ラウラ「私のだいしゅきホールドから簡単に逃げられると思うなよ」(13)

一夏「ラ…ラウラ!…ダメだって!…俺…もう…」ビクンビクン!

ラウラ「無駄な抵抗するな嫁…我慢は体に良くないぞ?…早く射精して楽になれ…」パンパンパンパン!

ラウラ「お前の愚息は私の子宮にありったけの子種をブチ撒けたくてウズウズしているぞ…?」パンパンパンパン!

一夏「うぅ…箒…箒ぃ~!!」ハァ…ハァ…

ラウラ「まだその女の名を呼ぶか!」キユッ☆

一夏「うあぁー!ラウラの腟が…締まる!…締まるぅ!!」ゾクゾク…

ラウラ(嫁の鬼頭が突っ張って来たな…射精まであと10ピストンといったところか)フム…

ラウラ(10…9…8…7…)パンパンパンパンパン…

一夏「ラウラ!やめてくれ!射精る!射精ちまう!」カハッ…!

ラウラ「遠慮するな…お前ただ卵子(ターゲット)に向けて弾倉(精巣)から弾(精子)をぶっぱなせばいいだけだ…!」

一夏(ぐ…!精液が…沸いてくる!…止めどなくせり上がってくる!!…箒…ごめん!俺…もう…射精したい!…ラウラのおまんこに射精したいッ!)ハァ…ハァ…

ラウラ(5…4…3…2…)パンパンパンパン…

ラウラ「…0!」…パンッ!

一夏「ラウラ…ラウラーッ!!」ドクッ!…ビュルルルル!…ビュクッ!…ドクドクッ!…ビュブッ!

ラウラ「はぁ…はぁ…いっぱい出たな…こんなに射精して…私の子宮をお前の精液で溺れさせるつもりか…?」ギユッ…チュッ☆

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