【オリジナル】大群が追ってくるから逃げる【安価】 (92)

気づいたら安価で決めたものの大群に追いかけられてた主人公(安価で決める)が逃げまくって日常に戻っていく話
逃げるための障害物とかも安価
場合によってはコンマも使う?

ssスレ開いて一週間弱の初心者のスレなのでお手柔らかに

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419035533

まず主人公の敵(何でもあり)↓1

寄生生物でも寄生獣は一話しか読んだことないからそんな感じのは勘弁してください
主人公スペック↓1身体能力
↓2身長
↓3顔
ザックリで大丈夫です!

三角筋ムキムキの高身長(イケメンよりのフツメン)という解釈でよろしいでしょうか
↓1年齢
↓2職業

身体能力: 競泳のの学生チャンプ
走りと水泳は得意だが球技はからっきしで、スタミナが無尽蔵
身長:180
年齢:16
職業:高校生
顔:中の上

そういえば名前決めてませんでした
名字↓1
名前↓2

身体能力: 競泳のの学生チャンプ
走りと水泳は得意だが球技はからっきしで、スタミナが無尽蔵
身長:180
年齢:16
職業:高校生
顔:中の上
名字:安川
名前:結城

名字感ありますけど大丈夫ですよね!
性格↓1~3

身体能力: 競泳のの学生チャンプ
走りと水泳は得意だが球技はからっきしで、スタミナが無尽蔵
身長:180
年齢:16
職業:高校生
顔:中の上
名字:安川
名前:結城
性格: 正義感あるが天然でズレてる
ぼーっとしてることが多い
ポジティブ

今更ですが性別↓2

身体能力: 競泳のの学生チャンプ
走りと水泳は得意だが球技はからっきしで、スタミナが無尽蔵

名前:安川結城
性別:男
身長:180
年齢:16
職業:高校生
顔:中の上
性格: 正義感あるが天然でズレてる
ぼーっとしてることが多い
ポジティブ

ほかに決めること有りますか?

了解です
特技↓1

pcに切り替えました
身体能力: 競泳のの学生チャンプ
走りと水泳は得意だが球技はからっきしで、スタミナが無尽蔵
名前:安川結城
性別:男
身長:180
年齢:16
職業:高校生
顔:中の上
性格: 正義感あるが天然でズレてる
ぼーっとしてることが多い
ポジティブ
特技:お裁縫

他にはもう無いですか?大丈夫ですか?

了解です
安価ありがとうございました!
これから書いてきますので少々お待ちくださいませ

すみません書いてる途中なんですが、筆者の都合上気候が北海道ですのでご了承ください
東京にはすめる気がしません……

雪がしんしんと降り積もる中、交通便の悪い郊外の高校から安川は帰宅していた。
「さっむ……」
携帯の時計を見ると、バスがくるまでにはあと十数分も待たなければならない。
北海道のバスは数分遅れるのは当然なので、長く見込んで20分と見切りを付けた安川は、黙々と携帯をいじっていた。

~数分後~

動画をぼーっと眺めてからどれくらい経ったかという頃、やっとバスが来た。
頭に降り積もった雪を払い落とし、バスが止まるのを待つ。
窓から見える乗客をぼーっと眺め、今にもバスが止まるというその瞬間、安川は息を飲んだ。
「なんだよこれ……」
↓1~3乗客の状態

バスの窓は所々赤い液体が不着し、見える限りの乗客の首は180度逆――――後ろを向いていた。
その奥で一人だけ蠢く影がある。
呆けている間にもバスが停車し、乗り降り口が開いた。
恐る恐る、安川はバスの中を覗き込む。
そこにはガタガタ震える運転手と、獰猛に女の頭部を貪り喰らう男がいた。
あたりには赤い水たまり、いや、血だまりができており、よく見ると何かが浮いている。
「わあああああああああああ!!」
安川は思わず悲鳴を上げた。
女の頭部を喰らっていた男がこちらに気づく。

↓1コンマ0~30で逃げ出す
31~60で襲われる
61~99で戦う

悲鳴ではっとした運転手が叫んだ。
「逃げろ!!!! 乗客は、もう……」
言いきることができなかった運転手は、一目散に運転席から脱出した。
すれ違いざまに主人公の後ろ頭をはたく。
運転手の方を一瞥した男は、逃げ出した運転手を目で追ってから安川に視線を戻していた。
首からつるのような何かを生やしながらのそりとこちらに歩みよる。
奥歯を固く噛み締めた安川は高校の方へ逃げていった運転手を追うように逃げ出した。
日も沈んだ午後四時ごろの出来事だった。


教科書などが詰まった重い荷物を背負いながら上り坂を疾走する安川を、運転手は化け物でもみるような目で見ていた。
安川は一瞬で運転手を追い抜き、「高校に避難しましょう!」と運転手の様子を気にしながら先導しても息一つ切らしていない。
比べて、手ぶらとはいえ日頃運転ばかりの彼は既に息も絶え絶え、もつれそうな足を必死に動かすだけで限界だった。

↓1コンマ15以下でバスに居た男に追いつかれる
16以上で高校にたどり着く
↓2高校にいる人数

追加で、↓3寄生生物の種類
犬とか猫とかちょうちょでも何でもどうぞ

間違って本文にsageが入ったけれど気にしないで下さい…

>>47大丈夫です!
昆虫……だと……
蝶で勘弁してください

「はあっはあっはあっ……」
喉から血の味がするほど走った運転手に安川は自分の上靴を差し出した。
運転手は差し出された靴を尻目に玄関で座り込み、痛々しいほどに息を切らせている。
「ちょっと職員室行ってきます」
喋ることすらできなかった運転手が頷いたのを視界に収めてから、安川はドタドタと職員室に向かった。
安川は鍵を片手に二三分ほどで戻ってきて、運転手に話しかける。
「玄関、封鎖します。あの男がこない内に」
そう言いつつ玄関の錠に鍵を差し込んだ時、眼鏡をかけた初老の男が降りてきた。
「コラ安川! 何やってるんだ、鍵を返しなさい!」
初老の男の言葉を聞き流し、一つずつ鍵を閉める。
「いい加減にしろ、冬休み早々、停学を食らいたいのか!?」
安川は、追いついてきた初老の男に羽交い締めにされ暴れた。
「離してください、事情があるって言ったでしょう!」
「何だその事情は! 言ってみろってんだ!」
初老の男を振りほどいて、安川は鍵をしめる作業を再開する。
「説明してる暇ありません! そこのオッサンに聞いてください!」
「オッサン? アァン? ……ああ、失礼しました。ここの教師の↓1と申します」

すみません追加二回目ですが↓2運転手の名前でお願いします
これノーカンで!

「オッサン? アァン? ……ああ、失礼しました。ここの教師の上川治と申します」
態度が急変した上川に、運転手は苦笑した。
「はは……バスの運転手、広瀬健です、あの……すいませんちょっと待ってください」
未だ息が整わない広瀬は待ったをかけるように片手を上げた。
「よし、終わった! 先生、鍵かえしますね!」
すべての鍵を閉め終わった安川は、達成感に笑みを浮かべながら鍵を差し出した。
「返しますね、じゃねえ。開けてこい」
広瀬がペチンと頭を叩く。
「体罰っすよ、それ! じゃなくて、あの、不審者がそこにいたんです! 化け物です! 人食ってました!! ヤバいです!」
「アァン? 人を食う? 冗談はやめてくれ」
「冗談じゃないっす! 運転手さんも見ましたよね?」
同意を求める安川に広瀬は頷く。
やっと息が整った広瀬は、安川の言う化け物に説明を加えた。
まとめるとこうだ。ここに来る一つ前の停留所でたくさんの乗客が乗り込んできた。バスを発進して数分、乗客から悲鳴が上がり、その頃にはもう乗客の半数以上の首が後ろを向いていた。

↓1バスの乗客の数

信号でバスが停車した時、後ろを振り返ると季節外れの蝶が居て、ミラーを覗いた時に居た男は倒れていた。それから近くに居た女の口に入り込み、女は男の喉元を貪り出したという。乗客からはひっきりなしに悲鳴が上がっていて、車内はまるで地獄絵図のようだった。
運転手に止めろ、下ろせという声が掛けられたそうだが、ガチガチに強張った自分には振り返ることもしないでマニュアル通りの行動しかできず、後ろを振り向かずに運転した結果が、安川の見た血塗られた車内なのだという。

「俺は……運転手として、最低のことをしました。何で俺はあんな行動を……」
顔を青ざめさせ、思い出したようにふるえ出す広瀬を見て、ことの真偽はともかくただごとじゃないと上川は察した。
「悔やんでも仕方がありませんよ。ともかく、今は……」
「先生! 何か、蝶が、大群で……!」
上川の言葉を遮って安川が叫んだ。
「何!?」
「俺、窓開いてないか確認してきます!」
↓1コンマ00~29一つの教室の窓がほとんど開いてる(掃除中)
30~59資料室の窓が開いている
60~99開いていない
↓2コンマ一桁×18

走り去ろうとする安川を上川が呼び止めた。
「待て、安川! これを巻いてけ」
上川が木綿のハンカチを差し出す。
「まさかとは思うが、もし校舎内に蝶が入っていたらヤバい。口から入るなら、その口を塞げばいいんだ」
「……ありがとうございます」
五十に片足を掛けたオジサンのハンカチに少し抵抗はあったが、背に腹は変えられない、と安川は大判のハンカチをマスクのように顔に巻いた。……ハンカチから、加齢臭と線香の匂いが混ざった匂いがして、安川は密かに顔をしかめた。

終業式の放課後、そこまで部活動が盛んというわけでもないこの高校では、残っている生徒などほんの一握りだ。
一つ一つの教室の窓を確認する作業には中々骨が折れる。
その中で、たった一つだけ光っている教室があった――――三年の教室だ。
四階まである校舎の最上階、しかもその端にある教室から悲鳴が上がっていた。
三階の教室を確認し終わり、ちょうどその教室の真下に居た安川は階段を駆け上がる。
教室から逃げ出した生徒たちを追うように蝶がひらりと舞っていた。
↓1教室内にいる人数(15人以下)
↓2コンマ00~29放置されていたほうきで応戦
30~59蝶に寄生された生徒が窓を叩き割る
60~99机に躓いて転ぶ

ゾロ目で掃除箱に殺虫剤

これ置いてしばらく休憩させてください
夜あたり再開できたらします

読みづらいとかそういうのありますか?

よかったです
ありがとうございます

広瀬の説明をまとめると(まとまって無い)のところですかね?
それ以外もあるかもしれませんね。
一人称と三人称がごっちゃになってるような表現が見られますので気をつけてみます
言われる内が華とも言いますし、とてもありがたいです
ありがとうございます

ご意見たくさんありがとうございます!
参考にさせていただきます
ただ、主人公の心情は後でまとめて描写する予定ですので、もう少々我慢していただけると幸いです

それじゃあ再開させていただきます

一匹二匹と逃げていく蝶を尻目に教室のドアを勢いよく開けた安川は唖然とした。
掃除用具は散乱ている。
バスで見た男のように獰猛な眼光が安川を貫いた。
女子生徒はセーラー服を着た女子生徒が男子生徒の頭を抱え、首ごとねじ切ろうとしている。
安川「や、や、やめろぉおおおおおおおおおお!!!」
女子生徒は安川の悲鳴を理解したのか否か、手にしていた男子生徒をボスンと投げ捨てた。
ほっと息をついたのも束の間、安川は硬直する。
なんと、女子生徒は足元に転がっていた回転箒を手に取り窓に向けて振り回したのだ。
安川「待てよ、落ち着け、やめろ!!!」
安川が女子生徒を後ろから抑える。
どれだけ力を込めて腕を押さえつけても、振り回される腕は止まらない。
まるで安川などいないかのように動き回る女子生徒の腕は幾度となく安川を打ち付け、いつの間にか上川に借りたハンカチはするりと落ちていく。
窓ガラスを割る騒音と、悲鳴がその空間に満ち満ちていた。
女子生徒には最早理性というものが無く、まるで機械のように黙々と窓を割る。
躊躇なく、自分に降り注ぐガラスの破片になど目もくれない。

安川の努力も虚しく、教室の窓は全て割られてしまった。
待ってましたと言うように、蝶は外から教室に次から次へとがなだれ込む。
その瞬間、がくりと女子生徒から力が抜けた。
不意にかかった重みに少しぐらつくも、しかと受け止めた安川は、女子生徒の首に手を当てる。

安川「生きてますか? 生きてますか!?」
目の前の出来事の過激さに動揺する安川は、当てた手の感触に集中できず、生気の感じられない女子生徒を徒(いたずら)にゆすった。
ぐっと、無意識に首を絞めるように手を当てていた安川を見ていた周囲の生徒は言った。
「やめて! ↓1ちゃんが死んじゃう!!」

↓1暴れてた女子生徒の名前

「やめて! 鈴ちゃんが死んじゃう!!」
耳をつんざく悲鳴のように叫ばれたその言葉に安川は怯み、抱えていた女子生徒、綾崎鈴から手を離した。
「何で、ねえ何で鈴ちゃんの首しめるの、ねえ、何で、ねぇええええええええ!!!!」
腹の底から綾崎のクラスメートは絶叫した。
そこでやっと安川は自分が何をしていたか理解した。安川の心に悲鳴が突き刺さる。
「すみません……俺、」
「言い訳しないで!! 何で、何でこんなことになっちゃったの!? 何で!?」
「そうだよ、何で!? ひどい、ひどいよ、帰りたいよ、お母さああん!!!」
最初に叫んだ女子生徒を筆頭に、次々教室内の女子生徒たちが発狂した。苦悶に顔を歪ませ、文字通り泣き喚く。
この場に残っていた男子生徒は唇を引き結びうつむいていた。
罪悪感に安川の視線が下がる。
その目を離した一瞬、叫んでいた女子生徒の一人がえづいた。
「オ、オエ、オエエエエエエ!!!」
その口には蝶が入り込んでいた。

↓1コンマ00~29女子生徒救助(飲み込む前に蝶を取り除ける)
30~59失敗
60~99逃げる

ゾロ目で教室にいる綾崎と最初に襲われていた男子生徒除く全員生存

「や、やああああああ!!!」
女子生徒の一人が教室から逃げ出したのにつられるように、教室の中の生徒が逃げ出した。
全員が逃げたころ、安川もついに恐怖に耐えきれなくなり、その場の全てを見捨てて逃げ出した。
蝶が口に入っていった女子生徒も、綾崎も、首を捻られた男子生徒も、全て、安川は見捨てたのだ。

そもそもバスであの惨たらしい光景を見た時点で安川の心は限界だったのだ。
人間の頭蓋は原型を止めていなかったあの頭部は脳裏に焼き付いて離れない。
それだけではない。
今日見た血だまりや、180度曲がった首、そしてこの教室での惨禍、どれも鮮明に焼き付いている。
人が死ぬ瞬間を見たことなんて安川には無かった。人を殺したかもしれない罪悪感なんて味わったことも無かった。
――――こんなはずじゃ無かったのに。
下唇を噛み締め、震える手で、すがるように安川は上川のハンカチを口元に巻く。
安川は一秒でも早く、上川たちの居た空間に戻りたかった。
ただただ、安息を欲していた。

きっともう職員室に移動して、コーヒーでも啜りながら自分が戻ってくるのを待っているだろう、と安川は想像を膨らませ一目散に職員室に向かう。
そこには期待通りの上川、広瀬、そして先ほどの教室から逃げ出した生徒たちが居た。

これにて第一幕終了です
とりあえず一区切り

一区切りなだけでまだまだ投下しますので、少々お待ちくださいませ

安川「失礼します」
上川「おう」
職員室に入った瞬間、その場の空気が凍った。
女子生徒「さいってい」
心の底から、憎悪を込めて吐き出したような言葉が安川をえぐる。
男子生徒「おいやめろよ、ソイツが全部悪いわけじゃないだろ」
力なく女子生徒を嗜める男子生徒は顔をうつむかせて、額に手を当てていた。
女子生徒たちはそれから肩を寄せ合い、ヒソヒソと話し出す。
上川「女子が五人と男子が安川入れて二人、か。安川、ちょっと来い」
安川「はい」
周囲の人間に襲いかかる女子を止めるつもりだった。
そんな正義感からした行動はすっかり裏目に出てしまい、安川は視線を上げられずに居た。

上川に連れられ、安川は隣の被服室へ連れていかれた。
そこには教師が四人ほど居た。
上川「ここに、校内のありったけの布をかき集めた。保健室のベッドには限りがあるから女性陣に譲る。女性教諭を入れて六人だから、ベッドを二人で一つずつ使えば丁度埋まる、なんとか夜はしのげるだろう」
安川「俺たちはどうするんですか?」
消え入りそうな声で安川は言った。
上川「毛布は余るほどある。災害用の装備が学校にはあるからな。それに包まって床で寝てもらう」
安川「はあ……」
安川はため息のような、返事のような、曖昧な声で返事をする。
上川「元気が無いな。まあ、ムリも無いだろうが……話は先ほどの生徒から聞いている。電気を付けると虫どもが集まってくるから、早めに消灯するぞ。俺たちは孤立無援では無い。ネットも電話も繋がるんだ。救助を待つぞ」
いつもと様子の変わらない上川を見て、少し安心した安川は、被服室にくる前よりも明るい気持ちで顔を上げた。
安川「はい」

↓1コンマで上川からの信頼度
↓2コンマ00~15で安川は明日も女子生徒たちに冷やかな目で見られる
コンマ16~55で少しはマシになる
コンマ56~99で普通に話せる

この高校の保健室は一階にある。
女子たちに何かあればすぐ対応できるように、と安川たちは隣の理科室で寝ることになった。
暖房の入った暖かい校内で、暖かい毛布に包まれた安川は、ぐっすり眠った。

翌日、安川は一番乗りで起床した。
一日風呂に入らなかっただけで、耐えきれないわけではないが、なんとも言えず気持ちわるい。
二度寝する気にもなれず、安川は廊下に出ることにした。

「あ、アンタ……」
「おはようございます……」
丁度同じタイミングで、昨日安川に最低と宣った女子生徒が保健室から出てきた。

↓1女子生徒名前
フルネームでお願いします

目を腫らした女子生徒は、氷嚢を目にあてていた。
安川は気まずさにうつむく。
不意に、女子生徒に声をかけられた。
「アンタ、名前は?」
安川「や、安川結城です」
槇島「そう。私は槇島祈よ。……昨日は悪かったわね」
槇島が吐き捨てるように言った。
しかし安川は言葉を額面通りに受け取り、笑顔で返す。
安川「いえ、そんな……俺の方こそ、すみません」
槇島「別に気にしなくていいわよ。八つ当たりしちゃったのが気持ち悪かっただけだから」
イラついた様子の槇島はそう言って保健室へ戻っていった。

↓1男子生徒名前

すみません眠いんで失礼します
本日はお付き合いいただきありがとうございました

ご意見ありがとうございます
台詞まるごとは投げやりかな、と思ったりしまして
早々に言ってただければありがたかったです
別に他のssディスってるわけじゃなくて挟みどころ分からないんですよね
見苦しい言い訳失礼しました
掲示板に内容に修正入れるのなんて不可だし、これ以上ダラダラ続けるのも正直キツそうなんでHTML化依頼出しときました

お付き合いいただきありがとうございました
中途半端で逃げてすみません

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