【オリvs版権ロンパ】ダンガンロンパ帰ってきた絶望学園 (239)


作者1.2プレイ済み絶対絶望少女未プレ。
一応、二番煎じになるまいと考えた結果
キャラ崩壊はある、また間違ってたら指摘してくれると幸いです。
1.2のネタバレが含まれる。
まず初めに版権キャラを計8人をどうするか決めます
?作者に任せる
?wikiやアニメ程度の知識とコッチから補足を入れるからこのキャラを出して欲しいリクエスト(基本的に自由)
>>↓8

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418181553

早速訂正失礼します

1)作者に任せる
2)wikiやアニメ程度の知識とコッチから補足を入れるからこのキャラを出して欲しいリクエスト(基本的に自由)

>>↓8

数字表示されてないんだけど

安価ならリクエスト

リクエストはどの程度まで行ける感じですか?

説明不足ですいません
キャラを選びたい方が多いようなので安価したいと思います。希望のキャラとその才能とセットで書いて下さい
例)
アイドルマスター、超高校生級のアイドル、天海春香
とある魔術の禁書目録、超高校生級の不幸、上条当麻
など
>>↓8

>>10
調べられる程度ならなんでも大丈夫です、ポピュラーなのがキャラ立てやすいのが本音です

銀魂
超高校級の志村新八
メガネ

クロックワーク・プラネット
超高校級の聴覚
見浦ナオト

月姫、Meltyblood
超高校級の吸血鬼
弓塚さつき

>>14
ネタは分かりますがその才能はちょっと……一応九兵衛戦で流派を破ってますし剣道だと被るので超高校生級の師範で良いですか?ダメなら失礼ですが厨二病で〆にします

>>23
そんな感じでおなしゃす

>>24
了解です
バスケットプレイヤー→火神大我
師範→メガネ
執事→ハヤテ
不良→東方仗助
超高校生級の聴覚(修理屋)→見浦ナオト
ダンサー→駆紋戒斗
姉→南春香
メルティブラッド→弓塚さつき

に決定しました。補足ですが一応男女比は均等にしますのでオリキャラ枠は女6対男2です。
次に幸運以外の才能を募集します。???は1名のみアリです
>>↓7

製作代行

仲居

超高校級な
生はいらんよ

>>33失礼

次に名前を募集します。一通り候補が出るまで時間無制限で、連投は30分おきに程度にお願いします。
例)超高校級の仲居→天城雪子
超高校級の定食屋→幸平創真
のような形で才能と名前をセットでお願いします。

製作代行→輪桑 三太(わくわ・さんた)

超高校級の定食屋 → 倉崎 胡桃(くらさき くるみ)

仲居⇨安西 舞歌(あんざいまいか)

離れます、幸運枠もそうですが早い者勝ちでは無いので、幾らでも案を出してもいいのでよろしくお願いします。
17〜18時くらいには戻ります

超高校級の凡人 → 佐東 ヒカリ(さとう ―)

幸運枠
シルト=ナーハフォルガー

幸運 → 榎本 悠希(えのもと ゆうき)

凡人→田中太郎

漫画家⇨日垣 描紅(ひびき えがく)

仲居 → 日向ひなた(ひゅうが―)

製作代行⇨十字架 梨花(くるす りんか)

ヒーロー→沖ノ島剣一(おきのしま・けんいち)

製作代行→輪桑三太
定食屋→倉崎胡桃
ひよこ鑑定士→河村家鴨
ヒーロー→エドワード・ウェイバーン
漫画家→日垣描紅
凡人→田中太郎
幸運→榎本 悠木
仲居→安斎舞歌

に決定しました。
次に身長、胸囲、性格(特技可)を募集します身長、胸囲はコンマが一番多いひと性格は>>↓3まで採用
まず初めに輪桑三太から
>>↓3

小太り、身長170cmのメガネ

MG EX-sを一週間で塗装まで終わらせるほど仕事が早い

身長 172
胸囲 75
性格 リアクションが大きい

輪桑三太
165cm56kg胸囲75cm
リアクションが大きく友情に熱いムードメーカー、G EX-sを一週間で塗装まで終わらせるほど仕事が早い

了解です

次定食屋、倉崎胡桃
>>↓3

身長 156
胸囲 Cくらい
性格 引っ込み思案

定食屋→倉崎胡桃
身長156cm体重軽い(自称)胸囲Cカップ(自称)
普段引っ込み思案だが、料理中、食べて貰って最中にはオカンモードに入る、とモテると思ってるアスバラベーコ女子で156cmあるのに童顔に見られる事を気にしてる演技にハマりすぎて素がこうなった難儀な性格

コレでいいでしょうが?整合性を合わせるのってキツイっす

次、ひよこ鑑定士↓>>3

身長 166
体重 48
胸囲 85
性格 振り回し系

ひよこ鑑定士→河村家鴨
168cm体重63kg胸囲85cm
生粋の鳥好き、元気一杯でよく人を振りますトラブルメーカーだが、周りの皆んなも盛り上がるので本人は治す気は無い。世界で唯一ひよこ鑑定士を高校在学中に修得した(本当は決まりで高卒じゃ無いと、ひよこ鑑定士の資格は取れないがss補正)

次、
ヒーロー→エドワード・ウェイバーン
男子設定でお願いします
>>↓3

ヒーロー→エドワード・ウェイバーン
身長187cm体重不明胸囲95cm
本名樽沼権太、寡黙で心優しいイケメン、ハードボイルドを気取っている(エドワード・ウェイバーンを名乗っているのは、それのほうがハードボイルドだと思ってるらしい)もう一人の変身ヒーローとは気が合わない

次、漫画家→日垣描紅
>>↓3

漫画家→日垣描紅
身長163cm体重46kg胸囲84cm
元、巣波威死衣我亜流(スパイシーガール)の不良娘、趣味で描いてた漫画が辺りタマタマ当たったのをきっかけに漫画家の道を歩み始めた。好きなもを好きと言えない性格、漫画を描くようになってから締め切りに追われズボラになった。

次、凡人→田中太郎
>>↓3

身長体重平均
心優しくやるときはやる

性格平均ってなんだ?

平凡→田中太郎
超高校級の平凡として呼ばれた。普段はほわほわしてかなり天然が入っている。しかしやる時はやる奴だが普段が普段なだけあまり頼られ無いことから評価も普通になってしまう。

ラスト、幸運→榎本悠希
>>↓3

ヤバイ、仲居を忘れてた。
安価下

この流れだと先に幸運ちゃんでもいいと思う

幸運→榎本悠希
155cm体重44kg

超高校級の幸運に選ばれた少女、明るく前向きな苗g……自分が不幸にならない幸運を自覚しておりドジで他の人に不幸に押し付けている事を気にしている。この幸運をコントロール出来たらと思ってる
今度こそ最後仲居→安斎舞歌
>>↓3

身長 149
体重 45
胸囲 79
性格 享楽主義

身長165センチ体重55キロ
話術に優れ、人を喜ばせたり励ましたりするプロ

仲居→安斎舞歌

享楽主義の完璧超人仲居さん、話術に優れており、旅館の常連さんを増やすのが上手い
次に主人公を決めます、オリキャラの方から主人公を一人決めてください
>>↓5一番多いのを採用同じ票数ならコンマ

榎本

凡人

凡人人気やな、取り敢えずお風呂入りながらプロローグを作りますのでその間に一人称を募集します。
無ければ無いでそのまま始めますので気が向いたらで結構です。プロローグは出来次第上げていきます。

あえて女の誰かをボクっ娘に

ボクっ娘でドジで明るい…ありだ!

コンマでパートナー枠と最初の犠牲者と加害者を決めます。一応男女共に可能なトリックと同性にのみ可能なトリックの二つを用意していますのでお気軽に
>>↓3

ほい

決定しました。
これより本編を始めます、最初に口説いようですが分からないキャラはwikiや出ている漫画を参考にする程度なのでキャラ崩壊は恐らく激しいです
一人称は参考にさせて頂きます。
それでは始めさせて貰います。

田中「………ん?」

首が痛い…寝違えたかな

田中「………」

ぼーっとしながら顔を上げると首が痛い理由が分かった、どうやら机に突っ伏したまま寝てしまったようだ。

田中「ふぁ………」

欠伸をして脳に酸素を送り込む少しづつ、少しづつ意識が鮮明になってくる。

田中「ここは?」

見覚えの無い教室、4×4の机しか無い教室少し狭いく、そして、少し寒気を感じる。
俺の名は田中太郎。学生なら一度は書類のお手本のプリントで見たこと有るだろうこの名前、平凡を絵に描いたような平凡である俺は昨日、希望ヶ峰高校の編入パンフレットに目を通しながら寝てしまったようだ。

田中「誘拐?いや、この平凡平穏平均ライフの俺にそんな非日常的のがあるとは思えんな……」

見たことない教室に戸惑いながら自問自答し始めた瞬間

「え〜オマエラ〜コレより出欠席の確認を取ります。ホールへレッツゴー」

田中「……なんだ?」

手元にいつの間に置かれてた地図には希望ヶ峰高校と書かれていた

田中「取り敢えずはホール?に行ってみるかな」




玄関ホール

金庫のような大きな扉の前には恐らく、同じ境遇であろう人が集まっていた。

チョンチョン

田中「?」

肘に触れたのは

1)綺麗な着物のちびっ子
2)昭和の不良感漂う女の子
3)童顔な割烹着姿の子
4)普通の制服の子
5)笑顔の似合う少し大きめの子
6)お姉さんオーラ全開の子
7)茶髪のツインテールの子

>>↓1

一瞬あの厨ニ病が浮かんでしまった

ごめん下

3

>>113自分もそれしか頭に無かったわ

胡桃「おはよう、今はこんにちはなのかな?取り敢えずクルミはクルミだよ!定食屋さんではたらいてるんだ!!」

田中「うん、こんにちは、俺は田中太郎って言うんだ。よろしくね?」

胡桃「うん!よろしくね!田中さんはどうして此処に居るのか分かってる?」

田中「ううん、わからないな昨日希望ヶ峰高校のパンフレットを眺めてたの間では覚えてるけど」

胡桃「そっか…クルミと同じなんだね…他の人は分かるかな?」

田中「取り敢えずはみんなに聞いてみようか?」

胡桃「うん!!じゃあお願いね?」

田中「分かったよ」

………あれ?丸投げされた?
まぁいいや、ここが何処なのはともかく、自己紹介がてらみんなに挨拶するか。


1)綺麗な着物のちびっ子
2)昭和の不良感漂う女の子
3)顔に絵の具が着いてる作業着の男
4)普通の制服の子
5)笑顔の似合う少し大きめの子
6)お姉さんオーラ全開の子
7)茶髪のツインテールの子
8)赤と黒の俺様オーラの男
9)長身のワイルドな短髪
10)メガネを掛けるアレ
11)執事服の青年
12)リーゼントの学ランの男
13)長身のイケメン
14)時計を弄ってる青年

>>↓1

11

いきなり見たこと無いものですわ、取り敢えずwikiの力を…違和感があったら教えてください

ハヤテ「おはようございます、お嬢様、綾崎ハヤテと申します。」

田中「え!?いや、お嬢様って……俺?」

ハヤテ「あ!いえ、失礼しましたお嬢様と言うのはクセでして、改めまして綾崎ハヤテと申します。超高校級の執事として三千院ナギ様におつかえしております」

田中「ああ、どうも田中太郎と申します超高校級の平凡です?」

ハヤテ「はい、よろしくお願いします。田中さんはココが何処だかはご存知ですか?」

田中「あ、それ俺も聞こうと思ってました。」

ハヤテ「やはり……コレは俗に言う誘拐、ですかね?」

田中「いや、平凡平穏平均ライフの俺がそんな物騒なもんに会わないと思うんですが…」

ハヤテ「そうですか…しかし、僕自身が中々の不幸体質でして……」

田中「そんな、いくら不幸体質だからって誘拐とかそんな物騒な……」

田中(なんだろ、凄い悟ったような目をしてる、てかこの人綺麗だな本当に男か?)

ハヤテ「そう、だといいですね…」

田中「はぁ…」

これ以上はそっとして置こう

1)綺麗な着物のちびっ子
2)昭和の不良感漂う女の子
3)顔に絵の具が着いてる作業着の男
4)普通の制服の子
5)笑顔の似合う少し大きめの子
6)お姉さんオーラ全開の子
7)茶髪のツインテールの子
8)赤と黒の俺様オーラの男
9)長身のワイルドな短髪
10)メガネを掛けるアレ
11)リーゼントの学ランの男
12)長身のイケメン
13)時計を弄ってる青年

>>↓1

ハヤテは誘拐未遂犯だからな…しかも基本お嬢様以外にはドSだからどうなるか楽しみだ

仗助「おう!お前さん俺は東方仗助てんだ!よろしくな!!」

田中「お、おう」

田中(すげぇ髪型だな…リーゼント?この21世紀に絶滅して無かったんだ…)

仗助「あ?てめぇ何俺の頭ジロジロ見てんだよ?」

田中(ヒー!!なんでいきなり絡んできていちゃもんつけてくるんだよ〜)

田中「い、いや、ハイセンスな髪型ですね…とっても似合うと思います……」半泣き

仗助「………おまえ」

田中(ヒィ!)

仗助「いい奴だな!!そうなんだよこの髪型さ〜俺の誇りにも近いしものでな!!」

田中(なんかテンション高いな……でも正直やっぱり威圧感凄いな)

仗助「困ったことがあったら俺に言えよ!助けてやっから」

田中「は、はい!」

仗助「じゃあな〜」

田中(い…行ったか…ヤバい心臓がまだドクドク行ってる……)

1)綺麗な着物のちびっ子
2)昭和の不良感漂う女の子
3)顔に絵の具が着いてる作業着の男
4)普通の制服の子
5)笑顔の似合う少し大きめの子
6)お姉さんオーラ全開の子
7)茶髪のツインテールの子
8)赤と黒の俺様オーラの男
9)長身のワイルドな短髪
10)メガネを掛けるアレ
11)長身のイケメン
12)時計を弄ってる青年


>>↓1

エドワード「………」

田中「あの……」

エドワード「…………」

田中「あの!」

エドワード「……………聞こえてる」

田中「そうですか、すいません。一つ聞いて良いですか?」

エドワード「……エドワード・ウェイバーン超高校級のヒーローさ」

田中「………そうじゃなくて………その葉巻並みに極太のココアシガレット何処で買ったんですか?」

エドワード「……」

田中(あ、ちょっとほっぺた赤くなってるカッコよく名乗ったのに違ったのが恥ずかしかったのかな?)

エドワード「…」プイ

田中(あ、行っちゃった)


1)綺麗な着物のちびっ子
2)昭和の不良感漂う女の子
3)顔に絵の具が着いてる作業着の男
4)普通の制服の子
5)笑顔の似合う少し大きめの子
6)お姉さんオーラ全開の子
7)茶髪のツインテールの子
8)赤と黒の俺様オーラの男
9)長身のワイルドな短髪
10)メガネを掛けるアレ
11)時計を弄ってる青年

>>↓1

田中「こんにちは!俺、田中太郎って言います超高校級の平凡してます!その服似合ってますね!!イカしてると思います!」

田中(さっき学んだ不良接し術によると全面にだしてる外見を褒めれば最悪殴られn)ゴキッ

プロでも当たることを前提とされた右ジャブが俺の顎を撃ち抜いた

描紅「な///な///何言ってんだテメエ////い、いきなりそんな事言ってんじゃねよ/////」

田中(いきなり右ジャブは良いのか……速くって見えなかったぞ……)

描紅「そそそそ///そう言うのはその、お互いを知ってだな///」

田中「そうですか……所で、お名前h描紅「日垣描紅だ!///覚えてやがれ〜///」(ドドドドどうしよう!が外見褒められたのなんて初めて//)

田中「……なんか納得が行かない」

1)綺麗な着物のちびっ子
2)顔に絵の具が着いてる作業着の男
3)普通の制服の子
4)笑顔の似合う少し大きめの子
5)お姉さんオーラ全開の子
6)茶髪のツインテールの子
7)赤と黒の俺様オーラの男
8)長身のワイルドな短髪
9)メガネを掛けるアレ
10)時計を弄ってる青年

>>↓1本日ラスト

漫画版がたまたま一巻だけ置いてあったのでその知識のみで書きます。

ナオト「………」カチカチ

田中(ヘッドホンしてるし少し大きめに声を掛けた方がいいかな)

田中「あの!ちょっといい!?」

ナオト「うわ!あ!はい」

田中「ごめん、驚かせちゃった?」

ナオト「うん、やっぱり居るの分かっててもいきなり大声を出されるとね」

田中「いや、ワザとじゃ無いんだけど確かに後ろから声かけて悪かったね」

ナオト「いや、大丈夫さ、集中してると雑巾投げられても分からないぐらい集中しちゃうから、用があるなら声を掛けてくれる方が嬉しいかな」

田中(雑巾?)

ナオト「俺の名前は見浦ナオト、三じゃなくて見る浦で見浦って言うんだ。超高校級の修理屋をしてるよ!」

田中「ナオトくんは耳が良いんだねヘッドホン越しでも会話出来る人か」

ナオト「そうだね、耳は凄く良い方だよ、少なくとも超高校級の修理屋としてより超高校級の聴覚の方が俺としてはしっくり来るかな?」

田中「へ〜」

ナオト「このヘッドホンもどちらかと言えば抑制機器みたいな物だしね」

ナオト「この耳で歯車の歪みや機械の不具合を聞き分けてるんだ」

ナオト「そうすれば……」

田中(ああ、コレは長くなる奴だな…)

田中「分かったよ、今度くわしく聞かせて?」

ナオト「うん、分かった!また今度ね!」


1)綺麗な着物のちびっ子
2)顔に絵の具が着いてる作業着の男
3)普通の制服の子
4)笑顔の似合う少し大きめの子
5)お姉さんオーラ全開の子
6)茶髪のツインテールの子
7)赤と黒の俺様オーラの男
8)長身のワイルドな短髪
9)メガネを掛けるアレ

>>↓1
明日書きます

今日で自己紹介編は終わらせたいと思うので少しだけ非日常パートの練習をさせて下さい


三太「ほらほら〜大きいお友達も小さいお友達も集まれ〜!作れ!ワクワは〜じま〜るよ〜」

パペット人形(以下セロリ)「わ〜い!輪桑さん!今日は何を作るの?」

三太「今日はね〜神奈川県にお住まいの弱虫眼鏡ペダルさんからの依頼だよ〜自転車部の練習がキツくて欲しいMG EX-sを作る暇がありません!連覇を狙うために練習しないとだし、部室に置いておくと鳴子くんに持ってかれそうです来週のインターハイに向けての活力として是非MG EX-sの作成をお願いします」

セロリ「うわ〜MG EX-sとか無茶振りだね〜しかも一週間ってwww」

三太「まぁまぁセロリ、お依頼のお願いなんだ今日も頑張って作って行こうか!!」

セロリ「わ〜流石輪桑さん!そこに痺れる憧れる〜」

三太「まぁ僕に掛かればセロリの演技の文字通り片手間で作れるからね〜」

セロリ「メタ発言乙wwww」

田中「………」

>>↓1
1)そっとしておこう
2)腹話術?
3)自由安価

田中「腹話術?」

三太「そうだよ!僕のお友達のセロリだ!本名はアクセラレータって言うんだよ〜」

セロリ「おいおいwww腹話術の相手が友達ってキツイっすわwww後!俺が熊のプーさんのサンダースに対抗した俺の名前教えないでくださいよw」

三太「まぁまぁ、セロリ、こうして話せばみんな友達、いいじゃないか!」

田中「さっきのは?」

セロリ「俺らがニヤニヤ動画で配信してる、作れ!ワクワって言って依頼主の許可を得て製作代行に来た依頼の製作過程とかを配信してるんだ!」

田中「へ〜」

三太「みんなの夢や希望を作る製作過程をみんなに見て貰ってみんなにも模型の素晴らしさを教えたいからね!因みに僕は超高校級の製作代行の輪桑三太って言うんだ!よろしくね〜」

田中「うん、俺は超高校級の平凡の田中太郎、よろしく」

セロリ「超高校級の平凡ってwwww気に入ったぜ!よろしくな!」

田中「よろしくセロリ」

サンタにいい印象を与えられたようだ

1)着物のちびっ子
2)普通の制服の子
3)笑顔の似合う少し大きめの子
4)お姉さんオーラ全開の子
5)茶髪のツインテールの子
6)赤と黒の俺様オーラの男
7)長身のワイルドな短髪
8)メガネを掛けるアレ

>>↓1

さつき「あーぅ、お腹減ったよ〜ここは何処〜遠野くん〜」

田中「遠野くん?恋人ですか?」

さつき「わ!驚いた、遠野くんは……その///まだ///こ…恋人とかじゃなくて…と…友達って言うか///」

田中「そうなんだ、俺は超高校級の平凡の田中太郎、よろしくね?」

さつき「うん、よろしくね!」スッ

少女から差し出された握手に応じる、少し握る力が強い、いや、少しじゃなく強い。

さつき「あ、ごめんね?力入れすぎちゃった」

田中「大丈夫だよ、でも細身の女の子なのに力強いんだね」

さつき「その……体質…でね……」

田中「そ、そうなんだ」

さつき「あ!ごめん自己紹介がまだだったね、私は弓塚さつき!才能は……秘密」

田中「ああ、よろしく」

田中(最後なんで才能を言い淀んだんだろ凡人とは違って誇れるものだろうに……)

1)着物のちびっ子
2)普通の制服の子
3)笑顔の似合う少し大きめの子
4)お姉さんオーラ全開の子
5)赤と黒の俺様オーラの男
6)長身のワイルドな短髪
7)メガネ掛け機

>>↓1

悠希「こここここんにちは!僕は榎本悠希と申します!女です!よよよろしくお願いします!!!」

田中「と、とにかく落ち着こうか、榎本さんって言うの?」

悠希「悠希で結構です!僕、他人に迷惑掛けてばかりで、僕の周り人を普通より不幸にしてしまうみたいで……その…め!迷惑掛けると思いますが宜しくお願いします!!」

田中「うん、分かったから落ち着こ?俺は超高校級の平凡の田中太郎って言うんだ、大丈夫、テスト勉強死ぬほど頑張っても1日も勉強しなくて平均点を脱せられない俺を普通以下になんて出来ないよ」

悠希「平凡?それは才能?なんですか?」

田中「」グサッ!

悠希「あ!すいません!なんでも無いです!気にしないでください〜」タタタタ

田中「行ったか…本人が一番気にしてるところを……くっ!」

1)着物のちびっ子
2)笑顔の似合う少し大きめの子
3)お姉さんオーラ全開の子
4)赤と黒の俺様オーラの男
5)長身のワイルドな短髪
6)メガネ掛け機

>>↓1

家鴨「大丈夫っすか?」

田中「ああ、大丈夫でs……大丈夫ですか?」

家鴨「はい?」

田中「いや、頭の上の巣?」

家鴨「ああ!大丈夫っす!巣だけに!」

田中(全くかかってなくないか?)

家鴨「それよりウチ的には自己紹介から始めたいっす!始めたいっ巣!」

田中(言い換えた!?)

家鴨「むか〜しむかしある河のながれる村の家に鴨がすんでいました。の!漢字の部分を取って河村家鴨っす!好きな鳥はケツァールです!」

田中(物語終わり!?始まってすらいない!そもそも口頭だと漢字の部分なんてわからない!)

家鴨「田中太郎っすよね?悠希ちゃんの話は聞いてたっす!よろしくね!ひよこ鑑定士やってますが基本何でも鑑定出来るんで!よろしくっす!」タタタタ

田中(コミュニケーションが取れなかった…だと?)

1)着物のちびっ子
2)お姉さんオーラ全開の子
3)赤と黒の俺様オーラの男
4)長身のワイルドな短髪
5)メガネ掛け機

>>↓1

舞歌「田中さん大丈夫でごさいますか?」

田中「ああ、なんとかね、ところで」

舞歌「ウチは実家の安斎旅館にて仲居やらして貰ってます、安斎舞歌と申します。以後お見知りおきを」ペコ

田中「ご丁寧にありがとうございます」ペコ

舞歌「うふふ、ご丁寧にどうもです」

田中「安斎さんは…その…どうして俺の名前が?もしかして」

1)エスパーなの?
2)才能と関係してるの?
3)自由安価

>>↓1

前に旅館に泊まった事があるとか?

田中「安斎さんの旅館に泊まったことあるっけ?」

舞歌「いいえ、無いです」

田中「え?じゃあ」

舞歌「たとえ何人が話そうと一人一人の話を聞き分ける、一度聞いた人の名前と顔を忘れない、もちろん、今までの全ての宿泊客の中に田中さんが泊まった事が無いのも全て記憶しておりますので、この程度が出来ないで安斎家の仲居は出来ません」

田中「へ〜凄いですね〜聖徳太子みたいですね!」

舞歌「いえいえ、よく家の者には悪魔と呼ばれますがあくまで仲居です」ニコリ

田中「そうなんですか」

舞歌「そろそろ小さいウチに目線合わせるのはお疲れでしょう、コレにて失礼させていただきます」ペコ

田中「小さいのに凄い人だな…完璧超人っぽいオーラしてたし」

舞歌とまあまあ盛り上がった

1)お姉さんオーラ全開の子
2)赤と黒の俺様オーラの男
3)長身のワイルドな短髪
4)メガネ掛け機

>>↓1

>>151
自由安価なのかと思って書いちゃいました。でも、あくまで非日常パートの練習なので好感度の変動はありませんので、このまま行きたいと思います。

新八「長えよ!フリめちゃくちゃ長えよ!なんで眼鏡掛けるアレとか、さりげなく眼鏡掛け機とかちょこちょこ変えてんだよ!もっとあるだろ!私服が江戸時代っぽいとかさ!」

田中「すいませんメガネ掛け」

新八「呼び捨て!?しかも違うからね!眼鏡掛けじゃないからね!」

田中「もういいじゃないですか、主人公が初っ端ゆるふわだと話が進むのが遅れるように眼鏡掛けるアレを眼鏡掛け機って呼ばないと話が進み難いですよ」

新八「変わらねぇよ!眼鏡掛け機も眼鏡掛けるアレも大差ねぇよ!志村新八より文字数使ってんじゃねか!!」

田中「じゃあ眼鏡」

新八「例え話で文字数の事を考えろって言ってんじゃねぇよ!せめて新八くんとかあるだろ!」

田中「じゃあぱっつぁん後でな」

新八「せめて志村って呼べ!!!」

1)着物のちびっ子
2)お姉さんオーラ全開の子
3)赤と黒の俺様オーラの男
4)長身のワイルドな短髪

>>↓1

戒斗「煩いぞお前たち、少しは静かに出来ないのか?」

田中「あ、すいません」

戒斗「フン、弱い犬ほどよく吠えるとは言うが警戒心が有るだけまだ良いだろう、なのにお前らは何だ?こんな所にピクニック気分なのか?」

田中「……済まなかった。」

戒斗「全く…不快にさせるな」クルッ

田中「あ!待って!俺は田n戒斗「駆門戒斗、超高校級のダンサーだ、弱者の名前など覚える気はない、お前は俺の名だけ覚えておけ」

田中「……やな奴」ボソッ

1)お姉さんオーラ全開の子
2)長身のワイルドな短髪

春香「どうも〜今大丈夫?」

田中「あ、はい!なんですか?」

春香「いや、用事って程でもないんだけどね?ほら、自己紹介まだだったかな〜って思って、私は南春香ですらよろしくね?」

田中「俺は田中太郎、超高校級の平凡です!」

春香「ふふ、そんなにかしこまらなくていいのよ?私ね?下に妹が居るからなんとな〜く年下の子って放って置けなくて先に挨拶しに来ちゃった」

田中「へ〜お姉さんなんですか!俺にも兄弟が居るんでお仲間ですね!」

春香「そうかもね、正直、超高校級の姉なんて言われても私としては妹の世話をしてただけだから余りピンと来てないの、少なくとも私は私を普通だと思ってるからそう言う意味でも近いわね、凄い才能の中の普通同士仲良くしましょ?」

田中「はい!宜しくお願いします!」

南春香ですらよろしくね→×
南春香です、よろしくね→○

大我「おう!俺は火神大我、超高校級のバスケットプレイヤーだ!よろしくな!」ガシガシ

田中「ちょっと、流石に頭撫でないで下さいよ!コレでもセットしてるんです!」

大我「そうなのか?それにしちゃあサラサラヘアーだな、その平凡っぽい感じといいウチの相棒に似てるような気がするんだよな」

田中「相棒?その相棒さんには良く頭撫でてたんですか?」

大我「いや、流石にそれは無いなウチの部にホモは居ないし」

田中「そうなんですか(そこまで聴いてないんですが)じゃあなんで?」

大我「いや、なんか相棒そっくりの犬にそっくりでな、気を悪くしたならすまん」

田中「いや、もういいですけど」

大我「そうか!ありがとな、今度ハンバーガー奢るわ」

田中「いえ、遠慮しておきます」

ピーポーパーポーン

オマエラ!式の準備が出来たので体育館に集合してください!遅れて来る奴らはキツイオシオキが待ってるからねー

ピーポーパーポーン

田中「とりあえず、体育館?に行けば良いんだ」

1)一人で行く
2)誰かと一緒に行く

田中「ハヤテくん、一緒に行かない?」

ハヤテ「ハヤテで結構です、では、ご一緒しましょうか、もしかしたら今のアナウンスが犯人かも知れませんし」

田中「まだ誘拐されたって疑ってるの?」

ハヤテ「はい、本当は全滅を防ぐためにバラバラに行くのが良いとは思うのですが、身体的拘束、情報交換をさせているので恐らく直接的被害を出すものでは無いと思うので」

田中「ヤケに詳しいね」

ハヤテ「昔、誘拐s………なんでもありません、犯人を刺激する前に行きますか」

田中(誘拐?されそうになったのかな?執事とは言えお金持ちの家に仕えると色々大変そうだな……)

今日はコレで終了です
明日には非日常パート行きたいな(希望的観測)

田中「それにしても、この時代にも執事さんって居るんですね、こう…由緒正しき家系の方なんですか?」

ハヤテ「いいえ、少なくともウチは自分で働いてお金を稼がないといけませんので、執事を始めたのも縁が重なったっと言いますか、ウチは両親も兄弟も…」

田中「あ、すいませんやな事思い出させまハヤテ「ゴミ屑ニート野郎共なので、親の借金を返済するために昔から色々なバイトをしたりしてたんですがクリスマスに誘拐未……お嬢様と出会ったのをきっかけにお屋敷に仕えさせて貰っています」

田中「大変……でしたね」

田中(思った以上にハードだったわ、死別より何倍もハードだわ)

ハヤテ「そうなんですよ、このハヤテって名前も借金取りからハヤテのごとく逃げられるようにとか、そもそも高校の冬で借金1億5千万なんて」ブツブツ

ハヤテの苦労話を聞いた、ほんの少し距離感が縮まった気がする

体育館

俺とハヤテを皮切りに皆んなも集まってきたようだ。

家鴨「呼ばれて飛び出て家鴨です!」

三太「も〜僕も早く仕事に取りかかりたいんだけどな〜」

セロリ「呑気だな!犯人登場かもって時によ!」

戒斗「ふん、呼びつけておいて誰も来てないとは」

「ここに居るよ〜」

アナウンスと同じアニメで聞いたようなダミ声が誰も居ないはずの壇上から聞こえた

モノクマ「皆さんこんにちは僕モノクマです」

新八「ヌイグルミが喋った!」

描紅・春香・田中(ちょっと可愛い)

モノクマ「も〜ヌイグルミじゃないよ、モノクマだよ!僕はこの学園の学園長です」

仗助「なに!新手のスタンドか!」

ナオト(機械?聞いたこと無い駆動音だな)

ハヤテ(このクマもタマ見たいに愛情を受けて育ったのか?どちらにせよ喋るトラを知った後だとインパクト薄いな)

胡桃「はい!学園長!クルミ達は何故ここに居るんですか?」

モノクマ「もちろん!希望ヶ峰学園に入るに価する取って置きの才能達を持った人達をお迎えしたからです!」

さつき「あの〜私は人に誇れるような才能は何も…」

モノクマ「うぷぷぷ!何を言ってるだ君には君だけの立派な才能があるじゃないか!」

さつき「!」

エドワード「で?迎えに言っても何をするんだ?」

舞歌「それよりはウチ早く帰って手伝いをしたいですが」

モノクマ「も〜慌てない慌てない!カンペカンペ、え〜才能あふれるオマエラはこれからの未来を担う希望であります。希望ヶ峰学園はそんなオマエラの才能を保護するため……オマエラには今日からこの学園で共同生活を送ってもらいます!」

描紅「は?何言ってんだ?」

春香「あの〜困るんですけど?家を開けると妹2人がお腹すかせちゃうし、携帯も無いから連絡取れないし」


モノクマ「いやいやいや、外に出ずこの学園で一生を暮らすこと、それがオマエラに課せられた義務です!」

ハヤテ「それは困るんだけど、早く帰らないとお嬢様がヘソを曲げるかもだし何よりマリアさんに仕事を押し付けるのは心苦しいって言うか」

モノクマ「しょうがないな〜そんなに帰りたいならこちらからの課題を一つ、クリアしたら返してあげるよ!」

大我「入学テストかなんかか?まぁ、どっちにしろ入学する気ねぇし、パッと終わらすか」

田中「で?俺らに何をしろと?」

モノクマ「それは〜」

家鴨「それは〜?」

モノクマ「コロシアイです」

モノクマ「ここから帰る方法はただ一つ、コロシアイ。殴殺刺殺撲殺斬殺焼殺圧殺絞殺惨殺呪殺殺し方は問いません。ここにいる他の皆んなにバレないように殺したクロだけがこの学園から帰れます!」

戒斗「そうか………変身」ナイトオブスーピアー

エドワード「ふん、仕方ねぇな」ポキポキ

戒斗「死ね!」バナナオーレ!
エドワード「ふん!」

モノクマ「おっと!」ヒラッ

モノクマ「も〜二人揃って僕を狙うなんて先生はそんな生徒に育てた覚えはありません!!」プンプン

戒斗「ここに居る奴を殺せばいいんだろ?なら、お前が死ね」

エドワード「おい、殺生はいけねぇーな兄ちゃん取り敢えず、捕まえようぜ」

仗助「クレイジーダイヤモンド!」

モノクマ「ふん!」ヒュッ!

大我「おっと!へ!あいつのパスに比べれば止まって見えるぜ!」

モノクマ「わ〜離せ〜」ジタバタ

描紅「フン!じゃあ、犯人確保でOKか?」

モノクマ「……」

ナオト「!離して!」

大我「は?」

ナオト「早くソイツを離して!てか!遠くに投げて!ソイツ!爆発する!」

大我「お、おう」メテオダンク

ボッカーン

モノクマ「も〜怒ったぞ!」ヒョコ

仗助「くっ!クレイジーダイヤm」モノクマ「ホワイトスネイク!」

戒斗「ちっ!」バナナスパーキング

モノクマ「遅い!」レモンエナジースパーキング!

戒斗「!?ベルトが!」

仗助「な!なんだ!クレイジーダイヤモンドが出ねえ!」

春香「爆発した!?」

新八「ツッコミが一レス前だよ!」

悠希「それどころじゃないよ!」

モノクマ「学園長に手を出すのは校則違反だよ!これ以上手を出すならオシオキだべ〜」グングニルの槍召喚

エドワード「ちっ!」

描紅「コイツ!強え!」

田中「で?モノクマ、校則って?」

新八「マイペースだな!おい!」

モノクマ「ああ、そうだ!みんなにはコレをあげるよ!生徒手帳!」タタラタッタター

ハヤテ「貰える物は貰っておくけど…」

家鴨「なんだ?コレ?」

1)生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。

2)夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。

3)就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。

4)希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。

5)学園長ことモノクマへの暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。

6)仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。

なお、校則は順次増えていく場合があります。

モノクマ「この生徒手帳にはこの学園のルールが書かれてます。各自一人一つちゃーんと確認しておいてください。以上!じゃあね〜」

さつき「行っちゃった…」

エドワード「………」

三太「と!とりあえずは向こうが直接手を出すわけじゃないし!出口が無いか調べて見ない?」

セロリ「この生徒手帳に地図があるみたいだし!出口探してみようぜ!俺たちの探検は始まったばかりだぜ!」

田中「」クーウ

田中「……お腹減ったな…」

舞歌「うふふふ、なら私は食堂にて食事の準備を致します」

胡桃「あ!クルミも手伝う!腕によりをかけて胃袋を掴み取るからね!」

ハヤテ「なら、僕もお手伝いしましょう」

さつき「なら私達は校内で出口を探そ!」

エドワード「…とりあえずは仕方あるまい」

各自その場で解散した

一応はダンガンロンパ初代と同じマップです

安価したいですが居るかな?とりあえず


田中「どこを調べようかな?」
1)体育館(体育館前)
2)保健室
3)購買部
4)玄関ホール
5)教師1-A
6)教師1-B
7)多目的ホール

>>1

購買部

どこを調べようか

1)春香
2)モノモノマシーン
3)ポスター
4)カウンター
5)お菓子

>>↓1

春香「買い物ってどんな時でもドキドキするよね?モノクマメダルで買い物出来るみたいなんだけど、ガチャガチャ以外値段とか書いてないんだけど幾らなのかな?」

1)モノモノマシーン
2)ポスター
3)カウンター
4)お菓子

>>↓1

モノモノマシーン

今はメダルを持ってない、また後で来よう(☆ヒント購買部を全て調べると3回分まで回せるメダルが手に入ります)

ココで設定を決める安価です
1)作者が考えたのアイテムを投入
2)原作再現
>>↓1

了解です、因みに裁判以外で連投制限は無いので

1)ポスター
2)カウンター
3)お菓子
4)出る(次の場所指定)

>>↓1

体育館

1)ナオト
2)大我
3)仗助
4)エドワード
5)壇上

>>↓1

エドワード「………」

田中「…………エドワード君?」

エドワード「………なんだ?負け犬を笑いにでも来たのか?」

田中「いや?純粋に捜査状況ってどうかな〜って」

エドワード「……すまんな、コレと言ってない」

田中(凄い凹んでるな、今はそっとしておこうか)

1)ナオト
2)大我
3)仗助
4)壇上

>>↓1

ナオト「ん〜ココをこうして…ん〜パーツの問題かな?」

田中「なにしてるの?」

ナオト「いや、戒斗さんのベルト?見たいなの、なんかの変身アイテムみたいなんだけど、モノクマの攻撃で壊れちゃったみたいだから直そうと思ったんだけど、故障箇所は分かるんだけどパーツ不足で物理的に修復不可能っぽいんだよね」

田中「そうなんだ、じゃあ、あの変身はもう出来ないの?」

ナオト「うん、少なくとも現状は弄りよう無いかな、モノクマが替えのパーツくれるとは思えないし、一応工具一式は部屋に支給されたのがあったんだけど」

田中「工具一式?」

ナオト「うん、女の子には裁縫セット、男には工具セットが支給されてるみたいだね」

田中(後で確認しておこ)

1)大我
2)仗助
3)壇上

>>↓1

大我「は〜」

田中「どうしたの?」

大我「どうしたもこうしたもいきなり閉じ込められて監禁だぜ?出る唯一の手段がコロス事って結局監禁場所がこの得体の知れない学校から牢屋に変わるだけだろ?」

田中「そうだね、でも少しぐらい希望を持っても良いんじゃないかな?ホラ、ハヤテ君は良い所の執事みたいだし、一気に16人のそれなりに有名な人達が行方不明になったら警察が動いてると思うよ?」

大我「それもそっか…悩んでても解決にはならねぇって事か……どうせ俺の頭じゃ大したこと浮かばなそうだしな」アタマポリポリ

田中「取り敢えず動いてみよ?」

大我「ああ、壁にぶちあたった時は練習ってな!」

田中(そう言う意味じゃないんだけどな…)

1)仗助
2)壇上

>>↓1

仗助「クレイジーダイヤモンド!……クレイジーダイヤモンド!!!クソ!」

田中「ど…どうしたの?戒斗君みたいに変身するの?」

仗助「あ?ちげぇよ俺のスタンドがモノクマに殴られてから出なくなっちまったんだよ」

田中「スタンド?」

仗助「簡単に言うと精神体ってか、自分の思いの象徴ってか…とにかく俺の一部だ」

田中「一部?モノクマに叩かれた時に出てきたCDに関係してるのかな?」

仗助「わからねぇ、スタンドさえ出せれば直す能力で戒斗のベルト直してやったり、最悪の時に誰かを治す事も出来るんだがな…」

田中「それはモノクマも封じておきたいだろうね、本当にコロシアイさせたいなら治す能力は邪魔だろうし」

仗助「マジでか〜グレートじゃねぇな」

田中「コロシアイが無いで出れるのを願うしかないね」

仗助「そうだな、それが一番だな!その時は俺のスタンドも返ってくるんかな〜」

田中「それは分からないけど…」

仗助「は〜少し頭冷やしてくる」スタスタ

1)壇上
2)出る(場所指定)

壇上

モノクマの座ってた壇上だ。
ん?何か落ちてる

モノクマメダルを3枚手に入れた

次の場所指定
>>↓1

三太「視聴覚室って言うから撮影用のビデオとかあると思ったけど」

セロリ「再生用のデッキとかしかねぇな」

三太「あ、さっきモノクマが持った段ボールは触らないでって」

セロリ「触ったオシオキだってよ!」

此処には何も無いようだ

1)モニター
2)段ボール
3)出る(場所指定)
>>↓1

玄関ホール

1)家鴨
2)さつき
3)戒斗
4)描紅

>>↓1

さつき「フン!」カーン

田中「ちょ!ちょっと!こんな頑丈そうな扉をそんな思いっきり殴ったら手の方を痛めちゃうよ!」

さつき「いや〜ちょっと力には自信があったんですが、流石に腕力で破るのは無理みたいですね」

田中(こんな扉を腕力で破る自信って一体)

1)家鴨
2)戒斗
3)描紅

>>↓1

家鴨「おっすおっす!太郎ちゃん調査の方はどうっすか?」

田中「いまの所はな〜んも無いな、この玄関とか窓が空いてるのとかを期待したんだけどね」

家鴨「ん〜、ウチの鑑定によると真正面から帰るのは無理そっすね〜無理に出ようとすると上の銃でイチコロっす!ウチの鑑定は10割当たる!」

田中「まぁ、流石に玄関からは出れないようになってるよね。分かってはいたけどやっぱり残念だよ」

田中(期待するだけ無駄だったかな)

1)戒斗
2)描紅

>>↓1

戒斗「………」

田中「戒斗くん大丈夫?」

戒斗「なにがだ?」

田中「ベルト壊れちゃったんでしょ?」

戒斗「フン!壊れた物は仕方あるまい変身が出来ないぐらい大したことは無い、そもそもこのコロシアイも弱肉強食の外の世界と大差無いしな」

田中(ベルト壊れたらダンス中にズボン落ちるんじゃないかの心配したとは言えないな)

描紅「おい!無駄口叩いてるヒマがあったら手を動かせ」

戒斗「フン」

描紅「ん?お前か、さっき殴って悪かったな。俺は日垣描紅、超高校級の漫画家だ」

田中「あ、いや良いんだ俺も不良に対して免疫が無いからかなり緊張して変なこと言っちゃったしさ、日垣さんは何か見つけた?」

描紅「描紅で良いよ、な〜んもねぇな、手を動かせとは言ったが正直ココには何もねぇと思うしな」

田中「16人誘拐して玄関が開いてましたってマヌケな犯人は居ないよな」

描紅「だな、仕方ねぇ、もうちょい探して無かったら食堂行くわ」

田中「オレは一通り見て回ってから行くよ」

描紅「そうか、じゃあな」

描紅さんとのわだかまりが解けた気がする

>>↓1場所指定

まだ全部(教室、保健室)見てないけど先に食堂へ向かいますか?

(このタイミングでしか取れないスキルとモノクマメダルがあります。全てをスキップして食堂へ向かいますか?)

1)はい
2)いいえ(場所指定)
>>↓1

スキル(大した物とは言ってない)

保健室

1)新八
2)榎本
3)ベッド
4)冷蔵庫

>>↓1

新八「ああ、田中さん、探索の方はどうですか?」

田中「コレと言ってな〜ん無いな玄関はダメだしモノクマは見当たらないし、どこもかしこも封鎖されてるっぽい」

新八「そりゃそうですよね、いきなりの事で気分悪くなったから保健室に来たんですが薬とか普通の保健室と変わらないものしかないですね」

田中「なんだ、メガネの癖に有機物見たいな反応するのな」

新八「だからメガネから離れろ!!」

田中(ツッコミの時だけテンション上がるんだな)

1)榎本
2)ベッド
3)冷蔵庫
>>↓1

田中「悠希さんはどう?メガネ掛け以外に何か見つけた?」

悠希「新八さん以外には何も見つけられませんでした。」

田中(メガネ掛けで通じるんだ)

田中「そうか、大丈夫?心細くとかない?」

悠希「はい、私ドジで他人に迷惑かけてばかりですがその分自分はポジティブなので!希望がある限り私は諦めません!」

田中「そうか、悠希さんは強いんだね」

悠希「えへへ、ありがとうございます」

コレで全員かな?みんなに声を掛けた事で少しづつ評価が上がったようだ。
スキル=一致団結

一致団結→捜査パートで自動発動、パートナー又は仲間の誰かと一緒に捜査が出来るようになる。
モノモノマシーンが開放されました全てのタイミングで使用が可能になりました。詳しくはモノモノマシーンで。

全ての人との会話が終わったので食堂に行けるようになりました。モノクマメダルは諦めてそのまま移動しますか?

1)はい
2)いいえ(購買部、保健室のベッド、冷蔵庫、教室二つ)
>>↓1

もう少し調べてから行こう

1)購買部へ
2)ベッドを調べる
3)冷蔵庫
4)1-A教室
5)1-B教室

>>↓1

ベッドは綺麗に整えられている。
枕の下から何かはみ出てる
モノクマメダルを1枚入手した。(計6枚)

1)購買部
2)冷蔵庫
3)1-A教室
4)1-B教室

>>↓1

田中「そろそろ飯時かな?」

食堂

ハヤテ「あ、田中さん、ご飯は出来てますよ?皆さんも待ってますのでどうぞ席へ」

田中「うん、苦しゅうない」ワクワク

家鴨「田中ちゃ〜ん、レッツご飯ですよ!」

大我「いや〜腹減ったな!メシだメシだ!」

田中「うん、とりあえず食べようか、報告会は食事の後でって事で!」

胡桃「胃袋を掴み取れるように腕によりをかけたよ!」

安斎「ウチもお手伝いしましたが、流石は超高校級の定食屋さんは伊達じゃありませんでした。悔しいですがウチにはお手伝いしか出来ませんでしたわ」

田中「それじゃあ、頂きます」

悠希「田中さん!この寿司美味しいですよ!」

田中「じゃあ頂きます」パクッ

田中「て!!辛い!!!!!」

胡桃「よっしゃ!クルミ爆弾発動!」

悠希「すすすすすいません!!!私のせいで!」

描紅「あははは!ナイス悠希!!漫画には良くある鉄板ネタだな!」

仗助「ウンまぁぁあ〜い!トニオさんとはまた違ったグレートな完成度だぜ!」

春香「ナオトくん、ご飯の時は修理は止めよ?」

ナオト「あ、はい、そうします」

不安はある、でも、希望もある………だから…今は少しだけ……少しだけこの日を…この非日常を少しづつ歩むと心の中で一人決意した。


プロローグend

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