オニナギってフォワードだっけ？
ありならオニナギ、だめなら夢喰いメリー

ドガン！！

メリー「―――！？」

ガラン……ガラン……

メリー「いたた……な、なんなのー？」

夢路「ウ、ウサギが降ってきた……のか？」

あんこ「チビっ子、メイド、クリームまみれ」

あんこ「タイプはまるで違うがシャロを連想させる娘だ」

あんこ「よしキミに決めた！！」

ピョン！

メリー「え？」

メリー「え？ちょっと何？このウサギ（？）」

メリー「スカート内に入ろうと………」

メリー「―――！！」

あんこ「～♥～♥～♥」

夢路「・・・」

メリー「ユメジー見てないで助けなさいよー」

夢路「あ、ああ。こらッ！！離れるんだ！！」

あんこ「邪魔をするな！」

じょばー

夢路「うわっ」

ブン

ピューン（ボス）

あんこ「なんださっきまでの平たい胸とは違って随分とボリュームの有る胸だぞ？」

？？？「・・・」

あんこ「この大きさは千夜以上だ……よし予定変更だ。まずはキミにマーキングだ」

ｶｸｶｸｶｸ

？？？「・・・」

メリー＆夢路「あわわわわ」

あんこ「うっ」

あんこ「ふぅ……よし次はいよいｙ――」

エンギ「これはどういうつもりだ？」

ヒョイ

あんこ「え？」

エンギ「いや……いい。まどろっこしいのは嫌いだ……」

エンギ「串刺しになって悔いろ」

ドスドスドスドスドスドスドスドスドス

あんこ「・・・」

あんこ「全くなんて乱暴な雌なんだ」

あんこ「ボクじゃなきゃ死んでたね」

あんこ「さて次こそは子作りを成功させなくちゃ。」

あんこ「お？>>13が見えてきたぞ！」

ゆのっち

ゆの「～～♪」

ゴボボボボ

ゆの「？」

ザバー

ゆの「わぁ！！

あんこ「・・・」

ゆの「え？ウサギさん？」

あんこ「交尾の準備万端とは良い心がけだ」

トプン

ゆの「え？え？」

ゆの「きゃっ！や、やだ……どこを触ってるのー」

ゆの「あ…くっ……あぁ…やだ」

あんこ「準備万端のようだね。息も苦しくなってきたし……いざ！！」

ゆの「助けて宮ちゃーん」

ガララー

宮子「どうしたゆのっち！？」

ゆの「み、宮ちゃん……なんか変なのがお風呂の中に……」

ゆの「あぅ……ダメ…中に何か…入って…」

宮子「どれどれ」(ﾑﾝｽﾞ）

あんこ「ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ」

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ゆの「きゃっ。なにこれ！？」

あんこ「ふぅ。あれ？いつの間に水中から？」

あんこ「それに浮いてる？」

宮子「ジー」

あんこ「キミも可愛いね。ボクの子供の産ませてあげよう」

ゆの「うぅ……なんなのーもー」

宮子「ｼﾞｭﾙﾘ」

宮子「ねえ。ゆのっち」

ゆの「なに？」

宮子「今晩は寒いしお鍋にしようよ」

ゆの「ほえ？」

宮子「今日は私が準備するからゆのっちはもう一回お風呂に入り直してきなよ！」

ゆの「え？う、うん。ありがとう」

ゆの「それよりそのウサｇ」

バタン

宮子「おまたせー」

ゆの「宮ちゃんがお料理するなんて珍しいね」

宮子「むむ。失礼ですぞ。私だってやる時はやるんだから」

ゆの「そうだね。ごめんね……それじゃぁ」

ゆの＆宮子「いただきます」

ゆの「わーこのお肉美味しいね。」

ゆの「初めて食べるけど……何のお肉？」

宮子「うーん。やっぱり活きがいい新鮮なお肉は違いますなー」

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

ゆの「そういえば宮ちゃん」

宮子「うん？」

ゆの「さっきのウサギさん（？）は……」

宮子「あ、そのお肉もそろそろ食べごろだよ」

ゆの「（まあいいか）パク」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

あんこ「ぷはー」

あんこ「今のはテルマエロマエを見たせい？」

あんこ「なんかとっても熱いお湯に入れられちゃった気がしたけど……えーと。ここは？>>20」




―連絡―
指定は今後はキャラ名でなく作品名でお願いします。
今後は作品名以外の場合はノーカンで↑1を採用させていただきます。

ー連絡2ー
前回書き忘れましたが
あんこの台詞は他キャラには聞こえてませんので
どうでもいいことかもしれませんが、一応言っておきます。


では、改めて安価は>>21に変更で続行