ハンターロワイヤル (43)

…ここは富樫先生のハンターハンターの世界。

そこではある試みが行われようとしていた…。

世界中に飽和しすぎたハンター達。

そのハンター達を減らすべくハンター協会は恐ろしい計画を練っていた…。

??時系列無視

さて…
ここでの主人公は誰にしようか…。

↓1

ハンターハンターのキャラでお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419082801

…ここはどこだろう?
僕はなんでここに?

記憶を辿る…

ノブナガ『おい!俺、円を、5mまで広げたぜ!』

キルア『ええ!?すげー!俺なんて59cmだぞ!』

…ちがう、これじゃない。

たしか…。

【緊急集会】

ただ、これだけがかかれた紙を手に取った瞬間、気がつけばここにいたのだ。

「まいったな…。」

ここはなにやら会議室のようだ。
かなり大型の。

周りでハンター達がぞわぞわとなにやら話している。



「ねえ」

↓1
話しかけてきた人物は?

ビスケ「ねぇ、お兄さん…!急にこんなところに集められて…
私怖いわ!」

「あっ、やっぱり君も急に?」

ビスケ「ええ…。ってあんた旅団のやつじゃないの。なんでこんなとこにいんのよ」

「…急に態度を変えるね」

ビスケ「当たり前でしょ。あーあ、こんなやつに猫かぶって損したわさ」

「…」

とそこへ…。

《はーい?みなさんきこえるぅ?》

どこからともなく聞き覚えのある声が聞こえてきた。

ネテロ《はーい、わし、ネテロ。》

ネテロ《人増えすぎたから減らすわ》

ネテロ《だから頑張って殺しあってねぇ》

ブツン。


その瞬間各地で非難の声が上がった。

「ふっざけんなぁ!!」
「馬鹿だろ!」
「だぁぁぁぁれぇぇぇがぁやるかぁぁあ!!」
「…たのしそう・・」


う〜ん、状況がよめない。

パリストン「はーい ♪ みなさーん!
と、いうことで今からここでー殺し合いをしてもらいまーす!」

「意味わかんねえーぞ!」
「このいけ好かないやろーめ!」

パリストン「僕だって…みんなの命がこんなところで失われるのは悲しいでーす!ですが、ネテロ会長のお言葉なんです!みなさん?自分が負けると思ってるのですか?そんなわけないでしょう!」

パリストン「…ということで!僕が!よーいドン!で手を叩いたらドアを解放します!出ていただくか!解放されてから10分立った瞬間!殺し合いのスタートです!」

チードル「…まって!そんなの横暴よ!」

パリストン「…はあ…。またあなたですか。」

チードル「当たり前でしょう!…絶対に絶対に許さないわ!」

パリストン「はあ…じゃあ

死 ん で

ね ♪」

その瞬間、チードルの首が飛んだ。

どこからともなくあがる、悲鳴 悲鳴 悲鳴。

…ほとんどのハンター達が絶望していた。

気がつけばここにいた。

森の中。

あの時、よーいドン!の瞬間、大量のトランプ、針、ナイフ が飛んだ。

僕はそれらをかいくぐってここまで逃げてきた。

…ここからどうしようか。まだろくにルール説明すらされていないのに…

・ 積極的に殺す
・基本的に身を隠す
・誰かと共同で戦う

ミスった…

①積極的に殺す
②基本的に身を隠す
③誰かと共同で戦う

↓1

よし…

旅団のメンバーを探そう。

↓1
誰と会った?

シズク「あ〜!シャルだー!」

シズクにあった。
これで一つはっきりとした。

ネテロが集めたのはプロハンターだけではなくアマチュアハンターも集めたのだと。

「やあ、シズク。今旅団のメンバーを探して歩いてるんだけど探さない?」

シズク「う〜ん、いいよ!」

↓1
次は誰?
(コンマ30以下で敵に遭遇)

ノブナガ「よお!お前ら!」

「…」
シズク「あ!円が4mの人だ!」

ノブナガ「おぃ!5mになったぞ!」

「まあ、それはいいとして、さ。
今、旅団のメンバーで固まったほうがいいと思って探してるんだけど…」

ノブナガ「そりゃいいな!」

シズク「でも暗くなってきたよ?
あと少ししか行動しにくいと思うけど。」

↓1
本日最後の一人は?
(コンマ30以下で敵に遭遇)

マチ「…なんだあんたらか。」

ノブナガ「なんだとはひどいな!」

マチ「いや…まだいるな。」

シズク「どういうこと?」

マチ「さっきから気配がする…
お前らが現れた時お前らの気配かとおもっていたがそうではないようだ。」

↓1
敵はだれ?

バショウ「誰かと思えば…

センリツ「あんたたちだったのね…」

↓1
どうする?

①殺しにいく
②和平
③お互い見なかったことに

「仕方がないね、戦うか。」

センリツ「くっ…」

バショウ【流離の大俳人!!】

俺様が 殴ったものは 皆燃える

ノブナガ「はぁ…。こんなやつら念を使うまでもないぜ」


その通り、実力差は明らかだ。

さて…僕はどうしようか。

①見守る
②隠れる
③アンテナをさす!(名前指定)

うーん…
やはり、ここはこちらにとって有利に働くやつを味方にしとくべきだよね。

シュッ…

↓1

コンマ20以上で刺さる

…よし、成功 ♪

これでセンリツはこちらのものだ。

と横を見てみると血だらけのバショウが倒れていた。

マチ「ちっ…手応えのないやつだね」

ノブナガ「つまんねぇな。」

シズク「デメちゃん!吸い取って!」

…なんとも頼れる仲間たちだ。

とその時。

パリストン《はーい!みなさん、ここで!ルール説明しようと、思いまーす!》

パリストン《この、殺し合いのルールは!特にありません!》

パリストン《ただし!1日に最低1人は殺さないと!世界中に猛毒をまきます!》

パリストン《そして終了期限ですが!
特にありません!ただし、例外として残りの人数が一桁になったら一時中断します!》

パリストン《それでは!がんばってください!》

ノブナガ「ちぃ…ついにネテロのじじい、頭が逝ったか」

「まあ、でももう今日は動けないし…」

シズク「この辺で寝ましょうか。」

マチ「だね」


??「これで15人目・」



「起きろー!」

ノブナガ「おぅ…」

マチ「ふん…今日はどうするの」

↓1
なにをしようか?

「残りのメンバーを探そう。
みんなで集まった方が安心だ」

シズク「ねぇ、オモカゲやヒソカはどうするの?」

…どうしようか

↓1

「オモカゲは危険だ、倒そう」

マチ「ヒソカは?」

ノブナガ「あいつはよくわからない。
何考えてるかまるで不明だからとりあえず置いておこう」

シズク「了解!」

↓1
次にあった旅団メンバーは?
(70以上で敵に遭遇)

シズク「あれは…フェイタンかな?」

マチ「だね、近づいてみようか。」

「…いや、待った。そこの茂みに誰かいる」

↓1

いるのは?

シズク「あれは…フェイタンかな?」

マチ「だね、近づいてみようか。」

「…いや、待った。そこの茂みに誰かいる」

↓1

いるのは?

シズク「あれは…フェイタンかな?」

マチ「だね、近づいてみようか。」

「…いや、待った。そこの茂みに誰かいる」

↓1

いるのは?

ポンズ「ひ…ひぃ…」

…明らかに震えている。
倒そうと思えば一瞬だろう。

どうしようか。
↓1

「…最低囮として使えるかもな」

ノブナガ「…そうか」

マチ「シャルがそういうならそうするか」

フェイタン「久しぶりなのネ」

シズク「これで5人かー。」

↓1
次会ったのは?
(H×Hのキャラでお願いします)

>>40さんの安価下でいきます

ゴン「お、お前らは…」

フェイタン「まずいネ」

シズク「どうする?」

↓1
ゴンをどうする?

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