エイラ「秋葉原でもお散歩するかな」 (14)


このSSはいまのこの私の状況を書き写すだけの作業なんだナ

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店員「お客様レジの列ができてますーこちらが最後尾でーす」

エイラ「スマナイ!ウィッチーズの小説はどこダ?」

店員「こちら角川コミックになっておりまーす」

エイラ「連れてってくれないカ?」


店員「角川…ウィッチの本はこの列のここからここまでとなっておりまーす」

エイラ(恥ずかしいけどたくさんSS書いてきたのに小説は持ってないンダナ)

店員「はーいここのみならず上の階にも書店があるのでそちらのほうもよろしくお願いしまーす」ササッ

エイラ「店員さんアリg…消えてル!」


エイラ「ノーブルと…アフリカと…アニメ版ゲットだぜ!」

エイラ「早速レジに行かなきゃだナ……」

店員「はーい!レジ待ち最後尾はこちらとなっておりまーす」

エイラ「あの店員頑張ってるナ…この混雑の中でこのすばしっこさ…ルッキーニと同等…いやそれ以上カ?」

エイラ「待つもの暇だな…SSでも書くか!」


レジ店員「次のお客様ー6番レジへ移動くださーい」

エイラ「……私か…!」

レジ店員「こちらが3点で1953円になりまーす」

エイラ「2000円でいいかナ」

レジ店員「ブックカバーはどうしますかー?47円のお釣りになりまーす」

エイラ「膜は破かないでクレ!家で年越しウィッチをするんダ!」

レジ店員「では袋に入れて…ありがとうございましたー」

エイラ「この店は壮絶な戦いダッタ……」フゥ…


エイラ「いい店だったな…店名なんだっけ……」

エイラ「袋に書いてあるはずダ!」

エイラ「えー…っと“Melonbooks”ってとこだナ!宣伝しておこっと」


通行人「ん?」チラッ

エイラ(見られタ?)

通行人「スレみて来ちゃいました!頑張ってください!」

エイラ「ありがとナ」

エイラ(まじかよ)


エイラ「さて…次はどこに行こうカナ」


エイラ「ツクモパソコン館…レトロショップか……」

メイド「メイド喫茶はいかがですかー?」

エイラ「ヒェ!」

エイラ「変な声出ちゃったじゃねぇカ……」


エイラ「AKIBAカルチャーズ?面白そうだから入って見るゾ」」


エイラ「痛シャツがたくさん…ウィッチはなかったゾ」

エイラ「2階にいくカ……」

エイラ「限定テレフォンカードじゃないカ!ちょっとじっくり見るんだナ」


エイラ「ない…エロ同人さえ…ウィッチは保管されてるんダナ!」

エイラ「2階はらしんばんって店だったゾ!」

エイラ「さぁ3階に行こう」


エイラ「3階はホビー…ヨーヨーが凄かったナ!」

エイラ「スマナイ充電が無くなるから家まで放置するンダナ!」

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