夕張「出来たよ電ちゃん!提督を射精させるスイッチ!」【安価・コンマ】 (199)

電「ありがとうなのです夕張さん!」

夕張「くれぐれも悪用しちゃ駄目よ?」


※ルール

・安価で側にいる艦娘が決まります(複数可)

・コンマで電がスイッチを押す回数が決まります。コンマ16なら16連射します。Wikipediaによると射精量の平均は3.5mlらしいので3.5ml×コンマが射精量となります。コンマ16なら3.5×16で56ml

・射精量は蓄積され、1000mlを越えたら提督は死にます

・ゾロ目が出たらスイッチが壊れます

・スイッチが壊れるか提督が死ぬまで続きます

・まさに精子をかけた戦いですね笑(精子と生死をかけてる)


はじめます
↓1艦娘安価・射精量コンマ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420179069


3.5×48=168ml
合計射精量168ml


暁「司令官あけましておめでとう!」

提督「おーあけおめー、暁もお年玉貰いにきたのか?」

暁「そ、そんなわけないじゃない!暁はもう子供じゃないんだから!」

提督「なんだ、じゃあ暁にあげるつもりだったお年玉はどうしようかなー。俺もちょっと欲しい物があるから使っちゃおうかなー」ニヤニヤ

暁「うぅ…」

提督「ははは、冗談冗談。戦艦の奴らにもあげてるんだから遠慮するな。ホラ、こっちにおいで」

暁「し、しょうがないわね。そこまで言うならレディとしても断るのは失礼よね!」ウキウキ

提督「はい、お年だ…

電(死ねオラァ!)


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


提督「まあああああああああーッ?!?!?」


ドビュドビュルルルルルルルルビュービュービュードビュドビュルルルドビュドビュドビュドビュルルルルルルルルルルルルルルルル


暁「し、司令官!?」


提督「おっ?おっ!?」

ドピュッドピュッ
ドピュルルルルルルルル

暁「し…司令官……!?大丈夫!?」

提督「あ…暁……すまないが出ていってくれないか……」マエカガミ

暁「えっ…でも……」

提督「なんでも無いから!お年玉ならあげるから早く!!」

暁「は、はい!失礼しました!」


電(wwwwwwwwww)


寒くて指が動かないので一応今日はここまで
こんな感じで続けて行きたいと思います。艦これのお正月が終わるまでには提督を殺したいですね

次の安価↓1


次の被害艦・酒匂

3.5×72=252ml
合計射精量168+252=420ml

ではまた


3.5×72=252ml・
合計射精量168+252=420ml・

ドピュッドピュッドピュッドビュルルルドビュッシー!!
ビュー!ビュー!
ドピュピュッ…ピュッ……ピュッ…………


提督「や、やっと治まった……」ゲッソリ

提督「なんだったんだ今のは。ていうかなんだこの量……パンツびちょびちょ…原因考えるよりまず風呂と洗濯だな」

電「しwwれwいwwwかwwんwwwwwさwwwんww大丈夫ですかぁwwwwwwww?」

提督「い、電!?いたのか!お前も早く出て行くんだ!!」

電「どwwうwしwwwたwんですwwwww?ズwボブフぉww!ズボンw濡れてるのですwww」

提督「大丈夫だから!大丈夫だから出てって!!!」

電「失礼しましたwww」ガチャ


提督「ふぅ自室で助かった…着替えよ……」


ー青葉の部屋ー

電「司令官さんに追い出されたので青葉さんの盗さt…モニタールームで司令官さんを監視しようと思います!」

青葉「ども!実況の青葉です!解説の電さん先ほどの司令官の射精についてどう思われますか?」

電「射精量はまぁまぁですがズボンをはいたままなのは良くないですね。犠牲者が司令官さんだけになってしまいますから。本当はあの場面では暁お姉ちゃんに顔射するくらいはやるべきでした」

青葉「なるほどー。おっだれか司令官の部屋に向かってますねぇ。これは…酒匂さんですね」

電「面白くなってきたのです」


酒匂「司令あけましておめでとー!」ガチャ!

提督「えっ…!」←下半身丸出し

酒匂「ぴゃあああ?!」


電『今だオラァ!』


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


提督「す、すまんほおおおおおおおー!?!?!!!!でりゅううう!!!!」


ドピュッ!!ドビュルルルルルルルルルルルル!!!ドピュッドピュッドピュッビュービュービュー!!ドビュルルルルルルルルルルルル!!ドビュルルルルルルルルルルルルドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!ドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!


酒匂「ぴゃあああぁぁぁああ!?!!??」


酒匂「??!!?!!?!!???」ベットリ

提督「おうふっ!あっあっあっ!」


ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュドピュドピュドビュッシー!!!ビュービュー!!!


酒匂「」ボーッ

酒匂「ハッ!し、司令、どうしたの!?大丈夫!?」

提督「だ、大丈…ぶゃぁああ……」


ドピュドピュドピュドビュルルル


酒匂(司令のあそこから白いのがいっぱい出てる……。これが射精?初めて見る…)


提督「お…治まった……」コヒューコヒュー

酒匂「あ、あの司令?」

提督「酒匂…すまん。あの、その、これはな……」

酒匂「……」

提督「……」

提督「と、とにかくそのままじゃアレだから風呂に入ってこい。俺は掃除をしてるから」

酒匂「は、はい…それじゃあお風呂お借りします」テテテ



ー青葉の部屋ー

電「酒匂さんの貴重なシャワーシーンなのです」

青葉「棚ぼたですねぇ。あ、精子舐めましたよ。興味津々ですね」

電「むせてるのです。初心いのです」

青葉「髪にこびり付いてるのに苦戦してますね」

電「初心いのです」


ー提督の部屋ー

酒匂「……」

提督「……」

酒匂「あの…」

提督「さっきのは内密にな」

酒匂「え、でも…」

提督「皆を不安にさせるといけないし、害があるのは俺だけだから…酒匂はその、悪かった…」

酒匂「あたしは大丈夫だけど司令…」

提督「俺は大丈夫だから、な?二人だけの秘密。わかったら戻りな」

酒匂「二人だけの秘密!」ドキッ

酒匂「わ、わかりました!失礼しました!」



ー青葉の部屋ー

青葉「ちょろい」

電「初心いのです」

青葉「青葉なら適当に理由つけて性欲処理担当にしますね」

電「電ならその場で夜戦突入からの大型建造なのです」


ドアバーン!

夕張「電ちゃん!悪用するなって言ったでしょ!」

電「げぇ!夕張さん…ごめんなさい……」

夕張「このままだとすぐに提督が死んで面白くないから提督の射精量を回復させるスイッチを作りました。コンマ70以上が出たら使うといいわ」

電「夕張さん…!」


※新ルール
・射精コンマ70以上が出たら回復させる為に射精回復コンマを行います

・回復量はコンマと同じ数です

・このスイッチもゾロ目で壊れます

回復コンマ↓1

えぇ……

回復量33ml
合計射精量420−33=387ml


電「確かに夕張さんの言う通りすぐに死んだら面白くないのです!電も鬼じゃありません。司令官さんを回復させてあげるのです」

電「でも射精量の回復ってどうなるのでしょう……?」

青葉「とりあえず押してみましょう」


ポチ
ボン!!


青葉「ちょっと…いきなり壊れたんですけど……」

電「wwwwwwwwwこれだから中卒の発明はwww」

夕張「ちゅ中卒じゃありませんー。工業高校中退ですー。残念でしたー」

青葉「夕張さんの最終学歴はほっといてどうなるか見てみましょう」


ー提督の部屋の寝室ー

提督「本当に何なんだアレは……。頻発に起きると外に出ることも出来んぞ。この歳でオムツ生活は嫌だぞ」

提督「なぁ、どうしちゃったんだよt督」ボロン

t督「」ソンナンウチニイワレテモコマルワ


ズゴゴゴゴ


提督「なんだこの音?風呂場から?」


ズリュリュ


提督「!????!?!?せ、精子??!?!?!」

提督の精子「」タダイマー

提督「何これ?!?!何これ!??!?」


ー青葉の部屋ー

電「えぇ…回復ってそういう……」

青葉「実況の青葉です!さぁー、排水溝から帰ってきた司令官の精子!無事司令官の睾丸まで辿り着くことが出来るのでしょうか!!」

青葉「おーっと、司令官躱す躱す。まるで缶ガン積みの雪風さんのような回避行動です!いや、素晴らしい!!」

青葉「司令官の精子は司令官のおティンティンの鈴口を狙っていますがなかなか厳しそうです!!解説の電さん、これをどうみますか?」

電「そうですね、司令官さんは精子の狙いがおティンティンだとわかっていないのでまだ下着でおティンティンをカバーしようとしていませんし両手も防御にまわしていません。精子としてはその隙をつくしかないでしょう」

青葉「あーっと!そうこうしてるうちに壁際に追い込まれました。どうする司令官!!!」


青葉「行ったー!精子が行ったー!!しかしこれは顔面?」

電「フェイントです。上下のコンビネーションで一気に決めるつもりでしょう」

青葉「司令官、両手を顔面のガードにまわしたー!!!これをかわして精子が今!精子が今!司令官のおティンティンにーーー!!!」










青葉「ゴール!!!!!ゴール!!!ゴール!!!ゴォーーーール!!!!!」


イヤアアアアアアア!!!!


青葉「司令官の叫び声がここまで聴こえてきます。おや?どうやら司令官は気絶したようですねぇ」

電「無理もありません。激しい戦いでしたから。あとで私がベッドにちゃんと寝かしときます」


とりあえず今日はここまで

精子は無事33ml提督の元に戻りました

この青葉の実況やりたかったのになんでイキナリ壊れるのか

次の犠牲者と射精量
↓2


次の犠牲者・霞
射精量3.5×36=126
合計射精量387+126=513ml


射精量3.5×36=126ml
合計射精量387+126=513ml


ー提督の部屋ー

提督「zzz…」

電「よく寝てるのです」ナデナデ

コンコン

霞「霞よ、クズ司令官いる?さっきの情けない叫び声は何?」

電(次の獲物登場…)

電「はい」ガチャ

霞「…なんで電が出るの?クズ司令官は?」

電「司令官さんはお身体が優れないようで看病していたのです……。さっきの叫び声は酷い夢をみていたみたいなのです」

霞「ふーん……」

電「霞さんも司令官さんが心配で来てくれたんですね」ニコッ

霞「別に…。寝正月なんていい身分ね」

電「電は少し用事があるので司令官さんのことお願いしますね」タタタッ

霞「え、あ、ちょっと!……行っちゃった」


提督「zzz…」

霞「新年早々体調崩すとかたるんでるのよこのクズ…」

霞「流石に病人に無理させるわけにいかないじゃない」

霞(乾燥してるから起きた時喉が痛くならないように加湿でも…って、電がもうしてる……)

霞(じゃあ飲み物でも……これも用意されてる…)

ウロウロ


ー青葉の部屋ー

青葉「なんか挙動不審じゃありません?」

電「司令官さんが体調悪いと嘘をついたので何かしようとしてるんだと思います」

青葉「普段の言動とは裏腹に優しいですねぇ」

電「霞さんはいつも優しいですよ?」










電「まぁ目の前で無精されたらどうなるかは知らんけどな」16連射


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


ー提督の部屋ー

提督「おうふっ!」ビグンビグン!!


ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!


霞「!?」

提督「あっ?あー!?夢?」←パンツ確認

提督「……夢じゃない……死にたい…」

霞「ちょっ!?何!?ていうかなにしてんのよこのクズ!!」

提督「霞!??!?違うんだこれは…」

霞「何も違わないわよ!早く洗って来なさいこのクズ!!」


・・・・・

・・・




霞「体調悪いって聞いたけどどういうことなの?」

提督「あっはい」←パンツ変えた
提督(暁から聞いたのかな?)

霞「はいじゃなくて説明なさい!」

提督「ひゃい!なんか自分の意思とは関係なくすごい射精する様になりました!」

霞「……ふざけてるの?バカなんじゃない?」

ポチ

提督「本当なんでズぅッホ」ドピュッ


霞「言ったそばから何やってんのよ!このクズ!」

提督「ひいぃ違うんですぅ」

霞「早く洗って来なさい!不愉快だわ!」

提督「ひゃい!」


・・・・・

・・・




霞「……で、急に射精するようになったと」

ポチ

パンツ変えた提督「はィいい!?」ドピュッ

霞「あーもう!このクズ!!!死ね!!!」


ー青葉の部屋ー

青葉「wwwww」

電「wwwww」

青葉「まwまさかこれをwww」

電「あと18回くらい繰り返しますwwwww」

青葉「ひどいwww」


イイカゲンニシロコノクズゥー!!!

ギャアアアアアアア!!!


青葉「あ、霞さんが金的かまして帰りましたよ」

電「司令官さんまた気絶したのです」


月曜の朝から私は何してんでしょうね

自分で読み返して気づいたのですが今更ながら
※キャラ崩壊注意(特に電と提督)
※一応R-18(射精してるので)
なのです

↓3射精被害艦と射精量


・射精被害天津風
・射精量3.5×63=220.5ml
・合計射精量513 220.5=733.5ml

※1発即死ラインを超えたのでもっと過激に行こうと思います
(コンマ00は100扱いで最大射精量は350mlなので即死ラインは650ml)

電(いなづま)
雷(いかづち)
ぷらずま(ぷらづま)


・射精量3.5×63=220.5ml・
・合計射精量513 220.5=733.5ml・


ー母港ー

天津風「艦隊帰投…疲れた……」

連装砲くん「!」クンクン

天津風「連装砲くん?」

連装砲くん「!!」タタタッ

天津風「ちょ、ちょっと!連装砲くんどうしたの!?」


ー青葉の部屋ー

電「まだお掃除してないのに天津風ちゃんと連装砲くんが来ちゃいました」

青葉「どうなるんでしょ?」


ー提督の部屋ー

連装砲くん「!」ドアバーン!

天津風「ここって…」


ーーーーーーーーーー

当時現場に居合わせた天津風氏(Lv.69)は後にこう語る

天津風「あの時は連装砲くんがいきなり走り出して提督の部屋に入って。なんて言うか…鬼気迫るって感じで……困惑した私は部屋に入るのが少し遅れて…」

天津風「うん…そう。私が部屋に入った時にはすでに連装砲くんが提督の…その……下半身にむしゃぶりついてて……」

天津風「私にわかるわけないでしょ…」

ーーーーーーーーーー


チュパチュパチュパチュパ……ジュルルルルルルルルルルルルル!!!ジュルッ!!ジュポ!!ジュッポ!!!グッポ!!!

提督「…んぅ?……ッ!?れ、連装砲くん!?!?」

連装砲くん「♪」ニコォ…

提督「ヒッ」

天津風「れ、連装砲くん…?」


ーーーーーーーーーー

天津風「今思い返しても異様な光景だったわ。異臭の充満した部屋、下半身裸の提督、一心不乱にその…ゴニョゴニョをする連装砲くん……」

天津風「え…?やだ、そんなわけないでしょ!」

天津風「…………す、少しだけ……」

天津風「あぁもう!そうです!興奮してました!これでいい!?」

ーーーーーーーーーー


提督「やめて!千切れる!!抜ける!!抜けちゃうから!!!おティンティン抜けちゃうから!!!」

連装砲くん「ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!ジュル!!ジュポ!!ジュポ!!!グッポ!!!!!ズゴゴゴゴゴッッ!!!!ジュルッ!!!」

天津風「…///」ボーッ


ー青葉の部屋ー

電「なんだこれは…たまげたなあ」

青葉「すごいバキュームフェラですねぇ。ダイソンも真っ青ですよ。コレ司令官射精してしまうんじゃ?」

夕張「その点は大丈夫。スイッチが壊れるまでは射精はスイッチ以外では出来ない仕様よ」

電「まだいたんですか」

夕張「……」

青葉「あ、これ天津風ちゃんオナニーしてません?」


ーーーーーーーーーー

天津風「おっ///そんなことするわけないじゃない!!……え?カ…カメラ……?えっえっ!?あああああぁ……終わった…終わった……」

ーーーーーーーーーー


ー提督の部屋ー

連装砲くん「ジュポジュポポジュポ!ジュルジュルジュルルルルル!!!」イライラ

提督「あっ…あっ…」

天津風「……」クチュクチュ


ー青葉の部屋ー

青葉「連装砲くん機嫌悪いですね。司令官が射精しないからでしょうか」

電「じゃあお望み通りにしてあげるのです」


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


ー提督の部屋ー

提督「あっあああああああああーッ!!!!いやあああああイキたきないいいいい!!!!!」


ドピュドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!!!!ビュー!ビュー!ビュー!ドピュドピュドピュドビュルルルドビュルルル!!!ドビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!


天津風「!?」

連装砲くん「!!!」ゴクゴク


ドピュドピュドピュッ!!ドピュドピュドピュッ!!ビュー!ビュー!!!


連装砲くん「……」ゴクゴク…ビクンビクン


ドビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!ドビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!ドピュドピュッ!!!!!!!


連装砲くん「」

提督「」

天津風「あ、あなた?連装砲くん?」


・・・・・

・・・



憲兵「…で、艦娘に手を出しちゃったと」

提督「艦娘じゃないです…連装砲くんです…。それに手を出して来たのはあっちです……」

憲兵「自分からは手を出してないってよく使われる言い訳だけどね、どっちからとか関係ないから。手を出した時点でアウトなの。わかる?」

提督「そうだとしても連装砲くんだからセーフでは…」

憲兵「艦娘の艤装でシコシコやった挙句精液でぶっ壊す事のどこがセーフなのか言ってみろ」

提督「……」

憲兵「現場みたけど酷いね。何、あの量?たまり過ぎでしょ?」

提督「あれも違うんです…勝手に出ちゃうんです」

憲兵「……まぁ艦娘に手を出して無いのは事実みたいだし、被害者の天津風ちゃんが許してあげてって言ってるし今回はお咎め無しでいいよ」

提督「本当ですか!」

憲兵「たださぁ…溜まってんだろぉ?憲兵さんと気持ちいいことしてこうや」ニッコリ

提督「」




アッー


連装砲くんは淫乱

次の艦娘と射精量↓1


死亡確定
執行者・電
射精量・3.5×99=346.5ml
合計射精量・733.5+346.5=1080ml

ではまた


提督の死亡確定
執行者・電・
射精量・3.5×99=346.5ml・
合計射精量・733.5+346.5=1080ml・


ー提督の部屋ー

提督「今日は散々な目にあった…。もう寝よ……」

提督「……zz」


ー青葉の部屋ー

青葉「果たして司令官に明日は来るんでしょうかねぇ」



・・・

・・・・・


・・・・・

・・・



「んむ…ちゅっ…んふっ……んちゅ……」

下半身から伝わる心地良い刺激で意識が覚醒していく
原因を確認しようと体を起こそうとするが…

ギシッ

ベッドの軋む音がするのみで体は大の字に固定されたまま動かない。四肢が拘束されている
混乱した意識の中、自由に動かせる首を曲げ下半身を見ると提督はさらに混乱した

「い、電…?」

電が普段とはまるでかけ離れた妖艶な表情で口淫を行っていた

「んちゅ……んっ…司令官さんおはようございます♪れろ…ちゅ……」

電は提督が起きた事に気付くが口淫を止める事はない。官能的な水音をたてながら陰茎全体を下から上へと舐め回す。浮き出た血管の一本一本を、裏筋を中心に責めながら亀頭へと辿り着く
雷の小さな口では全てを咥える事は出来ず亀頭を頬張り唾液を絡める
亀頭全体を舌で包み込むように。舌先で鈴口をほじくるように。カリ首を撫で回すように。
電は巧に愛撫する場所を変えながら提督の反応を楽しんでいた

「ひもひいーれふかー?」

「うあぁ……い、電…やめるんだ……」

「ぷはっ…ふふふ、ここをこんなにしてそんな事言っても説得力がないのです♪はむっ」

未だ状況が飲み込めない提督の説得を無視して電は口淫を再開する。今度は睾丸を口に咥えて優しく甘噛みを繰り返しながら玉裏を舌で撫で回す
小さな両手で陰茎を優しく愛撫しながらカリを摩り鈴口を指先でグリグリと刺激した

「ぅあっ…もう出るっ…!!」


「……?!」

射精の感覚が来るも寸前で何かに遮られたかのように達する事が出来ない

「ふふふ…射精出来ないのか不思議ですか?これ、なんだかわかりますか?」

いたずらっぽく笑い電は今日提督に起きた災難の原因であるスイッチを見せた

「それは…?」

「このスイッチは司令官さんの射精をコントロールするスイッチなのです。これを押すと司令官さんは意思とは関係なく射精しちゃうのです。逆に押さない限り司令官さんは射精が出来ないのです。一生」

「そんな…」

今日起きた災難の原因が電である事はショックであったが今の提督はそれよりも寸止めによる生殺しが永遠に続くという事に絶望していた
電の巧な愛撫によって高められた性欲は収まりがつかずもはや射精する事しか考えられない

「射精…したいですか?」

天使の顔をした悪魔が誘惑する

「いっぱい精子ビュービューしたくないですか?」

その先は天国か地獄か

「司令官さん♪」

「……たいです」

「聞こえないのです」

「射精したいです!」

「ふふ…」

電は提督その回答に満足したかのように亀頭を咥えスイッチに手をかける

「いっはいらしてくだひゃい♪」


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


「うああっ……!!」


ドビュルルル……


提督は腰を震えさせながら電の口内に精を吐き出した
それは駆逐艦の口には収まりきる量では無かったがいともたやすく電は飲み込み残りの精も啜っていく
全てを飲み込まず残った精を口を開け提督に見せつけ、そして味わうように飲み干した
僅かにこぼれた精を器用に舌先で舐めとり欲情した眼で提督を見つめなが言った





「もっと…したいですか?」

ごめん眠い
今日はここまで

明日明後日には終わらせたい
ネタ切れで安易なエロに走って申し訳ない


・・・・・

・・・



「んむ…ちゅっ…んふっ……んちゅ……」

下半身から伝わる心地良い刺激で意識が覚醒していく
原因を確認しようと体を起こそうとするが…

ギシッ

ベッドの軋む音がするのみで体は大の字に固定されたまま動かない。四肢が拘束されておまけに服も脱がされている
混乱した意識の中、自由に動かせる首を曲げ下半身を見ると提督はさらに混乱した

「い、電…?」

電が普段とはまるでかけ離れた妖艶な表情で口淫を行っていた

「んちゅ……んっ…司令官さんおはようございます♪れろ…ちゅ……」

電は提督が起きた事に気付くが口淫を止める事はない。官能的な水音をたてながら陰茎全体を下から上へと舐め回す。浮き出た血管の一本一本を、裏筋を中心に責めながら亀頭へと辿り着く
電の小さな口では全てを咥える事は出来ず亀頭を頬張り唾液を絡める
亀頭全体を舌で包み込むように。舌先で鈴口をほじくるように。カリ首を撫で回すように。
電は巧に愛撫する場所を変えながら提督の反応を楽しんでいた

「ひもひいーれふかー?」

「うあぁ……い、電…やめるんだ……」

「ぷはっ…ふふふ、ここをこんなにしてそんな事言っても説得力がないのです♪はむっ」

未だ状況が飲み込めない提督の説得を無視して電は口淫を再開する。今度は睾丸を口に咥えて優しく甘噛みを繰り返しながら玉裏を舌で撫で回す
小さな両手で陰茎を優しく愛撫しながらカリを摩り鈴口を指先でグリグリと刺激した

「ぅあっ…もう出るっ…!!」


「……?!」

射精の感覚が来るも寸前で何かに遮られたかのように達する事が出来ない

「ふふふ…射精出来ないのか不思議ですか?これ、なんだかわかりますか?」

いたずらっぽく笑い電は今日提督に起きた災難の原因であるスイッチを見せた

「それは…?」

「このスイッチは司令官さんの射精をコントロールするスイッチなのです。これを押すと司令官さんは意思とは関係なく射精しちゃうのです。逆に押さない限り司令官さんは射精が出来ないのです。一生」

「そんな…」

今日起きた災難の原因が電である事はショックであったが今の提督はそれよりも寸止めによる生殺しが永遠に続くという事に絶望していた
電の巧な愛撫によって高められた性欲は収まりがつかずもはや射精する事しか考えられない

「射精…したいですか?」

天使の顔をした悪魔が誘惑する

「いっぱい精子ビュービューしたくないですか?」

その先は天国か地獄か

「司令官さん♪」

「……たいです」

「聞こえないのです」

「射精したいです!」

「ふふ…」

電は提督その回答に満足したかのように亀頭を咥えスイッチに手をかける

「いっはいらしてくだひゃい♪」


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「うああっ……!!」


ドビュルルル……


提督は腰を震えさせながら電の口内に精を吐き出した
それは駆逐艦の口には収まりきる量では無かったがいともたやすく電は飲み込み残りの精も啜っていく
全てを飲み込まず残った精を口を開け提督に見せつけ、そして味わうように飲み干した
僅かにこぼれた精を器用に舌で舐めとり欲情した眼で提督を見つめながら囁いた





「もっと…したいですか?」



・・・

・・・・・


ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぐちゅぐちゅ、ぐぷっ

「んっ…!あっ!ああっ……!ふぁ……!」

部屋にはむせ返るような雌の匂いが充満し卑猥な水音と肉のぶつかる音、そして嬌声が響いていた
その匂いと音の発生源である電は提督の腹部に跨り普段は束ねている髪を淫らに振り乱している
その小さな身体を最大限に使い跳ねるように腰を上下させる。性器を擦り付けるように腰を前後させる。肉棒を振り回すように腰を捻る
未成熟な外見とは裏腹に巧な腰使いによる刺激によって提督はすでに何度も射精しているはずであるが例のスイッチによって達する事は決してない

「ぅあ…ぐっ……!」

「あはっ♪司令官さん気持ちいいですかぁ?んっ……!こっ…んな小さな子に騎乗位で気持ち良くさせてもらうなんて司令官さんは変態さんなのです♪ああっ…!」

提督は悪魔の誘惑に負け電を抱いた。いや、少女に肉棒を捧げるだけの状況は抱いたと言うにはあまりに電が優位であった
現に今も電の性技によっていいように弄ばれている

「司令官さぁん♪」

甘ったるい媚びた声で幼くとも雌であると認識させられる
愛液を滴せる秘所は幼い身体に似合わず成熟し提督の肉棒の形を覚えつつあった


ぐちゅん!ぐちゅぐちゅ、ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…

「んっ…おくっ……!っはぁ!」

電の秘所は提督の肉棒を全て飲み込んではいるがやはり小さくすぐに最奥に届いてしまう
主導権を握り腰使いでペースを調整してはいるが電も限界が近づいていた

ごりゅ、ごりゅ、こちゅん!こちゅこちゅ、じゅちゅっ!

「い、電!もうイカせてくれぇ!!イカせて下さいぃっ!!!」

先に音を上げたのは提督であった
イキたくてもイケない。まるで肉棒の根元を縛り上げられているかのような錯覚。際限無く高まり続ける情欲にまたしても提督は達する事しか考えられずにいた

「うふふ、司令官さん必死なのです。でもこのままだと電の中に出しちゃう事になっちゃいますよ。いいんですか?」

提督の情けない姿に加虐心がそそられつい意地悪を言ってしまう
答えなど決まっているのに

「構わない!はやくはやく射精させて下さい!!」

「…………あはっ♪」

電の膣内はその言葉と同時に締め付けを増し子宮口は亀頭の鈴口に吸い付いた

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

ぶびゅっ!びゅーっ!!びゅぶっ!どぷどぷどぷどぷどぷっ!!!びゅくびゅくっ!!びゅくっ!!とぷとぷとぷとぷ……

熱く滾る白濁の欲望はとても収まるとは思えない少女の子宮が全て飲み込んで行く。射精と同時に電も達した様で全身を歓喜と悦楽で震わせている

びくんっ!びくっ!

射精のリズムに合わせて腰を動かし肉棒の痙攣に合わせ膣内が蠢く。まるで性器そのものが1滴残らず搾り取るという意志をもっているようで、その様はさながら捕食
実際、提督の精神と肉体は電に捕食されているようなものであり提督の精神は掌握されつつあった


「沢山…出ましたね……。んっ…!ふふ…司令官さんまだまだ元気なのです」

あれだけ出したというのにまだ収まらない。寝ている間に何か飲まされたのだろうか提督の肉棒は射精後も硬さを失わず反り勃ち電の雌穴に更なる刺激を要求して来た

「電…電ぁ…!」

四肢を拘束され年端もいかぬ少女に組み伏せられいいように精をコントロールされる。そんな無様な状況にも関わらず快楽を求め腰を振り始める男の浅ましい姿に電はこれ以上ない優越感と快感を覚えた

「フェラと今のエッチは10回押しましたけど次は50回くらい行ってみましょう司令官さん。電の本気を見るのです!」

小休止

99回も射精させるネタないのです


さきほどまでの性交は提督を堕とすためものだったが提督が堕ちた今、これからは電自身が気持ちよくなる為の性交が始まる

ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

「あっ、あっ、やっ、あっ、あっあっ、んんーっ!」

完全に提督のモノの形を覚えた電の雌穴はストロークの度に強烈な快感をもたらす様になっていた
提督も拘束された状態ながら腰を使い激しい抽送を行い電に快感を送り続けていた

ぐっぽぐっぽ、ぶちゅんっ!ぶちゅぶちゅぶちゅ、ぶぢゅんっ!
ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ

「あっ、おくっ!そこ気持ちいいのですっ!ぃやっ!あああっ!」

「うあああっ!がっ!電いぃっ!!!!」

提督の激しいピストンにほんの少しだけ翻弄された電は気分を害した。身体を回転させ背面騎乗位に切り替える。そして提督の菊門に手を伸ばし…

「ひぃあああっ!ぅあっ!あっ、ああ……!!」

「あははっ、司令官さん今の悲鳴女の子みたいなのです」

前立腺を弄られ射精欲が跳ね上がるが射精する事は出来ず快楽に溺れているのに苦痛で仕方ない
主導権を取り戻した電は前立腺を刺激する手を休めず腰の動きをスピードアップさせる

ぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅ、にちゅにちゅ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「っ!も、もう出させて!ぅあがあっ!!!」

「あっ、ダメです。んっ、今度は電が満足するまでは出させないのです…っや、あっ!」


とんとんとんとんとんとんとんとんとんとん

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

こつこつこつこつこつこつこつこつこつこつ

「ふぅっ…!んくっ……ぁん!!」

こちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅ

「んんっ!やっ、あああっ!」

ごちゅごちゅ!ごちゅっ!

「ぅあっ…やぁっ!ひあああっ!!」

ごっ!!ごっ!!ごっ!!!

「あああっあっ!!おくっ…ひゅごいっ…でひゅっ…!!んんんんんっ!!!っっっっっっんぅッ!!!」

カリが膣内を抉り亀頭が最奥を突き上げる。その度に子宮は歓喜に震え愛液を溢れさせながら肉棒を締め付ける
絶頂がビリビリと背骨を伝い脳髄を痺れさせ視界はチカチカとフラッシュで埋め尽くされる

「もっと…もっと…司令官さん……」

「うぅあっ!!ふーっ!!ふーっ!!」
 
幾度も絶頂を迎えお互い限界が近づいていた


「んぅあっ…!そろそろ…射精しましょうか司令官さん?んくっ…やぅっ!…大人しくして欲しいのです」

一旦腰を止めるが射精欲に支配された提督は遮二無二腰を動かしてくる。そのせいでスイッチを押そうとするも上手くいかない

「ハーッ!!ハーッ!!ハーッ!!!」

「んっ…今っ、楽に……してあげるのですっ!!」

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

「ああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!」

どびゅるるるるっ、ぐびゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!びゅーっ!びゅーっ!びゅーっ!
ぶびゅるるるるるるるっ!!!ぶびゅっ!!!ぶびゅぶびゅっ!!びゅっびゅっびゅーっ!!!
びゅくびゅくびゅくっ!!!どぷどぷどぷどぷごぷっ!!とぷとぷとぷとぷとぷ…
ぶびゅっ…!

「ふゃああああーっ!ぁ…ゃ…ひぅ!……んぁ、ひゃぁ……」

前立腺への攻めと長時間の焦らしによって限界まで膨張した肉棒は子宮の入口をこじ開け重いゼラチンの塊の様な精子を大量に注ぎ込む
電の身体が快感で満たされていく。提督の精を受け止めながら身体の奥は歓喜に震え愛おしそうに肉棒にまとわりつく。射精の第二波、第三波で震える肉棒に合わせて絶頂を繰り返し精を飲み込んで行く
一度に50回分の精を受け止め電はトロけきった顔で放心していた



・・・

・・・・・


・・・・・

・・・



「司令官さん落ち着いきましたか?もう拘束も解除したので自由にして下さい。あとコレ」

「電はもう満足したのでスイッチは司令官さんにお預けしますね。これでいつでも司令官さんの射精したい時に射精出来るのです」

「ふふ、どうしたんですか?アソコをそんなに大きくして。まさか司令官さん、あれだけ射精してまだ満足してないんですか?変態さんなのです」

「こんな小さな女の子にあんなにビュービューして、妊娠確実なのです?それなのにまだヤリたいんですか?」

「まぁでも…その…あれだけ出せば間違いはないと思いますけど……万が一もありますよね……?」










「司令官さんは…電の妊婦姿……見たくないですか?」

すみません終わりませんでした
あと29回なので明日にはきっと…


「あっ、あっ、あっ、やぁ…あんっ!ああっ、んぁっ、やっ…イっちゃ…はっ……ぅん、んんっ!!」

自由となった提督は力づくで電を押し倒しその幼く華奢な肉体に覆い被さり、ひくひくと痙攣し精液を垂れ流す秘所に肉棒を突き入れた
一転して主導権を握った提督は射精欲のみだった先程と違い繁殖欲、支配欲を満たす為に電を犯しまくる

「やぁ…お、くぅんっ!ふ、くぅ…は、げしっ、ぁ、ぁ、ま、まら、イっちゃっ、ぅのぉ、です…!ふあぁ…っ!!」

快楽を得る為のセックスでは無く性交本来の目的、『生殖』を目的としたセックス
今までの様にガムシャラに腰を振るのでは無く電の感じる場所を的確に突いて弱らせ、確実に孕ませる為に最奥を刺激し子宮を屈服させる

「ぃ、いな、づまぁっ、ぁっ、こ、こわれ、ちゃっ、んぁっ、きゃぅ、ぁぁっ…イ、イくの…とまりゃなっ……んんんんっ!!!!」

これ以上ないほど昂まった提督はピストンのスピードは緩めずにスイッチに手をかける

「はぁはぁ…出すぞ!孕め電ッ!」

「ひゃい、んぁ!ひ、ひれい、かんっ、しゃんっ!いな、づまのにゃかにっ、ぅゃ、いっぱい…!いっぱい…!」

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
バキッ

「うおおおおッ!!」
「ぃひゃあああっ!!」


どびゅっ!!!びゅくっ!!!ぶびゅるるっ!!!
どびゅるるるる!!びゅーっ!びゅーっ!
どぷどぷどぷどぷどぷどぷ
びゅっびゅっびゅっびゅ
びゅー…びゅー……びゅっ………
………とぷっ

両手は背中にしがみつき、両脚を腰に絡め逃がさぬように提督に抱きつく電
膣は律動する肉棒から精を搾り取るために纏わり付ききゅうきゅうと締め付け、子宮は精の熱に震えながら吐き出された精液を受け止めた

「ふあぁ、んん……」

「ふーっ!ふーっ!」

息も絶え絶えで生命の灯火が消えかけている提督にしがみつきながら耳打ちする

「スイッチ壊れちゃいましたね。おめでとうございます司令官さん♪これで自由に射精出来るようになったのです」

虚ろな目をした提督は答えない。答える事が出来ない

「……まだ、出来ますよね?」

膣で揉みしだくように萎えた肉棒を締め付け硬さを取り戻させる

「……ぅ、ぁ」

反応の鈍い提督の首に手を回し涎を垂れ流す唇に蓋をするようにキスをし、もう一度尋ねる











「まだ出来ますよね司令官さん♪」


安価↓1
1.出来る
2.出来る


・・・・・

・・・



青葉「また司令官死んじゃいましたね」

電「大丈夫なのです。新しい司令官さんは『ココ』にいるのです」ナデ…

青葉「その司令官で何人目でしたっけ?」

電「ちょうど100人目なのです。数日後には24年前に産んだ司令官さんを着任させる予定ですから忙しくなるのです」

青葉「はー……、産んで、外で育てさせて戻って来たのを食べる、ですか。それにしても司令官の帰巣本能?はすごいですね。毎回提督になってこの鎮守府に帰って来るなんて」

電「青葉さんもまだまだ初心いのです」

青葉「?どういう…」

電「電が股を開いて『お願い』すれば1人の人間を育てて貰う事も、提督になるように教育させる事も、その提督が着任する鎮守府をコントロールする事も簡単なのです」

青葉「……糞ビッチですね」

電「うふふ♪」



・・・

・・・・・

・・・




ー提督が鎮守府に着任しました。これより艦隊の指揮に入りますー





電です。どうか、よろしくお願いいたします。



終わりなのです
依頼出して来ます

飽きやすい人間が安価スレなんてやるもんじゃないですね。グダグダですみませんでした

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