モバP「CLUB 黒真珠」 (27)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです。
R-18描写ありなので苦手な方はご注意ください。

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『CLUB 黒真珠』

――――OPEN


ギイ……ッ、


千秋「あら……お帰りなさい、貴方」

P「はは、まるで家みたいな出迎えだな」

千秋「そうかしら、うふふ……Pさん、お疲れさま。上着を預かるわ」

P「ああ、ありがとう」

千秋「肩、パンパンね……」スッ

するっ、きゅ……っ、

P(湯上りか……黒髪のツヤと香り)ゴクリ

千秋「はい……それじゃあ、用意するから掛けて待っていて。まずは水割りでいいのかしら?」

P「ああ、濃さはいつもどおりで」

P(この……瓶から酒を注ぐ音と、千秋の選曲が流れるスピーカー。そして夜景……一日の疲れが洗われるようだ)


千秋「はい……お仕事お疲れ様、Pさん。隣、いいかしら」コトッ

P「勿論」

千秋「ありがとう……どうぞ、召し上がって」ポフッ

P「いただきます…………」グイッ

千秋「ふふ……ん……っ」コクッ

P「…………」ゴクリ

千秋「……ふぅ、ん? どうしたの、そんなにじっと見つめるなんて」

P「いやぁ……改めて、千秋って綺麗だなって思ってた」

千秋「そう、嬉しいわ……」クスッ


千秋「それは今日の接待があったトコロのコと比べて?」

P「う……っ」ドキーン


千秋「分かっているわ。それも貴方のお仕事だもの」カランカラン

P「お、おう……」

千秋「デレデレと鼻の下を伸ばしてヘラヘラしている様子が浮かんで軽く不愉快にはなるけれど、理解は出来るわ」カランカランカランカラン

P(超具体的)

P「いやいや……決していいものじゃないぞ。酔えないし経費で落ちないしたまにいいコ見つけてもスカウトし辛いから余計もやもやするし」

千秋「あら、あら」クイッ

P「大体うちの所帯に敵う嬢なんかほぼ皆無なんだからそれだったら打ち上げで皆とコンビニ弁当レベルでも食べるほうがよっぽど……」ブツブツ

千秋「……相当ストレスだったみたいね。同情は……まあ、してあげるわ」

P「……悪い、ダメな酒になってるな、今日。せっかく相手になってもらってるのにこれじゃ……」

なで、なで、

P「ん……?」

千秋「いいのよ。私たちの間に遠慮はいらない……そう言っているでしょう? いつもは私がお世話になりっぱなし、力を借りてばかりだもの」

なでなでなでなで、

千秋「酔った時くらい、甘えさせてあげるのが女の甲斐性よ。弱音もここで吐き出していって?」

P「ちあき……」ウルッ

千秋「そうすれば今後も引き回すことに罪悪感を覚えなくて済むもの」

P「わービジネスライク」グスッ

千秋「うふ……ふふっ、冗談よ。さ、もっと飲んで……身内だからできる贅沢。普通より上等なお酒を、貴方好みの分量で、おいしいおつまみと一緒に」

P「そして、最高の女の子か」

千秋「……も、もう、それはいいからっ」

千秋(Pさん、酔っぱらっちゃったらすごく明け透けになっちゃうんだから……)

P「仕返しさ。冗談のつもりはないけどな……はは、真っ赤になってるぞ、千秋」

千秋「……お酒のせいよ」クピッ


――――――――――――――――――――――


P「そう言えば今日も、女子大生って肩書きが何人かいたなぁ……千秋くらい綺麗だと、そういうのにスカウトされてそうでヒヤヒヤするよ」

千秋「そうね。学内のツテで、無い話ではないわ」

――コトッ、

P「ほう?」

千秋「まあ、世間一般で言うお嬢様の出が多いから、高級クラブで財界・政界の人間とコネクション作り――という向きが強いみたいね」

P「……千秋も、バイトしたり?」

千秋「ふふ……っ、さあ、どちらでしょう?」クスッ

P「……いや、してないだろうな」

千秋「随分と――自信たっぷりね」

P「よく考えたら――出会った頃の千秋は、そんなに器用じゃなかったしな」

千秋「……はぁ、ふふっ、図星過ぎて笑っちゃったわ。形無しって言うのかしらね、こういうの」

P「気に障ったか?」

千秋「いいの、Pさんの言う通り。歌以外によそ見をするようなのが嫌で、辞退していたわ」

P「でも、今の千秋なら、どこに出しても立派に通用するだろうな。勿論させないけど」

千秋「もうっ、結局どうしたいのよ」

P「いやな……店の娘も、千秋くらい綺麗で可愛くてスタイルが良くて気が利いていればいいのになぁ、と思っただけさ」グピ

千秋「またそんなこと……容姿はともかく、そんな万能な私はどこにもいないわよ」クイッ

P「ここにいるだろ」ギュッ

千秋「あ……っ」


――トクンッ、


千秋(抱き寄せられちゃった……やっぱり、お酒が入ると少し、ごういん……っ)ドキドキ

千秋「――そんな気配り、貴方の好みを知って勉強しなければ、できるものではないわ……営業でやってるコと一緒にしないで」プイッ

P「はは……悪い悪い、拗ねないでくれよ」サシュッ

千秋「拗ねてなんか……でも、そうね」

ぎゅう……っ、

千秋「ん……初めのころは私も、視野が狭くて生意気で、そのクセ焦っていて、気を利かせられる余裕なんてなかったわね」コクリ

P「確かに、変わったな、千秋は」カランッ

千秋「変えた張本人は、呑気なものね。ふふ……っ。あら、お注ぎするわ。次は氷かしら……」

P「……」ギュッ

千秋「きゃ……ん、Pさん? その……腰、離してくれないと」ドキドキ

P「――ああ、頼む」パッ

千秋「あ――す、少し、待っててね」トクン、トクン


――カランッ、コロン

トクトクトクトク――


千秋(今夜は、どんなふうに……っ)…ジュンッ


千秋「……お待たせ、Pさん」コトン

P「ん……」

ぐいっ、

千秋「あ……っ」トサッ

千秋(当然のように……腕の中に収められちゃった……)ドキドキ

千秋「ちょっと……危ない、じゃない」

P「ごめんごめん」

――むにゅうっ、

千秋「はぁ……ん!」ビクッ


P「ああ……ぁ」ゴクリ

P(あまりの質感に溜息が出てしまった……掌に乗る、下から持ちあげられるおっぱいの恐ろしさよ)


たゆっ、むにゅむにゅ……ぅ、もみゅっ、たゆたゆっ、むみゅっ、むにゅ……、

P(胸だけじゃない、抱き寄せて触れる肌の全部が、とろとろに熟れて……)

千秋「ふぅ……ん! んっ、ん……お、おかまいなし、なのね……」

千秋(だめ……汗ばんじゃってる……Pさんの触れる指に、身体に、私の肌が、自分から吸い付いてる……っ!)ゾクゾク

P「遠慮はいらないって言ってたろう。むしろよく耐えた方だよ……湯上りでいい匂いのする千秋が、殆ど裸みたいな格好でサービスしてくるんだ。おまけに……」

むっ、むにむに……もみっ、むに……、たゆ……んっ、

千秋「はぁ……ん、んんっ、ん……ふぅ、んん……っ」コクッ

千秋(酔いと混じって、火照りが体中に……)

P「さっきのお店じゃ生殺しだったからな。やっとあり付いた、って感じだ」

P(抱き寄せた千秋の髪が、その香が、鼻先をくすぐって……昂ぶりがすごいことになってきた)

千秋「ありついた、って……まるでたべものあつかいね」

P「たべもの……ははっ、そうだな。ごちそうだ」

カランカランッ、

P「片手にはお酒、もう片手には千秋のカラダで、この世の全部が手に入ったような気分になるよ」

千秋「ん、ん……店の欲求不満のはけ口にされているようで、釈然としな……ひゃんっ!」ビクッ!

P「はけ口にされるようなのが好きなクセに。メイドの時も、今やってる姫騎士も……おや、千秋のグラス、空いてるんじゃないか」

千秋「あ、あら、そうね……んふっ、ん……っ」ヒクッ

P「そうだな……千秋、腰浮かせて」

千秋「ん、うん……?」

P「膝の上にのせたいから」ポンポン

千秋「うん……? はっ、はーぁ、んん……っ」グイッ


とろ……ぉ、

千秋「ふー、ふー、ふー、ふ……っ」フルフル

P「……ふふっ、ソファになんか垂らしちゃってるけど、見なかったことにしようかな」

千秋「な、あ……! み、見てるじゃな……きゃっ!」


しゅぎゅ……っ


千秋「ふはっ、はーっ、ふー、ふう……ぅ」

千秋(Pさんの胸の中に、すっぽり、収まっちゃうのね……ああっ、この姿勢)

じゅく……

千秋(きっとPさんの足で、太腿ごと、裂かれちゃう……こじ開けられて、恥ずかしいコト、期待して……)

ぐいぐい、ぐいぐい、

千秋(も、もう……おしりに、アたってる……っ!)ジュクッ

もじもじ、もじもじ、

P(恥ずかしさでもじもじする千秋可愛い)

千秋「んんっ、ふーっ、ん、はーっ、は……ぁ」

P(すっぽり収まった女体の抱き心地と……さっきよりもっと近い黒髪に、顔を埋めたくなるな)クンクン

千秋「やぁっ、嗅いじゃ、はずかし……っ」

P「ふぅ……じゃあ、千秋、俺のグラスのウィスキー、飲ませてあげる」

からん――っ、

千秋「ああ……そういう、ことね……っん」クンクン

千秋(Pさんのお酒、強いから……きっと乱されちゃう……薫りだけで……もう)

P「大丈夫そうか? 結構強いから、無理にとは言わないが」

千秋「……ええ、少しは、貴方の好みを知る為に、勉強してるから。は……むぅ」


こくっ、こく―――――っ、


千秋「んっ、ん――っ、ん………」コクン

千秋(ああ――これ……っ、舌に絡まって、喉の奥からしたたり落ちて)


とろ……っ、たらぁ………


千秋(オナカに溜まるまで、アツい液体が流れていってるのが、わかる……っ!)カァッ


からんっ


千秋「ほ……っ、ふ……、ふう……っ、は……ぁ」

P「おー……よく噎せなかったな。どうだった?」

千秋「は、はじめのころより……おいしさが、分かるようになってきた、と思うわ……きっと、高いの、ね……このおさけ……ふっ、はぁ……ぅ」

P「高い店で頼めば……ね。ふむ……じゃあ、こういうのはどうだ? チョコレート……噛んで」

千秋「はぁ……あむ……ん」パキッ

P「よく砕いて……でも口の中に残したまま、もう一口」

千秋「ん、んん……っ、こくっ、ずず……」


じゅ……うっ、


千秋(あ、コレ……甘いので、おさけの薫りが引き立って)


にちょっ、ねちょ……、じゅく、じと…………ぉ、


千秋(口の中から蕩かされちゃってる……)


千秋「ふぁ……これ、スゴい……おいしい、かも……ぉ」トロトロ

P「甘いのが、燻されたような匂いによく合うだろう。あんまりハマったらダメけどな」

千秋(これ、ホントに、ハマったら、だめ……ぇ)

P「おや……ぐずぐずにとろけた顔してるぞ、千秋。クチ、あいてるし」

くちゃくちゅくちゅっ、くちゅ……っ、

千秋「ふあっうあっ、りゃめっ、えりゅっ、うふぁ……あ!!」

千秋(ゆびで、舌、ころがしちゃいや……ぁ!)

P「それに、あの千秋ともあろう人が、ずるずる音を立てて啜るなんて……足も開いてるぞ? ほら、ほら」

ぐいぐい!! ぐい……っ、

千秋「あっ! りゃめっ、Pさ、足、閉じさせて、や……」


くぱ……ぁ、


P「……だらしないオンナだ、千秋」

千秋「ああ、あ、あ…………」ヒクヒクッ

P「グラスのウィスキー、ほとんど飲んじゃったからな。これが最後のひとくち……ふたりで、楽しもうか。こっち向いて」カラン

千秋「ふぁむっ、ん……?」ドキドキ

P「ん……っ」コトン


かぷっ、

れろぉ……


千秋「はぁぁ……んっ!」

千秋(口移しで、おさけ、のまされてる……ベロ、アツいの……ぉ!!)トクン!

コナン「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

歩美「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

光彦「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

小五郎「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

園子「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

阿笠「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

元太「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

新一「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

快斗「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

青子「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

千秋「あむっ、んちゅっ、んれろぉっ、ちゅっ、あふっ、ん……ぷはぁ」


千秋(もう、だめ……ぇ! いまのキスで、Pさんのキモチ、『ゼッタイ、逃がさない』って……、わかっちゃったの……!)


――もみむにゅっ、きゅうっ

千秋「あはっ、あっ、ひぁ……」

千秋(あ……いつのまにか、むね、さらけ出されてる……み、みぎて? グラスの冷たさが、のこって)

むもむにゅっ、もみゅっ、たゆたゆたゆっ! むに……ぃ

P(巨乳の根元から……)

千秋「はふっ、あふっ、ふっ、うふ……ぁ、んちゅっ!!」ゾクゾク

ぎゅぎゅっ! くりぐりっ、きゅっ! きゅりゅっ!!

千秋「アアッ!! ンあっ、あ、りゃめ、いぢめな、やっ! ちゅれろっ、ふあッ!!」ビクッ!

P(両乳のさきっぽまとめて……搾るように!)

千秋「はぁふっ、だめよっ、そんな強く……痕が、のこ……んんんんっ!!」

くちょぐちょっ、くちゅっ! ぷちゅっ!


千秋「ひあぅぁあ!! はぎっ、いっ、んむっ、ふうッ!! んあっあっはあああっ!!」

千秋(ひだりて、まで……!! 足の付け根にきて……こじ開けられたまま、ナカ、いじくられてる……っ!!)

P「ぐっしょぐしょ……ただでさえつける意味の無いエロ下着なのに、透けて本当に無意味になってるぞ」グチュグチュ

千秋「い、いわないれぇ、はふっ、んっ、ん! ちゅ、んっ、んっふ、ふぁぁぁ!!」

千秋(ウチからほじくられてっ、こすられたらっ、ジリジリもえちゃいそうに……)

くりちゅっ、ちゅきゅっ、ちゅくじゅくっ、ちゅくちゅくちゅ……

千秋「あふっアッ!! あんっ、んっんっんっ、はふぅ……あぅ」

千秋(浅いところを小刻みにコスってから……)

――すじゅっ!! じゅちゅっ、くぐちゅつゅっ!! じゅくぉっ!!

千秋「ひゃひっ?! いやっあうあッ!! へぁっ、あっはアアッ!!」ビクビク

千秋(指の付け根まで、ねじ込まれちゃうの――スキ……ッ)


れろちゅっ、ずゅりゅっ、ちゅぱっ、ちゅぽっちゅっちゅっ、ちゅろろろっ、


千秋「んふっ、ほふっあっ、んちゅ、んっ、むちゅっ、あふっあぁ」

千秋(キスしながら舌を吸われて、舌を、押し付けられて、吸わされて、よだれで、とろけて……)

ちゅぽ……っ、れろりゅちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ぅ、んちゅぅ、

千秋「あふっ、ふあぅっ、あんっ、んむぅっ? んちゅっ! えろぉ……」ゼーゼー

千秋(キスに、おぼれてる……息がくるしくて、でも、きすしないと、むねがくるしくて……!)

P「千秋はやっぱり、だめだなぁ――」

千秋「あっ、あ……っ」

P「こういう仕事したら、イッパツで堕とされて持ち帰りされそう……」

千秋「ちゅっ、ぷはぁっ、あっ、あ……あ、なた、にしか、こんなの……んっ、ちゅうっ」

P「……千秋」ギュウッ

千秋「……んん」ギュー


くぱ……ぁ、


千秋「おかいけい……っ、はやく……もう、だめっ!」


びゅ……びゅっ! ぶぴゅっ! びゅ……うっ!!

千秋「ア……ッ、また、ナカっ、芯まで、きて、はう……うあっ、アアッ!!」ビクンッ!

P「ううく……っ! 抜けないようにしがみついてきてるのは、どっちだ……」

千秋「そ、しょんなことぉ、はんっ、ンッ!! ああ……アツい、あつ、すぎて……!!」

千秋(カラダのナカのあるこーる、カッカするくらい燃えて……っ)

P「酒のせいで、おたがい、イキづらくなってるからな……」

千秋「んっ! だ、りゃからぁ、いつも、より……じわじわ……ナカにせーえき、しゃせいされても、たえられるのかしら……ああ…っ」

千秋(でも、それも限界……もう、昂ぶりが、こぼれるところまで、キてる……っ!)

P「もう俺も、千秋のナカでグズグズに溶けてそうだからな……」ガシッ

千秋「はふっ!!」

千秋(おしり、掴まれた……くるっ、Pさんのホンキ、ぶつけられちゃうっ!!)

じゅ……パンッ、ぱんっ、ぱちゅんっ、ぱつゅんっ!! ぶちゅんっ!!

千秋「はひぅ、ううあっ! アグッっ! ひっ、ああああっ!!」ビグンッ!!

千秋(オクっ、おちんちん、叩き付けられてるっ!! 打ち込み、すごいいっ!!! おまんこ、ケズれちゃうっ!!)

ずりゅっじゅりゅぅっ!! じゅぷっ、じゅろろろろろっ、ずぱゃんっ!!

千秋「はふっっひゃふぅぅう!! ゴツゴツっ、こしゅこしゅ、だめっ、だめっ、だめえええっ!!」

こちゅんっ!! ぐちゅっ!! こちゅこちゅこちゅこちゅっ!! 

千秋「ちゅっ、ちゅうっ、んちゅ、あっ!! やりゃっ!! アッアッんむぅぅぅぅぅ~!!」ビクビクッ!

千秋(も、もう、ワケが、わからない……!! 全身、カラダも、ぜんぶ、まさぐられてるっ!!)

にゅとにゅとゅ、にゅぢゅにゅぢゅにゅぢゅにゅぢゅ……ぐちゅっ!!

千秋(しきゅー小突かれてっ、愛液と、さきばしりっ、攪拌されてっ、あわだってるっ、お汁、ハネて、でたりはいったりしてるみたいっ!!)

千秋「あっ、あ――――――」


ぐちゅっ!

ぐちゅーっ、

~~~~~~~ぐちゅう!!!!


千秋「あは―――――ぁ!!」ヒクッ!

千秋(きたっ! おちんちん、ハマった!! いっぱいふくらんで、いちばんおくまで、とどいて、しきゅーに、ピッタリおしつけて……くるぅっ!!)

千秋「~~~~~っ!!」ゾクゾクゾクゾクッ!!


ぶぼびゅっ!!


千秋「あっ!!」

ぼびゅっ、ぶびゅるっ、びゅるくっ、ぼびゅぷちゅっ!! びゅ~~っ!!

千秋「はふぁっ、あっ、アッっ、あぁあっあアッ!! はぁんっ、んんぁぁぁあああああああ!!!!!!」ビクビクビクビクンッ!!!!

ぶびゅっ、びゅー、びゅー、びゅ…………くぅっ、

千秋(サイゴの一滴まで……)


びゅぷ……ぷちゅ! ぺちゃ……っ!

千秋(しきゅーに、漬けられたぁ……ぁっ……ぃ)

千秋「…………あ、ああっ、はぁ、あ……は……ぁ」

―――――――――――――――――――――――――

上等なお酒を、好みの分量で、おいしいおつまみと一緒に――そして、最高の女の子

『CLUB 黒真珠』

 ――今夜も、貴方をお待ちしております

―――――――――――――――――――――――――


P「ふぅ、さて、今日は……」



『CLUB 黒真珠』

『喫茶 押忍(おしのび)』

『スポーツバー キャッツ☆愛』

『居酒屋』

『ナイトスポット 兎星』

『相思相愛倶楽部』



P(寮の空フロアをラー〇ン博物館みたいにしたの誰なんだろう)

これで終わりです。お読みくださった方ありがとうございました。

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