見滝原中学校

早乙女「じゃあ、自己紹介言ってみよ！」

ほむら「（めんどくさいわね……）」

ほむら「……」

1暁美ほむらです…普通に挨拶
2黒板に自分の名前を書いて、着席
3前のループで録音した自己紹介の音声を流す

＋2

ほむら「……」ガシャ

早乙女「え？ど、何処から…ラジカセを…？」

がちっ

『暁美ほむらです、よろしくお願いします』

ほむら「……」ぺこ

一同「……」

男子a「な、なんだアイツ……」ひそひそ

男子b「不気味な女だな…」ひそひそ

ほむら「（まどか今回は私一人じゃない…安価がある！安価の力で必ず貴女を助けるわ！）」

早乙女「えーと、暁美さん？」

ほむら「……」

1まどかにガン飛ばす
2さやかを殴り飛ばす
3中沢を蹴り飛ばす

＋2

ほむら「その前に……」くるっ

中沢「？」

ほむら「ふんっ！」どごぉっ

中沢「ほべぇっ！？」

バタン

早乙女「な、中沢くん！？」

ほむら「スッキリしたわ」ほむほむ

速さ↑15、力↑5上がった。

休み時間

モブa「暁美さんって前はどんな学校行ってたの？」

モブb「部活はやってた？」

モブc「シャンプーはどんなの使ってるの？」

中沢「おっぱいのサイズは？」

ほむら「>>11（学校の名前）>>12（部活）>>13（シャンプー）>>14（おっぱいのサイズ）」

教えると、あなたを巻き込むので教えれない…↓

砲丸を素手で握り潰す部

シャンプーはヴィダルサスーンに限るわ！

ｊカップ

ほむら「教えると、あなたを巻き込むので教えれない…↓」

モブa「そうなんだ…残念…」

ほむら「部活は砲丸を素手で握り潰す部をやってたわ」

モブb「そうなんだ！すごーい！」

ほむら「（突っ込んでくれないのね……）シャンプーはヴィダルサスーンに限るわ！」

モブc「へえ～！暁美さんってオシャレ～」

ほむら「お、お、……////胸囲はjカップよ///」

中沢「寝言は寝て言え」

ほむら「くっ！！」

友人関係が↑40上がった。怒りが20↑上がった！