けいおんに近いssです。
バトルなどはほとんどありません。

ほむら「そもそもあと何日なの？」ｽﾞｽﾞｰｯ

まどか「100日は切ってるよ・・・」

ほむら「！！」ブハッ！

杏子「うわ！きたねぇ！」

さやか「ま……マジかよ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

まどか「ねえ…どうすればいいかな？…私たち…」

ほむら「……」

まどか「ねぇ…ほむらちゃん？」

ほむら「何？私がやっと手に入れたまどか？」ﾁﾗｯ

まどか「もう一度ループしてさ…バカな私を…」

さやか「いや、まどか…」

杏子「それはなあ？」

ほむら「論外ね」

まどか「…そ、…そんなぁ…」ｳﾙｳﾙ

ほむら「そもそも。まどか、私ね何回ループしたと思ってるの？」

まどか「ごめんなさい」

ほむら「いや…そんなに…思い詰めなくてもいいの」

まどか「私ね。このあと多分、誰の役にも立たずに生きると
思うんだ。だからね？私ね…迷惑かける前に死のうk…」

ほむら「やめて！それだけは！」

杏子「もういいから、勉強すっぞ」ﾊｧ

さやか「う～ん。y=ax2って難しくね？」

杏子「お前そんなんも解けねえのかよ馬鹿だな」ﾌﾊﾊｯ

さやか「そういうあんたは？」

杏子「ほらよ」ｽｯ

さやか「凄い全部解けてる…」

杏子「へへっ。意外だろ？」

まどか「そんなの絶対おかしいよ」

ほむら「飽きたからゲームしましょ」

杏子「おいおい…まだ10分も経ってねえぞ…」

ほむら「良い？杏子…私たちはね？今が幸せってだけで
十分なの。この先に良い大学行って金を稼ぎたいとか
そういう野心は全くない純真でピュアな少女なの」

さやか「少しキメエな」

まどか「ほむらちゃん…分かるよ私も」ﾆｺｯ

ほむら「流石は私のまどかね！」

杏子「なあ、そういや落ちたマミは？」

ほむら「あのデブなら、qbを喰ってるわよ」

杏子「うげっ・・・」

まどか「みんなで見に行こうよ！」

ほむら「流石は私のまどか！名案ね！」

さやか「いや・・・え？」

杏子「もういいや。今日はこいつらに合わせようぜ…」

【マミホーム】

マミ「ああ。qb美味しい♪」ガブッムシャムシャ

qb「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」ﾋｨｯ

マミ「ああ。こんなに美味しいなら、もっと早くから
食べてれば良かったわね♪」ガブリッムシャリッ

qb「わ、、わけが、、わからn」

マミ「ｹﾞﾌｰｯ美味しかった～♪」

四人「」