提督「安価で58に色々する」 (107)

過度なエロ、グロ、胸糞などは筆者力量不足によりかけません

踏まれた場合は↓か再安価になります。

オリョクル?知らない子ですね・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419603630

提督「さて・・・今58は執務室ソファーで眠っている。」

提督「とりあえず↓1をしようじゃないか」

皆オリョクルすきやもんね。しょうがないね

提督「燃料がたりないからね。しょうがないね」

提督「ごーやー起きろーオリョクルの時間だぞー」

58「んーオリョクルはもういやでち・・・」

提督「そういうな・・・燃料と弾薬が必要なんだ・・・」

58「終わったらアイス奢ってくれる?」

提督「いいだろう。いいだろう。というわけでいってらっしゃい」

58「いってきまーす」


しばらくして・・・(というなの割愛

58「ただいまー」

提督「おう、おかえりー」
(↓1するぜ)

そーいやひらがなだったなぁ


58「てーとくーアイスはー?」

提督「その前に拾ってきた資材の種類と量の書類をまとめないといけないんだなー」

58「はいはーい!いっつもってるからそのあたりはまかせるでち!」

提督「おぉいい返事だーじゃーゴーヤちょっとこっちへおいで」

58「んー?」トテトテ

提督「ヨッコイセ」膝の上のせー

58「てーとくぅこれはちょっと恥ずかしいでち・・・」

提督「大丈夫だ。問題ない。あ、これ書類ね」

58「うみゅぅ~」カキカキ

・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

提督(書類仕事が終わってアイスを取りに言ってるのだが・・・どうしよう。
   ただとってくるだけじゃ面白くない・・・そうだ。↓2しよう)

アイスに何か仕込むのもありで

提督「ごーやはまだ執務椅子にの上にいるな・・・よし」
ガチャ
提督「ごーやーアイスもってきたぞーソファ前の机においとくぞー」
  (ここですかさずそのソファと机の間に落とす!)

58「はーい!いただきまーす!」テテテ

提督「じゃぁ俺は書類仕事に戻るかな」

58「一緒に食べないのー?」

提督「まだ残ってるからなー」
  (どんな反応するかなー)

58「いただきまーす!」

提督(あれ?気づいてない?)

・・・
・・・・・・・・・

提督「・・・・・・・・」カキカキ

58「あむあむ・・・んー!暖房の効いた部屋で食べるアイスはおいしいでち!」

提督「なんか、そういうのって贅沢してる気がするよなー」
  (どうやらアイスに夢中のようだ・・・↓1をして気づかせようか)

気づかせる以外でも可

提督「ごーや、そのあたりさっきもってきた書類落ちてないか?」

58「んー?んー・・・あった!」

提督「おう、サンキュアイス食べ終わってからでいいから持ってきてくれ。」

58「はーい!」

・・・
・・・・・

58「ふぅ・・・ごちそうさまでち!」

提督「ほいお粗末さま。その書類もってきてくれー」

58「はーい!・・・?てーとく、けっこんするの?」

提督「あぁ、俺もそろそろそういうのを考える頃になってきてな。」

58「・・・てーとくに誰か相手いたっけ?」

提督「おいおい、何いってるんだ。↓1がいるじゃないか!」

はえぇなおい

提督「おいおい、何いってるんだ。ごーやがいるじゃないか!」

58「えーてーとくってろりこんってやつなのでち?」

提督「お前の胸をしてロリコンとは断じて言わせない。イムヤとかしおいだと危ないけどな!」

58「んーでもけっこんするなら大鯨とかの方がいいと思うでち」
 「てーとくがおとうさんで大鯨がおかあさん!」

提督「もう一回おとうさんって読んでくれないか?」

58「おとーさん!」

提督「おっふ」

58「てーとくは変態さんなのでち・・・」

提督「ところで、どうだ?俺とケッコンしないか?」

58「んー↓1!」

提督のハートがざっくり折れるよ!

58「んー大鯨のほうがいいとおもうよ !」

提督「ごふっ」ガンッ

58「ん?どーしたの?机に倒れて?」

提督「いや、なんでもない。なんでもないんだ・・・!」

58「大鯨おかーさんかー」キラキラ

提督(心が痛い・・・でもまぁ大鯨も好きなんだけど・・・)
  (まぁぐっばい。俺の来もしていない春よ・・・)

58「じゃーごーやだけじゃなくてイムヤやイクやはっちゃんとしおいもてーとくのことおとーさんって呼ばないとね!」

提督「なにそれ心躍る。てか、いきなり子沢山だなー」

58「いや?」

提督「いやなわけなだろ!」
  「じゃー体鯨ともがんばらないとなー」(未だに錬度21)

58「おとーさん!ごーや応援してるでち!」

提督「おっふそれだけでなぜかやる気が漲るわー」

・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

提督
「色々あって俺は大鯨とそしてその双子である龍鳳の二人とケッコンした。
 周りの提督仲間からは「俺のたべりゅ?のほうがいい」「おまえもまないたにしようぜ」「俺のまわりをみてくれ爆撃機がいるだろう?」「いい風だな」」
 「などなどの祝辞ももらえた。さらに5人の娘までできたのだ。俺はなんという果報者なのだろう。」
 「この家族と平和を守るために今日もがんばるか」


―――――――――――完―――――――――――――

眠いから無理やり終わらせた。反省はしているが、公開もしている。

別鎮守府で1からはじめようか悩んでるけど今日はもう寝る。おやすみー

昨日眠りについて目覚めたと思ったら夕方5時を回っていた・・・
な、何を言ってるか解かると思うが俺も何が起きたのか理解していた。もう若くないなぁと実感してしまう年齢になってしまった・・・

新しい鎮守府に移動かこのままはじめるか↓1に任せる

ちょち酉テスト
新しいのからはじめるぜ

提督「ゴヤさんゴヤさん」

58「ゴヤと呼ぶなー!ゴーヤと呼べー!で、なんでち?」

提督「↓2をしてくれませんか?」

なんでもいいよ!

58のスク水の中に顔を急速潜航させてくれ

>>34よ、それは提督がか?それとも58がカメみたいにスポッっとするのか?まぁ前者でやるが

提督「58のスク水の中に顔を急速潜航させてくれませんか?」

58「えぇ・・・」ヒキッ

提督「駄目ですか・・・?」

58「てーとくーひょっとして欲求不満?」

提督「かもしれません。なぜか急に58のスク水の中に顔を入れたくなったので」

58「もーしょうがないなーしてもいいけど、↓2してくれたね!」

変態プレイする変態カップル

そういえば連取りについては考えてなかったな。
人が増えてくるならなしにしようかね。流石に3連続になるとコンマが偶数なら↓奇数なら↑にする。

58「ゴーヤの足を舐めたらしてもいいよ!」

提督「ぐぬぬ・・・」

58「え、ちょっと本気で悩んでるでち?」

提督「以前手の甲にしたことがあるので足も同じかな・・・と思考中です。」

58「初めて会った時だねー驚いたよ?」

提督「すいません。あまりに綺麗な手だったので。足も綺麗ですね・・・」

58「やっぱりてーとくは変態なのでち・・・」

提督はどう舐めるのか!↓3
1:キスをする感じで
2:足の甲、指と指の間をくすぐるように舐める
3:調子に乗って足から足首、脛、ふくらはぎ、膝、太もも全体を舐める。

だって>>41で変態カップルっていうから・・・じゃぁ変態にしようじゃないか!と思った。大丈夫R-15くらいだ

提督「うん。ゴヤさん片足出してください」

58「はいはい・・・んしょ、はい」

提督「では、失礼して」カカトとフクラハギ持ちー

ペロ

58「・・・っ」

ペロ・・・ペロ・・・

58「ふふっ・・・ちょっとくすぐったいでち」

ペロ・・・ペロ・・・

58「て、てーとく?もういいよ?というかもうそこ足じゃなっぅんっ」

ペロ・・・ペロ・・・ツゥー・・・

58「ぅぁっ滑らせるのやめてぇ・・・」

ツー・・・ペロッペロー・・・

58「うぅ・・・もうそこヒザだよぉ?足じゃなっひうぅっ」

ペロッ・・・ペロッ・・・

58「うぅーいい加減にゃぁっ!」

チュー・・・

58「しろぉ!」

ガスっ
提督「いたっ」(なるほど、内腿ですか・・・)

58「フーッフーッ」

提督「どうぞ、濡れタオルです。」

58「全く、本当にとんだ変態さんでち!」フキフキ

提督「ゴヤさんの指定なんですけどね。」

提督「さて・・・では・・・」

58「え?ではって・・・あっ待つ!待つでち!」

提督「なんでしょうか?私としてははやくそのお腹を・・・」

58「セーラー服の中とかじゃ・・・だめ?」

提督「↓2」

潜水艦娘はおそらく古き良き上下分離する旧スク水
58の服装をよく思い出してお答えください。

なんだここ、変態しかいないのか?まぁ俺もだけど

提督「なら今着ている服を着させてもいいですか?」

58「そうくるとは思ってなかったでち・・・」

提督「いいですか?」

58「んーいいよ?そのかわり提督の服も着させてー!」

提督「どうぞどうぞ」

58「じゃーまず上着かしてー!」

提督「私の寝室がそちらにありますからそちらでどうぞ」ウワギワタシー

58「はーい」テテテー

すまんな。スク水の中に顔を突っ込めそうに無い。

しばらくして
バァ~ン!
提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
  (した方はブーメランのようになり、上のほうがピッチピチのタンクトップ・・・)

58「あはははは!あは!あはははは!ねーそのままポーズとって~!」

提督「・・・・・・・・」ポーチング!

58「あははははは!」

提督「泣きてぇ・・・」

よっくじつぅ!

提督「ゴヤさん、ゴヤさん」

58「んー?今度はなんでちー?」

提督「↓3」




しばらく離席しますん

ゾロ目だしね。しょうがないね。やるしかないね。

提督「今日はね、ようやくもらえた休みなんですよ!」

58(てーとく、目が死んでるでち・・・)「そ、そうでちね・・・」

提督「昨日もらった服を着てこの鎮守府を一巡するぞぉ!」

58「やめろぉ!」

提督さぁいくぞ!「」

58「あーあ、行っちゃった・・・しょうがないでちー」(着替え着替え)

あ、ごめん、まずどこからいく?↓1

安価スレだ。迷走することもあるさ(自己弁護)
というかこの58は提督の上着を着てうろうろするわけだから別に嫌がらないと思うんだよね・・・

提督「ひゃっはー!風呂だー!」

58「あーさっそくそっち行っちゃったかー」
 「確か今は入居時間が長い大和と武蔵が入ってたはず・・・」

大和「て、提督!?」

58「ごめんねー今てーとく疲れてるから・・・」

武蔵「おぉ半年振りだな!提督!競争しようか!」

提督「おぉ!今度も負けないぜ!」

大和「ごーやさんいつもご苦労様です」ペコリ

58「いえいえー」

大和「ところで・・・なぜ提督はあのような格好を・・・」

58「疲れてるからでち。」

大和「しかし・・・」

58「疲れてるからでち・・・」

大和「そう・・・ですね・・・」

提督&武蔵「あっはっはっはっは!」

さて次はどこへいく?
工廠、食堂、演習場、執務室(終了)のどれかで↓2

すまぬ、ちっと出かける。上司とカラオケとか何を楽しめってんだ・・・

現時点では色々するのではなく面倒を見てもらうって感じですね。
食堂と言えば空母だよね
徹夜明けのテンションでがんばるぜ!

提督「一っ風呂のあとは飯だな!」バァン!

食堂 ざわ・・・ざわ・・・

エッナニアレ? ハジメテノヒトハオドロクヨネー ナンデミズギー? ヒロウダケジャナクストレスモヤバカッタンダヨー 

加賀「( ゚д゚)ポカーン …」

瑞鶴「ぶふっ!加賀さん何その顔」ゲラゲラ

加賀「(゚Д゚)ボーゼン」

翔鶴「そういえば加賀さんは初めてでしたね、あの提督を見るの」

赤城「ご飯(゜д゜)ウマー 」

飛龍「赤城さん、おしい!」

蒼龍「でもちょっと似てる」

加賀「そ、そうではなくて!あれはいったいなんなの!?」

58「大丈夫でち、加賀さんも三日で錬度99にした時は瑞鶴の格好で私は大丈夫ですってやってたでち」

加賀「あ、あれは疲労のあまり・・・!」

58「つまり、そういうことでち・・・」

加賀「え・・・」

58「疲れてるんでち・・・」

↓1「↓2」

↓1は一航戦、二航戦、五航戦、の誰かから、↓2はなんでもいいよ

瑞鶴「労ってくる!」

翔鶴「いってらっしゃい」

提督「水飲んだらウメー!」

慣れてる駆逐艦’S「やったー!」

瑞鶴「提督さん!」

提督「おう!なんだ瑞鶴か!駆逐艦かと思ったぜ!」

瑞鶴「なんだとー!爆撃してやろうかー!」

提督「ふははー!くるならこいやー!」

瑞鶴「よーしそこにうつぶせになれー!皆でたっぷり爆撃(と言う名の足ふみマッサージ)をしてやるー!」

駆逐艦’S「やるやるー!」


58「間宮さーんてーとくにヒラメのムニエルとシーザーサラダー」

赤城「ゴーヤさん毎度毎度ごくろうさまです。」

58「いえいえー赤城さんもいつも出撃ごくろうさまでち」


暁「えっ・・・なにあれ・・・」

響「疲労がMAXになった提督だよ」

暁「で、でもいつもとちg・・・それに・・・」

響「暁、あぁ言う風に暴走してしまった男性を受け止めるのも一人前のレディーなんだよ。あそこのゴーヤみたいに」

暁「ふ、ふーん!それくらい知ってるし!」

響「じゃぁ知ってることイロイロ教えてもらおうかな」(今夜暁の知らなさそうなことも教えてあげよう。ベッドの上でね)


ベッドの上で入り乱れる白と黒の長い髪・・・うっ・・・ふぅ・・・

また安価忘れてた。
工廠、演習場、執務室(終了)のどれかで↓2

すまんな。寝てた。工廠といえば夕張、明石、霧島、鳥海だと思ってたよ
解体?いいいええぇ?し視し知らないことあデスよ?


提督「たのもー!」

妖精「「「「久々にキター!」」」」」

妖精α「提督!提督!ALL300で兵器開発しようぜ!」

妖精β「いやいや、ここはALL999建造だろ!」

妖精γ「何言ってんだ!ALL9999だろ!」

提督「いいだろう!いいだろう!もう全部やろう!」

58「やめろぉ!」

那珂「おぉーテンションたっかいねー!一緒に歌おう!」

提督「Hey!mike please!」

妖精δ「ヘイパース!」

那珂&提督「気づいているわ~♪」


霧島「提督、また、ですか?」ミンナーガーワタシヲー

58「またでち」ハートノシセンデーミツメテルノー

明石「あちゃー明石特性スタドリ飲みます?」アイドルダカラーナレッコダケドー

夕張「いやいや、ここは夕張特性の方が効きますよ!」アイドルダカラー

58「ゴーヤね。思うの。そのスタドリのせいなんじゃないかなって・・・」アナタノヒトミニキヅイテー

鳥海「提督はたまにそのブレンドを一気飲みしてますからね・・・」ドキットシチャッター

58「ゴーヤはどんなに疲れてもあれだけは飲めないでち・・・」ホカノヒトトハチガウー

妖精’S「(」 ゚Д゚)」ちーがうー! !」

明石「ところで、ALL9999建造していいですか?」トクベツヲカンジタノー

58「確実に大鳳艤装造れるならいいよ?」ソノトキカラワタシノー

妖精’S「(」 ゚Д゚)」ワーターシノー! !」

明石「いいよの言葉が出たぞー!」

那珂&夕張&鳥海&妖精’S「やったー!造るぜー!超造るぜー!」

霧島「毎度のことながらご苦労様です。」

58「大丈夫。好きでやってることでち。」


もう演習場でいいよね?

木曾「聞いたか、また提督が暴れてるらしいぞ」

不知火「またですか・・・」

長門「しかも今度はスク水着用中らしい」

天龍「あいつは俺の知らない世界を行ってしまったんだな・・・」

提督「きたぞぉー!」

木曾「噂をすれば・・・だな」

天龍「今度こそアレに勝って改二に・・・!」

提督「フハハハー!俺に勝てば改二にしてやらんこともないぞぉー!」

不知火「あれは怪になってますが・・・」ウオリャァー!

長門「確かにただただ怪しいな」アマイワァ!

58「昨日あんなことさせなきゃ良かったなぁ・・・」ナニィ!

長門「なんだ、また変なことしたのか」スキダラケダゾォ!

58「イロイロと、でち」ヨンデタヨ!カイクグリィ!

木曾「色々、か・・・」シマッタクリティカルチ-1ダト!

長門「まぁ陸奥が爆発したときはあんな感じだった」モラッタァ!

不知火「軽くパニックになってましたからね」アマイワ!ニカイメ!

58「あ、そろそろ終わりそうでち」ヨケラレタァ!?

提督「パラミスA!マッスルベアー!全力攻撃!」

天龍「ちくしょう!パラミスさえなければ!」

提督「よし!ナチュラルボーンクリティカル!」

天龍「ぐ、くそ、くそおおおぉぉぉぉ!」

58「てーとくー満足したら帰るよー」

長門「毎度のことだが、すまないな。」

不知火「ごくろうさまです。」

58「やってみる?」

長門&不知火「遠慮しておく「おきます」」


ウチの職場でも納期前は大体似たようなことが起きます。
PC壁にくっつけて立ってカチャカチャターンしたり
なぜか裸になってねっころがってカチャカチャターンやりだしたり
モニターや本体を撫でながらブツブツ独り言言い出したり
なぜか急に裸になって歌ったり
よくある光景です。えぇ、よく、ある光景です。

翌日です

提督「なんでしょう・・・なんだか昨日の記憶がないんですが・・・」

58「昨日は疲れてずっと寝てたでち」

提督「私も、もう歳ですかね・・・」

58「まだ26で歳とか言わないでほしいでちー」

提督「そうですね・・・さぁ仕事をしましょうか」

58「あ、今日のは建造報告といつものやつだけでいいよー」

提督「おや、そうなのですか。では昼ごろには終わりそうですね」

58「だねーお昼どこに食べに行く?」

提督「そうですね。では↓2にいきましょうか」

間宮でも鳳翔でもその他どっかの店でも
オリジナルで爆飯の赤城とかでも可

すき家は予想外だったわ・・・

提督「すき家にいきましょうか」

58「牛丼?」

提督「えぇなぜか急に食べたくなりました。」

58「あるよね~たま~に無性に食べたくなるとき!」

提督「えぇそれに手早く済ませることができますからね」

ここからすき家だ!

58「やっぱねぎたまだよねぇ~」(外出なのでスカート着用)

提督「私は白髪ネギの方が好きなのですが・・・」

58「あれなんだか噛みにくくない?」

提督「あの食感が好きなんですよ。あ、そういえば」

58「ん~?」

提督「以前同僚とすき家に行ったとき、「ネギ玉牛丼ネギ玉抜きで」と言ったときは驚きましたね」

58「えぇ・・・」

提督「そのとき「何言ってるんだ」と言ったら「ネギから卵抜くんだよ~えへへへ~」と笑っていました」(実話です)

58「きっと似たもの同士だったんでちね・・・」

提督「確かに、よく気は合いました。」

58「そゆいみじゃないでち・・・」

さて、すき家でゴーヤになにしよう?↓2

連続取得はいいけど連投による取得は・・・いいのか?
まぁ今回はすまんがこっから↓2で

すまねぇな、なんだか寝落ちが多くてよ・・・今日で仕事納めだったよー長期休暇(1週間)だよー
でも安価だけ出してちっと出かけるよ
鎮守府内の私室とかでなら足力按摩くらいならしてもいいと思う。舐めたわけだしね。

58「ねぎたまねぎたま~♪」

提督「やっぱ満月がいいですよね。白身が勿体無いですが」

58「う~ん確かにちょっと勿体無いよね~」

提督「ま、それはしょうがないとして、食でましょうか」

58「はーい!いただきますでち!」

提督「はい、いただきます」

58「ムグムグムグ・・・」

提督「・・・・・・・」ジー

58「アムッムグウムムンム」

提督「・・・・・・・」ジー

58「ムグ?てーとく?どうしたの?」

提督「いえ・・・丼物とかラーメンなどを食べている女性の姿ってなんだかいいですよね」

58「えーなにそれー」ヒキッ

提督「ヒクことはないでしょう。素直に可愛いと褒めているんですよ」

58「それは嬉しいけどなんだか目がやらしいでち」

提督「そんなつもりは無かったんですが・・・」

58「まぁいいでち!早く食べないと冷めるよ!」

提督「そうですね。」


鎮守府に帰ってきたよ!鎮守府の雑事が終わって18:00くらいだよ!
さてなにしよう。↓2

あけましておめでとうございます。会社に呼び出されたと思ったら○○社長万歳の万歳三唱をさせられました。
ゴーヤの気持ちがわかった気がする。

提督「そろそろいい時間ですね。キリもいいですしここらで終業しましょうか」

58「はーい!ごはんまで時間あるけどどうするー?」

提督「そうですね。私は得にすることがありませんし、お風呂でも入ってさっぱりしてきます」

58「んーじゃぁゴーヤもそうしようかな」

提督「では、この後食堂で」

58「はーい!」

58(・・・・)

↓2提督の風呂へ突撃するんだけども装備選択
1タオル
2スク水
3セーラー

すまねぇまた寝落ちしてた。
てか更新する体力がなんか最近無いので落とす。いつかちゃんとゴーヤをめでるSS書いてみせるよ・・・

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月02日 (金) 01:34:20   ID: dt9lyEtk

ソードワールドネタあるね

2 :  SS好きの774さん   2016年02月22日 (月) 15:00:08   ID: Cipj9rju

それにしてもひどい誤字である

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