悟空「暇だしちょっくらいって来るかな！」

悟飯「楽しんできてくださいね」

悟空「おう！ベジータの奴も誘ってみっかな！」シュン

・・・・・・

ベジータ「くっ！この程度では…新作映画でカカロットを超える事などできん！」シュバシュバ

シュン！

悟空「よう、ベジータ！」

ベジータ「カ、カカロット！？何の用だ？」

悟空「実はよう、かくかくしかじか」

ベジータ「…なに？新作映画の集まりの会だと？」

ベジータ「くだらん、貴様一人で行って来い」

悟空「そう、かてえ事言うなよw」

ベジータ「ええい！俺は修行で忙しいんだ！！」

ブルマ「ベジータ～、アンタに手紙が来てるわよ～」

悟空「お？」

ベジータ「なに…？」

ベジータ「ふん、この俺に手紙とは…どこのどいつだ…」ぺらっ

ベジータ「何々…ベジータさん貴方は新作映画の集まりの会に出る権利があります…ですので…今日の12時までにこの会場に来てください…だと！？」

悟空「へへへへっ、じゃあ行こうぜ！ベジータ！」

ベジータ「ふん、こんなのは棄権する！」

悟空「おい、出る権利はあるけど棄権する権利はねえってよ！」

ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇぇ！！！！」

こうして、悟空とベジータはパーティー会場に向かった。

その頃……

上条「え？新作映画の集まりの会？」

禁書「そうなんだよ！とーま！招待されてるからいこうなんだよ！」

上条「パーティーって事はご馳走が…財布も寂しいし…うし！いくかインデックス！」

禁書「うん！いこうとーま！」

・・・・・・

さやか「いや～、まどマギの映画も大ヒットしてますな～」

まどか「うぇひひ、そうだね！来年には新作映画も公開されるしね！」

杏子「これから忙しくなりそうだな～」

ほむら「貴女達こんなのが届いたわ」

まどさや杏マミ「？」

まどか「へえ～、映画の集まりの会か～」

杏子「面白そうじゃん」

マミ「行って見ましょう、みんなで！」

ほむら「……ええ」

さやか「そんじゃあ、レッツゴー！」

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