次女「おまたのマッサージして///」兄「お、おぅ…」長女「!?」(30)

  ∧,,∧
 ( `・ω・)   n 
⌒`γ´⌒`ヽ( e) ようこそ
( .人 .人 γ / エクストリームid腹筋スレへ!
=(こ/こ/ `^´  
)に/こ(

ここはsageずに書き込み、出たidの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。

例1 id:2h3g10ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。

例2 id:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓


長女「ちょっと兄! それどういうこと!?」

兄「げっ……い、いやあ次女ちゃん、何を言っているのかなー?」

次女「えー、この前一緒にお風呂に入ってくれたときにやってくれたじゃん、お兄ちゃん///」

長女「な、もしかしてあの日!? 私が風邪引いて熱にうなされてて部屋から出れなかったあの日か!?」

次女「お姉ちゃんもやってもらいなよー。ふわってして、きもちいいよ?」

長女「なぁっ!?////」かぁっ

って感じのかと思ったのに

書いていいんだよ?

今日は頑張るぜ

>>2
続けろ下さい

>>4
9の8乗とか胸が熱くなるな


長女「……兄、いやらしいこと、したの?」

兄「ま、まさか! 誤解するかもしれないけど実に健全な行為だよ!」

兄「ほら、マッサージって大体きもちいいものだろう?」

長女「なら、私にもして」

兄「ファッ」

長女「ほ、ほら、私、最近疲れてるし。それに本当にいやらしくないか、確かめなきゃいけないし」

長女「だから、実際にやってみせて」

次女「あ、お姉ちゃんの次は私ねっ」

兄「」

っていうのは俺には書けないから早く誰か


兄「い、いやいやそれはちょっと」

長女「何で? いやらしくないんだよね。恥ずかしくも無いんだよね」ずいっ

次女「うん! きもちいいだけで、お父さんとお母さんに内緒にすればしてもらえたよ!」

兄「コポォ」

長女「なら平気だよね。それとも、次女だけえこひいきするの? 私が嫌いなの?」

兄「ちょ、ちょっと、長女。いつもの長女と違うんじゃないかな」

長女「私は公平に扱ってもらいたいだけ。兄の妹として、公平に。普通でしょ?」

っていうのをidがoreだと気づいて舞い上がっている俺のためにも誰か

idがoreとかww

風呂場
兄「どうしてこうなった?」
ガラガラ
長女「しっ失礼します…///」
兄「ぶふぅ!!」

そこにはピンク色のタオルを巻いた長女の姿があった。兄は長女を凝視した
腰まで伸びた綺麗な黒髪。少し潤んだ大きな瞳。赤みを帯びた柔らかそうな頬。
少女から大人へと成長を始めた小さな胸の膨らみ。女性と認識させるくびれたウエスト
カモシカのようなスラリと伸びた白い足。兄は長女から視線えお逸らす事はできなかった

長女「あっあんまり見ないで…///」モジモジ
兄「長女!!」ガバッ
長女「お兄ちゃん…優しくして?///」

これ以上は無理!!みんな潔く腹筋しようぜ

どうしてそこで諦めるんだそこで!

途中で

兄「なあ、俺の方もしてくれよ」ポロン
とか言って

長女「う、うん、頑張るね」で

69とかになるんですね、わかりますんんんんんんんんんんんん!!!!

裏山杉んだろうがあー!!!!

>>10分かったよもう少し頑張るよssなんて書いた事ないのに

兄は長女の可愛らしい仕草に理性が飛んでしまい長女を抱きしめた
抱きしめた瞬間長女を守っていたピンク色のタオルが落ちて
長女は生まれたままの姿になる

長女「お兄ちゃん…マッサージ…して///」
兄「ヨシまずは唇をマッサージしよう」

そう言うと兄は自分の唇で長女の瑞々しい唇をついばみ始めた
長女は最初はおっかなびっくりだったが次第に愛しい人の唇を求め始めた
やがて二人は抱き合いながら激しく舌を絡め合った。

長女「ん…ぴちゃ…れろ」
兄「長女…あむ…れろ」

風呂場には「ぴちゃぴちゃ」と唇を求め合う音だけが響いていた


こんなの誰か読むのか?

俺が読んでる

長女が長友に見えた

読んでる人がいるなら最後までで書きます
本当にss書くのは始めてなので変なトコあっても勘弁して

ひとしきり唇を求め合った兄は長女の小ぶりだが形のいいヒップを揉み始めた
長女はビクッとなったが自分の身体が求められてる思い兄を強く抱きついた

兄「長女のお尻ツルツルで柔らかいな」

長女「言わないでよ…お兄ちゃ…っん!」

兄「ほらほら指がお尻に食い込んでいくぞ~」

長女「おっ兄ぃのばかぁ///」

兄「こういう時は『お兄ちゃん』だろ?」

長女「んっお兄ちゃ…ん」

兄「次はココをマッサージしような~」

そう言うと兄は長女の膨らみかけの胸を揉み始めた

長女「お兄ちゃん。くすぐったいよ~」

兄(おぉ!!小さいくせに確かな弾力)

長女「お兄ちゃん…私変だよ~身体が熱くなってきたよ~」

兄「身体がお兄ちゃんを受け入れ始めた証拠だよ」

長女「そうなの…?」

兄「そうだよ」

長女「…ちょっと嬉しいかな?」

兄「その証拠に可愛い乳首が起ってきたぞ」

そう言うと兄は長女のピンク色の先端を舐め始めた

長女「ひゃん…あん…そんな舐め…あっ」

兄は長女の普段なら絶対に聞かない甘い声を堪能しつつ
胸を攻めつづけた。揉みながら乳首を舐めたり吸ったり時にはあま噛みをして
長女に快楽を与えていく

長女「あ…んお兄ちゃん…はぁ…んう」

兄「さてそろそろかな?」

長女「?」

兄の指が長女の薄い茂みをかき分け、やがて長女の秘部に辿り着いた

長女「ひゃぁん!そこは…」

兄「あれ~もうヌルヌルだぞ~」

長女「あん!お兄ちゃんのいじわる~」

兄「そう言うならやめちゃおうかな~」

長女「……・いで」

兄「ん?」

長女「やめないでぇ私をもっと可愛がって…くっ下さい…///」

俺の息子が腹筋してる
続きはよ

普段は強気な長女が目に涙を浮かべながら可愛くおねだりする姿に
兄の性欲はますます昂ぶっていく

兄「じゃあ両手を壁についてお尻をコッチに突き出して」

長女「こ…こうですか?」

長女は恥ずかしさと好奇心を足したような顔をしていた
本人は気がついてないようだが、いつに間にか敬語になっていた
どうやらmっけがあるらしい

兄「ほら長女の恥ずかしいトコが丸見えだぞ~」

長女(はぁぁ見られてる私の恥ずかしいトコ全部)

そう思うと長女の秘部からはますます蜜が溢れでてきた

兄「じゃあマッサージ再開~」

兄は長女のお尻を鷲掴みして両方の親指で愛液で濡れた秘部を広げた
サーモンピンクの秘部。小さく主張したクリトリス。可愛くヒクつくアヌス
そのすべてが兄を虜にしていく。兄はたまらず舌で舐め回していく

兄「くちゅ…れろ…ずずぅ」

長女「はぁあん!あ兄ちゃん…ソコきたなぃ…らめぇ」

長女は普段隠れて兄を思い一人で自慰を何度かした事はあったが
その何倍もの快楽が自身の身体を襲い顔は真っ赤に染まり
目は潤み口はだらしなく半開きになり涎がたれる
秘部からは愛液が洪水のように溢れてソレを兄に舐め取られていく

兄(ちょっと声が大きくなってきたな)

兄はシャワーを最大限ひねって音を消そうとした
すると長女の長い黒髪が身体に張り付き艶めかしさが加速する
兄のモノが限界まで膨張した

長女「はぁはぁ…お兄ちゃんのソレ凄く苦しそう…」

兄「俺は大丈夫だから…」

長女「お兄ちゃん…最後まで…しよ」

兄「でもこの先は次女にもした事ないし俺も始めてだから…」

長女「そっか…そうなんだ…えへへ何だか嬉しいな…」

長女「お兄ちゃんに私の始めてを捧げます。お兄ちゃんも私に
   始めてを下さい」

長女は目に涙を浮かべながら真っ赤な顔で微笑んだ
その顔は世界中の美人画よりも綺麗で神々しかった

兄「長女!!」

兄は再び強く抱きしめて長女の唇を奪った



兄「それじゃいくぞ…」

長女「うん…」

兄は長女を仰向けに寝かせ挿入を開始する
愛液で溢れる秘部に栓をするように亀頭を推し進めていく
途中壁にぶつかるような感じがしたが構わず押し込んだ
ミチィという音をたてて何かか裂けた
兄は処女膜が破れたんだと認識した

長女「いたっ…はぁはぁ…」

兄「おい大丈夫か?」

長女「思ったよりは痛くなかったかな…」

また長女はニコッと微笑んだ
長女の秘部から血が流れていた
痛くないわけがない
しかし兄を心配かけまいと必死に微笑む長女に
兄はこれ以上にない愛しさを感じた

長女「もう痛くないから動いていいよ…」

兄「そ…そうか?」

兄はゆっくりと腰を動かし始めた
開通したばかりの産道がキュッと兄のモノを締め付けてくる

長女「お兄ちゃん…お兄ちゃん」

兄「凄い長女のココ…優しく締め付けてくる!!」

長女「あぁん…はあ…お兄ちゃんの熱いよぉ」

ぐちゅねちゃくちゃあっと淫猥な水音が風呂場に響くがシャワー音に消されていく

長女「んっはぁぁぁん!!」

兄「おいおいいくら何でも外に聞こえるって」

長女「らっらてぇ~~お兄ちゃんがぁ」

兄「もう少しでイクから…な?」

長女「うっうん…」

長女は声が漏れないように両手で自分の口を抑えた

長女を攻め立ててるうち兄はふと気がついた

兄(先に当たってるのってもしかして子宮か?)

そう思った瞬間、兄はなにかかが弾けて
ある欲望に駆られた
この子宮に俺のを全部ぶちまけたい
そう思ったら腰の動きが何倍も加速した
パンパンと肉のぶつかり合い音が響いた

長女「お兄ちゃん激し…はうん!」

子宮を亀頭に何度も激しく叩きつけられ
長女は口を塞ぐのも忘れてよがり狂った

兄「長女…長女…」

長女「あぁん…お兄ちゃん…私…もう…」

兄「長女…もうイクぞ!!」

長女「私も…イク!いちゃうよぉぉ」

兄「くうっ!!」

びゅるびゅると兄の濃い精液が長女の子宮に大量に流し込まれていく

長女「はぅぅお兄ちゃんのセーエキ熱いよぅ…」

腹筋スレだと思って開いたら腹筋スレだったけど腹筋スレじゃなかった

熱い情事を楽しんだ二人は風呂に入った

長女「えへへ…」

兄「…幸せそうだな…」

長女「幸せ~だってお兄ちゃんに愛してもらったもん///」

照れ笑いをする長女を見て兄は

兄「うっ!!」

長女「あれ?お兄ちゃんのココまた大きくなってる!?」

兄「これは…その…お前が可愛いすぎるから…」

長女「そうなんだ…ありがとお兄ちゃん///」

兄「なぁ長女…」

長女「うん…もう一回マッサージして?お兄ちゃん///」

二人のマッサージはまだまだ続くようである



こんなド素人の文をよんでくれた人ありがとうございました
次女編も思いついたがやめときます
ssって書くの難しいんですね
内容は浮かんでも文章にするのって大変なんですね
それじゃ読み専に戻ります。さよなら

うん、良かったと思う

ただ、子宮にチンコ当たると死ぬ程痛いらしいな…
それ聞いて幻滅しちゃったよ

乙、リアルだったら兄最低だな

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