「安価で異世界の日常生活……ですか?」 (181)

覚えている人がいる可能性は少ないと思いますが4年くらい前に書いてた「少女「私が勇者……ですか?」」シリーズのキャラクターが登場する異世界日常系SSです
未読の方でも楽しめるようなSSにしていくつもりです


主人公メイキングから始めます

>>3
主人公は男の子?
それとも女の子?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419864842

おとこ

少年が主人公になりました

少年についての安価です
少年はどんなところで暮らしていますか?

>>7
1.田舎の小さな村
2.学校がある大きな都市
3.国の中心のお城
4.自由安価

2

学校では大きく分けて5種類のポジションが存在します

教師
生徒(上級生・中級生・下級生)
お手伝いさん

少年はどのポジションですか?

>>10
1.教師
2.上級生
3.中級生
4.下級生
5.お手伝いさん

3

中級生
学年で言うと2年生
先輩もいるし後輩もいます

さて、少年はこの町に最初から住んでいましたか?
それとも、家庭の都合で今日引っ越してきたばかりですか?

>>12
1.最初から住んでいました
2.今日引っ越してきたばかりです

2

今日引っ越してきたばかりです
すんでいる場所は一人暮らし用のアパートになります
お隣さんもどうやら学校の関係者のようです
次のうち、どのポジションの方ですか?

>>14
1.教師
2.上級生
3.中級生
4.下級生
5.お手伝いさん

安価下

上級生、すなわち先輩です
どんな人でしょうか

>>18
1.胸の大きい、青い髪の女の子
2.青い髪の男の娘、じゃなくて男の子
3.赤い髪の男の子
4.銀のショートヘアの女の子

1

これで最後です
少年の長所と短所を決めてください

>>20

長所 勇気あふれる熱血漢

短所 毎日寝小便する。治らない

>>20
おしっこネタ早い!
もしかして前からいた方?

では、物語を始めます




少年(ここが学校か)

少年(すごく大きくて、立派な建物だ)

少年(……職員室ってどこだろう?)

>>22
1.道行く生徒(明らかに遅刻)に聞いてみよう
2.職員が迎えに来てくれた

いっち

少年(あの生徒に聞いて見よう!)

少年(あのリボンの色は確か……)

>>26
1.赤い、先輩だ
2.緑、同級生だ
3.青い、後輩だ

2

>>28
1.白髪でキャスケットを被った女の子
2.緑髪の男の子と黄色いカラス
3.濃い緑髪、サイドポニーの黒い羽を生やした少女
4.人形を持ってる女の子
5.金髪ポニーテールの天使?

5

?「ち、遅刻しちゃうー!」

少年「あのー」

?「え? はじめまして、だよね?」

少年「あぁ」

>>33
1.俺は
2.僕は
3.自由安価

僕ちんは

連続取得のため、安価下にさせていただきます

少年「僕は少年。今日引っ越してきたばかりなんだ」

娘「そうなんだ、私は天使族の娘って言うんだ、よろしくね」

娘「そういえば、なにか用?」

少年「えっと……」

>>38
1.職員室につれていってほしい
2.かわいくてつい、声をかけてしまった
3.制服で空を飛ぶのはやめた方がいいと思うよ

自分でksk

2

少年「かわいくてつい声をかけちゃって」

娘「ふぇ!?///」

ごつん

少年「いつっ!?」

>>40
誰に頭を叩かれ増したか?
1.黒髪のダークエルフ
2.金髪のロリ?

2

??「転校初日からナンパはいけませんよ」

娘「あ、蛇神先生」

蛇神「娘さんもまた遅刻ですか」

娘「ご、ごめんなさい」

蛇神「今日は許しますけど、次は廊下にたっていてもらいますからね」

娘「はい……」

蛇神「さて、少年さんですね。私は今日からあなたの担任になる蛇神です」

少年(こ、子どもじゃないの?)

蛇神「こう見えても私は200歳ですからね」

少年「え?」

>>42
1.すごく若く見えますね!
2.ロリババア?
3.嘘はダメだよ
4.自由安価

少年「すごく若く見えますね!」

蛇神「あ、あぁ……そういう性格なのですね。あまり事件は起こさないでくださいよ」

少年「? わかりました」


……………………
…………
……


職員室

??「あなたが少年君ね」

少年「はい、これからお世話になります」

????「ふむ、礼儀正しくてよろしい」

少年(ダークエルフとロボットのような天使、ここにいると言うことは教師かな?)

ダルフ「私は下級生担当のダークエルフ。ダルフ先生って呼ばれてるわ」

機械妖精(以後、機械)「ワシは機械妖精。上級生担当、そしてこの学校の校長をやっておる」

機械「少年、お主はこの学校を卒業するまでに何を得たいと思う?」

少年「え?」

>>44
重要自由安価

あげます
安価下

機械「ほう、守りたいものか」

少年「それを見つけられたらなと思っています」

機械「わかった、さて蛇神。教室へ案内をしてやれ」

機械「少年よ、これからよろしくな」

少年「はい!」


……………………
…………
……


蛇神「ここが中級生のクラスです、さて」

少年(少し緊張してきた)

蛇神「さぁ、いきますよ」

ガラッ

少年(……個性豊かな面子だ)

娘(あ、さっきの人だ)

蛇神「少年さん、自己紹介を」

少年「今日からこのクラスに引っ越してきた少年と言います」

少年「これからよろしくお願いします」

ガヤガヤ……

蛇神「静かにしてください。お話はホームルームの後にしてください」

蛇神「少年さんの席は……」

>>47
1.白髪でキャスケットを被った女の子の隣
2.緑髪の男の子と黄色いカラスの隣
3.濃い緑髪、サイドポニーの黒い羽を生やした少女の隣
4.人形を持ってる女の子の隣
5.娘の隣

蛇神「では、娘さんの隣でお願いします」

少年(あの子は朝の……)

蛇神「わからないことがあれば彼女に聞いてくださいね」

少年「はい」

蛇神「今日は少年さんの転入以外の話はありませんのでホームルームはここまでにします。授業まで他のクラスに迷惑がかからない程度に自由にしていいですよ」

少年(いいんだ……)

娘「じゃあ早速しつもーん!」ぷるん

少年(あ、朝は気にならなかったけどデカイ……)

娘「少年君ってどこから来たの?」

>>49
コンマが大きいほど厳しい環境下で育っているため魔力が強くなります

進まないな

少年「光の森の近くのむらだよ」

魔物「普通のところだね、あ、僕は魔物使い、こっちは烏。よろしく」

烏「かー」

??「補足、彼は学校一のバカップルの片割れ」

????「あなたも人のこと言えないでしょ?」

??「ゆ、百合とはそう言うのじゃ」

????「百合の話とは誰も言ってないわ」

??「~~~っ///」

娘「あの黒い羽が生えてて今真っ赤になってる子が天狗ちゃん、人形を持ってる子が人形使いちゃんだよ」

少女「みんな騒がしくてごめんね。私は少女。学級委員もやってるの、よろしくね」

少年(白髪のキャスケットの子が少女、鳥をつれた男の子が魔物使い、堕天使族の女の子が天狗、人形をつれてる子が人形使い。覚えたかな)

蛇神「では、そろそろ授業を始めますよ。一時間目は……」

>>51
1.魔術学
2.歴史学
3.体育
4.自由安価

蛇神「一時間目は魔法学について勉強します」

蛇神「まず、魔力の基礎知識について……」

娘「はい! 私が答えます!」

蛇神「少年さん、説明できますか?」

娘「無視!?」

少女(娘ちゃんは魔力や魔石にうるさいから……)苦笑

>>53
コンマ30以上で答えられます

わかりますん

少年「えっと、火、水、木、光、闇の5つの属性から成り立つ人間や魔物、自然の持つエネルギーです」

蛇神「その通りです。基本的にはその5つの属性を覚えていれば問題ありません」

蛇神「魔力は身体などに強く影響をするため髪や体の一部などが魔力の色に染まります」

蛇神「例えば私や娘さんは金髪、つまり光の魔法を使える。そして少年さんは……」

>>55
少年の属性の名前を記入してください
変更は出来ません
また、上の5つ以外の属性でも大丈夫です
ただし再安価になる可能性もあります

蛇神「私たちと同じ光属性ですね」

蛇神「自分や他人の身体能力の強化、回復魔法に優れた属性です」

蛇神「また、魔力が高くなると雷や魔力の実体化が使えるようになります」

蛇神「さて、ここまでに質問はありますか?」

>>57
何でも可能

特になし
始まってたか

蛇神「ないみたいですね」

娘「魔力の融合や究極の魔力や特殊魔力や魔石とかモンスターとかについては!?」

蛇神「では次にいきましょう」

少年(無視でいいの?)汗

そんなこんなでお昼までお勉強をしました


……………………
…………
……


少年「今日はお昼を食べたら下校していいみたい」

少年(誰かに話しかけようかな)

>>59
1.少女
2.魔物使い
3.天狗
4.人形使い
5.娘
6.もう帰る

6

少年(今日は引っ越したばかりだし早く帰ろう)

少年(どこか寄り道していこうかな?)

>>61
1.まっすぐ帰る
2.北へ向かう
3.南へ向かう
4.西へ向かう
5.東へ向かう

2

少年(北へ行ってみよう。何があるかな?)

少年(って、考えるまでもなくお城だけど)

>>61
コンマ奇数 あれ、人が降ってきて……
偶数 立ち入り禁止だった、帰ろう

>>64でお願いします

親方!
空から女の子が!

兵士「おや、観光かい? すまないがここから先は祝日だけしか入れないんだよ」

少年「そうなんですか」

兵士「代わりにといっちゃなんだが、聞きたいことに答えてあげるよ」

少年(なにか質問しようかな)

>>66
1.この城には誰がすんでるの?
2.この町の施設について
3.自由安価

特にないのでお礼を言って立ち去る

少年「特にはないので帰ることにします。ありがとうございました」

兵士「またおいで」


……………………
…………
……


自宅

少年(家についた。さて、何をしようかな?)

>>68
1.お隣さんに挨拶
2.明日の予定の確認
3.自由安価
4.早く寝る

1

少年「そうだ、お隣さんに挨拶しにいこう」



少年「すいません、こんにちわ」

??「あら、どちら様ですか?」

少年「今日から隣に住むことになった少年と言います。よろしくお願いします」ぺこり

人魚「そうなんですか。私は人魚と言います。よろしくお願いしますね」

少年(すごい美人だなぁ)

>>70
1.少し話す
2.挨拶をして部屋に戻る
3.自由安価

1

少年(少し話をしていこうかな)

>>72
1.制服と言うことは学生?
2.この地域にあるおすすめスポット
3.ここで暮らすのに何か気を付けることは?
4.すごい美人ですね
5.自由安価

少年「それにしても人魚さんって」

人魚「?」

少年「すごく美人ですね」

人魚「そ、そういうのは初対面の人に言わない方がいいですよ、嬉しいですけど///」

少年「いえ、本当にそう思ったので」

人魚「ほ、ほめてもなにもありませんよ!///」

人魚と知り合いになりました


>>74
コンマ+10が大きいほど人魚から印象がいい
100を越えると……

人魚(少年さんかぁ……///)

人魚(かっこよかったし、悪い人ではないみたいですね、むしろ……///)

人魚(ふふ、これからの生活が楽しみになってきました)


……………………
…………
……


少年(夜だ)

少年(そろそろ寝よう)

少年(あれの対策もしないと)ため息

>>76
コンマ偶数でイベント

 

少年(さっさと着替えよう)がさがさ

人魚「こんばんわ、お夕飯はもう食べちゃいましたか?」ガチャ

少年「え?」オムツ

人魚「あ、そ、その、ごめんなさい!///」

少年「ま、まって! これには理由が!」



人魚「呪いですか」

少年「信じられないかもしれませんが夜に必ずおねしょをしてしまう呪いを受けてるんです」

人魚「恐ろしいですね、地味ですけど」

少年「恐ろしいです、地味ですけど」

人魚「呪いを解く方法とかはないんですか?」

少年「それは……」

>>78
どうすれば呪いが解けますか?

結婚すれば

少年「結婚すれば治るって聞いたことがあります」

人魚「け、結婚ですか///」

>>78
1.方法はそれだけ
2.他にも方法はある

>>81でお願いします

1

少年「方法はそれだけです」

人魚「……」

人魚「と、とにかく、この事は秘密にしておきますね」

少年「助かります……」

>>81
コンマゾロ目ならイベント

人魚「そ、それとですね」

少年「?」

人魚「少年さんの秘密だけ知っているのは不公平だと思うんです。なので、わ、私の、恥ずかしい秘密も……///」

少年「え?」

>>85
人魚さんの秘密を記入してください
ゾロ目が出たあとなので何でもありです

自分でトイレできない

人魚「実は私もトイレに関する秘密があるんです」

少年「え?」

人魚「私は数年前まで海の中で育った人魚族で、だから、その……///」

人魚「ひ、一人で人間用のトイレが使えなくて……///」

少年「えぇ!?」

>>85
人魚さんはそれが原因でどのくらい失敗している?
コンマ1のくらいが多いほど……

ゾロ目なので

>>89
1.1回だけ失敗している
2.11回失敗している

2!

人魚「失敗した回数に関しては……な、内緒です///」

少年「は、はい……///」

人魚「あ、それと、これよかったら食べてください! それでは!!///」

少年(あ、いっちゃった……ツナのサラダだ)


夜中

少年(さて、寝よう)




>>91
コンマ奇数で夢を見ます

内容決められるなら人魚さん初めての失敗

たぶん、3年くらい前の朝

人魚「はぁ、はぁ……ち、遅刻です!」たったったっ

人魚「お寝過ごしちゃうなんて、もっとしっかりしないと……なんとか、間に合いそうです……」

人魚「はぁ、はぁ……間に合いました」

??「あ、人魚さん、おはよう。遅刻すれすれなんて珍しいね」

>>94
家に帰ってから書くので乗っ取りはやめてください、ごめんなさい

これでいいかな?


ある日の放課後

人魚(うぅ、トイレにいきたい。早く帰らないと)

人魚「学校のトイレが使えないの、早くなんとかしないと」

人魚「やっと家についた……鍵は……あれ?」

人魚「な、ない? まさか学校に忘れて……」

人魚「い、急いで戻らないと」

人魚(も、もう限界なのに……)



……………………
…………
……



人魚(うぅ、ようやく帰ってこれました)

人魚(でも、これでようやく……)じわっ

人魚「あっ///」

人魚(ちょっと出ちゃって///)

人魚「は、早くお風呂に……か、鍵が開かない///」ガチャガチャ!

カチャン

人魚「開いた!///」

ぴちゃっ

人魚「!///」

ぴちゃっ……シャアアアア……

人魚「う、い、いや……あと、ちょっとだったのに……///」

人魚「制服もびちゃびちゃ……うぅ、どうしよう……///」

夢、終わり

>>100
翌日は
1.平日
2.休日
3.祝日

1

平日

少年(す、すごい夢を見てしまった)

少年(オムツの中身が尿だけじゃない気がする……)




少年「よし、後始末完了。学校にいく準備も完了」

少年「さて、家を出よう」

>>102
1.一人で登校
2.人魚に声をかける

2

少年「あんな夢を見たあとだし少し恥ずかしいな」

少年「人魚さん、おはようございます!」

>>104
コンマゾロ目でラッキースケベ

01

人魚「あ、ちょっと待ってください」

がさごそ

人魚「お待たせしました。おはようございます」

少年「一緒に学校にいきませんか?」

>>106
コンマの1の位が567で断られます
0だった場合、イベント

 

>>108
コンマ奇数でアパートにいる別の住人登場
偶数で人魚さんから???のお誘い
ゾロ目だと、人魚さんの様子がおかしい

おしい

別の住人さんはどんな方?

>>110
1.教師
2.上級生
3.中級生
4.下級生
5.お手伝いさん
6.学校とは関係ない

3

>>112
1.少女
2.魔物使い
3.天狗
4.人形使い
5.娘
6.新しく作る

6の場合こちらをご利用ください
【名前】
【性別】(男or女)
【種族】
【見た目】
【性格】
【しゃべり方サンプル】

6
【名前】ジェフ
【性別】オス
【種族】クマ
【見た目】もふもふ
【性格】天然
【しゃべり方サンプル】困ったクマ~

???「あれ、君は……」

人魚「あ、ジェフさん、おはようございます」

少年(あれ、確か昨日教室で見かけたような)

ジェフ「少年、君もこのアパートにいたクマか」

人魚「昨日越してきたばかりなんですよ」

ジェフ「人魚先輩、詳しいクマね」

少年「これから学校にいくと頃なんだけど、一緒にいく?」

ジェフ「もちろんクマ」


……………………
…………
……


登校中

少年(何かはなそうかな)

>>114
1.人魚と話す
2.ジェフと話す

1

少年(人魚さんと話そう)

>>116
1.昨日のお礼
2.アパートの他の住人
3.放課後の予定
4.自由安価

1

少年「そういえば、昨日はサラダ、ありがとうございました、すごく美味しかったです」

人魚「そうですか? そういってもらえると嬉しいです」

少年「美人で料理もできるなんて、将来いいお嫁さんになれますね」

>>118
コンマ奇数で「ありがとうございます」
偶数で「そ、それはどういう意味で///」
奇数ゾロ目で「少年さんのところにならいつでも」

ふぅ…

コンマの神様はどうやら人魚さんがお好きなようで
だが偶数

人魚「そ、それはどういう意味で///」

少年「?」

ジェフ「少年はもうフラグを立てたクマかー」

人魚「さ、先にいきますね///」

少年「ジェフ、人魚さん顔赤かったけど変なこと言ったかな?」

ジェフ「自分で考えるクマ」

人魚との友好度が少し上がった☆


……………………
…………
……


少年「さて、教室についたけど、どうしよう?」

>>120
1.少女に話しかける
2.魔物使いに話しかける
3.天狗に話しかける
4.人形使いに話しかける
5.ジェフに話しかける

5

ジェフ「クラスにはなれたクマか?」

少年「いや、まだ……」

ジェフ「先に言っておくクマが、人魚さんに接するようにクラスの女の子に接するのは控えた方がいいと思うクマよ」

少年「?」

>>120
1.今日の授業について話す
2.娘が来てないみたいだけど
3.先生って何者?
4.自由安価

3

少年「先生って子どもにしか見えないけど何者なの?」

ジェフ「うーん、それに関しては調べない方がいいと思うクマ」

少年「え?」

ジェフ「殺されかねないクマよ」

蛇神「ずいぶん面白そうなお話をしていますね、ジェフさん」

ジェフ「クマ!?」

蛇神「放課後、職員室によってくださいね」ニコニコ

ジェフ「く、クマ……」

蛇神「さて、娘さん以外はもうみんないますね」

娘「間に合ったー!」

蛇神「いいえ、ギリギリアウトです」

娘「あう……」

蛇神「さて、今日の午前の授業は……」

>>122
1.歴史学
2.体育
3.自由安価

>>125

1

蛇神「1000年前、勇者により魔王が倒され世界は平和になりました」

蛇神「それからと言うものモンスターも以前のように人を襲う確率も少なくなり、安心して暮らせるように……」

少年「……」

蛇神「では、少年さん。勇者様の人物像はどのようなものでしたか?」

>>127
1.異世界からやって来た無属性の魔法を使う女の子
2.異世界からやって来た闇属性の魔法を使う女の子
3.異世界からやって来た草属性の魔法を使う男の子
4.平行世界からやって来た金色の天使
5.異世界からやって来た草と闇属性の魔法を使う男の子

5

少年「異世界からやって来た草と闇の属性の魔法を使う男の子で」

少年「邪神と呼ばれる究極のモンスターを倒した。ですよね?」

蛇神「その通りです」

蛇神「ちなみに人形使いさんはその勇者のご子孫なんですよ」

人形「だからと言って何かあるわけじゃないけど」

少年「そうだったんだ」

蛇神「他にも下級生や上級生にも勇者一行のご子孫がいるんですよ」

少年「す、すごい学校だったんだ……」


……………………
…………
……


お昼

少年「今日は午後の授業もあるんだっけ」

少年(昼休みは何をしてすごそう?)

>>129
1.誰かと話そう
2.校庭へいこう
3.屋上へいこう
4.図書室へいこう
5.職員室にいこう
6.下級生の教室にいこう
7.上級生の教室にいこう
8.帰っちゃおう
9.自由安価

図書室

図書室

少年「本がいっぱい……」

人形「少年くん、図書室になにか用事?」

少年「え、あ、いえ……」

?「こら、お客さんに何を言うんだ。いらっしゃいませ」

少年(美形な、女の人? いや、男?)

明「僕は明。ちなみに」すくっ

少年(スカート)

明「女だよ」

少年「あ、そ、その」

明「大丈夫、慣れてるから」

明「ところで借りたい本はあるかい?」

少年「本ですか?」

>>131
1.冒険もの
2.恋愛もの
3.自由安価

2

少年「恋愛ものとかありますか?」

人形「意外な趣味ね」

少年「そう?」

明「人形使い、人を見た目で判断しちゃダメだよ」

人形「……そうね、ごめんなさい」

明「これなんてどうだい? 一人で暮らすことになった男の子の話なんだけど」

明「隣にすんでる年上の女の子に恋をする話さ」

少年「え?///」

明「なんてね。冗談さ。まぁ、内容は読んでからのお楽しみさ」

明(朝から人魚にのろけ話を聞いてるからね。ちょっといたずらしたかったのさ)

恋愛ものの本を借りました


……………………
…………
……


午後の授業

>>133
1.体育
2.自由安価


少女ちゃんにラキスケしよう

>>135
体育の授業の担当者は
1.青い髪の女性
2.赤い髪の男性

1

青「少年君ははじめましてだったよね。体育の教師の青よ」

少年「よろしくお願いします」

少年(角が生えてる……)

青「今日は体力テストをするわね」

青「では、二人組になって」

>>137
コンマが大きいほど運動ができるようになります
平均50
コンマゾロ目でラッキースケベ

 

少年「ジェフ、どうだった!?」

ジェフ「いいタイムクマ」

少年「運動には自信あるからね!」

娘「ゴール!」

少女「ふぅ」

天狗(疲れた)

少年「……あの三人早すぎない?」

ジェフ「女子って怖いクマ」

人形「一括りにされるのは少し侵害よ」

青「さてと。全員計り終わったみたいだし……」

>>139
1.今日の授業はここまで
2.なにかのスポーツを始めます、スポーツ名を書いてください


クリケット

青「クリケットやるわよー」

少年「メンバー足りなくないですか!?」

青「このクラスにはモブキャラがたくさんいるから大丈夫!」

少女「少年君、チーム組まない?」

娘「少年君は私と一緒がいいよね?」

魔物「モテモテだねー」ニヤニヤ

ジェフ「羨ましいクマー」ニヤニヤ

少年(あいつら、他人事だと思って!)

>>141
1.少女のチームにはいる(コンマ奇数で活躍)
2.娘のチームに入る(コンマ偶数で活躍)

少年「じゃあ、少女のチームに」

少女「よろしくね」

娘「むぅ、負けないからね!」

>>1がルールを知らないため描写がありません

少女「やった! 勝てたぁ!」だき

少年「わっ!?///」

少女「あ、ごめん///」ばっ

青「こら、そこ、イチャイチャしない!」

少年「そ、そういうわけじゃ!」

少女「そ、そうですよ!」

ジェフ「クマー」じとー

少女との友好度が少し上がった☆


……………………
…………
……


少年「さて、放課後だ」

>>143
1.まっすぐ帰る
2.お城にいってみる
3.南に行く
4.東に行く
5.西に行く

少年「お城にいこう」

>>145
コンマ奇数 あれ、人が降ってきて……
偶数 兵士さんと会う

兵士「やぁ、今日はどうしたんだい?」

>>147
1.質問があります
2.世間話しに来ました
3.通りかかっただけです

1

少年「この前聞けなかった質問をしようと思いまして……」

兵士「何を聞きたいんだい?」

>>149
1.この城には誰がすんでるの?
2.この町の施設について
3.自由安価

少年「このお城って誰が住んでるんですか?」

兵士「お姫様が二人、王様と王女様が住んでいる」

兵士「ちなみにお姫様はかなりの美人で……」

隊長「こら、何を話している! しっかり警備せんか!」

兵士「す、すいません!」

少年「ごめんなさい、俺のせいで怒られちゃって」

兵士「気にいなくていいよ、どうせ暇だからな。またおいで」


……………………
…………
……


少年「さて、このあとはどこにいこうかな?」

>>151
1.まっすぐ帰る
2.学校による

少年(少し学校で休憩していこうかな)

少女「あれ、少年君、まだ帰ってなかったの?」

少年「あ、少女さんこそ」

少女「私は学級委員の仕事があって……」

少年(何か話題をふろうかな?)

>>153
1.送っていこうか?
2.毎日残ってるの?
3.挨拶して帰る
4.自由安価

少女(トイレに行きたいなんて言い出せない雰囲気……限界なのに)

少女(そ、それにしてもタイミングが悪いなぁ)

少女(学校のトイレが掃除中だったから急いで帰ろうと思ったのに)

少女(なんで話しかけちゃったんだろう)もじっ

少年「?」

>>155
コンマ偶数で空気の読める少年
奇数で空気の読めない少年
ゾロ目で水難を呼ぶ少年

 

少年「……そういえばこの辺りに公園とかないかな?」

少女「へ?」

少年「少しトイレにいきたいって思って」

少女「そ、それじゃあついてきてくれる……?」

少年「うん」


……………………
…………
……


学校の西、公園

少年「案内ありがとう」

少女「う、うん///」

少女(わ、私も早く帰って……)モジモジ

少年「じゃあ、時間がかかるかもしれないからまた明日ね」

少女「う、うん……あ」

少女(そ、そうだここで済ませちゃえば……)

少女(……もしかして、少年君、気づいててここに?)

少女との友好度が上がった☆☆


……………………
…………
……




少年「さて、もう夜になっちゃったけど何かしようかな?」

>>157
1.寝る
2.人魚に会う
3.ジェフに会う
4.自由安価

2

少年「こんばんは」

人魚「あら、こんばんは。どうしたんですか?」

>>159
1.お話をしたくて
2.一緒に料理を
3.自由安価

3.やらないか?

少年(ま、まだはやすぎない?)

>>161
1.誘ってみよう
2.襲う
3.再安価

2

見逃してた、すいません

少年(人魚さん、パジャマの間から下着が見えて……///)

少年(我慢、できない……///)

>>163
コンマゾロ目で襲っちゃいます
それ以外で……

 

少年「人魚さん……」

どさっ

人魚「え!?///」

少年「ごめんなさい」

返事を待たずに唇を重ねる少年
人魚はそれに驚き、動きが止まってしまう
自分の舌と唾液を相手の口に侵入させ、口内を犯す

人魚「や、やめ……んむ///」

人魚は少年のキスだけで動けなくなってしまう
そして……

>>163
少年、どうします?

パジャマのズボンと水色の下着を脱がすと人魚の大事な部分を自分のもので貫く

人魚「ひっ!」

びくりと、痛みではね上がる人魚
そんな彼女の股間から血が流れる

人魚「やっ……やめて……」

泣きながら訴える彼女の声は少年の心には届かない
準備のできていない人魚を何度も突き上げ自分の欲望のままに腰をふる
そして、すでに興奮しきっていた少年は人魚の中に精子をぶちまけた

人魚「うぅ……なんで……」

兵士「女性の悲鳴が聞こえると通報があった! 君の仕業だね。少し同行してもらうよ」

少年「……」

結局その後、少年はこの町を追い出されてしまうのだった



badend

女神「ゲームオーバーですね」

女神「さすがに女の人を襲うのはダメよ」

女神「さて、やり直すか、おしまいか」

女神「どっちがいいかしら?」

>>169
1.夜の選択肢からやり直し
2.おしまい

少年「……そういえばこの辺りに公園とかないかな?」

少女「へ?」

少年「少しトイレにいきたいって思って」

少女「そ、それじゃあついてきてくれる……?」

少年「うん」


……………………
…………
……


学校の西、公園

少年「案内ありがとう」

少女「う、うん///」

少女(わ、私も早く帰って……)モジモジ

少年「じゃあ、時間がかかるかもしれないからまた明日ね」

少女「う、うん……あ」

少女(そ、そうだここで済ませちゃえば……)

少女(……もしかして、少年君、気づいててここに?)

少女との友好度が上がった☆☆


……………………
…………
……




少年「さて、もう夜になっちゃったけど何かしようかな?」

>>171
1.寝る
2.人魚に会う
3.ジェフに会う
4.自由安価

3

ジェフ「こんな時間にどうしたクマか?」

少年「えっと」

>>173
1.話に来た
2.遊びに来た
3.自由安価

少年「遊びに来た!」

ジェフ「時間を考えてほしいクマ」

少年「そう言わないで……ゲームとかない?」

>>175
コンマ奇数である

夜遊びに行こうぜ

ジェフ「トランプ、オセロ、チェス。どれをやるクマ?」

>>177
1.トランプ
2.オセロ
3.チェス

少年「よし、オセロで勝負だ!」

ジェフ「負けないクマよ」


……………………
…………
……


>>179
コンマ奇数で勝利、得意なゲームになります
90以上で夜更かし

 

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