アカ斬る!劇場 クロスオーバールーレット編 (15)

・刺激的絶命拳

エスデス「そうだ、タツミをおか…拷問しよう」

タツミ「急に拘束しないでくださいよ!?」

エスデス「私色に染め上げたくなったんだ。そんな気持ちにさせるタツミのいけずめ」
      今回は趣向を替えて、精神を辱める拷問をする」

エスデス「アドバイザーに肛門開…カンチョウでダメージを与える医者を呼んだ」

ファウスト「コレが肛門を患ってる患者ですか」

タツミ「い、嫌だ!こんな奴紙袋被った変人にエロ同人みたいなことされるのは嫌だ!」

ファウスト「では早速…いざ!ラブちゅうにゅう!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419599831

タツミ「やめて!そんなのはいらな」

ファウストは長い指を勢いをつけて肛門に挿入した

タツミ『コレが…帝都ぉ?!』

タツミは奇声をあげ、顔には驚きと苦悶の表情を浮かべている

ファウスト「ん~!指一本じゃもの足りませんかねぇ」

エスデス「次は私が指を四本…」

タツミ「やめて!これ以上やられたら戻れなくなっ」

エスデスの指も勢い良く挿入される

タツミ『新世界ですが!?!?!』

苦悶の表情が和らいでいく

ファウスト「いい筋してますねぇ~!このままどんどんやっちいましょう!」

タツミ「あ…ああ…マイン…ごめん…」

タツミへのカンチョウ地獄は一晩続いた

後日、ナイトレイドのアジトに甘美の表情でダブルピースをしたタツミの
ビデオテープが届いたとさ

・スペシャルサンクス ギルティギアよりファウスト先生

・たんけん!ぼくらのアカツキでんこうせんき!

ムラクモ「よくきたな、アカツキ電光戦記の世界へ
今日は貴様にこのゲームのマスコット三人を紹介する」

タツミ「わぁ~!ムラクモおじさん!マスコットなのに女性がいないね!」

ムラクモ「…癖のある女性キャラが多くて好みが分かれるのでな…
      ともかく紹介だ」

ムラクモ「秘密結社ゲゼルシャフトのクローン量産私兵だが
      組織に反逆し、乗っ取ろうとしたが電光機関による消耗で
      志半ばで死んだ第三帝国の悪夢 エレクトロゾルダート」

ゾルダート「アーイ!ドゥ!イィィィヤー!」

タツミ「わぁー奇声が目立つねー」

ムラクモ「ちなみに、Drスタイリッシュの私兵と扱いは同じで
      ヤク漬けにされてゴミクズにように使い捨てられるぞ」

ムラクモ「事情があるとはいえ、戦友と研究関係者を皆殺しにする老人
      戦車すらもたたっ斬る 彼岸の剣士 不律」

不律「あんまりそわそわシュナイデン~♪貴方は何時でもコッチャジャ!」

タツミ(ずっと前後に高速移動してる…)

ムラクモ「装備してる電光機関が暴走して止まらないそうだ
      バッテリーが切れれば止まるが、哀れなものだ」

ムラクモ「ちなみに我も抹殺対象に入っている
      現人神の我に勝てる道理などないがな」

タツミ(うわぁ…自分の事を神とか言ってるよ…)

ムラクモ「戦車なのに弱キャラで人間に蹂躙される儚さとキュートな駆動音が魅力
      禁断の特攻兵器 電光戦車」

電光戦車「キュラキュラキュラ…キュイーン」

タツミ「うわぁ~!おっきい戦車だね~!カッコイイー!」

電光戦車「ブツブツ…」

タツミ「ん?電光戦車から変な音が聞こえるぞ どれどれ」

電光戦車「…アツイ…コワイ…チガ…シニタクナイ…カアサン…カミサマ
       オレハ…『ニンゲン』…」

タツミ「えっ…人間…?」

ムラクモ「ああ、また不調を起こしたのか…」

ムラクモ「電光戦車は生きた人間を複数人燃料に使っているせいか
      時折意識が混濁して暴走する個体もあってな、生体兵器も考えものだ」

タツミ(この世界も…帝都と同じくらい腐ってる!)

タツミ「む、ムラクモおじさん、まともな人が居ないよ!」

ムラクモ「まともな奴はこのゲームに二人ぐらいしか居らん」

タツミ「えー…」

・弱肉強食

ムラクモ「エスデス将軍、退屈だしげーむでもして遊ぶぞ」

エスデス「うむ、たまにはいいだろう」

ストリートファイターⅡは一対一対戦型バトルゲームッ!

ムラクモ「ではまずキャラを選ぶか」

ムラクモ(転生して長生きしてると暇だからやりこんだのだ
      エスデス将軍には地獄を見せてやろう!)

ムラクモ「ザンギェフ」

エスデス「ガイル」

ムラクモ「」

アドラー(確かこの組み合わせは、ザンギェフがかなり辛いと聞いたが…大丈夫かムラクモ)

ムラクモ「グハァ…ハァ…ハァ…」

アドラー「敗北を認めるんじゃない!ムラクモ!」

この後むちゃくちゃ七難八苦した

・助っ人三人衆
ナジェンダ「頼りになる助っ人を連れてきたぞ!」

タツミ「これで帝国転覆も夢じゃねぇ!」

ナジェンダ「頼りになる北斗神拳伝承者のケンシロウ」

ケンシロウ「…」

ナジェンダ「どんな病も秘孔で解決 トキ」

トキ「よろしく頼む」

ナジェンダ「ターバンのガギ」

ターバンのガキ「ニコォ」

タツミ「ま、待ってくださいナジェンダさん!
    なんで一人だけ子どもが混じってるんですか?!」

ナジェンダ「ナリに騙されるな、こいつは敵がいかなる場所にいても
       確実に追跡する、たとえアカメが相手でもだ」

タツミ「そ、そしてそのまま敵を[ピーーー]んですか?!」

ナジェンダ「相手の太ももを刺す」

タツミ「刺すだけかよぉ?!?!」

ナジェンダ「例えば、エスデスに捕まって拘束された宮殿で
二人が良い雰囲気になってる所を無視して太ももを刺す」

タツミ「…そ、それは凄い」

ナジェンダ「タツミの太ももを」

タツミ「なんで俺のなんですか?!」

ナジェンダ「なんかエスデスといい雰囲気になってるから
ついタツミをターゲットに…」

ターバンのガキ(ニコォ)

タツミ「ひっ、だ、誰か助けて…アッー!」

お腹が下ってきたので一旦終了
帰ってこなかったらトイレとお友達になってると思ってやってください

次は何とクロスさせようか

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