長門「ゆっゆゆっらっら～♪」
キョン「ああ。それにな最近、はまったんだよ」
古泉「ほぅ…そんなものに…あなたがねぇ…」
キョン「いや、あれは最高だ」
古泉「そ、そうですか…」
古泉「確かに最近、名前だけ聞いた事はありましたが…
しかし今時…魔法少女ですか…一体従来の物と具体的に
ガンッ
古泉「グフゥ！」ﾄﾞｻｯ
キョン「古泉…俺が3話まで貸してやる…それを見て気付け」⊃bd
古泉「気付けって…何にですか？」
キョン「魔法少女とはこういうものだと…いうことを…」ｳｯｳｯ
古泉「彼が…泣いている……!?」
古泉「しかし彼の自作bdを渡されるとは・・・」ｽﾀｽﾀ
【古泉宅】
古泉「とりあえず見てみましょうか」ｶﾞｰｯ
古泉「しかし…絵的にただのオタク系…としか…」
古泉「まあ、けいおん厨の私が言うのもあれですが」
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