セツコ「お兄ちゃん…なんでエルフはすぐ凌辱されてしまうん?」(10)

後を…お願いします…

セツコ「お兄ちゃん、エルフって綺麗やね」

セイタ「一匹持ってぇ帰ろか?」

セツコ「ほん?…エールフ、エールフ」

セイタ「…どれどれ、こいつでええな」ガシ

エルフ「ひっ、やだやだ!お母さーん!助けてお母さん!!」

エルフ母「やめてぇーっ!うちの子を森に帰してーっ!」

セイタ「ほな、帰ろ」ズルズル

セツコ「わぁ…エルフや」

エルフ「お母さーーんっ!!」

セツコ「エルフ綺麗やなー」ナデナデ

エルフ「ひっ!?」ビク

糞ガキ「…」

糞ガキ「なんや、エルフおるで」

糞ガキ「連れてくか?」

糞ガキ「あほぅ、今はあかん…夜や…一緒に遊んどる子ぉが寝よってからや」

そして夜や…

セツコ「…」スヤスヤ

エルフ「お母さん…グスッ…ひゃっ!?誰!?」

ゴスッ

エルフ「」

糞ガキ「連れてくで」

糞ガキ「さすがエルフや!めっちゃ気持ちえぇ!」パンパンパンパン

エルフ「いぎゃぁぁああ!助けて!お母さん!お母さーん!」

糞ガキ「後ろも最高やなぁ」パンパンパンパン

エルフ「うわぁぁあん!いだいよぉ!」

糞ガキ「おい!それ以上うるそうしたら、万力で歯ぁ全部引っこ抜いたるからな!」

エルフ「ひっ!?」

パンパンパンパンパンパン…ビュルビュルビュルルルル

エルフ「ーーっ!…ヒック…ヒック」ドロォ

糞ガキ「なぁ、妊娠させたら流石にめっちゃ怒られるんとちゃうか?」

糞ガキ「あ、それヤバイな」

糞ガキ「ほたら、そこの角材持ってきぃ」

糞ガキ「これあかん…刺だらけやで?釘も打たれとぉよ?」

糞ガキ「せやからや、それでかき混ぜたら、赤子も死によろぅが」

エルフ「や、やだ…お願い!お願いします!」ガクガク

糞ガキ「あったまええなぁ、ほなやろか?」

糞ガキ「尻にも出したんやろ?お前そっちをかき混ぜぇ」

糞ガキ「ほな、せぇの!」ブチッ…ザリザリザリ…ブシュウ

エルフ「いぎゃぁぁああ!ああぁあぁぁああ…」

糞ガキ「またうるそぅしたな!全部引っこ抜いたる!」ゴリゴリ…ブチン…ブツン

糞ガキ「あっかいのよぅさん出てきたけど、大丈夫かいな?」グッチョグッチョ

糞ガキ「子が死んどる証拠や、もっと念入りにやんで」ニヂュ…ニヂィ…ブチュブチュ

エルフ「」ピクピク

糞ガキ「ようやっとおとなしなったな!…歯ぁ残りも抜いたるけどな」

セツコ「むにゃ…ん?…お兄ちゃん!エルフがおらへん!」

セイタ「ほんとか?…ほんなら飯くぅたら探しいこか」

セツコ「うん」



セツコ「おった!…おったけど…」

エルフ「」ピクン…ピクン…

セツコセツコ「お兄ちゃん…なんでエルフはすぐ凌辱されてしまうん?」

セイタ「…森に…帰そな」ポン

ズルズル…

セイタ「お前は自由や!森に帰れ!」ポーイ

ゴロゴロ…ドサッ

エルフ母「エルフ!エルフ!?…いやぁぁああ!エルフーっ!!」

エルフ「」ビクン…ビクン…

<ヽ`∀´>チョッパリよウリを登場させてくれないか?なまえは金正月
無理ならスルーしろ

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