あなた「魔法少女……?」【安価進行】(80)

あなたは今から魔法少女まどか☆マギカの主人公になります。

安価であなたの運命が決まります

安価によってはヒーローになる事も…邪悪な化身になる事も可能。

ルールはおりこ、かずみ、まどポ、他の作品を出すなどは禁止します
ただし『超サイヤ人に覚醒』などのネタはokにします。

では、あなたについて教えてください。

あなたは男?それとも女?
↓2

性別:女

貴女の名前を教えてください
↓2

性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)

では貴女の性格を教えてください。

1純粋かつ優しい
2冷酷かつ暗黒
↓2

性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい

それでは次の質問
貴女はもう魔法少女?それともまだ?
↓2

性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
魔法少女にはまだなっていない

では、次に貴女の学年は…?
1まどか達より年下(一年生)
2まどか達と同い年(二年)
3マミさんと同い年(三年)
4それより年上(高校生、それ以上)
↓2

性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
魔法少女にはまだなっていない
学年は一年生
これでok?
1はい
2いいえ

↓2

では、何年?(一年以外)

↓1

ごめん間違えた。
では魔法少女になっていると言う設定に変更。
どんな願いで魔法少女に?↓2

性別:女
名前:三葉 美那(みつば みな)
性格:純粋かつ優しい
魔法少女になっている、魔法以外にも様々な神秘的な存在の力を借りたい
学年は一年生
これ、物語をスタートします。
後、死んでしまったり、魔女になってしまったりしたら、ゲームオーバー(設定を一からやり直す事になります)

スタート場面を決めてませんでした。

1学校から

2まどか達が使い魔に襲われているところから

↓2

では物語のスタートです……

・・・・・・・・・

使い魔達「けけけけけけっ」

さやか「な、なにこれ…あ、あたし悪い夢でも見てるの…?」

まどか「さ、さやかちゃん……ひぃ」

qb「……………」ぼろっ

使い魔「けけけけっ!!」

ドーーン!!

使い魔「げぇ!?」

まどさや「!?」

さやか「な、何…今の爆発…?」

???「え、えっと…貴女達は…先輩でいいんですかね?」

まどか「あ、貴女は……」

美那「私は三葉 美那…見滝原中学に通う一年生です」ニコ

qb「美那!」

美那「それと、qbと契約した魔法少女です」

まどか「魔法…」

さやか「少女…?」

美那「おっと、話は使い魔達を倒してからです、先輩達下がっててください!」

まどか「は、はい!」たたた

さやか「え、えっと、お願いね!」たたた

使い魔「げげげげ……」ぞろぞろ

美那「貴方達には恨みはないけど……ごめんね」

qb「美那来るよ!」

美那の武器は?
↓2

美那「……」ちらちら

美那「(見た感じ、強い使い魔ではない見たいね…)」すっ

使い魔「ぎぎぎぎぎーーーー!!!!」だっ

美那「はぁっ!」しゅば、しゅば

使い魔「げぇっ!?」ぴと

まどか「あれは…式札?」

さやか「あれが武器?」

美那「ふん…はぁっ!」しゅばしゅばっ

使い魔達「ギェェェェ……」シュゥゥ…

さやか「あ…化け物達が…」

まどか「き、消えて行く!」

美那「(に、しても数が多い…先輩達は…)」ちらっ

まどさや「(凄い……)」

美那「良かった無事…」

使い魔「ギェェェ!」

美那「しまっ…!?」

コンマ発動!

5 7 3が出た場合マミさんが来る

1 6 8が出た場合間一髪避ける

0 2 4が出た場合叩きつけられる

安価は↓2

説明不足出したが
コンマ安価の場合
『21:22:1『7』この部分が採用されます』

まどか「あぶなーい!」

美那「ふっ…!」さっ

使い魔「!?」

まどか「良かった…」

美那「ありがとうございます!先輩!はぁぁぁぁっ!!!」

シュババババババ!

ピトピト……

使い魔「がぁっ…!?」

シュゥゥゥゥゥ……

さやか「ぜ、全部消えた…」

まどか「あのお札凄い……」

美那「ふぅ…ごめんね、使い魔達…」

まどか「え、えっと…三葉さん…」

美那「はい?」くるっ

さやか「え、えっと助けてくれてありがとね…後輩みたいだからタメ口でいいかな…?」

美那「>>48

安価間違った
↓1

じゃあ、秒数安価?

美那「構いませんよ」ニコ

さやか「良かった~……じゃあ、美那さっき助かったよ~」

まどか「ウェヒヒ、美那ちゃんのおかげで助かったよ!ありがとう!」

美那「いや~、先輩が声出さなかったらやられてましたよ…」

qb「話もいいけど…僕をそろそろ…」

美那「あ、qbちゃんごめんね…」

秒数安価発動!

1 5 9 美那が回復させる

それ以外 マミさん来る

↓2

マミ「qb!」たったっ

qb「マミ!」

さやか「うわっ!?ま、また…?」

まどか「美那ちゃんこの人も……?」

美那「ええ、見た感じ…私は始めて見る魔法少女です…」

マミ「貴女達がqbを助けて、くれたのね…ありがとうこの子は私の大切な友達なの」

まどか「qbって言うんだ…」

さやか「あ、やっぱりこのナマモノ生き物だったんだ」

美那・マミ「(な、ナマモノ…)」

まどか「さやかちゃん……」うぇひひ

さやか「?」

ピカァァァァ……

qb「ありがとう、マミ!」

マミ「どういたしまして、自己紹介がまだだったわね…私は巴マミ、見滝原中学の三年生…」

マミ「そしてqbと契約した魔法少女よ」

まどか「マミさん…」

さやか・美那「(もっと年上かと思った…)」

マミ「そう言えば…貴女も魔法少女よね?」

美那「>>60

はい、この通り。 と、ジェムを見せる

美那「はい、この通り。 」すっ

マミ「ソウルジェム…少し濁ってるわね…」

美那「あ、ああそれはさっき使い魔を倒してて…」

マミ「そう、お疲れ様…ふふ」

美那「えへへ………」

まどさや「?」

美那のジェムの色は何色?
↓2

まどか「うわぁ、綺麗な宝石……」

美那「ふふ、ありがとうございます」

マミ「!」

ほむら「……!?」

美那「(また、魔法少女…)」

ほむら「(だ、誰あれは…?今回限定のイレギュラーかしら…?)」

マミ「魔女だったら逃げたわ、仕留めたかったらすぐ追いなさい」

ほむら「いいえ、遠慮しとくわ」ちらっ

美那「?」

ほむら「……」しゅば!

美那「(なんだったんだろ、あの人?)」

今日はここまでにします、お疲れ様でした

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