ツェペリ家三代のお話
ウィル・A・ツェペリ(以下ツェペリ) 「どうよ?ワシの名言、カッコいいだろ」
マリオ・ツェペリ(以下マリオ)「最高です!父さん!」
シーザー・ツェペリ(以下シーザー)「たまんないぜ!じいちゃん!」
(・A・)
なんと
シーザー「名言はいいけどよ、何でこの3人が集まってんだ?よく考えたらおかしくないか?」
マリオ「…それは考えてはいけないよ」
ツェペリ「そうだ!せっかく集まったんだ、パーッとパーティーでもやろうじゃないか」
シーザー「なら友達を呼んでもいいかい、じいちゃん?」
ツェペリ「かまわんよ、マリオも友達がいるなら呼んできなさい」
マリオ「…友達、わかりました」
~しばらくして~
シーザー「つれてきたぜ!」
ジョセフ「うまい飯が食えると聞いて飛んできたぜ」
ツェペリ「私もつれてきたぞ」
ジョナサン「是非みんなと交遊を深めたいと思いまして」
ダイアー「ツェペリとは昔からの付き合いだからな」
マリオ「私はなんとか無理をいってリサリサにきてもらったぞ」
リサリサ「よろしく」
ジョセフ「じいちゃんじゃあないか!」
ジョナサン「こんなとこで会えるなんて…元気でやってるかい?いつも見守っていたよ」
ジョセフ「…じいちゃん」
リサリサ「辛気くさいのはなしだ!早く飲まないか?」
リサリサ先生!口調どうしちゃったんすか!
あかん
スレタイが顔にしか見えん
>>7 ↓ ↓
ウィル・A・ツェペリ「人間賛歌はッ!勇気の賛歌!」
↑
ここか
ずれたww
・A・
これかwwwwww
終わった
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