～その日の夜～

サムス「・・・ってことがあったんだ。」

ルイージ「それはさすがにディディーも調子乗ってるな・・・。確かにあいつの投げからの空中は凄まじい、

　　　　　でもあいつにだって弱点はあるし俺もそんなものを使うほど落ちぶれていない！！」

サムス「だよな！！俺だって冴えない弱攻撃、近距離戦における圧倒的火力不足、そしてなによりゼロサムに

　　　　すべてを持っていかれてるけど、それでもプライドはある！こんなもの使わなくたっｔ

パルテナ「欲しい」

ファルコ「欲しい」

アイク「欲しい」

ゼルダ「欲しい」

ロゼッタ「星い」

プリン「欲しい」

オリマー「欲しい」

サムス「」　　　　　

ルイージ「あっ、じゃあ俺も・・・」

サムス「おい待てぃ（江戸っ子）なんでだよ！みんなプライドないのか！？自分は弱いって言ってるようなもんだぞ！」

ゼルダ「だってそうだもん、パッとしないし」

ファルコ「そうそう、フォックスの下位互換だし」

アイク「剣短くなったし」

プリン「最弱キャラ筆頭だし」

パルテナ「つい技名言っちゃって相手にバレるし」

ロゼッタ「すごいクセあるし」

オリマー「ピクミンいないし」

＞＞5
俺原作にわかだし、ディディーが喋れなくなっちゃうから許してくれよな~頼むよ~