【安価・コンマ】進撃の貴方【進撃の巨人】 (87)

とりあえず立てる。
人がいたらキャラメイクからやる。

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んじゃやろうか

貴方の境遇
コンマ末尾0135なら普通
末尾24なら片方の親が居ない
末尾67なら両親が居ない(祖父母に育てられる)
末尾89なら二年前の地獄を見てきた

安価ここから直下

貴方の境遇:普通


貴方の才能
コンマ末尾1ほど悪く、0ほどよい。
ゾロ目の場合はリヴァイ兵長並の逸材

安価直下

貴方の才能:普通

貴方の運
コンマ末尾1ほど悪く、0ほどよい
ゾロ目の場合はもはや異能生存体

安価直下

貴方の運:普通


貴方の長所
立体機動/格闘術/座学/精神/幸運から選ぶ
安価直下

貴方の長所:立体機動

貴方の短所
格闘術/座学/精神/幸運から選ぶ

安価直下

貴方
体力9

ステータス
立体機動/E+
格闘術/E
座学/F+
精神/E
幸運/D

境遇:一般的な家庭で育った。体裁のため訓練兵団に入団。



あなたの特技
安価直下自由 あまりに突飛な場合は自分が適当に決める。

スキル
危険察知能力:危険な行動をしようとしたとき、コンマ判定成功でその行動を中断する。

あ、馬術のこと忘れてた。訂正。

貴方
体力9

ステータス
立体機動/E+
格闘術/E
馬術/E+
座学/F+
精神/E
幸運/D

境遇:一般的な家庭で育った。体裁のため訓練兵団に入団。

じゃあ、即興でやっていきます。

訓練兵団 入団式

キース「オイ、貴様」

モブ兵「ハッ!」

キース「貴様は何者だ!?」

モブ兵「□□区出身、××です!」

キース「そうか、ロクでもねえ名前だな!」

キース「貴様はなんのためにここに来た!?」

モブ兵「憲兵団に入るためです!」

キース「そうか、貴様は内地に行きたいのか!」

この恫喝が終わると、次はあなたの番だ。
あなたは何のために来たと答える?

安価↓2

キース「貴様は何者だ!?」

あなたはキース団長に名前を告げた。
他の団員と同じように名前について罵られる。

キース「貴様はなんのためにここに来た!?」

巨人を駆逐し、人類の礎となるため……そう伝えたものの、あなたの本心は体裁のためだ。

キース「そうか! ならば巨人の胃袋の中で人類を支えたとほざくと良い!」

キース「二列目、後ろを向け!」

キース「貴様は何者だ!?」

……

途中、芋を食べる女が出ると言うハプニングがあったが、それ以外は何事もなく洗礼は終了した。

夕食

あなたはどこの席に座った?

1:金髪の小柄な男の子の隣
2:黒髪の意志が強そうな少年の隣
3:人の少ない隅っこの方

安価直下

黒髪の少年に許可を取り、隣に座らせてもらう。

軽い自己紹介をし、彼の名前がエレンだということを知った。

あなたはエレンの隣にでスープをすすった。
こんなご時世のためか、やはり味は薄い。

あなたが隣に座ってから人がより始め、少年は質問攻めにされる。

モブ1「なあなあ、結局超大型巨人はどんだけでかかったんだ!?」

エレン「壁から首を出すくらいだ……」

モブ2「じゃあ、鎧の巨人は?」

エレン「俺には普通の巨人にしか見えなかったな」

モブ1「じゃ、じゃあ……普通の巨人は?」

その質問をされた途端、エレンは口を抑えた。
どうやら普通の巨人にトラウマがあるようだ。

マルコ「きっと彼にも、触れられたくないことがあるんだ」

そばかすのある少年が言うが、エレンはすぐさま否定する。

エレン「違う……」

エレン「巨人なんて大したことない。俺たちが訓練すれば、あんなの敵じゃない!」

エレン「雑用なんかじゃない。普通の兵士として訓練できるんだ。さっきは感極まっちまっただけだ!」

エレン「そして、調査兵団に入って……」

???「おいおい、正気か?」

金髪の生意気そうな少年……たしか、ジャンと言ったか。
彼の発言で、エレンの話は遮られた。

ジャン「調査兵団に入る……だっけか?」

エレン「ああ、そうだけど」

エレン「お前はたしか、憲兵団に入りたいんだっけか?」

ジャン「俺は正直なんでね……勇敢気取ってるヤツよりかはよっぽどクールだと思うぜ」

エレン「それは、俺のことかよ」イラッ

ジャン「すまない、正直なのは俺の悪い癖だ」

このままだと喧嘩になりそうだ。
あなたは仲裁しますか?

安価↓2 する場合はセリフも添えて

やめておけ。これから一緒に過ごす仲間だ……あなたは彼らにそう伝えた。

丁度その時、夕食終了の鐘が鳴る。

背の高い少年「夕食は終わりだ。片付けるぞ」

ジャン「そうだな、お前のいう通りだ。えー、確か……」

あなたは自分の名前を告げた。

ジャン「そうだ。そんな名前だったな」

ジャン「エレン、別にあんたの考えを否定したいんじゃない」

エレン「わかったよ。俺も喧嘩腰だった」

ジャンは、これで手打ちにしようぜ、と手を差しのべ、エレンはそれを受け取った。

喧嘩にならずに良かった……とあなたは安堵した。


そういえば……
1 あなたは夕食抜きと言われた芋女のためにパンを残していた。
2 ちょっと散歩しようと思っていた。
3 なにもない。もう寝よう。

安価直下

訓練場

芋女……サシャ・ブラウス。彼女の行為が行為だけに、強くあなたの印象に残っていた。

主に、夕食抜きと言われた時の悲愴な表情だ。

サシャ「」チーン

死人のように静かに、うつ伏せで倒れている。

さて、どうやってこのパンを渡そうか……あなたがそう考えていると、後ろから声をかけられた。

????「あの、あなたは……」

思わず驚いて前に飛び出た瞬間の事、あなたの脳が警笛を鳴らす。

��まずい!

なにかが飛びかかってくる!

コンマ01〜40 かわすことができた。
コンマ41〜60 衝突。あなたは宙に浮く。
コンマ61〜80 かわすが、パンを持っていかれる。
コンマ81〜98 ????を抱き抱えるようにかわす。

ゾロ目なら……

安価直下

あなたは一瞬のうちに体勢を建て直し、さらに前方へと足を踏み出す。

そのすぐあと。コンマ一秒もないほどの時間で、なにかが通りすぎていった。

後ろから、「きゃあっ」という叫びが聞こえた。

サシャ「パァン!」バッ

????「それだけしかないけど……取っておいたの」

????「でも、まずは水を飲まなくちゃ」

少女が水を差し出すのと同時に体勢を立て直したあなたは、持ってきていたパンをサシャに差し出した。

サシャ「あなたがた……神様ですか!?」

バッと飛びかかり、自分と少女の手を握るサシャ。

自分はそんな大層な存在じゃない。

そう思った時、物陰から黒髪の少女が現れる。

一旦中断します。
何か質問などあったら書いておいてください。


このあなたは…ひょっとして貴女だったりする?

名前はなしでやるのか?

>>41
ご想像におまかせします。
>>43
今回は名無しでいこうと思います。
もし次週があれば安価で決めるかもしれません。

じゃあ、一時間ほどやりたいと思います

???「オイ、お前らなにやってんだ?」

????「えっと、この子、ずっと走りっぱなしだったから」

???「夕食の時からイラついてたんだよ」

???「お前ら『いいこと』しようとしてるだろ?」

彼女はこういった。高揚感や達成感のためにやったそれは労力にみあっているのか、と。

それにたいして、金髪の少女は、「役に立つ人間と思われたいから……」と返す。

あなたはどう返答する?

1 やらない善よりやる偽善
2 この子と同じだ
3 自由

安価下2

やらないで終わる善行より、例え偽物だとしてもいいことをした方がいい。あなたはそうこたえた。

???「ったく。根っからの偽善者だな、あんた」

????「そ、そんな言い方!」

金髪の少女を腕で制す。自分が偽善者だということはよくわかっている。

それより、夢中でパンを貪ってるサシャをどうにかしようとあなたは提案する。

???「しゃあねえな、芋女を運ぶぞ」

???「お前らだけじゃこいつを担ぐのはしんどいだろう」

確かに、あなたと金髪の少女では運ぶのは大変そうだ。

????「ねえ、なんであなたはいいことをするの?」

その問いに、黒髪の少女は「貸しを作るためだ」と答えた。


サシャを運ぶ道中、彼女たちと自己紹介をした。
ユミル、クリスタ、サシャと知り合いになった。

サシャを運んだあと、あなたは自分の部屋に戻り、眠りについた。

ユミル→あなた評価  偽善者
クリスタ→あなた評価 優しい人
サシャ→あなた評価 パンを暮れた神様

翌日 立体機動の適性検査

あなたは装置を身につけ、ロープを巻いてもらう。

徐々にあなたの身体が浮き上がり、そして……

コンマ判定
1〜5 ブラーン
6〜30 なんとかできる
31〜60 できる
70〜85 余裕
86〜98 ブレがほぼ0
ゾロ目 一ミリのブレもない(立体機動適性2段階上昇)

安価直下

あなたはなんとかバランスを保った。

他の面々も、ほぼできている。

艶やかな黒髪の少女など、全くといっていいほどブレがない。

だが……

エレンは、空中で逆さ釣りになっていた。

彼ほど出来ていない者はいないだろう、というほどだ。

あなたはその彼を……

1 手伝ってやりたいと思った。
2 頑張れ、と思った。
3 自由安価

安価↓2

アイツならやれるはず。あの、意思の強い目をもったエレンなら。あなたは本心からそう思った。

そして、夕食。

あなたはどこに座る?

1 ユミル、クリスタ、サシャのグループ
2 茫然自失といった様子のエレンの隣に
3 適当に座る(コンマゾロだと原作組の誰か)

安価↓2

あなたはエレンの隣に座らせてもらうことにした。

頭に包帯を巻き、茫然自失といった様子だ。

立体機動の特訓をして、頭を打ったのだろうか。

????「落ち込んでても仕方ないよ。それより、ちゃんと食べて無くした血を取り戻そう」

金髪の少年は言った。確か……そう、アルミンだ。あなたは思い出した。

エレン「情けねえ……こんなんじゃやつらを……駆逐するなんて……」

艶やかな黒髪の少女……最も立体機動の適性が高いであろうミカサ・アッカーマンは言う。

ミカサ「もうそんなこと目指すべきじゃない」

その後、ミカサの辛辣な言葉が続く。


あなたは何か言う?

安価↓2

自責する暇があれば努力しろ。

エレン「はっ?」

努力は恥だが、そうしないで悲しむよりは良い。

エレン「……ああ、俺、もっと頑張って見るよ」

エレンはニコリと笑った。
やはり、エレンは落ち込んでるよりも前を向いている方がいい。あなたはそう思う。

だが、それにしても……

コンマ判定
1〜70 いや、エレンのバランス力が無いだけか。
71〜98 ここまで出来ないのはおかしくないか?
ゾロ目 装置に異常があるのかも……

安価ここから直下

いや、エレンのバランス力が無いだけか。

あなたは夕食を済ませ、一旦部屋に戻った。

深夜。あなたはどうする?


あなたの体力9/9

寝る 体力2回復

特訓 体力3消費

散歩 体力1消費

安価直下

よし、特訓しよう。

さて、何の特訓をしようか。

1 立体機動
2 格闘術
3 座学

安価直下

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