妹「お兄ちゃん、入れて?」兄「駄目だ」(28)


妹「……」

兄「ほら、上に乗って足閉じて」

妹「…うん」

兄「動くぞ」ニュルッ

妹「…っふぁ、ぁっ」

兄「見ろよ、妹の股の間から俺のが見え隠れしてるぞ」グチュッグチュッ

妹「いっ、や…、言わない、でぇ…っ!」


需要あるなら書く


―事後―

兄「ふぅ…」

妹「ねぇ」

兄「ん?」

妹「なんでいれてくれないの?」

兄「処女は好きな人にあげなさい」

妹「お兄ちゃん好きだよ?」

兄「…兄妹でセックスしちゃだめなんだ」

妹「でも…」

妹「お兄ちゃん一週間ぐらい前に寝てるわたしに無理矢理チュウして舌入れて口の中いっぱい犯して、痛いのにおっぱい揉み揉みして乳首も指でコリコリしたうえに何回も舐めたり吸ったりしてその後パンツ引きちぎって敏感なところも涎でびちょびちょにして最後にはわたしの喉の奥まで大きくて硬いもの突っ込んで胃に直接精液そそいだよね」


兄「……」

妹「それはいいの?」

兄「…いいんだ」

妹「ふつうなの?」

兄「普通だ」

妹「それじゃ明日友ちゃんに聞いてみるね。友ちゃんもお兄ちゃんいるし」

兄「待て」


妹「?」

兄「これは…その、秘密にしないと駄目なんだ。友ちゃんも秘密にしてるからきっと話してくれないぞ?」

妹「…そういうものなの?」

兄「そういうものなんだ」

妹「ふぅん」

兄「わかったら部屋に戻りなさい。明日も学校だろ」

妹「うん。おやすみなさい」

兄「おやすみ」

バタン

兄「ふぅ…」


兄「妹には言えない」

兄「俺が」

兄「俺が実は」

バタン

妹「お兄ちゃんカッター貸してー」

兄「わああぁぁ!!」

妹「…どうしたの?」

兄「な、なんでもない! ほら」シュッ

妹「ありがと! それじゃおやすみ」パシッ

バタン

兄「あぶねー…」

兄「…寝るか」


―学校―

妹「おはよー友ちゃん」

妹友「おはよ妹」

妹「ふぁぁ…」

妹友「眠そうだね」

妹「うん…遅くまで図工の宿題やっててさ」

妹友「そ。あ、それであっちはどうなのよ」

妹「? なにが?」

妹友「例の…」








妹友「お兄さんの調教」


書きたい人いたら書いてくれ

俺は寝る


妹「まぁまぁかな」

妹友「襲わせるのは終わったんだよね?」

妹「うん、一週間前にね。お風呂上がりに下着だけで出てみたり、胸押し付けてみたり」

妹「ぶつかったふりしておちんちん触ったり」

妹友「でもお兄さんが抜いちゃったら台無しじゃない」

妹「もちろんさせないように寝るまで何度も部屋行ったりして…」

妹友「それでも襲ってくるかはわからない気が…」

妹「最後に自分で弄った後に部屋行って火照った顔で誘ってるみたいに、ね」

妹友「(この子怖い)」


妹「まぁステップ1が終わって今はステップ2。挿入できないお兄ちゃんとスキンシップしてるよ」

妹友「へぇ。ステップ3は?」

妹「最終ステップは明日。お兄ちゃんの誕生日」

妹友「あぁ、休みだね…って誕生日!?」

妹「そう。その日のために手錠とロープ、媚薬も色々用意したんだ」

妹友「……」

妹「自分の生まれた日に、実の妹に縛られてされるがままに感じるお兄ちゃん…見たい」ゾクゾクゾク

妹友「ぅわぁ…」ゾクッ


―次の日・夜―

妹「ごちそうさまー」

兄「ご馳走様。それにしても父さんも母さんも急に旅行行くなんてな」

妹「そうだねー(まぁわたしが勧めたんだけどね)」

兄「息子の誕生日だってのに」

妹「ふふ。あ、はいケーキ」

兄「ありがとう。…うまいな」

妹「そう、良かった」ニヤリ


―妹部屋―

妹「仕込み完了――。あとは…ふふっ」

妹「今頃睡眠薬が効き始める頃かな」

―兄部屋―

兄「ふぅ…なんかムラムラするな。ちょっと妹で抜…あれ、なんか眠いな…」

兄「まぁ明日休みだし今日は寝……」バタン


妹「計画通り」ニヤリ


妹「って…床で寝てるし」

兄「」

妹「ベッドまで運ぶの大変じゃない」

妹「んしょ…んしょ…」ズルズル

兄「」

妹「よし、それじゃ…縛ろうかな」

妹「まず裸にして…手と足は開かせて手錠で――と。それと口にテープ」ビィィィ

妹「媚薬は後でいっか。完成!」

妹「あ、あとはお兄ちゃんが起きるのを待つだけ」ドキドキ


んじゃおやすみ

起きたら妹に縛られてますように


妹「量も調節したしそろそろ起きるかな」

兄「」

妹「おーい」

兄「」

妹「起きてよ」ゲシッ

兄「っ!! 妹?……って動けん! なんだこれ!?」

妹「おはよう」

妹「お 兄 ち ゃ ん」


兄「ちょ、ちょっと待て。状況が把握できない。頭ガンガンするし」

妹「別にできなくていいよ。これからまた変わるし」

兄「えっ」

妹「あ、これ飲んで」

兄「むぐっ!」

妹「ほらほらー」ギュッ

兄(口の中に何かが…息ができん!)

ゴクン


テープの存在忘れてた…

適当に補完よろしく


妹「それじゃまた後でね」ビィィィ

兄「げほっげほ…ちょっと待―――ムグ」

バタン

兄(なんだこれ)

兄(裸だし縛られてるし…くそ、取れないか)

兄(…こんな状況なのになんかむらむらしてきた)


―2時間後・妹部屋―

妹「がまんできないよぉぉ…」クチュクチュ

妹「ぅあ、あぁんっ…で、もぉ…っ」クチュクチュ

妹「いっ…っちゃ―――」ビクンビクン

妹「―――っはぁ…はぁ」ピクン

妹「もう…そろそろ、かな」


―兄部屋―

ガチャ

妹「お兄ちゃん?」

兄「くっ、ふぅ…ふぅ…」

妹「ふふっ、苦しそうだね」

兄(なんだこれ…身体が、主に股間が…熱い!)

妹「!」

妹「なんだ。もう下の方は準備できてるじゃん」


兄「むぐぅぅぅ」

妹「むぎゅぅぅ」

妹「なんちゃって。ごめんごめん、外さないと喋れないよね」ビィィィ

兄「ぷはっ…おい、なんのつもりだ 。外しなさい!」

妹「怒ってるお兄ちゃんも可愛いね。ここはこんなになってる癖に」クスクス

兄「!」カァァ

妹(照れてるお兄ちゃん可愛い)ゾクゾクッ


妹「ねぇ、どうしてほしい? わたしにさわってほしい?」

兄「……」ハァハァ

妹「…無理しちゃって」ビシッ

兄「…っく、ぁっ!」ビクッ

妹「あれー? 今の気持ちよかったの? ねぇねぇ」

妹「妹にオ○ンチンにデコピンされて感じちゃった? もっとして欲しいの?」

兄「…や、やめなさい」

妹「意地っ張り」


妹「それじゃあさ…もっと気持ちいい事してあげようか」

兄「っ…」ゾクッ

妹「ねぇ、亀○だけ触ってたら気持ちいいけど中々イケないって本当?」

兄「…」ハァハァ

妹「…教えてくれないなら試してみるね」サッ

兄「! ほ、本当だ!」

妹「そうなんだ。それじゃやってみるね」ビィィ

兄「は、話が違―――ぐっ」ビッ

妹「お兄ちゃんは少し静かにしててね?」

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