主人公+仲間数名を安価とコンマで決めます

まずは主人公達の立場 直下で

1 海賊
2 海軍
3 賞金稼ぎ
4 その他(内容は再安価)

はい、海軍ですね

どこの所属か 直下

1 東の海
2 偉大なる航路
3 その他

階級はどこか 下２コンマ

01~50 二等兵
51~80 伍長
81~95 少尉
96~00 少佐

はい、海軍本部の「少尉」ですね

では、名前と性別、年齢を下三まで募集します

ミレアム
女
22

シュストレミ
19
男

ボレミア
女
18

>>9
>>10
>>11
の中から好きな者を選んでください

直下から三票先取です

はい、
海軍本部「少尉」
ミレアム(女性・22)
ですね

ステータスです 連投あり

※あくまで目安にするためです

体力 直下コンマ
腕力 下２コンマ
剣術 下３コンマ
射撃 下４コンマ
知力 下５コンマ
精神 下６コンマ
指揮 下７コンマ
操船 下８コンマ

体力 79 腕力 07 剣術 12 射撃 65
知力 96 精神 67 指揮 12 操船 65

…操舵手 兼 学者 兼 射撃手ってとこでしょうか

では、特殊なステータスを

悪魔の実の能力者か？ 直下で

1 能力者
2 普通の人

同時に直下コンマが
00 覇王色
01~50 特に会得していない
51~80 六式を１つ使える
81~95 六式を２つ使える
96~98 六式を３つ使える
00以外のゾロ目 武装色又は見聞色

77ですので六式１つ+覇気になります

使える六式 直下

1 剃
2 月歩
3 指銃
4 鉄塊
5 嵐脚
6 紙絵

使える覇気 下２

1 武装色
2 見聞色

最後、ミレアムの設定を下５まで

過去、趣味、口癖、性格、異名など自由に

以下の設定にしました

熱血漢でお人好しな性格
以前に自分を守ってくれた赤髪の海賊を捜すために海軍に入った
バイ…のふりしたノンケ、男装の麗人
大食い

最後に服装 下２

1 制服に制帽、コートを規則正しく
2 スーツにコート
3 カジュアル風
4 その他

あとはミレアムの船の船長と仲間三四人決めてからssに入ります

まずはミレアムの軍艦 下３

1 通常の海軍艦(スモーカーやフルボディの船)
2 大型軍艦(バスターコールの時の船)
3 その他

パラメーターはこちらで割り振るのでそれ以外を決めます

艦長の名前、性別、年齢、階級 下３

海軍本部「准将」
ユーウェイン(男性・30)

体力 89 腕力 88 剣術 81 射撃 46
知力 82 精神 85 指揮 79 操船 61

特殊なステータスを

悪魔の実の能力者か？ 直下で

1 能力者
2 普通の人

同時に直下コンマが
00 覇王色
01~50 六式を１つ使える
51~80 六式を２つ使える
81~95 四式使い
96~98 六式使い
00以外のゾロ目 武装色又は見聞色

能力者で六式１つになりました

使える六式 直下

食べた悪魔の実 下３

オリジナルなしあり？

能力者
「トリトリの実 モデル ダチョウ」

六式
「指銃」

ユーウェイン准将の服装 直下

1 制服、制帽にコートを規則正しく
2 スーツにコート
3 その他

>>64

ありですよ、むしろ推奨

安価下

では、ユーウェイン准将の設定を下５まで

あと、その他は内容は再安価するので数字だけ先でもいいです

安価下

海軍本部「准将」ユーウェイン

スケベ
不倶戴天の敵が青雉
ミレアムを女と知らずにスカウトした
陽気な黒人系
身内には情に厚いが、それ以外は虫けらと考えている

恐らく赤犬の配下の人物ですね

あと二人決めます

一人目の名前、性別、年齢、階級、役職 下２

役職は操舵手、艦長以外で

役職って船の中のってことだよね？

>>81
そうですね航海士とか船医のことです

海軍本部「中佐」
エリー(女性・25)

体力 77 腕力 45 剣術 65 射撃 92
知力 88 精神 76 指揮 53 操船 35

特殊なステータスを

悪魔の実の能力者か？ 直下で

1 能力者
2 普通の人

同時に直下コンマが
00 覇王色
01~50 特に会得していない
51~80 六式を１つ使える
81~95 六式を２つ使える
96~98 六式を３つ使える
00以外のゾロ目 武装色又は見聞色

では、エリー中佐の悪魔の実

下２で

ネムネムの実、ですね！

では、エリー中佐の設定 下５まで

海軍本部「中佐」エリー

可愛いもの好き、女子力高め

狙撃で腕を鳴らした元海賊(ただし手配書に顔が載っていなかった)

能力の影響で常に眠そうにしている

ユーウェインに惚れており、彼にとっては自身を慕ってくれる右腕

服装を忘れてた 下２

1 制服、制帽にコート
2 スーツにコート
3 その他

2+コートが色違い

>>104

何色ですか？

おっけーい、最後の一人いくよ

最後の一人の名前、性別、年齢、階級、役職、あと服装 下３

シュルレ
船医
女
中尉
24

海軍本部「曹長」
オズワルド(男性・19)

体力 72 腕力 50 剣術 40 射撃 20
知力 62 精神 51 指揮 10 操船 15

特殊なステータスはなし

服装は制服+エプロン&コック帽

オズワルド曹長の設定 下５まで

オズワルド曹長

駆け出しの海兵、親のコネ付き
作る料理は見た目は悪いが物凄く美味しい
いっぱい食べる人が好き
細マッチョで趣味は筋トレ
料理は勝負、調理場は戦場だと思っている

偉大なる航路/秋島「クミカ」

秋の味覚溢れる紅葉に彩られた港町は今、危機にされされていた

海賊1「ギャハハ、逃げろ、逃げろー！」

海賊2「食い物も金も山程あるぜぇ！」

突如として表れた海賊はあっという間に自警団を倒し、港を占拠、食料や酒、財宝を…そして人を奪っていく

海賊1「船長！大漁ですぜ！」

海賊団の名前と船長の名前(あれば設定も)下２

アワ「ブククク…！根こそぎ持っていくぞ！」

アワは嫌な笑い方をしながら手下達に指示を出す

海賊2「おら、来るんだよ！」

老人「お、お願いです、お金なら払いますからその子はお助けを…！」

大柄な海賊が少女を連れ去ろうとする、祖父らしい老人が必死に引き留めようとしていた

海賊2「バァカ！金もこのガキも持ってくに決まってんだろぉ！」

海賊はカトラスを振り上げた、すでに何人も切った後なのか、血に濡れている

海賊2「じゃあな、ジジィ！」

そして、剣か降り下ろされー

？？？「捉えた…！」

一発の銃声が響いた


海賊2「が…！？」

頭に銃弾の当たった海賊は地面に倒れた、確かめるまでもなく事切れている

海賊1「な…誰…が！！？」

海賊3「お、沖合いに海軍の軍艦！」

アワ「ぶ、ブクゥ！？あの距離から当てたのか！？」

海賊3「船長！軍艦突っ込んできます！」

アワ「ブククク、おのれぇ！野郎共！海軍だぞぉ！戦闘準備ぃ！」

海賊達「「おぉぉぉ！！」」

エリー「海賊は戦闘準備に入りました！海賊旗から、暴れているのはうずしお海賊団、船長は懸賞金3500万ベリーの『薇のアワ』です！」

ライフルのスコープを覗きながら、エリー副長が報告する

ユーウェイン「ハッハー！あんな木っ端海賊なんぞいたずらに恐れる必要はない！…少尉！舵そのままだ！」

ミレアム「了解！」

ユーウェイン「砲撃用意！」

ユーウェインの命令より、甲板の大砲がうずしお海賊団の海賊船に向けられる

海兵1「海賊船、大砲発射！」

海賊船から放たれた弾丸は船の近くに着弾、大きな水飛沫が上がる

ユーウェイン「勇敢なる海兵諸君！これより悪逆非道の海賊を滅し善良な市民を守り抜くのだ！…続け！！」

海賊船の横に軍艦が乗り付けると、ユーウェインを戦闘に海兵が乗り込んでいく、反対に海賊達も乗り込んでくる

ミレアム「下劣な海賊め！正義の名において成敗する！」

私は背中のフリントロックライフルを取り出すと、海賊に向けて構えた

ミレアム「とりあえず、近くにいるのは三人か…！」

海兵2「少尉！あまり前に出ないでください！」

ミレアム「わかってる！！」

わたしは戦闘の海賊に向けて引き金を引いた

直下コンマ

01~35 外れる
36~80 命中、敵負傷
81~00 命中、敵を撃破

海賊4「がふっ！？」

海賊は頭に弾丸が命中、もんどりうって倒れた

海賊5「てめぇ、死ね！」

その隙をついて、海賊が切りかかってきた

ミレアム「…！くそっ！」

直下コンマ

01~12 攻撃を回避
13~90 回避失敗、負傷
91~00 回避失敗、深手

19歳の覇気使いで少尉って設定に無理があるよね原作設定だと才能がある中将以上が使えるみたいな事を言ってたし九蛇出身でもないのだから

何か専ブラ異常に重いんだけど

治ったら更新再開します

再開します

>>135

あ、覇気はまだ使えません

展開よっては会得可能というだけです

…駄目だ、回避が遅れた

さすがに致命傷ではないだろうが、ここで負傷するのは不味い

このままでは、斬られてしまう

…まぁ、普通の奴ならだけど

海賊4「死ね！」

ミレアム「…剃！」

瞬間的に加速して、海賊の後ろに回り、ライフルを突きつける

海賊4「なっ…に！？」

ミレアム「甘いから」

そのまま、引き金を落として二人目も斃す

海賊5「貴様ら！」

海兵3「少尉！あいつは賞金首です！」

うずしお海賊団の賞金首の名前、賞金額、異名

下２

デオーチ「くそ海兵が！」

ミレアム「10万ベリーの癖に」

デオーチ「殺す！」

デオーチはカトラスを二刀流して躍りかかる

海兵3「短気なやつだな」

ミレアム「…」

海兵3の攻撃 直下コンマ

01~45 命中
46~00 外れる

ミレアムの攻撃 下２コンマ

01~65 命中
66~00 外れる

デオーチの攻撃 下３コンマ

01~38 ミレアムに当たる
39~75 海兵に当たる
76~00 外れる

海兵3「このっ！？」

海兵の振るうバデレールを回避したデオーチはミレアムに切りかかる

デオーチ「ヒャハァー！」

ミレアム「っ！？」

回避が遅れて少し肩を切られた

至近距離で発砲、デオーチは怯むが、それでもまだ襲いかかる

デオーチ「く、そが」

ユーウェイン「指銃！」

そのとき、サッと間に入ったユーウェインが指銃を放った

ミレアム「准将！」

指銃を撃たれたデオーチはそのまま昏倒した

ユーウェイン「少尉、平気か？」

ミレアム「はい、ありがうございます」

ユーウェイン「敵船長は捕縛した、今エリーが町の被害を確認しにいっている」

見ると、海賊は制圧され海賊船もメインマストがへし折れている

海賊達の罵声が響いている

海兵1「准将！連絡が来ました、カッカーラ大佐の艦隊が援護で来ます」

ユーウェイン「了解した、こちらは引き続き残務処理を行う」

ミレアム「…」

しばらくは停泊するので、私も何か行おう

何を行いますか？ 下２

1 炊き出しの支援
2 海賊の残党退治
3 負傷者の救援、被害状況の調査
4 その他

ミレアム「では、私も副長のお手伝いに向かいます」

ユーウェイン「あぁ、頼む」

荒らされている町中で部隊を展開しているエリーに声をかける

ミレアム「副長」

エリー「…ん、少尉？こちらの方に来たんだね」

ミレアム「はい…、それで町の被害は？」

町の被害 直下コンマ多いほど被害大

エリー「正直、状況は悪いね…町は半分ほど火の海になったし、死者も多数出ている…もう少し早く来られたらよかったんだけどね」

海兵2「中佐殿！町長がお見えです」

エリー「わかったよ…少尉、ここを頼むね」

ミレアム「はい、わかりました」

エリーは町長の老人と港へ向かっていく

遠くから援護の艦隊が近づいてくるのが確認できた

ミレアムの手当て 直下コンマ多いほど手際がいい

と、いっても私の手際はよくないので軍医や衛生兵任せになってしまう

私は負傷者の回りを歩きながら、名前や被害などをまとめていく

人を使うのは得意では無いので基本的には自分一人で行っている

ミレアム「…やはり、酷い」

持ち去られかけた物や人は奪還したが、受けた被害は甚大、復興には年単位でかかるだろう

ミレアム「もっと、早くこれたなら…」

私は一人、そう歯噛みした

プロローグ終了です

これから更に転回していきます

尚、時代設定はルフィが偉大なる航路に入る前に設定しています

設定したいキャラ、疑問に思ったこと、知りたいことがあればどうぞ

0時ころから更新します

乙、海軍側だと治安維持をし続ける感じなのだろうか？
それとも本編のいざこざに関わったりする？

>>160

ユーウェイン准将は本部所属の遊軍で

シャボンディ諸島周辺の警備とその時に応じてさまざまな任務を行っています

そのため、ルフィ達と関わるのなら早くてもウォーターセブン以降からになります

因みにミレアムの細かい部分

海軍コートには袖を通しています
別に通さなくても肩から落ちませんが、彼女は「コートは袖を通すものである」と考えているからです

ミレアムのライフル
フリントロックの長銃身ペッパーボックスタイプの八連発仕様のものを所持

>>111は採用しますか？

作りました

海軍本部「中尉」
シュルレ(女性・24)
体力 61 腕力 35 剣術 11 射撃 17
知力 91 精神 89 指揮 31 操船 18

特殊なステータスを

悪魔の実の能力者か？ 直下で

1 能力者
2 普通の人

同時に直下コンマが
00 覇王色
01~50 特に会得していない
51~80 六式を１つ使える
81~95 六式を２つ使える
96~98 六式を３つ使える
00以外のゾロ目 武装色又は見聞色

能力者 + 六式２つですね

直下、下２で使える六式を

下４で悪魔の実を

六式「嵐脚」「月歩」

悪魔の実
「ズブズブの実」

無機物や生物の中に入ることができる侵入人間


では、シュルレ中尉の設定を下５まで

シュルレ中尉の設定

見た目はクールビューティーだか中身は姉御肌

ユーウェインのセクハラを軽くあしらうことができる

上背かあるスリムな美女

片足を負傷するも医師になることで海軍に残留した(そのため、「嵐脚」「月歩」は多用不可)

口癖は「バカ言ってんじやないよ」

あと何か追加で決めたいことありますか？

んじゃあ次以降決める機会があれば特殊技能は最後に決めたいと思います

因みに

因みに、それぞれの立場など

ユーウェイン→叩き上げ

ミレアム、シュルレ→海軍学校出の幹部候補生

オズワルド→一般入隊

エリー→いろいろ表に出せない事情がたくさんあり、海軍に入る

次の戦う相手 直下

1 海賊団
2 脱走海兵
3 テロリスト
4 その他

海賊団の名前・人数
船長の名前・異名、性別・年齢
懸賞金・能力者

など21時まで

ごめん、懸賞金に万つけていい？

山賊海賊団まで採用

海軍本部 マリンフォード

…クミカでの戦闘から一週間後、ユーウェイン准将の部隊は報告のためマリンフォードに帰還していた

私は兵舎に戻って身の回りの整理をしていた

三日間の停泊の後、今度はガタンガタン諸島への派遣が決まっている

海賊の連合が集まり、何かを企んでいるらしい

ミレアム「…こんなものでいいかな」

荷物はまとめ終わったので少し時間が出来た

どうしようか 下２

1 鍛錬
2 誰かに会いに行く(人物も)
3 街へ
4 その他

…せっかくだし街へ行こう

どこへ行きますか？ 直下

1 酒場
2 がらくた屋
3 本屋
4 その他

本屋にでも行こうか

ミレアム「…」

町の本屋へと入る
店内はあまり日光の入らない作りになっており少し薄暗い

とりあえず適当に見渡してみる

直下コンマ

01~50 特に興味を引くものは無い
51~80 悪魔の実の図鑑
81~99 最新ガンカタログ…！？
00 ？？？

ミレアム「！」

こ、これはバーニングの最新ガンカタログ！

ずっと探していた奴じゃないか！

私はウキウキしながら店を出た

早速、部屋に戻って読もう

後日

偉大なる航路 夏島「ガタンガタン諸島」

副長が報告する

エリー「現在確認できた海賊団はミズガメ海賊団、ソープ海賊団、カルビ海賊団、ウドン海賊団の４つ、トータルバウンティは一億二千万ベリーです」

シュルレ「どこも人身売買に関わりのある海賊団ばかりじゃないか、てことはヘドが出るようなことを考えてんだろねぇ」

シュルレ中佐が不機嫌そうに話す

ユーウェイン「ガタンガタン諸島は、三年前の内戦により、治安が悪化している、狐狸が企むにはうってつけだろう」

ミレアム「それで、どうしますか？」

ユーウェイン「我々は陽動のために、前日にラスラー少将の艦隊の侵入地点の反対側から奇襲をかける」

エリー「海賊団の３分の１程度は町にもいると思われます、そちらの対処も必要かと」

ユーウェイン「では、我々も３分の１を市街地へ向かわせるぞ」

ミレアム(私は操舵手だから、基本は船にいた方がいいのかも、でも交代要員もいるし、必ずしも居なければならない訳じゃない)

どちらに志願しますか？ 下２

1 船での本船攻撃
2 町での支援作戦
3 その他

船チームになりました
ユーウェイン、シュルレ、オズワルドが一緒です、エリーは町チームです

開始前に山賊海賊団、オルガの設定を下５まで

少し改変しますね

眠いから更新は明日

深夜 ガタンガタン諸島 ポポル海峡

軍艦が一隻、ゆっくりと航行している

ミレアム「…」

船の海兵は皆無言でその時を待っている

ユーウェイン「戦闘準備」

そのとき、闇の中に船の影が浮かび上がった

ユーウェイン「少佐、識別を」

海兵1「海賊旗を確認、ウドン海賊団のサ・ヌキー号です」

海兵3「奥にミズガメ海賊団、ギャマン号もいます」

ミレアム「准将、進路は？」

ユーウェイン「…」

進路はどうしますか？ 下２

1 手前にいるサ・ヌキー号へ
2 人数の少ないギャマン号へ
3 その他

あれ？人いない？

安価下

ユーウェイン「先にウドン海賊団を叩く！」

海兵1「砲撃用意！」

ユーウェイン「操舵手！突っ込め！」

ミレアム「了解！」

ミレアムはどうしますか？ 下２

1 舵輪を守りながら交戦
2 敵船攻撃
3 その他

※ユーウェインは強いので一人である程度片付けちゃいます

砲撃しながら、海賊船に横付け

准将を戦闘に海兵が突撃した

私は舵輪の側で待機

海兵1「賊が侵入！応戦せよ！」

…前情報よりも海賊が多い、町で多少引き入れたようだ

ミレアム「構え！銃士隊射撃用意！」

増えた海賊の数 直下コンマ

この海賊団は10人ほど増えている

…全体では50人ほどの増加だろう

ミレアム「撃て！」

ミレアムの号令に従い、一斉射撃

海賊達が倒れるが半分は向かってくる

海兵1「抜刀！白兵用意しろ！」

海兵達「「おぉーー！」」

視点変更します、対象を選んでください

下２

1 エリー中佐
2 ユーウェイン准将
3 山賊海賊団首領 オルガ
4 その他

ガタンガタン諸島 スラム

エリーに率いられた50名がスラムへと到達した

海兵2「海賊どもを多数確認」

エリー「…何か様子がおかしいな」

海賊達の騒ぐ声が聞こえるが、宴ではなく、何かの緊急事態が起こったようだ

エリー「…」

海兵2「騒ぎは中央の建物で起きています」

どうしますか？ 下２

たまには自由安価

エリー「私が能力で中に侵入する。お前達は待機しておけ」

海兵3「ハッ！」

エリーは意識を集中、目についた海賊に「侵入」した

海賊「…？」

海賊は首を傾げるとそのまま、近くの酒場へと入っていった

なかには住人ほどの海賊がいた

海賊「船長！」

ポーク「なんだ？」

海賊「オルガ達が…！」

エリー(…オルガ？)

そのまま、中央の建物に入る

どうやら海賊同士の抗争らしい

？？？「あんたら！こんなことをして恥ずかしくないの！？」

エリー(…やはり、オルガ達か)

ポーク「スマタ！何苦戦してるんだ！」

スマタ「やかましい！こいつら強いんだよ！」

どうやら山賊海賊団が多数の海賊団に囲まれているようだ

まぁ、理由は想像がつく…彼女達は誰もが美人であるから、そこを狙われたんだろう

彼女達は大勢の相手に果敢に立ち向かうが、多勢に無勢、長くは続かないだろう

エリーはどうしますか？ 下２

1 この場で飛び出す
2 一旦、部下の所に戻る
3 その他

…やる気でないからキャラ安価

海兵2(エリーの部下)の設定 下２

山賊海賊団の詳細(メンバーの個別設定など) 今日中

多分明日再開

仕事あるので４～５日後更新

仕事終わった

ちょっと部屋に溶剤をこぼしたから更新は夜か明日

視点変更 下２

1 エリー
2 ミレアム
3 山賊海賊団 オルガ
4 その他

明後日くらいに再開予定のつもり