドルにするにはPにもせかいレベルになってもらわないとこまりやがるです。」

ヘレン「全く持ってそうね。あなたには一日も早く本質を理解できるステージまで上がってもらわないと困るわ。」

仁奈 ヘレン「ヘーイッ!!(でやがります)」

P「世界レベルってすごい」

次に帰ってきたアイドル>>22

礼子


ヘーイッ!!!!

礼子「なんか騒がしいわね?」

ヘレン「あら礼子。つい仁奈と世界レベルの話で盛り上がってしまってね……」

P「礼子さん、助けてください。僕じゃもうついていけないです。」

仁奈「あ!つぎはれいこねーさんですね!れいこねーさんのモノマネはむずかしそうでやがります……」

礼子「モノマネ?……あぁそれでヘレンと話が合ってたのね。びっくりしたわ。」

P「なんでそれだけで分かるですか……」

ヘレン「ふっ……礼子もまた世界レベルに近づいているようね……」

仁奈「うふふっ、大人になればわかりやがるですよ。」

礼子「あら。仁奈ちゃんなかなか大人っぽいじゃない。いいわよ。そこで上目遣いになりながら服に手をかけて胸にひっかけて……」

P「おいこら最年長。年端もいかない女の子に何教えてるんだ。」

ヘレン「あら?あなただってさっき、仁奈と一緒にホテルに行こうとしてたじゃない」

P「そ、それは仁奈の特訓に……」

仁奈「ねぇP……特訓ってあんがいキモチイイらしいけど、ホントでやがりますか……?」

P「おうふっ」

書くスピード遅くてスミマセン……


仁奈「子供のみりょく、おしえてあげるでごぜーますよ。」ウッフン

P「ぜひっ!!!!!!!!」ルパンダイブ

礼子「これはもう言質とったし今日はPさんのおごりね。」ガシッ

ヘレン「いいのよP。それは犯罪、しかしそれは日本での話。世界レベルに国境など関係ないのだから。」

礼子「国境越えても基本的にアウトよアウト。」

仁奈「どうだったでやがります?Pくん……」

P「もうPくんのPくんは暴発寸前だよ!!」ジタバタ

礼子「こんなに美女が大勢いるのになびかないと思ったらやっぱりロリコンだったのね……」ポイー

P「違います。僕は紳士です。愛でるだけですから。」キリッ

ヘレン「そう、じゃあ私はもう帰るわ。年齢を超える準備をしなきゃいけないから……」

礼子「はぁ……私も帰るわ。今日の夜はとびきりのお店でおごってもらうからね。」

次に帰ってきたアイドル>>29

藍子


P「大人組は危険だな……しかし演技力の幅が広がったんじゃないか?」

仁奈「大人っぽいおしごともいけるですよ!」

藍子「ただいま戻りましたっ♪」

P「藍子か。おかえり。」

仁奈「あ、あいこおねーさんそれカメラでやがりますか!?」

藍子「うんそうだよ~。お散歩してたら事務所の近くだったから寄ってみたんだ~。」

仁奈「あいこおねーさんのモノマネでやがりますか……」

P「できそうか~?」

仁奈「あいこおねーさんといるとほわ~って感じになるですよ!それをになもきこなしてやるです!」

P「やっぱ着こなすんだな。オーラみたいなもんか?」

藍子「モノマネ……ですか?」

P「あぁ、仁奈の秘密の特訓中なんだ。付き合ってやってくれるか?」


藍子「もちろんです♪じゃあ仁奈ちゃんにカメラ貸してあげるねっ」

仁奈「ありがとーごぜーます!んしょんしょ……思ったより小さいですね。このカメラ。」

藍子「トイカメラだからね~使い方は分かる?」

仁奈「分かりやがります!はいチーズです!」パシャッ

藍子(わわわ!Pさんとツーショットだよ……ナイス仁奈ちゃん!)ガッツポーズ

仁奈「あいこおねーさんのえがおは、みんなをしあわせにする魔法でやがります。」

P「そうだな。藍子のスマイルは見ててほっこりするよ。」

藍子「そ、そんな……照れちゃいます……」

仁奈「おさんぽは楽しいでやがりますよ~。ふだんみなれている場所もゆっくり歩いてると、またちがった発見があるでごぜーます♪」

仁奈「あ、あとひなたぼっこもきもちいいんでごぜーますよ♪あったかいとついつい寝ちゃうんでごぜーます♪」

P「あ^~こういう仁奈もいいなぁ……心が浄化されるようだ……」

藍子「私も暖かいとついついボーっとしちゃうんですよね♪


仁奈「あ!トリックオアくろねこさんのきぐるみでごぜーます!」

P「あぁ、誕生日プレゼントか?ていうか一瞬で空間が切り替わったな。それでもまだゆるふわ空間なんだが……さっきまではゆるゆるふわふわ空間だったな。」

藍子「ふふふっ。私も仁奈ちゃんに癒されちゃいました♪」

仁奈「もう一枚写真とるですよ~!」

藍子「は~い♪ほらPさんも笑って笑って!」ピース

P「お。なんか役得だな~。」ピース

仁奈「いいえがおでやがります!」パシャッ

仁奈「じゃあカメラかえすです。ありがとーごぜーました!」

藍子「いえいえ。仁奈ちゃんとPさんも撮ってあげるよ♪ほらほら!」

P「じゃあひざまくらで撮ってもらおうな!」

仁奈「いいですよ~。はいどうぞ」ヒザポンポン

P「わ~い!」

藍子「と、撮りますね~?」パシャッ

P「30枚現像しといてくれ。」キリッ

藍子「え、30枚……ですか?」

P「あ、いやすまん1枚で大丈夫だ。藍子との写真も頼む。」

藍子「あっ、はい。わかりました……?では失礼しますね。」

次に帰ってきたアイドル>>38

ユッキ


P「いやぁ仁奈は癒し系も似合うんだなぁ!子供組だけでのんびり会話をする番組とか企画してみようかな。」

友紀「たっだいまー!いやぁ今日もビールがうまいっ!」

P「これはアカン。悪影響にしかなりませんよ。」

仁奈「ゆっきねーさんおかえりなせー!」

友紀「いやー仁奈ちゃんただいまー!仁奈ちゃんも一口どうだい?なんちゃって!」

P「二人はそういえばもうすぐCD発売だな。試聴したけど二人ともらしさが出ててよかったよ。」

友紀「でっしょー!私の要望通りの応援歌だよー!!」

仁奈「ゆっきねーさんのうたは元気が出るでごぜーます!」

友紀「仁奈ちゃんの歌も可愛かったよ~!」

仁奈「かっとばしてるでごぜーます!」

友紀「お、いいねいいね~!仁奈ちゃんも野球に興味出てきたー?そうだ!ねこっぴーのきぐるみ着れば最強だよ!」

仁奈「え……ねこっぴーくんはきぐるみでやがりますか……?」

P 友紀(あっ……)


友紀「やばい一瞬で目が覚めたよどうしよう。」ヒソヒソ

P「いやもう手遅れだって。お前が以前から言ってたせいで他の子も何人か泣いてたんだぞ。」ヒソヒソ

友紀「よし。Pさん任せた!」

P「くっ……そうなるよな……」

P「仁奈、本物のねこっぴー君はもう少し小さいんだ。猫だからね。だけど野球場は危ないし、小さいとテレビに映りにくいだろ?だからねこっぴーくんの大きいきぐるみをわざわざ作ってるんだ。そう!あれはねこっぴー君の応援用のきぐるみなんだよ。あのねこっぴー君はきぐるみだけど、本物のねこっぴー君も別にいるんだよ!」

仁奈「なるほど!ねこっぴーくんのきもちになりたい人がアレを作ったんでごぜーますね?」

友紀「そういうことだよ!」

P「よし、じゃあ友紀のモノマネを頼むぞ。」

仁奈「あ!そうでやがりました!になはいつでもぜんりょくとうきゅうでモノマネをするですよ!」

友紀「モノマネ?あたしもキャッツの選手のモノマネなら得意だよ~!」

P「あ、うん今度そういう番組きたらでいいわ。わかんねーし。」

仁奈「ぷはー!しごとおわりのビールはさいこうでごぜーます!」

P「そこは真似しなくていい。」


仁奈「でんかのほうとう、ぜんりょくストレートでごぜーます!」丸めたティッシュポイー

友紀「お!いい肩してるねぇ!こりゃ将来はキャッツのエースだよ!」

P「こらこらーティッシュを無駄遣いしちゃダメだぞ~」

仁奈「でもいつもゆっきねーさんが投げてるですよ?」

友紀「ギクッ!!」

P「ほぅ……これはオシオキが必要みたいですなぁ~」

友紀「そうだ!今日中継みなきゃいけないんだった!じゃあまたね!!」ダッシュ

仁奈「になのぎゃくてんしょうりでごぜーます!」

P「完封だな。」

次のアイドル>>48

ちょっとご飯食べてくるので遠めに。遅筆で申し訳ない。

森久保


??(ゴソゴソ……)

P「ちゃんとティッシュ拾うんだぞー。」

仁奈「わかってやがります!あれ?誰かいやがります。」

??(ビクッ!)

仁奈「あ!ののおねーさんでごぜーます!」

乃々「あぅ……見つかってしまいました……」

P「あれ?ずっとそこにいたのか?」

乃々「そうですけど……でもモノマネなんて見てませんけど……」

P「そうか。じゃあ次は乃々のモノマネだな。」

仁奈「わかりましたでごぜーますけど!」

乃々「あぅ……やっぱりそうなるんですね……もりくぼはそんなに元気じゃないですけど……」

仁奈「いちはらも元気ないでごぜーますけど。おしごとむーりぃーでごぜーますけど。」

P「市原って誰だ森久保ォ!!」

乃々「ひぃっ!仁奈ちゃんの苗字じゃないんですか……」

P「あっ」

仁奈「Pがになの名前をわすれてるでごぜーます……もうアイドルやめるでごぜーます……」

P「ちがうんだ!めっちゃ違和感あっただけなんだ!信じてくれ仁奈ぁ!!」

仁奈「むーりぃーでごぜーます……」


乃々「Pさんが仁奈ちゃんを泣かせました……わーりんかーわーりんかー」

P「しょうがないだろ!仁奈としか呼ばないんだから!すぐ苗字が出てくるのはお前とありすくらいだ!あと菜々さん!」

P「スマン仁奈!反省してる!だからこっち向いてくれ!」

仁奈「Pめせんなんて、たましいがきえちゃうでごぜーます……」

P「おい本気で森久保みたいになってるじゃねーか!ほら!誕生日プレゼント以外にもキグルミ買ってあげるぞ!そうだ今度一緒に見に行こう!」

乃々「物で釣るなんてかっこ悪いんですけど……」

P「なりふり構ってられるか!仁奈に嫌われたら生きていけないだろ!」

仁奈「とりさんのきぐるみがほしいでやがりますけど……」

P「いいぞ!インコでもオウムでも手羽先でも買ってあげるぞ!」

乃々「手羽先は関係ないんですけど……」

仁奈「じゃあしかたないから許してあげます!もう忘れたらメッでごぜーますよ!」

P「あぁ!大丈夫だ!今度から仁奈のことも市原って呼ぶからな!」

仁奈「それはダメでごぜーます!!」


ご飯温めてる内に書いちゃったよ……
次に帰ってきたアイドル>>55

しぶりん


乃々「じゃあ森久保はあっちでおとなしくしてます……」ゴソゴソ

P「じゃあ今度きぐるみ買いに行こうな。いつがいい?」

仁奈「次のお休みにいきてーでござーます!デートですね!」

凛「ふ~ん?プロデューサー仁奈とデートするんだ?」

P「おっ、おかえりんりん」

仁奈「おかえりんりんでごぜーます!」

凛「た、ただいまんまん……って何言わせるのよ!!」カーッ

P「いやそんな悪意は全く持ってなかったんだが……」

仁奈「クールなりんおねーさんのモノマネでやがりますか。ヘレンねーさんみたいな感じでやがりますかね?」

P「アレは特殊だから参考にしちゃダメだ。あいつの属性はWo(ワールド)みたいな感じだからな。」

凛「さすがに言い過ぎだと思うけど……まぁヘレンさんと私じゃクールって言ってもかなり違うと思うよ?」

凛「ていうかモノマネって何?ラジオの一件でちょっとトラウマなんだけど。」

P「ああ、アレな!仁奈もさっき、きらりのモノマネしたんだが可愛かったぞ!」

凛「……ふーん。」

仁奈「ふーん。アンタがになのプロデューサーでやがります?……まあ、わるくないでごぜーます。」

凛「 」


今度こそご飯食べてくる。


凛「さ、最初だけだよ!そんな感じのクールだったのは!」

仁奈「にな、これからも走り続けるでごぜーます。プロデューサー、これからもになたちのプロデュース、よろしくでごぜーます。」

P「あぁ、懐かしいな。こんな感じだったな。」

凛「まぁこの辺りから今の私だよね。」

P(あ、このセリフは恥ずかしくないんだ。)

仁奈「プロデューサーのコート……いいにおいだったでごぜーます。」

凛「ぶっ!?!?」

仁奈「ちひろさん、プロデューサーのあいかぎ、いくらでうってくれやがります?」

凛「ストーーーーーップ!!私そんなこと言ってないから!!」

P「 」

凛「違うから!違うからね!!」

P「あ、あぁ……いやいいんだ。ウレシイヨ。」

凛「違うっていってるのにぃ~~~~~」

P「この出て行くパターン久しぶりだな。」

仁奈「むずかしいでやがりますね……どうやってつたえやがりましょう……」

P「仁奈。もういいんだぞ。あとさっき言ってたのは本当か?」

仁奈「? なにがでやがりますか?」

P「いや……まぁいいか。気にしない方がよさそうだ……」

次に帰ってきたアイドル>>60

ほたる


ほたる「ただいま戻りました……」

P「お。ほたるおかえり。」

ほたる「あの……扉の前で鍵を拾ったんですが、誰のものかわかりますか?」

P「鍵……?(嫌な予感がする)ちょっと見せてくれ。」

P「俺のと似てるな。でも俺のはポケットの中に……ある。うん、一緒だなこれは。つまり……」

P「深く考えないようにしよう。ありがとなほたる。」

ほたる「いえ……とんでもないです。」

仁奈「よーし!次はほたるおねーさんのモノマネをするですよ!」

ほたる「えっ?でも私のモノマネなんてしたら、不幸が移っちゃうかもしれません……」

仁奈「! そんなことはねーです!になはほたるねーさんといるとたのしいです。ほたるおねーさんはねがてぃぶすぎでやがります!」

ほたる「仁奈ちゃん……ありがとう。でも最近は自信がついてきたの。みんなのおかげ……かな。もちろん仁奈ちゃんも。ふふっ」

P「ははっ。仁奈に最初の頃のほたるのモノマネは無理そうだな。最近のほたるのモノマネでいいんじゃないか?」

仁奈「そうでやがりますね!」



仁奈「えへへ。プロデューサーといると、ぽかぽかしやがります。」

P「あはは。照れるな。」

仁奈「になの不幸よりも、プロデューサーの幸運の方がつよいでやがります!」

仁奈「みんなといれば、おっつおっつ、ばっちしでやがります☆」

ほたる「ふふ……きらりちゃんが混ざってるよ。でも元気出た、よ。ありがとね……仁奈ちゃん。」

仁奈「になはほたるさんのモノマネをしただけでごぜーますよ!」

P「そうだな。ほたるのモノマネで元気が出たってことは、ほたるもみんなに元気をあげてるってことだぞ。」

ほたる「そっか……そうですね……ふふっ。ちょっと自信ついちゃいました。ばっちし☆です。」

ほたる「では帰りますね。お疲れ様でした。」


ちょっと思ったよりキャラ出すの難しいですね……
一旦終わろうかな?イベント終わっちゃったし。ロワのシルエットわかんないな……


と思ったけど眠くなるまでやります。お付き合いくだされば光栄です。

次に帰ってきたアイドル>>67

もっと続けてほしいけど無理はするなよ
すごく仁奈がかわいかったぞ

菜々

>>66 ありがとうございます。コメントもらえるとやっぱり嬉しいですね!安価で書くのは難しいけど見てる方がいらっしゃるのなら頑張れます!


菜々「ピピッ!なんだかすごく楽しそうな電波を受信しました!」

P「あ、どうも安部さん。」

仁奈「ななおねーさんおかえりなさいですよ!今みんなのモノマネをしてとっくんしてるですよ!」

菜々「ただいまです!なるほど。それはおもしろそうですね~。あとPさんは何で他の人は下の名前で呼んでるのに菜々は呼んでくれないんですか?」

P「人生の大先輩を名前で呼ぶなんてできないですよ!……あと森久保も苗字で呼んでますよ。」

菜々「菜々は17歳です!リアルジェイケイなのです!大体ありすちゃんがあれだけ苗字で呼んでって言っても聞いてなかったじゃないですか!」

P「そう。僕は天邪鬼なんです!!」

菜々「な、なら菜々のことは安部って呼んでくださいね!」

P「わかりました安部さん。」

菜々「もぉ~~~~~~~~!!」


P「ていうか仁奈に菜々さんの自爆芸は真似できないだろう。自爆芸しない菜々さん……?個性のない卯月みたいだな。」

菜々「ひどっ!?……ん?個性のない卯月ちゃん……?お尻が小さいってことですかね?」

P「菜々さんが卯月をどういう風に見てるのかよくわかりました。」

菜々「あっちょっ!今のはそういうわけではなくて、えっとあの……」

仁奈「キャハ☆になはえいえんの9歳のウサミンせいじんでやがりますよ~!」

P「あ、そういえばそういう設定もあったな。」

菜々「設定とか言わないでください!」

仁奈「さいきんきんにくつうがおくれてきやがるですよ……」

菜々「 」

P「ほほぅ。もっとくわしく。」

仁奈「わかいこは元気があってうらやましいでやがります。あ!になも9歳だから元気いっぱいでやがりました!」

菜々「 」

P「自爆芸できてるじゃん!すごいぞ仁奈!」

菜々「はっ!?いやだからそんなこと言ってませんってヴぁ!あと自爆芸とか言わないでください!」

仁奈「よっこいしょ。はぁ~。さいきん寝るのもきつなってきて……」

P「わかるわ。」

菜々「もうやめてください~~~~~~~~~~~」

次に帰ってきたアイドル>>72 くっ……

まゆ


仁奈「ウサミンのきもちになるですよ!」

P「そうだな。今日はうさぎさんパーカーだもんな。」

まゆ「ただいま帰りましたぁ~。あなたのまゆですよぉ……」

仁奈「あ!まゆおねーさんおかえりなさいでやがります!」

P「おうおかえり。」

まゆ「はい。仁奈ちゃんはキチンと挨拶ができてえらいですね。」ナデナデ

仁奈「えへへー。くすぐってーでやがります。」

まゆ「Pさんもよしよししてあげますね。」ナデナデ

P「えへへー」

仁奈「じゃあまゆお姉さんのきもちになるですよ!」

まゆ「あら。仁奈ちゃんにできるかしら?」

仁奈「うふふ。Pはになのうんめいのあいてでやがります。」

まゆ「あら可愛いですねぇ。」

仁奈「このリボンでグルグルにしばって……えーと……リボンのきもちになるですよ。」

まゆ「うふふ。仁奈ちゃんらしいですねぇ。」


仁奈「になをP色にそめてくだせぇ。」

P「任せろ!今すぐ俺のアレで真っ白に染め上げてやるぜ!!」

まゆ「Pさぁん?仁奈ちゃんはまだ子供ですよぉ?何を口走っているんですかぁ?」

P「先走ってなどいないぞ!?」

まゆ「そんなことは言ってません!もぅ……そんなPさんは、こうです。」

仁奈「Pがまっかにそめあがっていくですよ……リボンで。」

まゆ「ふぅ……Pさんを監視したいところですが、これからお仕事ですので。仁奈ちゃんまたね?」

仁奈「おぉう……まゆおねーさんはちょっとこわいときがありやがります。」

P「ふごー!ふごふごふごー!!」

仁奈「え?なんですか?パンがほしいんでやがりますか?」

P「ふごごー!!」

仁奈「よくわからねーけどリボンをほどくですよ……これどうやってほどきやがりますか?」

次に帰ってきたアイドル

途中で送っちゃった。
次に帰ってきたアイドル>>80

ユッコ


裕子「瞬間移動で帰ってきました!」

P「ふごふごー!」

仁奈「あ!ゆっこおねーさんいいところに!たすけてくだせー!」

裕子「え、なにこれどういう状況!?Pさんがリボンで拘束されてる……のかな?」

裕子「ふふふ……知恵の輪で鍛えたサイキックでほどいてみせます!」

仁奈「ゆっこおねーさん……」

裕子「あれ!?さっきよりもきつくなってる!?……はっ!これがサイキックリボン結び!」

P「~~~~~~~!!」

仁奈「Pがしゃべることすらできなくなってるでごぜーます……」

裕子「ど、どうしよう……」

仁奈「こうなったら……ひっさつ!サイキックカッターでやがります!」チョキチョキ

裕子「はっ!その手があったか!」

P「ふぅ……ひどい目にあった……」

仁奈「になのサイキックのおかげでやがりますよ!」

P「あぁ、ありがとな仁奈。それに比べてお前は……」

裕子「しゅ、瞬間移動でサイキックパワーを全部使い切っちゃってたんですよ!」

仁奈「ふっふっふ、サイキックアイドルのざはいただいたでごぜーます!」

裕子「まだだよっ!このスプーンを曲げれないとサイキックアイドルとは認めない!」

P「お前も曲げれないだろうが。」

仁奈「むーん……曲がらないでごぜーます……」

裕子「むっ!はっ!ぐぬぬぬぬぬ~……(フンッ)曲がりました!」

仁奈「おぉー!?すげーでごぜーます!になにサイキックはなかったでごぜーます……」

裕子「いや。仁奈ちゃんもなかなかのものだったよ。ただ、エスパーユッコには敵わなかったみたいだけどね!」

P(大人げねーな……)

裕子「日々精進ですよ仁奈ちゃん。ではユッコは帰ります!さらばっ!」

P「帰りは瞬間移動じゃないんだな。」

次のアイドル>>83

あ。ID変わった……のかな?>>1です。
D72じゃなくてB72ならよかったのに。

音葉


P「ハサミは危ないからしまっとこーな。」

仁奈「はいです!」

音葉「おはようございます……」

P「お、音葉お疲れ様。」

仁奈「おとはおねーさんです!しまった……には音楽はそんなにとくいじゃねーですよ……」

音葉「音楽のお話をしてたのですか……?」

P「いや、仁奈にアイドルのきもちになってもらってるんですよ。」

仁奈「とっくんでやがります!あたらしいメロディーをかなでるためにですよ!」

音葉「仁奈ちゃん……えらいわ。私の気持ちになるには……そうね、音の流れを感じれるのなら、もう私の気持ちになれていると思うわ。」

仁奈「音のきもちでごぜーますか?」

音葉「仁奈ちゃん流に言えばそうなるわね。……例えば、あそこに多分乃々ちゃんがいるわ。」

P「すげぇ!サイキックか!?」

音葉「いえ、よく聞けばわかるのよ。ペラペラと本をめくる音が聞こえる……その音は誰かに迷惑をかけないように、できるだけ小さい音になるように気遣っているわ……この優しい音は乃々ちゃんがいつも奏でている音なのよ。」

P(いや普通聞こえませんって)

音葉「楽しい映画には楽しい音が、悲しい映画には悲しい音が使われるわ……演技をしているアイドルの人なら、誰だって無意識に使い分けているのよ。」

仁奈「なんとなくわかるきがするですよ。」

仁奈「じゃあおとはおねーさんのかなでる音は、やさしくて、おちつく音ですよ!」

音葉「ふふ……そうかしら?だとしたら嬉しいわ。仁奈ちゃんは楽しくて可愛い音。みんなを笑顔にする音ね……」

仁奈「えへへー。うれしいですよ!」

音葉「では帰りますね。プロデューサーさんは少し調子が悪そうなので無理はしないでくださいね……」

P「おう。大丈夫だ。(さっきまで縛られてただけだからな。)」


モノマネのかけらも無くなってきてる……遅いし誤字多いし申し訳ない……安価型は初投降なので、すまぬ……すまぬ……
次のアイドル>>87

小梅


小梅「ただいま……」

仁奈「おかえりなさいですよ!」

P「おう、おかえり。」

仁奈「あの子がみえねーのでこうめおねーさんのきもちはむずかしいですよ……」

小梅「?」

P「まぁ気にするな。今、アイドルのみんなの気持ちになる練習をしてるんだ。」

仁奈「えへへ……Pもゾンビのきもちになるですよ。」

小梅「わっ……それ、いいね……すごくいい……」

P「今日は俺の特訓じゃないからな。こんどきぐるみ探しといてやるよ。」

小梅「ゾンビのきぐるみなら……家にある……」

P(マジか……)

仁奈「になもゾンビのきもちになるですよ……」ウアー

小梅「ゾンビ仁奈ちゃんかわいい……えへへ、Pさんを驚かすとおもしろい……よ?今度一緒にしようね……」

仁奈「今度ハロウィンでおばけのきもちになるですよ!」

???(ハロウィン仁奈ちゃん……アリね!ハロウィンは月末だし稼ぎ時だわ。)

P「(何か嫌な予感するな……)あんまり子供に怖いものは見させるなよ~?」

小梅「大丈夫……。怖くないホラーも……あるから……」

P「それホラーって言わなくねぇ?まぁ血が出たりしないんならいいか。」

小梅「アニメのとか……おばけが出て驚かすだけ……」

P「あー。そういうのもあるのか。それなら大丈夫そうだな。」

仁奈「び、ビデオとかを見るのはちょっとこえーでございますよ……!」

P 小梅(かわいい)

小梅「じゃあ帰ります……ね。お疲れ様でした……」


そろそろ寝そうなので今日は終わります。お付き合いありがとうございました。
明日も書けたら書きますので安価だけやっといていいかな……?
明日別で新しいスレ建てたほうがいいのかな……わかんないからもう安価出しとこう。

次のアイドル>>95

あ。スレこのままでいいんですね。
トリップは……付け方はわかんないし付けなくても問題ないよね。
楽しんでくださってる方がいらっしゃれば光栄です。では失礼します。ノシ

戻りました。続き書かせていただきます。


杏「あ゛~……おはよう。そんでおやすみ。」zzz

仁奈「あ!あんずおねーさん……もうねてやがります……」

P「のび太君かこいつは。仁奈、俺が許可する。のしかかって起こしなさい。」

仁奈「あいあいさー!んしょんしょ(ソファの背もたれから)ドーンでやがります!」

杏「ふぐぅ!?に、仁奈か……杏はもうダメだ……うっ……せめて最後に……飴を…」パタリ

仁奈「あんずおねーさーん!?」

sage付けたままでした……


仁奈「P!たいへんでやがります……あんずおねーさんが……」

P「心配するな仁奈、ほらこれを口の中に放り込め。」ポイー

仁奈「お。これはあめちゃんでやがりますか?あんずおねーさん、あーんですよー」

杏「あーん。ふむふむ……えっ何このミルク飴。めっちゃ美味しいんだけど。」

P「ふふふ……及川牧場製の特別ミルク飴だ!」

杏「こ、この飴があればもうちょっと頑張れるきがしてきたよ!袋で出しなさい、袋で!」

仁奈「あ!そうでやがりました。」ゴロン

杏「ん?」


仁奈「になは年休400日をきぼうするですよ~」

杏「さすがにそれは杏でもどうかと思うよ……」

P「週休8日の方が多いぞ」

杏「……ホントだ。」

仁奈「だるいでやがりますー、になもCDデビューしたからしょうひぜい生活しやがりますー」

杏「消費税で生活……印税よりも豪華だな……」

P「消費税生活って聞くと消費税払うので一杯一杯みたいなイメージだけどな。」

杏「消費税払う為に働いてる。みたいなね。」

P「ほら、仁奈。飴ちゃんあげるから元気だしてくれ~」


仁奈「あ、あめちゃんでやがりますか……?しょうがないですねー。もうちょっとだけ働いてあげるですよ!」

杏「なにこれ。杏の真似を杏に見せて、杏の改正を謀ってるの?」

仁奈「とっくんでやがります!」

杏「嫌な特訓もあったもんだよ……」

P「事務所に帰ってきたアイドルの気持ちになってるんだよ。」

杏「あぁ……そういう特訓か。杏なら絶対にやらないよ……」

P「杏の気持ちになるだけなら、布団かこたつの中に入るだけで済むしな……」

杏「それもそうだ……」


ちょっと出かけることになったので、アイポンから書けそうなら書きます。
次のアイドル>>103

ナターリア


杏「じゃあ杏はこたつで寝るから、おやすみ。」zzz

P「仁奈はあんな大人になっちゃダメだからな?」

仁奈「になはおしごとたのしいのでだいじょうぶですよ!」

ナターリア「ンー!おはようだヨー!」

P「おっすおっす。ん?なんだそのダンボール。」

ナターリア「コレ?コレはネ、コタツにぴったりナ食べ物だヨ!」

仁奈「あ!きっとみかんでごぜーます!」

ナターリア「ジャーン!バナナだヨー!」

P「oh…banana…」

仁奈「になはバナナも好きですよ!」



ナターリア「ン~、コタツはあったかいネ……ニホン寒いからコタツないと寒くテしんじゃうヨ。」

仁奈「になもさむいのはにがてでごぜーますヨー!」

仁奈「えーと、あ!P、おすしがたべたいネーですよ!」

ナターリア「オ!ニナもスシ好きカー?スシは美味しいカラ、食べたラ幸せになル!」

P「お寿司は晩御飯だな。」

仁奈「じゃあ、じょうねつのダンスをお見せするですよ!」フリフリ

P(おしりフリフリしててかわいい)

ナターリア「ニナ上手いナー!でもナターリアも負けないゾー!」サンバサンバ


P「可愛いけどあんまり事務所で暴れるなよー。」

杏「んが……なにぃ?うるさいぃ~」

ナターリア「あ、アンズいたんダ。おねぼうさんだナー!バナナ食べるカ?」

仁奈「あんずおねーさんはこたつむりでやがりますナー!」

杏「ナターリアが二人分じゃ、うるさいわけだよ……バナナ味の飴なら食べる。」

ナターリア「飴はないゾー!これから出かけるカラ、帰りに買ってきてアゲル!いってきまース!」

杏「やっと安眠できるよ……」

仁奈「あんずおねーさんもおどりやがれですよー!」フリフリ

杏「無理。パス。せめてクールな人こないかな……」


ナターリアのカタコトむずかしい……
次のアイドル>>109

双葉杏

これは……ちょっと無理あるかもだけど書いてみます。


双葉杏「おはようございます!今日もいい朝ですね!」

P「おう杏おはよう。」

仁奈「あんずおねーさんおはよーですよ!」

杏「ファッ!?」

双葉杏「はい。仁奈さんは今日も元気いっぱいですね。今日もお仕事頑張りましょー!」

杏「えっえっえっ?なんかきれいな杏が出てきたんだけど。」


杏「待てよ?これって杏の理想じゃないか。もう一人の杏を召喚して、その杏が働くなんて……これは夢のまた夢の印税生活だよ!」

仁奈「あ~またダルくなったですよ……になもこたつむりになるですよ……」

P「あー。また仁奈がダメ人間になってしまった。こっれは代わりに杏を働かせるしかないな。」

杏「ダメ人間はひどくない?あと杏は絶対に働かないよ!代わりがそこにいるじゃんか!」

仁奈「あ~やるきがでねーです。になはあんずおねーさんのきもちになってるのであんずおねーさんがやるきになればになもやるきになりやがります。」

杏「魂胆丸見えだよ……はいはい。分かりました。杏はこれからは心機一転やる気を出して頑張りまーす。(杏の代わりがいるんならあいつに働かせればいいんだしね。)」

そうか……ヌヌ葉否(ぬぬはいな)みたいにすればよかったのか……

双葉杏「録音しました。では博士の元に戻ります。」

杏「はーいおつかれー。明日から、いや今日から杏の代わりに……録音?」

P「いやぁよかった。作戦成功だな!仁奈の名演技のおかげだぞ!」

仁奈「えへへー!あんずおねーさんがやるきになったのでになもやるきになったですよ!」

杏「えっえっ?」

P「あれは晶葉が作った杏型夜のお世話ロボット。名付けて杏1号ちゃんだ」

杏「1号は杏でしょ!いや夜のお世話はしないけど!」


P「嬉しいぞ杏。お前がやる気になってくれて……!今日は特別にマストレさんを呼んでおいたからな!しっかり頑張ってくれ!」

杏「いや、待って!頑張るのはさっきのロボットで、杏はがんばらないよ!」

P「あぁ、もちろん杏1号ちゃんには頑張ってもらうぞ。夜のお世話をな……それとも代わるか?ん?」

杏「ぐぬぬ……」

マストレ「双葉を預かりにきたぞ!ん?ずいぶん軽装備だな?大丈夫なのか?」

P「あ、大丈夫です。着替えとかはこちらにあるので。」ドサッ

杏「着替……え?」

マストレ「なんだ?聞いていなかったのか?今日からお前は地獄の合宿だろう。」ガシッ

杏「いやだ!離せ!そうだ!夜のお世話のほうでいいから!」ジタバタ

マストレ「何を言ってるんだ馬鹿者が!大体お前は……ガミガミ……!」ズルズル

P「平和だな。」

仁奈「あんずおねーさん頑張ってくだせー!」


無理があった。もう無理はしない。いやさせないでください……
次のアイドル>>123


もうモノマネもクソもないじゃないかいい加減にしろ!!
そろそろボクには限界なので終わりにしましょうか……
蘭子ちゃんとかきたらちゃんと書ける気がしない。安価下

卯月


P「いやぁ、いいことするとこっちもいい気分になるな。」

卯月「おはようございまーっす!」

仁奈「おはようごぜーます!」

P「おう。卯月は今日も可愛いな。あ、そういえば菜々さんが卯月のお尻のこと褒めてたぞ。」

卯月「えっ、お尻……ですか?えへへ……恥ずかしいけどちょっと嬉しいです!」

仁奈「えへへー。えがおならになもまけてねーです!」ニパッ

P「さすが仁奈だな。とっても可愛いぞ。」

まーたsageつけっぱなしだった。
つらくはないんですが……やはり担当じゃないアイドルの特徴を捉えきれていなかったら、担当Pさんに悪いなぁ……と><


卯月「むむむ!仁奈ちゃんやりますね~。私も負けてられません!えへっ!」エヘガオダブルピース

仁奈「になもがんばりやがるです!ピース!」ニパカオダブルピース

P「これはどっちも可愛いから優劣つけれないぞ。二人とも優勝だ!」

仁奈「えへへーやったでごぜーますよ!」

卯月「やった!えへへ……頑張りました!」

P「ほーらご褒美のバナナだぞー。」

卯月「こたつなのにみかんじゃないんですね?バナナってこの時期あんまり見ないような……?」

P「こたつにみかんとか……普通だな。」

卯月「ガーン!」

次のアイドル>>130

>>127 担当じゃないアイドルの特徴は捉えきれてないので、です。

しまった……まさかこんなに早くレスがつくとは……
最安価>>133

輝子
連投扱いなら安価下で

大丈夫ですよ~輝子書きます。


卯月「あうー。レッスンいってきます……」

P「おう。別に普通でいいんだから気にするなよ~?」

卯月「……みんなが個性ありすぎなんですー!!!!」

P「何だ急に叫んで……」

輝子「フヒ……おはよう……」

P「おう。(あー。輝子見つけたから叫んだのか。)」

仁奈「ヒャッハー!おはようですぜー!!」

輝子「フヒッ!?」


仁奈「ヒャッハー!しょうこおねーさんのきもちになってるんでごぜーますぜー!!」

輝子「な、なるほど……フヒヒ……ヒヒ」

輝子「ヒャッハー!なかなかいいシャウトだぁ!ゴートゥーヘーーール!!」

仁奈「ごーとぅーへーる!でごぜーます!」

P「仁奈に変な言葉教えない。」

輝子「あっ、はい。すみません。」


仁奈「どういういみだったんでごぜーます?」

P「あー……クッキーになっちゃえー!みたいな。」

輝子「フヒ……それは無理があるんじゃ……」

仁奈「ふひひ。クッキーはおいしいでごぜーますが、クッキーにしちゃダメでごぜーますね。」

輝子「こっちも真似するのか……いや、別にいいけど……ボッチはいつもの場所に行く……あ、お隣さんだ。どうも……フヒ……」

乃々「あ。はい。どうもですけど……」

仁奈「しょうこおねーさんは机の下が好きでごぜーますね。」

P「机にイタズラしなきゃいいけど……」

???(机の下でいたずらの準備をするレイナちゃん!アリね……!)

次のアイドル>>140

みくにゃん

おいタクミンでねーぞどうなってんだ(ガチャガチャ


みく「にゃっ!こたつのにおいがするにゃ!」

P「どんなにおいだ。」

仁奈「こたつはさいしょ、こげたようなにおいがしやがりますにゃ。」

みく「わかるにゃ。アレは嫌いにゃ。」

P「ほーらバナナがあるぞ~」

みく「なんでばななにゃ!こたつにはみかんって決まってるにゃ!」

P「寿司よりマシだろう。大体ネコは柑橘系苦手じゃなかったか。」

みく「何で寿司がでてくるにゃ……みくはお魚を食べれない代わりにみかんが食べれるのにゃ。等価交換にゃ。」

仁奈「になは魚さんもみかんも食べれるでごぜーますにゃ。」


みく「にゃ……ちょっと待つにゃ。さっきは無意識にスルーしたけど仁奈チャンがネコ語をしゃべってる気がするにゃ……服はウサギなのに。」

仁奈「になも今日からネコさんアイドルでごぜーますにゃ!」

みく「にゃにゃっ!?そんな耳のネコはいないにゃ!大体パッションにはもう……アレ?」

P「未央にゃんくらいだな。」

仁奈「みくねーさんだってお耳ついてねーですよ!にゃん!」

みく「にゃ……今日はレッスンだけだから……で、でもネコもウサギもなんてのあチャンみたいでダメにゃ!」

P「仁奈の場合猫とうさぎどころじゃないけどな。魚もやってるぞ。サメとイカだけど。」

みく「にゃっ!真の敵は仁奈チャンだったにゃ!?」


仁奈「にゃははー!にゃお~ん!ねこさんのきもちになるですにゃーん!」

P「せめてみくの気持ちになってやりなさい。」

仁奈「はっ!そうでやがりました……にゃん。」

みく「にゃーーー!!もうみくはこたつで丸くなるもん!」

P「あー。ふてちゃった。バナナじゃ出てきそうにないな……あとでちひろさんにみかん持ってきてもらおう。」

次のアイドル>>148

みちる


みちる「フゴフゴフゴゴー!」

P「おはよう。食べながら歩くのはマナー違反だからやめなさい。」

みちる「フゴ……ゴックン。口の中には一瞬で入れているので大丈夫です!」

P「何が大丈夫なんだ……食べてるとこを見られてなくてもダメです。」

仁奈「おはようごぜーます!いいにおいがしやがりますー!」

みちる「新商品を持ってきましたからね!たくさん持ってきたのでどうぞ食べてください!」

P「これは……みく!みちるがパン持ってきてくれたぞ!おいしそうだぞー。」

みく「パンにゃ……?ちょっとお腹がすいてるから食べてもいいにゃ。」


みく「にゃ……?このにおいは……」

みちる「新商品の焼きそばパンならぬ、焼きさばパンですよ!」

みく「にゃー!お魚にゃ!いらないにゃー!!」

P「またこたつに潜ってしまった。」

仁奈「いただきますですよー!フゴフゴ!フゴフゴ!」

みちる「たくさん食べてくださいねー!」モグモグ

仁奈「フゴフゴ!フゴフゴ!フゴ……」パタンキュー

P「えっ!?おい仁奈どうした!?」


仁奈「フゴ……み、みちるおねーさんのきもちになろうとしたけどもう食べれねーでごぜーます……ふごふご……」

P「みちるでもさすがにお腹いっぱいになるまでしか食べないんだぞ……?」

仁奈「おいしいものを食べたら。えがおいっぱいでごぜーます……」

みちる「フゴ?ゴクン。どうかしましたか?プロデューサー。」

P「……いや。今度大食いの番組持ってきてやるからな。」

みちる「ホントですか!?ありがとうございます!できればパンの大食いがいいですねーフゴフゴ」

P「(パンが関係さえしてれば多分大丈夫なんだろうな。)でも四条さんには勝てないだろうなぁ……」

???(大食いアイドルガチャ!みちるちゃんに茜ちゃんにかな子ちゃんかしらね!)

次のアイドル>>155

しき


みちる「ではレッスンにいってきます!」
フゴフゴー

P「仁奈、大丈夫か?ほーらココアだぞ~。」

仁奈「うぅ……このパンはあんまりココアとあいやがらねーです……」

P「それもそうだ。」

志希「ん~♪イイ匂いがするにゃあ。」

P「おう志希。パンの匂いか?ココアの匂いか?」

志希「りょうほ~う♪でも魚の匂いもするね?」

P「それがパンの匂いだ。」


仁奈「くんくん……ココアのにおいしかしねーですよ!」

志希「ふふ~ん。まだまだ仁奈ちゃんは甘いにゃ~。私くらいになるとみくちゃんの匂いもわかるよ~♪」

みく「にゃ!みくは別に臭くないにゃ!」

志希「あ。やっぱりいた。ほ~らマタタビエキスだぞ~おいでおいで~。」

みく「にゃ……ここはネコドルとしては行くべきにゃ……けどみくは自分を曲げないよ!」

志希「あ。潜っちゃった。う~ん……マタタビじゃだめか~、やっぱお魚かなぁ?」

みく「お魚はもっとダメにゃ!」

P「ていうかネコドルってなんだよ。」

仁奈「うーん……あっ!たしか冷凍庫にアレがあるはず!とってきやがるです!」


P「冷凍の魚か?」

志希「なんだろうね~?」

仁奈「よいしょよいしょ……じゃーんでやがります!」

P「ケーキの箱?からっぽみたいだけど。」

仁奈「ふっふっふ、にながほしかったのはコレでやがります!」ジャジャーン

志希「あ。ドライアイスだ~♪」

P「それとボウルにお水が入ってるってことは……なるほどな。仁奈にとって志希はそういうイメージか。」

志希「にゃう~?」


仁奈「れんきんじゅつでごぜーます!」ボコボコボコ

志希「わお♪これ着てみるともっといいかも~。」

仁奈「おぉ!じっけんしてる人みてーになったですよ!これは頭がよくなったきがしやがります!」

志希「にゃふふ~。仁奈ちゃんかっこいぃ~♪」

P「凍傷しないように気をつけるんだぞ。」

仁奈「これぞ、あぶそりゅーとぜろ!でやがります!」

P「あいつ仁奈に何教えてんだ。」

次のアイドル>>162

奈緒


志希「仁奈ちゃん見てたらいいこと思いついちゃった~♪ってことで帰るね~!」バイバーイ

仁奈「あ。しきおねーさんにコレ返すの忘れてました。」ヌギヌギ

P「白衣か、まぁ必要なら取りにくるだろうし、置いておこう。んじゃちょっと寒いしドライアイスは片付けような。」

仁奈「はいですよ!」

奈緒「やっほーって誰もいないのか……ん?これは白衣……香水の匂いがするから志希のか。」

奈緒「白衣ってなんかかっこいいよな……医者みたいでもあるし、実験してる人みたいでもあるし……」キョロキョロ

奈緒「誰もいないのか……ちょっと着てみてもいいよな……」

奈緒「えへへー。やっぱかっこいいな。これ着たらアレ言わないとな!」


奈緒「フゥーハッハッハ!」ドヤァ

奈緒「エル・プサイ・コン「何やってんだ?奈緒」……」

仁奈「あ!なおねーさんがはくいをきてやがります!かっこいいですよ!」

奈緒「な、な、な……」

P「バナナか?」

奈緒「なんでいるんだよォ!!?」

P「ちょっと片付けしてたんだよ。そしたらこっちから何か聞こえたから。」

奈緒「み、見てたのか?」

仁奈「べ、べつにみてねーですよ!かんちがいすんなですよ!」

P「ジョジョ立ちしてたのは見てないぞ。」

奈緒「見てるじゃねーか!!ジョジョ立ちじゃねーけど!!」


仁奈「みてねーっていってんだろでやがります!」

奈緒「仁奈はどうしたんだ……?なんか言葉遣いがおかしいけど……」

仁奈「なおおねーさんのきもちになってるだけだかんな!でやがります。」

P「子供の前でこんな言葉遣いしちゃダメだよなぁ……」

奈緒「なっ……し、仕方ないだろ!こういう性格なんだから!」

P「でも仁奈はやっぱり可愛いなぁ。」

仁奈「か、かわいいとか……べ、べつにうれしくなんかないでごぜーます!かんちがいしやがらないでくだせー!」

奈緒「だからツンデレじゃないって言ってるだろォ!」

次のアイドル>>169

加蓮


加蓮「また奈緒いじめてるの?……ってここちょっと寒くない?」

P「おう、すまんな。さっきまで仁奈がちょっとドライアイスで遊んでたから。暖かくなるまでこたつにでも入っててくれ。」

仁奈「あそびじゃなくてじっけんでやがります!」

加蓮「あはは。そっか。実験もレッスンも頑張ってすごいなー仁奈は。」

P「今も特訓してるところだもんな?」

仁奈「いえ。になはとっくんとかれんしゅうとかいうのは、キャラじゃないでごぜーますから。」

加蓮 奈緒「「!?」」

奈緒「今度は加蓮の気持ちになってるのか……加蓮も結構悪影響与えてるな。」


加蓮「はぁ!?ちょっとPさんどういうこと!?」

P「アイドルの気持ちになる特訓をしてるんだ。」

仁奈「コホンコホンッ!ちょっとひんけつぎみでごぜーます……コホンコホンッ」

P「なんだって!?大丈夫か仁奈!今すぐ俺が血を持ってきてやるからな!麻雀で!」

奈緒「それマジでダメなヤツゥーーーーーーー!!」

P「じゃあプリン持ってきてやる!」

加蓮(あたしのときもプリンあったなぁ)


P「ほらプリンとゼリー持って来たぞ!こたつに入って、布団かぶって。」

仁奈「もう……ただのひんけつでごぜーますってば……」

奈緒「いや貧血は結構危ないんじゃないか?」

加蓮「周りから見てるとあたしってあんな風に扱われてたんだ……(ちょっと嬉しいかな……)」

奈緒「いや加蓮の時はもっとすごい。」

加蓮「奈緒たちも大概だけどね……カイロとか。」

P「仁奈!死ぬな!!」

仁奈「P、にな……もっとアイドルしたかったでやがりま……す……」

P「仁奈ああああああああああああああああああ!!」

奈緒「やめなさい縁起でもない。」

加蓮「いや演技でしょ。なんて……ふふっ」

基本的に前のアイドルと絡みやすそうなら残ってもらってます。
次のアイドル>>176

かな子


加蓮「じゃあ私がいたら仁奈ちゃん戻りそうにないからレッスンいってくるね。」

奈緒「次に誰か入ってきたらまた変わるんじゃないか?」

加蓮「それはそれでヘレンさんとかきそうだから嫌。」バイバーイ

P「よし。もういいぞ仁奈。いい縁起だったなーこれならいつ子役の仕事がきてもいけるな?」

仁奈「……」

P「仁奈……?お前まさか本当に……?」

かな子「おはようございまーす。ケーキ焼いてきたのでよければ食べませんかー?」

仁奈「ケーキ!!!!」


かな子「わぁ!……びっくりしました~。」

P「プリンとゼリーは食べてないとはいえあれだけパン食べたのに大丈夫か?」

仁奈「ケーキはべつばらでごぜーますよ!」

P「一応言っとくけどかな子の気持ちになるのはケーキを食べまくることじゃないからな。……多分。」

仁奈「わ、わかってますよ!」

かな子「べ、別に私はそんなに食べてばっかりじゃないですってばー!」


P「ねこはケーキ食べないから大丈夫だな。輝子と乃々は食べるか~?」

みく「にゃ!みくはケーキも食べれるにゃ!」

輝子「フヒ……今いいところだからあとで……」

乃々「もりくぼは別に大丈夫ですけど……」

かな子「思ったよりたくさん人がいてびっくりです……今日は小さめのケーキだから残るかなぁ……?」

P「小……さめ?」

みく「ふつうに20cmくらいあるにゃ。八等分するやつにゃ。」

仁奈「になの顔くれーあるでごぜーます!」

なんかモノマネ関係なさすぎる気がする。別のタイトルでスレ立て直したほうがよさそう……?


みく「にゃ!美味しいにゃ~♪」

仁奈「おいしいでやがります!これならココアとのあいしょうばつぐんでごぜーますよ!」

かな子「あ。ココアいいですね。みんなの分も入れてきますね♪」

仁奈「あまいものを食べたら幸せなきもちになれるですよ……これがかなこおねーさんのきもちでごぜーますね!」

P「そうだな。あとはかな子のお腹のさわり心地をきぐるみで表現だ!」

みく「ひどいこといってるにゃ……かな子チャン気にしてるのに……」

P「何言ってるんだ!この事務所の女の子は細すぎる!かな子くらいが丁度いいんだよ!」

かな子「あう。恥ずかしい……聞かなかったことにしよう。」

次のアイドル>>185

こずえ


かな子「ココア持ってきましたよ~」

みく(かな子チャン顔真っ赤にゃ……聞いてたんだろにゃ……)

こずえ「ここあー」

P「こずえ!?いつの間に俺の膝の上に……」

こずえ「さっき……だよー?」

仁奈「あ!こずえおねーさんずりーですよ!になもPのひざにすわりてーです!」

こずえ「いい……よー。こずえは、かな子のおひざにするー」


かな子「えぇ!?私のですか!?」

こずえ「だっこー」

かな子「うぅ……はい。」ヨイショ

こずえ「かな子……やわらかい……ねー?」

かな子「ピシッ!(何かにヒビの入る音)」

こずえ「おなかもおむねも……やわらかーい……」

P「なんだと!?変われこずえ!!本当かどうか俺が確かめる!!」

かな子「うわーーん!もうお嫁にいけないですー!!」

みく「出て行っちゃったにゃ……みくもそろそろお仕事に行ってくるにゃ。」


こずえ「かなこ……いっちゃったー」

仁奈「Pのせいで……やがりますー」

こずえ「かなこのココア……のもー……はー……おいしい……」

仁奈「ケーキおいしかったで……やがりま……すー」

P「なんだこの空間は。寝言いってるみたいだな。」

こずえ「けーきもおいしい……ねー……?」

仁奈「そうでやがります……ねー……?」

P「ダメだオチがつかない。」

次のアイドル>>194

のあさん


のあ「おはよう……」

P「ダメだまたオチがつかないパターンだわこれ。」

こずえ「おはよー……」

仁奈「おはよー……でごぜーます……」

のあ「あら。仁奈もバニーになったのね……そう。それもまた分かっていたこと……」

仁奈「みためはうさぎ……でもきもちはのあおねーさんでごぜーます……よ。」

のあ「なるほど。私という存在をうさぎに見立てているのね……でも、あなたはあなたのままが一番よ……」


こずえ「こずえは……うちゅーじん……」

のあ「そうね……月に住んでいる以上、うさぎもまた宇宙人であると言えるわ……」

P「いやもうわけわかんないです。世界レベルの次は宇宙レベルかよ。」

仁奈「Pはまだまだ……でやがります。」

のあ「そうね。あなたには輝かせてもらわないと困るわ。宇宙の闇にも負けずに輝く星のように……」

こずえ「こずえはうちゅう……いったよー……」

P「もうだからオチつかないって言ったじゃん。」


のあさんPの方スミマセン。ぼくにはこれが限界です。
次のアイドル>>200

よしのん


ブオー……

P「はっ!何か音がする!車か!?誰か大人組の救世主が……」

芳乃「ぶおー」

P「なんで神秘系ばっか集まってんだ!?」

のあ「私も大人なのだけれど……?」

こずえ「よしの……さまー……」

P「様付け!?ほとんどのアイドルを呼び捨てのこずえが様付け!?」

のあ「ふっ……こずえには分かるようね……」

仁奈「ほらがいかっこいいのでやがりましてー!」

ちょっと芳乃あんまり詳しくないので時間かかります……


芳乃「ほー……このケーキは食べてもよろしいのでしてー?」

こずえ「あといっこあるよー……どうぞー……」

仁奈「かなこおねーさんがつくってきたのでやがりましてー……おいしいでやがりましてー」

P「仁奈、可愛いけどちょっと違うぞ。そしてもうケーキ残ってないのか。のあさん何個食べました?」

のあ「これはかな子にお礼を言わなくてはいけないわね……そう……いくつ食べたかなど些細なこと……」

仁奈「よしのおねーさんの気持ちは難しいでやがります……」

P「なんか神秘的なこと考えてみればいいんじゃないのか?天使様みたいな。」


仁奈「……このちにまいおりししんぴのぐうぞうよ!」

P「それはちがう。神秘とはちがう。」

こずえ「わかる……わー……」

芳乃「そなたー……ココアはないのでしてー?」

のあ「私のをあげるわ。少し冷めてしまっているけど。」

P「いつの間に入れてきたんですか……」

仁奈「ぶおーぶおー……ほらがいのきもちになるですよ……」

P「誰かたすけて。」

収拾つかなくなってきたぞ森久保ォ!!
もうこれ以上グダらないだろ。そろそろ複数いってみよう(自分で自分の首を絞める音)
次のアイドル>>207>>208

楓さん

クラリス


P「きた!この感じは大人組!」

楓「朝食忘れてちょーショック……ふふっ、なーんて。本当はちゃんと食べてきましたよ?」

P「超ショックなのはこっちですよ!!」

クラリス「あらあら、事務所では静かにしないといけませんよ?」

P「き、きた!これでかつる!!」

芳乃「ぶおー」

こずえ「ぶおー……なのー」

仁奈「ぶおーぶおーですよー」

のあ「……ぶおー」

P「増えてやがる……」


楓「レンタルビデオ屋に行くから小梅ちゃんに何か借りてきて欲しいものあるか聞いたんです。そしたら……」

P「?」

楓「『ホラーがいい』ですって。ふふっ……」

のあ「……ふふっ」

芳乃「ぶおー……ほらがいー……なるほどでしてー」

クラリス「あら。芳乃様は賢いですね。」

P「クラリスまで様付けェ!?」

仁奈「むむ……これは難しそうでやがります!」

こずえ「zzz……」


仁奈「思いついたですよ!」

P「お。ダジャレか?言ってみー。」

仁奈「くるみおねーさんにきぐるみを着てもらいてーです!」

楓「あら。お上手。」

のあ「大きいヌマクローのきぐるみがいいわね……」

P「それはちょっと分かりにくいです。」

のあ「そう……」


こずえ「……zzz」

仁奈「……」

P「ん?仁奈も急に静かになったな?寝てるのか?」

仁奈「になは今、くらりすおねーさんのきもちになってやがるです。」

仁奈「てんよりまいおりたてんしたちのささやき……」

P「だからそれは違うって言ってるだろ。」

クラリス「あら。お祈りかしら?」

楓「天使の作った点心……ふふっ」

P「収拾が……つかない……」


クラリス「こずえちゃんは寝てしまったみたいですね、仮眠室で寝させてあげましょう……」ダッコ

こずえ「……zzzなのー」

芳乃「わたくしもお仕事へまいりますのでしてー」

のあ「私たちも仕事ね……行きましょうか、楓。」

楓「お仕事は楽しぃごと……ふふっ」


無理があるか……?いやもう一旦解散だ!キャラが多いと全員をしゃべらせれない!
次のアイドル>>216

ライラさん

仁奈の「」内がひらがなばっかで見難いとかアイドルの口調がおかしいとかあったら言ってくだせー。


ライラ「おはようございますです。」

仁奈「おはようごぜーますですよ!」

P「おーっす。」(ケーキとか片付け中)

ライラ「P殿?それはなんだったですかー?」

仁奈「かなこおねーさんの作ったケーキだったでごぜーますです。」

P「悪いな、みんなに食べられちゃったんだ。代わりにアイスならあるぞ?」

ライラ「アイスでございますか?でも今は寒いので、アイスはあまりおいしくないです。」

P「ちっちっち。分かってないなーライラは。冬にコタツで食べるアイスが美味しいんだよ!」


ライラ「そうなのでございますか?なら食べてみますです。」

仁奈「になもたべたいでごぜーますです!」

P「ちょっとまってなー……ほいどーぞ。仁奈はそろそろやめとけよー?お腹壊しちゃうぞ?」

仁奈「えへへー。アイスもべつばらでごぜーますですよ!」

ライラ「これは……!お高いアイスだったはずですね!」

P「おう。値上げするらしいから今の内にたくさん食べておこうと思ってな。」

ライラ「おー。高いのにさらに高くなりやがりますか。はむ……たしかにコタツで食べるとおいしい気がしますです。」


ライラ「ごちそうさまです。これはまたお年玉が入ったら買いたいですねー。」

P「お年玉は年に一回だけだぞ。」

ライラ「なんと、そうでしたか……じゃあギャラで買うのでお仕事もっとくださいです。」

仁奈「になさんももっとおしごとしてーですますよ!」

P「おう。任せとけ!」


次のアイドル>>230
お風呂入ってきますのでちょいと遠めで。安価までちゃんといくかなぁ……

あう……やっぱり行ってなかったか。ではオマケ書きます。ぼくが安価踏んだら下で。


仁奈「ちひろさんのきもちになるですよ!」

P「ほぅ。何を売ってくれるのかね?」

ちひろ「私って何かを売ってるイメージしかないですかー?」

P「ねだるのシステムについて、俺はつい最近まで知りませんでした。だから今までの分ほちんしてください!」

ちひろ「するわけないじゃないですかー」

仁奈「BPドリンクが今ならなんと10個で300もばこいんでやがります!」

P「かった!!!!」

ちひろ「はいどーぞ。」

P「えっホントだったんですか……?」


P「なんか損した気分だ……」

仁奈「今ならPの家のあいかぎがたったの10000もばこいんでやがります!」

ちひろ「あ、仁奈ちゃんそれは言っちゃダメよ!」

P「やはりこの鍵は俺の家の……今日中に鍵を付け替えないとな。」

ちひろ「なっ!それは困ります!まだ5個しか売れてないのに!!」

P「……ちなみに何個作ったんですか?」

ちひろ「50個です。」

P「そんなに売れるわけねーだろ!!」

オマケ2 熊本弁練習兼ねて。

蘭子「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」

P「おーっす。」

こずえ「まおうよー……こたびのいくさ……みごとであったー(らんこおしごとがんばったねー)」

芳乃「わが魂はそなたとともにあるのでしてー(今日は一緒にお仕事なのでしてー)」

仁奈「まおうはしょもつからぐげんかせしものでやがりますか!(らんこおねーさんのいしょう、本にかいてあったのと一緒でやがりますか!)」

蘭子「えっ?えっ?」

P「如何した?我が永遠の契約者よ。(どうかしたかー?)」

のあ「……にゃん(……にゃん)」

オマケ3
モバP「蘭子に有名人と会話させてみる」

蘭子「そなたと相見えるのは初めてであるな!顔面を纏いし唇よ!(初めまして??さん!)」

??「あぁ!?」

蘭子「ひぃっ……!……わ、我こそは魔王なるぞ!(わ、私は神埼蘭子と申します)」

??「なにいうてんのこの子?」

隠す必要ないかぁ……有名人のイメージ悪いかと思ったけど……

つかさ

つかさの特技ラージマウス……いやなんでもない


ライラ「じゃあライラさんはお仕事もらうためにレッスンしてくるですよー」サヨナラデスヨー

P「仁奈とライラの口調は似てるからあんまり変わらなかったなー?」

仁奈「そうでやがりますですね!でもライラさんのきもちはあんまりわからなかったですよ……」

つかさ「あーマジねみーわ。マジ昨日2時間しか寝てねーからちょーねみーわ。」

P「(あー。似合うな。)おうおつかれ。」

仁奈「2じかんしかねないのはちょーぱないでごぜーますね!」

つかさ「え?なにこれかわいすぎね?可愛い仁奈があたしの口調とかマジ最強じゃん。」


つかさ「きぐるみパジャマとかいいねー。仁奈、あんたCMとか出てみない?」

P「つかさもアイドルなんだから自分でしなさい。」

仁奈「きぐるみをパジャマにしたらさいきょうでごぜーますよ!」

つかさ「お。仁奈わかってんじゃーん。あんたセンスあるよ。きぐるみの会社とか起業してみたら?」

P「今は無理に決まってるだろ……」

仁奈「ふーん。そうやってすぐあきらめるでごぜーますか。やるまえにあきらめるなんて勝てるわけねーでごぜーます。」

つかさ「だよな。世の中にはできるかできないかじゃなくて、やるかやらないかなんだよ。そこんとこわかる?」

仁奈「か、かっこいいです……やっぱりほんものにはかなわねーです……」

P「そうだな。アイドルそれぞれの個性は真似できるもんじゃないな。」


中途半端かな……?けど終わりたいと思います。アニメの前なのに駄文失礼しました。見ていただきありがとうございます!
安価協力ありがとうございました。また仁奈ちゃんスレ建てたいと思います。
ではHTML依頼だしてきまーす。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom