モバP「よし、安価で皆にお年玉をあげよう!」 (104)

モバP「小さい子達も正月から仕事だし、たまには奮発するか。ね、ちひろさん?」

ちひろ「じゃあモバPさんがお金だして私が皆に渡すのはどうですか?」

モバP「あなたねえ・・・恥ずかしくないんですか?!小さい子達も正月から仕事しているのに1円もお年玉あげないなんて!」

ちひろ「はい♪(ゲス顔)」

モバP「くそっ!こんな銭ゲバに構ってられない・・・。俺一人で皆にお年玉をあげよう!」

ちひろ「はいはい、ワロスワロス」

モバP「・・・さて、最初に事務所に来る良い子は誰かな?」


安価。>>+3



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420074334

売れっ子AV(アダルトビデオ)女優となった雫

モバP「お、雫。あけましておめでとう。」

雫「モバPさん!おはようございます♪あけましておめでとうございます~!」

モバP「雫は実家に帰らなくてよかったのか?」

雫「大丈夫ですよー。こっちで皆とお正月過ごすのも貴重な経験ですからね♪」

モバP「そっか、でも来年は帰ってやりなよ。家族皆で年越しするのが日本人ってもんだぞ。」

雫「でもモバPさんも実家に帰ってませんよね?」

モバP「俺は大人だからいいの。」

雫「なんですかそれ、もぉー!」

モバP「あはは、怒るなよ。大人の俺から雫にお年玉をあげよう!」

雫「お年玉ですか?わぁー!」

モバP「ホルスタイン雫にはこれをあげよう。」


安価、>>+2

モバP「はい、お年玉のブラジャー♪」

雫「ぶ、ブラジャーですか?!」

モバP「どうだ?いつもホルスタイン柄のブラジャーしかしてないみたいだから豹柄を買ってきたんだぞ。」

雫「あ、ありがとうございます・・・でもこれ・・・穴空いてますか・・・?」

モバP「えぇっ?!マジか?」

雫「は、はい・・・ちょうど、真ん中の・・・ち、ちくびのところが・・・。」

モバP「・・・ごめんな、雫。悪気は無かったんだ。礼子さんお勧めのランジェリーショップで買ったんだけどな・・・。」

雫「あ、でも・・・豹柄も可愛いですね!着替えてきます!」

モバP「ふぁっ?!」

雫「(ちょっとサイズが小さいな・・・無理やり詰め込んじゃお!)」ムギュッ・・・

モバP「お、おーい雫!別に無理して着なくてもいいんだぞ?」

雫「だ、大丈夫です!今着替えましたから。見てください、じゃーん♪」

モバP「ぶふぅっ!?し、雫!ち、乳首が・・・丸見えだぞ!」

雫「ふあっ・・・?あっ!!真ん中空いてるの忘れてました~!!」

モバP「忘れてましたじゃない!早く服を着るんだ!」

雫「は、はい!わわっ!!」パッツーン!!・・・・ボロン・・・バルルン!!

モバP「えっ・・・?」

雫「は、はわわ!ホックが外れちゃいましたあ~!」

モバP「し、雫ー!!」










モバP「新年一発目から過激だな。さて、次は誰が来るかな?」

安価、>>+2

奏「モバPさん、おはよう。あけましておめでとう。」

モバP「奏、あけましておめでとう。」

奏「さっき近くに初詣に行ってきたの。」

モバP「お、何をお願いしたんだ?」

奏「まあ、恋愛成就ってところかしら。誰との恋愛かは秘密だけど。」

モバP「ははは、見つからなきゃ構わないんじゃないか?」

奏「大丈夫なんじゃないかしら。私が想いを寄せる人は一緒にいて怪しまれる人じゃないから。」

モバP「そうか、奏はお年玉まだ要るか?」

奏「モバPさんがくれるなら欲しいな。」

モバP「じゃあお年玉をあげよう!奏のお年玉はこれ・・・。」


安価、>>+2


モバP「奏には・・・」 千早)ドン・・・!

奏「あら、モバPさん。今年は積極的になってくれるの?」

モバP「奏はこれくらい過激なお年玉じゃないと物足りないだろ?」

奏「そうね、いくらお金を積んでもあなたの唇は奪えないもの。あなたが意気地無しだから・・・。」

モバP「うるさいことを言うのはこの口かな?」

奏「さあ、どうかしr・・・んっ?!」

モバP「んちゅ・・・ちゅ・・・!」

奏「(いきなりなんて・・・ズルい・・・!)はあっ・・・モバPさん・・・。」

モバP「恋愛成就のお願い、叶うといいな。」

奏「ふふっ、叶えてみせるわ。」






モバP「今年の初キスも奏かぁ・・・。来年は誰と初キスしようかな。あれ、誰か来てる?」

安価、>>+2

モバP「あ、美優さん。来てたんですか。あけましておめでとうございます。」

みゆ「モバPしゃん、おはよー!みゆ、ことしもがんばるぅ♪」

モバP「えぇっ?!み、美優さん?!」

ちひろ「どうやらさっきのモバPさんと奏ちゃんの壁ドンディープキスを見て精神的ショックを受けたみたいで・・・。」

みゆ「ちひろおばちゃん、いつけっこんするのぉ~?」

ちひろ「ぶっ[ピーーー]ぞ巨尻露出狂メンドクセー女。」

みゆ「ひぅ・・・うええぇぇん!ちひろおばちゃんがぶったあぁー!」

モバP「(うわキツ・・・)み、美優さん。お年玉あげるから、泣かないで?」

みゆ「ひっく・・・おとしだま?ほんとぉ?」キラキラ♪

モバP「じゃあ美優さんにはこれをあげよう♪」

安価、>>+2

雫が主演女優のAV(アダルトビデオ)

モバP「はい、帰ってから見なさい♪」

みゆ「これなぁにぃ?」

モバP「これは牛さんの生態が記録されている映像だよ、交尾から出産までお勉強できるからね。」

みゆ「へえ~♪すごぉい!モバPしゃん、ありがとー♪」

モバP「どういたしまして。それよりも早く元の美優さんに戻ってくれませんか?正直言ってキツいです。」

みゆ「みゆはみゆだよ?」

モバP「美優さん、戻ってくれたら結婚考えますよ。」

美優「ほ、本当ですか!?ってなんで私は雫ちゃんの酪農DVD持ってるんでしょう?」

モバP「あ、それ俺からのお年玉です。」

美優「はあ・・?ありがとうございます。それよりも結婚してくれるって本当ですか!」

モバP「でも美優さんと結婚するとは言ってませんよ?」

美優「・・・」

みゆ「みゆ、かなしい・・・。」







モバP「やれやれ。美優さんは本当にエロ可愛いメンドクセーお母さんだな。そろそろ誰か来てるかな?」


安価、>>+2

モバP「おはよう、こずえ。あけましておめでとう。」

こずえ「ふわぁ・・・ぷろでゅーさー・・・あけましておめでとう。」

モバP「こずえは家でお雑煮食べてきたのか?」

こずえ「たべてきたよぉ・・・おぞうに・・・もちもちだったのぉ・・・。」

モバP「そっか、今日の午後の生放送が終わればしばらく休みだからな。頑張ろうな。」

こずえ「がんばるぅ・・・」

モバP「よし、いい子だな!こずえにお年玉をあげよう!」

こずえ「ふわぁ・・・おとしだま・・・くれるのぉ?」

モバP「こずえにはこれをあげよう♪」

安価、>>+2

モバP「ほら、雪美だ。」

雪美「・・・」

こずえ「ふわぁ・・・?」

モバP「ど、どうしたんだ?こずえ、雪美?」

雪美「私は・・・お年玉じゃないよ・・?」

こずえ「ゆきみちゃん・・・いっしょにおねむするぅ・・・?」

モバP「雪美、こずえと一緒にうたた寝してやってくれるか?」

雪美「まだ・・・眠くない・・・。モバPも寝る・・・?」

モバP「えっ?俺はまだ仕事が・・・。」

こずえ「いっしょにおねむ・・・してくれないのぉ?」

雪美「モバP・・・一緒に寝る・・・。」

モバP「仕方ないな・・・ちょっとだけな。」

こずえ「わーい・・・」








モバP「思わず本当に寝そうになった・・・。誰か来てるかな?」

安価、>>+2

モバP「お、未央。あけましておめでとう。」

未央「プロデューサー、あけおめ!」

モバP「今年の未央の目標は何かあるか?」

未央「うーん、ポジティブパッションでの活動をもっと本格的にしていきたいな。」

モバP「そうか、茜も藍子も喜ぶだろうな。ニュージェネレーションはどうだ?」

未央「しまむーもしぶりんも忙しいからなぁ。でもアニメ版はウチらの3人が主役っぽいよね!」

モバP「若干、未央はハブられ気味だけどな。」

未央「むぅー!そんなことは放送を見てから言いなさい!」

モバP「ちなみに放送は1月9日(金)24時から!」

未央「よろしくね!」

モバP「そんなわけで、ちゃんみおにお年玉あげよう!」

未央「おっ、期待しちゃうよ?」

モバP「ちゃんみおにはこれをあげよう♪」

安価、>>+2

モバP「悶絶必至!俺の半裸ブロマイド!」

未央「うわっ・・・なにコレ・・・」

モバP「いいだろ?最近一眼レフ買ってさあ、何か美術的なものが撮りたくて探してたんだ。よく考えたら俺の半裸って何よりも美術的なんじゃないか気づいちゃったわけよ。」

未央「プロデューサー、頭打っちゃったの?!」

モバP「ちゃんみお、恥ずかしがるなよ。夜のオカズにしなよ。」

未央「(以外とお腹出てるんだ・・・ちょっと幻滅・・・)まあ、受け取っとくよ。」

モバP「後で感想聞かせろよ!」

未央「(しぶりんかままゆに売り付けよ♪)」







モバP「ちゃんみおの悶える姿が目に浮かぶわい!さあさあ、お次は誰にお年玉をあげようかな?」

安価付け忘れた。

安価、>>+2

モバP「幸子、あけましておめでとう。今年もよろしくな。」

幸子「フフーン♪プロデューサーさん、今年もカワイイボクをプロデュースできるなんて幸せですね!」

モバP「そうだな、今年も一緒に頑張ろうな、幸子。」

幸子「当然ですよ、ボクはカワイイんですから。トップに立てなきゃおかしいんです!」

モバP「よし、じゃあ幸子にもお年玉をあげよう!」

幸子「お年玉ですか?ボクはあんまり必要ないんですが、プロデューサーさんがどうしてもあげたいって言うなら貰ってあげてもいいですよ、フフーン♪」

モバP「じゃあいいや。これは森久保にあげよう。」

幸子「ちょ、ちょっと!要ります!お年玉ください!」

モバP「ったく、最初から素直に言えよ。ほらよ。」


安価、>>+2

ちょっとお昼ごはん。

幸子のお年玉に森久保ォ!もいい案だなぁ。

モバP「ほら、お仕事拒否権3回分だ。」

幸子「ぼ、ボクはいい子なのでお仕事拒否なんてしませんよ!でも一応貰っておきましょう、風邪を引いたら使いますからね!」

モバP「ははは、幸子は空飛んだり大変だからな。一応、やりたくない仕事には使ってくれて構わないんだぞ。」

幸子「ボクがお仕事しなかったらプロデューサーさんが可哀想ですからね!」

モバP「よし、幸子。新年一発目の腹パンさせてくれ。」

幸子「ど、どどどういうことですか!?」

モバP「仕事は拒否権与えたけど腹パンは拒否権与えてないしな。」








モバP「さて、ストレス解消し終わったし次は誰にお年玉あげようかな?」

安価、>>+2

モバP「おう、志希。あけましておめでとう。」

志希「にゃはは~♪久しぶりに日本のお正月だよ♪やっぱりお正月はいいねぇ♪」

モバP「そうか、志希は去年まで海外にいたんだもんな。」

志希「海外はあんまりお正月気分味わえないしねー。日本に帰ってきて正解だよ~♪キミにも会えたしねぇ♪」

モバP「あはは、それならよかった。そうだ、久しぶりに日本のお正月を味わうならお年玉も貰っておけよ。」

志希「おお~♪気が利くねぇ♪」

モバP「志希のお年玉はこれ!」

安価、>>+2

志希「あれ・・・これって・・・。」

モバP「まあ、婚姻届だ。俺の欄は全部書いてある。」

志希「あれれー?いいのかなぁ?あたしと結婚しちゃったら大変かもよぉ~♪」

モバP「別に志希に家事をやれなんて言わないよ?危ないしな。」

志希「なにそれ~。海外いるときはちゃんと一人で生活してたんだからね~。」

モバP「いや、部屋に変な匂いつけそうで。」

志希「にゃはは~♪そうかも~♪一応、プロポーズとして受け取っとくよ♪本気にしちゃうかもよぉ?」









モバP「印鑑押してないから大丈夫だろ。さて、次の良い子にお年玉あげよう。」

安価、>>+2

瑞希「2015年は未年ね。わかるわ。」

モバP「じゃあ川島さんも29歳ですね。来年は三十路ですよ。」

瑞希「それは分からないわ。だってモバマス永遠に歳を取らないから・・・。」

モバP「でもモバマス2が出たら分かりませんよ?」

瑞希「認めないわ。」

モバP「今日の午後の生放送終わったら大阪に帰るんですか?」

瑞希「帰らないわ。寒波の影響でダイヤに乱れもありそうだし。」

モバP「そうですね。じゃあそんな川島さんにお年玉をあげましょう♪」

瑞希「そうね、まだまだ私もお年玉を貰える歳ね。わかるわ。」

モバP「川島さんへのお年玉はこれですよ!」

安価、>>+2

モバP「はい、ちひろさんの全財産、通帳、実印のセットです。」

瑞希「どうやって手に入れたの?わからないわ。」

モバP「スペツナズに友達がいまして・・・ちょっと手伝ってもらいました。」

瑞希「恐ロシアだわ・・・」

モバP「・・・つまらないわ!」

瑞希「でも、ありがたく頂戴するわ。これで結婚に必要なお金は揃ったわ!」

モバP「相手は?」

瑞希「いないわ!」










モバP「あれじゃ結婚できないよな。次は誰にお年玉あげよっかな♪」

安価、>>+2

モバP「春菜、あけましておめでとう。今年もよろしくな。」

春菜「プロデューサーさん、あけましておめでとうございます。」

モバP「そろそろ午後の生放送行くから準備しちゃえよ?」

春菜「はい、分かりました。眼鏡どうぞ。」

モバP「いらない、俺コンタクトだから。春菜は今年も眼鏡の押し売りするんだな。」

春菜「はい。眼鏡を通して見る世界は格別ですからね!」

モバP「言っておくが、お前は業界でちょっと話題になってるからな・・・?」

春菜「あれ、そうなんですか?」

モバP「そりゃあ、会う度に眼鏡押し売りされたら印象に残るだろ?」

春菜「そんなに眼鏡って特別でしょうか?私にとっては身体の一部なので。」

モバP「・・・お年玉、いる?」

春菜「くれるんですか?!」

モバP「春菜にはこれをあげよう・・・」

安価、>>+2

モバP「はい、お年玉!」チャリーン

春菜「ありがとうごさいま・・・あれ?」

モバP「いや、春菜は眼鏡にしようか迷ったけど、100円でいいかなって。」

春菜「適当過ぎじゃないですか?」

モバP「だってさあ・・・眼鏡押し売りのせいで番組スタッフから苦言が漏れてるんだもん。」

春菜「えぇっ?!」

モバP「あの眼鏡の子をどうにかしろって言われてるんだよ・・・だから春菜には100円!今年は外部の人に眼鏡押し売りしないこと!」

春菜「分かりました、眼鏡どうぞ。」








モバP「本当に分かってんのかな?まあいいや、次の良い子にお年玉あげよう。」

安価、>>+2

モバP「あ、和久井さん。初詣行ってきたんですか?」

留美「そうよ、晴れ着着てみたの。似合ってるかしら?」

モバP「元から美人の和久井さんですからね。似合わない筈がないじゃないですか。すごくきれいですよ。」

留美「あら、口説いてるの?」

モバP「あはは、そんな・・・。ちなみに、何をお願いしたんですか?」

留美「もちろん、モバP君との結・・・じゃなくて、みんなの無病息災をお願いしたの。健康第一でしょう?」

モバP「そうですね。じゃあそんな和久井さんにお年玉をあげちゃいます!」

留美「お年玉を・・・そんな歳でもないんだけどね。ありがとう。」

モバP「和久井さんにあげるお年玉は・・・」

安価、>>+2

モバP「じゃじゃーん♪スフィンクスです!」

留美「なんでスフィンクスなのかしら・・?」

モバP「それは・・・エジプトに旅行に行きたいなー、なんて・・・。」

留美「あら、いいじゃない。早く式を挙げて新婚旅行でエジプトに行きましょう。そしてモバP君のスフィンクスを私のピラミッドに・・・」

モバP「やめてください!」

留美「冗談よ、冗談。でも、エジプトには行ってみたいわ。」

モバP「(目が本気だったんだけど・・・)じゃあ和久井さんさんも生放送に備えて準備してくださいね?」

留美「(婚姻届は貰えなかったか・・・誰か貰ってないかな。)」







モバP「そろそろ生放送の時間か。今日のお年玉はあと一人で終わりだな・・・。」

安価、>>+2

みゆちゃん6歳はさっきやったので再安価!

>>+2

モバP「お、美玲。あけましておめでとう。」

美玲「おめでとう・・・なんで正月から仕事なんだよ!」

モバP「アイドルってのはそういう仕事なんだ。その格好で寒くないのか?」

美玲「い、意外と暖かいんだからな!オマエに心配される筋合いなんか、ないんだからな!」

モバP「はいはい、じゃあ心配はしてないからな。お年玉あげるから。」

美玲「い・・・要らねえよ!」

モバP「あーあ、折角美玲の為に準備してたのになあ。要らないなら森久保ォ!にあげちゃお♪」

美玲「っ・・・わかったよ!寄越せ!」

モバP「そんな口の利き方する美玲ちゃんに育てた覚えはない!」

美玲「うるさい!いいから寄越せ、ひっかくぞ!」

モバP「仕方ないなー、はい。美玲のお年玉。」

安価、>>+2

美玲「これ・・・ネックレスか・・?」

モバP「そうそう、露店商から買ったんだ。鉤爪のネックレス。美玲に似合いそうかと思ってさ。」

美玲「お、オマエにしてはまともじゃないか・・・。」

モバP「おやおや、美玲ちゃん照れちゃったのかな?カワイイ♪」

美玲「うるさい!オマエ、許さないからな!ひっかいてやる!」

モバP「うはははは!逃げろ~♪」ドンッ!!




ちひろ「モバPさん、どこ行くんですか?」

モバP「ち、ちひろさん!」

ちひろ「コイツが全部吐いたんです。」

スペツナズ隊員「すまない・・・ヘマっちまったぜ・・娘を・・アーニャを・・たの・・・む・・。」ガクッ・・・

モバP「そ、そんな・・・!」

ちひろ「よく頑張ったがそろそろ終わりの時が来たようだ!」

モバP「や、やめっ・・・!」

デデーン!!


乃々「もりくぼです・・・名前は出たけど出番なかったんですけど。いぢめですか?あ、今年もよろしくお願いします・・・〆なんて、むーりぃー。」

おわり。

お付き合いいただきありがとうごさいました。

HTML化依頼してきます。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom