ウィル・A・ツェペリ「人間讃歌はッ!勇気の讃歌!」(11)

ツェペリ家三代のお話

ウィル・A・ツェペリ(以下ツェペリ) 「どうよ?ワシの名言、カッコいいだろ」

マリオ・ツェペリ(以下マリオ)「最高です!父さん!」

シーザー・ツェペリ(以下シーザー)「たまんないぜ!じいちゃん!」

(・A・)

なんと

シーザー「名言はいいけどよ、何でこの3人が集まってんだ?よく考えたらおかしくないか?」

マリオ「…それは考えてはいけないよ」

ツェペリ「そうだ!せっかく集まったんだ、パーッとパーティーでもやろうじゃないか」

シーザー「なら友達を呼んでもいいかい、じいちゃん?」

ツェペリ「かまわんよ、マリオも友達がいるなら呼んできなさい」

マリオ「…友達、わかりました」

~しばらくして~

シーザー「つれてきたぜ!」

ジョセフ「うまい飯が食えると聞いて飛んできたぜ」

ツェペリ「私もつれてきたぞ」

ジョナサン「是非みんなと交遊を深めたいと思いまして」

ダイアー「ツェペリとは昔からの付き合いだからな」

マリオ「私はなんとか無理をいってリサリサにきてもらったぞ」

リサリサ「よろしく」

ジョセフ「じいちゃんじゃあないか!」

ジョナサン「こんなとこで会えるなんて…元気でやってるかい?いつも見守っていたよ」

ジョセフ「…じいちゃん」

リサリサ「辛気くさいのはなしだ!早く飲まないか?」

リサリサ先生!口調どうしちゃったんすか!

あかん
スレタイが顔にしか見えん

>>7 ↓ ↓
ウィル・A・ツェペリ「人間賛歌はッ!勇気の賛歌!」
   ↑
ここか

ずれたww

・A・
これかwwwwww

終わった

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