クッパ「我がクッパ帝国に足りないもの……それは、『文化』だ」 (59)

~クッパ城~
ラリー「ただいま~…どうしたのみんなバタバタして」

ルドウィッグ「おおラリー、学校から帰ったのか。クッパ様が会議を開くそうだ、かばんを置いたら今すぐ会議室へ行け」

ラリー「はーい、何の話かな?………
…もしかして、またマリオを倒すための計画とか?」

ロイ「冗談じゃねえよ、ピーチ城乗っ取り計画が失敗したばかりだろうが」

ウェンディ「なんにせよ、急な思いつきとかマジ勘弁してほしいし」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418653828

ルドウィッグ「ハア……貴様ら、あまりそういう口をきくとまた冷凍保存されるぞ。リストラされたくなければクッパ様に従え」

ウェンディ「……トラウマ抉るなし」

レミー「でもほんとなんの話かな〜?」

〜会議〜
クッパ「……全員揃ったか。では、始めよう」

クッパ「まずルドウィッグ」

ルドウィッグ「はい!」

クッパ「我がクッパ帝国の特徴は何だ?」

ルドウィッグ「はっ、兵士の統率力と高速飛行船・戦艦・戦車・キングキラーなどの軍事技術、宇宙に進出できるほどの科学力であります」

クッパ「他にはあるか?イギー、答えてみろ」

イギー「そこはやっぱコインっしょ、キノコ王国とはマリオのせいで関係がいいとは言えねーけど、なんだかんだコインの力でなんとかなってるし!コインの力ってマジぱねえ」

クッパ「モートン」

モートン「自分は火山がぎょうさんあるってとこや思います。電力は地熱で作れるし温泉も出るからお宿さんやお土産やさんで儲かってますわ。キノコ王国からもマメーリア王国も毎年ぎょうさん観光客が来てくれはってイメージアップにもなってはります。それだけやのうて、溶岩と一緒にキレイな鉱石がぎょうさん取れるさかいアクセサリーでもぼろ儲けや。おまけに鉱石の一つから新たなエネルギー源になるかもしれへんタマが見つかってなあ

クッパ「わかったもういい!!」

クッパ「…今挙げてもらったようにクッパ帝国はたくさんの特徴を持っている」

クッパ「しかしこれだけあってもマリオには勝てない、なぜか!ワガハイはワガハイなりに考えてみた」

クッパ「そして気づいたのだ、我がクッパ帝国にはキノコ王国に比べ圧倒的に足りないものがあるとな!」

コクッパ『足りないもの?』







クッパ「我がクッパ帝国に足りないもの……それは『文化』だ!」








次回に続く

アメフトだかラグビーやってるやついるし、テニスとかカートレースにも参加してるからスポーツ文化は根付いてそう

でもクルールカンパニーよりは遥かにホワイトだと思うぜクッパ軍団。あっちが明確にブラックってのもあるが。

>>9
>>1はドンキーコング系は一切プレイしてないんだが、そんなにあれなのか?

ルドウィッグ「『文化』……ですか」

クッパ「うむ。まあ、建築文化はなかなかだと思うのだ。クッパ城やコクッパの城、ブンブンの砦などかなりのギミックを敷いてるからな」

クッパ「>>8の言うようにスポーツ系も充実している。ブル達によるラグビーは毎年夏の風物詩だ。ワガハイも学生時代はブル達に混じってボールを追いかけたものだ……」

クッパJr.「お父さん、思い出話ならあとでゆっくり話していいから」

クッパ「ゴホン…芸術、特に彫刻の分野もなかなかだ。ビームや炎の出るワガハイの像に、マリオwiiでのワガハイの部屋の背景にある巨大なワガハイやノコノコの像とかだな……となるの足りない要素は」

ロイ「……エンターテイメントっすか?」

クッパ「そうだ。パーティーを開くこともあるにはあるが、大体マリオを倒して目的を果たすためだからな…」

クッパ「そこで今から貴様らにとあるニュース映像を観てもらう。カメック、スクリーンの用意を」

カメック「わかりました」

クッパ「ブリロック、プロジェクターブロックを出せ」

ブリロック「オ〜、わかりましたよムッシュー!」

ウェンディ「……イギーにい、誰なのあのオッサン」ヒソヒソ

イギー「ダークスター事件解決の功労者。クッパ様に言われてオレが兵器開発局のブロック部門にスカウトしたの、マジパなくね?」ヒソヒソ

モートン「そこ、こそこそ話したらあかん。映像始まってるで」

『今、若者の間で聖地巡礼が大人気となっています!』

『こちら、ミント諸島のサイダーラグーンにあるスカッシュ町はテレビアニメの舞台となっておりましてこの聖地巡礼によって多大な経済効果が……

ルドウィッグ「聖地巡礼……?」

モートン「あー、何か聞いたことあるでルドあんちゃん。このアナウンサーのねえちゃんの言う通りや。アニメの舞台になった町とかにマニアの人がぎょうさん押し寄せてすごい物買ったり写真撮ったりするらしいで」

ラリー「あ、これ『あのブロ』だ」

レミー「知ってんの〜?」

ラリー「うん。正確には『あの日叩いたブロックの中身を僕達はまだ知らない。』ってタイトルで、一時期僕のクラスで流行ったんだ」

ウェンディ「アニメとか……くだらねー」

クッパ「……このように、アニメの力で町が有名になったりすることがある。これがワガハイの戦略!クッパ帝国を舞台にしたアニメを作るのだ!」

モートン「流石クッパはん、考えはることが冴えてるわ〜!聖地巡礼でぎょうさん儲けよういうわけやな!」

クッパ「それも期待できるが、本質はコインではない。このアニメは世界中で有名だそうだ。マメーリアやサラサ・ランド、ヨッシーアイランドに住むヨッシー達も知っていた。クッパ帝国が舞台のアニメを作り、それが有名になれば…」

レミー「……クッパ帝国に味方する国が増えて」

ルドウィッグ「……ピーチ姫を攫いやすくなる」

クッパ「そういうことだ!…もちろん、内容が悪ければ意味がないがな。一応このアニメを全話観たが感動で泣いてしまったぞ、歳のせいで涙腺が弱ってるのもあるが」

クッパ「ガハハハハ!!どうだ、ワガハイの天才的な計画は!!」

イギー「マジパネエわクッパ様!!」

ウェンディ「……あーしは反対。そういうのって『萌え〜』なやつっしょ?きめえわ。あんたのことだよ、ラリー」

ラリー「え、僕?」

ウェンディ「あんたの観てるご注文はなんたら。アニメとか卒業しなよいやマジで。あんなのばかり観てるとモテな

ダンッッッッッッッッ!!

ウェンディ「!?」ビクッ

ラリー「……バカにしてんじゃねえよ」

ウェンディ「ら、ラリー?」













ラリー「ごちうさをバカにしてんじゃねえよッッッッッッッッ!!」

ラリー「お前にあの作品の何がわかるっていうんだ!?ああ萌えだよ、確かにお前の大嫌いな萌え系統の作品だよ、でもなあ!!それだけじゃねえんだよ!!レンガの建物と石畳の風景!!コーヒーとかのさりげない描写!!そしてキャラクター達の仕草に友情!!その全てが優秀なスタッフさん達の血のにじむような努力で成り立ってんだよ!!お前アニメーターさんの平均年収知ってんのか!?200万くらいだよ!!しかも若い奴ほど金がもらえねえんだよ!!それでもファンの人達に夢を届けるために頑張ってんだよ!!それを気持ち悪いだあ!?それだけであの人達の汗と涙の結晶を評価するのかよふざけんじゃねえよ!!せめて1話だけでも観てから批判しやがれこのクソ女ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

※ラリーは怒りっぽく喧嘩っ早い性格です。

ラリー「はあ……はあ……」

ウェンディ「……何か……いろいろ悪かったわ……」

ラリー「いいよ……わかってくれれば」

Jr.「ラリーさんすごい迫力だね!」

ルドウィッグ「ふっ……ラリーよ、貴様はやはり素晴らしいカメだな。もうそろそろ子供扱いはやめるべきか」

ラリー「僕なんか兄さん達に比べればまだまだだよ」

ルドウィッグ「ラリーよ、因みに貴様は誰が好きなんだ?」

ラリー「ルド兄さんもしかして…!」

ルド「ああ、円盤は全巻持っている。それだけではない、OP・ED、キャラソンもコンプリート済みだッ!」

ラリー「すげえ!」

ラリー「僕は千夜ちゃんが好きなんだ!清楚ですごくいい子だし、優しい所が好きなんだよ!たまに黒い時もあるけど、むしろその時の方が胸にキュンと、ううん、心がぴょんぴょんするんだ!」

イギー「……『ラリーは巨乳、M』と」

ロイ「おい何書いてやがる」

ルド「なるほどな……いい選択だ。俺はメグが好きだ。メグのココアに勝るとも劣らない無邪気な笑顔と幼さが俺の心をぴょんぴょんさせるのだッ!!」

クッパ「……カメック、ルドウィッグとラリーが何を言っているのかわかるか?ワガハイにはさっぱりわからん」

カメック「わたくしも年寄りなものでしてなあ…」

Jr.「ねー、ルドー。それって進撃より面白いのー?」

ルド「……正直、私には何とも言えません、全くジャンルが違うので。悔しいことだがやはり、ウェンディの言うとおり萌え系は人を選ぶので、皇子の好みに合うかどうか…」

Jr.「そんなの観なきゃわかんないよ!」

ルド「わかりました…皇子がそう仰るのなら。週末に上映会を開きましょう」

イギー「ルド兄貴俺も行っていい?水着回以降観れてねーんだわ」

ルド「構わん」

クッパ「水着回だと?」

ルド「はっ!クッパ様!」

クッパ「……あとでワガハイにそのDVDを貸せ。Jr.が観ても大丈夫な内容かどうか確認させてもらう」

ルド「は、はい……」

次回に続く

この先結構こういうネタくるのでご注意ください。

〜ルドウィッグの部屋〜
クッパ「…………」

ルド「あの、お気に召されたでしょうか?」

クッパ「………あのリゼとかいう小娘だが」

ルド「はい」

クッパ「父親思いのいい娘だった。喫茶店の店員にしておくにはもったいない、ぜひともクッパ軍団に加えたい」

ルド「それは何よりでございます!」

クッパ「少々色気あるシーンが多かったな。まあ、内容がいいので許容範囲としてやろう」

ルド「ありがとうございます!」

クッパ「ああいうのもいいが闘いのシーンが多いものが観たい。何かないか」

ルド「はっ、それでしたらこの『マギ』という作品と『ストライク・ザ・ブラッド』という作品がおすすめでございます。マギは魔法使いの物語でカメックのやつも絶賛しておりました」

クッパ「よし、観てみよう」

〜上映会後〜
Jr.「面白かったー!」

イギー「それはよかったッスね。皇子はズバリ誰が好みなんスか?」

Jr.「リゼ!おっぱい大きいし、からかったら面白そう!」

イギー「おお、わかってらっしゃるじゃないッスかァ!……それじゃあ、今度これを観てみましょうねェ」

Jr.「何〜?……『ラブライブ』?」

イギー「そうッス!これを観ればいってえ!」

ロイ「イギーてめえ、別に偏見はねえがあんまり皇子を変な方向に導くんじゃねえぞ?」

イギー「だからって杖で叩くことねえっしょ!」

ロイ「黙れ、お前が促すと変な影響受けるに決まってるだろうが!兄貴ならまだしもよ」

ロイ「皇子、アクション系が好きなあんたにはこれがおすすめだ」

Jr.「『ジョジョの奇妙な冒険』?」

ロイ「アクションだけじゃなくて、ギャグもあるぜ」

Jr.「わかった!観てみる!イギー、また今度ね」

イギー「そっかそっか!ロイ兄様は硬派だもんなあ!」

〜その夜、ロイの部屋〜
ロイ「………………」

ロイ「別に硬いのしか観ねえわけじゃねえ。お前らと話題を共有したくないってだけだ」

ロイ「お前らがいうような奴らはやかましい女だ。俺の好みじゃねえ」

ロイ「俺が好きなのは黙って従って、ついてきて、支えてくれる女だ」

ロイ「そう………」





ロイ「お前のことだぜ、榛名」ニヤリ

〜一旦終わり〜









言い方が悪かったですね
もうちょっとだけ続きます

マリオ「………んで、アニメに詳しい奴を紹介してもらうためにわざわざカメジェット飛ばして来たってか。倒そうとしてる対象に頼むってどうなんだよ?」

クッパ「ワガハイだって不本意だ!だが、貴様しか頼れる者はおらんのだ」

マリオ「マメーリアは?」

クッパ「マメラ女王とは折り合いが悪くてな…」

マリオ「サブコンはどうなんだよ?ほら、『サブ』ってついてるくらいだから詳しそうだろ」

クッパ「そこは貴様の夢の中の国だろうが!」

マリオ「へいへい、そーでした。つーか何で飛行船で来なかったんだよ?カメジェット3に出てこなかったから解体したのかと思ったぞ」

イギー「お前がメカハンドを避けたせいで大破したから修理中なんだよ!」

Jr.「割と乗り心地はよかったけどね」

マリオ「ああ、そうか。うーん……ルイージが多分アニメのこととか知ってると思うぞ」

クッパ「よし今すぐ向かうぞ!総員、クラウン用意!」

Jr.とコクッパ『ハッ!!!!!』

マリオ「こんな大人数入るわけねーだろ!!つーか、街中だから停めるとこなんかねーよ!!」

〜キノコカフェ〜
ルイージ「で呼び出したんだね?ねえ僕ら凄い目立ってんだけど」

クッパ「ガハハハハ!やはりキノコ王国の者共にもワガハイのオーラは圧倒的に見えるのだな!あ、キノココーヒーおかわりください」

イギー「おお!キミマジキャワウィねえ!クッパ軍団とか興味ない?」

ラリー「え?僕のTwitterフォローしてくれてるの?嬉しいな…///」

ロイ「写真だあ?撮るかめんどくせえ。とっとと帰れ……わかった、撮ってやるからそんな目で見んな!」

ルド「おっと…お口元が汚れていますよ、小さなレディ」

マリオ「お前らはなんで普通に馴染んでんだよ!」

ルイージ「オホン!……とりあえず、アニメ制作で有名な会社としては今、『ゲラアニメーション』って会社が流行ってるんだ」

Jr.「何作ってるの?早く教えろ!」

ルイージ「今やってるのだと『甘味ワンダフルランド』とかだね。遊園地のアニメなんだけど」

ロイ「ビクッ」

レミー(ん?)

ルイージ「あと、水泳アニメの『Relay!!』ってやつも女子に流行ったね」

ウェンディ(あ……前、テレ子に勧められたやつだ)

ルイージ「とにかくゲラアニの作画が最高なんだ。演出も面白いし、声優さんも凄くいい人を使うんだよ」









マリオ「ちょっと待て」

ルイージ「……兄さん、アニメの話をする時は邪魔しないでって言ったはずだけど」

マリオ「お前『ゲラ』っつった?」

ルイージ「うん、それがどうしたの?」

マリオ「クッパ、それにコクッパ共。お前らにも関係あることだよ」

クッパ「……何だと?」

マリオ「『ゲラ』っつったらよ……『あいつ』しかいねーだろ」

クッパ「!!」

??「ふるるるるる……」

??「ファンの方達がグッズや円盤をたくさん買ってくれたおかげでワレの『ゲラアニメーション』はここまで大きくなったるる!」

??「ワレはアニメで世界を掴み……」

ゲラコビッツかな

??「マリオブラザーズ…それにクッパ…お前達に復讐するるるよ!ふるるるるるるるるる!!」

社員A「社長!サンライズさんから合作でロボットアニメを作らないかとオファーと企画書が来ているのですが」

??「あー、あとで見とくるる。甘ランドの人気はどうるる?」

社員A「すごい人気ですよ!ゲラアニの辞書に爆死の文字はなし、ですね!」

??「そういう慢心が爆死の原因を作るる。ワレの開発した作画マシーンがあるからって弛むなるるよ!」

社員A「わかりました!」

??「マリオブラザーズ!それにクッパ!今に見ていろるる!ワレがアニメと萌えとジャンプ三原則で世界を

??「ゲラコビッツサマ!『境界の向こう』の再放送ガ決定シマシタ!」

ゲラ「メタボス!バラすなるる!」

メタ「シカシ、ゲラコビッツサマ。口調ガ特徴的ナセイデ>>42ニスグニ特定サレテイマス」

ゲラ「………一里あるる。もういい、やる気なくしたるる。最終チェック終わったらマシン止めていいるるよ」

メタ「ワカリマシタ!」

ゲラ「はあ……きんモザでも観て癒されるる……カレン〜〜」

〜次回に続く〜

コクッパの好きなサブカル(今後ネタが出るかも)
ラリー:ごちうさ、あとはクラスで流行りのやつ

ロイ:艦これ、甘ランド

レミー:新世界より、5分アニメ、物語シリーズ

ウェンディ:Relay!!に興味を持ちつつある

イギー:きらら系、ロボット系、ヘルシング

モートン:浦安鉄筋家族

ルドウィッグ:ごちうさ、ロウきゅーぶ、第六駆逐隊、文月、雪風、時津風

おやすみなさい

あけましておめでとうございます。
更新が開いてすみません。
以下、憑物語を観たレミーの感想です
(ネタバレ注意)

レミー「まあ……余接ちゃんの株は上がったよね、割とかわいいショットとかあってさ。嫌いじゃないよああいうクール系」

レミー「月火ちゃんとのお風呂シーンもなかなか扇情的だった」

レミー「原作読んだ時もハラハラしたよ、阿良々木さんは本当に吸血鬼になっちゃうのかってね」

レミー「正弦は『子安かな?でもなんか違う感じもするな、でも子安っぽいぞ』って思ったらやはり子安だったよ。あと、余接ちゃん好き過ぎ」

レミー「まあ、終物語が楽しみだね」

レミー「あ、あと今日子さんにほっちゃんは結構センスと思うよ。>>1は初回特典版の時点では伊豆湖さん役の雪野さんでイメージしてたみたいだけど。買うのは>>1の受験が終わってからかな、以上」

〜居酒屋「エリンギ亭」〜
クッパ「マリオ、ゲラコビッツがゲラアニメーションの社長とはどういうことだ!?奴はワガハイの腹の中で自爆したんじゃなかったのか!?」

マリオ「俺に聞かれても困るっての!」

ルド「しかし、ゲラゲモーナが魂のみの存在となり、クッパ様に憑依して復活した例もある……その例によって俺たちは操られたのだからな」

マリオ「仮に復活してたとして、何でアニメなんか作ってんだ?」

ルイージ・コクッパ(ウェンディ以外)
青黄キノピオ
『なんかとはなんだッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!』

マリオ「………まさか、あいつアニメを通して世界中の人に毒電波的なものを受信させてるんじゃ」

ルイージ・コクッパ(ウェンディ以外)
青黄キノピオ
『ゲラアニの作品に限ってそんなもんあるわけねえだろうがッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!』

マリオ「何でお前らこういう時だけ息ぴったりなんだよ!!!つーかキノピオ、てめーらはどっから湧いたんだよ!!!!」

青キ「ラリーくんに誘われたんスよ。あ、たこわさおかわり」

黄キ「誕生日パーティーでの事件でアドレス交換したんでね」

黄キ「あー、ヨッシー?久しぶり、今、エリンギ亭で飲んでんだけど来れる?うん、うん…クッパとかいるけど平気?あーうん、おっけーそれじゃ」

黄キ「一時間ほどしたらヨッシーちゃん来まーす」

マリオ「勝手に増やすな!!俺の財布のことも考えろ!!」

クッパ「マリオ、ワガハイが半分出そう」

マリオ「すまんな…」

〜一時間後〜
ヨッシー「フルーツ豆冷奴くださーい」

青キ「マリオさん、そのゲラコビッツとかいう奴と関係あるかわかんないんスけど」

マリオ「ん?」

青キ「………キノックルの奴が職場来てないんスよ」

マリオ「何?」

黄キ「アパートの大家さんに聞いたんスけど………半年前に出勤したきり帰ってきてないって」

クッパ「………」

マリオ「………ルイージ、ゲラアニの創立っていつかわかるか?」

ルイージ「……半年ほど前だね。本当に新作を出すスピードが異常だって評判なんだ」

クッパ「ふむ…イギー、ここ半年のマメーリアで起こった事件を調べろ」

イギー「えー…このss、アニメの話のはずじゃ

クッパ「調べろ」

イギー「へいへい……うーん、これなんかクサイんじゃないスか?」

クッパ「どれどれ……こいつは…!!」

ルイージ「どうしたの?」

クッパ「この記事を見ろ」

マリオ「『怪盗パーニョ謎の脱獄』!?」

ルイージ「あいつ捕まってたんだ」

マリオ「『○月×日未明、マメーリア警察はゲラネ・コンティ窃盗未遂など数々の窃盗、窃盗未遂の罪で指名手配され、キノコ王国のマリオブラザーズによって身柄を確保され、五年の実刑判決及び十二年の執行猶予を言い渡されたパーニョがジョークエンド刑務所から脱獄したと発表した。現場の状況からは外部の人間による補助を受けたと考えられる…』」

青キ「あとなんか、城の冷暖房代わりにしてた豚も盗まれたんスよ」

クッパ「どんな豚だ?」

青キ「なんか首から下が氷づけになってて…ダークスター事件の後から設置したんスけど…」

クッパ「間違いない、そいつはメタボス。ゲラコビッツの部下だ」

マリオ「……クッパ」

クッパ「……マリオ、ワガハイは貴様が嫌いだ。ベビィの頃から邪魔ばかりしおって。だが、この局面では四の五の言ってられん……行くぞ、ゲラアニメーション本社へ……」

マリルイ『…』コクッ


















クッパ「クッパ帝国が舞台のアニメを作ってもらいに!!」

マリオ「いや倒しに行くんじゃねーのかよ!?」

ルイージ「何言ってんだよ兄さん!倒したらゲラアニの作品が見れなくなるだろ!?」

ルド「そうだぞマリオ、貴様はバカか?」

ロイ「兄貴に賛成だぜ。俺のシルフィーとの時間はどうなる

レミー「ん?」

ロイ「ゲフンゲフン!とにかく!いくらあのクソメガネが生きてるからって俺たちに仇なそうとしてるとは限らねーだろ」

イギー「俺の前でクソメガネとか言わないでくんない!?」

クッパ「貴様ら、今日はカメジェットへ泊まって行け!朝になったら出発するぞ!」

マリオ「だめだこいつら」
〜次回へ続く〜

マリオ陣営
マリオ
ルイージ
青キノピオ
黄色キノピオ
ヨッシー

クッパ陣営
クッパ
クッパJr.
コクッパ
クッパ軍団

ゲラアニメーション
ゲラコビッツ
メタボス
キノックル?
パーニョ?

※最初に言っておきますが戦いません。

〜翌朝、カメジェット内宿泊室〜
マリオ「ふぁ〜あ……」

マリオ「……まさか本当に行くことになるとはな…」

マリオ「本当は悪ささえしなければあいつの生死なんてどうでもいいんだが……酒の勢いでつい」

マリオ「……まあ、アニメを使って悪さをしてる可能性はある。仕方ないか」

鳥間違えた

レミー「んでね、スクィーラをやる時の浪川さんの芝居っていうのが…」

ロイ「……だから、橘には興味ねえっつってんだろ。確かに一途だし尽くしてくれそうではあるが、やかましさがそれを相殺してんだよ」

ルド「小鞠が一番魅力的なのだ…あの体型にして中学生、そして魅惑のアスミスvoice…」

ラリー「……ていうわけでごめんね。練習はいつものメニューでやっといて。あと、いい加減未来日記返してってノコッキーに言っといて」

マリオ「朝から楽しそうだなお前ら」

ヨッシー「あ、マリオさんおはようございます!ここの朝ごはんすごく美味しいですよ!」

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