765プラス【安価】 (84)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404987520/

前のスレのやり直しです。

注意

・765アイドルのギャルゲー風SS

・P、876、モバマス、グリマス、Mマスはいません。

・年齢が原作と違う

またよろしくお願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419680820

順一郎「おお!そこでこっちを見ている君!」

順一郎「そうだよ君! まぁ、こっちに来たまえ」

順一郎「…ほう、なんと良い面構えだ! ティンと来た!」

順一郎「私はこの765学園の理事長、高木順一郎だ」

順一郎「まず、君の名前を教えてくれ」

>>4 (下の名前のみで)

ゆうき

順一郎「ほう、ゆうき君か!」

順一郎「さて、本題に入るぞ。」

順一郎「君はこれから数々の選択肢の中から、何か一つを決断しなければならない。」

順一郎「道を切り開くのは君自身だ。」

順一郎「私が言う事はそれだけだ。 では、頑張りたまえ!」

ゆうき「>>9

はい

ゆうき「はい」

順一郎「勉強、部活、友情、それら青春をいかに楽しく過ごすか」

順一郎「私は、君を応援しているよ!」

765プラス START

ゆうき(これは夢だろうか…)

俺はドームでアイドルのコンサートを見ていた。

しかし客席からではない。何故か俺は舞台袖にいた。

曲が終わり、アイドル達がこちらに戻って来る。

アイドル1「プロデューサーさん!大歓声ですよ!大歓声!」

アイドル2「ねぇハニー、美希たちのダンス、どうだった?」

アイドル3「ちゃんと踊れていたか心配ですぅ…」

ゆうき「あぁ…とても凄かった…」

アイドル4「何寝ぼけてんのよ!早く起きなさい!」

ゆうき「え?」

AM 8:30

伊織「早く起きろって、言ってんのよ!」

ゆうき「うぅん… あれ、アイドルは?」

伊織「いつまで寝ぼけてんのよ!もうこんな時間よ!」

ゆうき「げ!後30分で遅刻!」

伊織「走れば間に合うわよ!早く着替えなさいよ!」

ゆうき「朝飯は!?」

伊織「抜きよ!早くしなさい!」

ゆうき「そんな…」

こいつは伊織、俺の妹だ。
何かと世話を焼いてくれるが…

伊織「着替え終わった?早く行くわよ!」

…少々言動がキツイ

AM 7:57

ゆうき「セーフ・・・」

春香「あ、恭一君!今日もギリギリだよ!」

冬馬「もうすぐ先生来るぞ、何でいつもそんなギリギリなんだよ」

ゆうき「>>14

眠いからに決まってるだろ、夜ふかししたんだし

ゆうき「眠いからに決まってるだろ、夜ふかししたんだし」

冬馬「なんだそりゃ」

春香「夜更かしは駄目だよー、どーせ宿題もやってないのに」

ゆうき「ハハハ・・・」

ゆうき(少しアイドルについて調べてたとは、言えないな…)

特に興味があるわけではないが、なんか調べてみたい気分だったんだよなぁ

ガラガラガラ
小鳥「はーい皆席に着いてー」

ゆうき(しかし朝に見た夢は何だったんだろうか…)

ゆうき(昨日調べた事と関係あるのか…)

ゆうき(それとも昨日の理事長の話と関係あるのか…)

ゆうき(…やっぱり普通の夢なんだろうか…)

小鳥「ゆうき君!聞いてますか!?」

ゆうき「え!? あ、すいません!」

小鳥「全く… それでは、今から転校生を紹介します!入っていいよ!」

ガラガラガラ
オーカワイイ スゲービジン! キレイナカミダネー

美希「初めまして!星井美希なの!よろしくお願いしますなの!」

ゆうき「おおぉ… >>18

金髪って不良みたいだな、可愛いけど

ゆうき「金髪って不良みたいだな、可愛いけど」

小鳥「じゃあ美希ちゃんは…ゆうき君の隣の席が空いてるから、そこに座ってね」

美希「分かりました!」

美希「ゆうき君」

ゆうき「ん?」

美希「さっきの独り言聞こえてたの」

ゆうき「えっ」

美希「不良みたいとか、地味に酷いって思うな」

ゆうき「あ、スマン…」

美希「…でも可愛いって言ったから許さない事もないの、これからよろしくなの!」

ゆうき「おう、よろしくな」

~AM 9:30~

さて、休み時間だけど、どこに行こうかな。

>>22

ちなみに1階は1年生、2階は2年生、3階は3年生教室。
恭一達は2年生です。

3f

ゆうき(とりあえず3階に行ってみよう)

あずさ「あら?ゆうき君?」

ゆうき「あ、あずさ先輩!」

あずさ「久しぶりね~ 春香ちゃんと冬馬君は元気?」

ゆうき「ええ、元気です。あずさ先輩は?」

あずさ「ええ、元気よ、元気なんだけど…」

ゆうき「…勉強ですか?」

あずさ「ええ、そうなの! どんどん内容が難しくなっていって…」

ゆうき「>>59

安価ミス
>>26

本当に大変ですね、良かったら一緒に俺と勉強しませんか?

ゆうき「本当に大変ですね、良かったら一緒に俺と勉強しませんか? 」

あずさ「本当に!?あら~ ありがとうね~ゆうき君」

ゆうき「今度春香も一緒に教えるので、今週の土曜日でいいですか?」

あずさ「あら~、まぁ春香ちゃんと久しぶりに会えるなら、それも悪くないわね」

ゆうき「じゃ、よろしくお願いしますね」

あずさ「バイバーイゆうきくーん! 大好きよ~」

ゆうき「ぶはっ!?」

ガヤガヤ

ゆうき「ちょ、あずさ先輩!やめてくださいよ!」

あずさ「ふふ、ごめんね~ じゃあね、ゆうき君」

ゆうき「もう、それではまた今度」

~AM10:25~
ゆうき(さて、また休み時間だ。 次はどこに行くかな)

>>33

一応一覧
1階(1年生)
2階(2年生)
3階(3年生)
屋上
職員室
教室
音楽室
階段
調理室
校庭
体育館

また明日続きやります

屋上

恭一って誰?

ながい間放置してすいません。

>>35
スイマセン、前スレの主人公の消し忘れです。
以後、気を付けます。

~AM10:25~

ゆうき(屋上に来たのはいいが…)

千早「蒼い~鳥~♪もし幸せ~♪」

ゆうき(こっちに気づかないようだ…)

1、声をかける(セリフ書いて)

2、静かに屋上を出る

>>41

1綺麗な声ですね

ゆうき(よし、同じクラスだし、声をかけよう)

ゆうき「綺麗な声ですね」

千早「!?」

ゆうき「ああ、すいません!ビックリさせたみたいで」

千早「・・・いえ、大丈夫ですよ、水瀬さんですよね」

ゆうき「はい。できれば水瀬より、ゆうきの方で読んでください。水瀬だと、妹の方が学校内で有名なので」

千早「そうですか、ならそちらも敬語で大丈夫ですよ」ニコッ

千早「ゆうきさんって、春香の幼馴染ですよね」

ゆうき「ああ、冬馬もだけどな」

千早「あの子の事…好き?」

ゆうき「>>45

Likeの方でなら好きですよ、あなたも好きなんですか?

ゆうき「Likeの方でなら好きだよ、如月さんも好きなのか?」

千早「私は親友なので、確かにLikeで大好きですね」

千早「…ゆうきさん」

ゆうき「えっ?」

千早「あの子ドジだけど、その、大切にしてあげてね」

ゆうき「良くわからないけど…わかった。」

千早「うん、そろそろ授業が始まるわ。戻りましょう」

ゆうき「あ、如月さん」

千早「千早…」

ゆうき「えっ?」

千早「その、私も春香みたいに…あの、千早って…」

ゆうき「…ああ! よろしくな千早!」

千早「! ええ!!」

~AM11:25~

ゆうき(さて、また休み時間だ。 次はどこに行くかな)

>>49

一応一覧
1階(1年生)
2階(2年生)
3階(3年生)
屋上
職員室
教室
音楽室
階段
調理室
校庭
体育館

調理室

ゆうき(調理室からいい匂いがする・・・)

ガララ

春香「あっゆうき!?」

ゆうき「春香?何でこんなところに?」

春香「実は、休み時間とか使ってクッキー作ってたんだ」

ゆうき「へぇ、いつ完成する?」

春香「もうすぐ完成、完成したら弁当の時にあげるね」

ゆうき「マジか!ありがとうな!」

春香「えへへ…」

~AM 12:20~

ゆうき(結構な数のクッキーもらったなぁ…)

ゆうき(さて、昼食はどこで食べよう)

>>47

一覧
屋上
教室
階段
調理室
校庭

安価ミス
>>54

校庭

ゆうき(校庭に来てみたが、誰もいないな…)

ゆうき(まぁ校庭のベンチで弁当食おうなんて人、他にいないよなぁ…)

ゆうき(・・・ん、あそこからランニングしてる人が…)

響「いち、に、いち、に、いちん、いち…」

響「あ、おーい!ゆうきー!」

ゆうき「響だったのか、よく昼食前にランニングする気になるなぁ」

響「自分、陸上部だからな。今度の大会は絶対に上位を目指すんだ!」

ゆうき「へぇ、大会っていつあるの?」

響「来週の日曜日だぞ」

ゆうき「応援に行っても良いか?」

響「来てくれるのか!ありがたいぞ!」

ゆうき「そうか、頑張れよ!」

響「うん!」

~AM 1:15~

恭一(また休み時間だ、さて、どこに行こう)

>>58

・1階(1年生)
・2階(2年生)
・3階(3年生)
・屋上
・職員室
・教室
・音楽室
・階段
・調理室
・校庭
・体育館

職員室

ゆうき(そういえば昨日、音無先生から呼び出し喰らってたんだった…)

ガララ

ゆうき「失礼します」

小鳥「あ、ゆうき君」

ゆうき「あの・・・何で俺呼び出されたんでしょうか…」

小鳥「それなんだけど、今週の土曜日に補習を開く事になりました」

ゆうき「は、はぁ」

小鳥「ゆうき君は、それに出てもらいます」

ゆうき「えぇ・・・」

小鳥「小テストの成績が低いので、このままでは次の期末テストがヤバイかもしれません」

ゆうき「ヤバイって・・・」

小鳥「と、いうわけで土曜日には学校に来てくださいね。」

ゆうき「はぁい・・・」

小鳥「それとこのプリント類、教室に運んでおいてくれますか?」

ゆうき「分かりましたー」

~廊下~

ゆうき(・・・結構あるな…)

ガシャーン

ゆうき(ん?)

???1「うわわー!やちゃったよー!」

???2「うわわー!どうしよー!」

ゆうき(何か割れたのか?)

???1「…あ、おーい!そこの兄ちゃーん!」

ゆうき「え?」

???2「ちょっとこっちに来てー!」

ゆうき「お、おう…」

???1「ここにちょっと立ってて!」

ゆうき「え、っていうかこの割れてる物って・・・」

???2「!! 逃げるよ、亜美!」

???1「イエッサー!!」

ゆうき「この破片って教頭先生の花瓶じゃ・・・」

黒井「おい・・・」

ゆうき「!!!」

黒井「貴様か、この私の花瓶を割ったのは…」

ゆうき「ち、違います!双子らしき1年生が・・・」

黒井「だまれぇ!放課後に校長室に来い!いいな!」

ゆうき「そ、そんなぁ!」

今日は終わります
明日あたりに更新できるようにしたいです

かなり遅れてスイマセン
続けます

~PM 3:00~

ゆうき(部活の時間だな。俺の部活は何だっけ)

>>66

サッカー

ゆうき(そーだ、サッカー部じゃん俺)

冬馬「何してんだゆうき、部活行くぞ」

ゆうき「ああ、今行く」

~校庭~

女子生徒A「あれ見てー!ジュピターよ!」

女子生徒B「本当だ!」

女子生徒C「みんな!サッカー部のジュピターが練習してるわ!」

ゆうき(おぉ、冬馬たち三人は凄い人気だな)

冬馬「…うるさいな…」

翔太「いいじゃん冬馬君」

北斗「ああ、もうすぐあの人も来るからな」

女子生徒D「あ!黒井教頭よ!」

黒井「うるさいぞヤジ共め!」

ゆうき(やべ、教頭じゃん・・・)

黒井「…水瀬、放課後の事は忘れてないだろうな…」

ゆうき「わかりましたよ!行きますから!」

冬馬「おっさん、いい加減女子生徒何とかしてくれよ」

黒井「ふん、高木の奴が体育館さえ使わせてくれればいいのだがな」

翔太「体育館はバドミントン部とバレー部が使ってるからね」

ゆうき(冬馬も大変だなぁ)

春香「ゆうき、練習おつかれ」

ゆうき「おう、どーも」

春香「冬馬たち、大人気だね~」

ゆうき「そーだなー。それにしても春香、サッカー部のマネージャーって楽しいのか?」

春香「ん?楽しいよ、できるだけ近くで、ゆうきを応援したいし」

ゆうき「それはありがたいな、俺頑張るよ」

春香「うん。あ、そうだ」

春香「はい、ゆうき」

ゆうき「ん、ドリンク? ありがとうな」

春香「・・・」

ゆうき「? どうした?」

春香「…ゆうき、ゆうきって、美希ちゃんのどんなふうに思う?」

ゆうき「え、なんで?」

春香「結構楽しそうに話してたし」

ゆうき「ん~そうだな、>>70

まあ可愛いというか、美人だよな。
スタイル抜群だし

ゆうき「まあ可愛いというか、美人だよな。 スタイル抜群だし」

春香「す、スタイル!?ゆうきスタイルなんか見てたの!?」

ゆうき「い、いや、誤解だ!これはただ褒めるべき所を挙げただけで…」

春香「・・・何か怪しい…」

ゆうき「誤解だってば!!」

恭一「ふぅ、終わった」

春香「お疲れ~」

ゆうき(今日の部活も終わりか。家に帰るか、寄り道をするか。どうしよう)

どうする
>>75

職員室に呼び出される

ゆうき(このまま家に帰ってゆっくりと・・・)

黒井「水瀬・・・貴様・・・」

ゆうき「」

~教頭室~

ゆうき「あの、僕が割ったんじゃないです、ハイ、本当です、ええ」

黒井「ならば誰が割ったと言うんだ」

ゆうき「それは・・・知らない一年生の双…」

黒井「そういう奴に限って犯人なのだ、だいたい貴様は部活でも…」

??「まぁ良いではないか、黒井」

ゆうき「校長先生!?」

黒井「じゅ、順二郎!許可なく教頭室に入るなと言ってるだろうが!何の用だ!」

順二郎「そもそもあんなところに花瓶を置くなんて許可した覚えは無いぞ、黒井」

黒井「黙れ私は教頭だ!教頭なんだぞ!」

順二郎「さぁ水瀬君、もう帰って大丈夫だ。気を付けて帰るんだぞ~」

ゆうき「は、はい、ありがとうございます」

黒井「ま、待て、水瀬!話は終ってないぞ!覚えていろ!水瀬!順二郎!!」


>>59

成績やばい奴が上級生に勉強教えられるのかよ…

期待

>>77
すいませんミスです・・・
とりあえずゆうきは国語が得意で数学がダメ、あずさは全体的に国語を中心にダメということにします

~PM 6:00~

恭一「ただいま~」

伊織「遅いわよ! 何してたのよ!」

恭一(あ~やっぱりか。まぁデザートも買ったし、少し落ち着いてもらおう)

恭一「期間限定のデザート買ったけど、食うか?」

伊織「頂戴!」

恭一「はいはい」

こうして伊織は少しご機嫌な様子で部屋に向かって行った。

今日も親は遅いようだから、晩飯を作らなきゃな。

何を作ろう

>>80

オムライス

伊織「ねぇ、今日の晩御飯は?」

ゆうき「オムライスだ」

伊織「ふーん、中々良いじゃない」

ゆうき「つっても、冷凍の奴だけどな」

伊織「別に良いわよ」

~PM 7:00~
さて、ちょっとどっかに出かけようかな。

1・出かける(場所指定)

2・家で休む

>>84

2

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