提督「メリーアヘラセマス! 聖なる夜には聖なる精を!」 (127)


・亀更新
・途中安価挟みます
・不定期






瑞鶴「とりあえず爆撃してもいいよね?」

提督「隙あり」

瑞鶴「きゃっ!? ちょっ、抱きつくなぁ!こ、のぉ……!」ググググ

提督「あー、良い匂い……」クンクン

瑞鶴「匂い嗅がないでぇ!!」ゴスッ

提督「ぃったあ!? 頭がぁぁあ!!」

瑞鶴「この変態め……」フー フー

瑞鶴「せっかくクリスマスだから2人で過ごそうと思ったのに……提督のバカ!!」


バタンッ


提督「ってて……瑞鶴め……パーティーはこれからだという事を教えてやる」

提督「その前に頭冷やしとこ……」


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夜中 瑞鶴部屋の前

提督「さてさて……プレゼントを届けに来ましたよっと」ゼンラ

提督「お邪魔しまーす……」

グッ グッ

提督「……」

グッ グッ

提督(……なぜ鍵が!? やべ……事が終わった後に服は瑞鶴に持ってこさせようと思ってたから着てきてないぞ……)


キャッキャッ ワイワイ


提督「!?」

提督「戦略的撤退」ダッ


瑞鶴部屋

瑞鶴(提督……せっかく2人きりだったのに……)

瑞鶴(……提督の体、大きかったな……)

モゾモゾ

瑞鶴「んっ…………ふっ……」






部屋の前

扉< アッ……ンン……

提督「これはアレだよな……丁度いいな」ニヤリ

提督「ピッキング……」カチャカチャ


カチ


提督「瑞鶴ー? 謝り来たぞー(棒)」

瑞鶴「っ!? て、提督!? 何で…か、鍵は……」アタフタ

提督「鍵? 空いてたぞ?」

提督「それより瑞鶴、布団に潜って何してたんだ? 何やら苦しそうな声が聞こえたが、風邪か?」オデコピタ

瑞鶴「ふぁい!? て、提督、近い、ちかい……!!」

提督「ん? 汗も凄いな、一旦布団から熱を逃がさないとな」

瑞鶴「あっ! 待って!」

ペラ

瑞鶴「あ……」

提督「おぉ……ズボンを脱いで何してたんだ? パンツまで脱いで」スットボケ


一旦ここまで

スレタイ他に無かったのかよww


おはよう
オールのテンションで書いて今レス確認したら自分で自演してた。
叩かれてなくてめちゃくちゃホッとしました。

めちゃくちゃ恥ずかしいので死にたいです。ホントすいませんでした。

皆さん良いお年を

メリークリスマス



ハグしてやりたい気分。まったりイキマスm(_ _)m


瑞鶴「あ、えと、これは別にそんなんじゃないからね……?」カクシ

提督「へー」ニヤニヤ

瑞鶴「なんでニヤニヤしてるの!!」マクラナゲ

提督「いや別に?」ヒョイ

提督「瑞鶴もそういうコトするんだなぁ、と」

瑞鶴「ぅぁ……」カアァァァ

提督「どれどれ」ペラリ

瑞鶴「まっ――!!」


マッパ< ムワッ


提督「そんなんじゃない、ね」

瑞鶴「~~~っ!!」プルプル


提督「さっきのがオカズか?」

瑞鶴「ち、違うわよ……」メソラシ

提督「瑞鶴」

瑞鶴「なに……?」

提督「布団で隠したままで良いから体だけこっちに向けてみろ」

瑞鶴「え? こ、こう……?」


カシャッ


瑞鶴「……ッ」ビク


提督「手が滑ってうっかりうっかり(棒)」

瑞鶴「か、カメラ?」

提督「ついでにこれも」

録音機< アッ……ンン……

瑞鶴「これって……私の声……」

提督「正解」

瑞鶴「き、聞いてたの? 全部……?」


録音機「『ていとく……ふっ、ん……はぁ、はぁ……』」


瑞鶴「いやあぁぁぁぁぁぁぁあ!! やめてぇぇぇぇぇえ!!」ゴスッ ゴスッ

提督「ちょっ、痛い! 待って、痛っ!?」


提督「これを今から写真付きで青葉に私に行こうと思うんだが」



青葉「くしゅんっ!」



瑞鶴「えっ? て、提督? 冗談だよね……?」

提督「いやガチガチの本気だが」

瑞鶴「なんで……」

提督「まぁ嫌ならいいが。ただし条件付きで」

瑞鶴「条件……」ドキッ

提督「布団剥いでみろ」

瑞鶴「う、うん」ペラリ

提督「流石にもう着てるか」

瑞鶴「あ、当たり前じゃない!」

提督「とりあえず、そうだな」

提督「下だけ脱げ」








瑞鶴「うぅ……」

提督「これは……」

瑞鶴「そんなに見ないでぇ……」

提督「触――って前戯からしようと思ったけど濡れてるしもう関係ないよね」ガバッ

瑞鶴「は!? ちょっとまだ――っあぁぁあ!!」

提督「きっつ、くはないな別に。もっとキツイかとおもったんだが」

瑞鶴「ヒドイよ提督……」グス

提督「ごめんごめん。まぁいきなりは動かないから」

瑞鶴「うん……」

提督「とかいう程俺が優男なわけないだろ」ズン‼

瑞鶴「――っ!?!?!?」


すまん眠い


ラストです







提督「きっつ、くはないな。もっときついかと思ったんだが」

瑞鶴「うごかないって、言ったのにい……」

提督「そう、だな」

瑞鶴「あっ……ぅぁ……はぁ、はぁ、はぁ、っく」ギシ ギシ

提督「あっ」


ビュル ビュルル


瑞鶴「ふぁ!? な、んか、出てる……」

提督「ふぅ……さっ、パーティーは終わりだ。おやすみ瑞鶴」ニコ


ガシ


提督「な、なにかな?」ニコ

瑞鶴「テイトクサン……? セキニン、トッテネ……?」

提督「ぉぅ……」

瑞鶴「なかに出すなんて……」


那珂「呼んだー?」


提督 ポチ






カーン カーン カーン






瑞鶴「ちゃんと責任とるよね……?」

提督「分かった……じゃあ一回も二回も同じだし二ラウンド目いこうか」

瑞鶴「な……!? そういうことじゃ――あっ」




おはよう。次誰にしようかと思ったら瑞鶴が……
とりあえず瑞鶴のその後みたいな感じを書いて瑞鶴は終わりにします。
今からちょいと用事あるので続きは夕方か夜です。


ある程度書き溜めできるのでキャラだけ決めときたい。

キャラ ↓2



ギシ……ギシ …ギシ




深夜・執務室



瑞鶴「ふぁっ、あっ、提督、さん……!」

提督「瑞鶴……! くっ!」

ビュル ビュッ

瑞鶴「んんっ……! ぅあ……」ハァ…ハァ…

提督「この体勢はヤバいな……」

瑞鶴「執務室の、イスに、ぁ……座りながら、なんて」ユサ ユサ

提督「バレたら終わりだな」

瑞鶴「そしたら、提督さんの、せいだからァア!?」ビクッ


瑞鶴「いきなり胸触らないで!」

提督「いやー、目の前で揺れてたからつい」

瑞鶴「あっ……ちょっ、待って……! ストップストップ……!」ビク ビク

提督「どうした?」

瑞鶴「はぁ、はぁ、はぁ……危なかった……」

提督「……? あぁ、イきそうだったのか」

瑞鶴「?!」

ゴスッ!

瑞鶴「デリカシーなさすぎ!」

提督「いてぇ……頭殴るのやめてくれませんかねぇ……」

瑞鶴「提督さんが悪い」

提督「……」


瑞鶴「そういうことは言わないで、恥ずかしいんだから」

提督「そうだ、なっ!!」ズブッ

瑞鶴「〜〜〜っ!!?」ビクッ ビクッ

提督「腰が滑った。すまんすまん」


ジワァ……


提督「ん? 太もも付近が生暖かい……」チラ

チョロ…チョロロロロロ……

提督「……」チラ

瑞鶴「ぁ、ぁ……」ビクン…ビクン…


提督(口をだらしなく開けてこっちに全体重掛けて失禁しながらピクピク……やりすぎたか?)トリアエズカメラ

カシャッ

提督(よし、青葉にオカズを提供――じゃなくて青葉に渡すネタは確保っと)

瑞鶴「腰、抜けちゃった……」アハハ…

ムラッ

提督「……まだ朝まで時間あるな、うん」

瑞鶴「あっ!? ま、って、提督……!! 少し休ませ――っ!?」ビクン ビクン

提督「ふぅ……」







瑞鶴編終わりです
最後がなんかアレだけどそこはごめんなさい。次キャラは荒潮です。
大鳳と加賀も荒潮の後に書いていきます。正直瑞鶴で力尽きて進みがかなり遅いので次は明日になる可能性大です。


でも実は隠れ巨乳だったりするとか幻想を抱いてみたり。

こんばんは。
今日は無理そうです、すいませぬ。また明日書いてイキマス


メリークリトリス!!!

瑞鶴「ふぁ……」ビクンビクン

提督「ふぁ……」ビュルル



こんばんは。
皆さんはパーティーしましたか? 自分は部屋を薄暗くしてロールケーキorロウソクで伝統の儀式をしました。とてつもなく虚しくなるのでオススメはしませんが機会があれば是非に。24時頃投下していきます

吹雪可愛いよね吹雪

そういえばこの6時間って確か一年で一番…おっと


>>67 お前、触れてはいけないとこに……

途中まで書いてた分書き直した。モロ影響された……予定より早く終わったので投下してく。

荒潮の話し方(口調)は結婚ボイスしか聴いてないのでおかしいかもですがよろしくお願いします。


荒潮「司令官、この書類終わったわ」ハイ

提督「お、悪いな、こんな夜中に付き合わせて」

荒潮「ふふ、別に良いのよこれくらい」

提督「助かるよ」

荒潮「で、もぉ……ご褒美が欲しいなぁ、なんて」チラ

提督「こっちを見られても困るんだが……」

荒潮「そうねぇ、何にしようかしらぁ?」ウーン


提督「……」ロクオンキ カチ

荒潮「あっ、そうだぁ……司令官、頭、撫でて……?」ジィ

提督「お、おぉ……(これはなんとも……)」

提督「まぁそれくらいなら」

荒潮「まぁ、じゃあ早速お願いするわね」

荒潮「じゃあ……」ナデテ

提督「ふむ」ナデナデ


荒潮「……んっ、少しくすぐったいけど、心地良いわ……」

提督(頭を体ごと差し出し目を細めて気持ち良さそうにする荒潮、その原因が俺……なんだろう、いけないことしてる気分)ムクリ


荒潮「!? ……司令官? あの……お尻に、当たって……」

提督「え? なんだって?」

荒潮「あの、お尻に……」

ビン ビン

荒潮「……」

提督(俺は知っているぞ荒潮。大人びていようとしているが実は初心なことを)ナデナデ

提督(さらに言うとまだ処女だということも)ナデナデ

提督(……最初はバックが良いかな? リードして色々教えたい…………ヤベェな、色々と)ナデナデ

荒潮「……」カオマッカ


提督「荒潮? どうした? 顔が赤いが」

荒潮「ふぇ!? な、なんでもないわよ? ただちょっと暑いなって……」アセアセ

提督「そうか? 涼しい方だと思うが」

荒潮「そ、そうかしら?」

提督「ちょいと休憩」

提督「ふっ、う、ぁ〜、腰が、最近、凝って、る、ぅ、っと」ノビー コキッ コキッ ポキッ

荒潮「ぁ……!?」

グリグリ

荒潮「司令、官?」

提督「んー……」

提督「まぁいっか」

荒潮「え? ――っきゃ!?」


提督(机に手を着かせて、っと)

提督「荒潮、尻だけこっちに向けろ」

荒潮「えっ? で、でも」

提督「いいからいいから」グイ

提督(脱がしてっと、おっ、あんまり生えてないな……さて、あんまり濡れてないが……)グッ

荒潮「待って司令官……! あの、私初めてえぇ!?」ズキッ

提督「くっ、きついな……」ミチミチ

荒潮「あ、ぁ……」ビク ビク

提督「これは最初は普通にした方が良いな……」グイ

荒潮「ぁ、くっ、司令、官……」ギュッ

提督「ちょっ、荒潮! 首がっ、苦し……!!」

荒潮「ハァ、ハァ、ハァ……結構、痛かったわぁ……んっ、まだ少し痛いけど……司令官を手に入れたと思えば、安い、ものね……」フフフ

提督「うぉっ!? 耳元で話すな! くすぐったいだろ」

荒潮「うふふ……ふっ、んっ、んっ」クイ クイ


提督「うぁ、お前、まだ痛みが……」

荒潮「あらぁ? 無理矢理奪っておいて、んぁっ、あっ、今っ、更心配、かしらぁ……?」ハァ ハァ

提督「まぁ……うん」

提督「クリスマスだし、良いよね」ズプンッ

荒潮「はっ、ぁぁ……!?」プシャ

提督「少し濡れてきたからか、さっきよりは、マシだな」

ギシ ギシ ギシ

荒潮「あっ、あっあっあっぁ……ふぁっあっ!」キュッ

提督「ヤバ…い…!!」クッ

ヒュル ビュッ ビュルル

荒潮「ぁ…んぁあ!?」ビクビク ビクッ ビクッ

提督「ふー……」

荒潮「ハァー…ハァー……んんっ」トロ







提督「メリークリスマス」






ガシッ

提督「……」チラ

荒潮「フー…フー…司令官、まだ、できるわよね?」

提督「……はい」

荒潮「初めてがこんな終わりだなんて嫌だわ……」

荒潮「司令官、もっとしても、いいわよ?」

ガバッ

荒潮「うふふ、離さないわよ司令官、私、しつこいんだから……」ギュゥ






瑞鶴「提督さんっ、おはよう!ってあれ? なんか元気ない?」

提督「いや、まぁ、うん……」 カラカラ




荒潮「〜♪」

おわり


以上でち
疲れたでち。次キャラどうするでち
大鳳か加賀さんか、それとも順番?


次キャラ加賀か大鳳の2人のどっちかのキャラ名か、大鳳加賀の順番からか、3Pかの3つから >>83


ミス
>>82

順番にやって3p


把握しました
また時間空けてきますー。次もよろしくです

うえ

また安価ミスってた死にたい


>>81でいきます
2〜4日後にまた来ます。
見てくれた方ありがとうございます。
おやすみなさい


もうちょいで書き溜めが終わるのでぼちぼち投下していきますー



――執務室






提督「ふー、やっっと終わったー……」

大鳳「お疲れ様です、提督」

提督「すまんな、こんな夜中まで」

大鳳「これも秘書艦の務めです。これくらいのこと、全然大丈夫です」

提督「そうだ、茶でも淹れるか」

大鳳「あっ、私が淹れます!」

提督「いいっていいって。お礼みたいなものだから。ま、どうしてもってなら棚の中に羊羹が入ってた筈だから用意しててくれ」


提督「はー……炬燵あったけー……」

大鳳「本当に……」


「「はぁ〜……」」クツロギー


提督「……zzZ」

大鳳「あら……? 提督? こんなトコで寝たら風邪引くわよ」ユサユサ

提督「ん、んー……zzZ」

大鳳「提督ったら」ユサユサ

大鳳「もう……」

提督「スー……スー……」

大鳳「……」チョン チョン

提督「スー……スー……」

大鳳「……」

クンクン

大鳳「――っ」ゾクゾクゾク

大鳳「……モウイッカイダケ」


ゾクゾクゾクゾクゾク


大鳳「ふぁ!……っ!? ぅ、ぁあ……」ビクッビクッ







提督「ん、んぅ……」

大鳳「!?」

提督「……zzZ」

大鳳「……もう、一回だけ……」

――10分後

大鳳「はあっ、はあっ、はあ……っ」モゾモゾ

大鳳「ふぅ、ふぅ……っ、イク……!!」ビクンッ ビクッ ビクッ

大鳳「はぁっ、はっ、はっ、はぁ、はぁ」

大鳳「これ、匂い…嗅ぎながら……イイ……」

提督「スー……スー………」








大鳳「……ごめんなさい」

提督「スー……スー……」カチャカチャ ジー

大鳳「これが提督の……男の人の……まだ小さい……」

大鳳「……」

ペロッ

提督「スー……んぅ……」

大鳳「……はむっ」レロ…チュッ

ムクムク

大鳳「ん、ふぉおきふ、ちゅっ……なっふぇふぃた……」

提督「んー……」







大鳳「んっんっんっんっ…………ぷはっ。アゴが……」

ペロッ…ペロ…ペロ…ペロ

大鳳「ん……」タラー

ヌチョヌチョヌチョ

大鳳「確かこんなシゴき方だったはず……」

提督「ん、んぅ……」ゴロン

大鳳「あっ……ちゃんと仰向けに……」ナオシー


ビンッビンッ


大鳳「うぁ……」

大鳳「もう、大丈夫、よね……」マタガリ


大鳳「はぁ、はぁ、はぁ……」

ニギッ クチュクチュ

大鳳「あっ……擦るの、イイ……」

クチュクチュ

大鳳「んぅっ」

大鳳「そろそろ……」クチュ

ツプ…ズププ ……

大鳳「はあぁぁ……っ」ビクッ ビクッ

大鳳「くっ、あ、れ……? 引っかかって……」

大鳳「はいっ……て!」ズプンッ!


ビュルッ ビュプ ビュルル


大鳳「〜〜〜っ!?」ゾクッ ゾクゾク









大鳳「なゃ、にが……」ビクンッ ビクンッ

提督「っ、ん……大鳳……?」

提督「何をして…る……ん………」

大鳳「ぁっ、ぁっ……」ビクッ ビクッ

提督「」


コンコン


加賀「提督、失礼します。第一艦隊、入渠が終わりまし……た……っ!?」

提督「か、加賀!?」

加賀「あ、貴方達、何を……っ」

大鳳「はぁはぁはぁ……」

提督「ち、ちがっ! 俺にも何が起きてるのか……!!」

加賀「大鳳……」ギリッ

提督「な、何がどうなって……?!」


眠気が限界突破……ストックも無くなったので寝ます。
大鳳or加賀編は今日中に終わらせます。


おはよう。
書き溜め作り次第投下してくー。
多分最後になります。


いつまに4時……ムズイ。

キャラ崩壊注意。
途中ストック切れで途切れます。


加賀「……だとしてもよ。貴女がしたことは許されないわ」

大鳳「ケッコン(仮)でしょ? それに、加賀は提督になにかしたの? ケッコンしてなにか変わったの? キスどころか手だって握っていない、そうでしょ?」

大鳳「だから、私がもらったの。キスもしたし手も握ったわ。ココにも、ね」サスリ フフ

加賀「……ッ!」キッ

大鳳「そんなに睨まないでよ。そんなに悔しいなら、同じことをしたらいいじゃない」

提督「え?」ムク


加賀「私は……」ギュッ


大鳳「何もしないんだったら、私がしてもいいかしら? さっきの続きを」

加賀「ま、待ちなさい。それはダメよ、ダメ……絶対に」

大鳳「提督、ということらしいので」

提督「え? お、俺がか!?」

大鳳「話聞いてなかったの? 私は見てるだけだから、ね」

提督「いや、でも加賀は……」チラッ

加賀「……わ、私はべつに、かまわないけれど」カアア

提督「ッ……」ゴクリ







加賀「提督……」チュッ

提督「んん! んぅ……!!?」

加賀「ん、ふ、ぅ…クチュ……」

加賀「チュッ……どう、かしら?」

提督「加賀……お前って積極的なんだな……」アゼン


加賀「提督、横になって」

提督「わ、分かった」ゴロン

加賀「ここに頭を乗せて」ポンポン


提督「なっ!? 膝枕……だと……」







加賀「アナタの髪、さらさらね。気持ちいいかしら?」ナデ…ナデ…

提督「また眠くなりそうだ……凄く落ち着くよ……」

加賀「そう……」ナデ…ナデ…

加賀「……」サワッ

提督「お、ぉ……」ビクッ







加賀「……」クチュクチュクチュクチュ

提督「か、加賀……!? い、いきなりどうした……っく!」ビクンッ

加賀「……」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

提督「っく! ぁあ……!! か、が……!!」

ビュッ ビュル ビュ

提督「っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」ビクンッ ビクッ

加賀「……」

すいません一番最初抜けてました







加賀「貴方たち、なぜSEXをしていたのかしら」

提督「いや、本当に何もしらないんだって! 起きたら大鳳が……!」セイザ

大鳳「してたけど、何がいけないの?」シラッ

加賀「なにがって……」

加賀「大鳳……貴女は私と提督がケッコンしているのは知っているわよね? なのに……」

大鳳「もちろん、知ってたわ。だから罪悪感も感じたのよ? けど……私はそれでも、提督が好きだから」

加賀「……」


提督(完全に俺空気)

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