ニート少女「ぁ…その……私を、飼育してみませんか…っ!?」∧@`@`∧(49)

∧,,∧
( `-ω-) ようこそID睡眠スレへ!
/ ∽ |  何らかの要因で生家を出てきた少女を飼育して、自堕落な生活をさせたい
しー-J  背徳触法甘々危険中出しセックスで快楽墜ちさせたい

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の時間だけ睡眠をするという、
どんな状態でも寝れるためのトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19時間寝ましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日はオールしてください

さあ!存分に睡眠するがよい!(`-ω-´) ↓

男「はっ、はぁ…意味がよく分かりませんが」

ニート少女「だっ…だから…私を飼育して…みませんか…?」

男「そんなこと言われてもなぁ」

男「(どうする?…どうやら援助交際って訳でもなさそうだが…)」

男「(いや、しかしだ…ハニートラップの可能性もあるかもしれん)」

男「(ううむ…)」

ニート少女「…ぁの……?お答えを…きっ…聞かせて下さい」

男「…んぁっ…ええっと、だな…君、歳はいくつだい?どの辺りから来たの?親御さんは?」

ニート少女「………」

男「だんまり…か、…まぁいいや、寒いだろう?何か温かい飲み物でも奢るよ、ついておいで」

男「はい、コーンスープ缶で良かった?」

ニート少女「あっ、すっすみませんわざわざ……」

男「で、ご用件は?」カチャ

ニート少女「先ほども言ったように私を飼育……しませんか……?」

男「よく見知らぬ人にそんな事言えるなぁ、親御さんが聞いたら泣いちゃうぞ?」

ニート少女「……」

男「(これ以上彼女について聞いても今は意味ないか……)」

男「それと冷めるからさっさと飲んじゃいな」

ニート少女「はい……いただきます……」カチャ

男「(ハニートラップと言っても会社でもまだまだしたっぱの方だからあまり考えられないんだよなぁ)」

男「(それよりも飼う…………住むとしたら誘拐と思われる事がもっと困るんだよなぁ)」

ニート少女「それで……返事の方はどうなります……か?」

男「まあまあ結論から急ぐなって」

男「それで飼うとしたら俺になんのメリットがある訳?」

ニート少女「め、メリットですか……?」

男「無償で引き受けるほど余裕は金銭的にないからな」

男「(見た感じ中学生から高校生までの間なんだよなぁ、児ポ法待ったなしだな)」

男「(家出より酷いレベルだったら保護してたで誘拐という線は避けられるけど、もう一人分の生活費って点も結構キツいんだよなぁ)」

ニート少女「えっと……一人孤独の悲しみを癒やす事が出来ます!」

男「ちょっと待て、いつから俺はボッチになってるんだよ」

ニート少女「す、すみません……家でも一人だと思ってしまって……」

男「会社に友人ぐらいはいるよ!?」

男「人を罵倒するだけの奴は要らないぞ」

ニート少女「うぅ……あ! かっ家事が出来ます!」

男「例えば?」

ニート少女「りょっ料理や掃除に緊縛……あと洗濯なども出来ます!」

男「ひとつだけ家事ととても離れた事があるのは気のせいかな?」

ニート少女「ルンバみたいに掃除しか出来ない訳ではありません!」

男「おーいいね」

ニート少女「そして速水もこみちみたいに料理しか出来ない訳でもありません!」

男「もこみちはそれしか出来ない訳ではないからなっ!?」

ニート少女「お、大きなお肉を縛るのも得意です……」

男「もちろん豚肉をチャーシューにする時とかの話だよな……?」

ニート少女「ひ、人の肉を縛るのも出来ます!」

男「……食用の肉という事かな…………どちらにせよダメじゃねーかよ」

男「けど家事は自分一人で間に合ってるから、わざわざ人飼わないで犬とかで十分なんだよなぁ」

ニート少女「はわぁ……あぁ……ぅ……」

男「家政婦として他を当たって見たら?」

ニート少女「うぅ…………まっ待って下さい、犬の餌になる事も出来ます!」

男「え?」

ニート少女「え? あれ?」

ニート少女「えっと…………ペットを飼うよりも私を飼う方がいいですよ!」

男「ほう、例えば?」

ニート少女「ペットと違って夜に吠えません!」

男「ベットの上ではどう…………やっぱいいや続けて」

ニート少女「躾はもうされているのでトイレで用を足す事も出来ます!」

男「人としてそれは普通だな、人として」

ニート少女「主従関係は分かっているのでインターネットさえあれば無駄に反抗しません!」

男「それは自分の世界に没頭するからだよなっ!?」

ニート少女「い、一家に一台、この私……です!」

男「分裂でもする気なのかよ」

ニート少女「ここまで状態が良くて今なら無料なんです……よ? ここまできてもまだ駄目なんですか…………」

男「といってもなぁ…………考える時間が欲しな」

ニート少女「あぅ……今決めて貰わないと困るのです……ぅう」

男「…………」

男「そろそろ理由を教えてくれてもいいんじゃないか?」

ニート少女「……」

男「そこまで大人を信用してくれないのか? 信用していない人の家に泊める事は泊める側だとしても許可は出来ないな……」

ニート少女「ぅう……」

男「……家で何があったか話してくれる?」

ニート少女「…………」コクン

男「はぁ……で、どうしたの?」

ニート少女「……お父さんの浮気がばれてお母さんが暴れているの」

男「(修羅場へと化しているのか……大変だな……)」

ニート少女「そしてお母さんが死ねと大声で言いながら長いムチでお父さんをずっと叩いてるの……」

男「(…………なんで一般家庭にムチがあるの!?)」

ニート少女「そして急に手を止めてこっちをじっと見てきたから、怖くなってきちゃって……」

男「たっ大変だったな」

男「(ムチを親が持ってたらいろんな意味で怖いな……)」

ニート少女「お願いします、しばらく家で飼って下さい!」

男「……ここで断って修羅場の中に戻りなさいってただの悪人じゃねえかよ」

ニート少女「……という事は?」

男「家の問題が解決するまでの間だぞ?」

ニート少女「やったあぁぁっ!!」



妹「さーてお兄ちゃん、なんでこの私がいるのに女の子を誘拐してきたの?」ニコッ

男「……え?」セイザー

ニート少女「……?」セイザー

妹「はやくと答えてよ♪」

男「まて妹、何故少女を誘拐したと断定した?」

妹「まず家には基本的に私とお兄ちゃんしか居ない、そして親戚にもこんな子は居ない」

妹「まあ居て預けるとしても連絡は家にいた私の方に来るはずだし……」

男「俺の携帯に連絡される可能性だってあるだろ」

妹「そんなのお兄ちゃんに限ってありえないよ」

男「なんで断定できるんだ?」

妹「だってお兄ちゃんの携帯と連絡先交換してるのって私と友達と職場の人と取引先、そしてフラレた美人の女さんのしか入ってないじゃん」

男「ちょっと待てや、何で知ってるんだよ!?」

妹「兄の携帯を勝手に触るのは妹の特権だよ?」

男「そっちもだけどフラレた事なんで知ってるんだよ!!」

妹「そしてエロいのを携帯に保存するのはちょっと関心出来ないな♪」

男「何故それを……あのフォルダにはパスワードを設けていたはずだ……」

妹「パソコンに繋いだらそんなの無に等しいよ?」ニヤリ

ニート少女「………眠い」フワァァ

男「………まあ仮に俺の携帯に連絡が来てないとしよう。けれどもそれだけなら他の可能性だってあるはず」

妹「その他の可能性だったら最初に否定するでしょ?」

男「どうせ否定しても信用しないじゃねぇかよ」

妹「まあそうだね♪ 何か言い訳は?」

男「むしゃくしゃしてやった、今は反省している」

妹「……」サッ

男「ちょっ!! 冗談だから携帯しまってくれ!!」

ニート少女「………」ウト…ウト…

妹「だってどう考えたって計画的な犯行にしか見えないもの」

男「どこがだよ」

妹「まずそこらへんの少女にあらかじめ用意していた薬を飲まして眠らせる」

男「そこらへんって……それにまず寝てねえじゃねえか……よ?」

幼女「………」…zzZ

妹「眠らせた少女を拉致監禁、そして口封じの為に私も監禁して野生のおももくまま行動して私達をむちゃくちゃに…………キャー////」

男「推理がいつの間にか妄想になってるぞ」

男「いい加減にしろ」ベシッ

妹「もっと!! 激しく!!////」

男「……」

妹「その冷ややかな目……感じちゃう////」ビクンビクン

男「もういいや、そろそろ起きろー」ユサユサ

ニート少女「…………ふぁ? あれ?」キョロキョロ

妹「おっはー♪ みんなのアイドル妹ちゃんだよー☆」キャピッ

男「どこがアイドルだ」ベシッ

妹「あはん////」

ニート少女「あっ……えーと……その、今日から飼われる少女です……よっ宜しくお願いします……」

妹「今日から飼われる……?」

男「え? ちょ!?」

妹「………………お兄ちゃん、ちゃんと説明してくれる?」ニコッ

男「ごっごご誤解だ妹、話せば分かる」

数分後

男「…………まぁそういうことでここにしばらくいる事になったんだ」

妹「うっ……うっ……」ポロポロ

男「なんでいきなり泣いているんだよ」

妹「だってぇ……家に居場所が無くなって、見知らぬ男の家に飼育されるしか生きる道がないなんて…………そんなの聞いたら濡れちゃうじゃないの……」

男「涙で顔が濡れるって事だよなっ!?」

ニート少女「一人暮らしじゃないんですか……?」

男「いや一人暮らしだよ? 動物は一人とは数えないからな」

妹「も~ひどいな~、襲っちゃうぞ~」ガオー

男「数センチの動物が一匹」

ニート少女「数センチの動物?」

妹「…………私は虫けらか」

男「そーいや飯外で済ますの忘れてたわ……少女も腹減ってるか?」

ニート少女「あ……その…………恥ずかしながら……」

男「そうかそうか、妹よ晩ごはんは、まぁ流石にねえよな」

妹「今日外で食べるって言ってたから余ってるご飯ぐらいしかないよ? 少女ちゃんが来るって話も聞いてなかったし……」

男「しょーがねえ……なんか適当に作るか……」

ニート少女「あの、えぇっと……私もてつd」

妹「少女ちゃん一緒にお風呂は~いろ♪」

ニート少女「わっ私は男さんのお手伝いを……」

妹「もんどーむよう!! ぐへへ、二人っきりの密室で親睦を深めようでわないか」ガシッ

ニート少女「はいぃ? えっと、助けて~男さ~んヘルプミー」ズルズル

男「なんという早業……」

男「……さて冷蔵庫には何が入ってるいるかな?」

一時間後

男「おせーよ、冷めちまったじゃねぇか」

妹「ひっどーい☆ 女の子なんだからしょうがないじゃん! 結構早めに出たつもりだよ?」

男「肝心のもう一人の女の子を見て見なよ」

ニート少女「…………ぅぅ」グッタリ

妹「いや~、ついハッスルしちゃって」テヘッ

男「おーい、大丈夫かー」ユサユサ

ニート少女「…………あれ、天からのお迎えが来たのかな……?」

男「死にかけてるじゃねえかよ」

妹「ムラムラしてやった、後悔はしていない」

男「さっさと捕まってしまえ」

男「本日のメニューは……余った豚と白菜、それを調味料と炒めてご飯に乗っける……超簡単漢ノ中華丼だあぁあぁぁぁ!!」

ニート少女「わ~」

妹「ブタを痛めつけてくれるですって!?」

男「帰れ」

妹「残念ながらここが家でーす」

ニート少女「……」ウズウズ

男「あぁごめんごめん、じゃあ食べよっか」

男「妹よ俺らが旨そうに食っているのを指をくわえて見てるがよい」

男、ニート少女「「いただきます」」

妹「じゃあ私は少女ちゃんでも頂こっかな?」ジュルリ

ニート少女「もが? もががもが」モグモグ

男「食欲減るから少しどっかいけ」

妹「私と少女ちゃんの百合プレイを見て、代わりに性欲が増えるからプラスマイナスゼロだね♪」

男「そういう問題じゃない、そしてその問題自体が間違っているわ」

ニート少女「……」モグモグ

ニート少女「御馳走様でした」

男「お粗末さん」

ニート少女「……また眠くなってきた」フワァァ

男「どっかの誰かさんの風呂が長かったからもうこんな時間か……」

妹「という事で少女ちゃん一緒に寝よ♪」

男「今度こそ阻止する!」

妹「クックックッ……そんな事が出来るかな……」

男「どういう事だッ!」

妹「感情論ではどうにでも出来ない事があるのだよ…………お兄ちゃんのイカ臭い部屋で寝さす事なんてありえない……そしてソファーに客人を寝さすなんてもってのほか……」

男「という事はッ!」

妹「そう……私の部屋で私と一緒に寝る事しか出来ないのだよ……」ニヤリ

男「…………それ妹がソファーで寝ればよくね?」

妹「……」

男「……」

妹「……私は少女ちゃんと一緒に寝たいの!」

男「感情論ディスっといて最終的にそれですか……」

ニート少女「……」zzZ

男「いつの間にか寝ちってたのか」

妹「これは……お姫様抱っこのチャンス!!」

男「これ以上お前に自由を……」

妹「遅い……」

男「なッ!? いつの間にあんな近くにッ!」

妹「我が腕の中で眠れ……」ググッ

男「……」

妹「……」

男「……」

妹「……持ち上がらない」

男「速さあっても力はないようです」

男「はいはい、妹の部屋で寝かしとけばいいのか?」ダキッ

妹「夢のお姫様抱っこが……」

男「それとよければ食器片付けといて」

妹「……」

妹「……」

妹「……間接キスのチャンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

男「はぁ……やっと一日が終わる……」

妹「ちゃんと寝てる?」

男「おう、そりゃぐっすりと」

妹「じゃあそろそろいいかな?」

男「? 何がだ?」

妹「お兄ちゃん……」

男「どうした急に」

妹「……」

男「ちょっと無言で近付いて来てなに…………」

妹「……話が違うじゃないのッ!!」

男「……え?」

妹「お兄ちゃんさ、少女ちゃんは暴力振るわれそうになったから逃げてきたっていったよね?」

男「お、おう……」

妹「まるで今まで振るわれて来なかったみたいな話だったじゃん!」

男「そうじゃないのか? 怖くなったから避難しようと……」

妹「じゃあなんで少女ちゃんの体はあんなに傷だらけなのッ!?」

男「…………その話よく聞かせろ」

妹「お兄ちゃんが料理作ってる間に少女ちゃんと風呂に入ろうとしたの、けれど替えの服が無いとか言って入りたがらなかったの」

妹「私の服貸すと言っても抵抗してきたから衝動的にひん剥いてやったの、そして日の光に当たってない綺麗な肌をたっぷり堪能しようとしたのに……」

妹「少女ちゃんの体のいたる所に傷やアザがあって……その時はその点に触れないようにいつも通りのテンションでいたけど…………」

妹「正直辛かった……なんて声をかけていいのか分からず……最終的にいつも通りに振る舞って何も言えず逃げてしまって……」

男「……ごめん、何も気付いてやれなくて」

妹「別にいいよそれは、私の気持ちに気付いて欲しいなんて言わないし、傷は外からじゃ見えないように考えられて付けられてたもん……」

男「ニート少女って……ダメな娘って事じゃなくて学校行きたくても行けないって事なのかな……」

妹「分かんないよそんなの……けど言えるのはひとつだけあるよ」

男「なんだ?」

妹「少女ちゃんを助けなければならないって事だよ」

男「そんなの言わなくても分かるよ」

妹「助ける……助けて……
  助けてと泣き叫ぶ少女ちゃん、その言葉を無視して犯し続けるお兄ちゃん、それを無惨にも目の前で見せつけられる囚われた私……ゾクゾクしてきた!」

男「まずお前の頭の中を助ける方が先かもしれない」

男「俺達もそろそろ寝るか」

妹「俺達も、ねねね寝るですって!? 隣に居る少女ちゃんにバレないように声を押し殺して中出しセックス……」

男「寝言は寝てから言え」

男「やっと一日終わった……」

男「なんでこんな事になってしまったのだろうか」

男「虐待児保護とか見つかったら言い逃れ出来ず逮捕になりそうじゃねえかよ」

男「虐待が続くのよりはいいかもしれないけどよ」

男「とりあえずいつか親御さんと話さないといけないよな」

男「面倒臭ぇ……」

男「……zzZ」

男「……ぅう」

男「重い……」

ニート少女「すぅ…………すぅ…………」

男「……なんで布団中にいるの!?」

妹「おっはよ〜、あさだよ…………よ?」ガチャ

男「え? ちょっとタンマ!!」

ニート少女「んん…………すぅ…………」

妹「……まさかお兄ちゃんに少女ちゃんを寝取られてたなんて」

男「いや合ってるけど間違ってるよ!?」

妹「てっきり先に起きていたのだと思ってたのに……」

男「というか妹の所で寝てたんじゃないのかよ」

妹「私が寝始めた時はそうだったはずだよ……
  リビングに行ったら『おはよう妹さん、朝ごはん作っておいたよ♪』ってエプロン着けた少女ちゃんが笑顔で言ってくれて最高なグッドモーニングを迎えられると思ったのに」

男「お前は昨日来たばかりの子に何を求めてるんだよ」

妹「いくら女さんが振り向いてくれないからって未成年に手を出すのはダメだと思うよ」

男「まず手を出してねえよ」

妹「なんで! なんで昨日あったばっかの少女ちゃんに手を出だして私には手を出してくれないのよ!!」

男「それ今さっき未成年にうんぬんかんぬん言ってた奴のセリフじゃねえよ」

妹「もうやめて! 少女ちゃんを犯すんだったら私を犯して!」

男「それただ単に自分がヤられたいだけだよな」

ニート少女「ふぁあぁ……どうしたんですか? 朝から集まって」

妹「少女ちゃんなんで私のお兄ちゃんと一緒に寝てたのぉおおぉぉおぉぉぉぉ」

男「第一声がそれとかどれだけショックだったんだよ……」

ニート少女「だって……寝てても起きてても関係なしに抱きついてくるもの」

男「……お前無意識の中でもセクハラ紛いの事するのかよ」

妹「少女ちゃんが寝ている時もっていう話でしょ!?」

ニート少女「男さんの言っているほうで合ってます……」

男「ほら見ろ!」

妹「そ、それほど私の愛が大きいって事よ!!」

ニート少女「胴体に抱きついてくるのは別に大丈夫なんですけど、首に抱きついてくるのは……」

男「それもう抱きついているって言えないだろ……」

妹「こ、殺しそうになるほど好きだって事だよ……♪」

男「その愛は流石に重すぎるわ」

妹「いいから2人ともさっさと起きる!」

男「逃げたな」

ニート少女「おはようございます……」

男「おはよっさん」

妹「おはよう少女ちゃん、目覚めのチューは?」

ニート少女「え? あーと……男さんのチューでがまんしてください」

男「なんか盾にされてるし!?」

妹「さあお兄ちゃん、Kiss me!」

男「そしてそれに乗るなよ!」

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