モバP「みりあっ!中に出すぞ!」赤城みりあ「きて…!プロデューサー…っ!」 (48)

モバP(以下P)「みりあ…!!!」ドクンドクン


チュンチュン


P「……」ハッ


P「夢…?」


ヌメッ


P「うわ…」



パシャパシャ


P(夢とはいえなんてものを見たんだ…プロデューサー失格だ…)


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ーーー事務所


P「おはようございます」ガチャ


千川ちひろ「おはようございます。早いですね」


P「いえ、ちょっと嫌な夢を見ましてね…」


ちひろ「夢…ですか?」


P「ええ、プロデューサーとしてあっちゃいけないことをしてしまいました…」


ちひろ「ひょっとしてアイドルと付き合ったとか!」


P「!?」ビク

ちひろ「あー…、、当たっちゃいました?」


P「いえ!!ソンナコトハナイデスヨ?」


ちひろ「片言になってますよ」


ガチャ


赤城みりあ「おはようございまーーーす!!」


城ヶ崎莉嘉「あー!Pくんとちひろさんがいるー!一番じゃなかったー!」


P「おはよう、莉嘉、、、み、みりあ」

ちひろ「?」


みりあ「プロデューサーさん!聞いて聞いてー!」ポスン


P「!?」


莉嘉「みりあズルい!私もPくんの膝に座るー!」


P「み、みりあ降りなさい、仕事ができないだろう?」


みりあ「えー!まだお仕事じゃないでしょー!」バタバタ


P(や、ヤバい…昨日あんな夢見たから…)チラ


みりあ「やだやだー!」


P(む、胸元や太ももに目がいってしまう…!)

(俺何書いてるんだろう…)

莉嘉「あー!Pくんみりあちゃんのことエッチな目で見てるー!」


ちひろ「…あっ(察し」


P「バ…!バカ言え!見てねえよ!俺をいやらしい目で見させたら対したもんだよ!」


みりあ「みりあ、プロデューサーさんにならいいよ!」


P(あ、もうダメだこれ)ムクムク


ちひろ「ちょ!みりあちゃん意味わかって言ってるの!?」ガタッ


莉嘉「?じゃぁ莉嘉もいーよ!!」

P「莉嘉…お前……」


莉嘉
「まったくPくんはエッチなんだからー!」


みりあ「むー!プロデューサーさんは私のことエッチな目で見てるのー!」


莉嘉「Pくんを振り向かせるのは私だよ!」


みりあ「フリムカセル…?よくわかんないけどプロデューサーさんは私のー!><」

P「ちひろさん、ちょっと席を外してもらえませんか?」キリッ


ちひろ「そんなことできるわけないじゃないですか!!!」


安価

>>16
1.ちひろ強制退出(ロリエロ)
2.ちひろ強制退出+(エロ参戦アイドル)

1

P「黙って出ていかれよ!!!」クワッ


ちひろ「!?」


ちひろ「あれ、身体が勝手に…あれ!?あーーーーーれーーーーーー!?!?!??!?」


ガチャ


バタン


P「さて…」クルッ


みりあ「プロデューサーさんは私の!」


莉嘉「莉嘉の!」


みりあ「むー!」


莉嘉「むむむむ!」


P「焦ることはないよ」


みりあ「プロデューサーさん!どっち!」


莉嘉「Pくんはアタシを選ぶよね!」


P「困ったな…」


>>18

1.みりあとセックス
2.莉嘉とセックス
3.二人とセックス(3P)

1

P「莉嘉、そういや美嘉から伝言預かってるぞ」


莉嘉「え!?お姉ちゃんから!?」


P「今日休みって伝えるの忘れてた★ごめん★テヘッ★だって」


莉嘉「え…」


ガチャ


P「ってことでお帰りなされー」ポイッ


莉嘉「ヒドーい!Pくん次は覚えてろよー!」プンプン


バタン


P「さて、、、やっと二人になれたな」



みりあ「うんっ!」


P(かわいい)

みりあ「プロデューサーさん!私ね!プロデューサーさん好き!」ダキッ


P「お、おおおうふ/////」ボッキーン


みりあ「?プロデューサーさん、お尻に何か当たってるよ?」


P「みりあ、それを優しく触れてごらん?」


みりあ「はーい!よいしょ」スクッ


サワッ


p<ビク


みりあ「動いた!」

P「面白いかい?」


みりあ「ビクビクしてるー!可愛い!」ツンツン


P「う、、おぅ」ビク


みりあ「プロデューサーさんどうしたのー?」


P「みりあが触ってると俺も気持ちいいんだ」


みりあ「ほんとー!?もっと触ってあげるね!」ガシッ


P「おうふ…!!!!」

みりあ「プロデューサーさん気持ちいい?」ガシガシ


P「お、おい…!そんな激しくやっちゃ…!」ビク


みりあ「あ、ごめんなさい!」パッ


P「ダメだ!もっとくれ!」


みりあ「ええ!?」


P「みりあ、俺は強いほうが好きなんだ」


みりあ「うん!わかった!」ガシガシ


P「くぅぅぅ…!!!!!」


みりあ「も、もうみりあも疲れてきたよー!」


P「もう…く!出る…!」ヌギッ


ボロン


みりあ「わわわっ!!////」


P「うっ!!!」


ドピュッ

みりあ「ふわぁ…////プロデューサーさんのおちんちんから白いの出てきたぁ///」


P「…ふぅ。みりあ、俺以外の男にはこんなことしちゃダメだぞ」キリッ



もう終わっていいかな?

みりあ「プロデューサーさん…みりあ…なんか熱くなってきたかも///」


P「ふむ…」


みりあ「プロデューサーさん…///みりあ…ハ…ッ…///」


P「みりあっ!」ダキッ


みりあ「ひゃぅ!///」


P「まったくみりあはいやらしい子だなぁ」モゾモゾ


みりあ「ぁ…プロデューサーさん…恥ずかしいよぉ…///」

P「まだ小◯生なのになんて立派なおっぱいなんだ」サワリン


みりあ「ふぇ…///」


P「揉めるほど成長してる。これからもっと大きくしてあげるな」モミッ


みりあ「あっ…!」ビク


P「まっピンクな乳首。可愛い」カプ


みりあ「プロデューサーさ…!なんか声…出ちゃ…!///」ビクン

P「かわいい声なんだから我慢しないでいいんだよ」チロチロ


みりあ「ハ…ッ…んっ、、ふ…っあ…////」


P「ここも」


パチッ


パサッ


みりあ「あ…ぱんつ…見えちゃ///」


P「ん…みりあ、こっち向いて」


みりあ「ふぇ…?」


P「んっ」


みりあ「ちゅっ…んッ…ぷろりゅぅはぁ…はン…ちゅ///」

スッ


クチュ


みりあ「はぁっ…///んんんッ!!!!」ビクン


P「みりあ、力抜いて」


みりあ「ぁ…!なんかビリビリきちゃ…!う…ぅ…んぁ!///」ビクン


P「…痛い?」


みりあ「いた…くはない…けど…くぅぅぅん///」ビクビク

P「そろそろかな」


ビィィィン


P「…力抜いてな」グッ


ピト


みりあ「ふぇ…?」


ズブブッ


みりあ「…う、ぁ…!い、痛…!」


P「もう少しで気持ちよくなるよ」


ズブブブ


みりあ「あ…ぅ…!」


ズブゥゥゥ


みりあ「ぁ…!!!!!!!」


P「全部入ったよ」チュ


みりあ「はぁーっ、はぁーっ…ぷろでゅぅさぁ…」

P「ゆっくり動くよ」


ズブッ


ジュボッ


みりあ「ん…ぁ…」


P「みりあ、かわいいよ」


みりあ「プロデューサーさん…ッ///ぁ…///んっ…ちゅっ…んんんッ///」


P「べろ出してみて」


みりあ「ほ、ほう…?んぁっぢゅっ…れろッ…ふァ…ン///」


P「んっ…どうかな?」


ズブッ


ヌボッ


みりあ「あん…やだ、恥ずかしいよぉ…んっ///」ビクンビクン


P「少し早くするよ」


ヂュブッ


ヂュブッ


みりあ「なん…かっ…ハ…じんじんきてぅ…よぉ…///」


パンッパンッパンッ


みりあ「あぁっ!プロデューサーさん…!みりあ…おかしくなっちゃ…ッ!///」ビクンビクン

P「みりあの中…きつきつでとっても気持ちいいよ」


パンッパンッパンッ


みりあ「プロデューサーさんの…おっき…///きちゃう…なんかきちゃう…!///」ビクビク


P「…もうヤバいっ!」


パンッパンッパンッ


みりあ「プロデューサーさん…私も…あ、あ、あ、!」ビクン


P「みりあっ!中に出すぞ!」


みりあ「きて…!プロデューサー…っ!」ギュゥ


ドピュッドピュッ


みりあ「はぁっ…はぁっ…////」

P「みりあ、このことはみんなには内緒な」


みりあ「うん///でも、、、またやりたいかも///」ポーッ


P「秘密を守ったらまた、な」


みりあ「うんっ!!!」パァァ


お終い

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