スライム族「魔王を倒す旅に出る…たまに【安価】」プルプル(124)

----ドラクエ風----色々とオリジナルあり----

かつて魔王に従っていたスライム族だったが
魔王の行き過ぎた行動を止めるべく魔王に反逆する決意を示す。
そして今、魔王軍とスライム軍による戦いが幕を開ける!ドンッ

----スライム初期ステータス----職業:無職lv1----
hp20mp10攻撃8守備12早さ7賢さ3かっこよさ5

習得特技:メラ

※仲間は冒険の先々で追加予定

【スライム王国:キングの城:王の間】

キングスライム「ふぉっふぉっ…スライムよ…」

スライム「……」プルプル

キングスライム「最近、魔王の動きが激しくなっておるのは
知っておるな?そこで、お前に頼みがあるのじゃ」

スライム「何だ?」

キングスライム「やれやれ。反抗的ですねぇ~」グギギッ

スライム「う…ぐわぁ!!」ピリピリ

キングスライム「……そこんとこ…もう少し勉強して下さい?」ギロッ

スライム「……はい…」

キングスライム「それじゃあ言うがの。最近魔王の動きが
激しく我々スライム王国にも徐々に影響が及んで来とる。
そこで我々は魔王城への貿易封鎖…まあ主にメタルスライム系から
それらの名の付く武器などじゃの…を行ったが
尚更、逆上してこちらへと…」

スライム「あの」

キングスライム「なんじゃ?」

スライム「金とか装備とか仲間とかはないんですか?」

キングスライム「ゆとりか貴様」

スライム「yes.」

キングスライム「……」

キングスライム「甘やかすのは好まん主義だが…仕方ない」

スライムは500gを手に入れた!▼
てつのつるぎを手に入れた!▼
てつのよろいを手に入れた!▼
てつのたてを手に入れた!▼
てつかぶとを手に入れた!▼

スライム「重っ!!?」グラッ

キングスライム「一応スライム用なのだがの…」アセアセ

スライム「まあいいっすよ。んで、仲間は?」

キングスライム「…んむ。以下から選んでいただくかの」

↓2 選んで名前も付けて下さい。

1.スライムナイトlv3
2.ホイミスライムlv3
3.スライムベスlv3
4.その他スライム系(lv5以内) ※オリあり

キングスライム「よし!出でよシラタマ!」ドンッ

シラタマ「……」ズズズプッ

スライム「そういう出し方をするんですか…」プルプル

キングスライム「こいつは中々頼りがいのある仲間じゃ」

シラタマ「……」

スライム「本当は?」

キングスライム「前に食ってた白玉ぜんざいの白玉が落ちたから
それに命を吹き込んだのじゃ。強さは未知数(笑)」

スライム「はぁ…」イライラ

白玉「よろしくでしゅ…スライムたん」ペコリ

スライム「」

キングスライム「お前しゃべれたんか!!?」ビクゥッ!!!

スライム(何か…かわええ…)プルプル

白玉lv5 職業:非常食
hp45 mp30 攻撃21 防御30 早さ25 賢さ25 かっこよさ12
習得特技:ホイミ、キアリー、デイン
装備 白玉系最強武防具(攻撃力&守備力=20+lv+a(1~10))

~スライム国周辺~

共に長き旅をすることになったスライムと白玉は
まずは自国の周辺でレベルアップに努める事にした。

スライム「それより白玉の装備は強いな!」

白玉「まあ、レベルが上がらないと意味ないですがね」

???「ケケケ、弱そうなスライムと旨そうな白玉がいるな」

スライム「魔物だ!」キッ

ズッキーニャ「お前らごときが俺に敵うわけ…」

白玉はデインをとなえた!~白玉のデインが暴走した~▼
ズッキーニャに60のダメージ!▼
ズッキーニャを倒した!▼

スライム「…」

白玉「倒しました!」ハァハァ

スライム「呪文暴走だから仕方ないが初戦闘で60ダメって・・」

ズッキーニャは起き上がり仲間にしてほしそうにこちらを見ている。▼
白玉は軽くスルーした。▼
ズッキーニャは号泣して去っていった。その後彼の姿を見た者はいない。

※ヒント 職業は未来を表す場合もあります。

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~~~~~~~~~~~~~~~~

その後も比較的順調に周辺の魔物と戦ったスライムと白玉。
途中、何度か教会へ強制送還もされたがめげずに頑張った。
その結果:スライムlv1→lv8
    白玉lv5→lv9まであがった!

スライム:hp45/mp20/攻撃23/防御30/早さ50/賢さ20/かっこよさ20
習得特技:メラ/ホイミnew!/マヌーサnew!

白玉:hp63/mp52/攻撃46/防御49/早さ48/賢さ50/かっこよさ32
習得特技:ホイミ/デイン/ラリホーnew!/ベギラマnew!

スライム「だいぶ強くなったよな」ハァハァ

白玉「そうですね」

スライム「なあ、最初みたいなしゃべり方はしないのか?」

白玉「こういう感じでしゅか?」

スライム「あれ、演技だったのか?」

白玉「いえ、初めて召喚されたので上手く喋れなかったんです。
もしかして、先程のようなしゃべり方が宜しいですか?」

スライム「い、いや!いいんだ」(ロリコンばれるやん…)

スライム「じゃあ、そろそろ宿屋に泊まるか」

白玉「そうですね。だいぶ疲れましたし」

ヌッ…

白玉「!?」ビクッ

???「モンスターか…殺す…」キッ

スライム「ん?まさか…人間?」

???「そうだ」

白玉「に、逃げましょうスライムさん!!」

スライム「もしかしてスライム王国に用があって?」

???「そうだ」

スライム「どういう?」

???「魔王に加担している国で最も簡単に滅ぼせそうだからだ」

スライム「なるほど。やはり人間には誤解されてるのか…」

???「?」

スライム「とりあえず何もしないで付いてきてくれ」

???「何だと?隙を見て殺す気か貴様ら?」

スライム「いや…多分俺らじゃ敵わないだろうし…ちょっと王の間まで」

???「……よかろう…」スッ

休憩 フキソクニ…モドリマス

【王の間】

キングスライム「ゆっゆりゆら♪」ブンブン

スライム「…」

キングスライム「!?」クルッ

白玉「……♪」ニコニコ

???「貴様が国王か」ギロッ

キングスライム「そそ、そうじゃが?な、なんじゃい?」

???「魔王と手を組んでいないというのは本当か?」

キングスライム「…ゴホン…なるほど。そなたは人間か」

スライム「見りゃ分かるだろ」

キングスライム「確かに我々、スライム族は魔王とは
現在、手を組んではおらん。奴の行動がヤバすぎるからの」

???「それを証明するものは?」

キングスライム「魔王なんてウンコ」

???「」

???「そうか…了解した」

スライム(今ので了解したのかよ・・・)プルプル

白玉(笑うな私。笑うな私。笑うな私。笑うな私)ウズウズ

???「それではこの者たちは?」

キングスライム「魔王討伐に向かわせてるのじゃ。
別に人間を襲うような真似はせん。わしが保証する」ドンッ! ブルブル

スライム(…のわりに…体がすげぇ震えてるなw…)

???「なるほど。それなら私も共に向かおうか」

スライム達「!?」

???「私も見た目に比べて力は多少劣るかもしれんがな」

キングスライム「ははっ…人間が力になるとは頼もしいの!」

スライム「そ、そうですね…」(えぇ~白玉と二人でいたかた…)

白玉(ちょっと怖いなぁ…)

???:職業:かっこつけマンlv23
hp212/mp121/攻撃137/守備125 早さ132/賢さ94/かっこよさ150
装備品:雷鳴の剣/ドラゴンシールド/プラチナメイル/知力の兜

???の名前を決めて下さい↓2

ジード「それじゃあ行くか」

スライム「ちょっと待て。その前にお前に聞きたい」

ジード「何だ?」

スライム「…ブフォッw…ケ、ケンシ

キングスライム「やめろ」

白玉「空気がヤバいよ・・・」ウワア

ジード「…それじゃあ行くか…」

スライム「モヒカンやめたんすかw?」ブフォッwww

ジード(何かと勘違いされてるのか?まあいい…)スタスタ

スライム一行は新たな仲間ジードを加えて近くの塔へと
足を進めた。そこで強力な敵と戦う事になろうとは大体予想ついてた。

【塔一階】

スライム「ドラキーとか出そうだな」スタスタ

白玉「そうですね。また後ろの方からバサバサ来そうですね」

ドラキー「…」(出ずれぇぇぇ!!!)

ジード「雑魚キャラだしな」

【塔二階】

スライム「一階で誰も出なかったな」

白玉「そうですね。ここらへんで、ゴーストとか出そうですが」

ジード「ありそうだな。なあ知ってるか?ゴーストってさ…」

スライム「あ。ゴースト見つけた」

ゴースト「!!」ビクッ

ジード「無視していいだろ」スタスタ

白玉「そうですね」スタスタ

【bossの間】

スライム「そういや宝箱忘れてたな」

ジード「いや、俺が全部取っておいたぜ。当たり前だがな」

白玉「ありがとうございます」ニコニコ

ジード「…ん?あ、ああ…ハハッ」

スライム「…」

boss「……」

bossの名前↓1

スライム「何か人間の女みたいな奴が……」

ジード「ダモーレ!」トゥルルルルル!!!

フレデリカ「!?」

ジード「なるほど。なかなか良い体つきじゃないか」グッ

白玉「……」イラッ

ジード「倒すのが惜しいな…チッ」

フレデリカ「……」

※フレデリカ 画像検索の絵を採用

boss:フレデリカ hp1200 mp∞
1~2回行動
使用特技:荒れ狂う稲妻/バギマ/スカラ/ルカナン/通常攻撃
ドロップアイテム ↓1

スライム「強そうだな…」lv8

白玉「初のボス戦にしてはありえない強さですね」lv9

ジード「まあ…そうか…」lv23

スライム「ジードさん…任せた…俺ずっと防御してるわ」

無限魔力石:魔力とmp以外のステータスは1/3になるが、mpが無限化する。

チート過ぎるならこっちで。
無限魔力ポーション:15ターンの間、mpが無限になる。ただし
それ以降のmpは、その戦闘では0になり、回復も出来なくなる。
入手数は×3

ジード「ドロップアイテムは無限魔力石か…マダンテを
覚えておけば、効果はかなり高いだろうな…」

スライム(普通に無限ベホマズン要員として・・・)

白玉「その前にコイツをどう倒すかですよ!」

フレデリカ「……」

スライム「触れた瞬間にバトルスタートルールだしな…」

白玉「いやいやそれは最近でいうブレデフォとかの(ry」

ジード「とりあえずお前らだけレベル上げて来いよ」

>>40
一応>>39で話進めますね。ちなみに装飾品にします。

スライム「確かにレベルは俺らは低いな……」

白玉「そうですね…普通にレベル13以上ないと…あれは…」

ジード「これを貸すから下の方でレベル上げてこい」⊃雷鳴の剣

スライム「チートじゃねぇか」

白玉「いいから行きましょう!!」プルッ!!

スライム「ちっ…行くか!」プルッ!!

【隠し部屋】

ギイィ…

スライム「こんなとこあったんだ」

白玉「何処から魔物が襲ってくるか分かりませんよ!」

スライム「そ、そうだな!」(俺も魔物なんだけどね)

ゆうれいa「……」
ベビーマジシャンa「……」
ゆうれいb「……」
ベビーマジシャンb「……」

スライム「あそこの塊を消し去るか…」ギッ

スライムは雷鳴の剣をふりかざした!▼
ゆうれいaたちに平均84のダメージ。魔物共を焼き殺した!

スライム「やっぱりチートだな」

白玉「そうですね」

その後も順調な(チート)戦闘を繰り返し両者
数時間かけて多大なるパワーアップを果たした。

スライムlv8→lv15
習得特技:メラ/ホイミ/マヌーサ/ヒャダルコnew!/スクルトnew!
hp82/mp68/攻撃62/守備47/早さ89/賢さ35/かっこよさ31
白玉  lv9→lv14
習得特技:ホイミ/デイン/ラリホー/ベギラマ/ピオリムnew!
hp93/mp78/攻撃65/守備71/早さ81/賢さ68/かっこよさ53

側近「な、ななな何ですか、それはーー!!!!」

魔王「あ...良いな、それ......//////」

側近「貴方も頬染めてんじゃないですよ!
......はぁ~全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、何でドmで性欲全開な貴方がセラフィムの力を行使出来るんですか。
何でこんなのが魔王やってるんだろ」

魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」

メイド「ご飯出来ましたよ~」

側近「な、ななな何ですか、それはーー!!!!」

魔王「あ...良いな、それ......//////」

側近「貴方も頬染めてんじゃないですよ!
......はぁ~全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、何でドmで性欲全開な貴方がセラフィムの力を行使出来るんですか。
何でこんなのが魔王やってるんだろ」

魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」

メイド「ご飯出来ましたよ~」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スライム「戻って来たぞ!」

ジード「」

ジードは生き返らない系(例:パパスなど)で死んでいた。

スライム「……」

フレデリカ「……」フルフル

フレデリカ「……」チョイチョイ→

キラーマジンガ「……」

スライム「キラーマジンガ?」

白玉「情報は?」

フレデリカ「……」ブルブル⊃ニコニコ大百科

スライム「何々?」ペラッ

スライム「」

キラーマジンガ「この先の宝が欲しければ私を

スライム「すいませんでしたぁ!帰ります!!」ドゲザァ

白玉「わわ、私からも謝りますううう!!!」ドゲザァ

【王の間】

キングスライム「交わした約束~♪」

スライム「……」ブルブル

キングスライム「何だ…また来たのかはよ行け」

スライム「あの…何で近くの塔にキラーマジンガ様が?」

キングスライム「!?もうあのお方がおられるのか!?」ビクッ ビクッ

白玉(驚き過ぎですって……)

キングスライム「しょうがないの。あそこはスルーしとけ」ボソッ

スライム「じゃあ、今度は何処へ?」

キングスライム「ここから南に進んでさらに東へ行った所に
ゾンビの街がある。そこで強力な武器を手に入れて
近くの洞窟に住むボス的な奴を倒して来てくれ」

スライム「メリットは?」

キングスライム「そこの洞窟のボス的な奴はゾンビの街に
被害を及ぼしている。その為、倒すと我が国と信頼関係出来るかも」

スライム「了解した。行こうぜ白玉!!」

白玉「は、はい!!」

キングスライム「あ。そうそうこれを言い忘れとった」

スライム「何ですか?」

キングスライム「実はここの奥にlv10のスライムがおるんじゃ」

スライム「それで?」

キングスライム「『ゆとりjoker2pシステム』というのが
去年に出来ての。それを利用した進化配合という
技を使うと御主の強さが圧倒的に増すのじゃよ。
んで、どちらかがレベル20以上が条件なんよ」(レベル1なるけど)

スライム「んで、レベル20以上なって戻れって言うことすね」

白玉「ちょっと待って下さい!」

キングスライム「何じぇい?」

白玉「進化配合すると今いるスライムさんは死にます」

キングスライム「(° д °;;)おい」

スライム「は?」

キングスライム「なななな、なこたあないよおお!!!」アセアセ

スライム「ありがとう白玉!この糞キングの言う事は二度と信じない!」

白玉「はい☆」キラキラ

【ゾンビ街】
ウケケーッ ジンセイラクジャネー ジサツハサイコー サケクレサケーッ

スライム「まぁ、来ましたね」

白玉「そうですね」

スライム「まあ、なんつーか」

白玉「何でこんな腐った連中助けないといけないんでしょ」

腐った死体「…」

【上級ゾンビの部屋】

ナイトリッチ「スライム王国から来られたと?」

スライム「ええ」

ナイトリッチ「ふむ。あちらの洞窟には我々ゾンビには
太刀打ち出来ない敵がいてな。だがスライム系には
滅法弱いらしい。我々もそちらへ行こうと思ってた所だ」

スライム「あの…?」

ナイトリッチ「どうされた?」

白玉「何か良い装備とかって貰えないですかね?」

ナイトリッチ「貴様らゆとりか…?」

スライム「yes.」キリッ

ナイトリッチ「う~む…まぁ、仕方ないな…」

スライムは5000gを手に入れた!▼
スライムと白玉はスーパーリングを2つ手に入れた!▼
スライムと白玉はやいばの鎧を2つ手に入れた!▼

スライム「何と…!!」

白玉「こんなに色々と…!!?」

ナイトリッチ「しかし、装備以前に貴様らの強さがな…
スライム系には滅法弱いがその強さじゃ敵わんだろう。
奴の特性としてスライム系には受けるダメージ2倍
与えるダメージが半減というデメリットはあるが
それでもステータス自体はなかなか高いからな…」

スライム「そうすか」

ナイトリッチ「……」

白玉「とりあえず強化ですね。ええ」

スライム「……」

【洞窟:最深部】

???「しかしな…以前奴につけられた刻印が…」

???「そのせいで、スライム系に弱いですからね…」

???「くそぅ…何とかこの刻印がとれんかの!」

???「まあでも、ゾンビにはかなり強いじゃないすか」

???「スライムに弱いってのが気にくわないんだよ」

???「そうですか」

スライム「うりゃ!」ガツンッ

テンツク「ぎゃあ!」ボンッ

白玉「ベギラマ!!」ドドドッ

メタッピー「キョエ!」ボンッ

もみじこぞう「グエッ!」ボンッ

スライム「はぁ…強くなんねぇな」lv18

白玉「レベルも上がりにくくなってきましたしね…」lv16

はぐれメタル「……ぷっ」ジーッ

スライム「さっきからあいつ何なの?」イライラ

白玉「スライム系が同種を殺すと国から追放されますからね。
余裕持って挑発してるんでしょ。嫌な奴でs

スライム「うおりゃー!!」会心のいちげき!!

はぐれメタル「んなア…ホ…な…」ボンッ

『テレテテッテッテッテー!!」

白玉「……誰も見てませんよね?」キョロキョロ

【スライム王国:王の間】

キングスライム「だって本当はクレイズィ~♪」

スライム「……」

キングスライム「また来たのかよ」

スライム「あのさ、進化配合するわ」

白玉「え!?」ビクッ

キングスライム「まじか」

スライム「進化配合すりゃ強くなるんだろ?」

キングスライム「ああ!ポ○モンみたいなもんじゃ!」

白玉「そ、そんなぁスライムさん…」

キングスライム「よかろう。それでは…奥の部屋へ…」

白玉「スライムさん…本当にいいんですか!?死ぬんですよ!」

スライム「……男にはやらなきゃならねぇ時がある…」スッ

白玉「……」ブルッ

<<[[進化配合]]>>

キングスライム「それではヤってくれ……」ウルウル

スライム「ヤる?」

スライム♀「やりましょ…」クパァ☆

スライム「え」

その後、数時間に及ぶ進化配合が行われた。
キングスライムはそれを見ながらマスターベーションをしていた。

そして・・・

強スライムが誕生した。

キングスライム「……」ウルウル

強スライム「あれ?」

キングスライム「?」

強スライム「あの…俺さ…死んでなくね?ていうかさ…」

キングスライム「魂が転生されたのか?良かったな!」

強スライム(さっきヤった女は可哀想だがな…)

キングスライム「とりあえずダモーレで見てみるか」トゥルルルトゥル

強スライム 職業:勇者?lv1
hp42/mp41/攻撃34/守備37/早さ31/賢さ22/かっこよさ10
習得特技:メラ/メラミ/ベホイミ/ラリホーマ/スクルト/ピオリム
特性  :会心出やすい/メラブレイク/デイン系のコツ

強スライム「うわぁ…特性ってのがdqmっぽいな…」

キングスライム「メラブレイクというのは敵のメラ系の耐性を
無効以外は全て弱いにまで下げるというものだ。
デイン系のコツはデイン系の消費mp1/2に加えデイン系の威力1.25倍。
会心出やすいは会心率が2倍になるというものじゃ」

スライム「わざわざ説明ありがとう。dqmj厨キング」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
白玉「いやでも良かったです」

強スライム「何が?」

白玉「進化配合でもスライムさんの意識が受け継がれて」スタスタ

強スライム「そうか…まあ俺も…

ドオオオオォォォン!!!

強スライム「!?」

>>70「……」バチッ バチッ

>>71「もう洞窟にいるのは飽きましたね…」

>>70「そろそろ…ゾンビ街を破滅させ魔王様に刻印の呪いを
解いてもらうとしようか…まあ破滅させるには惜しい街だったが」

強スライム「まずいぞ…」

白玉「しかしスライムさん!今はまだレベル1です!」

安価頼む

キラーマシン

プラズマ

キラーマシン「ちょっと肩慣らしに完全2回行動の恐ろしさを
そこにいるスライム共にでも教えてやるか?」ギロッ ガガガーッ

強スライム「くっ・・・」

プラズマ「ふふっそうしますか…」

強スライム「ちょっと待ちな!」

キラーマシン「ん?」キュピーン

強スライム「明日のこの時間まで待ってくれ。その時に戦おう」

プラズマ「はぁ?肩慣らしが何を

キラーマシン「威勢がいいな?いいだろう…逃げるなよ」ガガガーッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

強スライム「って訳で良いレベル上げの場所ない?」

ナイトリッチ「そうだな…このメタルチケット…でも」

強スライム「無理だな。同種だし」

ナイトリッチ「そうか…そうだな」

白玉「北の森には経験値の多い敵が現れると聞きましたが…」

ナイトリッチ「そうだな…そこにしようか。私も付いていく」

ナイトリッチlv38:職業パラディン
hp320/mp204/攻撃228/防御256/早さ123/賢さ186/かっこよさ300
装備:みなごろしの剣/ギガントアーマー/ダークシールド/サタンヘルム
習得特技:しんくう斬り/はやぶさ斬り/ダークスパイク/さみだれ斬り
ドルクマ/ドルモーア/ヒャダルコ/マヒャド/ベホマラー/ザオリク
凍える吹雪/会心(痛恨)完全ガード/だいぼうぎょ

強スライム「あんた…魔王に今から挑みに行けるやん?」

白玉「ちょっと強すぎですよね?」

ナイトリッチ「しかしな…奴等にある刻印のせいで
私の攻撃は1/10までダメージが抑えられるのだよ」

【北の森】

ナイトリッチはマヒャドをとなえた!▼
じんめんじゅ達に平均76のダメージ!▼
じんめんじゅ達を倒した!

強スライム「らいめいの剣」バチッ

ドオオォォォン!!

じんめんちょう「……」プスプス

白玉「いや~っ…爽快ですね!」

そして強スライム達はまた数時間戦い続けて
大きなレベルアップを果たした。

強スライムlv1→lv22
hp216/mp138/攻撃155/守備128/早さ305/賢さ111/かっこよさ65
new習得特技:かえんの息/まぶしい光(マヌーサ)/いなずま/メラゾーマ

白玉lv19→lv25
hp162/mp140/攻撃134/守備176/早さ121/賢さ136/かっこよさ92
new習得特技:/ザキ/フバーハ/ギガデイン/

白玉「スライムさん!私…ギガデインを覚えましたよ!」

強スライム「おっそろしい小娘になったな・・・」

【ゾンビ街】

がいこつ「頑張」

さまようよろい「頼んだぞ」

死神きぞく「帰って来たら盛大に祝おうではないか!」

ナイトキング「私たちも街のゾンビ全てを挙げて応援してます」

強スライム「おう!」

白玉「それでは行ってきます」

ナイトリッチ「お前らなら絶対に勝てると思う。自信持っていけ!」

【決戦の時】
キラーマシン「やっと来たか・・・」

プラズマ「30分以上軽く過ぎてますが逃げないだけマシでしょう」

白玉「ふぅ……どうします?」

強スライム「俺は機械の方をやる。お前はモヒカンを頼む」

白玉「了解しました♪」テヘッ

強スライム「なな、何だ!?」ビクッ

白玉「あ//…すいません…何故か嬉しくて///」

キラーマシン「リア充死ね」

プラズマ「スライムに嫉妬しないで下さいよ…」

キラーマシンの攻撃▼
スライムに32のダメージ!

強スライム「うおっ!不意討ちか?」

キラーマシンの攻撃!▼
白玉に26のダメージ!

白玉の反撃!『カウンター』▼
キラーマシンに15のダメージ!

白玉「堅い…」

強スライム「これでも2倍もダメージ与えてんだろ?」

プラズマはライデインをとなえた!▼
スライムに70のダメージ!白玉に76のダメージ!

強スライム「やばすぎんだろ…」ヒリヒリ

プラズマ「……ふっ…」ニヤニヤ

キラーマシン「どうしたかな?」

白玉はザキをとなえた!▼
プラズマは息絶えた!

キラーマシン「……」

プラズマ「すい…ません…ザキ…弱いっす…」ボンッ

強スライム「……弱っ」

強スライムはベホイミをとなえた!▼
白玉のhpが82回復した!

白玉「え?…ありがとうございます!!」

キラーマシン(あいついねぇと火力減るんだよなぁ…
何かいい技でもない?>>83)

自爆

キラーマシン(自爆?…そういえばdr.テロトが付けてたな…)

強スライム「ん?様子がおかしいぞ?」

キラーマシンは自爆した!▼
強スライム達は爆風をモロに受けた!

強スライム「」

白玉「」

強スライム達は全滅した!!

【ゾンビ街:教会】

ワイトキング「おお!我らが何かの神よ!この亡者共を
蘇らせてあげちゃってー!!」

強スライム「……な…」パチッ

白玉「テキトー…」パチッ

ワイトキング「さあさあ!今から宴じゃ~!!」

わかめ王子「おおお!!」ドオオオ!!

じごくのよろい「うひょおおおおおぉぉぉ!!!」ドオオオ!!

【ゾンビ街:深夜の宴】

腐った死体「目玉のスープ…うめぇな…」ゴクゴク

しにがみ「殺害!!殺害ぜよ~♪♪」

死神の騎士「へいっ!♪」ジャンジャン♪

強スライム「すげえ宴だな」

人々(?)は時の流れも忘れ、気が狂ったように過ごした。
あるいはオナり、あるいは発狂して変態チック(ry

そして夜が明けた!

ナイトリッチ「そなた達の活躍…身に染みて感じたぞ…」

強スライム(一人は即死でもう一人は自爆だけどな…)

ナイトキング「そういえばお話があるとかで?」

白玉「あ…その…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナイトキング「なるほど。確かに今の魔王の動きは酷いですね」

ナイトキング「いいでしょう。我々も魔王とは対立します」

強スライム「ありがとうございます」

ナイトキング「ははっ…いやいや…我々も前々から嫌気がさしてて」

ナイトキング「そうだ…我々ゾンビ系から仲間を一人出しましょう」

強スライム「!!それは大変嬉しいですね!!」ヤッタ

白玉「確かに戦力は多い方がいいですよね」

ナイトキング「なら、以下から選んでくれ」>>90

1.黒髪魔法少女ゾンビ(名前もお願い)
2.赤髪魔法戦士ゾンビ(名前もお願い)
3.バトマス系男ゾンビ(名前もお願い)

1 ネリア

ネリア「宜しく」

強スライム「あれ?普通の人間?」

ネリア「ふふっ…私ね?一度首を吊って死んだの…」

強スライム「首を吊る…首…首…」(首って何だよ)

白玉(私たちには首なんて無いですもんね…)

ナイトキング「それでは皆さんの今後のご活躍に期待します」

ネリア「……」(魔王様…)

【スライム王国:王の間】

キングスライム「とかちつくちて~♪」ブルンブルン

強スライム「……」

ネリア「何?今の…」

キングスライム「また来たのか…んで?」

強スライム「ゾンビの件…洞窟に入ってないけどボス倒した」

キングスライム「まじか」

白玉「yes.」

キングスライム「そうか…んなら、そろそろ人間のとこに
行ってもらうかの…日本の…うーん…群馬とか」

強スライム「見滝原?」

キングスライム「そこで…うーん…異常気象が起こるから
わしも連れてってくれ可愛い娘いっぱいいるし♪」

強スライム「あんた…人間に欲情すんのかよ…」ドンビキ

白玉「想定外ですね」

ネリア(そこで何をしようかしら?>>95)

魔女を人形のモンスターとして転生させ、魔界側の好きな場所で暮らしてもらう。

ネリア(ok.ふふっ…私が魔界の女王だと知らずに…)

キングスライム「とりあえず…行きますか…」ゾクッ

スライム一行は自家用ジェットで見滝原まで飛んだ~♪
そして、その先々で人間から不審な目で見られるのは
言うまでもない事であります。

強スライム「んで?どうすんの?」

キングスライム「まずは黒髪魔法少女を探すのじゃ(☆`д´☆#)」ハァハァ

強スライム「……はい…」

キング☆スライム「ほむほむじゃ!ほむほむじゃ!(☆`д´☆#)」

強スライム「誰だよ…homhomって」

白玉「あそこの髪長い人は違いますよね?」(○∀○)9mビシッ

メガネ娘「!!…モ、モンスター!」ビクッ

キング☆スライム「(○° д °○)」ポカーン

強スライム「その顔からして違うんだな。うん…」

 °・..*。・°*この気持ちはどう表現すればいいんだろう*°・。*..・°

 °・..*。・°*会いたかった人が目の前にいる…だけど*°・。*..・°

 °・..*。・°*僕は魔物。人間には嫌われてるんだよね*°・。*..・°

 °・..*。・°*でも、僕は彼女が好きだ。舐めたいくらい*°・。*..・°

キング☆スライム「こんな僕が

強スライム「oeee!!」ゲロゲロ ボトボト

キング☆スライム「告白してもいいのかな?…」

キング☆スライム「教えてよ…」>>100

まぁやってみなよ(無責任)

キング☆スライム「うおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッ

メガネ娘「ひっ…ひいぃ!!」ビクッ

強スライム「oe!oe!oeeeee!!!」ゲロッ ボトボト

白玉「」

ネリア(この勢いで魔女化しろ~♪)

キング☆スライム「……」ガバッ

メガネ娘「…」

キング☆スライム「私は!!あなたの事を!!」

ドンッ!

キング☆スライム「犯したい!!」ドドドンッ!!!

メガネ娘「ま…まどかぁ…モンスターに…ヤられる…」ウルウル

強スライム「何か見てて面白くもないし喫茶店行こ」

白玉「そうですね」

ネリア「やふ~♪」(アハハハハ!!)

キンスラ「うわっ!白い白いし我々並みに柔らかい!!」サワサワ

メガほむ「ひぃ…まどかぁ…」

周囲の人々は皆その異様な光景に驚愕していた。
あるいは発狂しあるいは射精しそれぞれ過ごした。

メガほむ「…ハァ…ハァ…」

キンスラ「最高だよ…ほむらちゃん」バスンバスン

キングスライムには普段脂肪で隠しているペニスがある。
そこから人間以上に強力な精子を出すのだ。

キンスラ「出すよ!!出すよ!!」

メガほむ「…ぃ…いやぁ…」ウルウル

現在、キンスラは人間の目が気になり出したので
人のいない古い修道院にルーラでメガほむと移動した。
そこの少し薄暗い一室のベッドにてしているのである。

キンスラ「そろそろ服を脱がせちゃおっかなぁ!(○`∀´○)」

ほむらは現在、丁度性器の部分のみ服に穴を開けられている。

ほむら「いや!!やめて!!…」

ビリッ!!

ほむら「いやあああああぁぁぁ!!」

ほむらの白い素肌が露になる。
暗い一室の中、キラビヤかに光る彼女の素肌に
キンスラのあれは最高潮に達した。
また、少し小振りではあるが形も良い胸にも興奮した。

だが、そんな彼にもとうとう魔の手が降りる。
dq界でも超有名な…あの『モンスター』が渇をいれに来たのだ。>>110

キンスラ「ふひひ」ペロペロ

ほむら「…ぁ!!」ビクン



>>92~は、よくあるどうでもいい休憩タイムです。

キンスラ「ハァ…ハァ…」

その時、遠方からキンスラの方へ『あの呪文』を
唱える悪魔族の姿があった。…アークデーモンである。

アークデーモンはイオナズンをとなえた!▼
キンスラに116のダメージを与えた!

キンスラ「な、なんだ!?」ビクッ

アクデン「スライム族の王よ。とても見苦しいな」

アクデン「そういえば貴様ら?最近、魔王様に刃向かっている
そうではないか?どういうつもりか聞きたいな?」

悪魔族は魔王に絶対的に従う姿勢を昔から見せていた。
無論、魔王に刃向かうような輩は生かしておかない。

メガほむ(今の内に逃げよ・・・)コソコソ

キンスラ「ん?そうじゃが何か?」プッツン

アクデン「そうか。それではこれよりスライム国を消滅させる」

キンスラ「はぅ!?」ビクッ

【スライム国:王の間】

prrrrrr prrrrrrr

グランスライム(臨時王)「ん?」ガチャッ

アクバー「どうも。そちらの王が我々に刃向かう姿勢を
見せたようで。今から悪魔族の軍を引き連れて
そちらへと向かいます。まぁ?どうなるか分かるでしょう」ククッ

グランスライム「何だと…」ガチャッ

強スライム「何と…大変な事してくれたなあいつ…」

【見滝原】

魔女「……」ドオオオンッ

ネリア「来なさい…こっちへ…」

さやか「ちょっと!あんた危ないからどいてよ!!」

ネリア「魔法少女ね?…消えてなさい…」パッ

ネリアはドルマドンをとなえた!▼
さやかは350のダメージを受けた!

さやか「うわっ!!」ズザザッ

魔女「……」コクコク

白玉「……まさか…ネリアさんが……そんな……」ガクッ

白玉(とりあえず瞑想して回復してよう……)パアァァァ

魔女「……」

ネリア「とりあえず魔界へ戻るからついてきて…」

ドオオォォォォン!!!

???「>>116」また選んで下さい

1.ティロフィナーレ
2.ティロフィナーレ
3.ティロフィナーレ

同じやないかwww 2

???「ティロフィナーレ」

ネリア「何?」

マミ「その魔女は私が倒すの…」

シャル「……」

白玉(何か胸の方がスライムな人…)

マミ「一度、あなたに頭は喰われたわ……」

白玉(頭喰われる!?)ビク

マミ「でもね…今度はあの時のようには行かない…!!」

ネリア「ちょっと待って…あなたは何で生きてるの?」

マミ「まぁ、正確には最初から生きてないけど…」⊃時の砂

白玉「あ、あれは!?」

シャル「………」ズンッ

マミ「私はね?あなたに喰われる寸前に時の砂を撒いたの。
それで戦闘前に戻って来た。ってわけ…」

ネリア(時の砂!!あれは魔王様も求めていらした!!)

白玉(あれがあれば!私が人間だった時代に戻れる!?)

シャル「クシャアアア!!!」ドッ

マミ「今度は負けないって言ったでしょ?」カチャッ

シャル「!?」

白玉(人間の記憶を取り戻したい…)

ネリア(魔王様に褒められたい……)

マミ「喰らいなさい…」ガッ

マミ「スーパーアルティメットミラクルティロフィナーレ!」

白玉「wwwえ?wwwww」ブフォッw

ネリア「…wwww…wwww!!!」チョッww

ドオオオオオオオォチォュォォゥッニッンンヌッ!!!!!

マミ「ハァ…ハァ…」

シャル「」←笑い死んだ

ネリア「あ。コラ!」

マミ「次はあなたよ…」ガチャッ

ネリア「へ?」

マミ「超最強☆奇跡究極の一射!!」ドンッ

白玉「腹筋ないけどwww腹筋崩壊したww」

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~~~~~~~~~~~~
白玉「ふぅ……」

ネリア「」

シャル「」

マミ「ところで、そこの小さな白玉ちゃん?」

白玉「はい?」

マミ「ちょっと来てもらって良い?」

【マミホーム】

qb「やれやれ。仕事が早いね」ヒョコッ

白玉「魔物?」

qb「酷いな…僕が魔物に見えるのかい?」

マミ「qb黙りなさい…」

マミ「今から重要な事を聞く」

白玉「?」

マミ「二つの世界が一つになったの…」

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