少女「はしるはしる、わずかに見つつ」(4)

少女「心も得ずここもとなく思ふ源氏を」

少女「一の巻よりして、他人もまじらず几帳の内にうち臥して」

少女「引き出つつ見る心地、后の位も何にかはせむ」





続きお願い

式子内親王のスレみたいに過去に行くか、もしくは現代に来るか

何でもいいが、本好きな少女が主人公に対して本を読む楽しさを

感情溢れんばかりに必死に伝えるような感じだと読んでて楽しいです、はい

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