春香「貴音さんって......誰?」  響「え?」 (70)

-響のマンション-


響「...すー......すー...」zzz



『-----響』

『さようなら』



『---待って!!!』

『待ってよ!!』

『貴音!!!』



響 「......んが?」パチ

響 「むにゃ.....いまの.....」ムクッ

響 「.......」キョロキョロ


シーン


響 「...夢?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418376620

-765プロ-


ガチャ


響 「はいさーい!」

春香「あっ、おはよう響ちゃん!」

小鳥「おはよう響ちゃん。今日も元気いっぱいね」

響 「春香、ぴよ子、おっはよーっ!」

響 「今日は外さむかったぞー」


響 「......」キョロキョロ

響 「あれ?今日は貴音いないんだな」


春香「?」


響 「予定表は....っと」テテテ

響 (えっと.....貴音、貴音....)ジッ

響 「......」

響 「......」

響 「あれ?」


響 「貴音の予定、書いてないぞ」

響 「ぴよ子ー?今日貴音の予定ってどうなってるのー?」

小鳥「え?なぁに響ちゃん」

響 「だからぁ、今日の貴音の予定」

響 「予定表に書いてないから教えて欲しいぞ」

小鳥「......?」

小鳥「たかね......ちゃん?」


響 「?」


小鳥「......春香ちゃん」チラ

春香「.......」フルフル


響 「....どうしたんだ、二人とも」 

響 「貴音のこと聞いただけなのに」

響 「そんな...」

響 「変な顔して」


春香「.........」

小鳥「.........」


響 「もしかして、貴音になにか」

春香「ね、ねぇ響ちゃん」オズ


響 「...な、なんだ......?」

春香「その......」



春香「タカネさん......って、誰?」



響 「え?」

響「忘れたとは言わせないぞ!!」

響「あっはっは、ほんと2人ともびっくりさせないでくれよな!」

響「自分一瞬本当かとおもっ」

春香「響ちゃん! ……ほんとに、だれ?」

響「………え」

響「ほんとに、分からないのか?」

春香「……」コクッ

小鳥「……」

すみません、>>6は私じゃないです
IDがちょくちょく変わりそうなのでとりあえず酉つけます

響 「何言ってるんだ?貴音は貴音だぞ」

春香「響ちゃん....」

小鳥「その....たかねちゃんって?」

響 「な、なんだ?」

響 「なんだよ....これ、ドッキリかなにかか?」

響 「は....ははっ、悪い冗談はやめるさー」


春香「.......響ちゃん」

小鳥「ごめんなさい、私たち....その、たかねちゃんのこと」

小鳥「本当にわからないの」


響 「嘘....でしょ」


響 「貴音は....四条貴音は.....」

響 「ほら、銀髪で、背の高い....」

響 「ちょっと不思議な雰囲気の......」

春香「.......」

小鳥「..........」

響 「本当に.....わからないのか?」



春香「........」

小鳥「........」



響 「.........っ!!」



響 「...っ」カコカコ


プルルル
ガチャ


真 『もしもし、真だけど...響?』

響 『真!!貴音のこと、覚えてるよな!!?』

真 『うわっ!!』

真 『びっくりしたぁ....なんだよいきなり。なんだって?』

響 『貴音!!四条貴音!!知ってるだろ!?』


真 『シジョウタカネ.....しらないなぁ....』

真 『新人アイドルかい?』


響 『....っ!!』ブツン



響 「.......」

春香「...ひ、ひびきちゃ」

響 「ウソだ....そんなわけ....」カコカコ

プルルル
ガチャ

響 『やよいか!?』

やよい『うっうー!響さん、おはようございまーす』

響 『なぁ、やよいは覚えてるよな....?』

やよい『うぇ?』

響 『貴音....四条貴音』

響 『銀髪で...背が高くて...』

響 『しっかりしてそうだけどどこか抜けてる...』

響 『765プロの....四条貴音』

響 『やよいは』

響 『覚えてる...よね......?』

やよい『....しじょー、さん....?』

やよい『.....うー....』

やよい『ごめんなさい、響さんが何をいってるのか』

やよい『わたし、わからないです...』


響 『...........っ』


響 『そっ...か...』

やよい『響さん、よくわからないですけど、その人に用事があるんですか?』

やよい『もしわたし、そのしじょーさんって人にあったら....』

響 『いや、いいんだ....大丈夫』

響 『急に変なこと聞いて....ごめんな....』


やよい『あっ、あの、ひびきさ』


ブツン

響 「.................」

響 「貴音.....?」

響 「なんだ...なにが、どうなってるんだ....?」

響 「……そうだ、貴音の携帯……」カコカコ


プルルル
プルルルル
プルルルル

響 「……貴音……」


プルルルル
ガチャ
こちらは、お留守番サービスです


響 「……っ」ピッ

春香「響ちゃん......顔、まっさおだよ」ソッ

春香「大丈夫...?」

響 「春香っ」ギュ

春香「きゃっ」

響 「春香、本当に....本当に、わからないのか?」

響 「貴音のこと....」

響 「昨日まで...きのうまでっ」

響 「ずっと一緒にいたじゃないかっ......!」ギュウゥ


春香「響ちゃっ....いたい...っ」


響 「っ」ハッ

響 「ご、ごめん....!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

小鳥「ご、ごめんなさい.......でも響ちゃん」ゴソゴソ

小鳥「ほら....これ」ソッ

響 「これ....勤務表....?」


小鳥「名前の欄....うちのアイドルは...12人」

小鳥「たかねって名前の子は....」

小鳥「いないの......」


響 「っ!!うそだっ!!」


小鳥「!!」

春香「!!!」

響 「うそだ...うそだうそだ.....っ!」

響 「貴音がいなかったなんて....!」

響 「そんなこと」

響 「ありっこないぞ!!!!」


ダッ


春香「響ちゃん!?どこいくの!?」

響 「決まってるだろ!」

響 「貴音を探しに行くんだ!!」

ガチャ
タタタタ

小鳥「たっ、たいへん....どうしたら....」

小鳥「病院...?それとも警察に」

春香「小鳥さんはプロデューサーさんに連絡してください!」

春香「私は、響ちゃんを追いかけますっ!」ダッ

小鳥「わっ、わかったわ!」


春香(響ちゃん....!)


ガチャ
タタタ...

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

P「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

千早「あっあっあっ響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

俺は覚悟した



765プロが変わっていくことを








響「自分は響さん!?」



春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

俺は覚悟した



765プロが変わっていくことを








響「自分は響さん!?」



春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

社長「キミはこれでいいのかね!」

社長「このまま何もできずにこの場所から去っていくことになっても!」

社長「私はキミに全力でかけているんだ!」

社長「信用しているのだ!」

社長「ダメだったのなら、また立ち向かえばいいじゃないか!」

社長「私はキミをお荷物などと思っていない!」

社長「分かったかね!? 」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

俺は覚悟した


黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

春香「貴音!そこにいるのか!?」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

千早「春香、今何を!」

春香「貴音!そこにいるのか!?」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

>>1は取り敢えず自演で期待入れるのやめろ

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

響「貴音!お願いだから戻ってきてくれ、」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

響「貴音!お願いだから戻ってきてくれ、」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル


黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

>>1です、何かとんでも無いことになってるので中断します、また明日来ます

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響 「呼ばないで...!」ウル

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

>>1続けます

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響「何を言えばいいんだ?」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

響「何を言えばいいんだ?」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

千早「歌を歌いたい」

響「何を言えばいいんだ?」

黒井「いいから納得できるまで言えってんだ!」

春香「春香がダメって言ったから!?」

響「自分は響さん!?」

春香「まて、貴音!」

小鳥「響ちゃん.....」

響 「ぴよ子」

小鳥「響ちゃん、そのたかねちゃんって子」

響 「っ!」

響 「……やめて!」


小鳥「えっ?」


響 「貴音のこと...事務所の仲間を...」

響 「そんな、知らない子みたいに....」

いいから納得できるまで言えってんだ!

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