【シュタゲSS】岡部「紅莉栖と付き合い始めたんだが……」【R-18】 (23)






岡部「紅莉栖がHENTAIすぎる……」






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418482388



このスレは

【シュタゲSS】紅莉栖「誕生日にホテルでボッチだなんて……」
【シュタゲSS】紅莉栖「誕生日にホテルでボッチだなんて……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406300029/)

の続編的位置付けのSSですが、前作を読んでいなくてもまったく問題ありません

一応前スレの内容を簡単にまとめると

誕生日にオカリンにお祝いしてもらえなかった紅莉栖がすねていたがお祝いされて堕ちました

さすがチョロイン

そして色々なところでオカリンが紅莉栖に襲われるようになったとさ

めでたしめでたし


性的な描写を含みますので苦手な方はブラウザバックを推奨します



次レスから始めます

おおー

スレ立て乙



岡部「なあ、ホテルに戻らなくてもいいのか?」


紅莉栖「私がここにいちゃいけないの?」


岡部「そうではないが……」


紅莉栖「だったらいいでしょ?」


岡部「あ、あぁ……」


紅莉栖(誕生日のお祝いをしないとね!それにあわよくば……)


岡部「どうかしたか?」


紅莉栖「な、なんでもにゃいわよ!?」


岡部「ならいいが……」




紅莉栖「日付が変わったわけだけど……」


岡部「そうだな」


紅莉栖「ハッピーバースデー、岡部」


岡部「……知っていたのか」


紅莉栖「まゆりに聞いたらすぐに教えてくれたのよ」


岡部「そうか」


紅莉栖「私たち付き合ってるのよね?」


岡部「た、多分……」


紅莉栖「多分?」


岡部「いや、付き合っている」


紅莉栖「最初からそう言いなさいよ、バカ」


岡部「すまん……」





岡部「もしかしておまえがずっとラボにいたのって……」


紅莉栖「べ、別に日付がかわってすぐにお祝いするためじゃないんだからな!?」


岡部「そ、そうか……」


紅莉栖「ただ誰もお祝いしなかったらかわいそうだから……」


岡部「ありがとうな、紅莉栖」


紅莉栖「わ、わかればいいのよ!」


岡部「もしかしてその箱は……」


紅莉栖「プレゼントよ、悪い!?」


岡部「いや、ありがたい」


紅莉栖「そ、そう……」


岡部「開けてもいいか?」


紅莉栖「ええ」


岡部「これってもしかして……」


紅莉栖「ええ、犬のリードよ」


岡部「……俺は犬を飼っていないぞ?」


紅莉栖「ここにいるじゃない」


岡部「……は?」


紅莉栖「ワンワン♪」


岡部「……どうしたんだ、その耳」


紅莉栖「犬なんだから当然じゃない」


岡部(……俺が間違っているのか?)


紅莉栖「いいから早く着けなさいよ」


岡部「く、苦しくないか……?」


紅莉栖「えぇ」




岡部「なんで服を脱いでいるんだ……?」


紅莉栖「犬なんだから当然じゃない」


岡部「ちなみにその尻尾はどうしたんだ?」


紅莉栖「言わせんなバカ!」///


岡部「すまん……」


紅莉栖「それで犬に何かすることはないの?」


岡部「え、えと……頭を撫でればいいのか……?」


紅莉栖「ま、まあまあじゃない……」


岡部「じゃ、じゃあおすわり」


紅莉栖「わん♪」


岡部「お手」


紅莉栖「わん♪」


岡部「おかわり」


紅莉栖「わん♪」





岡部「後は……」


紅莉栖「ほら、この本でも読みなさい」つ『犬の気持ちがわかる本』


岡部「じゃ、じゃあ……ちんちん」


紅莉栖「な、何言い出すのよHENTAI!」///


岡部「なんだと思ったんだ、助ぉ手ぅよー?」


紅莉栖「い、言えるわけないじゃない……」///


岡部「これだ、これ」


紅莉栖「…………わよ」


岡部「うん?」


紅莉栖「知ってたわよ!」///


岡部「そうか?」


紅莉栖「これでいいんでしょ!?」///


岡部「お、おう……」


紅莉栖「……どうかしたの?」


岡部「いや、改めて見ると綺麗な体だと思って……」


紅莉栖「な、何言ってんのよ……」///


岡部「す、すまん……」///


紅莉栖「でも……、ありがとう……」///


岡部「お、おう……」///


岡部・紅莉栖「「…………」」///




紅莉栖「そ、そういえば!」


岡部「な、なんだ!?」


紅莉栖「散歩に行くわよ!」


岡部「…………は?」


紅莉栖「だってその本にも書いてあるじゃない」


岡部「いや、それは犬であって……」


紅莉栖「ワンワン♪」


岡部「……わかった」


紅莉栖「くぅ~ん」


岡部「まさかその格好で行くわけじゃないよな……?」


紅莉栖「わぅ?」


岡部「せめて服を着ろ」


紅莉栖「きゃん!」


岡部「お、おい!引っ張るな!」




紅莉栖「寒い……」


岡部「だから服を着ろと……」


紅莉栖「だって……」


岡部「いいからラボに戻るからこの服でも羽織っておけ」


紅莉栖「うん……」


岡部「どうした?」


紅莉栖「体が冷えたからおトイレに……」


岡部「なに!?我慢は……」


紅莉栖「結構無理っぽい」


岡部「さすがにそんな格好でコンビニに入るわけにもいかないし……」


紅莉栖「そういえば犬ってマーキングするのよね……?」


岡部「……紅莉栖?」


紅莉栖「ちょうどいい電柱が……」


岡部「お、おい!」


紅莉栖「も、もう無理……」




岡部「落ち着いたか?」


紅莉栖「うん……」


岡部「犬だからといってそこまで再現せんでもいいだろうに……」


紅莉栖「わ、忘れなさいよ!」///


岡部「四つん這いになった紅莉栖が片足を上げて……」


紅莉栖「忘れろ!」///


岡部「まったく……恥ずかしいなら最初からしなければいいのに……」


紅莉栖「だって……普段あんたからしてくれないんだもん……」


岡部「……なに?」


紅莉栖「するときはいつも私主導じゃない」


岡部「それは……」


紅莉栖「私だけが一方的に好きであんたはなんとも思ってないかと不安になったんだもん……」


岡部「心配するな」


紅莉栖「ふぇ?」


岡部「俺もおまえのことが好きだぞ、紅莉栖」ナデナデ


紅莉栖「あ、ありがとう……」///


岡部「わかったら寒くないようにちゃんと服を着ろ」


紅莉栖「……やだ」


岡部「紅莉栖?」


紅莉栖「さっきからここが疼いてしかたないの……」


岡部「……は?」


紅莉栖「だって岡部に見られなkがおしっこしてると思ったら……」///


岡部「HENTAI」


紅莉栖「う、うるさい……そういうあんただってズボンが……」///


岡部「こ、これはお前の裸を見てるからだ!」///


紅莉栖「ねぇ、しよ……?」///


岡部「わ、わかった……」///


岡部(そんなとろけた目の上目遣いを断れるわけないだろうが……)




紅莉栖「岡部の裸……」///


岡部「ジロジロ見られたら恥ずかしいだろうが……」


紅莉栖「あんただって私の裸を見てるんだからおあいこよ」


岡部「そうか……」


紅莉栖「岡部、ぎゅってしてほしい……」///


岡部「こ、こうか……?」


紅莉栖「岡部の体……ちょっと硬いけど安心する……」///


岡部「そ、そうか?」


紅莉栖「それにここも……」


岡部「そ、そこはやめろ……」


紅莉栖「ねぇ、続きはソファーでしよ……?」///


岡部「わ、わかった……」




紅莉栖「岡部のおちんちん大きい……」///


岡部「おまえのここだってぐちょぐちょじゃないか」


紅莉栖「岡部とできると思うと嬉しくて……」///


岡部「それは同感だ」


紅莉栖「よかった……」


岡部「紅莉栖のここしょっぱいぞ?」


紅莉栖「さっきおしっこしたから……」///


岡部「犬みたいにか?」


紅莉栖「い、言うなバカ!」///


岡部「ふお!?」


紅莉栖「あんたなんてこうひへやるんだはら!」


岡部「ほう……そっちがその気なら……」


紅莉栖「ひゃう!?」


岡部「体が震えるほど気持ちよかったのかぁ、助手よ」


紅莉栖「そ、そんなわけない……」///


岡部「ほう……」


紅莉栖「ひぅ!?」///


紅莉栖(ぜ、絶対に岡部より先にいかないんだからぁ……)




                                                           イ ̄     ̄ ー 、
                                                        ./            `ヽ、

                                                       / ィ    _,,          .ヘ
                                                      / /   イ /            .',
                                                     / ./ /ヽ、/             !

                                                    / / / 戎 //    イ   イ     |
                                                   / ,'  ,' 砂 / イ  イ,,イ       !
                                                    /  ,'/// /__ イ ヽイ / //  / / .,'
                                          ,, イ二>― 、  // .ハ  イ "  斧、 ' / / //  /  / ,'
                                    ィ-ーー フ  /      ヽ / / .',     弋迅 /  // / ノ
                                   /  /  /    ィ     !ヽイ/  } ヽ  ///  イ  イ   /
             __                 ィ  ̄ ` 'ー"―ー "       ', >/ ヽ 、__,,,-ー"´  /  //
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               /_,ィ        "´         __!              ,,イ   / / {  ヾ',
             / ヽ、                 /  {          ,, イ"´     { ,'  ヾ } !}
            /   `ヽ、             /    ヽ ___ -イ         ヾ{   ヾ ハ
          ./        `ヽ、        /  ヽ ,'    /                ヾ   ト{ { }
        /              ̄   ,, イ 彡     /イ                       ' !}
      /              _,,,,-‐"´          }
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    /___ --ー‐"´7 ̄  ,     ',   / /  { , イ"
   /           /   /     ハ   | |  .|
  /            |    ハ    | |   }!   |
 /             |    | ',   |    |   ノ
               |    | ',   !    | イ
               |    l     イ   |"
              



岡部「まさかもういったのか……?」


紅莉栖「しょ、しょんなわけないれひょ……」


岡部「ほう……」


紅莉栖「きゃ!?」///


岡部「すっかり敏感じゃないか」


紅莉栖「だってずっと我慢してたから……」///


岡部「そ、そうか……」


紅莉栖「ねぇ、そろそろ入れて……?」


岡部「じゃあ避妊を……」


紅莉栖「今日は安全な日だからそのままでもいいよ……?」///


岡部「しかし……」


紅莉栖「いいから早くしろ!」///


岡部「お、おい!」


紅莉栖「えへへ……岡部のおちんちん入っちゃった……」///


岡部「く、紅莉栖……?」


紅莉栖「今日は……私がたっぷり搾り取ってあげるからね……?」///


岡部「……う」




岡部「紅莉栖、そんなに動かれたら……」


紅莉栖「いいわよ、私の中に思い切り出して」///


岡部「ま、待て!」


紅莉栖「だ~め♪」


岡部「紅莉栖、そろそろ……」


紅莉栖「えぇ、いいわよ……?」


岡部「うわ……!」


紅莉栖「お、岡部の熱いのがお腹に……」///


岡部「……すまん」


紅莉栖「そういうわりにまだ大きいままなんだけど?」


岡部「それは……」


紅莉栖「じゃあもう一回いくわよ♪」


岡部「ま、待て!」


紅莉栖「だ~め♪」




紅莉栖「5回はやりすぎよ……」


岡部「すまん、気持ちよくてつい……」


紅莉栖「ま、まあ私も気持ちよかったわけだが……」///


岡部「そ、そうか……」///


紅莉栖「ねぇ」


岡部「なんだ?」


紅莉栖「そこ……痛くないの……?」


岡部「ここか?」


紅莉栖「うん……」


岡部「特に痛みはないが……」


紅莉栖「でも私を守ったせいであんたは……」


岡部「気にするな」


紅莉栖「ふぇ?」


岡部「これはお前を守ることができたという名誉の負傷というやつだ」


紅莉栖「じゃあラボメンなら誰でも助けるの?」


岡部「当然だ」


紅莉栖「……卑怯者」


岡部「自覚はしてるが治せる気はしないな」




紅莉栖「将来浮気しそうな言い方ね……」


岡部「少なくとも好きでもない女とこんなことしないさ」


紅莉栖「それって……」


岡部「さて、シャワーを浴びたいから下りてくれ」


紅莉栖「やだ」


岡部「紅莉栖?」


紅莉栖「今夜はこうして岡部と一緒にいたいの……」


岡部「……わかった」


紅莉栖「大好きよ、岡部」


岡部「俺も大好きだ、紅莉栖」


岡部・紅莉栖「「…………」」チュ




ダル「ゆうへ”はおたのしみて”したね」


岡部「だ、ダル……?」


ダル「さすがにラボをラブホにするのはドン引きだお」


岡部「な、なんのことだ……?」


ダル「ソファーのシミについて説明したほうがいいかお?」


岡部「……すまん」


ダル「とりあえずファブ○ーズ忘れないようにね」


岡部「……わかった」


ダル「ちなみに牧瀬氏は?」


岡部「なんでも講演を頼まれていったらしい」


ダル「旦那のために稼ぐなんて嫁の鑑な件」


岡部「俺も大学を卒業すれば……」


ダル「ま、ラボを惨劇の舞台にするのは勘弁だお」


岡部「……わかった」




岡部「なんだ、助手からのメールか……」


『誕生日パーティーの後いっぱいしようね、ダーリン♪』


岡部「ははは……」


俺は乾いた笑いが止まらなかった……



しかしあいつを選んだのは俺だしな


最後まできちんと付き合うさ


エル・プサイ・コングルゥ



以上です

オカリン誕生日おめでとう!

とりあえず建てよう建てようと思いつつ3ヶ月も経ってしまい、お待たせしてしまった方がいたらすいません

やっぱりエロは書けませんね




読んでくださったみなさんはありがとうございました


ここまでの特殊プレイをやっておきやがらエロは書けないとは一体……うごご
それにしても自分からアナルプラグを入れた上でリード付き露出散歩とは紅莉栖ちゃんハイレベル過ぎる

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