【FATE】セイバー「FATEで」衛宮士郎「だらだら」岸波白野「日常」【安価】 (810)


ルール

このスレは、FATEのキャラクターに喋らせるスレです

前の人の台詞に対して別キャラクターで会話を帰して下さい

このスレはsageないで良いです

では、2から




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369670610



衛宮士郎「セイバーに美味しい夕飯を作ろう」




ゴルドさん「セイバー! 私の許可なく口を開くな!」



衛宮士郎「あんた誰さ!?」



セイバー「そんなことよりもシロウ、早く夕食の分の満漢全席を作ってください」




衛宮士郎「ランサー(兄貴)が熊採ってきてるから待て」



言峰「令呪をもって命ず……」



言峰「自害せよ――ランサー」


凛「ランサーが死んだ!!」



岸波白野「この人でなし!!」




イリヤ「バーサーcar!シロウのところへダッシュよ!」
バーサーcar「*ggdddhcghtww!!」



衛宮士郎「ロー・アイアス!!」ピキーン


セイバー「シロウ〜、ご飯はまだですか?」

ギルガメッシュ「死ね、雑種」



黒桜「うふふ――今からギルガメッシュのソテーを作りましょうか」



ギルガメッシュ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ」ジュー



ギルガメッシュ「よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念――――!」



ガウェイン「下半身を焼かれ、セイバーライオンに食われた状態で言われても……」


エルキ「………うわぁ 正直引くわ」

言峰「ギルガメッシュの傷口に麻婆豆腐を塗り込んでおこう」

白野「麻婆うまうま」

ガウェイン「マッシュポテトも良いものです」

ギルガメッシュ「麻婆豆腐が染みるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」


エリザベート「ギルガメッシュが死んだ!」

ガウェイン「と思ったらセイバーがツンツンしただけで息を吹き返しました…」

カレン「フィッシュ」



カレン「原初の駄犬は変態ですね」


キャス狐「この光景そのものがひきますね」

黒桜「まったくですね(モッキュモッキュ…」

メルトリリス「さすがの私もこれは取り込めない……」


キャスター(狐)「あ、桜さん。英雄王のお肉下さい」

セイバー「再生が速いので幾らでも食べ放題です!」

ランサー(ウラド)「此が正に謝肉祭!!」

アサシン(ジャック・ザ・リッパー)「くえすちょん、わたしたちもたべていい?」


士郎「こんなゲテモノを食べちゃだめだ。俺が今からちゃんとしたもの作るからみんな家にこい!」

言峰「麻婆が良い感じに染みて旨い…」

エンキドゥ「誰かギルガメッシュに同情してあげる人居ないの!?」


ジャンヌ「Fate名物の士郎さんの料理が食べられるとはッ! きてよかった。主よ感謝します」

キャスター(四次)「楽しみですね、ジャンヌ」はぁと

綾香「助けてセイバー! 触手が!」

言峰「愉悦♪愉悦♪…ハッ」


プロトセイバー「エクスカリバーーー!!!」ピカッ

アサシン(五次)「秘剣、ツバメ返し!」


トワイス「誰か収拾をつけなさい」


セイヴァー「一に還る転生」


アンリマユ「やめれ」

バゼット [私は何をすべきでしょうか…]

キアラ「とりあえず、フラガればよろしいかと」

ランサー(兄貴)「殴れば良いと思うぜ」

イリヤ「あら、何か轢いたかしら?」

アーチャー「ランサーが死んだ!」

大河「このひとでなしーー!!」

ランサー(兄貴)「死んだのはイケメンの方のランサーだぜ」

ネロ「ここまでテンプレ」


黒桜「いつものランサーさんですね」マジキチスマイル

衛宮士郎「とりあえず誰か煮物作り手伝ってさ」


アサシン(ジャック・ザ・リッパー)「じゃあ、さっきのわるいひとたちのざんがいでにものを・・・」


アーチャー(アタランテ)「ついでに先ほど稚児たちをかどはせようとしていた悪漢度もの臓腑も」


ジャンヌ「くんくん……この匂い、もつ鍋ですか?」


アーチャー(エミヤ)「待て待て待て!!君らは何を入れようとしている!?」


アーチャー(緑茶)「シャーウッドの森の猪差し入れるぜ」


衛宮士郎「アーチャー、差し入れ助かります
…ん?今から猪を入れるって事はこの鍋の具は一体…?」


龍之介「ところで材料調達しにいった旦那が戻ってこないんだけどー?」


セイバー「誰かキャスターを探せぇぇぇぇぇぇっ!!」



ジャンヌ「誰ですか?もつ鍋にこんな禍々しい丁重の本をいれたのは?動物の皮だからいい感じに煮込まれてますけど」


ジャンヌ「部下の責は上司が受けるもの。私が行ってきます」


キャスター(若妻)「ジャンヌさーん、この本も貴女の部下の責任ですよー」

ワカメ「こんなところに居られるか!! 僕はコンビニ寄って帰らせてもらう」


アーチャー(緑茶)「(言えねぇぇ!!さっきそこの獣耳弓兵(アタランテ)と一緒に狩にいって、その時に子供誘拐しようとしてたギョロ目のキャスターを狩っちまって、今もつ鍋の具材になってるなんて言えねぇぇ!!)」


メルトリリス「きゃーっ!!止まらない!!ワカメ――避けて!!」シャーッ

ワカメ「やっと僕にもラッキースケベ…が…」ガクッ

ライダー(五次)「ワk・・・慎二が死んだ!」


ライダー(姉貴)「このワカメ無し!!」

言峰「激辛麻婆でも喰わせてみるか…」


岸波白野「神父、麻婆ください!」

言峰「分かった、これを食え…
ん?どうしたワカメ、親の仇でも見るような目をして」


ジナコ「カオスッスゆカルナさん」


慎二(EX)「……こっちのワカメは腐ってるなぁ」

シンジ(ワカメ)「そんなこと言ってないで助けてくれよ…麻婆で身体中がヒリヒリする…」


ライダー(姉貴)「とりあえず腐ってもワカメだ、助けてやるよ」


慎二(EX)「チート野郎だぞ?僕より屑な行動をする奴がいるなんて…
ハッ、信じられないねぇ」
 



ジナコ「」グサッ


五次ハサン「何故こうも争いの種は絶えぬのか……あぁ、平穏に過ごしたい」

ケイネス「ケイネス・エルメロイがここに推る!!」

BB「フォイさんのお出ましですかぁ」

ロア「俺もいるぞ!」


アルク「はいはい、とりあえず帰ろうかロア」


衛宮士郎「みんなー。牡丹鍋できたぞー」


ジャンヌ「ふう、ではやっとモツ鍋も食べきったことですし、メインデッシュとまいりますか」


セイバー「やっと腹いっぱい猪食べれます」

青子「ねぇ、ゴマだれない?」

慎二「不思議だ…さっきのモツ鍋を食べてから魔翌力が身体中にみなぎってくる…

はい、ゴマだれ」


衛宮士郎「はいどうぞ。たまには志貴さんに顔見せしてあげて下さいよ」

青子「ありがと けどねー 顔見せに行こうとすると高確率でスカーレットなアレに遭遇しちゃうしなー」


セイバー「誰か苦手な人でも?」



アーチャー(エミヤ)「(ついさっきまでドンパチやっていたのは君たちか…)」

アサシン(書文)「苦労しているな、若いの」

リリィ「何と言うか 凄まじい姉妹喧嘩でした」

ライダー(五次)(私は姉妹喧嘩自体しなかったなぁ)



モードレッド「たのもーー!!ここに父上がいると聞いたんだが!!」

ガウェイン「ちょっとモードレット落ち着きなさい」

ジル「(少し見つめて)………ハッ(笑)」1級ジャンヌソムリエ

岸波白野「このギョロ目怖い」ガクブル


アーチャー(緑茶)「(ふ、復活しやがった!モツ鍋になってる状態からまさかの復活を果たして……体の厚さとかが半分以下になってるゥゥゥ!!)」


キャスター(四次)「ジャンヌへの愛で復活出来ますよ」マジキチスマイル

ワカメ「何か身体中からエネルギーが吸いとられていく…
士郎、あのモツ鍋に何か変なモン入れた?」ゲッソリ


セイヴァ−「ワカメよ、体の中にある悪き腐敗を正そうか」

ワカメ「ヒィィィィッ?!
助けてライダー!何か体ごと吹き飛ばされそう!」


トワイス「いや、ただ奇跡で治療するだけだろう?」

ワカメ「AEDと称して麻婆をぶちこまれた恐怖はそう簡単には消えないよ!」


ランサー(兄貴)「セイヴァーの治療をうけるか、ゲイボルグを尻に捩じ込まれるか選びな」


アッーチャー「や ら な い か」

イスカンダル「うむ!では今宵は宴とゆこうぞ!!(アイオニオンヘタイロイナリー」

ウェイバー「ライダー、僕を一体何処に連れて来たんだ?何で伝説級のサーヴァントが一同に会して鍋を囲んでるんだよ?!」

アンデルセン「ハッ、傑作だな。少なくとも下手な劇団作家よりは笑いをとれる」

キアラ「アンデルセン、とりあえず喋る前に肉を食べたらどうです?はい、あーん」

ワカメ「そこのお綺麗なお姉さん、そんな愛想のないガキなんて放っといて僕と付き合わないかい?」

キアラ「アンリマユCCC」

アンデルセン「やめろキアラ!」

ダビデ 「おっと、鼻血が」●REC

レオ「僕も参加します」

アーチャー(アタランテ)「まだ生きていたか、稚児をかどわかした悪漢よ!!」

緑茶「まあ落ち着いて茶でも飲めよ」


衛宮士郎「あ、おいしいお茶」


ジナコ「う〜ん、やっぱジナコさん的にはキンキンに冷えたグレープファンタの方が好みッスね。
     誰か買ってきてくださいッス。」


ギルガメッシュ「動け駄肉」

ウェイバー「ちょ、ライダー?!それにジナコ乗せて買いに行く気?
ご近所に(物理的に)迷惑かけるからやめてくれよ!」

征服王「いいではないか――行くぞジナコ!!」

ウェイバー「はぁ…僕はもう知ーらないっと…
僕が鍋に参加しても良いですか?皆さん」

ガウェイン「どうぞどうぞ、肉はたくさんありますよ」

ウェイバー「それじゃ、お言葉に甘えて…頂きます!
ところで、こちらの鍋の中身は何ですか?片方は猪と聞いたんですけど、もう片方の中身についてはアーチャー(緑茶)さんが目を逸らして答えてくれない…」

衛宮士郎「何かのモツらしい」

龍之介「タコもたくさん入ってるからどんどん食べなよ」

ギルガメッシュ「ふむ、我が神聖なる臓物がまだ幾つか再生しきっていないな…
セイバーに喰われるならまだしも、外野にまで鍋の具にされるとは…あやつの笑顔が見られたからエアは振るわないでおいてやったが…
どうした雑種?顔色が悪いぞ?」


ウェイバー「き が く る っ と る」バターン


慎二「道理で力が湧いてきた訳だ…
あれ?じゃあこのタコも曰く付き…?」ガクガク

ジル「ニッコリ」

愛歌「私のセイバーはどこ?」ショクシュタクサン

ネロ「愛歌とやら、可愛いな!余のハレムに加えることにしよう!」

慎二「誰だ!僕の鍋の取り皿にめっちゃ増えるワカメを入れたのは?!」

ビースト「」キョシュ

キアラ「あら可愛い…」

アンデルセン「」ムスッ

シェイク「なかなかに良い顔をするではないか(メモメモ」

オルタ「モッキュモッキュ、所でシメは雑炊かうどんのどれだ?シロウ」

衛宮士郎「モツ鍋はうどん、牡丹鍋は雑炊が良いんじゃないか?」

リリィ「オルタ、ラーメン鍋というものがありましてね」


モードレッド「ち、父上が三人もだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! ここは全て遠き理想卿ということか!三人もいたらだれか後継者として認めてくれるはず!」

ガウェイン(それでいいのですかモードレッド……)

ランスロット(ダメだこいつ…)


ペティ(早く何とかしないと)

イスカンダル(雑炊と言ったか…この料理、美味だ!)


美綴「イスカンダルさん――ラーメン雑炊は美味しいですよ」

イスカンダル「お主、我が脳内を直接読み取っただと?!」


セイバー「モードレッド、確かに貴殿の民を思いやる心を今になって私は知った。生前、私たちはこうしてわかりあっていればブリテンの崩壊も、わずかに伸ばせたかもしれない。思えば私も至らぬことはあった。やっとここにきて身をもって知った。
 だ が、(後継者として認めることを) 断 る !! 選定の剣は私だけの物、貴殿には渡さん!」


後藤ガイ「まぁまぁモードレット殿、気を落とさずにジョジョを読むで御座るよ」


オルタ「後継者になりたかったらハンバーガー100個献上しろよ」


リリィ「後継者として認められたいのなら花嫁修行を終え、モードレッド・リリィになってスピンオフ書いた作者から変な設定を書かれてからにしなさい」


モードレッド「くっ、暴君父上(オルタ)と姫君父上(リリィ)は具体的な条件を出してくれるのに肝心の元祖父上(アルトリア)にはどうやって認められたらいいんだ……ん?あれ?暴君父上と元祖父上はいいとして、姫君父上は女で、でもモリガンも女で、姫君父上も女で、違う違う、姫君父上が男で、いやそもそも姫君の時点で……あれ?」


岸波白野「考えたら負けさー」

                   ,:'⌒ヽ

                   入___人
                 / l   l \
            r、r 、/  ,l     !  \ ,.-,-、
            (\\\/'´l      !´ヽ///)
            (\`     ,l       !    ´/)
            \     lr‐┐r ‐ 、l     /
              `┬‐'´ ゙l | 〉 ゚ 〈 `'‐┬´
                   \.  |__|(__゚__) /
                 \⊂ニニ⊃/

                   \  /

ネロ「(こやつも中々に可愛いのぅ…)」チラッ

モードレッド(いや姫君父上の前に俺はそもそも何なんだ?アポでるずっと昔のFate設定資料集だと男だったのに今は女になったし姫君父上の前に自分の性別に悩むべきなのか?ここはなぜかアニメだと美少女ヴォイスだったベディに相談してみるべきか?一時期アニメ放送終了直後は自分も女だったのかそうでないのかと真剣に悩んでたし……待てゲーム版の男声のベディだったら目も当てられないってよく見たらベディも二人もいる……違う!!よく会場を見てみると同一人物だけど中の人が違うというだけで何人もいるぞこの会場、なんなんだここは、となりに座ってきた赤い露出魔の父上にクリソツでさっきまでフリフリの服着て槍持ってる女とデュエットしようとして周りから止められた奴が変に熱い視線を送ってるし!!あああああああああああああああああああああ!!もう……わけがわからない………………俺は考えるのをやめるぞ、父上…………………)プシュー、バタン

ネロ「(千載一遇、お持ち帰りのチャンス到来じゃ!)」ワクワク

ギルガメッシュ「ふっ、雑種の分際で踏み込んではならぬ領域に踏み込んだからこうなるのだ。・・・そんなことを言い出したら我なんて6人(SN,Zero,fake,ccc,proto,hollow)もいる状況だぞここは」


エミヤ「私も二人だな」

トッキー「あ、私も私も。アニメのSNとアニメのzeroで中の人が違うから二人いる。もっとももう一人の私はシルエットだけだから、探偵ものの犯人みたいな感じだけども」

プロトセイバー「…」

桜「…」
志貴「…」
ザビーズ「…」

さつき「この前四月一日辺りに私ももう一人の私と会ったなぁ」

ワカメ「何で僕は本編とextraで天と地ほどの差があるんだ…」

士郎(慎二が改心するルートもあったにはあったらしいな…。)


トワイス「君もああなる可能性を秘めているのだよ」

一成「何!?衛宮がホモだって!?」

衛宮切嗣「――僕には妻と子が居るんだが……」

モードレッド「ーーハッ!!ついさっき父上が『モードレッド、お前に紹介したい人が』といって何と無く衛宮とかいう小僧とアイコンタクトをとっていた。衛宮の小僧がホモだとするとまずい、このままではまたランスロットに父上の伴侶がNTRれてもいいか、うん」

セイバー「モードレッド、妄言はよしなさい!
シロウがホモな訳ありません!」

ランスロット「王よ、私もホモだということも否定してください。あと、私にだって選ぶ権利ぐらいあります」

セイバー「それもそうですね…
ってジナコさん?何で目を輝かせてランスロットとシロウを交互に見つめては頷いているのですか?」

ヘラクレス「ホモは駄目なのですか?」

ネロ「余はどっちでもいけるぞ!!」

ウェイバー「やっぱり古代の英雄は色々とフリーダムだな…
うちのイスカンダルも大概だったけど…」


ギルガメッシュ「昔はよくエンキドゥと●●とか●●とかを我はしていたなぁ」

ワカメ「何か魔術で単語が伏せられてるー?!」ガビーン

モードレッド「はっ!!すっかり忘れていたがここには正真正銘男の父上(プロトセイバー)もいるんだった!!
その父上ならって・・・」

ネロ「のぅプロトぉ〜、お主の娘を余にくれぬか?(モードレッドを確保しながら)」

セイバー(プロトタイプ)「はい」ニッコリ

ランスロット「(やべ、女の王は王妃を男性として愛せなかったとか理由があったけど、男の王だとNTRったことについて何の釈明もできない)」

ガウェイン「ただの駄目男ですね、ランスロット」

ライダー(イスカンダル)「……このような騎士どもを騎士王は従えていたのか、いや、その、この間の酒の席で言ったことは色々と足りんかった。正直すまん」

セイバー「大丈夫ですよ、酔っ払いに説教されたと思って割り切っています」

ランスロット「私が同席していればあのような暴論に王を惑わさせる事など許さなかった(キリッ」

ギルガメッシュ「我も感心したぞ、久々に
やはり我が嫁に相応しいのはセイバーしか考えられん」


はくのん「」ジトー


プロトセイバー「なっ……ギルガメッシュ、綾香じゃなくて真の狙いは僕だったということなのか……くっ!読み間違えてたなんて、やっぱり僕に人の心はわからないのか……」

葛木「最近うちの嫁が狐耳の娘から怪しい武術を教わっているのだが………」


アサシン(李先生)「カカッ! それは難儀だな。なんなら儂がお主に稽古をつけてやろうか?」

白野「(そ、それは光らせてはいけない、嫉妬の拳だー)」

言峰「私が教えても構わない…」

言峰綺礼「父上!?」

ウェイバー「これって日常?」

ライダー(イスカンダル)「うむ、我がアイオニオン・ヘタイロイでもホモセックスは日常茶飯事であったな」


レオ「ガウェイン、ホモセックスは円卓でも日常なんですか?」

ガウェイン「円卓の騎士は性別が不明な騎士が結構いましたから、正常なのかそうでないのか、わかりかねます」

ライダー(四次)「ガウェイン、ホモセックスしないか?」

ギルガメッシュ「我はホモではない!セイバー、男の方も女の方も変な目で我を見るな!」

緑茶「難儀なこって…」


エンキドゥ「ギルになら抱かれても……良いよ?」ポッ

ライダー(五次)「ホモは放置して、士郎とプロトタイプセイバーはどんな関係何ですか?」

衛宮士郎「とりあえずお茶仲間だな」

セイバー(プロト)「士郎君と話すと楽しいよ」

ワカメ「美しい友人関係だな…家は家族の中でもいざこざが絶えなかったから羨ましいよ…」

臓顕「フガフガ」

黒桜「くたばれジジイ!!!」

マキリ・ゾォルケン「あれ――罵倒されたら若返った?」イケメンオーラ

雁夜「家でマトモなのって慎二君と桜ちゃんぐらいのもんだな…ハァ…」

ランスロット「マスターもちゃんとマトモですよ」

雁夜「ありがとう、ランスロット…
所でどっちが家の慎二君だろう…?ソックリ過ぎて見分けがつかないよ」

アリス「八歳がエクストラ慎二よ」

アンリ「改造厨が8才 衛宮士郎のケツ狙ってるのが若布だな」

ランスロット「まぁ、子供の頃はある意味一番純真ですからね。大人になると色々と残念になってしまいますから、だからこそ士郎くんと友人になれたのかもしれませんが。
ちなみに士郎くんは男の王だけでなく多くの円卓の騎士とも茶飲み友達です」

アンデルセン「俺も茶飲み仲間だ」

ベディ「あと、殆どの騎士は士郎と王(アルトリア)の仲も認めてますし、王は正式に発表しようと悩んでるみたいですけど、何を今更感が全開です。気がついてないのはモードレッド卿ぐらいじゃないですかね?」

アーチャー「イメージするのは最高の食卓
     追加の料理が出来たぞ」

ジャンヌ「」ガタッ
セイバー「」ガタッ
大河「」ガタッ


セイバー「アーチャー、ハリーハリーハリー!!」

雁夜「ああ、やっと見分けがつくようになったよ…昔の慎二君と重ね合わせて、幻を見ていたようだ…
さて、我々もご相伴に預かるとするか」


間桐鶴野「すまない、遅刻した」

ウェイバー「ワカメが大中小…」


ジャンヌ「味噌汁食べたいです」ジュルリ

衛宮士郎「ちょっと待って!流石に友人は調理出来ないよ?!アーチャーと一緒に付け合わせ作るからもう少し我慢してくれ」


キャスター(四次)「出でよ――ワカメ型の海魔!!」

セイバー「タコに続いてワカメも嫌いになりそうです…(ゲッソリ」

イスカンダル「――王の軍勢」

ガウェイン「王よ、ポテトサラダくらいなら、ここに」

緑茶「いやいや、それの何処がポテトサラダ!?ただ生のじゃがいもとニンジンすり潰して盛っただけじゃねーか!」

アーチャー「本物のポテトサラダを見せてあげよう」


ガウェイン「――このポテトサラダ――旨すぎる」パタン


ランス「ねぇ アーサーの代わりに俺たちの王様してみない?」

アーチャー(エミヤ)「セイバーをもっと大切にしてやれ…あれはあれで、お前達の事を心から信頼しているのだから…」


セイバー「士郎かアーチャーが王ならば――円卓の忠誠をその料理で得て、ブリテンの崩壊は起き無かったかもしれない……」

衛宮士郎「でもそれは仮初めの忠誠、うわべだけの信頼関係だよ…
結果的に道を違えるという末路が待っていたとしても、セイバーは正しい方法で円卓の騎士をまとめあげたんだろう?
『シロウ』には到底出来っこないさ…」


ケイ「いっそ士郎とアルトリアの共同統治なら良かったかもなー」

モードレッド「うぅ…シロウ頼む…後継者…後継者の座を…」シクシク


ランスロット「いやいや、真面目に士郎君なら王の妻として、王妃の座につけばまとまるのでは?王に我々が忠誠を誓い、士郎君が王のサポートと我々のおかん的な存在になれば万事解決なのでは?少なくともちゃんと人を叱れる士郎君ならモードレッドも叱ってくれそうです。(そして私は正式にギネヴィアを妻にできるし。そうすればもうNTR騎士など言われなくなる)」

切嗣「ふざけるなぁ!!何が悲しくて息子をメシマズ国家の王の嫁にださなければいけないんだ!そんなに僕の息子を王妃にしたいっていうならかかって来い円卓の騎士ども、剣なんて捨ててかかって来い」ガチャ


ユリウス「……さすが『魔術師殺し』。現代兵器とブービートラップ、それとゲリラ戦術をフル活用とはいえ一人で円卓の騎士たちとやりあうとは。恐るべき戦闘能力だな」

言峰綺礼「微力ながら私も助太刀しよう…
久し振りに全力を出せそうだ…」

切継「くっ!だが多勢に無勢。このままじゃ、士郎がメシマズ国家の王妃になってしまう。僕はやっぱり家族を守れないのか・・・・・・」


赤い外套を纏った英霊「加勢するぞ、衛宮切嗣」BGMエミヤ


ヘラクレス「人の恋路を邪魔するものは――私に殴られ死んでしまえ――加勢しますぞ、円卓の皆さま方」

言峰綺礼「腑抜けたな、切嗣…お前の力はそんなものでは無い筈だ…
こんなことも有ろうかと、ギルガメッシュを抱え込んである(勝ったらセイバーを嫁に出来る等と言ったらホイホイ付いて来た…)」


イスカンダル「うむ! これぞ真の戦場における覇気、その気概やよし!!我々も参戦するぞ!」アイオニオンヘタイロイナリー


アーチャー(緑茶)「ドレイクの姐さんにいい小遣い稼ぎのバイトがあるからってきてみたら、なんだこの惨状・・・固有結界二つも発動してるから世界がすごいことになってるし、聖剣ブッパが当たり前だし、みんなエゲツない宝具持ちだからハリウッド映画も真っ青ってか俺することないな・・・あ、青タイツとイケメンのダブルランサーがドレイクの姐さんの砲撃の流れ弾に当たって死んだ」


エミヤ「この人でな……ぐう!狂化状態だが理性をもっているために宝具使用可能のヘラクレスが強敵すぎる!ライダー(ドレイク)、宝具で援護してくれ」

セイバー「何でしょうか、この状況は・・・
いきなりアーチャー(エミヤ)がいなくなり、シロウが一人で料理することになったため先ほど料理が完成したので皆を呼んでくるように言われたのですが・・・
なぜカムランの丘を再現?
しかもカムランの丘、一枚絵の私のポジションになぜ切嗣がいるのです・・・」

ギルガメッシュ「ええい、退け雑種どもが!我はセイバーの元へ一刻も早く向かわねばならん!
お前らに貸すのは癪に障るが、此処より宝具を持って行くが良い、衛宮の男ども」

ヘラクレス「もらいました、英雄王!射殺す百頭」

ギルガメッシュ「戯けめ。我が財の中には貴様の宝具を防ぎ得る――む?
        一体どこにしまっ、ガーーー!?」


アサシン(書文)「くはは――英雄王討ち取ったり」


言峰「英雄王が死んだ!?」

切嗣「取り敢えず再生系の宝具をありったけぶっ刺しとこうか」


アイリ「切嗣――つょっとこっちへ」ゴゴゴゴゴ

ネロ「そろそろ止めい、皆のもの!セイバーが心労のあまり真っ黒になりかけておる!
シロウも何かアーチャーみたいな見た目になってきたぞ!」

エリザベート「戦い何て 下らないわ!! 私の歌を聞けぇ!!」

ネロ「余も手伝うぞ。
黄金劇場と鮮血魔嬢の夢のコラボレーションといこうではないか!」

言峰綺礼「……」(ボコられている切嗣を見てほくそ笑みながら超高速で二人をアシスタント)

メルトリリス「あの二人のコラボレーションを阻止するわ!!」ヒュン

凛「アーチャーが参戦した時点で結果は決まってそうなのよね」


セイバー(プロトタイプ)「切嗣――討ち取ったり!!」

士郎「そうこうしている間にデザート出来たぞー」


一同『!?』

アーチャー(エミヤ)「まったく、士郎の影武者も楽じゃないな…魔術で分身しての一人二役は流石にきつかったぞ」ペリペリ


アリス「あなたできるわね」

士郎「――と見せかけてやっぱり俺でしたー!」ベリベリベリーン


アサシン(五次)「何でやねん!!」

アーチャー(エミヤ)「敵を欺くにはまず味方から、と言うだろう?
俺も料理は一通り出来るから、円卓の騎士達にさらわれそうになった士郎の代わりにデザート作りを引き継いでいたのさ…
いや、本当に戦闘と調理の両立は難しかった…

所で皆々様、気絶した俺の親父に何やっている?」


セイバー「恥ずかしいボディーペインティングです」

ガウェイン「よく考えたらこの男はシロウの父親、つまり敵とはいえ王の義父になるかもしれない方です。なので気絶している今のうちにもう暴れないよう城に幽閉・・・もとい保護しようと円卓の騎士の満場一致で決定しました。」


マーリン「塔は用意したぞい」

士郎「そんなことばっかりしてるとダブル『シロウ』によるスペシャルなデザートはお預けだぜ?」

ケイ以外の円卓の騎士「申し訳ございませんでした(土下座)」


ジナコ「士郎さんのデザート美味しいッス!!」


士郎「そういえば何人かいないけど、ちゃんと終わったこと知らせたのか?」


ジャンヌ「誰が居ないのですか?」

セイバー「二人のランサー、それとネロとエリザ、あとは征服王がいませんね」

ムーンセル「聖杯持ってきたから復活を願えば良いんじゃない?」


アンデルセン「中にキアラ又はBBが居るってオチか?」


イスカンダル「今帰った。あの赤暴君と赤龍がせっかくのコンサートなのに観客がいないとつまらないといって無理やり王の軍勢を使わされてな……共にした臣下のうち9割が戦闘不能状態に陥るとは思わんだ……」ゲッソリ


アサシン(ジャック)「こわい」ガクブル

アーチャー(エミヤ)「イスカンダルと臣下の為にも、デザートを人数分投影して増やすか…」

士郎「た、大変だったんだな……デザートでも食べて元気出せよ」


セイバー「士郎――お代わりを!!」

ウェイバー「凄いな、食べ終えた皿だけで僕の身長より高いぞ…」


岸波白野「ジャンヌさんも食べ過ぎてるなぁ」

何処かの近所

ネロ エリザ「「生きー残りたい 生き残りたい まだ生きてたくーなる 」」

四次ハサン(女)「……(専科百般スキル使って、アイドル目指そうかな…)」ジー…


ザイード「ASN48」

アサシン(佐々木)「それにしても賑やかだなぁ」

士郎「洋菓子メインだけど、日本のサーヴァントの為に和菓子も一応用意しているよ」


イスカンダル「ならば和菓子も征服しよう」

アーチャー(エミヤ)「投影も楽じゃないんだが…凛、悪いが手伝いを頼む…」


遠坂凛「私中華のお菓子しか作れない……」


士郎「大丈夫、イスカンダルが中華の菓子も食べたそうな目でこちらを見てるから」

言峰(そもそも中華料理にデザートと言う概念等無かったと思うが)


遠坂凛「甘点心よ」

イスカンダル「こちらも美味だな!シロウの料理とはまた違った趣が有って面白い」


キアラ「……」(性欲を満たしたい)


アンデルセン「………ハァ」つオトナのおもちゃ


セイバー「……ダメな方向に息が合ってます……」



遠坂凛「キアラさんがお手洗いに行ったわね」

士郎「覗きはNGだぜ?」

慎二(EX)「さっきトイレの前通ったら変な声が聞こえたんだけど、一体何だったんだ?」

言峰「ふぅ・・・愉悦だ」

雁夜「慎二君、今さっき起こった事は忘れるんだ…良いね?」


遠坂時臣「慎二君、アレはおぞましいモノだから考えるなよ」

アイリ「カリヤーンとヒゲの息が合ってるだなんて……明日は雨かしら?」


葵「慎二君は愛されているわね」

モードレッド「それに比べて私は…」グスッ


ジャンヌ「大丈夫ですよ、モードレッド。アポ勢だと変に女子力が高いピンク野郎の次に人気があるのは貴女です。
私なんてエイプリルフールの営業であざとイエローの座になってしまいましたから・・・ワン」

アタランテ「……」ジー
ジャック・ザ・リッパー「……」ジー
フランケンシュタイン「……」ジー


赤セイバー「おお――麗しのアタランテ!!」

ウェイバー「ネロが無駄に洗練された無駄の無い動きでアタランテににじりよってる…てか速いなオイ!」

┌(^o^┐)┐アタランテェ←ネロ

白野(女)「…あれが、ネロンゲリオン…」

ダビデ「……ジャンヌさん、カットされた泣いてる英霊もいるんですよ(百合も悪くないなオイ)」●REC

白野(女)「あれ?ネロンゲリオンがチラチラこっちを見てる気がする…」ゾクッ

白野(男)「だったらこっちは汎用愛妻型英霊タマモゲリオンだ!」

┌(┌ ^o^)┐ゴシュジンサマァ←キャスター(EXTRA)


ランスロット「ざ〜んこ〜くな〜天使のテーゼ」

士郎「ランスロットの鎧って6号機に似てるよな」


アリス「そういえば碇シンジも英霊よね」

白野「(誰もが予想するであろうベタな展開まで3…2…1…)」

4次ハサン(ロリ)「わたしは多分、3人目だと思うから」


ランサー(兄貴)「そっちかよ!!」

慎二(extra)「ここをこうして、このシステムを組み込んで、魔術回路を適用して…っと
ランスロット、予備の鎧(エヴァ6号機風)出来たよ!原作の再現性もバッチリさ!」


セイバー「くっ!!あれから常にランスロットが暴走状態で円卓の騎士を見かけると喧嘩を吹っ掛けてくるのですが!!
生前以上というか、バーサーカー状態のときより身体能力が向上してます」

慎二(extra)「マスターとのシンクロ率に応じて魔翌力の燃費が改善するシステムを導入したからね…
雁夜のおじさんにランスロットを止めるように頼んでみたら?」


桜「それがさっきから雁夜おじさんがエヴァ最終回まえの自己啓発みたいに自らの殻に閉じこもって私の声も聞こえてない状態なんです……」


マキリ・ゾォルケン「なに――イケメンな儂が雁夜を止めよう」


イスカンダル「おい何をした!?あの黒騎士のやつ、更に暴走して衛宮の倅のデザートで回復した余の軍勢の八割をなぎ倒したぞ!」

慎二(SN)「なあ、なんとかして桜をロリ化できないのかよ?雁夜おじさんをおめでとうするにはそれしか無いと思うんだが」

黒桜「おじ様…いい加減にして下さい…」


BB「私の出番ですね」キリッ

ありす「………少しあの曲がトラウマになった破はおもしろかったしQも予告見る限り面白いのかなっと」つ(リモコン再生)


アリス「ありすっ――それをみちゃだめ!!」


ダン「とりあえずスウィーツは旨いな」


アーチャー(緑茶)「旦那そんなキャラだったっけ!?」

青髭「お呼びですか?」

慎二(extra)「桜とアルターエゴ達で雁夜おじさんの周りを囲んで貰って一先ずランスロットの暴走は止めたけど…
おじさん、マジで落ち込んでるよ…」

ありす(ハイライト無し)「……ウン、オモシロカッタヨ」

慎二(ワカメ)「雁夜おじさんとありすが二人並んで体育座りしてる…
両方とも目に光が無いし空気がとにかく重いな…」

カルナ「先程からトイレから騒音が絶えんな。……心配だ、見て来るぞジナコ。」


ジークフリート「カルナァァァァァァァァァァァァァっ!!」

リリィ「………風呂空きましたよ」(ナニコレ)


モードレッド「ええい、そこをどけ!俺は姫君父上は上がってしまったが、まだ暴君父上と元祖父上がまだ風呂に入っているんだ!!ここでともに風呂にはいって親子の絆をあげると決めた!だからガウェインとランスロットはそこを退くんだあああ!」宝具カイチョー

ガウェイン「ビーム擬きが私のもう一振りの星の聖剣に勝てるとお思いですか!」ガラディーン


アリス「ランサーが巻き込まれて死んだ!!」

ランスロット「この人でなし。ガウェイン卿、それはビームを放てない剣を持っている私への当てつけですか?
アロンダイトだって、私がセイバークラスで召喚されればビームを放てる(はず)」

我だよ我。我我。

言峰「ギルガメッシュ、何をしている?新手の詐欺にしてはバレる確率が高過ぎるぞ?」

ギルガメッシュ「馬鹿な!音声を変える宝具を使用していたのに何故バレた!?まさか貴様、神眼持ちだったのか!?」

ウェイバー「だって、ギルガメッシュの一人称は特徴的過ぎるもの…
古今東西探してもここまでオリジナリティに溢れる人物は他に存在しないと思うよ?」

ネロ「余は奏者とアタランテとモードレッドと共に湯浴みに行くが文句はないな?円卓共」


モードレッド「おいそこの獣耳!!このままでは俺たちの貞操の危機だ!ここは共同戦線といかないか?」

アタランテ(コイツを囮に猪化して逃亡した方が確実か)

アキレウス「姐さんの貞操の危機と聞いて参上したぜ!」

ヘラクレス「ウホッ!いいオトコ!!」


イスカンダル「ヤらないか?」


モードレッド「くっ!シ、シロウ頼む!手を貸してくれ、手を貸してくれたら父上との仲を認める、いや、俺の母上になってくれ!」


衛宮士郎「母上……何でさ……」

切嗣「何か少し前に見たぞこの流れ…頭が割れそうだ…」ズキッ

アーチャー「ふっ、いいだろう。手を貸そう、モードレッド」


モードレッド「ふ、ふん! 礼は言わんぞ、俺はお前に助けを求めたわけじゃないからな!勘違いするなよ」

切嗣「・・・思い出した・・・僕はマーリンに気絶している時に薬を飲まされて記憶を消されていた・・・おまけにギアスを書かされ、士郎の結婚相手には何も文句を言えないようにされていたんだ・・・モードレッド、君が王位につくのを全力でサポートするから士郎が王妃になるのを阻止してくれ」


衛宮士郎「」プチン


セイバー「大変です!シロウが過労と心労のあまりアヴァロンでも治療不可の傷で倒れてしまいました!」オロオロ



衛宮士郎「This way」ゴゴゴゴゴ


猪化アタランテ「今だ!」逃亡

ケイローン「あ、猪だ。」パシューン

アタランテ「折角逃げられるって思ったのに〜」シクシク


イリヤ「士郎がバーサーカーよりムキムキになって英霊を殴り飛ばしている!?」

切嗣「怒髪天を突く勢いで並み居るサーヴァントを蹴散らしている…
髪の毛が白銀に染まって…肌も怒りの為か浅黒く変化している…本当に士郎なのか…?」


モードレッド「・・・やっぱり父上はシロウの心配ばかり!やっぱり貴様は認めん、くたばれシロ」ゴッ

スパルタクス「お?レスリングか?」

モードレッド「ま、まて・・・シロウ、殴るのを、攻撃の手を・・・シ、シロウ、貴様は俺の」


衛宮さん「WRYYYYYYYYYYYYY!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

リリィ「暴れるのは構いませんが、自分で壊した分の家具は自分で払ってくださいね)ニッコリ」

オルタ「安眠妨害の罪 軽くつくと思うなよ?」


セイバー「あ、リリイとオルタが士郎に吹き飛ばされた」

言峰「ふむ、これは由々しき事態だな。だがこのマーボーを食せばたちまち
   元の衛宮士郎に回復する事だろう。」


モヒカン衛宮士郎「ヒャッハー!!汚物は消毒だぁぁぁ!!」


ネロ「モードレッドもアタランテも抵抗する気力がないと見える。奏者よ、人生最大の湯浴みと行こうぞ!」

アーチャー(緑茶)「お姫さんの奏者はどっちともこの混乱で金ピカ暴君に攫われちまったよ。
何でも、この世の悦を味合わせるとかいってたな」


ネロ「奏者ァァァァァァァァ」ウワーン


雁夜「そうか、俺はここにいてもいいんだ!」

カレン「おめでとう……何て言うと思いましたか? 我に触れぬ」


ヘラクレス「何ですか……此のカオス……」

BB「収集がつかないので無かった事にしますね♪」CCC

ランスロット「間違えてサードインパクト起こしてしまいました…
槍の組み合わせで世界がリセットされるなんて聞いてませんよ…」

ラニ「士郎が虚数空間に沈んでいきましたね……あのまま放置しておけば10年後には綺麗な士郎になって出てくるでしょう。」


ケイネス「お前エヴァだったのか!?」


ガウェイン「それはいけない。綺麗なシロウが間違ってコトミネ・シロウになってしまう可能性もあります。
そうなれば、再びシロウを巡って今度はアッシリアVSブリテンの戦になってしまう」


シロウ・コトミネ「ただいま」

ランスロット「聖剣すら持ってないアッシリアなど余裕で制圧出来るんじゃないか」


ランサー(兄貴)「てめえらアルスターディスってんのか?」


キャス狐「ケイボルク(笑)。必殺の槍(笑)」

緑茶「おいおい、ユーザーが選ぶ使えない宝具ナンバーワンがよく言うぜ。あんたの宝具は去勢だろ?」

ゲオル「そういえば ケルト系列は主にゲッシュのせいでしんでますな、流石Eの系譜」


キャス狐「緑茶――去勢してやる!!」

切嗣「頼む・・頼む・・・・元に戻ってくれェェ!!士郎ォォォォ!!」

コトミネ・シロウ「私は正統派主人公と性悪愉悦神父のハイブリッド…
並のサーヴァントでは私にかすり傷の一つも付ける事は出来ない…」

切嗣「・・・このままだとアッシリアとブリテンの騎士どもの全面戦争だ・・・
大のために小を切り捨てる・・・だけど今の士郎は黒化している状態・・・僕は理想と息子、どっちを取るべきなんだ・・・」HF


アイリ「迷って居る間に切嗣が死んだ!!」


ガウェイン「でもなんやかんだでシロウに奪ったルールブレイカーを刺して死んだ!」

ギルガメッシュ「誰か聖杯を持ってはいないだろうか?
取り敢えず我がリセットを行おう」

BB「・・・・」←天敵


衛宮士郎「みなさんご迷惑をかけてすいません」ドゲザー

ジャンヌ「皆さん もう朝ですよ」(寝起き)

言峰「うーむ、もうこんな時間か…
先程までずっと…厭な夢を見ていた気がする…」

セイバー「あれ……確か衛宮邸が青い液体に包まれて……あれ?」


士郎「そういえば今日の朝ごはんって誰が作ったんだ?」


大河「私よ」


ガウェイン「あとシロウへの謝罪も込めて、円卓一同も手伝いました」ヤマモリポテト


桜「こんなの、拷問より拷問です・・・」


セイバー「」ブチッ

士郎「セ、セイバー……?」

ようやく我の下に来る気になったか、セイバー!


ライダー(5次)「英雄王が暴走状態のセイバーから宝具をくらって消滅しましたね」

ランスロット「大変です!王が昨日の改造手術を受け、暴君状態にあった私のようになってしまいました」

ユリウス「ここはハーウェイカレーのトラップで食い止めるか。食欲旺盛なあやつならば一口は食べるだろう。そのまま食べ続けて動きが一時止まるだろう。」


ガウェイン「その隙に全力で聖剣をブッパして王を倒せばいいのですね、わかりました」

言峰「予備の案として激辛麻婆豆腐の用意もしておこう」

ジーク ゲオル「「竜殺しなら任せろ」」魔力バリバリー


プロトセイバー「(……この流れ、僕も暴走しなくちゃだめな感じ?)」



セイバー「私は英霊を辞めるぞ、士郎ォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオっ!!」

士郎「セイバー 今すぐやめないとご飯抜きだよ」


セイバー「」シュン

黒化したセイバー「ハンバーガーさえあれば幸せなう。取りあえず不味い飯出した奴[ピーーー]べし慈悲は無い。」

円卓一同「(……王の暴走を簡単に止めたあああ!)」


イリヤ「まさかの士郎最強説」


アーチャー「まさか小僧程度の料理スキルしか無い奴が彼女の暴走を止められるとはな。やれやれ、全く驚きだな。」

モードレッド「つまり選定の剣を抜く資格とは、王に認められる資格とは、料理スキルのことだったのか!?
アーチャー、いや先生、俺を立派な料理人に、料理王にしてくれ!」


アーチャー「ついて――来れるか?」

琥珀「当然!!」

衛宮士郎「何で志貴さんの使用人が!?」

アーチャー「まず調理器具がどう料理に影響を及ぼすというとだな……ーーーー」数時間経過

翡翠「………」メモメモ


モードレット「」キュウ

ガウェイン「モードレットが知恵熱!?」


ランスロット「すまない、エミヤ殿、包丁すら握ったことのないモードレッドには早すぎた話だったようだ。
       とりあえず簡単にできるところから教えてやってくれないか?」

琥珀「あっ すみません アップデート終わりましたよ」つマジカルルビー マジカルサファイア

>>446翡翠「因みに これらを渡しに来ました」


マジカルルビー「とりあえずキアラさんを変身させます」

ちょっとだけ離れた場所で

七夜志貴「ほほぅ…この中二病とか言うアニメ、中々に分かっているじゃないか…
…でも邪眼や魔眼の効果が現物と違うな…実際に使っている場面が見たいものだ…」

アンリ「なんてこった、魔法少女に変身したキアラの周囲に居た奴らがテクノブレイクで倒れちまった。一体何を作り出しやがった!?」


アンデルセン「気をつけろ……最悪の魔法……痴女が……ヒャン」ビクン

ザビーズ「(自分達空気じゃね?)」

式「(ハーゲンダッツうめぇ)」

モードレッド「で、できたぞ・・・俺の人生初の料理、カレーだ・・・」シューシュー

間桐桜「アーチャーさん、試食はお願いしますね)ニッコリ」


ガウェイン「カレーを食べたアーチャーが死んだ!?」

ランスロット「この人でなし!!」

キャス孤「料理といえば、エリちゃん腕は上がったんですか?」

ガウェイン「それに比べてミス白野は顔をしかめただけでしたね……これより酷い物体を食べた事があるのでしょうか……」


岸波白野「エリザの料理……不味い」キュウ

言峰「白野(女)は私の麻婆豆腐を激辛どころか辛さ最大にして普通に食す事の出来る逸材だ、それぐらいでへばるようなヤワな舌は持っていない」

EXシンジ「漫画版ではコンソメしることか飲んでたよな、ホント味覚どうなってるんだよあいつ!」

まるごしシンジくん「ボクヲモットタタエテクレヨ!」


岸波白野「いや――エリザの料理ソノレベルジャナイ」パタン

士郎「なんでもあの例の梅サンドの爆発がデフォであれをさらに酷くしたものなのだとか。……それは料理…なのか?」

アストルフォ「わざわざ不味いもの食べるのか」

アーチャー「ゴ、ゴフッ・・・ち、ちなみにその不味いモードレッドのカレーの匂いを嗅いでキアラが倒され・・た・・・ぞ」ガクガクガク


遠坂凛「全滅・・・よ・・・」

ジークフリート「そして誰も居なくなった」


セイバー「…モードレッド、貴女がすべての民を守るために自らの劇薬でしかない料理を作ってキアラと相打ちになるとは……」グスッグス


トワイス「……殺人級料理下手セイバーか……」

セイヴァー「そんな事しなくても浄化出来たのに……とりあえず※万物を流転させ、魂を逆行させよう(キアラ含む)」
※意訳:復活させよう

リリィ「あれ?ここ数時間の記憶がない」

オルタ「イザナミだ」

岸波白野「ところで...あっちの凛(黒髪)とこっちの凛(金髪)はどういう関係なんだ?」

琥珀「なんでも某優雅さんが海外で浮気した時に出来た子供の子孫らしいですよ。年齢や時代的にみると叔母と姪に当たるんでしょうかね?」


???∨?u?v??????

遠坂葵「あなた?」ゴゴゴゴゴ

ワカメ「正直サクラは緩かった」


間桐桜「お腹がクゥクゥ鳴りました」

EXワカメ「おい待て、なんで僕を巻き込むんだ!!僕は何も悪い事なんかしてないし、僕に妹は)ry……」

ワカメ(た、助かった……)

ライダー「慎二さん?可愛い可愛いうちの桜に何をしてくれたんですか…?」ゴゴゴゴゴ

ワカメ「フッ…ようやく悟れたよ、悪党の最後ってのは笑っちまうほど惨めなもんd(ベルレフォーン!!」

ドレイク「けっ、汚ねぇ花火だぜ」

エリザベート「ワカメが死んだ!!」

冬木の美虎「こんの人でなしーーーーーー!!」

モードレッド「ん?なんだこの鍋は?」

エリザベート「それ私が作ったのよ。試食位はさせてもあげてよくてよ?」


カルナ「――障気が漂っているな」


ギルガメッシュ「その屑を消し去ろう」

カルナ「待て、ここで貴様の原初の力を使えば衛宮邸以上に街すら被害を被る事になりかねない。これを処理するには自然の摂理に従うしかあるまい。……消化するという方法でな」

ウェイバー「誰か…誰か勇者はいないのか…?」

凛(EXTRA)「まるごしシンジ君師団、出撃準備! 目標、仮称・エリザ鍋!
       ―――― 全 機 、 吶 喊 ッ ! ! ! 」

間桐桜「……っ!駄目です!!次次とまるごしシンジ君が撃墜されていきます!!」



イリヤ「やっちゃってバーサーカー!!」


バーサーカー「(話せない故に逆らえない?!)」

桜(EXTRA)「ああ、そんな……バーサーカー、撃墜されました!
  なお、食中毒により魂を1つ消費! 体調が回復するまでは絶対安静です!
  エリザ鍋は依然健在! 残量、およそ80%です……!」

ギルガメッシュ「ええい!こんな一大事に我の雑種は何をしている…!誰か我の雑種が何処に行ったか知らないか!?」

言峰「白野が逃げ出そうとしていたのでな…
捕まえるのに少々手間取ってしまった…」

白野×2「「ヤメロー!ヤメロー!」」

ガウェイン「大丈夫です。どっかの月の裏側ならいざ知らず、今回は新しい王の妃であるシロウがこの料理に手を加え・・・え?ダメ?」

アーチャー「私でさえもアレは手に負えんのだ、あの小僧ではどうにもなるまい」


アサシン(四次)『――成らば八十人の我らで皆を救いましょう』


言峰「取り敢えず、白野の味覚を適応しておこう
全滅されてはかなわん」

キャス狐「あらら、味覚を適応しても一瞬で全滅しましたね。どうやらあれはやっぱりご主人様の天元突破した意志力が無いと無理みたいです」


イスカンダル「ならば王の軍勢の意志で克服しよう」

ユリウス「・・・ランサーとセイバーのコンサートで壊滅し、僅か数時間で再編された軍勢が匂いをかいだだけで倒れていくな」

ギルガメッシュ「友よ、留守を頼むぞ。なに、聖杯の泥を飲み干した我としては、こんなもの後3倍は持って来いというものだ!!貴様、よもやそこまーーーーガッ!?」バタリ

白野(男)「なんてこった!鍋からにじみ出たこの世全ての悪っぽい感じの泥みたいな出汁に英雄王が飲み込まれちゃった!」


アンリマユ「仕方がねぇ――俺が行くか」

ガウェイン「くっ……これ以上犠牲を出す訳には行きません…!こうなったらあそこに無理矢利ミス白野をぶち込みます!!」


ランスロット「見事――アンリマユ殿。岸波殿を投げ込む前に飲み干し死するとは」

切嗣「あぁ、あいつは最弱のサーヴァントじゃなかった。まさしく全人類を救った英雄だったな」

バゼット「アンリマユ…折角また逢えたと思ったのに…本当に自分勝手で優しい人ですよ、貴方は
私はその優しさに助けられてばかりで…まだ恩返しの一つもしていないというのに逝ってしまうなんて…」

エリザベート「……試食位て言ったのに、全部食べちゃったのね……。まぁいいわ。それで、おいしい?わよね?」

蒔寺「遠坂、FXやってるってよ」

バゼット「エリザベートさん…何を…言ってるんです?」ウラミノコモッタメ

ギル「惜しい雑種を亡くした。ここに神殿を建ててやろう」


ライダー(五次)「凛が破産して死んだ!!」

鍋ンジャー「この人でなし!
      …ってオイオイ勝手に殺してくれるなよ、まだ俺達はくたばっちゃいないぜ?なあ、トーサカさんよ」


アリス「凛は冗談抜きに死んでるわ」

バゼット「アンリマユ…私がどれだけ悲しんだと思っているのですか!
でも、帰って来てくれて…ありがとう…」グスッ

アーチャー「いや!?誰か凛が死んだんだから悲しんであげろよ!?」


カルナ「火葬は任せろ!!」

アーチャー(エミヤ)「…ムーンセル、聖杯を持ってこい…今すぐに、だ…
それとカルナ、後でタップリお話しようか…」ゴゴゴゴゴ


ガウェイン「え……ミス遠坂火葬しちゃった」テヘッ

アーチャー(エミヤ)『体は剣で出来ている。
(I am the bone of my sword.)

血潮は鉄で心は硝子。
(Steel is my body,and fire is my blood.)

幾たびの戦場を越えて不敗。
(I have created over a thousand blades.)

ただ一度の敗走もなく、
(Unaware of loss.)

ただ一度の勝利もなし。
(Nor aware of gain.)

担い手はここに独り
(Withstood pain to create weapons,)

剣の丘で鉄を鍛つ。
(waiting for one's arrival.)

ならば我が生涯に意味は不要ず。
(I have no regrets.This is the only path.)

この体は、
(My whole life was)
無限の剣で出来ていた。
( "unlimited blade works")』ドドドドドドド

レオ「くっ!ここでやられる訳にはいきません!ガウェイン!『決着術式 “聖剣集う絢爛の城”(ファイナリティ ソード・キャメロット)』!三分で決めますよ!」


岸波白野「とりあえずムーンセルの権限で凛を蘇生させる準備を開始っと」

ムーンセル「アナタがなくしたのはこのルビーな凛ですか?それともこの金の凛ですか?」

ルビー「アニメに合わせたカレイドな凛さんで」

ラニ「まずいですね、神話礼装まで使って暴れだしましたよ。早くしないと衛宮邸が崩壊します。」

ウェイバー「おーい、岸波さん、復活は終わった?
…何か凛さんがいっぱい居る?!」ガビーン

ロ凛「コンパスが爆発した」


ランサー(五次)「なんかスペースチックな俺が大量発生したぞ!?」

士郎「・・・違う、金髪の遠坂だけじゃない。大量のスペースランサーの後ろにアーチャーも大量にいる。半分はこっちの遠坂だ」

>>541
ガウェイン「……お嬢さん、迷子かな?)ニッコリ」


雁夜「バーサーカー、ロリコンを潰せ」

ロ凛(びっ美形だ!)


セイバー「何というカオス……」

ネコアルク・カオス「お嬢さん、我輩を呼んだかね?」


ギルガメッシュ「帰れネコ」

ネコ「だが、断る」ドヤァァァァァ

ランスロット「使い方が違うぞ、声だけ無駄に渋い猫よ」



ギルガメッシュ「とりあえずエンキドゥで縛るか」

ネロ・カオス「待て、その珍しい動物は私のものだ」

レオ「ミス遠坂、スペースランサー、アーチャーに続いて…今度はジョージが増殖しつつありますね」

ザビ男「俺ってさー、ザビ子と比べても個性薄いよねー。それもそうだよねー。だって男前な男よりも男前な女の方がかっこいいもんねー。悔しくなんかないぞー。本当だぞー……(泣)」

アストルフォ「男の娘 いっとく?」

ケリィ「ッ」ビクッ

言峰綺礼「ーーーーほう、それは脱がせて確かめなければならんな。」

ザビ男「……いーんですよー別にー。CCCのPVに出られなかったことなんて気にしてないしー。全然。全く。これっぽっちもキニシテナイシー……」


坂田金時「俺よかましさ」


スペースランサー「ま、不憫なのはお前だけじゃねーってこったな」「そう気に病むなよ坊主」「釣り行きてー」ワイワイ
「それに出番がありゃいいってもんでも無いぜ?」「ランサーが死んだ!とか」「ブーメランサーとかな」ガヤガヤ
「出番無しと出番=幸運E、どっちがマシなんだろうな…」「いっそお前も50人に増えちまえ!」「宇宙ゥー!」ゲイボルグ

士郎「それよりアーチャーをどうにかしてくれ!半分以上が答えを得ていないから殺されかかってばっかりなんだ!」


ウラド「カズィクル・ベイ!!」

金時「こうなったらアポでリストラされた俺も参戦してやらあ!」

ペイルライダー「いいかげんにしないと…………ペストまくよ?」


ダビデ「ちょうどいいところに、君も混ざらないと出番がなくなる。ていうか、ここで問答無用でペストをまく、ぐらいの気概がないとこのカオスは生き残れないよ」

キャス狐「残念、特殊なマスクないし魔術でペストは防げてしまいます!最悪あの女に無かった事にしてもらえばいいだけですし」


衛宮士郎「なんで皆こんなに喧嘩腰なのさ……」


ランサー「はっ!そりゃ愚問ってもんだ。英雄ってのはみんな武勇を誇りてえんだよ」

スパルタクス「衛宮邸=リングの形式が着々と出来てるね」


ジャンヌ「とりあえずK1やります?」

セイバー「そうですね、実はエクストラ形式で戦ってみたかったんです」ワクワク

ゲオル「本編じゃハブられてしまったし、せっかくだから私も参加してみるか。という訳でドウモセイバー=サン、ドラゴンスレイヤーデス」

???「それでは! 英雄ファイト、レディイイイイイイイ…ゴー!!」


ガウェイン「どちらが勝つか賭けませんか? とりあえず、ゲオルさんに20で」

白野「セイバー、リング外からの指示、セコンドは任せてくれ」心眼:A

言峰「私も切嗣の加速的な何かをギルガメッシュから借り受けた宝具で再現している…審判は格闘術の知識もある私が引き受けよう…
(それに審判は間近で他人の不幸を見て愉悦を味わう事も容易い…まさに天職…!)」


士郎「たて、立つんだセイバー!!」

ガウェイン「うおぉぉぉぉぉ!! ここでセイバーオブセイバーに輝いて父上に認めてもらう!そのために父上と俺以外のセイバーは倒す!」

ザビ子「ガウェイン、モードレットのセリフ取らないであげて」

モードレッド「…」シクシク

ガウェイン「さきほどの試合で王が土壇場で聖剣を捨てクロスカウンターで勝利を収めたので、賭けに負けたのです。
ですが、モードレッドのいいそうなセリフをモードレッドのものまねをやればいいと言われまして」ニッコリ


セイヴァー「私も参加するか」

モードレッド「ガヴェインザン、オンドゥルルラギッタンディスカ?!…オレノハートハボドボドダァ!(マジ泣き&錯乱)」


セイバー「くっ!勝ったと思ったらいきなりモードレッドが切りつけてくるとは!……あれ、これと似たような展開どこかであったような?」



言峰綺礼「――カウンターエクスカリバーで勝者、アルトリア!!」

ゲオルギウス「リング外からコードキャストで攻撃したり、回復コードで仕切り直し効果を与えたりするのは狡いと思うんだ……」

キャス孤「さてさて、次は私の出番ですね。戦うからには全力で。必殺!『数の暴力!タマモナイン召☆喚!』」

キャス孤「さてさて、次は私の出番ですね。戦うからには全力で。必殺!『数の暴力!タマモナイン召☆喚!』」


セイバー「ならばこちらも、必殺!『量より質!集え、円卓の騎士団』!ビームの恐ろしさを身をもって知るがいい」シャキン

ガウェイン「モードレッド!何時まで引きずってるのですか!!合戦ですよ!!」


モードレッド「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!!」バーサーカー化

セイバー「エクス↑↑カリバー↑!」


ランスロット「ああ、敵陣につっこんだモードレッドごと聖剣のビームがなぎ払った」

ガウェイン「ーーーーこの剣は太陽の写し身。かつ、駄狐(と邪魔なモードレッド)を焼き払うもの……転 輪 す る 勝 利 の 剣 」


ランスロット「さらにそこにガラティーンのビームが辺りを焼き払う!」

ジナコ「あれあれ?ランスロットさんは円卓なのにビーム撃たないんっすか?ああ、撃たないんじゃなくて撃てないんだったっすね。プークスクスwww」

ランスロット「・・・ならば、最終奥義ジナコ殿を宝具化させて背負い投げ!」

セイバー「そんならんすろっとにも、エクス↓カリバー↑!」

ジナコ「ちょ!?サーヴァントの戦いにいたいけなニートを巻き込むなし!?カルナヘルプ!マジヘルプ!」

カルナ「…事前に鎧は着せておいた。
存分にランクDの棍棒になるがいい」


ガウェイン「ちなみにこの戦では士郎が全力で後方支援を行ってくれているので生前の戦いよりもかなりスムーズに戦えています。やっぱり士郎殿は我らが王妃になるべきお方なのでは?」

ワカメ「ハッ!衛宮にそんな大役務まる訳がないだろ?
    なんならこのボクがなってやってもいいんだぜ?(キラッ」

セイバー「そんな戯言はシロウ以上の料理を作れるようになってから言いなさい!」

EXワカメ「見てろよ!ここから逆転だ!!アジア圏一のゲームチャンプの実力を見せてやる!!」微妙なコードキャスト

白野「どんな手をつかおうが…………最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」ワカメ'sの背後にステルスで近づいてゼロ距離コードキャスト

セイバー「ワカメが勘違いされて死んだ!」

セイバー「この人でなし!」

白野「大丈夫ですよ、この試合が終わるまでの間、昏睡するだけですから…
   そもそも自分はセイバー、貴女の味方ですよ?」愉悦スマイル

衛宮邸「もっもう宝具ブッハはやめてくれ く、崩れグァァァァァ」ドカーン

言峰綺麗「ーーそこまで。タマモナインの大軍に対してビームの乱用、ジナコハンマー、何処から持って来たか分からないF15等で蹂躙し、物理的にはセイバーの勝ちであるが、セコンドに居た岸波白野のマスターがマスターに暴力を振るうという反則を犯した為、これを判定負けとする。ーーなお、マスターのペナルティによって3日の断食のペナルティだ)愉悦スマイル」

言峰綺礼「誰だ…貴様…?」

ナーサリーライム「ふははははは、ナーサリーライムは憧れの対象を具現化するサーヴァントにして宝具、アリスばかりだとあれだな、とおもって退屈そうにしてたシンプソンになってみた。つまり今の私は綺麗な綺礼なのだ!」

ザビ男「なぁ言峰、泰山の新商品『激辛麻婆カレー』についてどう思う?昨日ザビ子と食いに行ったけど、かなりうまかったぞ」

セイバー「そんな事はどうでもいいのです!!本物の綺礼!偽者が言った断食ペナルティは無しですよね…!?」



言峰綺礼「ニタァ」マジキチスマイル


綺礼「仮にも私は聖職者だ。ジャッジはもっと公平に下さんといかん。あのジャッジは色々と問題がある。
   ―――よって参加した円卓の騎士と円卓の騎士を援護した者には断食一週間
   なに、私も鬼ではない。その期間、特別にモードレッドとエリザベートの作った料理は口にしてもよいことにする」ニタァ


セイバー「約束された勝利の剣!!」チュドン


モードレッド「大丈夫だ父上、俺を信じてくれ!今度こそ俺は料理王になる、そして選定の剣を抜いてみせる!
       次に作ってみたシチューだ、食べてみてくれ!」ゴポゴポゴポゴポ・・・・・

間桐桜「アーチャーさん、恒例の試食タイムお願いしますね」

アーチャー「う、う…?」ガクガクガクガクガクガク

ザビ子「アーチャーが恐怖のあまり色白赤毛に!?」

言峰綺礼「令呪を持って命ずーーモードレッドのシチュー10皿を1分で完食せよ、アーチャー。」

アーチャー(しめた!奴は皿の大きさまでを指定しなかった!つまり、味見用の小皿10皿分でも命令は果たされた事になる!例えそれでもきちい、しかしダメージは大部分減少できる……!)「いただきます」

言峰綺礼(本当は小皿どころかスプーン10杯でも喰らえば皆が褒賞を与えたものを…)
    「…お前は本当に命知らずだな…皆もアーチャーが完食したら何か褒美をやれよ…完食できたら、だがな…」愉悦スマイル


遠坂凛「――アーチャー、まさかの完食!?」

言峰綺礼(クッ…甘く見すぎたか…せっかくの愉悦チャンスが…)

あーちゃー「jm,gagjtwd死ap,ぬp他か弾ぉ3か頭藁や1かなやJ@pwmdagpt0ま」

キャス狐「紅茶さん!!正気に戻って下さい!!」去勢拳


アーチャー「くっ……ありがとうキャスター、意識を取り戻した」

士郎「意識は取り戻せても、大切なものはもう二度と戻らない…」

トワイス「大丈夫だ。さっき大量発生したアーチャーの一体を潰して移植すれば元通りだ」

メルトリリス「あら残念。私がほとんど潰しちゃって、残り一体よ」

言峰(これは愉悦の種として全力で潰さなければ…!しかし相手は一応サーヴァント。私一人で相手にするにはキツいものがある…)

セイバー「え!?最後の一体だったのですか?!醤油バターで美味しく頂いちゃったじゃないですか!」

ガウェイン「王よ、悪食がすぎますよ。もし誰かに聞かれでもしたら……」

モードレッド「父上、ならば俺が、お れ が!!作ったハンバーグを食べてくれ!!」

エリザベート「何言ってるの?もう私の夕飯の時間でしょ?言峰神父に言われたから作って来たのよ。喜んでむさぼり喰いなさい!!」

ザビ男「ザビ子、逃げるぞ!」

置き手紙『急にお腹が痛くなった気がするので早退します。探さないでね! ザビ子』

言峰「エリザベート、モードレッドーー岸波達は腹の調子が悪いようだ。お粥でも届けてやるといい」愉悦顔

ランスロット「くっ・・・円卓の騎士が、モードレッドの料理によって壊滅・・・やはり円卓を、我々の、生活を支えられるのは士郎殿しかいない・・・士郎殿、難しい話はいいから我々のオカンになってく・・・れ・・・・」バタッ


間桐慎二「ランスロットが死んだ!!」

言峰「まさに愉悦!」

アリス「憎悪でバーサーカーと化して復活したランスロットが、こっちに向かって走って来る!?」


セイバー「約束された――」


リリィ オルタ「「ダブルッ カリバァーーーーーー!!」」

緑茶「白黒にいいとことられたな(笑)」

??「青はオワコン」


プロトセイバー「僕にはまだでたばっかりだから、これからは僕がFateのヒロインになろう。というわけで交代してくれ」

セイバー「おまえらなんてきらいだ……(震え声)」フルフル

赤セイバー「一番人気のセイバー?そんなの余に決まっていよう!」フンス

セイバー「[ピーーー]其所の赤」

言峰「ところがどっこい……ただの自信過剰じゃありません……現実です!……これが現実!」愉 悦


ジャンヌ「(…一番スタイルが良くて女子高生属性も持っている私がNo.1ですよね?)」

謎のヒロインX「その胸部の駄肉もヒロイン属性も、貴女には過ぎた代物だ。セイバー族殺すべし、慈悲は無い。エックスカリバー!」

ギルガメッシュ「心配するな、セイバーよ!我様はつるぺたのほうg

ギルガメッシュ「心配するな、セイバーよ!我様はつるぺたのほうg

ランスロット「大事なことなので二回言った英雄王が消し飛ばされた……」


ガウェイン「安心てくれ父上!だったら俺はアヴェンジャーのクラスもいけそうだから被らないようにクラス変更を申請してくる!」

モードレッド「orz」

ランスロット「悔しいでしょうねぇ(笑)」

若布(age8)「そんな満身創痍の体でいわれても」

ガウェイン「ちなみに、こういえば神父が士郎の料理も大丈夫にしてくれるそうですからいってみました…どうしましたモードレッド?貴方の台詞を先に王に申し上げただけですよ?」愉悦スマイル

セイバー「ああ、モードレッドが再びバーサーカークラスにチェンジしてしまいました!」


トワイス「収拾をつけようか」


BB「じゃあこの杖でまた無かった事に……」


アーチャー「なかったことになどできない!」BGMエミヤ

ザビ男「……BBは、ヒロイン分が、少ない?」


ジャンヌ「いえ、一番ヒロイン成分を必要としながらもヒロイン成分が足りていないのは、我々アポ女サーヴァント勢です。
このままではどっかのピンク髪ごときにヒロインを奪われてしまう。それだけは何としても阻止しなければ」

モードレッド「そうか!父上の後継者になるということはFateのヒロインになればいいということ、ならば、適当に士郎を捕まえて既成事実を・・・・父上!?なぜ無言で聖剣を振りかぶっているのですか!?父う」



ワカメ「モードレッドが粉砕された!?」


エリザ「丁度いいし血浴びしてこよ」


龍之介「俺が血を供給しようか?」

ライダー「そういえば、久しく血を飲んでなかったので少しいただけますか」

セイバー「美味しいですか?ではもしよければ私も3リットルほどいただきたいのですが…」


綺礼「セイバー、まだ罰ゲーム執行中だ。モードレッドとエリザが作った物以外は口にしてはならない」ニヤリ


セイバー「ならばモードレッドを食べれば……」ジュルリ

カレイドステッキ・ルビー「おやおや、いったい何をしているんでしょうか?」

ディルムッド「転職したい」

ギルガメッシュ「そこな雑種と、共にわくわくざぶーんで働く事をゆるす」(ランサーの兄貴を指差しながら)

白野「……排水口を点検に行った二人が帰らない…」

ジナコ「赤い帽子にオーバーオールの配管工でも出たんじゃないっすか?」

ランサ―(兄貴)「釣れねえな・・・」

士郎「ランサー'sが排水口から溢れてきた聖杯の泥的な物に飲み込まれた!」

アヴェンジャー「結局俺の仕事が増えただけじゃねーかよ…
       釣れるのはサーヴァント級の化け物魚ばかりで一向にランサー'sはhitしないぜ…」ハァ…

セイバーライオン「がおーがおがおー!(なにがどうなってるんだ!?)

里緒「英霊の死骸処理しといた」(割とウマかった)


衛宮士郎「あんた誰さ」


レオ「惜しいですね。一文字違えば貴方も獅子になれたのに」

里緒「どいつもこいつもあの魔術師と同じ事を…黒桐から頼まれたからわざわざ遠出してきたのにぃ…」シクシク

ハサン「心配するな、そこの少年よ。私よりも貴方の方が目立っている。」←ネタキャラとして愛されて目立ってる人

小林「戦闘機ががが・・・」

ランサー(兄貴)「アサシンの言うとおり
だぜ、出番くらいでクヨクヨすんなよ」←死亡フラグに愛されてる人(人気)

ザビ子「死亡フラグの一番多いクラスってどれ?」


アンデルセン「格好つけたがる正義の味方と慢心の王、地味すぎる宝具もちの狩人しかいない弓兵クラスだな」ハッ

?「死にたいらしいな」


ロビンフット「森の毒よ――」

エミヤ「―――I am the born of my sword.」

ギルガメッシュ「フハハハハ!やはりそこな雑種共には貴様の言葉の真意は届かぬようだな。で?どうするアンデルセン、死がすぐそこまで迫っているようだぞ?」


キアラ「――アンリマユCCC」

アーチャー「熾 天 覆 う 七 つ の 円 環(アヴァロン)」(ドヤァ


ランサー(兄貴)「ロー・アイアスエクストラ補正つきすぎワロタ」

ザビ子「アーチャー……そのミスは酷すぎるよ」

セイバー「大変です!このカオスをなかったことにしようと、誰かが聖杯を起動させ、再び黒聖杯が!」

セイヴァー(ロン毛)「えっ……マジデ?」


岸波白野「止めるわよ、皆!!」

切嗣「・・・そんな・・・聖杯を止めようとした士郎が聖杯に飲み込まれた・・・」

セイバー「士郎《わたしせんぞくこっく》が?!」


ダビデ「ここで颯爽と士郎くんを助けて目立つチャンス到来だよ、ここ数年出番がなかったfake組とアポで出番を失った組は共闘といこう。あとできればアポの新鯖も闇討ちする方針で」


金太郎「ヒャッハー!!」

弁慶「」ガタ

ゲオル「竜狩りの時間だ」


モードレッド「ちっ、このままじゃアポの新鯖のオレもやられる!だったら、対抗策として公式で登場した円卓の騎士で戦隊を組むぞ!
オレに父上、ベディ、ガヴェインとNTR野郎で丁度五人だし、無論リーダーはこの中で唯一の赤であるオレだ!」


セイバー「」ムカッ

エミヤ「フム、ならばこちらは私とランサー、ジャンヌの赤青黄(笑)で戦隊を組むとしよう。無論リーダーは私だな」

ジャンヌ「リーダーならば私に美味しいご飯を」ワンワン

緑茶「おい!ネロとエリザが黄金劇場と鮮血魔嬢でデュエットしようとしてるぞ!誰か止めろ!!」


ダビデ「またかいあの二人…今気が付いたんだけど、アポででれなかった僕と弁慶君と金時君、それとゲオルギウス君、この四人で戦隊組んでもいいけど、肝心の赤が足りないね
てか、色的に後期の追加メンバーだね、この色合いは」


ウラド「確かに赤が無いな」


士郎「なんかカオスすぎだ・・・」

セイバー「シロウが聖杯から帰還した!?」

士郎「変わりに岸波が……BB達には言うなよ?目からハイライトでも消えたら…」

パッションリップ「……………………………………………………………………………………………………………………」


セイバー「………………………………………………………」タラー

ダビデ「目標変更で白野くんたちを助けることにしよう。このままじゃ、BB戦隊に活躍の場を取られてしまう」

白野「ん?俺なら平気…というかむしろ超元気。体が軽すぎて感覚がまるでないくらいだ!」ドロドロ

遠坂凛「きゃあ!?ゾンビィ!?」セブンカラーズクラッカー

セイバー「白野さん、アヴァロンどぞ」


モードレッド「しかし、父上、アヴァロンは一つしかないから二人を復活させるのは不可能だ!ここは士郎に投影してもらうのが一番かと(士郎がアヴァロンを投影すれば相当疲弊するはず、その隙に打たせてもらうぞ、俺から父上をとった報いをうけろ、シロウ)」

白野「今の私達って体が原型留めてないから、アヴァロンの隙間に2人で潜り込めたよ!流石にちょっと狭いけどね」

ジナコ「……アヴァロンってそういう使い方する物だったッスか?」

セイバー「・・・二人が合わさり、さらに聖杯も取り込んだことによってオーラももうラスボスですね」


アーチャー「うわぁ……」

ネロ「い、今の奏者は、美しくない…ぶっちゃけキモい!右半身が男で左半身が女とかあ○ゅら男爵か何かか!?」

ジャンヌ「そこまでです。白野よ、あなたたちは黒聖杯に意識を飲まれている。ゆえにあなたを倒さなくてはいけない。
エミヤ殿とクー・フーリン殿も私に続いてください、せっかく戦隊を組んだのですから初仕事と行きましょう!ちなみにジルはこないでください、海魔はヴィジュアル的に敵方ですから」

ウラド「さあ、戦争の時間だ」

アーパーカー「ufoでfate sn再構成って………こっちの再構成が先でしょうがーーーーーー!!(怒)」


言峰綺礼「」ニヤニヤ

タマモ「パスタおいし」

白野「「それは《俺/私》の――髪の毛さんだ」」ドロドロ

眼鏡先輩「今 パスタという単語が聞こえたのですが?」

言峰「インドに帰れ」

カルナ「インドラがどうかしたか?」


セイヴァー「インドに帰れ」

赤セイバー「なん……だと…なら次はextraが余のルート制作されるのは決まったような物だな。
生成リメイクされるまで待つがいいアーパー吸血鬼共」

ガヴェイン「では我々エクストラ組もいつアニメ出演依頼がきても万全の体制で臨めるようにSNとZeroのアニメ鑑賞といきますか」

???「とりあえず延期するでちゅ」

さっちん「もう、ごーるして、いいよね?」

シオン「さつき、諦めてはいけません。きっと花咲く時が来ます……多分」

ギルガメッシュ「貴様らには路地裏がお似合いだ、雑種共」

4/1仕様の例のさつき「少し……頭冷やそうか」

ムーンセル「その大きさじゃ地球に入れねぇよ。乙wwwwww」

さつき「」ブチッ

アーチャー「この馬鹿が!弓塚さつきに固有結界を発動されれば、少なくとも鯖勢は全滅だぞ!」

遠野志貴「落ち着け」

ギルガメッシュ「特殊効果を防ぐ宝具を使えばいいだけではないか。つまらん事でいちいち騒ぐな雑種」

ざびゅら男爵「さすがAUO、なんでもあり」

アハト爺「アヴァロン持つワシ勝利wwwwwwww」

カルナ「ーーーー真の英雄は、瞑想で耐える」

セイバー(ごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはん)


さつき「このサーヴァント達怖い……」

土郎「――――投影、開始」

アーチャー「枯渇庭園を使用したらチートスペック鯖やAI勢が残っていっきに叩かれるジレンマ」

ザビーズ「「はっ!いつの間にか戻ってる!?」」


イスカンダル「此が枯渇庭園か……」

セイバー「ウワァーーー!!魔力の代わりに人気が、人気が吸われていくーーーーーー!!」


セイバー「あなた人気ありました?」

リリィ「そういえば、あなた何位でしたっけ?」

オルタ「ふむ、青はオワコンというのもネタではすまされないかもしれんな。これからはリメイクの都合上、型月三大ヒロインはアルク、青子、赤セイバーになるやもしれん」

式「………」

黒桐「ニッチな趣味のファンの為にも、里緒先輩を出すってのもいいかもね…性別は勿論『先輩』で!」

>>771
オルタ「らっきょのヒロインはむしろお前じゃなくコクトーか藤のんだろうが」

アハト翁「もう君は任せておれん!儂が出撃する!君はもう帰れ!」

ザビ男「というか、戦うヒロインのおかげで主人公ヒロイン化が加速してるような……お姫様抱っことか」

エルメロイ2世「男のヒロイン成分なぞ10年経てば無くなるものだ」

アストルフォ「え?」


イスカンダル「坊主老けたな」

ケイネス「わたしもあと5年若かったら・・・・・・・・」

鮮花「」


セイバー「ヒロイン達の醜い争い」モグモグ

アハト翁「アイリや、そういえばわしのごはんはまだかのう?」グゥ〜


衛宮切嗣「アハトアハト食らわすぞ爺」

アイリ「やめて、おじい様のライフはもう0よ!!」

イリヤ「ねえねえ、お母様どうしてイリヤにはおばあさまがいないの?」

アイリ「それはね、イリヤ。中身はともかく見た目がババアなキャラにはそんなに需要が無いからよ」

蟲じじい「アハトさんや、ごはんはさっき食べたじゃろ。それより公園で
げえとぼうるをしようじゃないか」

ゼルレッチ「儂も混ぜろ」

緑茶「まぁ、見た目より年増とかロリババアは割と多いですよね(チラリ」



セイバー「約束された――」


アンデルセン「なんだお前、自分を無意識下の内にロリBBA枠だと思ってたのか?お前は鞘で成長が止まってるからその中に当てはまらんだろ。こういうのはあざとい狐耳とかそういう奴らだな。」


キャスター「金的!!」ブチッ


岸波白野「アンデルセンが死んだ!!」

紅茶「この人でなし?」

ランサー「いや、一応生きてるみたいだぜ。……一応な。」

医者ハサン「ここは私にお任せを」

トワイス「いや、ここは私の出番だろう」


みんな『どうぞどうぞ』

綺礼「そういえば、ロリ年増で思い出したがアイリスフィールの年齢はどうだったかな ロリコン(笑)?」


アイリ「」ブチッ

青セイバー(……へぇ、………ロリコン)


衛宮切嗣「何だ……この殺気……」

イリヤ「キリツグー、ロリコンてなにー?」

ランサー「ようするに嬢ちゃんを[ピー]したいと思ってる奴らの事さ」


衛宮切嗣「起源弾!!」

士郎「ランサーが死んだ!」

ガウェイン「わ、私は単にロリ巨乳がストライクゾーンなのであって決して、決してロリ全般を好んでいる訳ではないのです(震え声)」

キャスター「なんですって!?大人の魅力がわからないのかしらこのロリコン騎士!!」

ガウェイン「貴方はもう枯れていて魅力は無いでしょう。」



キャスター「」プチ←ガウェインの金●まをむしった音


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