男「久しぶりに会った幼馴染が可愛すぎる」(54)

~10年前~

幼「転校しても幼のこと忘れないでね!!」

男「忘れるもんか、またいつか、絶対に会おうね!!」

幼「絶対だよ!!絶対だからね」

車「ブロロロロォォォォ……」

~10年後~

幼「男ー、おっはよー!!」ダキッ

男「幼、朝から抱きつくなって」アセアセ

幼「えー、いいじゃん10年ぶりに会ったんだし♪それに今日から男と同じ学校に通えるんだよ~」ニコニコ

男「わかった、わかったから離してって」ブンブン

男(胸の感触が背中に…)

幼「ちぇ~…」スッ

男「ほら、行くぞ。学校までの道のり教えるから」

幼「うん!ね、手繋ご♪」

男「繋ぎません」

幼「ケチー」プンプン

男「ケチじゃない」


男 16歳 ルックス中の中 身長174㎝ 筋肉少しだけ
家族構成…父トラック運転手(めったに帰ってこない)、母パート掛け持ち、姉大学生

幼 16歳 ルックス最上の最上 身長158㎝ eカップ 黒髪ロング
家族構成…父サラリーマン、母海外に単身赴任中

幼のスペック
・朝青龍と扇風機おばさんを足して割った顔
・ 処女のアラフォー
・息が臭い
・鼻に巨大なホクロとホクロ毛
・デブ、真冬もタンクトップ で汗
・2㍑コーラを一日五本飲む


>>4やめいwwwwwww


《学校》

教師(女)「今日からこのクラスの仲間になる幼さんだ」

幼「この町には10年ぶりに帰って来ました。みなさんと仲良く過ごしていけたらいいと思います。よろしくお願いします」ニコッ

生徒「ヤッベーチョウカワイイー、カオチヤッチェー、カレシインノカナ、バッカオマエナンテツリアワネーヨ、ギャハハハハ」

男(ホント、可愛くなったよなー、幼)

教師「じゃあ席は窓側の一番後ろに座ってくれ」

幼「はい!」

教師「じゃあ一時限目始めんぞー」


~休み時間~
モブ女1「どこから来たのー?」

幼「県から。親の都合で」

モブ女2「今はどこに住んでるの?」

幼「昔住んでたところだよ。男の家の隣なの♪」

友「おい男ちょっと来い」

男「ん?」

モブ男「テメーどうゆーつもりだ オラ」ガシッ

男「どうもこうも、ただの幼馴染みだよ」

モブ女3「でも朝一緒に登校してるの見たよー」

クラスの男共「ぶっ殺す」

男「ちょっ、バカ止めろって、痛っ、教科書投げんな」


モブ女1「じゃあ彼氏っているの~?」

クラスの男「!!」

幼「いないよー」

クラスの男「ホッ」

幼「でも好きな人ならいるよー」
クラスの男「!!!!!!!!!!」

モブ女2「えっ、誰々~!?」

幼「チラッ」

男「ドキッ」

男(目が合った…)

クラスの男「やっぱぶっ殺す!!!!」


教師「そうゆーことなら男、昼休みにでも学校案内してあげろー」

男「ちょっ、先生ー」

教師(29)「うっせー!!学校でいちゃついてんじゃねーよ(泣)」ダッ

他教師「教師先生、廊下走んなー」

~昼休み~

女「男、行こ♪」

男「ったく、しょーがねーな」









男「まっ、こんなもんだろ」スタスタ
女「うん!あんがとー」テクテク

男「そういや、幼、飯は?」

女「あー今日忙しくて作るの忘れちゃったんだよね」

男「じゃあ学食行くか―」

女「うん」


~放課後~

友「男、帰ろーぜー」

男「ワリい。今日は幼と帰んだ」
友「そんな…そうやって私は男に捨てられていくのね」シクシク


男「キモい」

女「男、帰ろー♪」

男「はいはい」

友「リア充爆発しろ…」

女「この町も変わったねー。前はこんなに家なんてなかったし。あっ、ここにコンビニ出来たんだー。昔はここにあった公園でよく遊んだよねー」

男「そうだなー。住んでるとあんまわからんが、少しづつ変わっていってるなー。」

女「でも男は昔のまんまで良かった♪向こうにいるときもいつも男のこと思い出してたよ。」

男「お、おぅ…」

幼「えーそれだけ~?もっとかける言葉とかないのー?」

男「あー…、」

男「あんまり可愛くなってたんですげーびっくりした」(小声)

女「えっ?今何て?」カオチカヅケ

男「なっ、何も言ってねーよ。ほら、行くぞ」ドキドキ

女「んっふふ~♪」ニヤニヤ

ちょっと落ちる。日付変わったら戻るわ( ̄▽ ̄)ノシ

名前どっちなんだよ

>>15すまん
途中から女になってたな


あとこの話の展開として、エロとほのぼの系どっちが良いかな?

0時までに多かった書き込みで決めようと思う。

ほのぼのエンドでおまけでエロ

みんなありがとう。
意見が多かった>>18でいこうと思う。でも後でエロも書こうか!


~幼の家の前~

男「そんじゃ、ひとまずなー」ノシ
幼「あっ、ねえねえ、男!!」

男「ん?」

幼「お父さんに会ってかない?」
男「あれ今日仕事は?」

幼「今日は休みだったの♪」

男「そうだな久しぶりだし、あいさつぐらいしておくか!」

ドア「ガチャ」

幼「たっらいまーっ」

男「おじゃましまーす」



幼父「おう、おかえりー」

幼父「幼、おまえのとなりにいるのは誰だ?」

男「あっども。久しぶりです。となりに住んでる男です。」

幼父「やー男君か!大きくなったもんだなぁ」

幼「あとかっこよくなったよ」

幼父「そうだなー。これなら幼を嫁にやってもいいかな」

男「はい!?」

幼父「なんだ覚えてないのか!?昔引っ越す時に君が大きくなったら幼を男のお嫁さんに下さいって言ってたじゃないか」

男「…まじっすか」

幼父「だから幼にそれを伝えたんだ。そしたら今日まで、男のお嫁さんになるんだーってずっと言ってたんだか……まさか忘れてたわけじゃあるまいな!?」ギロッ

男「あっ、いえ、そのっ、お、覚えてましたよもちろん」(裏声)

男(あんまり可愛くなってたんですげーびっくりした)(大声)

女「…?」カオチカヅケ

こんな感じか。

幼父「なら良い。この町に帰ってきたのは久しぶりだからな、幼のこと頼むよ」ニコッ

男「あ、はい」

幼父「ところで幼、部屋の片付けはもう終わったのか?」

幼「あ、まだだった」

男「そうなの?手伝おっか?」

幼「んーん。良いよ」

男「なら今日はひとまず帰るね。なんかあったらウチ来なよ」

幼「うん。ありがと。じゃーねー」ノシ

男「おじゃましましたー」ノシ

幼父「…」

幼「…」

幼父「あんなもんでどうだ?」チラ

幼「グッジョブ!!」グッ

幼父「俺は知らねーからなー」

幼「あんくらいしないと男は駄目なの」フンス

男「せーぜー頑張るこったぁ」スタスタ


男「ただいまー」ガチャ

男「ふーっ」ドサ

男「…俺、そんなこと言ってたのか…」

男「完全に忘れてた…」

男「なんか今日は疲れたな…少し寝よう…」


男「…ん」ムクッ

男「……暗いな…」

男「寝すぎたか…今何時だ…ケータイ、ケータイ…」ガサゴソ

ムニッ

男「!!」

男「なっ、何だ!?」

男「電気、電気!!」

パチッ

男「!!」

男「……おい、何してる」


姉「何って、寝てるんだけど?」

男「なぜ俺のベッドで、俺の隣で、なぜ!?」

姉「帰ってきたら明かりが着いてなかったから、男がいるが確認しにきて、すやすや寝てたから、ベッドイン」イェイ

男「……」

姉「……」

男「……部屋に鍵着けよっかな」

姉「ちょ、あかんて、ナルト読めなくなるやん」アセアセ

男「じゃあこんなことすんなよ、ったく」

姉「いいじゃないかー、美人でスタイルの良いお姉さんが起きたらいるんだぞー」

男「炊事、洗濯、料理がまったくできないけどな」

姉「それ言っちゃあかん」

男「はぁ~…まあ良いや、飯は?」

姉「まだ」


男「今日は母さん帰って来るの遅くなるって言ってたから、なんか注文するか」

姉「はい!寿司食いねえ」

男「高い。却下」

姉「じゃあ何にすんの?」

男「そーだなー…」

ピンポーン

男「ん?」

ガチャ

男「幼?」

姉「あっ幼ちゃん!!久しぶり~。帰って来たんだったね~」


幼「姉さん、お久しぶりです」ニコッ

姉「いやー可愛くなったもんだ」
姉「胸も私よりもあるんじゃない?」

幼「そんな、姉さんのほうが綺麗ですよ~」

アハハハハハ

男「ところで幼、何か用か?」

幼「あ、そうそう、晩御飯ってもう食べた?」

男「いや、まだだけど」

幼「そっか!なら家で食べない?」
姉「幼ちゃん家で?」

まず設定がクソ
言い回しもクソ
つまらない

>>40
すいませんssを書くのはほとんどの初めてなので、どうしても男や幼のキャラがブレてしまいます。
それでも温かい目で見守ってくれたら幸いです

支援!

>>34
で男が会話に入ってるのはミス?
それともわざと?

>>43 すいませんミスです


男「せーぜー頑張るこったぁ」スタスタ



幼父「せーぜー頑張るこったぁ」スタスタ

です

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月11日 (土) 21:25:56   ID: v-1CKXOi

>お前がクソ。お前のせいで途中で話が打ち切りになった。だったらお前が書いてみろよ。ガチで消えろ。

yJiKs49g
まず設定がクソ
言い回しもクソ
つまらない

2 :  SS好きの774さん   2014年04月14日 (月) 00:55:56   ID: SvEEykq-

とりあえずお前は消えろ
初心者でも頑張ってss書いてんジャン?
はぁ?マジ最悪、アイツのせいで
途中で終わったしークソが
ガチで消えてよ、ゴミさん




yJiKs49g
まず設定がクソ
言い回しもクソ
つまらない

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