勇者「安価で世界征服する」(63)

勇者「魔王を倒したら王様から『お前はもう用済みだ』って言われ
    ほかの街でも犯罪者扱いされる日々に絶望した!!」

勇者「だから世界を征服してやる!」

勇者「まずは仲間を作らないとな」テクテク

勇者「あ、あそこにいるのは○○じゃないか!」




 誰がいた?安価↓

効果音がうまく打てない
どうやれば半角ぐらいの大きさになるの?

魔王「おまえは、勇者か……」

勇者「ま、魔王!?あの時倒したはずじゃ!?」

魔王「お前に致命傷を付けられた後に神とか名乗るやつが現れたんだ」

魔王「そいつが『助けてやるから勇者の仲間になるんだ』といって傷を治しくれた」

魔王「だから不本意ながらおまえの手伝いをしてやるぞ」

勇者「そうか、ならお前も俺と一緒に世界征服をしようじゃないか」

魔王「ハ、ハハハ、アッハッハッハッハ」

魔王「貴様もついに悪の心に目覚めたか、いいだろう一緒に行こうではないか」

勇者「よし、これで仲間は大丈夫だ」

勇者「次は……そうだな武器に防具にアイテムなどの資源を確保しないといけないな」


資源を確保する方法 安価↓

夜11時以降は更新できないと思うので先に言っておきます

あ、ヤバい 安価↓

勇者「まずは我居路村を襲撃して資源を確保しよう」

魔王「あの小さい村か、それなら貴様一人で十分だろう」

魔王「存分に暴れてくるがよい」


【夕方】


勇者「村の前まで来たぞ」

勇者「どのように襲撃しようか?」


   1:こっそりと

   2:堂々と

 安価↓

勇者「こっそりと行くなんて犯罪者みたいじゃないか!堂々と行くぞ」


<我居路村>

勇者「久しぶりにこの村に来たなあ、あいかわらず裏で王様とつながってるんだろうなあ」

村人「おお勇者か、今更この村に何しに来たんだ?」

勇者「いやあ久しぶりにいろんな村をまわってみてるんだよ」

村人「そうなのか、じゃあゆっくりしていってくれ(さっさと帰ってくれないかなあ)

勇者「本当に懐かしいなこの村で伝説の剣をもらったんだっけ」

勇者「あの剣スライムを斬ったら壊れたんだよな……」

村人「そ、それはおれのせいじゃn」

勇者「いいから村長のところまで連れて行ってくれるか?」ニコッ

村人「は、はい」

続きは明日になります

ここまで読んでくれてありがとうございました

言い忘れてましたがスマホでもやるのでID変わるかもしれませんがトリップは同じです

>>5
文字入力後、「F8」を押せば半角になる

>>21ありがとうございます
そろそろ再開します

村長「フッフッフ、今月もたくさん儲かったぞ」

村人「村長!!勇者がk」ドサッ

勇者「やあ村長、元気にやってるか?」サッサッ

村長「お前は…… 犯罪者が何をしに来たんだ」

勇者「犯罪者とはひどいなあ、まあこれからそうなるけど」

村長「?それはどういう…」

勇者「こういうことだよ」スチャッ

村長「なっ、貴様気迷ったか!?」アワアワ

勇者「いやそんなことはないさ、俺はちゃんと目的をもって行動してるんだ」

勇者「さあこの村の武器防具アイテムその他もろもろすべて寄越せ」

村長「そ、そんなことをしたら村の者が全員餓死してしまうではないか!?」

勇者「なら王様にでも頼むんだなだな」

勇者「まあ、あの王様がどこまで支援してくれるか分からないがな」

勇者「というわけで資源と拠点も確保できたぞ!!」      オボエテロー>

魔王「なあ勇者よ、資源と拠点の管理や防衛を考えるともう一人必要じゃないのか?」

勇者「それもそうだな、誰かスカウトしてくるよ」タッタッタ

勇者「とは言ったもののなかなか見つからないなあ」キョロキョロ

勇者「あ、あれは○○じゃないか!!」


 3人目の仲間は?    安価↓

ちょっとしかできませんでしたが今日はこれで終わりです
明日は3人目の仲間とともに行動します

そろそろ再開したいと思います
人いますか?

いなければ9時ぐらいに再開します

では少しだけですが始めます

勇者「おーい賢者~!

賢者「やあ勇者くん、魔王討伐の旅以来だね」

賢者「こんなところでなにしているんだい?」

勇者「実は……」


            事情説明中

賢者「そんな……勇者くんがそんな大変なことになっていたとは」

勇者「賢者は大丈夫だったのか?」

賢者「ああ、大丈夫だったが、君がまた戦うなら僕も一緒に戦うぞ」

勇者「一緒に来てくれるのか!ありがとう」

勇者「というわけで賢者が仲間になったぞ!」

勇者「さて、次は何をしようかな?」


    安価↓

すみません再開するの10時以降になりそうです

やっぱり再開は明日にしたいと思います。すみません

仲間にする人を3人安価取ります


      >>43 >>45 >>47

魔王のお母さん

冷酷の最強殺人鬼少女

勇者の妹

そろそろ再開します

>>43魔王のお母さんとは……おかん的な感じでやればいいのかな?

>>45さん酉付けたままですよ~
あと最強殺人鬼少女も魔王と勇者とおかん相手ではかなうまい

>>47の勇者の妹は性格を安価で決めたいと思います
(これで性格が思い浮かばなかったということはばれないだろう)

 勇者の性格

>>51>>56までの書き込みでIDの数字の
合計が一番多かったものを採用したいと思います

間違えました
勇者の妹の性格です

>>48
魔王お母さんは
魔王大好き溺愛をイメージしてレスった

勇者妹はツンデレ

支離滅裂で強引で暴力的

クーデレ

そろそろ再開します
勇者の妹の性格は>>53に決まりました
これで3人仲間が増えたし賑やかになるぞ~(書けるとは言ってない)

勇者「よし!もっと仲間を増やすぞ!」


-----翌日-----


勇者「ではお集まりのみなさん自己紹介をお願いします」

魔母「私は魔王の母親の魔母です 得意なことは炊事洗濯です」

少女「少女です 趣味は“殺人”です」

勇妹「勇者何でこんなことやってるの?」

勇者「分かりました 次はなぜわが社を志望したか理由を教えてください」

魔母「魔王のことが心配で心配で」

少女「たくさん人を殺せると聞いて!」

勇妹「いや勇者を連れ戻しに来たんだけど」

すみません3月まで書けないと思います

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