妹「お姉ちゃん浣腸責めしてみる」(160)

わたしのお姉ちゃんは美人だ。

スタイルもいい。

明るくて、やさしくて、頭もいい。

自慢のお姉ちゃん。

だから浣腸してみたくなったの。

仕方ないよね?

道具とかは揃ってる。

自分にもよく浣腸するからね。

痛くて、苦しくて、苦しくて

でも、出すときは最高なの。

たまらない。

手品の練習っていったら、お姉ちゃんはすぐに拘束されてくれた。

手品道具なんて、触ったこともないけど。

わたしには昔から甘いよね、お姉ちゃん。

両手を後ろでしばって、お姉ちゃんのベッドにうつぶせに。

お尻を突きあげたカッコで膝をベッドの足と結んだら、やっと怖くなったみたい。

「ちょ、ちょっと……? やり過ぎじゃない?」

ふふっ

ほんと、甘いよ。

お姉ちゃん。

部屋着のジャージをするりと下ろす。

ショーツの色は薄ピンク。

特に感動もない。

これも下ろす。

白いお尻が丸出し。

観察。

毛は薄めかな。

びらびらはすこしはみ出している。

お姉ちゃん、もう処女じゃないんだろうなあ。

もてるし。

まあいいや。

そっちに興味はないし。

興味があるのはもっと上。

窄まりと、そこから続くお腹のなか。

入り口は薄茶色。

わめき声、呼吸にあわせてひくひくしてる。

ちょっとおもしろい。

そしてうるさい。

お姉ちゃん、ちょっとうるさいよ?

静かにしてほしいって頼んだのに。

仕方ないからさるぐつわ。

タンスから、パンツをだして口に詰め込む。

自分のパンツだし、洗いたて。

汚くないとおもうけどな。

タオルでしばって出来上がり。

もう、むぐむぐってうめき声しか聞こえない。

あーあ、もったいない。

お姉ちゃんの声、かわいいのに

お姉ちゃんも静かになったし、いよいよ浣腸。

楽しみだね、お姉ちゃん。

手始めにお腹を触診。

tシャツに手を潜らせる。

すべすべで、ひき締まってて、やわらかい。

気持ちいいお腹。

でも、ちょっと押すとかたいものあるよ?

あ、わかった。

お姉ちゃん、便秘でしょ。

何日ためこんでるのかなあ?

つらいつらいだよね。

うーん……5日くらい?

ふふっ…あたりでしょ。

あの下痢止め、ちゃんと効いたみたいで、よかった。

じゃあ今、楽にしてあげるからね。

お姉ちゃん。

さあさみなさんご覧じろ。

取りいだしたるは、イチヂク浣腸。

これをここにおります美女に用いますれば…

駄目じゃないお姉ちゃん、抵抗しちゃあ、さ。

お尻の穴、しめるんだったら、こっちにも考えがあるよ?

あ、それでも抵抗するんだ。

じゃ、しかたないね。

頑なにしまった穴に、ローションぬりぬり。

まあローションをイチヂクに塗れば普通に入るけどさ。

わたしだって、ちょっとくらい遊びたい。

ローションぬりぬり、塗り伸ばし

穴の周りをぐーるぐる。

やわく、やさしく。

押したりこねたり。

どうしたの、お姉ちゃん?

むー、むーって。

そんなに気持ちいいんだ、肛門マッサージ。

へんたいだね。

お姉ちゃんの穴、ずいぶん柔らかくなったね。

窄まりの真ん中を浅く、指でえぐる。

穴の内側にもぬるぬる、塗り込まなきゃね。

ローションを足しながら徐々に奥へ。

ずいぶんベッドに垂れちゃった。

ビニール、敷いとくんだったな。

ほら、お姉ちゃん。

ちゃんと抵抗しないと。

中まで入っちゃうよ?

きっともう少し、もう少し…

ほら、抜けた。

お姉ちゃんの中、あったかーい。

もうどんどん入っちゃうね。

第一関節……第二関節……

…ん?

なにかにあたったみたい。

ねえ、お姉ちゃん。

これ、なあに?

ほら、さるぐつわ外してあげるから。

あ、大声はださないでね?

写真撮りたくなっちゃうから、さ。

ほら、外したよ。

で、お姉ちゃん。

この、指先にあたった硬いのは、なあに?

えっ?

わからないの?

そんなはずないよね。

それともこの指、しゃぶってみたい?

そう、よくできました。

お姉ちゃんのうんちだよね。

5日も溜め込んで…

いま出させてあげるからね

ふふっ

じゃあ、お尻もほぐれたし、指、ぬくね?

ふふっ

どうしたの、お姉ちゃん?

変な声だして。

ふふっ

思ったとおり、ひどい臭い。

お姉ちゃんもこの指、嗅いでみる?

ふうん。

嫌なんだ。

まあ、そうだよね。

とーっても臭いもの。

ふふっ

じゃ、浣腸するね。

ほうら、一本。

薬がお腹に入ってくの、わかる?

え、気持ち悪いの?

ふふっ

そのうち、癖になるよ。

はい、二本目。

ゆっくりゆーっくり、入れてあげるね。

どうしたの?

まだ三本目の途中だよ?

ちょっと早すぎるじゃないかなあ。

漏れちゃうって…

大丈夫大丈夫。

お姉ちゃん、頑張って。

さ、四本目だよ。

お姉ちゃん、漏れそうってうるさいので、四本目は手早く。

始めてだし、このくらいでいいかな?

あとは薬が回るまでがまんだね。

ちょっと手洗って来るね、っていって部屋を出てみた。

トイレトイレって、言ってたけど、少しくらい我慢してね。

自分の部屋、うんちまみれにはしたくないでしょ?

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