天龍

秋雲

天龍「艦これラジオ、始まるぜ！」

天龍「つーわけで、トップバッターはこのオレ天龍だ」

天龍「今日は龍田がいないからのんびり出来るぜー！」

秋雲「天龍さん天龍さん、早く進めましょうよ～」

天龍「あー、そうだな。ちゃっちゃとやるか！」

天龍「まずはっと、……自己紹介か」

天龍「オレの名は天龍。フフフ、今回の司会進行役だ」

秋雲「ゲストの秋雲です！みんな、よろしくね！」

安価でリスナー(艦娘)がラジオネームでハガキ送ったりすんの？

天龍「えっと、

『このラジオは、提督の、提督による、提督のためのラジオ』

らしいぜ？」

秋雲「なんですかその私利私欲にまみれたキャッチフレーズは」

天龍「いや、だって原稿に書いてあるんだって！」

秋雲「その提督はどちらに？」

天龍「提督ならあそこ」

秋雲「え！？ あれ提督ですか！？」

天龍「あぁ、今回提督は裏方だそうだ」

秋雲「提督がラジオしようって言ったのに……」

天龍「提督は他人よりずれてるからな」

秋雲「そんな問題なんでしょうか……」

秋雲「ところでラジオって何するんですか？」

天龍「なんか手紙読んだりするんじゃねーの？
　　　普段ラジオなんて聞かないからなー」

秋雲「つまり全くのノープランということですか……」

天龍「お、提督からフリップが」

『手紙が来てるぞ』

秋雲「第一回ですよこの放送！？」


>>8

キャラがおかしいのはラジオ用に作ってるとか、
緊張してるとか、その他諸々脳内補完お願いします

>>8じゃない

>>10です

オリョクルが辛いでち

天龍「ラジオネーム『オリョクルが辛いでち』さんから……」

秋雲「天龍さーん、それラジオネームじゃないですよー」

天龍「！！！？」

秋雲「あ、やっちゃった……」

天龍「ふ、フフフ、……怖いか！？」

秋雲「めっちゃ怖いです」

天龍「ﾁｸｼｮｳ……、やってられっかよぉ」

秋雲「あぁもう、天龍さん泣かないで」

天龍「ｸﾞｽｯ、……秋雲はオリョクルが何か知ってるか？」

秋雲「知らない人はいないと思いますけどねー。
　　　連日の疲れ顔は被写体として最高ですけど……」

天龍「……なんか、オレの知ってる秋雲じゃない気がするんだが、気のせいか？」

秋雲「気のせいですよ」ﾆｺｯ

天龍「(龍田ぁ～)」

今回はここまで！
秋雲のキャラが崩壊してるのは気のせいです

>>6
だいたいそんな感じになる予定です！


では、ちょっと修行してきます

天龍「次のお便りにいこう・・・・・・」

秋雲「天龍さーん。暇なので絵でも描いてていいっすか～？」

天龍「ダメに決まってんだろ・・・・・・」


次のお便り>>14

あ、また間違えてる

>>16で

解体するのやめてください泣いてる艦娘もいるんですよ
ラジオネーム　艦隊のアイドル

天龍「ラジオネーム ”艦隊のアイドル”さんからのお便り」

　　　『解体するのやめてください泣いてる艦娘もいるんですよ』

秋雲「心当たりがあるようなないような・・・・・・」

天龍「ブッコンできたなこりゃあ・・・・・・」

秋雲「確かに、解体されたら嫌だよねぇ」

天龍「へっ、かっ解体なんかにビビるかよ！」

秋雲「どーよーしてますね天龍さん」

天龍「じっ、実際解体ってどんな感じなんだろうな」

秋雲「うちの鎮守府は解体された人はいませんからね～」

天龍「逆にいえば、出撃してないってことなんだけどな
　　　　オイ提督！一体いつまでぐうたらするつもりだよ！」

秋雲「今必死にフリップに書いてますね、なになに～？」

　　　『遠征には行ってるｂ』

天龍「戦闘させろや！！」

秋雲「しかもちょーいい笑顔でサムズアップ」

天龍「って、お便りと全然関係ねぇえええええ！」

秋雲「グダグダですね～」

天龍「もう、なんか疲れた・・・・・・」

秋雲「そもそも企画から間違ってるんですよコレ」

天龍「そうだそうだー」

秋雲「提督がはなせー！」

天龍「そうだそうだー」

秋雲「次は提督に司会をやらせましょう」

天龍「オレの苦しみを味わえ―」

秋雲「天龍さーん、そんなぐだーってしないでくださいよ～。
　　　　いくらラジオで姿が見えないからってそんな・・・・・・」

天龍「以上で、オレたちの出番は終わりだっ！」

秋雲「早く部屋に戻ってイラスト描きたーい！」

天龍「んじゃ、あとは任せるぜ～提督」

秋雲「まかしたー！」

天龍「司会は天龍型1番艦、天龍と」

秋雲「陽炎型 19番艦、秋雲でした！」