【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その8」【安価】 (1000)


○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)

○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます

○エロスレだけどレイプはありません(これからは)       逆レはあります

○基本女性上位の純愛プレイオンリー

○メインヒロインは咲さん   が、色んな意味で割を喰ってる

○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい





その1
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
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その2
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
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その3
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その3」【安価】 - SSまとめ速報
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その4
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その4」【安価】 - SSまとめ速報
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その5
【咲×魔物娘図鑑】「魔物娘と迷宮攻略その5」【安価】 - SSまとめ速報
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その6
 【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その6」【安価】 - SSまとめ速報
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その7
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その7」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417099007/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418136892


Qこのスレって?

Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。
 魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。
 有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります)
 

Qステータスに出てる数字って?

Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。
 ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。
 またステータス算出およびダメージ算出式は

 種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
 ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
 攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ

 となっています



Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの?

Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます
 基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい



Q弱体と強化って?

A弱体化強化共に-6+6まであります
 使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します
 また効果はかなり大きく
 
ランク倍率
6  4倍
5  3.5倍
4  3倍
3  2.5倍
2  2倍
1  1.5倍
0  1倍  ←  通常の状態です

-1  2/3
-2  1/2
-3  2/5
-4  1/3
-5  2/7
-6  1/4


となっています

Q状態異常って?

Aポケモンのものと基本同じです
 
まひ
直下コンマが25以下だと技が使えない
またすばやさが1/4になる

こおり
技が出せなくなる
直下コンマが90以上だと治る

やけど
ターン終了毎にHPが1/16減っていく
ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる)

どく
ターン終了毎にダメージを1/16受ける
また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける

もうどく
ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16)
戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる

ねむり
いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。

混乱
直下コンマが50以下だと技が使えず、自分で自分を攻撃する(ノーマル 物理 威力40)
3ターン経過すると治る



Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの?

A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します
 その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません
 交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です



Q天候って?

Aポケモンのものと基本同じです
 基本的に天候を変える技を使う度に上書きされていきます
 また天候に関係する特性やわざの追加効果が発生します


日差しが強い(晴れ)
こおり状態にならない。
既にこおり状態のキャラはこおり状態が治る。
ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。



みずタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
ほのおタイプのわざのダメージが0.5倍になる。



こおりタイプ以外のキャラは毎ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。


砂嵐
いわタイプのキャラのとくぼうが1.5倍になる
毎回ターン終了時、いわ、じめん、はがねタイプ以外のキャラは最大HPの1/16が減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。


このスレにおいてとても重要なタイプ相性表
その3スレの>>18とその4スレの>>307に感謝


.                     防                  御                  側
        ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
        ┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
    ┏━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃ノ ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃×┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃炎┃  ┃▲┃▲┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃  ┃●┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃水┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
攻  ┃電┃  ┃  ┃●┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃×┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃草┃  ┃▲┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃▲┃●┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃氷┃  ┃▲┃▲┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃格┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃  ┃●┃●┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃毒┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
撃  ┃地┃  ┃●┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃●┃  ┃×┃  ┃▲┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃飛┃  ┃  ┃  ┃▲┃●┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃超┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃×┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃虫┃  ┃▲┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃  ┃▲┃  ┃●┃▲┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃岩┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
側  ┃霊┃×┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃竜┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃×┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃悪┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃鋼┃  ┃▲┃▲┃▲┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃▲┃●┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃妖┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃●┃▲┃  ┃
    ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
       ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
       ┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃


好感度大幅アップかー
次のコミュで二倍とか?


美穂子「(…でも、私は…ううん、皆は我慢出来なくて…)」

結局、その愛の大きさに負けてしまった。
負けて…ご主人様の恋人になって…そしてその愛が大きくなる心地よさに飲み込まれてしまったんだろう。
私の中にはもう膨れ上がる一方の愛しさを怖がるような気持ちはない。
寧ろ、そうやってご主人様を愛する自分が誇らしく、そして嬉しくて堪らないの。
今にも身体から溢れそうなくらいの愛情を毎日、必死になって抑えているのに。
そうやってご主人様の為に我慢している感覚すら、私にとっては喜ばしい事だった。

美穂子「(…それは私がキキーモラだから…じゃないわよね)」

キキーモラ。
様々な種類が判明してきた魔物の中でも、特に奉仕に秀でた種族。
自分が仕える主人の思いを叶え、喜ばれる事を生きがいとする種族特性は勿論、無関係じゃないんだと思う。
けれど、それ以上に大きいのは私の中でずっと育ち続けているご主人様への愛だ。
彼の事を愛するが故に、私はこうして側にいるだけでも疼く身体を抑える事が出来る。
ご主人様が求めてくれるまで、はしたない魔物の本性を押さえつけ、彼の補佐として振る舞う事が出来るんだ。


三倍とか穏乃チョロすぎんよぉ


まぁ、大幅ってのがどれくらいかわからないんでちょっとコンマで判定してみましょうか
01~32 次のコミュで+5のボーナス
34~65 次のコミュの好感度アップが二倍
67~98 次のコミュで+10のボーナス
ゾロ目 三倍


↓2


美穂子「(……けれど)」チラッ

小さく視線を送ったご主人様の身体は相変わらず逞しいものだった。
服の上からでは分からないが、その身体はガッチリと引き締まっている。
迷宮探索を繰り返し、出会った頃よりも引き締まったその肉体はとても実用的だ。
その身体でガッチリと抑えこまれて犯されると、それだけでもう身も心もご主人様のモノにさせられるみたいで素敵…じゃなくて。

美穂子「(…ちょっとお疲れみたい)」

その身体には微かに疲労の色がにじみ出ていた。
それは決して報告書の所為でも、また私達の相手をしているからでもない。
そのどちらもご主人様は今まで精力的にこなされてきたんだから。
今更、その程度でご主人様がこうして隠せないくらいの疲労を浮かべるはずがない。
だから…きっとその疲れの理由は… ――


美穂子「(…指輪を作る為…ですよね)」

ご主人様は以前の宣言を決して忘れていない。
恋人である私達に対して出来るだけ平等であろうとそうしてくれている。
それはかなりの無理難題ではあるが、今までその均衡は危ういところで維持されていた。
しかし、憧さんの先行により、それが崩れ、指輪と言う目に見える形での差異が生まれてしまったのである。

美穂子「(それをご主人様は頑張って埋めようとしてくれているのです…)」

こうして報告書を書き、私達の相手をしながら、後回しになっている私や久の分の指輪を作ろうとしてくれている。
勿論、その気持ちも努力も私にとっては心震えるほど嬉しい。
けれど、ご主人様に負担をかけているのが自分の所為だと思うと、心から喜ぶ事は中々出来なかった。
結果、頑張っている彼に何も言えない間に、ご主人様の疲労は無視出来ないレベルになってしまったのだろう。


美穂子「(それをご主人様は頑張って埋めようとしてくれているのです…)」

こうして報告書を書き、私達の相手をしながら、後回しになっている私や久の分の指輪を作ろうとしてくれている。
勿論、その気持ちも努力も私にとっては心震えるほど嬉しい。
けれど、ご主人様に負担をかけているのが自分の所為だと思うと、その喜びを心から表現する事が中々、出来なかった。
結果、私は私達の為に努力してくださっているご主人様に「嬉しい」とも「やめて欲しい」とも伝える事が出来ず、こうしてご主人様の身体が疲れを見せるまで手をこまねいていてしまったのである。

美穂子「(…それはメイドとしても…そして恋人としても恥ずべき事…ですよね)」

勿論、ここまで私が手を出さなかったのは理由がある。
もうバレバレではあるけれど、ご主人様はそうやって指輪を完成させようとしているのを一応、私達に秘密にしておられるのだ。
それなのに私が過剰なサービスをすれば、ご主人様の意図に私が気づいているという事が伝わってしまう。
だからこそ、私はご主人様の意図を尊重して、これまで何時も通りのサービスで接してきた。
…けれど、やっぱりそれは間違いだったのだろう。
こうして疲れが見えるようになる前に…全身全霊を持ってして癒してあげるのが私の役目なのだから。

美穂子「…ご主人様」

京太郎「ん?」

美穂子「少し休憩にいたしませんか?」

それに気づいた以上、私に足踏みをしているような暇はない。
ご主人様へのご奉仕はそれこそ早ければ早いほど良いのだから。
そもそも私自身、こうして疲れているご主人様の姿をあまり見たくはない。
私が側にいる以上、ご主人様には何時でも健康で、逞しい姿であって貰わなければ。


京太郎「と言っても始めたばかりだぞ?」

美穂子「ですが、あまり筆は進んでいないようですし…」

京太郎「う…それは…」

美穂子「それよりも気分転換するのが良いと思います」

京太郎「気分転換かぁ…」

私の言葉を噛み砕くように自分でも口にされたご主人様。
その顔にははっきりと迷いの表情が見て取れた。
それは自分自身でも報告書を書くのがはかどっていないとそう理解されておられるからなのだろう。
そんなご主人様は数秒ほど沈黙した後、ゆっくりと口を開かれて… ――

京太郎「…そうだな。美穂子が言うのならばそうしようか」

美穂子「はいっ♪では早速、準備させて頂きますね」

京太郎「あぁ。頼む」

美穂子「えぇ。お任せください…♥」スッ

京太郎「…え?」

『頼む』。
その言葉ひとつでさえ心が弾んでしまう自分。
それに誇らしさを得ながら私はご主人様の服に手を伸ばした。
私が毎日、洗濯し、アイロンがけとノリまでばっちりかけている衣服。
そのボタンを外す私にご主人様は疑問の声を口にされました。


京太郎「ちょ、み、美穂子!?」

美穂子「あ、大丈夫ですよ。何もこのまま致してしまおうと考えている訳ではありませんから」

正直に言えば、私はそうしてしまいたい。
こうしてご主人様と二人っきりでいられる時間なんて、あまりないのだから。
夜の時間は他のライバル達との取り合いになると考えれえば、二人っきりと言うシチュエーションは出来るだけ活かしたい。
けれど、そうやって身体を重ねるだけとなると、ご主人様を癒やすどころか負担になってしまう。
『出来るだけ全員を平等に愛する』と言う宣言を翻す事にもなるし、それは出来ない。

美穂子「ちょっと裸になって…マッサージしてさしあげるだけです…♥」

京太郎「ま、マッサージ?」

美穂子「えぇ。結構、好評なんですよ♪」

勿論、普段からご主人様には元気でいて貰えるよう誠心誠意、身体を解してさしあげるようにしている。
けれど、それはあくまでも日常に溜まった疲れを取る程度の軽いマッサージだ。
ご主人様の身体から疲れがにじみ出ていると言う事は、それでは足りないのだろう。
ならば、ここで私がするべきは、普段のそれよりももっとしっかりして、そして過激なマッサージのはず。


京太郎「……好評って誰に?」

美穂子「~~~っ♪♪♪」ブルッ

そう思った瞬間、ご主人様が見せてくださった表情は、それはもう素晴らしいものだった。
私から軽く目を逸らしながら、そう尋ねてくださる顔にははっきりと嫉妬を浮かべておられたのだから。
自分にそんな資格はないと思いながらも、独占欲と嫉妬を抑えきれないご主人様…♥
その表情だけで私の身体は小さく震え、今すぐご主人様に全身を使った最高の『ご奉仕』をしたくなってしまう。

美穂子「ふふ…♪大丈夫ですよ」

美穂子「私がそうやって教わったのは女性の方ですし、好評だったのも実験台になってもらった久たちですから」

美穂子「そもそも私が習ったのは、そういうエッチなものではないですよ?」

京太郎「そ、そっか…」カァ

美穂子「(あぁ…っ♥ご主人様ぁ…♥♥)」

それを何とか抑えようとする私の前でご主人様の顔が赤くなっていく。
勝手な想像で嫉妬をむき出しにしてしまった自分に恥ずかしがっておられるのだろう。
その表情は何時ものご主人様よりもずっとずっと子どもっぽいものだった。
ともすれば、私よりも年下に見えてしまうその姿に、全身がキュンキュンとときめいてしまう。
きっと私がキキーモラでなければ、とっくの昔にご主人様を押し倒していたはずだ。


京太郎「…でも、それなら俺が自分で脱ぐよ」

美穂子「…任せてはくださらないのですか?」シュン

京太郎「てーか、任せたら俺の方が我慢出来ない」

美穂子「え?」

京太郎「服脱がされるのって結構、ドキドキするんだよ」

京太郎「ましてや…それが美穂子だと尚の事…さ」

京太郎「だから、今回はナシ」

京太郎「また夜に…な」

美穂子「~~~っ♥はいっっ♪」

ご主人様の返事に私は力いっぱい頷いた。
勿論、その内心は夜への期待で一杯である。
日頃、何も言わずともエッチするのが確実のような性活を送っているとは言え、こうしてはっきりと言葉にされるのはやっぱり違う。
夜にはご主人様の寵愛をいただけるのだと思っただけで子宮の奥から熱い汁が滴り落ちて来るんだ。

京太郎「で、マッサージって具体的にどうするんだ?」

美穂子「そうですね。色々とローションとか使うのでお風呂場の方が良いと思います」

京太郎「…美穂子が習ったのって本当にエロい奴じゃないんだよな?」

美穂子「えぇ」

その劣情のままご主人様に襲って欲しいけれど、ご主人様に対して嘘はつけない。
私にとってご主人様は身も心も捧げた唯一無二のお方なのだから。
ご主人様に偽りを口にするくらいならば自ら命を断った方がマシだ。


京太郎「わかった。じゃあ、俺は先に脱衣所の方で脱いでくるから…」

美穂子「えぇ。私も準備したら行きますね」

そう言ってご主人様は椅子から立ち上がり、部屋の備え付けられたお風呂場の方へと歩いて行かれた。
その後ろ姿が消えるのを見送ってから私もまた行動を開始する。
まず準備するのは薬用成分が配合されたローション。
そして身体を傷めないようにするプレイマットだ。
この二つがなければ、これから私がするマッサージは効果が半減してしまうだろう。

美穂子「(…そして…♥)」

最後に私は自分に割り当てられた衣装棚を開いた。
そこには以前、久に乗せられるまま買ってしまった淫らな衣装がある。
流石にローションを使うマッサージで、何時ものようなふりふりいっぱいのメイド服のままではいられない。
色々な汚れに晒され、ぬれる事を最初から想定されたそれらならば、そんな心配もないだろう。
何より、これらはお風呂場で待っているであろうご主人様のお気に入りだ。
以前、見せた時にも、とても『楽しんで』もらえたのだから、今回だってきっと喜んでもらえるはず。
そう思って私が手を伸ばしたのは… ――


↓2(好感度には関係しないのでお好きなのをとってください)
1いっそ全裸で
2布地ギリギリのマイクロビキニで
3白スク水で
4その他(自分の好きなコスプレでどうぞ)

裸メイドエプロンだと…!?
裸エプロンだけじゃなくって上にホワイトブニムをつける感じ?


美穂子「お待たせしました」

京太郎「いや、だいじょう……ぶ…」

美穂子「ふふ…♥」

すぐさま着替えてお風呂場に戻った私にご主人様は振り返った瞬間、固まられてしまいました。
それはきっと私の衣装が、ご主人様の大好きな裸エプロンだからだろう。
メイドというだけでは満足出来ないのか、ご主人様は度々、私にその衣装を要求される。
勿論、ご主人様に求められる事が全て嬉しい私にとって、それを断る理由はない。

美穂子「(そうして何度もこの衣装で愛し合ってきたのですよね…♥)」

そうやって愛し、愛されている内に、私の中でも、認識が少しずつ変わってきた。
これはただご主人様の好みであるというだけではなく、メイドである私の中にある一つの強みなのだと。
だからこそ、私にとってこの『裸エプロン』と言う格好は、一種の勝負服だ。
ご主人様に何時もよりもご寵愛を頂きたい時だけに身につける切り札と言っても良い。


京太郎「み、美穂子…?」

美穂子「これからローションも使いますから、汚れたら大変でしょう?」

京太郎「いや…それはそうだけど…」

美穂子「安心してください。ちゃんとホワイトブニムも着けて来ていますから」

京太郎「あぁ、うん。相変わらず良く似合ってる」

美穂子「っ♪ありがとうございますっ♥」

そんな私に戸惑いながらもご主人様はそうお褒めの言葉をくれる。
勿論、そのお褒めの言葉ももう数え切れないほど頂いているものだ。
けれど、毎日、ご主人様に惚れなおしている私にとって、その言葉に慣れるどころか、寧ろ弱くなっていっている。
特に戸惑いながらもつい漏らしてしまったお褒めの言葉となれば、思わず顔に満面の笑みが浮かび、エプロンの奥でお尻が物欲しそうに揺れてしまう。

美穂子「では、ご主人様、このマットの上でうつ伏せになってください」

京太郎「…………うん。わかった」

そんな私の言葉に数秒の沈黙を返した後、ご主人様は小さく頷かれました。
きっとその内心では少なくない葛藤があったのでしょう。
私が言葉を待っている短い間、ご主人様の顔は悩ましそうなものに染まっておられたのですから。
けれども、こうして私に対して背を向け、身体を晒してくださるのは偏に私の事を信頼してくださっているから。


美穂子「では、失礼させていただきますね」スッ

京太郎「おぉぅ…」

そんなご主人様の背中に私はそっと跨った。
瞬間、寝そべった愛しい方から何とも言えない声が出るのはきっと素肌同士が触れ合ったからだろう。
もう何回も肌だけではなく心まで重ねあわせていると言うのに、初心なご主人様。
でも、そんな所も素敵です、と内心、言葉を浮かべながら、手に持った容器から透明なローションを手の中へと滴らせた。

美穂子「(そのままクチュクチュってして…♪)」

きっと私の興奮の所為だろう。
手の中でクチュクチュと弄ばれたローションはすぐさま暖かくなっていった。
これならご主人様の肌に触れても冷たくて驚かせる事はないでしょう。
そう判断した私はローションでヌルヌルでなった手でご主人様の背中に触れた。

美穂子「まずはこのままローションを広げていきますね」

京太郎「あぁ」

ローション越しに触れるご主人様の身体は相変わらず逞しい。
疲れを見せていても尚、その身体にしっかりとついた筋肉からはしっかりと熱を感じた。
ご主人様もまた興奮しておられるのだろう。
私のそれに劣らない熱さを手のひらから感じるご主人様の身体に、私はしっかりとローションを広げていった。

と相変わらずエロに入る直前ですがここで切らしてください(´・ω・`)
後、ここまで書いてみましたが、内面でも敬語じゃない美穂子にすっげえええええ違和感あるので、内面でも敬語にしちゃって良いですかね…?(小声)
最悪、敬語に直して一から書き直します…


あっちも終わった事だしちょっと今から書きなおしてきます(回春エステ系動画見ながら)
京太郎の動作だけ尊敬語で表現するのが面倒すぎる…っ(´・ω・`)もう諦めてエロメイドとして躾けられたって事で全部丁寧語キャラでいきます…

あ、エロマッサージでやって欲しい事とかあったらお願いします

お前らホント変態だな!!!(褒め言葉)
正直アナル舐めとか前立腺マッサージとか思いついたけど、これ拒否感ある人いるよなぁと自重してたけど大丈夫そうで安心しました
投下は何時もどおりの時間になる予定です


―― 私にとって『須賀京太郎君』と言う人は頑張り屋の後輩程度でしかありませんでした。

それは私と彼の接点があくまでも、『合宿相手の中の一人』だけだったからでしょう。
直接、話した事はありますが、それはお互いの表面をなぞる程度で終わっていました。
ただの顔見知りとそう言ってもおかしくはない相手に、それほど深い印象は抱きません。
やけに久が甘えていた ―― 凄く分かりにくいやり方だったけれど ―― 事に多少の嫉妬を感じたくらいで、それほど強い思い出も特にありませんでした。

―― きっと何事もなければそのままだったのかもしれませんね。

この国、いや世界を激震させるような大事件。
人間が『人間以外の何か』に変貌するあの霧さえなければ、きっと私と彼は顔見知り程度の関係で終わっていた事でしょう。
けれど、運命のイタズラか、あの日を堺に社会は大きく書き換わってしまいました。
そしてその中に住む私達の関係もまた。

美穂子「ふふ」

京太郎「ん?どうかしたか?」

美穂子「…いえ、ちょっと運命めいたものを感じて」

―― 今の私にとって『ご主人様』は全てです。

この人の為であれば、命さえも捧げられる。
そんな風に思う事が出来るような相手に一体、どれほどの人が出会えるでしょうか。
きっとあの事件さえ起こらなければ、私だって彼の事をそんな風に捉える事はなかったはずです。
けれど、それはもしもの話でしかありません。
常識では計り知れない事件は実際に起こり、こうして私は自身の全てと断言出来る愛しい人を手に入れる事が出来たのです。

美穂子「(…それって運命ですよね)」

ほんのすこし歯車がズレていたらきっとこうはなりませんでした。
智葉さん達と救出されたのが私でなければ。
あの日、買い物の最中にご主人様と会わなかったら。
そこで勇気を振り絞らなければ。
私は今、この人を『ご主人様』と呼ぶ事はなかったでしょう。
そんな薄氷の上でギリギリ成り立つ『可能性』を掴み取れたのは、やっぱり運命なんだとそう思います。
いいえ…思いたいんです。

京太郎「運命かー…」

美穂子「ご主人様はそういうのは嫌いですか?」

京太郎「いや、嫌いじゃないよ」

京太郎「まぁ、悪い事を運命だって諦めて受け入れるだけなのは苦手だけどさ」

京太郎「でも、一方でそういうもので美穂子達と繋がっていて欲しいって思ったりもする」

美穂子「…はい」ニコ

ちょっと照れくさそうにそう漏らすご主人様の言葉に私も頷きました。
私もまたガチガチの運命論者という訳ではありません。
少なくとも、この世の何もかもを運命で説明するほど味気のない事はないと思います。
けれど、運命という言葉の強さで、自分たちの絆を表現したいとそう思う自分もやっぱりいるのでした。

美穂子「(…浅ましいかしら)」

ちょっとだけそんな事を思ったりもします。
けれど、それはご主人様と、私が心から愛し、仕えたいと思う方とお揃いなのですから。
その浅ましささえも喜ばしいものに感じ、私の顔から笑顔が中々、落ちてゆきません。


京太郎「まぁ、当面、俺にとって大きな運命は報告書なんだけどさ」フゥ

そう言ってご主人様は小さくため息を吐きました。
もう何回もこうして報告書を書いていますが、ご主人様はまだ慣れきってはいないみたいです。
ご主人様は決して頭の回転が鈍いと言う訳じゃありません。
寧ろ、戦闘中は的確な判断を下してくれているとそう思います。
それでもこうして苦手意識が消えないのは、自分の中の何かを表現し、文章にする、と言う事に慣れてはいないからなのでしょう。

美穂子「(でも、そんなところも可愛い…♥)」

勿論、私は格好良いご主人様が好きです。
戦闘中、頼られる時なんて、お腹の奥がキュンキュンしてしまいます。
彼の役に立てたとそう思えるような成果を残せたら、それだけで顔がにやけてしまうくらいなのですから。
けれど、私のご主人様は格好良くても『完璧』ではありません。
苦手なものは一杯ありますし、格好悪いところを私達に見せてくれる事もあるのです。
そんなご主人様を矯正しようとするのではなく、喜ばしいものだと思ってしまう辺り、結構、私も末期なのかもしれません。

美穂子「(…一応、自覚はあるのよね)」

以前、智葉さんに私の愛が重い、とそう言われてしまいました。
そうクールに人を評する彼女の愛が軽いかどうかはさておき、その言葉には一理あるでしょう。
毎日が記念日だなんて、よっぽど仲の良い恋人でもそんな風には思いません。
例え思ったにしても、それを口に出すのはやり過ぎだったと後で少しだけ後悔しました。

美穂子「(だけど…ご主人様はそれを受け止めてくれて)」

私よりも先に彼の恋人になり、その寵愛を誰よりも受けてきた智葉さんにさえ重いと言われた私の愛を。
決して嫌がらず、真正面から抱きとめて、そして愛してくれているのです。
…そんなご主人様にのめり込んでいかない方がおかしいでしょう。
自分でも知らなかった『福路美穂子』を愛してくれる人に、私はもう完全に虜にされて…ううん、ダメにされてしまっていました。

美穂子「(ご主人様…愛しています…♥)」

そんなご主人様への愛は日頃、大きくなっていくばかりでした。
深くて長い夜の睦み事も、そして、迷宮の中で命をあずけ合う時間も。
その何もかもでご主人様は私の心を、そして愛を惹きつけてやみません。
それはこうしてご主人様と一緒に自室の中で過ごしている時間も同じです。
報告書を書く為に四苦八苦しているご主人様に奉仕している。
その事実だけで私の胸ははしたなくときめいてしまうのでした。

美穂子「(…最初の頃はそれも怖かったのに…)」

最初の頃 ―― 特に恋人になる直前は、そうやって膨れ上がる愛が怖かったです。
彼は智葉さんの恋人であり、決してそういう気持ちを寄せてはいけないのだとそう思っていたのですから。
好きと言う気持ちを抑えようとして、でも、それが全然出来なくて。
何時か気持ちがコントロール出来なくなる前に、離れた方が良いんじゃないかとそんな風に悩んだ時期もあります。

美穂子「(…でも、私は…ううん、皆は我慢出来なくて…)」

結局、その愛の大きさに負けてしまいました。
負けて…ご主人様の恋人になって…そしてその愛が大きくなる心地よさに飲み込まれてしまったのでしょう。
私の中にはもう膨れ上がる一方の愛しさを怖がるような気持ちはありません。
寧ろ、そうやってご主人様を愛する自分が誇らしく、そして嬉しくて堪らないのです。
今にも身体から溢れそうなくらいの愛情を毎日、必死になって抑えているのに。
そうやってご主人様の為に我慢している感覚すら、私にとっては喜ばしい事でした。


美穂子「(…それは私がキキーモラだから…じゃないわよね)」

キキーモラ。
様々な種類が判明してきた魔物の中でも、特に奉仕に秀でた種族。
自分が仕える主人の思いを叶え、喜ばれる事を生きがいとする種族特性は勿論、無関係ではないのでしょう。
けれど、それ以上に大きいのは私の中でずっと育ち続けているご主人様への愛。
彼の事を愛するが故に、私はこうして側にいるだけでも疼く身体を抑え、ご主人様が求めてくれるまで、我慢出来るのです。

美穂子「(……けれど)」チラッ

小さく視線を送ったご主人様の身体は相変わらず逞しいものでした。
服の上からでは分かりませんが、その身体はガッチリと引き締まっています。
迷宮探索を繰り返し、出会った頃よりも引き締まったその肉体はとても実用的なものでした。
その身体でガッチリと抑えこまれて犯されると、それだけでもう身も心もご主人様のモノにさせられるみたいで素敵…じゃなくて。

美穂子「(…ちょっとお疲れみたい)」

その身体には微かに疲労の色がにじみ出ていました。
それは決して報告書の所為でも、また私達の相手を毎日しているからでもないでしょう。
そのどちらもご主人様は今まで精力的にこなされてきたのですから。
今更、その程度でご主人様がこうして隠せないくらいの疲労を浮かべるはずがありません。
だから…きっとその疲れの理由は… ――

美穂子「(…指輪を作る為…ですよね)」

ご主人様は以前の宣言を決して忘れていません。
恋人である私達に対して出来るだけ平等であろうと今もそうしてくれているのです。
それはかなりの無理難題ではありますが、今までその均衡は危ういところで維持されていました。
しかし、憧さんの先行により、それが崩れ、指輪と言う目に見える形での差異が生まれてしまったのです。

美穂子「(それをご主人様は頑張って埋めようとしてくれて…)」

こうして報告書を書き、私達の相手をしながら、後回しになっている私や久の分の指輪を作ろうとしてくれている。
勿論、その気持ちも努力も私にとっては心震えるほど嬉しい事でした。
けれど、それは同時にご主人様へ負担をかけているのが自分だという事でもあるのです。
嬉しいけれど、あんまり頑張り過ぎないで欲しい。
そんな二律背反的な考えの中、私はご主人様に対して、奉仕の手を変えませんでした。

美穂子「(…勿論、それには理由がある)」

もうバレバレですけれど、ご主人様はそうやって指輪を完成させようとしているのを私達に秘密にしておられるのです。
それなのに私が過剰なサービスをすれば、ご主人様の意図に私が気づいているという事が伝わってしまうでしょう。
それはきっとご主人様にとって本意ではありません。
ご主人様の秘密に対して知らんぷりをするのが、彼を最も立てる行為。
そう思ったからこそ、私はこれまで何時も通りのサービスで接してきました。
…けれど、やっぱりそれは間違いだったのでしょう。
こうして疲れが見えるようになる前に…全身全霊を持ってして癒してあげるのが私の役目なのですから。


美穂子「…ご主人様」

京太郎「ん?」

美穂子「少し休憩にいたしませんか?」

それに気づいた以上、私に足踏みをしているような暇はありません。
ご主人様へのご奉仕はそれこそ早ければ早いほど良いのですから。
そもそも私自身、こうして疲れているご主人様の姿をあまり見たくはありません。
私が側にいる以上、ご主人様には何時でも健康で、逞しい姿であって貰いたいのです。

京太郎「と言っても始めたばかりだぞ?」

美穂子「ですが、あまり筆は進んでいないようですし…」

京太郎「う…それは…」

美穂子「それよりも気分転換するのが良いと思います」

京太郎「気分転換かぁ…」

私の言葉を噛み砕くように自分でも口にされたご主人様。
その顔にははっきりと迷いの表情が見て取れました。
それは自分自身でも報告書を書くのがはかどっていないとそう理解されておられるからなのでしょう。
そんなご主人様は数秒ほど沈黙した後、ゆっくりと口を開かれて… ――

京太郎「…そうだな。美穂子が言うのならばそうしようか」

美穂子「はいっ♪では早速、準備させて頂きますね」

京太郎「あぁ。頼む」

美穂子「えぇ。お任せください…♥」スッ

京太郎「…え?」

『頼む』。
その言葉ひとつでさえ心が弾んでしまう自分。
それに誇らしさを得ながら私はご主人様の服に手を伸ばしました。
私が毎日、洗濯し、アイロンとノリまでばっちりかけている衣服。
そのボタンを外す私にご主人様は疑問の声を口にされました。

京太郎「ちょ、み、美穂子!?」

美穂子「あ、大丈夫ですよ。何もこのまま致してしまおうと考えている訳ではありませんから」

正直に言えば、私はそうしてしまいたいです。
こうしてご主人様と二人っきりでいられる時間なんて、あまりないのですから。
夜の時間は他のライバル達との取り合いになると考えれば、二人っきりと言うシチュエーションは出来るだけ活かしたい。
けれど、そうやって身体を重ねるだけとなると、ご主人様を癒やすどころか負担になってしまうでしょう。
『出来るだけ全員を平等に愛する』と言う宣言を翻す事にもなるし、それは出来ません。

美穂子「ちょっと裸になって…マッサージしてさしあげるだけです…♥」

京太郎「ま、マッサージ?」

美穂子「えぇ。結構、好評なんですよ♪」

勿論、普段からご主人様には元気でいて貰えるよう誠心誠意、身体を解してさしあげるようにしています。
けれど、それはあくまでも日常に溜まった疲れを取る程度の軽いマッサージでした。
ご主人様の身体から疲れがにじみ出ていると言う事は、それでは足りないのでしょう。
ならば、ここで私がするべきは、普段のそれよりももっとしっかりして、そして過激なマッサージのはず。


京太郎「……好評って誰に?」

美穂子「~~~っ♪♪♪」ブルッ

そう思った瞬間、ご主人様が見せてくださった表情は、それはもう素晴らしいものでした。
私から軽く目を逸らしながら、そう尋ねてくださる顔にははっきりと嫉妬を浮かべておられたのですから。
自分にそんな資格はないと思いながらも、独占欲と嫉妬を抑えきれないご主人様…♥
その表情だけで私の身体は小さく震え、今すぐご主人様に全身を使った最高の『ご奉仕』をしたくなってしまうのです。

美穂子「ふふ…♪大丈夫ですよ」

美穂子「私がそうやって教わったのは女性の方ですし、好評だったのも実験台になってもらった久たちですから」

美穂子「そもそも私が習ったのは、そういうエッチなものではないですよ?」

京太郎「そ、そっか…」カァ

美穂子「(あぁ…っ♥ご主人様ぁ…♥♥)」

それを何とか抑えようとする私の前でご主人様の顔が赤くなっていきます。
それは勝手な想像で嫉妬をむき出しにしてしまった自分を恥じておられるのでしょう。
その表情は何時ものご主人様よりもずっとずっと子どもっぽいものでした。
ともすれば、私よりも年下に見えてしまうその姿に、全身がキュンキュンとときめいてしまいます。
きっと私がキキーモラでなければ、とっくの昔にご主人様を押し倒していたでしょう。

京太郎「…でも、それなら俺が自分で脱ぐよ」

美穂子「…任せてはくださらないのですか?」シュン

京太郎「てーか、任せたら俺の方が我慢出来ない」

美穂子「え?」

京太郎「服脱がされるのって結構、ドキドキするんだよ」

京太郎「ましてや…それが美穂子だと尚の事…さ」

京太郎「だから、今回はナシ」

京太郎「また夜に…な」

美穂子「~~~っ♥はいっっ♪」

ご主人様の返事に私は力いっぱい頷きます。
勿論、その内心は夜への期待で一杯になっていました。
日頃、何も言わずともエッチするのが確実のような性活を送っているとは言え、こうしてはっきりと言葉にされるのはやっぱり違います。
夜にはご主人様のご寵愛をいただけるのだと思っただけで子宮の奥から熱い汁が滴り落ちて来ました。

京太郎「で、マッサージって具体的にどうするんだ?」

美穂子「そうですね。色々とローションとか使うのでお風呂場の方が良いと思います」

京太郎「…美穂子が習ったのって本当にエロい奴じゃないんだよな?」

美穂子「えぇ」

その劣情のままご主人様に襲って欲しいですが、ご主人様に対して嘘はつけません。
私にとってご主人様は身も心も捧げた唯一無二のお方なのですから。
ご主人様に偽りを口にするくらいならば自ら命を断った方がマシです。


京太郎「わかった。じゃあ、俺は先に脱衣所の方で脱いでくるから…」

美穂子「えぇ。私も準備したら行きますね」

そう言ってご主人様は椅子から立ち上がり、部屋に備え付けられたお風呂場の方へと歩いて行かれました。
その後ろ姿が消えるのを見送ってから私もまた行動を開始します。
まず準備するのは薬用成分が配合されたローション。
そして身体を傷めないようにするプレイマットです。
この二つがなければ、これから私がするマッサージは効果が半減してしまうでしょう。

美穂子「(…そして…♥)」

最後に私は自分に割り当てられた衣装棚を開きました。
そこには以前、久に乗せられるまま買ってしまった淫らな衣装があります。
流石にローションを使うマッサージで、今のようなふりふりいっぱいのメイド服のままではいられません。
色々な汚れに晒され、濡れる事を最初から想定されたそれらならば、そんな心配もないでしょう。
何より、これらはお風呂場で待っているであろうご主人様のお気に入りでした。
以前、見せた時にも、とても『楽しんで』もらえたのだから、今回だってきっと喜んでもらえるはず。
そう思って私が手を伸ばしたのは… ――


美穂子「お待たせしました」

京太郎「いや、だいじょう……ぶ…」

美穂子「ふふ…♥」

すぐさま着替えてお風呂場に戻った私にご主人様は振り返った瞬間、固まられてしまいました。
それはきっと私の衣装が、ご主人様の大好きな裸エプロンだからでしょう。
メイドというだけでは満足出来ないのか、ご主人様は度々、私にその衣装を要求されます。
勿論、ご主人様に求められる事が全て嬉しい私にとって、それを断る理由はありません。

美穂子「(そうして何度もこの衣装で愛し合ってきたのですよね…♥)」

そうやって愛し、愛されている内に、私の中でも、認識が少しずつ変わってきました。
これはただご主人様の好みであるというだけではなく、メイドである私の中にある一つの強みなのだと。
だからこそ、私にとってこの『裸エプロン』と言う格好は、一種の勝負服です。
ご主人様に何時もよりもご寵愛を頂きたい時だけに身につける切り札と言っても良いかもしれません。


京太郎「み、美穂子…?」

美穂子「これからローションも使いますから、汚れたら大変でしょう?」

京太郎「いや…それはそうだけど…」

美穂子「安心してください。ちゃんとホワイトブリムも着けて来ていますから」

京太郎「あぁ、うん。相変わらず良く似合ってる」

美穂子「っ♪ありがとうございますっ♥」

そんな私に戸惑いながらもご主人様はそうお褒めの言葉をくれました。
勿論、そのお褒めの言葉ももう数え切れないほど頂いています。
ですが、毎日、ご主人様に惚れなおしている私にとって、その言葉に慣れるどころか、寧ろ弱くなっていっているのでしょう。
特に戸惑いながらもつい漏らしてしまったお褒めの言葉となれば、思わず顔に満面の笑みが浮かび、エプロンの奥でお尻が物欲しそうに揺れてしまいました。

美穂子「では、ご主人様、このマットの上でうつ伏せになってください」

京太郎「…………うん。わかった」

そんな私の言葉に数秒の沈黙を返した後、ご主人様は小さく頷かれました。
きっとその内心では少なくない葛藤があったのでしょう。
私が言葉を待っている短い間、ご主人様の顔は悩ましそうなものに染まっておられたのですから。
けれども、こうして私に対して背を向け、身体を晒してくださるのは偏に私の事を信頼してくださっているから。

美穂子「では、失礼させていただきますね」スッ

京太郎「おぉぅ…」

そんなご主人様の背中に私はそっと跨りました。
瞬間、寝そべった愛しい方から何とも言えない声が出るのはきっと素肌同士が触れ合ったからでしょう。
もう何回も肌だけではなく心まで重ねあわせていると言うのに、初心なご主人様。
でも、そんな所も素敵です、と内心、言葉を浮かべながら、手に持った容器から透明なローションを手の中へと滴らせました。

美穂子「(そのままクチュクチュってして…♪)」

きっと私の興奮の所為でしょう。
手の中でクチュクチュと弄ばれたローションはすぐさま暖かくなっていきました。
これならご主人様の肌に触れても冷たくて驚かせる事はありません。
そう判断した私はローションでヌルヌルでなった手でご主人様の背中に触れました。

美穂子「まずはこのままローションを広げていきますね」

京太郎「あぁ」

ローション越しに触れるご主人様の身体は相変わらず逞しいです。
疲れを見せていても尚、その身体にしっかりとついた筋肉からはしっかりと熱を感じました。
ご主人様もまた裸エプロンの私に跨がられると言うシチュエーションに興奮しておられるのでしょう。
私の熱に負けないくらいに火照ったご主人様の身体に、私はしっかりとローションを広げていきました。


ってところで続きを…のつもりだったのですが、ちょっと無視出来ないレベルで眠気がやってきました(´・ω・`)
このまま書こうとしてもろくなものにはならないんで先に仮眠とらせてください…申し訳ありません…(´・ω・`)

ちょっぴり寝過ごしたけど起きられたぜ…(´・ω・`)ゴメンナサイ
とりあえず二時間半は寝られたんで疲れるまでやっていきます


美穂子「どうですか、ご主人様」

京太郎「…ローションの感覚がエロい」

美穂子「ふふ。おっきしちゃったら処理してあげなければいけませんね♥」

京太郎「……我慢する」

そうは言いながらもご主人様の身体の熱がジワジワと高まっていくのを感じます。
幾らそうすると決めた時のご主人様の意思が硬いとは言え、その身体は既に私と同じ魔性のモノ。
淫欲を刺激されると中々我慢が出来ません。
その上、目の前にその滾りをぶつけて貰いたがっているメスがいるとなれば尚の事そうでしょう。

美穂子「では、ご主人様が我慢出来なくなる前に終わらせられるよう私も努力しますね」

そう言いながらも私の手がご主人様の背中に触れ直しました。
そのまま手のひらかでグッと押し込むようにして筋肉を刺激するのです。
背骨を支える筋肉の一つ一つを揉みほぐすようなそれにご主人様の身体から少し力が抜けていくのを感じました。
それに一つ笑みを浮かべながら、私は腰からゆっくりと肩まで揉んでいきます。


京太郎「あー…」

美穂子「ふふ。大分、凝ってしまっていますね」

美穂子「この辺りとかもほら…グリグリいってますよ?」グイ

京太郎「おぅふ…」

強めに力を入れて肩を揉んだ瞬間、ご主人様の口からなんとも言えない声が漏れました。
痛がっているような、気持ち良くなってくれているような、絶妙な声。
それに小さくゾクリとしたものを感じてしまうのは私もまた魔物だからなのでしょう。
人に奉仕する種族だと言っても、その内には他の娘と変わらない淫らな欲望が蠢いているのですから。
どれだけ取り繕っても、このままご主人様の事を犯したい、とそう思ってしまっている自分は否定出来ません。

美穂子「(ですが…私はメイドです)」

そう。
他の子はご主人様にとって、恋人であるかもしれません。
けれど、私にとってご主人様との関係はそれ以上のモノなのです。
ただの雇用者と被雇用者ではなく、身も心も繋がった主従のモノ。
自身の何もかもを捧げたいとそう思った人を襲うだなんて、決してあってはいけません。
私がここでするべきはご主人様の疲れを癒やし、そしてその求めに全力で応える事なのです。


美穂子「今度は腕にいきますね」

京太郎「あぁ」

そんな私のマッサージにご主人様もまた応えてくれています。
本来ならばメラメラと燃え盛っているであろう欲望を抑えて、私のマッサージに身を委ねてくれているのです。
その信頼を裏切る事は決して出来ません。
トロトロと愛液を滴らせる淫らな自分の身体にそう言い聞かせながら、私はマットの上で伸ばされたご主人様の腕を両手で揉んでいきます。

美穂子「こちらはどうですか?」

京太郎「ん…気持ち良い」

美穂子「ありがとうございます」クス

ご主人様の凝りは思っていた以上のものでした。
腕の中にはしっかりとした疲労が貯まり、筋肉を固くしています。
恐らく細かい作業をずっと集中してやり続けていた所為でしょう。
特に二の腕の部分は肩のそれに負けないくらいに固くなっていました。


美穂子「ここも硬くなっていますし…やっぱり普段からもっと念入りなマッサージをした方が良いのかもしれないですね」

京太郎「そうだなぁ…」

美穂子「…また考えておいてくださいね。私は何時でも大丈夫ですから」

京太郎「ん…」

私の声に応えるご主人様の声は何とも胡乱なものでした。
何処か夢見心地に蕩けているようなその声に私は小さく笑みを浮かべます。
こうして何とも頼りなさそうにご主人様が声を返してくれるくらい私のマッサージに身を委ねてくれているという事なのですから。
頑張って覚えた甲斐があると心からそう思うのです。

美穂子「(…でも、ここからですよ?)」

でも、これはまだ序の口も序の口です。
これはあくまでも私が普段しているものをより丁寧にしたものに過ぎないのですから。
本当に私が学んだ技術が発揮されるのはここから先です。


美穂子「では、今度は足の方をやっていきますね」

そう言って、私はご主人様の背中で方向転換しました。
腰を下ろしながら前後逆になった私はそのままご主人様のお尻に触れます。
固く引き締まった…何とも美味しそうなお尻。
そのままむしゃぶりつきたくなる硬さと形に思わず足に力が入りそうになります。
それを何とか堪えながら、私はご主人様のお尻から足の付け根へとゆっくりと手を這わせていきました。

京太郎「おぉ…」

美穂子「ここも何時も酷使されていますし…しっかりとマッサージしておきますね」

京太郎「そ、それは良いんだけど…」

美穂子「どうしました?」

京太郎「ちょっとくすぐったいっていうか…何時もと違ってちょっとびっくりしたというか…」

美穂子「そうですね。何時もは腰をマッサージするくらいですし」

今の私は違います。
特製の薬用ローションをたっぷりと手につけた私はご主人様の内腿から外腿までをしっかり撫でていくのです。
勿論、それはあくまでもマッサージ。
娼婦がお客様にするような淫らな手つきではありません。
けれど…えぇ、けれど…。
少しくらいご主人様の気持ち良いところに触れても事故ですよね?


京太郎「み、美穂子…?」

美穂子「あら…どうかしましたか…♪」

京太郎「あ、あの…手が…」

美穂子「手がどうしたんです?」

京太郎「さっきから…その…玉に当たってるんですけど…」

美穂子「あらあら、それはいけませんね」

美穂子「…でも、これはマッサージですからもう少しだけ我慢してください♥」

京太郎「が、我慢って…さっきからそこばっかやりすぎじゃないか…?」

美穂子「そんな事ありませんよ。ちゃんと他の部分もやっています」

内腿と言うのはとても大事な部分なのです。
その身体を支える足の片側を担う筋肉なのですから。
しっかり丁寧に揉みほぐしておかなければ、ご主人様の健康に差し障る事になるのです。
もし、私のマッサージが不足してご主人様が事故にでも遭われてしまったら、私は悔やんでも悔やみきれません。
だからこそ、しっかりと刺激しているだけで他意なんてないのです。


美穂子「…ですが、我慢出来ないのに我慢しろ、と言うのも酷な話です♪」

美穂子「ご主人様が我慢出来ないと言われるのであれば、私は何時でもお相手させていただきますよ…♥」

京太郎「…もしかして美穂子、最初からこれが目的だった?」

美穂子「あら、何のお話ですか?」

美穂子「私はただご主人様に癒やしを提供しようとしているだけですよ♥」

そう、メイドである私にはご主人様を誠心誠意癒してさしあげる義務があるのです。
そこにそれ以外の邪念が入り込む余地なんてまったくありません。
…ですが、もし、マッサージにご主人様が興奮なさったとして。
それをそのまま、と言う訳にはやはりいきません。
今、この部屋にいるのはご主人様と私だけ。
その他の皆は外で報告書を書いているともなれば、私がその処理に付き合うと言うのも自然な流れでしょう。

美穂子「…それにご主人様だって内心、期待なさっていたでしょう?」

京太郎「そ、それは…」

美穂子「ふふ♪大丈夫ですよ…♥」

美穂子「私はご主人様のされたい事がちゃあぁんと分かるんですからね…♪」

何より、ご主人様だって、マッサージという単語を聞いた時に内心、想像なさっていたのです。
私が全身を使って、その逞しい身体にご奉仕する事を。
それは決して私の思い込みではないでしょう。
キキーモラである私が主と認めた方の気持ちを間違えるはずがありませんし…それに何より… ――


美穂子「(ご主人様のオチンチン…最初っから硬くなりかけでしたものね…♥)」

私がお風呂場に入った時からご主人様の大事な部分は大きくなりかけていました。
流石に反り返るほど立派なものではありませんが、その切っ先が持ち上がるくらいにはなっていたのです。
そんなオチンチンの姿を見て、ご主人様が普通のマッサージを期待されていたとはどうしても思えません。
ご主人様だって、私が淫らなマッサージをするのではないかと、そう思われていたのです。

美穂子「じゃあ、ご主人様、続きをしましょうね…♥」

美穂子「大丈夫ですよ…♥皆さん、まだまだ帰ってくるまでに時間がありますから…♪」

美穂子「ご主人様の身体がふにゃふにゃになってしまうまでしっかりご奉仕します…♥」

京太郎「う…い、いや、その…」

京太郎「や、やっぱり、なしにしないか?」

けれど、ご主人様の本能はそうでも、理性の方は中々、同じようにはいかないのでしょう。
誰に対しても平等であるとそう宣言されたご主人様にとって、誰か特定の相手とのセックスに興じる訳にはいきません。
皆が報告書を書いているにも関わらず私がご主人様と二人っきりなのも、二人っきりでセックスをしない、と言う淑女協定あっての事。
そうでなければ、渋々とではあれど、皆も外に出て行ったりしませんし、逆の立場ならば私だってしないでしょう。


美穂子「あら…残念です」

美穂子「でも…ご主人様がそうおっしゃられるのであれば致し方ありませんね」

京太郎「わ、悪いな、美穂子」

京太郎「この埋め合わせはまた必ずするからさ」

美穂子「ふふ。そんな事お気になさらないでください」ニコ

だからこそ、私はご主人様を引き止めるような無粋な真似はしませんでした。
ご主人様が嫌だとそう言われるのであれば、私にだって、それを無理強いする事は出来ません。
私はあくまでもただのメイドでしかないのですから。
物事の主導権は常にご主人様にあるのです。

京太郎「あれ…?」

美穂子「どうかしましたか…?」

京太郎「…いや…なんか立てなくて…」

美穂子「あら…それは大変ですね」

けれど、ご主人様の身体には力が入っていないようです。
それはとても大変です。
だって、私がご主人様の身体に塗りこんだローションは媚薬成分入りなのですから。
しかも、身体を麻痺させる効果まである以上、早く洗い流さなければいけません。
私は事前に免疫を作るクスリを飲んでいるから大丈夫ですが、それのないご主人様はどんどん身体から力が抜けていく事でしょう。


美穂子「あら…残念です」

美穂子「でも…ご主人様がそうおっしゃられるのであれば致し方ありませんね」

京太郎「わ、悪いな、美穂子」

京太郎「この埋め合わせはまた必ずするからさ」

美穂子「ふふ。そんな事お気になさらないでください」ニコ

だからこそ、私はご主人様を引き止めるような無粋な真似はしませんでした。
ご主人様が嫌だとそう言われるのであれば、私にだって、それを無理強いする事は出来ません。
私はあくまでもただのメイドでしかないのですから。
物事の主導権は常にご主人様にあるのです。

京太郎「あれ…?」

美穂子「どうかしましたか…?」

京太郎「…いや…なんか立てなくて…」

美穂子「あら…それは大変ですね」

けれど、ご主人様の身体には力が入っていないようでした。
それはとても大変です。
だって、私がご主人様の身体に塗りこんだローションは媚薬成分入りなのですから。
しかも、身体を弛緩させる効果まである以上、早く洗い流さなければいけません。
私は事前に免疫を作るクスリを飲んでいるから大丈夫ですが、それのないご主人様はどんどん身体から力が抜けて、エッチな事しか考えられなくなっていくでしょう。


美穂子「やっぱりお身体が疲れているのですよ」

美穂子「もう少しマッサージしておいた方が良いのかもしれません」

それは決して嘘ではありません。
ご主人様の身体が疲れているのは間違いなく事実なのですから。
けれど、それよりも大きいのが私が塗りこんだローションだと言っていないだけ。
ちょっとズルくはありますけれど、さりとて、こうでもしなければご主人様は私のご奉仕を受けてくださいません。
私がこうやって不誠実な事をするのもご主人様の為なのです。

京太郎「いや…でも…」

美穂子「大丈夫ですよ、ご主人様…♥」

美穂子「ご主人様から求めてくだされば…♪誰も文句は言えませんから…♥」

それにさっきの淑女協定には一つの抜け道があるのです。
ご主人様から求められる分にはこの限りではないと。
それは魔物を四人相手にしても尚、平然としているご主人様の性欲を思って作られた唯一の例外条件です。
ですが、それを私を含め、皆が抜け道として頻繁に利用していました。


美穂子「後はご主人様の気持ち次第ですよ…♪」

美穂子「その為にも…後ろから失礼させて頂きますね♥」スッ

京太郎「んぉ…!」

そう言って私はご主人様の後ろへと周りました。
そのままマットの上に寝そべったご主人様の足の下に正座した足を滑らせていくのです。
自然、ご主人様の腰は浮き上がり、私の前にお尻を突き出すような形になりました。
さっき触れている時にも思ったエッチで引き締まったお尻が私の目の前にあるのです。

美穂子「…では、今からこっちもたっぷり解してさしあげます…♥」

京太郎「な、何か嫌な予感がするんだけど…」

美穂子「ふふ…♪大丈夫ですよ…♥」

美穂子「久もとっても気持ち良いってそう言ってくれていましたから♪」

その言葉と共に私はご主人様のお尻を撫でまわします。
起き上がれないくらいに弛緩していても尚、固く引き締まったそこにたっぷりと特製ローションを塗りたくっていきました。
ネロネログチョグチョと私の手でドロドロになっていく美味しそうなお尻はそれだけで頬ずりしたくなるくらい素敵なものです。
けれど、これはあくまでもマッサージ。
何より、私はメイドなのですから、そのような自分の欲望だけで行動する訳には参りません。
ですから… ――


美穂子「お尻に谷間もしっかりと綺麗にしますね…♪」

京太郎「ぬぉ…!」

そう言ってご主人様のお尻の間に手を入れた瞬間、少しだけ彼に力が入ったのを感じます。
しかし、それも一瞬の事。
ローションによってドンドン身体が蕩けていっているご主人様に私の手を拒む余力はもうありません。
私の手にはたっぷりと潤滑油が塗りたくられているのもあって、その谷間にドンドンと指が入っていくのです。

京太郎「み、美穂子…!?」

美穂子「大丈夫ですよ♪これはマッサージですから…♪」

京太郎「い、いや…マッサージって…」

ご主人様は何か怯えるような声をあげますが、これはマッサージ。
何も痛い事もなければ、辛い事も、苦しい事もないのです。
ご主人様はただ私に身を委ねてくだされば、それで夢の様な心地を味わえるのですから。
ここは不安がるご主人様の為にも、もっと気持ち良くなれるようにしてあげた方が良いのかもしれません。


美穂子「少し失礼しますね…♥」

そう断ってから私の両手はご主人様のお尻を開きました。
瞬間、私の視界に晒されるのは可愛らしいセピア色の窄まりです。
怯えているのかピクピクと触れるそこには何の汚れもついていません。
それはご主人様が日頃、とても清潔にしてらっしゃる証なのでしょう。

美穂子「ここはとても敏感ですから念入りにご奉仕させていただきます…♪」

京太郎「ね、念入りって…美穂子、もしかして…」

美穂子「ふふ…♪」

京太郎「うひぃっ」

その窄まりに触れた瞬間、ご主人様が可愛らしい声をあげられました。
まるで女の子のように愛らしいそれに私の胸がキュンと唸るのを感じます。
日頃、私達をアヘらせて、精魂尽き晴れて気を失うまで犯してくださるご主人様の可愛らしい喘ぎ声。
それにイケナイ欲望が湧き上がるのを感じながら、私はゆっくりとそこにもローションを塗りこんでいきます。


美穂子「触れる度にキュンキュン締まって…ふふ…♪」

美穂子「まるで女の子みたいな反応です…♥」

京太郎「い、いや、俺は男なんですが…」

美穂子「えぇ。勿論、分かっています♪」

美穂子「だって…前にこんなに立派なオチンチンがついていますものね…♥」キュッ

京太郎「うぉ…っ」

瞬間、私が触れたのはご主人様のオチンチンでした。
ローションの媚薬成分の所為か、あるいは私のマッサージに興奮してくださっているのか。
その竿の部分はもう固く反り返っていました。
その中にはもう沢山の血液が吸い込まれているのか熱も凄く、興奮で熱くなっているはずの私の手が負けてしまいそうなくらいです。

美穂子「ご主人様のオチンチン…とっても元気です…♥」

京太郎「そ、そりゃ…裸エプロンの美穂子にこんな事されたら…」

美穂子「という事はやっぱり喜んで頂けているんですね…♪」

京太郎「う、いや、あの…」

美穂子「…嬉しい…っ♪それなら…もっと私、頑張ってしまいますね…♥」

京太郎「が、頑張るって…うあっ」

瞬間、ご主人様の口から狼狽混じりの声が飛び出しました。
それはご主人様のオチンチンをゆっくりと扱き始めたからでしょう。
根本から先端までしっかりとローションを塗りこむそれにご主人様の腰が小さく跳ねました。
けれど、反応らしい反応はそれだけ。
既にローションに身体を侵されたご主人様にそれ以上の抵抗は出来ません。


美穂子「ここ…何時もより敏感ですね…♥」

美穂子「私の手の中でもうドックンドックンいってますよ…♪」

美穂子「やっぱりご主人様も興奮してくださっているんですね…♥」

京太郎「いや…確かに興奮はしてるけど…これ幾らなんでもおかしいっていうか…」

流石にご主人様も自分の異変に気づかれたのでしょう。
快楽で途切れ途切れになりながら浮かべるその声には困惑が浮かんでいました。
もうろくに抵抗出来ないくらいにその身体は弛緩しているのです。
同じくローションに混ぜられた媚薬の成分もまたご主人様の身体に強い影響を与え始めているのでしょう。

美穂子「…今は小難しい事を考えないでください…♥」

美穂子「ただただ私に身を委ねてくだされば…それで良いんですよ…♪」

京太郎「み、美穂子…」

勿論、ローションの秘密に気づかれたところで、問題はありません。
既にご主人様は私の術中に堕ちているのですから。
そこから逃げる事は出来ず、何時、完全に堕ちるか、の状態まで詰んでいるのです。
けれど、だからと言って、私の浅ましい考えに気づかれてしまったら、ご主人様も素直に快楽を受け止める事が出来ません。
後で種明かしするつもりではありますが、今はただただ私の奉仕を感じていて欲しい。
女としての私も、メイドとしての私も、そう心から願っていたのです。


美穂子「そうなれるように…私も頑張りますから…ね♥」

京太郎「うぁ…あっ」

そう言いながら私はご主人様の亀頭にそっと指先を当てました。
既に真っ赤に腫れ上がったその敏感な粘膜は、それだけでも善がってしまうのでしょう。
ご主人様の口から嬌声が漏れ、手の中でピクピクするのを感じました。

美穂子「ふふ…♪どんどん固くなっていっていますね…♥」

美穂子「ガチ勃起…しちゃいますか…?」

美穂子「私のマッサージで…ご主人様のオチンチン、我慢出来なくなっちゃいますか…?」

京太郎「う…く…」

それを喜びと共に言葉にする私にご主人様は悔しそうな声をあげました。
日頃、オスとして私達を征服している側のご主人様にとってこの状況は本意ではないのでしょう。
けれど、私は知っています。
ご主人様は意外と攻められるのも好きな事を。
まだ複数プレイに慣れておらず、私と智葉さんを相手に受け身になっていたご主人様を。
時に赤ちゃん言葉を使うくらいに私達に甘えてくれていた愛しい人を。
私の身体も、そして心もしっかりと覚えているのです。


美穂子「そうやって意地を張る必要はないですよ…?」

美穂子「だって…ここには私とご主人様しかいないんですから…♥」

美穂子「ご主人様が甘えん坊な事を知っている…私しかいないんですからね…♥」

勿論、ハーレムを維持する上で、そのような情けないところを見せる訳にはいきません。
ハーレムとは男性が絶対的な上位者であってこそ成立するものなのですから。
そうでなければ男性を分割所有する事になっている女性達の不満を抑える事は出来ないでしょう。
だからこそ、普段のご主人様は強気に振る舞い、ベッドの上で絶対的な強者として君臨していました。
でも…ここにいるのはご主人様の数少ない弱みを知っている私だけ。
ならば、そのような意地を張る必要はないでしょう。

京太郎「……いや、でも…やっぱ恥ずかしいし…」

美穂子「ふふ…♪」

けれども、やっぱりそう簡単にご主人様は甘える事が出来ないのでしょう。
以前ならばまだしも、もう彼の恋人は四人になっているのですから。
来上位者として振る舞うのが当然となってしまった今、赤ん坊のように私や智葉さんに甘えていた時代にはそう簡単に戻れない。
それは逃げるように小さく顔を背けるご主人様の可愛らしい仕草を見なくても分かっている事でした。


美穂子「…ではそんな恥ずかしさがなくなるくらいグチョグチョにしてさしあげなければいけませんね…♥」

京太郎「…え…?っくぅ…」

そう言いながら、私はご主人様のオチンチンを再び扱き始めました。
それはさっきのようにローションを塗りたくるだけの動きではありません。
オチンチンの皮を上下させるように扱き、その奥にある快楽神経に刺激を与えようとする愛撫。
ハッキリとその肉竿を掴む私の手にご主人様は小さく声をあげました。

美穂子「(でも…それだけじゃ終わりませんよ…♥)」

私はもうご主人様をグチョグチョにすると決めたのです。
意地も体裁も何もかも投げ捨てて、私に心から癒やされてくれるまでドロドロにしてしまうと。
けれど、幾ら媚薬の効果があるとは言え、この程度ではご主人様の意地を取り除く事は出来ません。
だからこそ、私はお尻の穴を弄る指先をよりねっとりと動かし、そのシワの一つ一つのローションを塗りこんでいくのです。


美穂子「もう前も後ろもさっきからピクピクしっぱなしですよ…♥」

美穂子「特に後ろは…もうさっきから物欲しそうにクパクパして…♪」

美穂子「塗りこんだローションを美味しい美味しいって飲み込んでいるみたいですよ…♥」

京太郎「う…」

そんな私の手に対するご主人様の反応はとっても淫らなものでした。
ローションを塗り込もうとする私の指先毎飲み込もうとするようにゆっくりと開閉を繰り返すのです。
まるで喘いでいるようなその反応は、ケツマンコと言う言葉が相応しいと思えるくらいに淫らでした。
ご主人様が私達のアナルに対してオマンコと変わらない執着を見せるのも納得出来るその姿に私も我慢出来なくなってしまいます。

美穂子「…よいしょっと…♪」

京太郎「うお…!?」

アナルを愛撫していた手を私は、ご主人様の足の下へと回しました。
そのままグイと上へと引き上げればご主人様のアナルが私の顔へと近づきます。
最初に見た時から美味しそうだと、むしゃぶりつきたいと思っていた引き締まったご主人様のお尻。
それが目の前にあるのですから、やる事は一つです。

ってところでまた眠気が来たんで仮眠に戻ります(´・ω・`)
何故か美穂子がすげぇ魔物っぽい事になっていますが、ご主人様のご奉仕だけじゃなく教育大好きなキキーモラの本性が暴走してるので(小声)
デュラハン(M多そう)エロフ(どう考えてもM)ミミック(Mっぽい)な恋人達の中で唯一、Sもいける魔物娘なんで許してください

我慢するといった手前中々手を出してこない主人に対し普段はメイドとして主従をわきまえた丁寧語だけど、
京太郎が以前に『キャップ』へ抱いていた憧がれというか思春期にありがちな年上のかわいい先輩との
性的関係の妄想を見抜いて、ここぞという時にかつての先輩的な口調や態度に戻って誘ってくるミッポとか素敵やん?



これ、練習したんか…

ポケモンが擬人化したらこのスレ的な感じになるかもしれないと思うと色々凄いよね


>>93
なるほど…そんな手も…!!

>>94
まぁ、練習したと言ってもここの美穂子と久は唯一無二の親友ではあれど決してレズップルではないので
最初にやってた程度のマッサージしかしてなかったはずです
でも、レズップルがチンポに負けて堕ちていく展開って良いよね…

>>95
ケモナーの皆さんにはポケモンの世界がこう見えているのかも…いや、流石にないですね、うん(積んであるX・Y見ながら)


美穂子「頂きまぁす…♥」チュゥ

京太郎「うひぃっ」

そう言って私が吸い付くのはご主人様のお尻です。
女の子のものとは違い、いっぱい、筋肉が詰まった逞しい肉の塊。
そこに私はキスマークがつくくらい思いっきり吸い付くのです。
硬さなんて関係ないと言わんばかりにチュウチュウと吸い上げる度に私の口にご主人様は可愛らしい声をあげました。
さりとて、その身体に逃げ出す力はなく、私にされるがままになっています。

美穂子「(あぁ…♪美味しい…♥)」

勿論、ご主人様の身体そのものに味がある訳ではありません。
これが汗でも出していれば話は別ですが、部屋もお風呂も適温に保たれています。
ご主人様が汗を掻く理由はなく、私の口から伝わってくるのはヌルヌルとしたローションの感触と肉の硬さだけでした。


美穂子「(でも…それがご主人様の身体なんです…♥)」

ご主人様…♥私の…愛おしいご主人様…♥
その方の一部だけでもこうして口の中に含んでいると思うだけで、胸の中が夢見心地で満ちていくのです。
それは私にとってご主人様との触れ合いがどんな形であったとしても素晴らしいものだからでしょう。
こうして触れているのがご主人様であると言うだけで、私の身体はすぐさまはしたなく反応し、その身に秘めた愛情を陶酔へと書き換えてしまうのです。

美穂子「(それがご主人様の身体を美味しくさせて…っ♥)」

胸の内に宿った陶酔に、けれど、私の身体は満足しません。
貪欲な魔物の本性をむき出しにしてもっともっとと愛しいお方を求めるのです。
それに従って、別のところに吸い付いたり、頬ずりする度に陶酔がドンドンと大きくなっていくのでした。
一瞬満たされた後に来る飢えにも似た感覚。
雪だるま式に大きくなっていく感覚は、最高のご馳走を前にするものと似ています。
今が幸せだからこそ、もっと食べたい、味わいたい。
そんな感情のうねりに私は無味なはずのご主人様の身体を『美味しい』とそう感じてしまうのです。


美穂子「ちゅるぅ…♪」

京太郎「うぉ…ぉ」

その欲求に従って私はご主人様のお尻を味わい続けます。
もうキスマークは5つを超え、何度、そのお尻に舌を這わせたか分かりません。
頬ずりも繰り返した所為で、ご主人様のお尻についていたローションが私の顔にも移っているくらいです。
でも、私はそんなベタつく感覚すら嫌ではありませんでした。
寧ろ、これもまたご主人様の身体についていたものだと思うと、その一滴一滴までも味わいたいとそう思ってしまうのです。

美穂子「ご主人様のお尻、とっても可愛いですよ…♥」

京太郎「あ、あんまり嬉しくはないかなぁ…」

しかし、そうは言いながらもご主人様のオチンチンはさっきからピクピク反応しています。
キスや頬ずりをされながら私のお手々の中で再び大きくなり始めているのでした。
それはご主人様の身体が本格的に理性の楔から解き放たれつつある証でしょう。
もう少しでご主人様も完全に勃起してくださる。
そう思った私の指先が位置を変え、反り返る裏筋へと手のひらを這わせました。


美穂子「(そのままシコシコって…♥)」

京太郎「はぁ…ぁ…」

敏感な位置を重点的に抑えながらの手コキ。
それにご主人様は今までとは違い、甘い吐息を漏らされました。
何処か熱に浮かされたようなそれには抵抗感は殆どありません。
心から心地よさそうな吐息に私は笑みを浮かべながら、ご主人様の肉竿を扱くのです。

美穂子「(…でも、それだけじゃあ物足りないですよね…♪)」

ご主人様はもう半ば欲望に囚われているのです。
こうして手コキをされるのに快感を得てはいらっしゃいますが、時期に物足りなくなるでしょう。
そして一流のメイドと言うのは常に主の先を読まなければいけません。
ご主人様が物足りなくなってから新しい愛撫を加えるようでは二流なのです。


美穂子「(だから…♪)」クイッ

京太郎「え…?み、美穂子…!?」

美穂子「こちらも綺麗にさせていただきますね…♥」ペロ

京太郎「うあぁ」

そう断ってから私が舌を伸ばしたのはご主人様のアナルです。
体勢を変えた所為で弄って貰えなくなったからか、あるいはさっき以上にローションの媚薬成分が染み込んでいるのか。
そこはさっきよりも物欲しそうにヒクヒクと蠢いています。
それは勿論、ご主人様にとって本意ではないのでしょう。
しかし、メイドとしてご主人様の身体が欲しがっているのを見て、何もしないという訳にはいきません。

京太郎「や、止めろって…汚いから…」

美穂子「ご主人様の身体に汚いところがあるなら余計に綺麗にしなければいけません…♥」

京太郎「う…い、いや、でも…」

勿論、これがご主人様以外の誰かであるならば、例え死んでも嫌です。
親友であると胸を張って言える久だって、こんな事をしたいとは思いません。
ですが、ご主人様なら、ご主人様だけは、アナルでも何処でも舐めてしまえる。
いいえ、それがご主人様を綺麗にする為ならば、進んでやりたいくらいです。


美穂子「それにご主人様の身体に汚いところなんてないですよ…♪」

毎日、私がご主人様の身体を洗っていますが、ご主人様自身も清潔にされているのでしょう。
最初に見た時からご主人様のアナルはとても綺麗なものでした。
その上、このローションには洗浄効果まであるのです。
それをしっかり塗りこんだ今、ご主人様のアナルは生まれたての赤ちゃんのように清潔でしょう。

美穂子「何より…ご主人様も楽しんでおられるではありませんか…♥」

京太郎「そ、それは…」

ご主人様のオチンチンをその手に握る私には、愛しいお方の興奮が文字通り手に取るように分かります。
私がご主人様のアナルを舐める度にその中ではドクドクと逞しい脈動が伝わってきていました。
血液が思いっきり駆け回っているであろうその蠢きに、私の手の中でオチンチンが大きくなっていくのです。
そんな反応を見て、ご主人様が本当は嫌がっているだなんて到底、思えません。


美穂子「ちゃんと…シワの一つ一つまでご奉仕しますね…♥」

京太郎「み、美穂…ううぅあ…」ビクン

そう宣言してから私は再びアナル舐めに戻ります。
とは言え、それはさっきとまったく同じではありません。
さっきはまだ表面の味を確かめる程度の軽いものでした。
いきなり激しいのをやってしまったら、ご主人様も困惑するだろうとちょっとだけ手加減していたのです。

美穂子「(でも…こんなに興奮してくれているのならば大丈夫ですよね…♥)」

手の中でビクンと跳ねるオチンチンはさっきから熱くなる一方でした。
もう理性による楔は千切れてしまったのか、完全に勃起しちゃっています。
こうしてうつ伏せの姿勢になって尚、自身の腹筋に届いてしまいそうな逞しい肉の剣。
そこから愛しいお方の興奮を感じ取りながら、私はそっと舌先を尖らせるのでした。


美穂子「ん…♪ふぅ…♥」

京太郎「う…うぅ」

そのまま舌先で私はご主人様のアナルをなぞります。
まずは外周、アナルのお尻の合間をゆっくりと。
その窄まりの境界線を確かめるような動きにご主人様がくすぐったそうな声をあげました。
そんな可愛らしい反応に私は笑みを浮かべて、ゆっくりと本丸へと舌を近づけていくのです。

京太郎「あ、う…」

そうして触れたアナルの中心はご主人様のお尻よりも『美味しい』場所でした。
それは何か味が残っているという訳ではなく、そんなところまで奉仕しているだというシチュエーションの所為なのでしょう。
相手を心から愛していなければ決して出来ないし、したいとも思えない究極の奉仕。
それに胸の中で陶酔が広がっていくのを感じながら、私は舌先を上下に動かしていくのです。


美穂子「れろぉ…♪」

京太郎「う…くぅ…」

そうして動かした舌先にご主人様のアナルは敏感に反応しました。
刺激に飢えたその場所は表面を撫でる私の舌先にピクンと跳ねるのです。
まるで初心な女の子のように可愛らしいその反応に、私の頭は一瞬、真っ赤に染まるかと思いました。
胸の奥から溢れ出るような興奮の波に攻めている側の私が理性を失いそうになったのです。

美穂子「(でも…まだダメです…♥)」

ここでご主人様を襲ってしまっては、奉仕とは言えません。
ただの逆レイプになってしまうのです。
その違いはメイドであり、そして『ご主人様のメイド』たろうとしている私にとって見過ごせるものではありません。
どれだけ子宮から愛液を垂れ流しにし、欲求不満で太ももが震えそうになっても、私はそれを抑えなければいけないのです。


美穂子「(その分、いっぱい、ご奉仕しないと…♪)」

ともすればメイドとしての矜持すら揺るがされてしまいそうな強い興奮。
その矛先を逸らすには目の前のアナルは最適なものでした。
疼く身体を抑える為に私はアナルのシワを一つ一つ解すように舌を動かします。
ねっとりと丁寧なそれにご主人様の腰は喜ぶようにピクピクと跳ねてくれていました。

美穂子「(…でも、これで終わりじゃありませんよ…♪)」チュ

京太郎「うあ…」

時計回りでご主人様のシワを全てキレイにしてから、私はそのセピア色の窄まりにキスをしました。
チュッと短く口付けるだけのバードキス。
それにご主人様の口から恥ずかしそうな声が漏れました。
その反応を聞く限り、流石にここにキスをされた事はないのでしょう。
そういう意味では私がご主人様の中に残った数少ない『初めて』を頂く事が出来たのです。


美穂子「~~~っ♥♥♥」ブルッ

正直、それはもう内心、諦めていた事でした。
ご主人様にとって私は唯一のメイドではありますが、恋人としては二番目なのです。
その愛に差異を感じた事はありませんが、さりとて、ご主人様の『一番』は私ではありません。
ご主人様の大事な『初めて』は殆ど智葉さんが持って行きましたし、その心はまた私だけのものではないのですから。

美穂子「(でも…でも…っ♥)」

今、この瞬間、私がご主人様にとって唯一の女に…いえ、メスになる事が出来たのです。
ご主人様の身体に唯一無二の証を刻み、永遠に私の存在を忘れられないものにしたのでした。
その感覚は…もう筆舌に尽くし難いとしか言いようがありません。
歓喜と愛しさ、そして陶酔が胸の中で荒れ狂い、震える身体からは小さな絶頂すら伝わってきていたのですから。


美穂子「(ご主人様っ♥ご主人様っ♥♥ご主人さまぁああっ♥♥♥)」

京太郎「み、美穂子…おぉ!?」

多分、その瞬間、私は一つのタガが外れてしまったのでしょう。
胸中に浮かぶ衝動と言葉のままに私はご主人様のアナルに何度もキスをします。
チュッチュと断続的な口づけにご主人様は私の名前を呼びました。
けれど、私にはご主人様のその呼びかけに応える余裕はありません。
胸の中で嵐のように猛威を振るう感情の波を発散するのに頭が一杯で、そのセピア色の窄まりに舌を突き入れたのですから。

京太郎「う…うぉぉ…」

舌から感じるご主人様の身体の中は、とても暖かいものでした。
身体の表面以上に熱を込められた場所に舌がチリチリと焼けそうなのを感じます。
ですが、私にとって、それはもう些事でしかありませんでした。
例え、舌が焼け焦げたとしても、この感情をご奉仕としてご主人様に伝えたい。
私の頭のなかにはもうそれしかなかったのです。


美穂子「はむぅ…♪ん…♥ちゅるぅぅ…ぅ♪」

そんな私にとって最も重要なのは、どうすればご主人様を喜ばせてあげられるか、でした。
こうして衝動のままに舌を入れたものの、私はここから先を習ってはいなかったのです。
ましてやアナル舐めの実践などしていない私にとって、ここからどうしてあげれば良いのかはまったく分かりません。

京太郎「み、みほ…」

美穂子「んふぅ…♪ひゅるぅ…♥」

京太郎「ひゃあっ」

さりとて、このまま当惑しっぱなしという訳にはいきません。
ご主人様は震える声で私の名前を呼ばれているのですから。
それは勿論、私のご奉仕に対する困惑の所為でしょう。
流石のご主人様も私がここまでやるとは思っていなかったはずです。
実際、私自身、こんな事をするつもりはなかったのですから。


美穂子「(…だったら、もっと…もっと過激な事しないと…♥)」

ご主人様は私の所為で困っておられるのです。
ならば、それを最大限の誠意を持ってして償うのがメイドの勤め。
そう思った私の舌がご主人様の腸内でゆっくりと動き出しました。
最初は入れた状態で左右へと揺さぶるような愛撫。
それにアナルが無理なくついて来れるのを確認してから私は舌の出し入れを開始します。

京太郎「うひ…っう…ぬぉ…」

そんな刺激にご主人様は慣れておられないのでしょう。
片足をあげたワンちゃんのような格好で可愛らしい声をあげてくれました。
勿論、その声の中には困惑は大きいですが、さりとて快楽の色もまた決して無視出来ないほどに込められているのです。
ジワジワと高まる熱に私は自分のご奉仕が嫌がられていないのを確認し、内心、胸をなで下ろしました。


美穂子「(…アナルの方も…大丈夫みたいですね…♪)」

ご主人様の腸内に入っているのは舌の先っぽだけではありません。
唇から出る全てがご主人様のアナルへと突き入れられているのです。
幾らかアナルの締め付けで小さくなっていますが、さりとてその大きさは無視出来きません。
しかし、ご主人様のアナルは思った以上に柔軟で、そして貪欲でした。
こうして私が舌でアナルを犯していると言うのに違和感なくそれを飲み込み、広がった菊門を嬉しそうにひくつかせるのですから。

美穂子「(流石は私達のご主人様です…♥)」

前だけではなく後ろもまた貪欲で淫らなご主人様。
それに胸中で感嘆と陶酔を浮かべながら、私は開いたアナルに誠心誠意ご奉仕していきます。
外側だけではなく内側までしっかりと舌を這わせ、舌だけではなく顔全体を動かして周りを解していくのでした。
その度にご主人様は困惑と快感が半々になった声をあげながらも、私の愛撫を嬉しそうに受け入れてくださるのです。


美穂子「…ちゅぱぁっ♥♥」

京太郎「はぁ…はぁ…」

私がご主人様のアナルから口を離した頃にはご主人様はもう息も絶え絶えな状態でした。
その口からは熱い吐息だけが漏れ、身体ももうぐったりとしています。
まるで身体の中の体力を使い果たしてしまったかのような疲れ具合。
けれど、ご主人様のオチンチンはバキバキのままでした。

美穂子「(いいえ…それどころか…先走りまで…♥)」

アナルを舐めしゃぶっていた間もご主人様のオチンチンを扱き続けた私の手。
そこから感じる粘液の感覚はもうローションだけのものではありませんでした。
まるで女の子のように先端から先走りがトロトロと漏れ、ご主人様の太くて硬い逸物を染めていっているのです。
もう射精させてくれと懇願しているようなその反応に、私の子宮も応えるように愛液を染み出させました。


京太郎「こ、これで終わりだよな…?」

美穂子「いいえ…♪まだですよ…♥」

そんな私にご主人様は確かめるように言いますが、これで終わらせる気は毛頭ありません。
だって、あくまでもこれはマッサージなのですから。
途中、ちょっと暴走して目的を見失いそうになりましたが、そろそろ本筋に戻らなければいけないでしょう。

美穂子「(それに…ご主人様のアナルももう我慢出来ないって言ってますものね…♪)」

私の舌が抜けだした後もご主人様の菊門は半開きのままでした。
さっきまでのキュっと閉まったものではなく、目に見えて出来た小さな穴をヒクヒクと揺らしているのです。
まるでオスを知ってしまったメスのようなその反応に、胸の内で疼きが広がるのが分かりました。
私にオチンチンがあれば、ご主人様の事を思いっきり犯してさしあげるのに。
そんな事を思ってしまうくらい淫らなご主人様のアナルに、私はそっと指を這わせるのです。


京太郎「…あ、あの…美穂子さん…?」

美穂子「ふふ♪なんですか?」

京太郎「いや、あの…もしかしてさ、それって…」

美穂子「はい♪」ズジュ

京太郎「ひぐぅっ」

ご主人様の声に応えながら私は人差し指をアナルへと押し込みました。
瞬間、感じるのは舌とは比べ物にならない締め付けです。
やはりあくまで粘膜である舌と指とではまったく違うのでしょう。
さっき思いっきり解してあげたにも関わらず、しっかりとした抵抗感を感じます。

美穂子「少し力を抜いてくださいね…♥」

京太郎「いや、無理無理無理無理っ!!」

私の言葉にご主人様は必死な形相でそう返しました。
さっきこの指よりも太い舌を入れていても無反応だったのに、今更、必死になるという事は指と舌ではちょっと違うのかもしれません。
それを思うとちょっと申し訳なくもなりますが…けれど、これもご主人様の為。
時にメイドは愛しい方の為に心を鬼にする必要もあるのです。


美穂子「大丈夫♪すぐに良くなりますから…♥」

京太郎「いや、出来れば良くなりたくな…うくぅ…っ」

そうは言いながらもご主人様のアナルは正直です。
ちょっと私が指を動かしただけで締め付けの色を変えてくるのですから。
さっきまでのような私の指を拒むものではなく、より奥へと飲み込もうとする為の締め付け。
その変化に微かに走った胸の痛みを和らげながら、肛門の内側に引っ掛けるようにして指を動かすのです。

京太郎「ひあ…っ」

美穂子「ふふ…♪可愛らしい声…♥」

その度にご主人様はとても良い声をあげてくれます。
まるで女の子のような甘くて可愛い声。
聞いているだけで頬が緩んでしまいそうなそれに私の興奮は高まっていきます。
あぁ…♪きっとご主人様も私達を犯している時に同じ気持ちなんでしょう…♥
そう思うと私はご主人様と同じ気持ちを味わいたくって…より激しく指を動かしてしまうのです。


美穂子「ほら…こういうのもどうですか…?」

京太郎「う…ひぃっ」

そう言いながら動かす指にトロリとした粘液が絡みついてきます。
それは私が最初に塗りこんだローションではありません。
新しく奥から奥から出てくる生暖かいそれはご主人様の腸液でしょう。
勿論、それはご主人様の快楽と何ら関係があるものではありません。
しかし、ご主人様のメスである私にとって、濡れていると言う事はすなわち感じているという事なのです。

京太郎「み、美穂子…や、やめ…」

美穂子「でも、ご主人様のココはそうは言ってないですよ…♥」

実際、アナルを指で犯されるご主人様のオチンチンは先走りの勢いが凄くなっていました。
男性にとって不可侵であって欲しい部分をイジられる、というシチュエーションにご主人様も感じているのでしょう。
グッチュグッチュとリズミカルに肉竿を扱く指先からドロドロとした欲情が伝わってきていました。
間違いなくさっきよりも射精に近づいているであろうオチンチンを反り返らせておいて、本心からやめて欲しいと思っているだなんて到底、思えません。


美穂子「…でも、ご主人様がそう言われるのであれば仕方ないですね…♥」スッ

京太郎「はぁ…」

そんな私の言葉にご主人様は安堵したように息を吐きました。
身体はこんなにも喜んでくれているのに、やっぱり心は別物なのでしょう。
口から漏れる吐息には嘘偽りはありませんでした。
けれど、身体はやっぱり別物なのです。
そう宣言する私に不満を訴えるようにご主人様のアナルは私の指にキュンキュンと甘えてきました。

美穂子「…そろそろ終わりにしてさしあげます♪」

京太郎「…え?」

本当はもうちょっとご主人様のアナルを楽しみたかったです。
けれど、口だけではあってもそう言われるのであれば致し方ありません。
そろそろ詰めの段階に入りましょう。
そう宣言した私にご主人様が疑問の声をあげた瞬間、私の指は根本まで進み、そして… ――


京太郎「う…あぁああっ!」

瞬間、お風呂場の中に響き渡った声は今までで一番のものでした。
胸の内から思いっきり吐き出されたそれは壁で反射してキィンと耳を揺らします。
けれど、私の指は決してご主人様の弱点から離れる事はありませんでした。
そう、ご主人様の腸内でコリコリと張り出している熱い部分、前立腺をしっかりと捉えていたのです。

京太郎「み、み、美穂こぉおおぉお…!?」

美穂子「ふふ…♥凄い声ですよ、ご主人様…♪」

そこをスリスリと弄るだけでご主人様の口から上ずった声が漏れるのです。
まるでオチンチンを突っ込まれた私達のような気持ちよくって堪らなさそうな声…♪
聞いているだけでも子宮が疼いておかしくなってしまいそうな声に私の口から唾液がトロリと堕ちていきました。
目の前のご主人様の様子に興奮して仕方ないのだとそう言うようなメスの姿。
それに身体がさらに興奮を高めるのを感じながら、私は前立腺マッサージを開始します。


美穂子「男の人はここをこうして擦られるだけで女の子みたいになってしまうのですよね…♥」

美穂子「ご主人様の今の可愛い顔を見ればよぉおく分かります…♪」

京太郎「あ…あぁ…っ!あぁ…あ…っ!」

勿論、私は実際に誰かに前立腺マッサージをした訳ではありません。
そもそも私が習いにいったマッサージはそういうエッチな目的ではなかったのは事実なのです。
けれど、それを教えてくれた魔物娘の方がサービスとして、恋人相手に実演してくださったのでした。
お陰でおぼろげな知識ながらも前立腺の位置や、それに伴う気持ち良さは分かります。

京太郎「ま、まっ待って…!待ってぇ…!」

美穂子「ふふ…♪何を待つんですか…?」グイ

京太郎「うあ゛ぁっ」

そして現在。
目の前でアヘ声をあげるご主人様に私の胸はとても満足していました。
お尻の中にあるほんの小さなスポット。
そこを押すだけで私の愛しい方はこんなにも乱れてくださるのですから。
言葉一つマトモに紡げず、ただただ、お尻を震わせるその姿に私の笑みは蕩けていきます。
メイドとしてのそれではなくメスとしての性格を強くするその表情を私はもう止められません。
愛しいお方の痴態に私の中のスイッチはもう完全に入ってしまったのです。


美穂子「ほら…♪ココをちょっと押すだけでもオチンチンが喜んでますよ…♥」

美穂子「カウパードロドロにして…射精したいってそう泣いてるみたい…♪」

美穂子「本当はご主人様ももっとして欲しいんでしょう…?」

美穂子「私にアナルを犯して欲しいんでしょう…?」

京太郎「ち…がう…ぅっ」

しかし、そんな私とは違ってご主人様は中々、堕ちてはくれません。
オチンチンはもうガチ勃起して、大事な二つの玉もキュンとあがっているのに。
アナルももう腸液でドロドロになって、指が二本は入りそうになっているのに。
自分の尊厳を護る為に必死になって踏みとどまり、私の言葉を否定するのです。

美穂子「(だったら、もっと壊してさしあげないといけませんね…♥)」

ご主人様にとってアナルが敏感な性感帯である事は分かっているのです。
ならば、ここで私がするべきはご主人様がその場所で得られる快楽を楽しめるようにその尊厳を砕く事でしょう。
ご主人様が私達とのセックスでもっともっと気持ち良くなれるように、アナルの良さに目覚めさせてあげるべきなのです。
そう結論付けながら私は指で前立腺を擦る速度をあげ、さらなる快楽をご主人様に献上しました。

あっるぇ…?今日で挿入直前まで行くつもりだったんだけど…どうしてこうなったんだろう…(´・ω・`)
ごめんなさい、美穂子のエロ終わらせるの週末まで掛かるかもしれません…(´・ω・`)

そして意外とアナル責め肯定派が多くてちょっとびっくりしました。
これはやはり以前、思いついた『和に告白して受けてもらえたのは良いけれど、婚前交渉はダメだからってふたなり和に毎晩掘られる京ちゃん』を書くべきか…!?(錯乱)
ってところで今日は寝ます(´・ω・`)オヤスミナサイ



エロの書きすぎで脳が…

おつー
婚前って響きから個人的には思い浮かんでしまう相手は姫様になってしまうな

>>133
姫様は寧ろ結婚するまで性的知識そのものがまったくなさそう
代わりに神代に婿入りする京ちゃんを教育する為と霧島神宮の地下牢に監禁し、毎日、神代家の婿に相応しくなれるように教育するのが霞さんだと思う。
で、京ちゃんもお年頃+神代の婿になるのにヨワヨワチンポじゃダメだから食事に精力剤盛られまくって
結果、教師役である霞さんに毎晩五回は抜いてもらわないと眠れないとか…あれ、なんかどこかでそんな薄い本を見た気がする…

>>132
なんでや!
その特異な身体の所為で恋愛とか無理だと思っていた和だけど、インターハイ終わって京ちゃんとマンツーマンで教育してる間に少しずつ好きになっちゃって
告白されたのが嬉しすぎて、ついつい身体の事忘れて告白受けちゃって、結果、思いっきり喜ぶ京ちゃんに今更、ふたなりと言えないから付き合い始めるんだけど
デートしてる間にドンドン好きになっていっちゃって、でも、京ちゃんヘタレだから、どれだけデートしても手を繋ぐ程度でキスすらしてくれなくて、
内心、悶々としてるところで京ちゃんの部屋にお呼ばれして、思いっきり期待してコンドームなんか買っちゃって、
で、いざ部屋の中に入ったら濃厚な京ちゃんの匂いについつい勃起してふたなりである事がバレちゃって
幻滅されると思って子どものように泣いてたら、「まぁ、それくらいなら」と受け入れて貰えちゃって、でも、勃起したふたなりチンポ(巨根)は中々、元に戻らなくて、
どうしようって時に京ちゃんがふたなりチンポ(巨根)を触って扱き始めて、大好きな人に手コキされる感覚は幸せなんだけど京ちゃんの優しい手コキじゃいけなくて
ついついフェラオネダリしたら、京ちゃんは「まぁ、チンポつっても好きな女の子のだし…」と舐めてくれて、男の人なのに自分のふたなりチンポ(巨根)舐めてくれる京ちゃんに思いっきりぶっかけしちゃって
必死になって頭を下げて謝ったら、「恋人だしそんな事気にすんな」って言ってくれて、それに胸がキュンキュンする一方、ふたなりチンポ(巨根)が京ちゃんの事犯したくて堪らなくなって
精液でベトベトになったしって目の前で京ちゃんが服脱いだ瞬間、我慢出来なくなって襲っちゃって、流石にそれは無理だと抵抗する京ちゃんをふたなりパワー(強い)で押し倒しながら無理矢理アナル掘っちゃって
前立腺ガシガシ削りながらところてんする京ちゃんに何度も何度も腸内射精して、五回は射精してからようやく正気に戻った和がズタボロになった京ちゃんを泣きながら看病して
ようやく意識が戻った京ちゃんが許してくれるんだけど、でも、和は自分をどうしても許せなくて、「婚前交渉はダメですが、こっちなら大丈夫ですから」って自分からケツマンコ広げて
ふたなりチンポ(巨根)を満足させる為に自分で開発したケツマンコを自分以上の巨根である京ちゃんに思いっきりレイプされて、
バイブなんかとは比べ物にならない気持ち良さにアヘ顔になりながら連続アクメ決めちゃって、最後にはふたなりチンポ(絶倫)から精液出なくなるくらいアヘらされちゃって
それからはもう発情期の猿みたいにところかまわず発情するようになっちゃって、その度に京ちゃんが鎮めてくれるんだけど逆に京ちゃんへの依存が強くなっちゃって
京ちゃんと会えない日は極太アナルバイブで騎乗位しながらふたなりチンポから精液絞るんだけど、どうしても満足出来なくって
京ちゃんとようやく会えるようになったらすぐさま抱きついて腰振るくらい発情して、そのまま公衆トイレでアナルセックスキメちゃって、
そんな性欲も結婚する年頃になると落ち着いて、毎日、恋人にアナル掘られてる京ちゃんはもう色々と達観しちゃってるから結婚話もすんなり進んで
かつての仲間たちに祝福されながら結婚式が終わった後、ようやく訪れた初夜で愛用アナルバイブをアナルに入れながら京ちゃんに処女奪われちゃって
アナルから犯されてる間に子宮がもう完全にポルチオ開発されちゃって、ついさっきまで処女だったはずなのに完全にメスのイキ方覚えちゃって、
アナルバイブに前立腺犯されながら、京ちゃんにふたなりチンポ(巨根)扱かれるオスの絶頂と、極太チンポで子宮揺らすように犯されるメスのアクメを同時に味わう感覚に
ようやくふたなりである自分の身体に感謝する和とか皆妄想するものやろ!!!!!



あれ…おかしいな、初期の私はこの路線だったはずなのに…
まぁちょっとR18のスレでぶちまけるにしてもアレな妄想でしたねゴメンナサイ(´・ω・`)今日もエロ頑張ります

理解できるできないはあるにしても色んな性癖があるのは否定しちゃいけないよねー。
ところで>>1はハーレムを築くにしてもライバルと戦うにしても現実なら~ってことでシビア目に書いてるよね。舞台世界というハードはともかく人間関係といったソフト面は現実の延長として考えているというか。つまり>>1は巨ftnr爆乳少女に毎日のようにマジイキアナル射精キメられたいという欲求があるってことだろうそうであろう?

ふたなりのTNPは胸のサイズに比例するイメージがある
何処かで、上記に加えて背の高さに反比例するイメージがあると見掛けたが確かにそんな気がする

とりあえず、次の安価で淡+美穂子で手解き無知ックスのワンチャンありますかね(錯乱)

久しぶりに突発的飲み会を喰らっておりました…(´・ω・`)おのれ上司ッ
ようやく帰ってこれたので今から書いていきます

それと色々不安にさせて申し訳ありません
流石にこのネタを実際にここで書くつもりはないです
一応安価スレですし、それよりも完結目指していかないと割りとまずい位置にいるので…(震え声)


京太郎「あ゛あ…っ」

美穂子「ふふ…♪もう声も女の子のイキ声みたいになってますよ…♥」

美穂子「前立腺もピクピクして…私の指を押し返していますよ…♪」

美穂子「アナルの中ももうトロトロで…前立腺を弄る度に私の指を美味しそうにしゃぶってます…♥」

美穂子「ご主人様も良く言っていますよね…♥下の口は正直だって…♪」

美穂子「確かに…ご主人様の言うとおり…こっちのお口はとっても正直みたいです…♥」グリン

京太郎「くひぃっ」

そうやって前立腺をイジられながら実況されるのが堪らないんでしょう。
ご主人様のオチンチンは一気に根本から震え、また一つ大きくなりました。
既にガチガチに勃起した状況からの膨張。
それはご主人様の身体が射精への準備に入ったからでしょう。
そこは女の子の身体ではないのに、アナルをイジられているのに。
ご主人様の身体はもう我慢出来ないと言わんばかりに射精の準備に入ったのです。


京太郎「あ゛っあっあっあっあっ」

美穂子「あはぁ…♥」

小刻みに漏れるご主人様の声は、まるで射精へのカウントダウンのようでした。
一つ漏れる毎に甘くなっていく淫らな声に私の口から思わず淫らな笑みがこぼれてしまいます。
思わず舌なめずりした私の顔をご主人様に見られなくて良かった、と心からそう思いました。
きっと今の私は凄くはしたなくて…そして意地悪な顔をしているでしょうから。

美穂子「…」スッ

京太郎「…え?」

そんな意地悪な私がご主人様を簡単にイかせるはずがありませんでした。
ご主人様が射精する直前、私は両手の動きを止めるのです。
無論、快楽の源であったそれらを止められてご主人様が射精出来るはずがありません。
もう半歩踏み込めば思いっきり白濁液をまき散らして達していたであろう絶頂に、ご主人様はたどり着く事が出来ないのです。


京太郎「な、なん…で…?」

美穂子「…ご主人様、お忘れですか?」

京太郎「え…?」

美穂子「これがマッサージなんですよ…♥」

そう。
何度も言っているように、これはマッサージなのです。
ご主人様をイかせる為のものではなく、あくまでもその疲れを取る為のものなのでした。
それなのにご主人様をイかせる訳には参りません。
それは私が皆と結んだ淑女協定に違反してしまいます。

美穂子「射精してしまったら…マッサージにはなりませんよ♪」

京太郎「そ、そんな…」

美穂子「…ご主人様…射精…したいですか…?」

京太郎「ぅ…」

けれど、ご主人様から求めて貰えればここから先をする事が出来ます。
私の全てを持ってしてご主人様に最高のご奉仕を味わってもらう事が出来るのです。
勿論、私が手を止めたのは、ご奉仕にまつわる制限を解除する為だけではありません。


美穂子「アナルジュポジュポされて…♪前立腺まで犯されながら…♥」

美穂子「私の手でオチンチン根本から思いっきり扱かれて…精液絞られたいんですか…?」

京太郎「う…うぅ…」

美穂子「…ここで、はい、と頷いてくだされば…私はしてさしあげますよ…♥」

美穂子「ご主人様が望んだ通りの…最高の射精をお約束します…♪」クリ

京太郎「うあぁっ!」

そう囁くように言いながら触れたご主人様の切っ先はまた我慢汁がドロドロと出てきました。
射精直前で寸止めを喰らった所為でしょう。
ご主人様の中で一番硬くて、大きくて、そして熱い状態のまま、泣くようにカウパーを溢れさせていました。
いっそ可哀想とも思えるようなその様子に、しかし、私が手心を加える事はありません。
ここで手心を加えてしまえば、ご主人様の心を壊す事は出来ないのですから。

美穂子「…ご主人様のオチンチン…とっても辛そう…♥」

美穂子「途中で寸止めされているんですから当然ですよね…♪」

美穂子「そんなオチンチンが普通の射精で我慢出来るはずありません…♥」

美穂子「ご主人様の感じる部分を責め立てるようなご奉仕じゃないと…絶対に満足出来ないですよ…♥♥」

京太郎「はぁ…はぁぁ…っ」

普通ならきっとここまで来る前に堕ちている事でしょう。
魔物のオスとなったご主人様はガチ勃起してしまった時点で性欲の下僕も同然なのですから。
本当はもうメスを犯す事しか頭になく、射精したいと全身が訴えているはずです。
しかし、それでもご主人様は堕ちきってくれません。
人並み外れた精神力をもってギリギリのところで踏みとどまられているのです。


京太郎「み…美穂子…」

美穂子「…はい♥」

京太郎「し…たい」

美穂子「…射精したいのですね…?」

京太郎「あぁ…!し、したい…!も、もう限界なんだ…!」

美穂子「前立腺も一緒に攻める事になりますが…構いませんか…?」

京太郎「な、なんでもいい!なんでもイイから…!!」

美穂子「んはぁ…っ♥♥」ブルッ

ですが、そんなご主人様もここまでされては我慢が出来ないのでしょう。
その口から漏れる声はとても必死なものでした。
まるで今にもオチンチンが爆発してしまいそうなその訴えに私の背筋がゾクゾクします。
普段は奉仕の精神によって抑えられている魔物としての本性。
それがご主人様の可愛らしい姿に反応し、私の身体を小さく絶頂させるのです。


美穂子「…そこまでアナル責めを求められては仕方ありませんね…♪」

美穂子「約束通り…ご主人様に最高の絶頂をプレゼントしてさしあげます…♥」

京太郎「あぁああっ」

そう宣言しながら、私の指は再びご主人様のアナルで動き始めます。
狙いは勿論、さっきもいじっていた前立腺。
一度焦らされた所為か、さっきよりも熱くなっているその場所を、指先でスリスリと弄るのです。
それだけでご主人様の弛緩した身体はピクンと反応し、手の中のオチンチンも嬉しそうに震えました。

美穂子「(さっきはいじめてごめんなさい…♥)」

ご主人様の中のアナルに対する忌避感を壊す為とは言え、酷い事をしてしまったオチンチン。
何時も私をアヘらせ、数えきれないほど絶頂へと連れて行ってくれる愛しい肉の塊に私は優しく手を這わせました。
絶頂寸前で止められたままのオチンチンはそれだけでも感じるのか、先端からまた先走りを漏らしてくれます。
それに一つ笑みを浮かべながら、私はご主人様のオチンチンをしっかりと掴み、根本から先っぽまで激しく扱き上げていきました。


京太郎「あぁあっあぁああああっ」

勿論、それはカリ首も例外ではありません。
肉竿を扱く形のまま私の手はご主人様の敏感な部分を通り抜けるのです。
ともすれば、痛みが伴いそうな強引な手コキ。
しかし、ローションと我慢汁で一杯になったご主人様のオチンチンならば大丈夫です。
そうやってカリ首を通り抜ける度にご主人様の口から甘い声が飛び出すのですから。

美穂子「(そうして先っぽも…♥)」

真っ赤に腫れ上がったご主人様の亀頭はもうクリトリスも同然です。
媚薬入りローションを刷り込まれた上、目の前で射精をストップされたのですから。
今も尚、先走りを漏らしっぱなしのやらしい粘膜も、私はしっかりとご奉仕しなければいけません。
その全体を包むように手を広げ、むき出しになった性感帯へとそっと被せます。
そのまま手のひらや指を擦り付けるように動かせば、ご主人様の腰は跳ね、さらなる先走りを貰えるのでした。


京太郎「美穂子…出る…もぉ…出る…ぅ」

美穂子「ふふ…♪そうですか…♥」

そんな状態でご主人様は私に射精への訴えをくれます。
勿論、そんな事をわざわざ言わなくても私はご主人様の絶頂を両手でしっかりと感じ取っていました。
さっき愛しいお方の絶頂をギリギリのところで止めたのは決してマグレでもなんでもないのです。
それでもご主人様がこうして私に絶頂を伝えてくるのは、私への義理立て… ――

美穂子「(…なんかじゃないですよね…♥)」

ご主人様はもうケダモノです。
その頭はさっき出来なかった射精の快楽をどう補填するかで一杯でしょう。
そんなご主人様がここで私に訴えて下さったのは…つまるところ、オネダリです。
もう射精するのだからトドメを差して欲しい。
快楽で一杯になった頭でご主人様はそう訴えてくださっているのでした。


美穂子「(…御意に♥♥)」

そんなご主人様の気持ちを拒む理由はありません。
さっき私はご主人様に最高の射精をプレゼントするとそう約束したのです。
何より、私だってもうご主人様をイかせてあげたくて仕方がありませんでした。
こうしてご主人様に奉仕している間にも私の身体は欲求不満で燃え盛っているのです。
今すぐ愛しいお方のオチンチンでメスになりたいとそう訴えかける欲求を止める為にも、ここで手を緩めるなんて選択肢はありません。

京太郎「ひぃあああぁぁあっ」

だからこそ、私はご主人様のアナルにもう一本、指を追加しました。
度重なる愛撫でゆるゆるになったそこが二倍広がっていくのです。
けれど、ご主人様の口から漏れるのは苦痛の声などではありませんでした。
そうやって二本の指で順番に前立腺を責められる快楽に、はしたない声をあげてくださるのです。


京太郎「美穂…こ…おおっ。美穂子ぉおっ」

そんなエッチな声のままご主人様は私の名前を呼んでくださるのです。
それだけでもジュンと愛液を漏らしてしまう私は目の前にあるご主人様の玉袋へと吸い付きました。
瞬間、鼻の奥に突き抜けるような蒸れた匂い。
熟成されたオスの香りに私は太ももを震わせながら、夢中になってご主人様の大事な部分をしゃぶりあげるのでした。

京太郎「でっるうううぅううぅうううう」

それにご主人様は我慢出来なくなったのでしょう。
既に射精寸前の状態で停止していた身体は何の前触れもなく熱い粘液を吹き出されました。
ビックンビックンと腰から背筋まで震えさせるその動きは、まるで全身で射精しているようです。
私の手から感じる震えも何時もしているフェラやパイズリの時よりも激しいものでした。
それが実質二回分の射精によるものなのか、それとも前立腺を責めている所為なのかは私には分かりません。


美穂子「(あぁぁっ♥♥せぇえきぃっ♪精液出たぁあぁあっ♥♥♥)」

ただ確かなのは私がその射精を心から喜んでいたという事です。
手の中を通るような激しい脈動と共に愛しいお方が射精されるという感覚。
それは子宮でその白濁液を受け止めるのとはまた違った喜びがあるのです。
お互いの欲望をぶつけあうセックスではなく、ご主人様に対する奉仕で満足頂けた。
それはきっと私のメスではなく、メイドである部分を満足させてくれるのでしょう。

美穂子「ふぁぁっ♥は…むぅ…♪♪」

京太郎「お…おぉおお…」

そんな歓喜のままに私はもっとご主人様が気持ち良く射精出来るようにと顔全体でご主人様の性器を味わいます。
鼻でオチンチンとアナルの間の部分を押し上げながら唇で小さくなった玉袋を捕まえ、舌で転がし、時に頬ずりしました。
無論、そうやって顔全体を押し付ける事でさっきの蒸れた匂いが顔一杯に広がりますが、堕ちた魔物にとってはそれさえも大好物なのです。
愛しい方のやらしい匂いに包まれる感覚に私はまた小さく絶頂しながら、両手を激しく動かしました。


京太郎「う゛うぁあああっ」

前立腺とオチンチン。
その二つを変わらずに責め続けられるご主人様は、アクメ声をあげながら沢山の精液をくれました。
ドッピュンドッピュンとそんな音がしそうなくらいにプレイマットへと精液を叩きつけていくのです。
元々、片足をあげたワンちゃんみたいな格好の所為か、何処かおしっこをしているみたい。
そんなご主人様が可愛らしくて仕方がない私は、もっと射精して貰おうとその責め手を激しくしていきました。

京太郎「あ…あぁぁ…」

けれど、そうやって私が頑張っても、やっぱり何時かは射精も終わります。
一分ちょっとが経った頃にはご主人様の身体はもうピクピクと痙攣するような反応を見せるだけでした。
勿論、オチンチンは未だに逞しいままですが、もう一滴も精液を出してはくれません。
何時も私の子宮に吐き出してくれる量を考えるに打ち止めと言う訳ではないでしょうが、どうやら今回はここまでのようです。


美穂子「ん…っ♥ちゅぱぁ…♪」

それにようやく諦めた私はご主人様の股間からゆっくりと顔を離しました。
同時にアナルから引き抜いた指でご主人様の身体を支えます。
今にも崩れそうなくらいにぐったりとしているご主人様を私はプレイマットの上で仰向けの体勢へと変えました。
もう弛緩させる成分が完全に体中へと回ったであろうご主人様にうつ伏せの体勢は苦しいだけでしょう。
どの道、背中側のマッサージは終わっていますから、うつ伏せにこだわる理由もありません。

京太郎「はぁ…はぁ…」

美穂子「…ふふ♪」

けれど、私はすぐさまご主人様のマッサージへと戻る気はありませんでした。
それは勿論、これがもう『ご主人様公認のセックス』だからと言うのも大きいです。
ご主人様からのオネダリがあった以上、私は大手を振って、愛しい方のご寵愛を受ける事が出来るのですから。
その喜びと期待に胸の中が疼きますが、さりとて、私は今すぐご主人様に馬乗りになるつもりはありませんでした。


美穂子「よいしょっと…♪」

そんな私がまずやったのはご主人様に膝枕をしてさしあげる事です。
勿論、私の中では未だご主人様のオチンチンが欲しいと淫欲がざわつき続けていました。
しかし、ご主人様はさっきから色々あって肉体的にも精神的にも疲れているのです。
まずはそれを労ってあげなければ、メイドとして失格でしょう。

美穂子「…ご主人様…♥」

京太郎「…ん」

そのままゆっくりと頭を撫でる私にご主人様は何も言いませんでした。
射精による疲労でその胸を大きく上下させながら私に身を委ねてくれるのです。
それはきっと弛緩成分が体中へと回って、ろくに動けないから、という訳ではないのでしょう。
自分のおっぱいでご主人様の顔は見えませんが、それ以外の部分はゆっくりとリラックスしていっているのですから。


京太郎「あー…」

美穂子「ふふ…♪どうしました?」

数分後、リラックスしたままのご主人様から何やら悔しそうな声が出てきました。
それはきっと私に良いようにされてしまったからなのでしょう。
けれど、そうやってご主人様が悔いる事はありません。
私がご主人様をこうして一方的に責める事が出来たのは鍛えた手管の所為ではないのですから。
私が事前に準備したこのローションがなければ、私は今頃、ご主人様にオシオキレイプされ、自らの企み全てを告白させられていたかもしれません。

京太郎「…正直、すっげええええ悔しい」

美穂子「そんなに気持ちよかったのですか?」

京太郎「う…いや、それは…」

美穂子「…気持ち良かったんですね?」ニコ

京太郎「…はい」

今回は私がリードし続けたからでしょうか。
小さく笑いながら確認した私にご主人様は素直な言葉をくれました。
実際、あそこまで前後不感覚な状態に陥っておいて、気持ち良くなかったなんて到底、思えません。
結局、最後まで凄い声を出しておられましたし、普通のフェラやパイズリなどよりも気持ちよかったのは事実でしょう。


美穂子「はい、ちゃんと素直に言えましたね♪」ナデナデ

美穂子「そこでまだメイドに嘘を言うのであれば教育し直そうかとも思っていたのですけれど…♥」

京太郎「もう勘弁してください…」

『教育』。
その言葉にさっきの前立腺責めを思い出されたのでしょう。
ご主人様は微かにその声を震わせながら、拒否反応を示しました。
最初のように無理だと繰り返すほどではありませんが、まだ忌避感は残っているのでしょう。
まぁ、流石にいきなりアナル責めを喜ぶようになるのも難しいと思いますし、それを減らしていくのはまた次回にするとしましょうか。
ただ… ――

美穂子「…ふふ♪でも…ご主人様のオチンチンはそうは言ってないみたいですよ…♥」

京太郎「う…」

ご主人様のオチンチンはこうして膝枕をしている最中も硬いままでした。
もうご主人様の気持ちイイところなんて触れてはいないのに、必死な自己主張を続けているのです。
その先端に白い塊を残す逞しい肉棒に私は思わず舌なめずりをしてしました。
本来ならメイドとして決してしてはいけないであろうはしたない仕草。
けれど、魔物にとって、愛しい人の精液と言うのは何者にも勝るご馳走なのです。
それが一片でも目の前に残っているともなれば、むしゃぶりつきたくなる生き物なのでした。


京太郎「い、いや、これは美穂子のおっぱいが目の前にあるから…」

美穂子「んふ…♪そんなに私のおっぱいが気になりますか…?」

かつての私にとって、その部分はあまり好きなものではありませんでした。
人から羨ましがられる事はありましたが、重い上に、張って痛くなる事だってあったのですから。
けれど、今は違います。
ご主人様の顔を埋め尽くすような大きな胸は私にとって一つの自慢でした。
それは勿論、私の愛しい方が、大きなおっぱいがとても好きな方だからです。

美穂子「(それに…ここはご主人様が育ててくれたところですものね…♥)」

元々、人並みよりも大きかった私の胸。
けれど、それはもう普通に下着売り場に置いてあるようなブラでは収まりきらないほどになっていたのです。
今まで持っていた服もろくに着れず、自作したメイド服以外はもう殆ど処分するしかないような有り様でした。
そんなになるまで私の胸が成長したのは勿論、ご主人様が何時も念入りにそこを愛してくださるからです。
魔物である私の身体はご主人様がもっと興奮出来るように日々進化を続けているのでした。


京太郎「あー…まぁ…その…うん」

美穂子「正直なご主人様ですね…♥」ナデナデ

京太郎「…正直になったご褒美とかない?」

美穂子「…でも、それ以上にせっかちさんみたいですね…♥♥」クス

そんなおっぱいを求められるのは私も嫌ではありません。
いえ、寧ろ、遠回しにとは言えリクエストされただけで子宮がキュンと唸るのです。
そこから湧き上がるメスの欲求を私は出来るだけ押さえつけながら、私は自分のエプロンをずらしました。
瞬間、ボロンとこぼれだした乳首を私はご主人様へと差し出すように近づけていきます。

美穂子「…どうぞ♪」

京太郎「はむ」

美穂子「んぅっ♪」

そんな私にご主人様は最初から容赦しませんでした。
弛緩した身体を精一杯動かしながら私の乳首に吸い付いてくるのです。
なりふり構わず乳輪ごとしゃぶるようなそれに私の口からも声が出てしまいました。
ご主人様に乳首をしゃぶって貰えると言うだけでも嬉しくて堪らないのに、今の愛しい方には必死さしか見えないのですから。
何時も以上に求められているその感覚に硬く勃起した乳首に疼きが走ってしまいます。


美穂子「きゅ…うぅんっ♪」

そんな乳首にご主人様の舌がねっとりと絡みついてきます。
弛緩しても尚、元気なその舌が乳輪へと唾液を刷り込むように絡みついてくるのでした。
どれだけ平静を装っても発情した身体はご主人様の愛撫に逆らう事が出来ません。
まだほんの序の口と言っても良い愛撫に私は甘い声をあげてしまいます。

美穂子「…まだミルクが出なくてごめんなさいね…♥」

美穂子「でも、何時か必ずご主人様の為にミルクを出すようにしますから…♥♥」

本当は私だってご主人様の赤ちゃんを妊娠したいです。
けれど、魔物娘は肉体が強靭な分、妊娠する確率が低いとそう言われていました。
無論、幾らか種族的に例外と言える存在はあるみたいですが、少なくとも私達はそうではありません。
私はそうやって一心不乱にミルクを吸い上げてくれる愛しい人に母乳をご馳走出来ないのです。


美穂子「代わりに今は…こっちで我慢してくださいね…♪」スッ

京太郎「ぅ…」

そう言って私が手を伸ばしたのはご主人様のオチンチンでした。
こうして私のおっぱいをしゃぶりだしてから余計に大きくなったそこを私は再び扱き始めます。
勿論、それはさっきのように射精させる為のものではありません。
ご主人様の勃起が止まらないようにする程度の優しい愛撫なのです。

美穂子「今はゆっくりと身体を休めてください…♥」

美穂子「それで元気になったら…また一杯、ご奉仕させてくださいね…♪」

美穂子「私は…ううん、美穂子はそれまでちゃんと我慢していますから…♥」

ご主人様を射精させる為のものではなく、心地よさを与える為の手コキ。
それは勿論、疲れているであろう愛しいお方を休ませてあげる為のものでした。
本当は私だって今すぐ全身を使ったご奉仕をしたいですが、それではご主人様の負担になるだけ。
あくまでもご主人様が最上にある私にとって、こうして合間にとるインターバルは決して軽視出来ないものでした。


京太郎「ちゅるぅ…」

美穂子「あぅ…♪もう…どんどんしゃぶり方がエッチになっていってますよ…♥」

美穂子「そんなおしゃぶりの仕方じゃミルクよりも先にエッチなお汁が漏れちゃいます…ぅ♪」

そうは言うものの、私の下半身はもうグチョグチョのドロドロでした。
それは勿論、ご主人様へと塗りたくったローションだけではありません。
こうしてお風呂場に来る前からジュンと濡れていた私のオマンコからはもう愛液が止まらないのです。
下着も履かず、むき出しになったあそこから垂れ流しになった愛液は私の足をグチョグチョにしていました。
そんな状態でさらに乳輪を吸い上げ、乳首を舌で弾くのですから、愛液がさらに染みだしてしまうのも当然の事でしょう。

美穂子「本当にご主人様はエッチな子ですね…♥」

京太郎「…そんなエッチな子は嫌いか?」

美穂子「いいえ…♥ご主人様ならなんでも大好きです…♥♥」

それに…私自身も結構、エッチな子なのです。
こうしてご主人様が休憩する為の時間を取っている間も私の理性はドンドンと追い詰められているのですから。
一秒ごとにメイドではなく、メスとしての私が大きくなり、ご主人様に今すぐ犯して欲しいとそう訴えたくなるのです。
そんな私にとって、エッチで、おっぱいが大好きと言う要素は嫌う要素になりません。
寧ろ、愛しい人の嗜好と一致している自分を意識するだけで胸の内から陶酔が沸き上がってくるのです。


美穂子「何より…さっきも言った通り、私はご主人様に甘えて欲しいとそう思っていますから…♥」

美穂子「こうしてご主人様に甘えて貰えるのは本当に嬉しい事なんですよ…♪」ナデ

京太郎「…あー…」

そこで小さく声をあげるのはご主人様はそれを忘れていたからなのでしょう。
けれど、私はそれを一時たりとも忘れてはいません。
アレコレ色々やりましたが、私の最終的な目標はそれなのですから。
ご主人様が完全に癒されるよう、心から甘えられるような舞台を整えなければ、私の目的は満たされません。

美穂子「もっと赤ちゃんみたいに甘えて良いですよ…♥♥」

京太郎「流石にそれはきついかなぁ…」

美穂子「そうですか…」

とは言え、一度、射精してご主人様も冷静になられた今、そういう訳にはいかないのでしょう。
さっきのような極限状態でもなければ、意地やメンツというものは中々、投げ捨てる事が出来ません。
何よりご主人様は日頃、私達の上位者として君臨されている方なのですから。
何時もベッドの下でメスとしてアヘらせている私の前で赤ちゃんのように甘えるというのは難しいのでしょう。


美穂子「…あ、ご主人様、おっぱいはどうですか?」

京太郎「あー…もういっかい欲しい」

美穂子「はい…♥」

それでもそうやって素直に私のおっぱいを欲しがってくれる辺り、ご主人様の中のハードルも順調に下がってきています。
勿論、今は身体がろくに動かせなくて、一度手放した乳首を一人で捕まえる事が出来ないと言う事もあるのでしょう。
しかし、それでもきっと普段のご主人様であればこんな風に素直なオネダリはしないはずです。
それに一つ笑みを浮かべた瞬間、私は一つ良い事を思いつきました。

美穂子「『京太郎君』は本当に私のおっぱいが好きね…♥」

京太郎「え?」

突然、ご主人様との接し方を変えた私に、愛しい人は驚きの声をあげました。
勿論、それは今までのやりとりでご主人様が私の下だとそう思ったからなどではありません。
例えどれだけ可愛らしい姿を見せてくださっても、私のご主人様は『須賀京太郎様』ただ一人なのですから。
一人の女としても、メイドとしても、魔物娘としても、自身の全てを捧げたお方を変えるような真似は出来ませんし、したいとも思えません。


美穂子「あら、どうしたの?」

京太郎「いや…あの…美穂子…?」

美穂子「…違うわ。美穂子先輩でしょ?」スッ

京太郎「あぁっ」

ご主人様の言葉をそう訂正しながら私は反り返った硬い肉棒にそっとツメを立てました。
今までの優しい指の感触とは違うツメでの刺激に、油断していたであろうご主人様の口から甘い声が漏れるのです。
普段は私のオマンコが溶けそうになるくらいイかせ続けるご主人様の素直な反応に私は思わず笑みを浮かべてしまいました。

美穂子「次に呼び捨てなんかしちゃったら、またアナルでいじめちゃうんだからね…♪」

京太郎「ゴメンナサイ、美穂子先輩」

そんな私にご主人様はすぐさま思い通りの言葉を返してくれました。
どうやらあんなに感じていたのにも関わらず、まだまだアナル責めは苦手みたいです。
大分、警戒もしているみたいですし、次からご主人様のアナルを開発してあげる時は智葉さん達にも手伝ってもらいましょう♥
そんな事を思いながら、私はまたご主人様のお口に自分の乳首を近づけていきました。


美穂子「…じゃあ、仲直りのおっぱいあげるわ♥」

美穂子「一杯、おっぱいに甘えて元気になってね♪」

京太郎「ありがとうございます、先輩」チュ

美穂子「は…あっ♪」

もうこの時点でご主人様も私の意図に気づいてくれているのでしょう。
私の事を先輩とそう呼びながら、乳首に甘くキスしてくれました。
それに熱い吐息を漏らした私はご主人様に負けないようにオチンチンの愛撫に戻ります。
根本からさきっぽまでヤワヤワと焦らすようなそれにご主人様もまた小さく声をあげながら、私の乳首に没頭してくれていました。

美穂子「(つまるところ…ご主人様に甘えるだけの理由があれば良いのよね…♥)」

『ご主人様』と『メイド』だからこそ、ご主人様は中々、私に甘える事が出来ないのです。
ならば、それを擬似的にでも変えてあげれば少しは忌避感もなくなる事でしょう。
勿論、こうしてお互いの言葉使いを変えたところで今すぐそれがなくなるという訳ではありません。
もっと設定を掘り下げ、ご主人様が私の後輩と言う役に没入出来る空間を作らなければいけないのです。


美穂子「…でも、京太郎君も災難ね」

美穂子「事故にあって身体が麻痺しちゃうなんて」

京太郎「あ…え…そうですね」

美穂子「でも、京太郎君が無事で良かったわ」

美穂子「私…最初に貴方が事故にあったって聞いた時…もう目の前が真っ暗になると思ったんだから」

京太郎「美穂子先輩…」

勿論、その為には誰よりも私が役に入らなければいけません。
でも、それは私にとって決して難しい事ではありませんでした。
だって、これはご主人様と『先輩』『後輩』としての役で結ばれているものなのですから。
かつての関係を彷彿とさせるそれに、今の感情や意識を落とし込めば、自然と言葉が出てくるのです。

美穂子「本当に…良かったわ…」

そう漏らした私の言葉は自分でも思っていた以上に震えていました。
それは私が『もし、ご主人様が事故にあったら』と言う事を想像してしまったからでしょう。
日頃、私達はご主人様の側にいるようにはしていますが、あまりべったりともなると窮屈です。
ご主人様にも自分の時間がなければいけないだろうと出かける愛しい人を見送る事もありました。
…もし、そんな時にご主人様が事故にあったとでも聞いたら私はどうすれば良いのか。
それを考えただけで私の目尻に小さな粒が浮かんできてしまうのです。

まー今の状況は国(世界?)そのものが盛大に事故ってるようなものだけどねww


>>142
基本的に私、キャラに感情移入しながら書くタイプなのですよね
だから、私の作品にはあまりチョロインやナデポニコポは出て来ないような気がします(私がキャラの思考をトレース出来ないので)
後、欲求に関してはのどっちだったら別に良いかなって…

>>151
一理ある(真顔)
後、もう既に美穂子は安価で取られているので
自分だけが仲間外れである事に悩む淡を美穂子が諭して強制的にセックスの場に引きずり込み、
魔物化してから敏感になり、自分でも怖くて触る事が出来なかった身体を二人がかりで開発され、
美穂子からアクメとかニプルとかオチンポとかオマンコとかエッチな言葉を教えこまれながら何度も絶頂し、
もう訳が分からなくなった状態で、目の前で美穂子と京ちゃんがセックスを初めて、
前はびっくりして見ているのも恥ずかしかっただけの光景が羨ましくて仕方がなくて、
終わった後、全身を痙攣させてベッドに倒れ込む美穂子を見た瞬間、オチンポに飛びつき、
そのまま綺麗にしてあげると言いながらぺろぺろするんだけど上手い事いかなくて
若干、涙目になったところで美穂子が復活してちゃんとしたフェラのやり方を教えてもらい、
魔物になってから大きくなったおっぱいでWパイズリして思いっきり顔にぶっかけられ、
それを一つ舐めてしまった瞬間、そのあまりの美味しさに夢中になって、
美穂子とお互いの身体についた精液を舐めとっている間に京ちゃんも我慢出来なくなり、
ガチガチになったオチンポを前にして自然と身体を開いてしまい、
そのまま処女である事なんてお構いなしにいきなり奥までチンポ突っ込まれ、
それだけでも前戯よりも激しい絶頂に思わず息を止めてしまい、
そのまま犯してくるオスに自分があくまでも弱いメスでしかなかったのだと子宮で教えこまれ、
涙を流しながらあまりの快楽に許しを請うても止めては貰えず
無理矢理、メスとして花開かされる感覚が屈辱なはずなのに、それ以上幸せで、
そんな淡にキスをし、乳首やクリトリスをいじりながら美穂子が先輩としてサポートしてくれて
京ちゃんに射精された頃には自分から射精オネダリするような立派なメスになったなんてネタはないんだ…!!


なんでいきなりイメプレ始めてるんだろうコイツら…(´・ω・`)おのれ…これも全部>>93の所為だ…(責任転嫁)
ってところで寝ます、明日は多分出来ないと思います…ゴメンナサイ(´・ω・`)

女性上位の話すごく好きだからこれからも書いてほしい
書ける人少ないし男性上位だとパターンマンネリしてくるし頼むわー

咲さんも貧乳から巨乳になってるんです?

でも魔王だからリリムも捨てがたい

だからいらねえよふたなりはーっっ

>>191
よりにもよって侵食率馬鹿高い魔物娘図鑑の世界と繋がっちゃった訳ですしね…
しかも、これで本隊が来てないから被害が日本だけで収まっている分、有情な方だという…
まぁ、RーTypeな世界に繋がるよりは遥かにマシではありますが

>>201
咲ちゃんが貧乳になったら、ちょっぴり嫉妬深い貧乳文学美少女から普通の文学美少女になるだろ!!!!

>>198
女性上位は私も好きなんですが、このスレではハーレムな都合上、多分、もうないです、ごめんなさい
別のスレならばワンチャンある予定なんで、そちらでご期待ください

>>205
リリムは魔王の娘である強力なサキュバスに与えられる称号とかコードネームみたいなものなので厳しいかなって…
実はすこやんが日本に婚活しに来たリリムだったとかならアリかもしれないですが

>>207
ここはやはり日頃、お世話になっている皆さんへのファンサービス兼クリスマスプレゼントとしてふたなり和とのイチャラブエッチを書くべきか(錯乱)
まぁ、クリスマスなんて私にはないんですけどね(´・ω・`)ふつーにお仕事です

あ、思いの外、早く仕事終わったんでそろそろ始めます


京太郎「もしかして美穂子先輩…泣いてます?」

美穂子「グス…だ、だって…」

京太郎「ホント、美穂子先輩は泣き虫なんですから」

勿論、それはあくまでも想像であり、演技でしかありません。
しかし、ご主人様がいなくなるかもしれない、と言う想像は私にとって、泣くほど辛い事であったのです。
自分から『先輩』と『後輩』の関係を押し付けておいて、一人で勝手に泣くだなんて情けないと思いますが、目尻に浮かぶ粒は消えてはくれません。
そんな私を泣き虫だとそう称するご主人様の声には、とても優しいものでした。
演技に対して真実味を持たせる想像だけで勝手に泣いてしまう私に対する呆れはそこには欠片もありません。
ただただ、私を慰めようという優しさだけが込められていたのです。

京太郎「そんな美穂子先輩を残して俺がいなくなる訳ないでしょうに」

美穂子「京太郎君…」

京太郎「大丈夫ですよ。俺はどんな時だって美穂子先輩の側にいますから」

美穂子「…うん…♥」

そんなご主人様は安心させるようにそう言い切ってくれるのです。
優しくも暖かいご主人様の言葉に荒れた私の胸の内はようやく収まりました。
目尻に浮かぶ涙もようやく消えていく中で、私の中に沸き上がってきたのは愛しさです。
例え演技であろうと私の事をしっかりと受け止め、そして慰めてくれる愛しい人に全てを投げ出して甘えてしまいたいとそんな事を思いました。


京太郎「まぁ、今の俺は事故の後遺症でろくに身体が動かない状態ですし…」

京太郎「美穂子先輩の涙を拭ってあげる事も出来ないんですが」

美穂子「も、もう泣いてないわよ…っ」

けれど、今はまだ新しい関係を構築し始めた真っ最中なのです。
自分からやり始めたと言うのに、それを投げ捨て、ご主人様に甘えるのはあまりにも自分勝手過ぎるでしょう。
勿論、こうしてご主人様にからかわれている今も身体の疼きは強くなり、ともすれば自分で弄りたくなりますが、もう少し我慢しなければいけません。
少なくとも、ご主人様から甘えてもらえるまでは、私は『美穂子先輩』でなければいけないのです。

美穂子「…………でも…次は京太郎君に拭って欲しいな…♥」

京太郎「是非もないですよ」

美穂子「嬉しい…♥」

美穂子「じゃあ…早く動けるようになる為にもリハビリ頑張らないとね…♪」

勿論、リハビリのやり方なんて私は知りません。
私が習ったのはあくまでもマッサージですし、何より、ご主人様の身体が弛緩しているのはローションに含まれた成分の所為なのですから。
けれど、ここで大事なのはその行為がご主人様にもたらす効果ではなく、その行為が二人にとってどのような意味を持つかです。
お互いに『先輩』と『後輩』を演技しあう私達にとって、『リハビリ』だとそう受け止められるものであれば、まったく問題はありません。


美穂子「…じゃあ、ちょっとだけおっぱいから離れるけれど…♪」

京太郎「流石にそのくらいじゃ泣いたりしませんよ」

美穂子「…ホント?」

京太郎「…出来るだけ早めに返ってくれると嬉しいかもしれません」

美穂子「ふふ…♪うん…任せて…♥」

ご主人様の素直な言葉に笑みを浮かべながら、私はご主人様の首を手で支え、足を抜きました。
そのままゆっくりとプレイマットへと頭を降ろす私にご主人様は物欲しそうな顔を見せてくれるのです。
それはご主人様の大好きなおっぱいが離れるのが寂しいからなのでしょう。
さっきは自分の胸で見えなかった愛しい人の可愛らしい表情。
それに胸の奥がキュゥゥと締め付けられるのを感じながら私は再びご主人様の腰へとまたがりました。

美穂子「…じゃあ、ちょっとだけ…エッチな事するけれど…♥」

美穂子「我慢出来なくなったら何時でも言ってね…♪」

そう言いながら私は自分の身体にローションをかけていきます。
今までご主人様の身体に塗りたくっていたものよりもさらに大量な粘液に私の身体があっという間にベトベトになってしまいました。
真っ白なエプロンもあっという間に肌に張り付き、何ともいやらしい格好になっています。
それにご主人様が小さく生唾を飲み込んだのを見ながら、私はローション塗れになった身体でご主人様へと倒れこむのでした。



美穂子「んあ……♪」

京太郎「うお…ぉ」

粘液塗れの状態で触れ合うご主人様の身体はとても素晴らしいものでした。
背中と同じく熱くって硬くって…とても弛緩しているとは思えないくらい逞しいのですから。
触れているだけで自分の中のメスが疼きそうな身体に密着しているというだけでも子宮がキュンとしてしまいます。
その上、私の身体に塗ったローションが潤滑油となり、身体がクチュクチュと音を立てて定まりません。

美穂子「(お陰で…乳首が一杯擦れて…ぇ♪)」

ご主人様に擬似授乳をする前から硬くしこっていた私の淫らな突起。
そこがさっきからご主人様の胸であっちへいったり、こっちへいったりするのです。
胸が大きい分、中々、落ち着かないその乳首に私の身体はビリビリとしたものを感じてしまいました。
正直、こうしてご主人様の胸で乳首を擦りつけているだけで今の発情しきった私の身体はイってしまいそうです。


美穂子「(その上…ご主人様のオチンチンが私のお尻に…ぃ♥)」

ご主人様の腰へと跨がる私のお尻にさっきから熱くて硬いものが押し付けられているのです。
こうして私の乳首がこすれるご主人様の胸よりも逞しいそれは間違いなく愛しい方のオチンチンでしょう。
ピンと反り返った肉棒はローションではなく愛液塗れの私の股間を滑り、お尻の谷間へと流れていっているのでした。
最早、セックス寸前と行っても良いその状況に私の胸の中で欲情が強く燃え上がります。
ここまでやってしまっているんだから、もうそのままオチンチン食べちゃっても良いじゃない…っ♥♥
そう叫ぶ淫らな自分を押さえつけながら私はゆっくりと身体を揺らし始めました。

美穂子「京太郎君…どう…?」

美穂子「ちゃんと…身体が暖まってる…?リハビリ…出来てるかしら…?」

京太郎「いや、もうコレ以上なく暖まってる感じがするんですが…」

ローションをご主人様の身体に塗りたくるようにして身体を動かす私。
その下で声をあげるご主人様からはもう熱い吐息が漏れ始めていました。
ハァハァと吐き出すそれはご主人様のその言葉が嘘ではない証なのでしょう。
けれど、私の愛しい人は、我慢出来ないとそう言ってくれません。
ならば、もっともっと熱くなって貰う為に私も頑張らなければ…♥



美穂子「じゃあ…こんなのはどぉ…♥」クチュ

京太郎「ふあ…っ」

そう言って私はご主人様の上で足を閉じました。
今まではご主人様への負担になるだろうとプレイマットの上で自分の身体を支えていた両足。
それが締まると言う事は私の股間で滑るオチンチンが締め付けられるという事なのです。
ご主人様をさっきまで支えていた太ももからの攻撃にご主人様は心地よさそうな声をあげてくださりました。

美穂子「このままスリスリってしちゃったら…もっとリハビリ出来るわよね…♥」

京太郎「そ、そう…ですね…」

勿論、こんなのはリハビリではありません。
淫らなお店でやるような性的なサービスなのです。
けれど、私の演技に付き合ってくれている優しいご主人様はそれを指摘しません。
代わりに私から与えられる愛撫に心地よさそうな声をあげてくださるのです。
そんなご主人様に胸の内から愛しさが湧き上がるのを感じながら、私は両手をそっと移動させるのでした。


美穂子「ここもしっかりリハビリしておかないとね…♪」

京太郎「はぁ…あ…」

私の手が触れたのはご主人様の脇の部分です。
普段から敏感なその部分は今、ローションに含まれた成分によってちょっとした性感帯になっていました。
こうやってローションを塗りたくるだけでご主人様の口から心地よさそうな声が漏れるくらいに。
勿論、普段はこんなところを触っても擽ったいだけでしょう。
けれど、ローションでもうトロトロになった今、ご主人様の身体はエッチな部分が沢山出来てしまっているのです。

京太郎「み、美穂子先輩…」

美穂子「ふふ…♪なにかしら…?」

そんな身体に対する困惑もご主人様にはもうありませんでした。
インターバルの間も媚薬に侵されていた愛しい人は、もう頭まで媚薬漬けなのです。
自分の身体が変だという意識はあるでしょうが、それ以上に気持ち良い。
そんな可愛らしい『後輩』からの呼びかけに私は笑みを浮かべながら応えました。


京太郎「り、リハビリはそろそろ止めにしませんか?」

美穂子「どうして…?まだ沢山、暖めなくちゃいけないところはあるわよ…?」クチュゥ

勿論、私もそれがご主人様なりのオネダリである事に気づいています。
だって、私のお尻で押さえ付けられ、太ももに締め付けられた愛しい人のオスはもうさっきからビクビクしっぱなしなのですから。
一度は収まりかけた熱を一気に高めるそのオチンチンを私が見間違うはずがありません。
ましてや、今のオチンチンが触れているのは、最もご主人様に愛され、そしてご奉仕してきた肉穴の入り口なのです。
目を瞑れば、それだけでご主人様の形や熱、そして味まで浮かぶ貪欲なオマンコを前にして、ご主人様が長々と我慢出来るはずありません。

美穂子「まだお腹も始めたばかりだし…♪腕も足も終わってないわ…♪♪」

勿論、それは私も同じです。
さっきから素股の状態で焦らされている私のオマンコはもうキュンキュンと唸り続けているのですから。
締まる度に軽い痛みにも似た疼きが走るほど飢えたオマンコはすぐそこにあるご主人様のオチンチンを必死でくわえ込もうとクパクパしていました。
それでも私が焦らすようにそう言うのは、ご主人様からはっきりと求めの言葉を頂きたいから。
どれだけメスになっても…女と言うのは遠回しでムードのある言葉よりも、思いっきり投げつけるように直接的な言葉の方が好きなのです。


美穂子「それとも…リハビリよりもしたい事が京太郎君にはあるのかしら…?」

京太郎「う…うぅぅ…」

そう言いながら、私は自分の手をご主人様の脇から腕の方へと動かしていきます。
その先にあるのは半開きになったまま力なく横たわるご主人様の手。
そこにローション塗れの手を絡ませるだけでご主人様のオチンチンが震えました。
元々、手と言うのは器用な分、たっぷりと神経が通っているのです。
それらが媚薬によって敏感になっている今、こうして恋人繋ぎをするだけでも気持ち良いのでしょう。

京太郎「…し、したいです…」

美穂子「何が…?」

京太郎「その…美穂子先輩とエッチ…したいです…」カァァ

美穂子「~~~~っ♥♥♥」キュゥゥゥン

瞬間、ご主人様からもたらされた言葉は私にとって至上と言っても良いものでした。
私の身体の下で顔を赤く染めながら、視線を逸らすその姿は『先輩に弄ばれる後輩』以外の何者でもないのですから。
何時もは私を嗜虐的に犯し抜くご主人様ではなく、完全に役に入り込んでいる愛しい人の姿に私の胸は破裂するかと思いました。
普段とはまったく違う、可愛らしすぎるその姿に、キキーモラには少ないはずの嗜虐性が目覚めてしまいそうなくらいです。



美穂子「…そんなに私としたいの…?」

京太郎「そりゃ美穂子さんみたいな美人にこんな事されて我慢出来るはずありませんし……」

京太郎「って…てか、我慢出来なくなったら何時でも言えって言ったじゃないですか…」

美穂子「ふふ…♥ごめんなさい…♪」

そうやって胸の奥まで震えるくらい可愛らしい姿を見せてもらえた所為でしょう。
私の口からは本来、言うつもりのなかった言葉がポロリと溢れてしまいました。
それにご主人様は視線を背けながら、拗ねるように言葉を返します。
若干、唇を尖らせるのは、私とセックスするのをとても期待してくれていたからでしょう。
そんなご主人様に謝罪をしながら、私はゆっくりと足を開き、再びプレイマットに膝をつくのでした。

美穂子「(あぁ…♥♥ようやく…♪ようやくです…♪♪)」

そう胸中で叫ぶのは私のメスとしての部分です。
ご主人様への『ご奉仕』を始める前からずっと疼き続けていた私は、その疼きが充足する期待を大きく膨らませるのでした。
それはもうメイドとしての私や理性では抑えられないほど大きいものです。
どれだけ言い訳しても…やっぱり私の本性は魔物娘。
そう私に証明するような期待に胸の中が埋め尽くされるのを感じながら、私は手でご主人様の切っ先を固定します。


美穂子「じゃあ…挿入しちゃうわね…♥」

美穂子「よぉく…見ててくれなきゃ…嫌よ…♪」

京太郎「は…はい…」

そう言わなくてもご主人様の目は私のオマンコに釘付けでした。
まるで私が挿入する瞬間を一瞬たりとも見逃したくないとそう言うようにじっと見つめてくるのです。
勿論、その目に浮かんでいるのは強い期待と興奮。
まるで焼けるようなそれはご主人様がそれだけ私とのセックスを待ち望んでくれた証でしょう。

美穂子「(まるで…♪目で犯されているみたい…っ♥♥)」

焦らされたご主人様の目は飢えたケダモノも同然でした。
まるで頭の中がエッチな事で一杯な年頃に戻ってしまったかのように。
敏感な粘膜に突き刺さるようなその視線に私ももう我慢が出来ません。
必死な顔を見せるご主人様を焦らすとかそんな事を考える暇すらもなく、私の腰がゆっくりと沈んでいくのです。


美穂子「きゅっふううぅうううぅうううっ♥♥♥」

瞬間、感じたのは強い熱でした。
濡れた粘膜の中を焼くような激しい熱に粘膜が震えるのが分かります。
そしてそうやって震える粘膜が今度は硬さによって押し広げられていくのです。
まるで中に石でも入っているのではないかと思えるそれに私のオマンコは抵抗出来ません。
ジュルジュルと音を立てて、それを受け入れ、そして私の背筋に強い快楽を叩きつけてくるのです。

美穂子「(あ゛あぁあああっ♪♪イイっ♥♥)」

美穂子「(やっぱりご主人様のオチンチンイイですううぅっ♥♥)」

その快楽は今までのものとは比べ物にならないものでした。
乳首を吸われたり、擦られたり、軽くイッたりするのとは違う本物のアクメ。
最も敏感なメスの部分から沸き上がるそれに私の全身はブルブルと震えました。
それは勿論、その絶頂を嫌っているからなどではありません。
寧ろ、内心、ずっと欲しかったオルガズムをようやく手に入れられた事に、全身の神経に歓喜が駆け巡っているのを感じます。


美穂子「お゛おぉぉおふゅうぅ…♪♪♪」

しかも、それはまだ入り口も入り口なのです。
ご主人様のオチンチンはまだ亀頭の半分しか入っていません。
それなのにあっさりとメスアクメさせられた私がここから先を挿入れたらどうなるのか。
それはもう考えるまでもありません。
何時も通り、私はご主人様のメスになってしまうだけなのですから。

美穂子「(なりたい…っ♥♥ご主人様のメスになりたいぃいいぃ♪♪♪)」

これまで私はご主人様の事をずっと攻めてきました。
けれど、それは決してご主人様の事を軽んじているからなどではないのです。
私にとってご主人様は変わらず価値観の中で最上位に位置するのですから。
ああやって攻めていたのも、ご主人様の事を思っての事。
そんな私の本性は…やっぱりメスなのでしょう。
ご主人様を犯すよりも、ご主人様に犯される方が好きな、ただのメス犬なのです。


流石にお腹も空いてきたんでご飯ついでにちょっと休憩(´・ω・`)何時もくらいの時間には始めます
そしてあっちは何時終わるのかちょっと私にも分からないんで…(メソラシ)
出来るだけ早く完結させられるよう頑張ります(´・ω・`)ゴメンナサイ

ヒャッハー風呂入って眠くなったけどそろそろ始めます
後、今日はコミュ安価までは厳しいと思います(´・ω・`)明日から本気出す


美穂子「ふあ゛あぁああぁっ♪♪♪」

そんな私のオマンコはご主人様のオチンチンに勝てるはずがありません。
その逞しい肉の塊を飲み込んでいく度に身体の中でオルガズムが駆け抜けるのです。
ゾゾゾと肌の表面を撫でるように這い上がるアクメは私が絶頂する毎にドンドン大きくなっていました。
それは勿論、ご主人様のオチンチンにイかされる度に私の身体がより淫らになって…いえ、戻っているからなのでしょう。

美穂子「(すっごいぃいぃいっ♥♥ご主人様のオチンチン、すごすぎですうぅうっ♪♪)」

そうやってオチンチンでメスアクメさせられる感覚は、私にとって珍しいものではありません。
何せ、それはご主人様によって毎日、与えられているとそう言っても良いものなのですから。
ご主人様が射精される頃には全身の何処に触れられてもイキ狂うようなメス犬確定なのです。
だからこそ、今、私が味わっている快楽は全体から見れば、きっと微々たるものなのでしょう。
ですが、私はずっとそんな風に敏感な訳ではないのです。
実際、今もオルガズムが大きくなっているとは言え、そこまで身体中が敏感な訳ではありません。


美穂子「(イくの止まらないぃっ♪♪敏感アクメ続いちゃぅうっ♪♪♪)」

けれど、その身体がご主人様のオチンチンを飲み込む度にメス犬にされていっているのです。
どれだけ嫌でも、挿入しているのが自分であったとしても、私のオマンコはご主人様のオチンチンによって、敏感メスマンコに変えられてしまうのでしょう。
そんな予想から生まれる幸福感は決して軽視出来るものではありませんでした。
グイグイと上がっていくアクメの波に合わせて、期待と興奮が私の中で暴れ始めます。
貪欲な魔物そのままのドロリとした感情は私の絶頂で震える私の身体をさらに敏感にさせ、身体だけではなく意識までドロドロに溶かしていくのです。

美穂子「ん゛おぉおぉおおぉおおおっ♥♥♥」

そんな私の子宮にご主人様のオチンチンが突き刺さりました。
瞬間、私の口から漏れる声はもうアクメを隠そうともしていません。
その端からダラリと唾液が溢れる口はさっきからイかされ過ぎてプルプルと震えているのです。
きっと私にはもうちゃんとした言葉を放つ事は出来ないでしょう。


美穂子「(たった…たった一突きで…こんなぁぁ…♥♥)」

私はまだご主人様のオチンチンを挿入れただけです。
メスの交尾としてはまだまだ序の口とそう言っても良い段階でしょう。
しかし、そのほんの僅かな間に私の身体は幾度となくイかされ、口からはイキ声が止まりません。
火照った私の顔がどうなっているのかは分かりませんが、きっとはしたないアヘ顔をご主人様に晒しているのでしょう。

美穂子「(でも…幸せ…♥♥♥)」

勿論、私だって女の子です。
ご主人様にはしたない自分の顔を見られたくはありません。
ましてや今の私の顔はきっと誰も否定出来ないようなアヘりっぷりなのです。
快楽のあまり目尻から涙すら浮かべる私の顔は、きっと淫乱そのものでしょう。
ですが、ご主人様はそんな私の淫乱顔を受け入れてくださるのです。
そんな私も可愛いと、愛おしいとそう言われた回数はもう片手では効きません。
だからこそ、私はそのはしたない顔を隠そうともせず、ご主人様の上で思う存分、マジイキする事が出来るのでした。


美穂子「(それに…ご主人様も…喜んでくれてますぅ…♪♪)」

そんな私を見上げるご主人様の目には強い興奮の色が現れていました。
けれど、それはさっきまでのようなただの興奮ではありません。
その瞳の中には支配的なものが混じっているのです。
それは私をメイドではなく、ただのメス犬に変えたのがご主人様のオスの象徴だとご理解なさっているからでしょう。
私とただの痴女ではなく、自分で淫乱に仕立てあげた痴女とそう捉えてくれているその瞳に発情しきった私の背筋はゾクゾクしました。

美穂子「きょぉたろぉ…くぅん…♥♥」

興奮とも幸福感とも言えない感情に背筋を震わせながら、私はご主人様へと呼びかけました。
けれど、その声は最早、先輩としてのそれではありません。
完全にメスへと堕ちきった身体で交尾をねだるメスの鳴き声なのです。
媚を売る、なんて言葉がまだ可愛らしく思える自身の声にさえ興奮を抱きながら、私はスリスリと自分の顔を愛しい人の胸板へと擦り付けました。


美穂子「美穂子…イッちゃいまひたぁ…♥♥」

美穂子「後輩オチンチンれ…メスアクメキめちゃったのぉ…♪♪」

京太郎「そんなにイッたんですか…?」

美穂子「ぅん…♪沢山イッちゃったぁ…♥」

美穂子「オチンチン奥まれ挿入れるだけで…もうアヘアヘになっちゃったぁ…♥♥」

そのまま漏らす甘い声は決して答えを期待していたものではありません。
ただ自分の今の状況を愛しいオスへと伝えたかっただけなのです。
けれど、そんな私のはしたない報告にご主人様はしっかりと反応してくれました。
それは勿論、言葉だけではありません。
私のオマンコに飲み込まれたままのオチンチンもピクピクって揺れているのです。

美穂子「こんにゃ凄いオチンチンにゃんて…反則よぉ…♥♥」

美穂子「美穂子の先輩マンコれ…一生没収しまふゅぅ…♪♪」

その刺激だけでも今の私は堪りません。
何せ、そうやってオチンチンが触れているのは私の中でもダントツで淫らな部位なのですから。
オチンチンで突き上げられるだけで脳天まで直通アクメ走らせちゃうくらいに敏感な部分にとっては『この程度の刺激』なんて存在しません。
ほんの僅かな動きでさえ、ドロドロになったポルチオはすぐさま反応し、子宮を震わせるようなアクメを私へと伝えてくるのです。


京太郎「そ、それは嬉しいけど…」

美穂子「んふぅ…♥♥」

こうして密着している状態でも未だイキっぱなしの状態が続く私。
そんな発情しきったメス犬の私とは違って、ご主人様にとってこれは生殺しも同然なのでしょう。
ご主人様が望んでいるのは、こうしてお互いを密着させあい、ゆったりと絶頂へと到達するスローセックスではありません。
ガンガンと私の子宮口を突き破るような勢いで犯すラブラブレイプなのですから。

美穂子「京太郎君のエッチ…ぃ♪♪」

京太郎「いや、美穂子先輩には言われたくないっす」

確かに私は淫乱です。
ご主人様とこうしてセックスしている時が一番、幸せだとそう断言しても良いくらいなのですから。
けれど、私をそう変えたのは他ならぬご主人様なのです。
勿論、この日本を覆う紫色の霧によって私は魔物と化しました。
ですが、その状態では精々、殆ど触れた事もないオマンコでオナニーをするくらいだったのです。
そんな私がこうして男の人の上に跨がり、オチンチンで数えきれないほどアクメしているのは毎日毎日、ご主人様が私の事を愛してくれるからに他なりません。


美穂子「京太郎君の…所為なんらから…ぁ♥♥」

京太郎「え?」

美穂子「美穂子がこんなに淫乱にゃのは…京太郎君の所為ぃ…♪♪」

美穂子「きょぉたろぉ君の事がらいしゅきらから…美穂子…エッチになったのぉ…♥♥」

美穂子「京太郎君にらいしゅきぃってして貰えるように…エロエロ美穂子ににゃったのよぉ…♪♪♪」

そして何より、ご主人様がそんな私を愛してくださるのです。
淫乱で、オマンコ弱くて、ご主人様のオチンチン大好きで…犯されるだけですぐアヘってしまうようなメスをご主人様は好いてくださるのです。
それなのに、私が普通の女の子になんてなれるはずがありません。
ご主人様の嗜好に応えて、発情したメス犬のようになるしかないのです。

美穂子「…きょうたろぉくん…♥♥美穂子の事…しゅき…ぃ…?」

京太郎「…えぇ。好きです」

京太郎「俺は美穂子先輩の事を愛してます」

美穂子「あはぁ…♥♥♥」

勿論、ご主人様はそんな私を抱きしめたりは出来ません。
その身体は未だ麻痺したままなのですから。
しかし、その代わり、エロ顔になった私を真正面から見据え、はっきりとそう言い切ってくださるのです。
そんなご主人様を見て、私はもう我慢出来ません。
キュゥゥンと縮こまる子宮が命じるままに私の身体がゆっくりと動いていくのです。


美穂子「らぁあ…もっとエロエロに…なりゅわね…♪♪」

美穂子「京太郎きゅんに…もっとらいしゅきになって貰えるよぉに…ぃ♥♥」

美穂子「美穂子ぉ…♪もっと淫乱にぃ…♥♥」

美穂子「京太郎君のオチンポスキスキになりゅぅ…♥♥♥」

そう言いながら私の腰は前後へと揺れ始めました。
カクカクと揺さぶるその動きは決して激しい訳ではありません。
ご主人様のオチンチンは太く、また逞しいのですから。
肉穴一杯に押し込まれる肉の塊を根本まで飲み込んだ場合の可動域はそう多くはないのです。

美穂子「擦れりゅぅうっ♪♪」

美穂子「これぇ…っ♪奥でグリグリしゅるぅうっ♥♥」

けれど、それだけでも私にとっては十分過ぎる動きでした。
そうやって動く度にオチンチンの先っぽが私の子宮口をゾリゾリと抉ってくるのです。
数えきれないメスアクメによって、ドロドロになったポルチオでそれに耐えられるはずがありません。
私の身体が揺れる度、収縮した子宮が甘く震えて、奥から本気汁を垂れ流すのです。
その上… ――


美穂子「クリトリスもぉっ♪♪クリクリ…クるぅうっ♥♥」

美穂子「京太郎君の身体で敏感クリトリスグチュゥゥってしゃれてぇ…♪♪」

美穂子「ナカイキらけじゃないのぉっ♪♪」

美穂子「クリイキもぉっ♥♥クリイキも…しひゃってぇ…♪♪♪」

そう。
こうしてご主人様の上で腰を振るうと言う事は敏感なクリトリスをこすり付けるという事でもあるのです。
ご主人様に寄って一杯、扱いてもらった肉の粒は、子宮口ほどではなくても敏感でした。
腰を振るう度にゾクゾクとしたアクメが子宮へと突き刺さり、私の身体がさらに淫らになっていくのです。

美穂子「腰のカクカク止まらにゃいぃっ♥♥」

美穂子「クリアクメもポルチオアクメも欲しいかりゃぁっ♪♪」

美穂子「も、もぉイキっぱなしにゃのに…腰が動いひゃうぅっ♥♥」

美穂子「アクメ汁垂れ流しれ腰ヘコヘコしちゃうのぉ…っ♪♪♪」

ナカイキとクリイキはまったく違うものです。
子宮で直接イかされるナカイキと、オマンコの壁を伝って子宮へと突き刺さり、そこでアクメするクリイキ。
絶頂のプロセスの違いは、そこから沸き上がる快楽の違いにも繋がっていました。
鮮烈で意識へと叩きつけるような前者と、それよりも朧げだからこそ快楽として処理しやすい後者。
けれど、その二つが重なった時、ある変化をもたらすのです。


美穂子「慣れにゃいぃっ♪♪」

美穂子「クリイキもナカイキもどっちもしゅごくてぇっ♥♥」

美穂子「頭のにゃか一杯にぃ♥え、エッチな事らけになってきゅぅうう…♪♪♪」

方向性の違う二つの絶頂によって生み出されるのは一種の揺り戻しでした。
ナカイキに全身が震えた瞬間、今度はクリイキにて快楽神経が埋め尽くされるのです。
同時に襲い掛かってくるのではなく、それぞれを一新するように襲い掛かってくる二つのアクメ。
それによって私の身体は快楽に慣れる事が出来ません。
例えるならば、処女のまま身体だけが敏感にさせられていくような鮮烈さ。
それによって快楽を処理する頭の中までドロドロになり、もうエッチな事以外考えられなくなってしまうのです。

美穂子「こんにゃぁ…♪♪発情期のワンちゃんみたいにゃのにぃっ♥♥」

美穂子「男の子みたいにゃやらひい腰使いにゃのにぃいっ♪♪♪」

美穂子「き、気持ちよすぎて……腰止まらにゃいのぉっ♥♥」

美穂子「後輩オチンチン、レイプしゅるの終わらにゃいぃっ♥♥♥」

それでも私の中で微かに羞恥心は残っていました。
こんな風に腰を揺さぶる自分をご主人様に見せたくはないと、私は確かにそう思っていたのです。
けれど、それは完全にメス犬になった私にとって、もう興奮を燃え上がらせる材料でしかありません。
恥ずかしい、けれど、気持ち良い。
そんな状態のまま私の腰は動き続け、何度も何度もアクメし続けていました。


美穂子「ごめんぅ…♪ごめんね…ぇっ♥♥」

美穂子「美穂子ぉ…♪やらしい先輩でごめんなしゃいぃっ♪♪」

美穂子「後輩レイプしひゃってごめんなしゃいぃいっ♥♥」

美穂子「れもぉっ♪♪れも…止まれにゃいのぉっ♥♥」

美穂子「やらしいのが良いのっ♪♪」

美穂子「大事な後輩レイプしゅるのがしゅてきなのぉっ♥♥」

美穂子「らいしゅきなきょうたろぉ君レイプしてりゅってだけで子宮キュンキュンすりゅのぉおっ♥♥」

そうやって謝罪する言葉すら、本当に謝罪する為なのか、それとも興奮の為なのか、私には分かりません。
ただ確かな事は私はそう言いながらも興奮していたという事。
こうしてご主人様に謝罪する最中も、私はドンドン淫らになっていたという事なのです。

京太郎「美穂子先輩…っ」

美穂子「ふぁあぁっ♪♪ひあ…あぁあっ♥♥」

そんな私にご主人様は興奮でドロドロになった視線をくれました。
それはそうやって乱れる私の痴態が、ご主人様にとって性的なものでしかないからなのでしょう。
その瞳には私への嫌悪感などはなく、上で腰を振るう私に欲情と欲望を向けてくれているのでした。
分かっていた事とは言え、こんな私でも受け入れてくれているご主人様に、私の頭の中からさらにタガが飛んでいきます。


京太郎「好き…です…っ」

美穂子「ふぇぇ…♪♪」

京太郎「例えどんな美穂子先輩でも…お、俺は大好きです…っ」

京太郎「淫乱な美穂子先輩にレイプされるの光栄です…!」

美穂子「っ♥♥♥」

ですが、そんな衝撃も次いで放たれたご主人様の告白によって消し飛ばされてしまいました。
その目に浮かぶ興奮だけではなく、ハッキリと今の私を肯定してくれる愛しい方の言葉。
それに頭がクラリと揺れるのはあまりの嬉しさを一瞬、処理しきれなかったからでしょう。
一気にオーバーフローしたご主人様への愛しさに、さっきまで嬌声と淫語を吐き出していた私の口も言葉を失ってしまいました。

京太郎「例え…淫乱でも…レイプ大好きでも…発情してても…!」

京太郎「人間でなくなっても…メイドになっても…恋人になっても…!」

京太郎「美穂子先輩は…俺の…俺の憧れの人です…!」

京太郎「何時迄も大好きで側にいたい…そんな人ですから…!」

美穂子「あぁぁ…っ♥♥♥」

そんな私にもご主人様は決して容赦してくれません。
まるで追い詰めるようにして私へと、彼の『先輩』ではない福路美穂子へと言葉をくれるのです。
演技という名の殻を突き破る直線的かつ直接的なそれに私の口から漏れるのは感嘆と歓喜、そして理解が入り混じった声でした。


美穂子「(そう…だったんですね…♥)」

…私はきっとずっと怯えていたのです。
私がご主人様の恋人に相応しいのかどうかを。
勿論、ご主人様は私の事を智葉さん達と変わらず愛してくれています。
けれど、私自身がその愛を信じ切る事が出来なかったのでしょう。
かつて憧れていたとそう言ってくれたご主人様に幻滅されているんじゃないかと。
こんなに乱れてしまう私の事を本当は嫌っているのではないかと。
かつての思い出を日々穢している私を疎ましく思っているのではないかと。
私の心にはそんな不安がずっとずっと付き纏っていたのです。

美穂子「(……それは…あまりにも昔と関係が変わりすぎてしまったからで…)」

私はそれを咀嚼し切る事が出来ませんでした。
自分ではそのつもりだったのに、どうしても以前の自分と比較されているのではと内心、怯えていたのです。
けれど、その一線が…今の言葉で崩れました。
ご主人様は今も昔も…変わらず私の事を愛してくださっている。
そう断言するご主人様に…私の心は今、完全に『堕ちて』しまいました。


美穂子「ズル…ぅ♪♪しょんなの…ズルよぉ…♥♥」

美穂子「今…そんな事言われたらぁ…♪♪わ、わらひ…ダメににゃりゅぅ…♥♥」

美穂子「元々…わらひ…寂しがり屋にゃのにぃっ♥♥」

美穂子「京太郎君に構って貰えないとすねちゃう…ダメな先輩らったのにぃぃっ♪♪」

美穂子「京太郎君にしゅぐ泣かされちゃう泣き虫しゃんだったのにぃいっ♪♪♪」

美穂子「もっともっと…らめになっちゃうわよぉぉ…♥♥」

美穂子「しぇんぱいにゃのに…甘えん坊になっひゃうぅぅんっ♪♪♪」

京太郎「構いません…俺も…美穂子先輩に依存してますから…!」

京太郎「俺も美穂子先輩いないと何も出来ないんで…同じです…っ」

美穂子「きゅぅぅぅんっ♪♪♪」

…こんな事を言われて堕ちない女が何処にいるでしょうか。
ダメな自分を肯定し、それを受け入れた上で、同じだと言ってくれるご主人様。
そんなご主人様に対して、私は最初のセックスの時に堕ちました。
けれど…そこからさらにご主人様は堕とそうとしているのです。
今までのは上げ底だったのだとそう言わんばかりに…さらに私の心を虜にしようとしているのでした。


京太郎「だから…先輩…!美穂子先輩…っ!!」

美穂子「うん…っ♥うんぅっ♥♥」

京太郎「ふぁあぁ…」

そんなご主人様に私はもう逆らえません。
切なそうに私を呼ぶ愛しい方に私は自分の胸を持ち上げてみせました。
そのままご主人様の顔を押しつぶす私のおっぱいに心地よさそうな声が届きます。
もう汗やローションでベタベタではありますが、そこはおっぱい好きなご主人様にとってとても幸せな場所なのでしょう。

美穂子「(私も…幸せぇ…♥♥♥)」

ご主人様から漏れる熱い吐息が胸の間に溜まっていきます。
外気とはまったく違うドロドロとしたその吐息に私の身体は陶酔を浮かべました。
だって、それはご主人様がそれだけ私に興奮してくれている証なのですから。
胸の谷間が熱ければ熱いほど私の心臓は高鳴り、ご主人様を喜ばせていると言う最高の幸せを享受するのでした。


美穂子「(もっともっともっともっとぉっ♪♪♪)」

けれど、その幸せは最高ではあっても決して行き止まりではありません。
私もご主人様ももっともっとその先を味わう事が出来るのです。
それに対して躊躇する気持ちはもう私の中にはありませんでした。
ご主人様を喜ばせたい。
そしてご主人様に喜ばせてもらいたい。
その欲求のまま私の腰に力が入り、動きの角度が代わりました。

美穂子「ひああぁあああああああっ♥♥♥」

今の私は騎乗位で前後に身体を揺するのではなく、上下に身体を動かしています。
それは私が気持ち良くなる為のものではなく、ご主人様の射精を最優先に考えたものでした。
幾ら媚薬ローションで敏感になっているとは言っても、ポルチオに擦り付けられる程度でご主人様は中々、イけません。
勿論、ずっと続けていれば射精もしてくださるでしょうが、それはご主人様が今、望んでいられるような射精ではないでしょう。
今のご主人様が求められているのはケダモノ同士が本能のままにぶつかりあうような激しい交尾なのですから。


美穂子「(私の腰が保つかちょっと不安だけれど…っ♥♥)」

それでも私が上下に身体を動かさなかったのは、これがあまりにも気持ち良すぎるからです。
こうして身体を動かすと、衝撃は全て私の一番敏感な部分へと集約するのですから。
ズンと腰を落とす度に情けないアヘ声を漏らす私には、ご主人様が射精出来るまで身体をコントロール出来る自身がありませんでした。
だからこそ、私は腰を前後へと揺らし、ラストスパートまで体力を温存するつもりだったのです。

美穂子「(でも…もうそんなの無理…っ♪♪)」

ご主人様に完全に堕とされた私の心はもうそんな計算なんて投げ捨ててしまいました。
あるのはただ今だけ。
長期的に見るのではなく、今、この瞬間にご主人様に最高のご奉仕をして差し上げたい、と言う刹那的な考えだけでした。
そんなのはイケナイと思う自分はいれど、さりとて、私はもう止まりません。
完全に火が着いた本能のままに私は腰を動かし、オマンコでオチンチンを扱き上げるのです。


美穂子「ひぃ…うぅぅっ♪♪きょうたろぉ…くんっ♥♥」

美穂子「きょぉたろぉくぅぅんっ♥♥♥」

完全に欲望任せのセックスはとても気持ちの良いものでした。
湧き上がる衝動のままに身体をぶつけ、ご主人様の名前を呼ぶ度に頭の中が白くなります。
オマンコもまたオチンチンによってグチョグチョになり、ちょっとでも擦られるだけで腰がブルブルと震えてしまいました。
勿論、その間にアクメは一瞬たりとて止まってはいません。
こうして腰を振るう度にポルチオだけではなくあちこちからメスアクメしてしまい、私の身体はドンドンと昂っていくのです。

美穂子「美穂子、幸せれすぅうっ♪♪」

美穂子「幸せぇ…っ♥♥とっても幸しぇぇ…♪♪♪」

美穂子「京太郎君に甘えん坊レイプしゅるの最高よぉぉ…♥♥」

そんな私の口から漏れる言葉はもう意識しているものではありませんでした。
ただただ胸に浮かぶ言葉をそのまま出力していただけの音の波。
けれど、それは私の本心に最も近いものなのです。
ともすれば、私が自覚するよりも先に飛び出してしまう淫らな言葉に、私のオマンコはキュゥンと締め付けを強くしました。


美穂子「ふぁぁぁっ♪♪しゅきぃぃっ♥♥」

美穂子「京太郎君に甘えるのらいしゅきぃっ♥♥」

美穂子「甘えられるのも好きぃっ♥♥」

美穂子「おっぱいぱふぱふしゅるの大好きぃぃ♥♥♥」

京太郎「あぁ…っ」

そうしてより狭くなる私の肉穴の中でご主人様のオチンチンがビクンと跳ねました。
その先端からも透明なカウパーがドロリと染み出すのが分かります。
さっき射精した所為か、何時もよりも精の味が濃いそれを私は子宮口へと押し付けるようにして味わいました。
瞬間、グチュグチュと言う音と共に胸の谷間からご主人様の甘い声が聞こえます。

美穂子「んっ♪ちゅぅ…♥」

美穂子「ふぁ…ぁ…♪ちゅぅぅ…っ♥♥」

そんなご主人様の唯一見えている頭の部分に私は何度もキスをします。
汗とローションでベトベトになった髪はその度に私の唇へと張り付いてきました。
けれど、私はそれに構わず、何度も何度もご主人様にバードキスを繰り返します。
それはきっと私に負けないくらいに汗を浮かべたご主人様の匂いが私にとっては極上の媚薬も同然だったからでしょう。

やばい…折角の最終進化エロなのにエロくない気がする…!!(´・ω・`)ゴメンナサイ、これが今の私の精一杯です…
もしかしたらまた書き直すかもしれませんが、とりあえず眠気がキたので一回寝てきます…(´・ω・`)

まぁまぁ書き直しなんか必要ないでしょ。
だってここから美穂子が腰動かす現状から京太郎の体の力が戻ってきて京太郎からピストン運動して一気にエロくなる展開ですもんね?

>>267
色々と自分で分析しながら何度か読み直しましたけど
『イメプレの所為でイチャつき要素の方が強い』+『京太郎が動けないからあんまりアヘらせられない』+『展開が一方的でマンネリ気味』ってのが強いかなぁと
それを打開する為にはやっぱり主人公に頑張ってもらうしかないんですよねー…

あ、ちょっとトラブルあって出来ませんでしたが、もうちょっとしてから始めます

そろそろ始めようと思った瞬間に、上司からかかってくる電話プライスレス(白目)
今度こそ22時くらいまで頑張っていきます


京太郎「美穂子…先輩…っ!!」

美穂子「ひぃううぅっ~~~~~~~っ♥♥♥」

瞬間、私のオマンコの奥でズンと何かが突き刺さりました。
いえ…それは『何か』などではなく、ご主人様のオチンチンなのでしょう。
こうして私のおっぱいで包まれながら幸せそうにカウパーを漏らしてくださるオスの性器。
口で含んでもオマンコに挿入れても気持ちよくって美味しいそれは、しかし、動くはずがありません。
だって、ご主人様の身体はローションによって弛緩し、動かないはずなのですから。

京太郎「先輩っ!先輩先輩先輩先輩美穂子先輩ぃぃ…!」

美穂子「あ゛あぁああっ♪♪あ゛ひぃいいぃいいっ♥♥♥」

ですが、どれだけ『あり得ない』や『動かないはず』を繰り返しても、身体の奥で感じるオチンチンの動きは幻になどなったりしません。
もう何処を擦られてもアクメするくらいに敏感になったオマンコの中で暴れるように突き上げてくるのです。
無論、その動きは決して力強い訳でも大きい訳でもありません。
きっとほんの数センチを前後する程度の弱々しいピストンなのです。


美穂子「(そ、それ…でも…っ♥♥しょれでも…ぉぉっ♪♪♪)」

私の身体はもう完全に火が着いて、ケダモノになっているのです。
頭の中がご主人様とのエッチで一杯になったメスにとって、そんなピストンでも効果は抜群でした。
自分の腰の動きとは違い、まったく予想もコントロールも出来ないオルガズム。
それをまったく意識していない方向から不意打ちのように叩きつけられた私が平静でいられるはずがないのです。

美穂子「イ゛くぅうううぅうっ♥♥しょんなにしたらイっひゃうぅうう♥♥♥」

美穂子「レイプひてりゅのにアクメしゅるううっ♪♪こ、腰が壊れりゅくらいアクメひひゃうわよぉおっ♥♥♥」

それでも私がそう訴えるのは、決してご主人様にイかされるのが嫌だからなどではありません。
寧ろ、日頃そうであるように、愛しいお方に愛される幸せは無上のものだと言っても良いものでした。
ですが、私はご主人様を癒してあげたいとそう思っているのです。
ましてや、今のご主人様の身体は私が塗りたくったローションによって麻痺しているのですから。
私が動かなければご主人様だって決して満足出来ないはずです。


京太郎「イッて…!美穂子先輩イッてください…っ!」

美穂子「れ、れもぉおっ♪♪」

京太郎「大丈夫ですから…!俺…美穂子先輩の分まで頑張りますから…!」グイ

美穂子「ひぃぐうぅうううぅうう♥♥♥」

そう言って突き上げてくるご主人様の腰使いはさっきよりも力強いものでした。
まるで一回毎に身体の調子を取り戻しつつあるその姿に私の口からアクメ声が飛び出します。
腰ももうさっきからビクビク震えて、まったく制御が出来ません。
まるでご主人様のオチンチンに負けてしまったように、止まるはずのなかった私の腰は止まってしまったのです。

美穂子「にゃ、なんれええっ♪♪なんで…動けりゅの…ぉ♥♥」

美穂子「一杯ローション塗ったのにぃっ♥♥動けないはじゅなのにぃぃ♪♪♪」

美穂子「なんでセックス出来りゅのぉ…おほぉおおっ♥♥♥」

そんな私の口から漏れるのは悪事の告白と言っても良いものでしょう。
勿論、後でネタばらしスルつもりだったとはいえ、私はこんなところでそれをばらすつもりはありませんでした。
けれど、最早、留めるものなど何もないその声は、私の心の中に浮かんだ疑問をストレートにあらわしていたのです。
それにもう気まずさを覚える事もない私の身体を、再びご主人様の腰が再び揺らすのでした。


京太郎「まぁ…愛の力ってやつですかね…!」

美穂子「~~~~~~っ♥♥♥」ブルッ

勿論、世の中、愛と言うだけでは何も解決しません。
最初の頃は効いていましたし、恐らくご主人様の免疫能力や回復速度が予想外だっただけなのでしょう。
しかし、私にとってはそう冷静に判断した思考よりも、アクメで満ちた心に浮かぶ多幸感の方が大事でした。
例え、事実がどうであったとしても、私にとっての真実は今、ここで決まってしまったのです。
ご主人様は私の事を愛してくれているからこそ、麻痺から回復したのだと…そんな夢物語のようなものが私の中でたった一つの真実になったのでした。

美穂子「ご…主人様ぁあ…♥♥♥」

そんな愛しいお方を私はもう『京太郎君』とは呼べませんでした。
勿論、ご主人様を癒やす事を考えれば、ここはやっぱり演技を続けるべきなのでしょう。
けれど、胸の内に沸き上がってきた莫大な感情の波は、最早、演技では出力出来ないものでした。
私への愛だけで身体を復調させたこの逞しいオスに屈服したい。
そんな感情が許容量を超えた私は、結局、何時ものメスに…本当の『福路美穂子』へと戻ってしまったのです。


京太郎「…もう良いのか?」

美穂子「も、もぉ…無理れしゅぅうっ♪♪先輩無理ぃぃ…♥♥」

美穂子「ご主人しゃまに犯された瞬間、らめになりまひたぁ…♪♪♪」

美穂子「美穂子は…美穂子はやっぱりメス犬にゃんれすぅ…♥♥」

美穂子「ご主人様に犯されるのらいしゅきな…♪♪ワンちゃんなのぉ…♥♥♥」

そう愛しいお方に宣言した瞬間、ご主人様は私の谷間から顔を出されました。
すっかりべどべとになったその顔には、支配的な色が強く現れています。
『後輩』であった時にも見え隠れしていたそれが、今、目に見えて膨れ上がっていく姿。
それを内心、ドキドキしながら見つめる私の前でご主人様は嗜虐的な笑みを浮かべられました。

京太郎「じゃあ…そんなメス犬に思いっきり仕返ししてやらないとな…!」

美穂子「んひぃい゛いぃいいいぃいっ♪♪♪」

瞬間、下から突き出されるピストンは普段と大差ないものでした。
もう回復しきったのだとそう主張するような力強さに私の背筋が小さく反り返ってしまいます。
押し倒すご主人様に急所である喉元を晒す私の身体はピクピクと震えました。
まるでその一突きで降参したのだとそう言わんばかりの反応に、ご主人様は嗜虐的な笑みをより深くされるのです。


京太郎「色々と悪巧みしてくれたみたいじゃないか…っ!」

美穂子「ひぐぅうっ♪♪ひ、ひましたあああっ♥♥」

美穂子「ご主人しゃまにご奉仕したきゅて一杯、しひゃいましたぁあっ♪♪♪」

美穂子「エッチなローションれ、意地悪しひゃったんれしゅぅうっ♪♪」

京太郎「やっぱりアレが原因か…っ」

ご主人様も薄々、私のやっていた事に気づいておられたのでしょう。
私の告白に返す声には確信に至った響きがありました。
そんな愛しいお方に私はもう謝罪する事しか出来ません。
全てを告白し、そしご奉仕も出来なくなってしまった今、嫌われないように誠心誠意、謝る事しか出来ないのです。

美穂子「ごめんにゃしゃいぃっ♪♪意地悪ひてごめんなしゃいぃいっ♥♥」

京太郎「今更、謝ったって遅いんだっての…っ!」

美穂子「うひゅぅううぅっ♪♪♪」

瞬間、ご主人様の指が私の乳首を捕まえました。
エプロンの間から溢れだし、オマンコでのアクメに合わせてピクピク自己主張していたメスの突起。
二つの指で押さえつけるご主人様の指はとても力強いものでした。
最初から私の身体を慣れさせるなんて欠片も考えていないその指に、私の口からアヘ声と共によだれが零れ落ちるのです。


京太郎「美穂子の所為で…俺、余計に美穂子の事好きになっただろ…!」

京太郎「その上、美穂子のご主人様として立派な男になろうとしてたのに…また美穂子に甘えたくなって…!」

京太郎「一体、どう責任取ってくれるんだよ…!!」

美穂子「あぁぁあぁあああぁあっ♥♥♥」

そんな私の乳首を指の間でグリグリと転がしながら、ご主人様はそう責め立ててきます。
けれど、それは私にとって思い通り…いえ、それ以上と言っても良いものでした。
ご主人様に甘えてもらうキッカケ作りを出来れば上出来だと思っていたのに好きになって貰う事まで出来たなんて。
その幸せに私の胸はドロドロとした波を生み出し、私の口から歓喜の声を吐き出されるのです。

美穂子「(い…イっひゃったぁ…♥♥今のれ完全に…イっひゃいまひたぁぁ…♪♪♪」

今の言葉で私の中の感情は完全に許容量を超えてしまったのでしょう。
あまりにも幸せ過ぎて、感情の波が快感へと書き換わってしまったのです。
無論、それを貪欲な魔物の身体が見逃すはずがありません。
弾けるように広がった快楽と愛しさの波に私は目尻から大粒の涙を零しながらアクメしてしまうのでした。


美穂子「にゃ…にゃんれもしましゅぅ…♥♥」

美穂子「;ごめんなしゃいする為になんれもしますぅっ♥♥」

美穂子「ご主人しゃまの事、美穂子もぉっとしゅきになひゅからぁっ♪♪」

美穂子「ご主人様をもっともっと甘えしゃせてあげましゅからぁっ♥♥」

美穂子「美穂子の事…嫌いに…ぃ♪♪嫌いにならにゃいでくだしゃいぃっ♥♥」

京太郎「嫌いになる訳ないだろ…!」

美穂子「くひいぃいいぃいいっ♥♥♥」

そう言ってご主人様は腰を大きく跳ねさせました。
プレイマットの反動を大きく使った抽送に私の身体が小さく跳ねてしまいます。
勿論、その衝撃を一点で受け止めるポルチオは…もう酷い事になっていました。
ズンと突き破りそうな勢いで飛び込んでくるオチンチンにビクビク震えながらも思いっきり吸い付いているのです。
まるでもう許してと懇願するようなその仕草。
ですが、ご主人様はそんな子宮口を容赦せずに何度も何度も突き上げ、私を犯してくださるのです。

京太郎「どうせ美穂子がこんな事やったのも俺の為なんだろ…!」

京太郎「俺が疲れてるから癒してあげようとかそんな事考えてたんだろ…!」

京太郎「それくらいお見通しだっての…!」

美穂子「は…いぃっ♥♥はひぃいいっ♥♥」

美穂子「そぉれすぅうっ♥♥美穂子、ご主人様の為にやりまひたああっ♪♪♪」

美穂子「ご主人様が大好きなエッチなご奉仕したくてやっひゃったんれしゅぅううっ♥♥」

力強く責めながらのご主人様の言葉は私の心を的確に表現してくださっているものでした。
それはきっとご主人様の周りにいる女性の中で私が一番、ご主人様との付き合いが長いからでしょう。
長野時代、そしてこうして魔物になってから誰よりも濃厚な時間を過ごした相手。
そんな私の心をご主人様が今更、誤解するはずがありません。


京太郎「でも…オシオキが必要だよ…!」

美穂子「はひいいっ♪♪オシオキくだしゃいぃっ♥♥」

美穂子「ご主人様のエッチなお仕置き欲しいんれすぅっ♪♪♪」

美穂子「美穂子はぁ…っ♥♥美穂子はエッチなお仕置きだいしゅきな…エロメイドれしゅぅうっ♥♥♥」

だから、これはきっとお仕置きや仕返しなどではありません。
ご主人様が動けなくなった私の気持ちを引き継いで、ご奉仕に付き合ってくれているのです。
しかし、そう分かっていても、被虐的な私の中のメスはご主人様の言葉に喜んでいました。
ご主人様にお仕置きされるというその言葉だけでジュルジュルと音を立てながらオマンコを締め付けてしまうくらいに。

京太郎「罰として今日の美穂子は俺の性欲処理便器だからな…」

京太郎「美穂子の所為で…俺さっきから射精したくて堪らないんだから…!」

京太郎「どれだけイッても…失禁しても、気絶しても…!!」

京太郎「俺が収まるまでずっとずっと付き合って貰うからな…!!」

美穂子「ふぁぁああぁああぁっ♥♥♥」

そんな私がご主人様のその宣言を嫌えるはずがありません。
私をメイドではなく、性欲処理の為の便器として扱うのだとそう宣言される言葉。
絶倫と言う言葉さえも生易しい底なしのご主人様に…私はずっと犯されるのです。
こうして宣言された以上、私は本当に気絶した後も犯され続け、きっと快楽で叩き起こされる事でしょう。


美穂子「嬉ひいぃ…っ♪♪嬉ひいれすぅうっ♥♥」

美穂子「せぇよくしょりぃ…っ♪♪性欲処理便器になりゅぅ…♥♥」

美穂子「しぇきにん取ってご主人様のオナホマンコになりまひゅからぁっ♥♥」

美穂子「どれらけレイプしゃれても…オナホな美穂子は文句言わないれしゅからぁあ♪♪♪」

美穂子「らから…ぁ♪♪だから…あぁぁっ♥♥♥」

その予想で私はもう限界に達してしまいました。
さっきからビクンビクンと痙攣する度にアクメする貪欲な私の子宮。
けれど、そこはまださっきからご主人様の精液を浴びていないのです。
あの美味しくて骨の髄まで溶けてしまいそうな最高の味を味わっていないのですから。
そんな私に対して…性欲処理をするのだと宣言されてマトモでいられるはずなどありません。
子宮の疼きは最高潮に達し、身体全体がご主人様の精液を、オナホのように無理矢理、扱われるのを期待していました。

京太郎「あぁ…!」

美穂子「ひぃぃいいぃいいいいっ♪♪♪」

そんな私の期待にご主人様は応えてくださいました。
ご主人様の上で静止していた私の腰をその両手でガッチリと掴んでくださるのです。
そして、左右から挟むようにして固定された私の腰に対してさっきとと同じ力強いピストンが繰り出されるのでした。
衝撃を逃がす事すら許されず、一心不乱に子宮だけをいじめ抜かれる感覚。
それもう何度目かのメスイキをした私の身体から不意に力が抜けていってしまいました。


美穂子「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ…♥♥♥」

チョロチョロとそんな音が何処か遠くで聞こえるような気がします。
股間に感じる熱さから察するに、それは私が失禁してしまったからなのでしょう。
普段ならば、私はそれをあまり気にしません。
そうやってご主人様に失禁させられるのは毎日の事と言っても良いのですから。
しかし、今の私はご主人様の身体の上。
漏れてしまったオシッコは全てご主人様へと掛かってしまうのです。

美穂子「ご、ごめ…ごめんなしゃ…い゛いぃいぃいいぃいいいっ♪♪♪」

しかし、それに対する謝罪すらご主人様は許してくれません。
私の腰を捕まえたまま延々と犯し続けてくださるのです。
その瞳には勿論、失禁してしまった私への嫌悪感などは欠片もありません。
寧ろ、そうやってお漏らししてしまった私が興奮するのだと言わんばかりに強い熱が込められているのです。


京太郎「美穂子…っ美穂子…ぉっ」

美穂子「んにゃあぁああっ♥♥あ…ふああぁああぁ♪♪♪」

そんなご主人様から漏れる声はもう完全に私に夢中になっているものでした。
さっきまでの嗜虐的なそれとは違う切なさ混じりの呼びかけ。
それはきっとご主人様が限界を迎えてしまったからなのでしょう。
最早、絶対的な強者として振る舞う余裕すらないご主人様の姿に私の胸はキュンキュンしてしまいました。
気を抜いた瞬間、こんな風になってしまうくらいに媚薬でトロトロになっていたのに…私の為に頑張ってお仕置きしてくれているのですから。
そんな愛しいお方に報いようと私の身体もまた最後の力を振り絞るのです。

美穂子「(ご主人様の腰使いに合わひてぇ……♥♥)」

ご主人様のオチンチンにレイプされている私にはもう余力は殆ど残されてはいません。
無防備にご主人様へと身体を預けている腰もさっきからプルプル震えるばっかりで反応も薄いものでした。
もう腰砕けの一歩手前の部分に私は精一杯力を込めるのです。
そんな私に失禁までしまった私の腰は応え、ほんの僅かではあるものの前後に小さく揺さぶるのでした。


美穂子「ひあぁあっ♪♪♪あ゛あぁああぁあっ♥♥♥」

そこから生まれる快楽は私の予想以上のものでした。
グチュグチュと音をかき鳴らしながら私を揺さぶる勢いで犯してくるオチンチン。
それだけでも気持ちよくって失禁するくらいなのに、そこに別の動きが加わるのですから。
予測不可能だった動きに、さらにもう一味加わったアクメはもう堪りません。
私の動きに合わせてキュンキュンしている子宮やビンビンのクリトリスが擦れるのもあって、もう前すらマトモに見えません。
まるでご主人様の精液をぶっかけて頂いた時のように視界が白く、そして朧げなものになっていくのです。

京太郎「く…うぅううっ!!」

美穂子「お゛ほおぉおおぉおおおおおっっ♪♪♪」

そんな状態の私をご主人様の手は大きく揺らしました。
しっかりと捕まえた私の腰に抵抗など許さないと言わんばかりに上下に動かすのです。
まるで本当にオナホになったように強引に犯される感覚に、私の口から間抜けな声が飛び出しました。
瞬間、プシャアと下半身から何かが漏れたような気がしたのは恐らく潮吹きしてしまったからなのでしょう。


美穂子「ひぃぐううぅううっ♪♪いぐうぅううぅううう♥♥」

美穂子「美穂子イきましゅうぅうっ♪♪アヘマンコでイってますうぅううっ♥♥♥」

美穂子「潮吹きアクメして…あ゛ひぃいいいぃいいっ♥♥」

美穂子「まらイくぅうううっ♥♥お潮吹いていっきゅううぅううぅううう♪♪♪」

美穂子「なんろもいぐううぅううっ♥♥オナホマンコアヘりゅぅううううう♥♥♥」

勿論、今のご主人様が潮吹き程度で止まるはずがありません。
完全にケダモノになった愛しいお方は潮を吹いた私などまったく考慮せずにピストンを続けるのです。
オナホになった私で射精する事しかないその抽送に、私の口から喜悦の声が溢れました。
それが嬉しくて堪らないのだとそう空中で発散するようなアクメ混じりの声にご主人様のオチンチンが反応してくださるのです。

美穂子「ビックンぅぅうっ♪♪ビックンひまひたぁああ♥♥♥」

美穂子「オチンチンぅっ♥♥ご主人しゃまのオスチンチンぅぅっ♪♪♪」

美穂子「美穂子の中でビックンひてぇぇっ♥♥射精の準備始めてへええっ♪♪♪」

美穂子「欲しいれしゅうぅうっ♪♪エロエロ美穂子ぉっ♥オナホ美穂子ぉおっ♥♥」

美穂子「ご主人様のザーメン汁、一杯、子宮に欲しいんですうぅうううっ♥♥♥」

京太郎「あ゛ああぁぁ…っ!」

それを感じ取った私は自分を抑える事など出来るはずがありません。
必死に精液のオネダリをしながら、腰をふりふりと揺らすのです。
精液がようやくと貰えると思ったからか、オマンコもまたご主人様のオチンチンを熱烈に歓迎しました。
ジュルジュルグチュグチュと熱い粘液を休みなく垂れ流し、締め付けてくる肉の穴の中で、ご主人様の肉棒はグンと一回り大きくなるのです。

やばい、ちょっと自分の路線を見失っているかもしれない…(´・ω・`)京ちゃんに責めさせても、エロく感じない…!
なんだか最初から全部書き直したくなってきましたが、とりあえずお風呂とか入ったり、明日の準備とかしてきます…
何時もの時間くらいからまた再開する予定です(´・ω・`)そこで今度こそケリをつけたい…

次の安価はたぶん淡で確定だが、その後は誰にするか

『穏乃と憧の2人同時、憧に媚薬ケーキ』にすれば、憧の好感度カンストしてるから他のキャラに振れるので
(穏乃の通常好感度上昇+憧の通常好感度上昇+憧の媚薬分上昇)x友情ボーナスx前スレ>>1000分の2倍強化
で一気に仲間になれる、と考えたんだが、これ明文化されてないだけで反則だよな…

それにはるるを幸せにしてあげたいです、子宮で(重要)


>>288
流石にそのまま行くと一気に60くらいまで好感度いくチョロイン化しちゃうので…(震え声)
媚薬ケーキのカンストキャラ使用はなし、とさせてください





そして色々ご意見ありがとうございます
確かに前回もエロくねぇって言ってた時もエロが長すぎたってのが一つの原因だった気がします
個人的にはあっさり目のエロってなるとあんまり興奮しないタイプなので、これでもか!とばかりに詰め込んでいるのですが
それでも最近の地の文はちょっと長すぎなのかもしれない、と言われて思いました
以前はそれでセリフを多くする事によって改善すると言っていたのですが、その改善が最近は効いていない気がします
その辺り、出来るだけ心がけるようにして書いていきたいと思います
また、話をコンパクトに纏められない作風で本当に申し訳ありません
そして最後になりましたがエロいと言ってくださってとても安心しました、本当にありがとうございます


あ、後、美穂子の進化後の特性と方向性をそろそろ出しておきます



特性1 ひよくのつばさ  自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる(バトンも同じ)


特性2 いぞんのこころ 自分の能力が+へと変動した時、相手の同じ能力を-にする 登場したターンのみ有効





両者ともにステータスは同じです

あ、ごめんなさい
下2で…(小声)


京太郎「美穂子おぉぉっ!!」

美穂子「んひぃいいぃいいっ♪♪♪」

そんなオチンチンをご主人様は私の中から強引に引きずり出していくのです。
力の殆ど抜けた私の身体を持ち上げるようにして逞しい肉の塊が私の粘膜から引き離されていくのでした。
もうイキ過ぎて真っ赤に腫れた粘膜を膨れ上がったカリ首でゴリゴリと引きずられながらの別離。
ですが、それはあくまでも次に行うピストンをより強くする為の『溜め』でしかありません。

美穂子「(あぁ…クる…♪♪キちゃうぅうう…♥♥)」

美穂子「(オチンチンがぁ…っ♥♥ご主人しゃまのでっかいオスチンチンがぁあ…っ♪♪♪)」

美穂子「(美穂子を壊しに…クるぅ…♥♥)」

美穂子「(一番、奥れ…種ぢゅけする為に……♥♥キひゃううぅぅ…♪♪♪)」

それに私の身体はブルリと震えました。
それが次に起こる今日一番のアクメを怖がっている所為なのか、それとも強すぎる期待によるものなのかは分かりません。
ただ確かな事は私にはもう逃げ場なんて何処にもないという事。
精々がその腰を揺らす程度の私にはご主人様の最後の突き上げを受け止めるしかないという事だけでした。


美穂子「ひぃい゛いぃいいぃいいっっっっ~~~~~~~~っ♥♥♥」

まるで絞首台に登らされた罪人のようにその瞬間を待つしか無い私の身体をご主人様が引き下ろしました。
重力の助けを得て、思いっきり堕とそうとするそれに、ご主人様の突き上げが合わさるのです。
落ちる動きと上がる動きが合わさったその一撃に今の私が耐えられる訳がありません。
ジュルルルルと淫らな粘膜の音をかき鳴らしながら、入ってくるオチンチンに幾度となく絶頂させられるのです。

美穂子「あ゛…っっっ♥♥♥あ゛あぁ…ぁ…♪♪♪」

そして衝撃。
ズシンと子宮口へと突き刺さるオチンチンの勢いに私は言葉を失いました。
あまりの快楽に視界が完全にホワイトアウトし、喉が無駄な痙攣だけを繰り返します。
呼吸の度に喉を行き来する酸素が、濁音を鳴らしますが、それは最早、アクメ声とも言えないような短いものでした。
さっきまでに比べれば大人しい私の反応。
ですが、その内側ではまるで台風のようにオルガズムが暴れ、身体中の神経をめちゃくちゃにして、前後不感覚へと陥らせていたのです。


京太郎「うあ…あああっ」

美穂子「っ♥♥♥」

そんな状態で精液を放たれて私の意識が無事で済むはずがありませんでした。
視界に広がった白濁は、そのまま意識を巻き込み、私の全てを白く染めていくのです。
まるで自分が世界の一部になったような開放感。
ですが、その中で私は下腹部からこの世のモノとは思えない美味しさを感じるのです。

美穂子「(あぁ…♪♪しゃせぇ…♥♥)」

美穂子「(ご主人様のせいえきぃ…♪♪せーえきぃぃ…♥♥)」

意識が胡乱になった私でも、それが何かくらいは分かります。
最高のパティシエが最高の材料で作り上げた最高のスイーツでさえ足元には及ばないであろう美味しさ。
あまりにも美味しすぎて骨の髄まで蕩けてしまいそうな甘さがアクメと共に私の中で駆けまわっているのです。
最早、指先の感覚さえもおぼつかない私の中でハッキリと分かる精液の美味しさと気持ち良さ。
今の自分は世界で一番幸せなメスだと断言出来るようなその感覚に、完全にドロドロになった私の意識は喜んでいました。


美穂子「(ご主人様…ぁ♥♥ご主人…しゃまぁぁ…♥♥♥)」

そんな幸せな感覚をくれるご主人様に心の中で愛の言葉を叫びます。
陶酔で出来たようなドロドロとしたその言葉が声になっているのかさえ私には分かりません。
私の意識は今、完全に子宮へと集約されていたのですから。
周囲の音も、景色も、触覚も、何もかも投げ捨てて、注ぎ込まれる精液の心地良さに浸っているのです。

美穂子「(子宮…喜んでりゅぅ…♥♥)」

美穂子「(ご主人しゃまのざーめん貰って…幸せらっていってるぅ…♪♪♪)」

美穂子「(幸せアクメしへ…あはぁぁ…♥♥)」

美穂子「(もっろちょーらいって…♥♥オチンチンおねだりひてるぅぅ…♪♪♪)」

もうコレ以上ないような満足感。
飢えた子宮がようやく欲していたものに注ぎ込まれ、満たされていくアクメは今までのものとはまったく違いました。
身体の内で暴れるようなその激しさはそのままなのに、今の私は幸せで堪らないのです。
まるでさっき感じた心のアクメとメスアクメが完全に合わさったような最高の絶頂。
そんなものを味わされて貪欲な魔物の身体が大人しくしてるはずがありません。
ドックンドックンと脈打つ度に射精するオチンチンから精液をねだるように思いっきり吸い付き、オマンコも絞るように蠢かせてしまうのです。


美穂子「(たっぷりのうこぉおっ♪♪♪)」

美穂子「(濃厚ザー汁種付けえぇぇ♥♥♥)」

美穂子「(ご主人様のエロ汁しゅっごいのぉおっ♪♪♪)」

美穂子「(種付け射精止まんにゃいぃぃ…♥♥♥)」

美穂子「(ゼリーみたいにゃプルプルせーえき種付けしゃれっぱなひれすぅうう♪♪♪)」

そんな私にご主人様は何度も何度も精液を吐き出してくれるのです。
何時もよりも長く、そして濃厚なそれはやはり一回目の射精が中途半端に終っていたからでしょう。
その上、今のご主人様は媚薬で完全にケダモノになっている状態なのですから。
躊躇なく私に膣内射精を繰り返すそのオチンチンはまったく萎えません。
射精される精液の濃さもずっと摘めそうなくらい濃厚なもので、吸い上げる子宮が大変なくらいです。

美穂子「あ゛あぁぁ…♪♪♪あ゛おぉぉ…おぉ♥♥」

ですが、幾ら絶倫なご主人様と言っても射精しっぱなしは出来ません。
射精が始まってからどれくらい経ったかは分かりませんが、その勢いは徐々に弱まりつつありました。
それに不満を訴えるように子宮がより深く亀頭を咥え込みますが、精液はもう出てきません。
なめしゃぶるように吸い付いた子宮口がヒクヒクしても、ご主人様のオチンチンは震えるだけなのです。



美穂子「はぁ゛あぁ…♪♪♪」

その頃にはもう私の余力は完全になくなっていました。
最後のピストンを受ける直前はまだ身体を動かす力があったのに今はまったくありません。
ぐったりと横たわる身体の中では未だにアクメが弾け、時折、ピクンと跳ねる事くらいは分かります。
けれど、それに意識が追従せず、何処か遠い世界の出来事のような感覚でした。
まるで意識と身体が引き離されてしまったような『他人事』。
ですが、その不思議な感覚の中でもご主人様の射精してくれた精液だけはしっかりと感じる事が出来て… ――

京太郎「何を休んでるんだ…よ!!」

美穂子「ん゛お゛おおおぉおぉおぉおおぉおおお♥♥♥」

瞬間、意識は身体へと引き戻されてしまいました。
射精の後のインターバルなんか必要なしと言わんばかりにご主人様の身体が私を突き上げたのです。
全身を揺らす強いそれに微睡みのようなアクメの中に堕ちかけていた私の意識が強制的に覚醒させられました。
それに驚いて声をあげる私をご主人様はマットへと組み伏せるのです。


京太郎「お仕置きだって言っただろ…!」

京太郎「オナホだって言っただろ…!!」

京太郎「それなのに浸ってるんじゃねぇよ…!!」

京太郎「俺はまだ満足出来てないんだからな…!!」

美穂子「あ゛おぉおっ♪♪♪ひゅお゛おぉぉおおぉっ♥♥♥」

そのままご主人様は腰を浮かせ、私をマットとの間に挟み込むのです。
まるで私の逃げ場など何処にもないと言うようなその体位はただの正常位ではありません。
種付けプレス、そんな下品な通称でも呼ばれるメスを孕ませる為の体位なのです。

美穂子「(種付けしゃれるぅううっ♥♥♥)」

美穂子「(また…ぁ♪♪またザーメン飲ましゃれるぅぅ♪♪♪)」

美穂子「(逃げ場…ぁ♪♪逃げ場…にゃいぃぃ♥♥♥)」

美穂子「(子宮まれ直接犯されて…あ゛あぁぁああぁっ♥♥♥)」

私の恥骨まで震えさせるような激しいピストン。
それを受け止める子宮はさっきから喜ぶようにアクメをまき散らしていました。
子宮に種付けされる素晴らしさを教えこまれた身体にはどんなにレイプするような体位でも関係ありません。
寧ろ、意識こそ戻ったものの、ろくに身体を動かせないままの私はご主人様にレイプされたがっていたのです。
今度こそ孕むまで…性欲処理便器として私の何処もかしこも使って欲しい。
だからこそ…私は… ――




―― そのまま皆が帰ってくるまでお風呂場で延々と犯され続け、身体の中と外まで全て白く染められてしまったのでした。




―― 後日、私は中々、ご主人様と二人っきりにはさせてもらえませんでした。

それはやはりあの日、私がご主人様の性欲処理便器であり続けたからなのでしょう。
ご主人様は宣言通り、私を犯し続けてくれたのです。
その痴態に当てられて智葉さん達が誘惑しても、愛しいお方は私を手放しませんでした。
私が何度気絶しても、失禁しても、犯し続けてくださったのです。

美穂子「(…私が逆の立場なら嫉妬で狂いそうになります)」

私はこうしてハーレムの一員となっていますし、また積極的にその中へ女の子を引きこもうとしている一人です。
ですが、それはあくまでもご主人様の為であり、やはり女として愛しいお方を独占したいという気持ちはありました。
そんな私にも目をくれず、たった一人の女性だけを目の前で愛されたらどうなるか。
きっと欲情する以上に愛されている女性に嫉妬してしまう事でしょう。


美穂子「(…だから、致し方ない事ではあるのですよね)」

それがご主人様に媚薬を盛ったから、とバレた瞬間、私の拒否権は全てなくなりました。
淑女協定での付帯条件を満たしていたとは言っても、夜にまでズレこんだのは流石にやり過ぎです。
その日、私が歓喜で死にそうになっていた裏で智葉さん達が文字通り涙を飲んでお互いを慰めあっていた事を考えれば、次の日の夜の性活で除外されなかっただけ御の字と言えるでしょう。

美穂子「…ふふ」

ですが、今日はようやくご主人様と二人っきりになれる日です。
流石にこの前のように媚薬を盛ったりはしません。
流石に前回の事で私も懲りているのですから。
……まぁ、皆が許してくれるならまたやりたいとは思っているのですけれど。
…だって、あんなに私だけを求めてくれるご主人様なんて最初以来でしたし…仕方ないじゃありませんか。


美穂子「(…まぁ、それはさておき)」

今日の私はご主人様との時間をゆったりと過ごすつもりでした。
勿論、誘惑をしたりをしても問題はないのですが、そういうのとは無関係に穏やかな時間を過ごしたい。
そう思うのはきっと私が自分に自信を持てるようになってきたからなのでしょう。
どんな自分でもご主人様は受け入れてもらえる。
そんな確信がある今、無理に特別なご奉仕をする必要はありません。
勿論、求めてもらえれば全力で応えるつもりではありますが、私から何かアクションを起こすつもりはありませんでした。

京太郎「……」チラ

そんな私の隣で、さっきからご主人様がチラチラと視線を送ってきます。
何か言いたげなその視線は、きっと私に話があるからなのでしょう。
しかし、タイミングを伺っているのか、中々、その口から言葉が出てくる事はありません。
とは言え、ここで『何か御用ですか?』なんて聞いてしまったら、さっきからずっとタイミングを伺っているご主人様の面目を潰す事になってしまいます。
ここは知らない振りをするのが一番でしょう。


美穂子「ご主人様、おかわりいりますか?」

京太郎「あ、あぁ、うん。貰うな」

代わりに差し出したティーポットにご主人様はそっとカップを差し出してくださいました。
流石にそのカップの中には山盛り紅茶が残っている、なんて単純なオチはありません。
ですが、さっきからご主人様は落ち着かない様子でグイグイと紅茶を飲んでおられるのです。
何時ものように紅茶の風味を味わう事もなく、ただただ注がれた分を嚥下するその姿。
そんなご主人様の緊張を解してさしあげたいのですが…ここで私が出来る事は何もありません。

京太郎「あ、あのな」

美穂子「はい」

京太郎「…その、もう俺達が再会してから結構経つよな」

美穂子「そうですね…」

そんな事をおもった瞬間、ご主人様からポツリと声が飛んできました。
それに小さく頷き返しながら私は脳裏にご主人様と過ごした期間を思い浮かべます。
夜が訪れる度にご主人様と淫らな逢瀬を繰り返すその生活はとてものんびりとしたものでした。
何せ、私達全員が満足するには一夜では到底足りないのですから。
ハーレムに付きあわせているお礼だと言わんばかりにご主人様が私達を念入りに愛してくださっている間に数日経過するのは日常茶飯事なのです。
結果、私達は迷宮をようやく五層まで攻略した状態ではありますが、既に季節は3つ過ぎ去っていました。


美穂子「もう殆ど一年ですか…早いものですね」

京太郎「だな。最初は一周年になる前に迷宮も終わらせておきたいなんて考えていたけれど…正直、見通しが甘かったよ…」

美穂子「ご主人様は悪くないですよ」

迷宮が果たしてどれくらいあるのかまったく分かりません。
ですが、その中にとらわれている人々の数を考えるとまだまだ先は長いとそう考えるべきでしょう。
今のペースではもしかしたら十年経っても終わらないかもしれません。
ですが、それは決してご主人様の所為ではありません。
ご主人様に恋い焦がれ、その人となりに堕ちて、はしたないメスになってしまった私達の所為なのです。

京太郎「…ありがとう。まぁ、でも…こうして俺のやるべき事に美穂子を長々と巻き込んでいるのは事実だし…」

美穂子「違いますよ」

京太郎「え?」

美穂子「私は巻き込まれているんじゃありません」

美穂子「好きでご主人様の事を手伝っているんです」

美穂子「私がそうしたいから…勝手にやっている事なんですから」

私がご主人様の手助けをより直接的にする事になったのは、友達である智葉さんがいなくなるのが嫌だから、と言う理由でした。
けれど、それが今まで続いているのは、ご主人様の事を愛しているからです。
この人の事を助けたい。
助けて…そして自分の事を求めて欲しい。
そんな見返り込の愛情で側にいるだけの私に良心を傷ませる必要はありません。
ただただ私を愛してくだされば、それで十分過ぎるのです。


美穂子「だから、ご主人様は私を巻き込むなんて考えなくても良いんです」

美穂子「私は巻き込まれているのではなく、それを望んでいるのですから」

美穂子「ご主人様が巻き込まないようにしようとしても、私は自分から飛び込んでいきますよ」

勿論、ご主人様の気持ちを立てるべきところは立てなければいけません。
それがメイドと言うものなのですから。
しかし、私を構成するパーソナリティはそれだけではありません。
ご主人様に恋い焦がれ、魔物になった『福路美穂子』も決して軽視出来る要素ではないのです。
いえ、寧ろ、こうして立派なメイドであろうとしている理由が、ご主人様への愛である事を思えば、そちらの方が大きいでしょう。

京太郎「…そっか」

京太郎「じゃあ、やっぱり余計に…必要だよな」

美穂子「…え?」

私がそう声を返した瞬間、ご主人様は自身のポケットに手を伸ばされました。
そのまますっと差し出されるのは銀色の輪っかです。
直径数センチのそれは表面には今にも羽ばたきそうな装飾が浮かんできていました。
その羽の根本に小さく埋め込まれている白い宝石は… ――



京太郎「…本当は何かの記念日にって思ってたんだけどさ」

京太郎「でも、俺…誰よりも一番怖くて傷つくであろう役割の美穂子に何も応えられていないし」

京太郎「だけど…今更、美穂子がいない生活なんて俺は考えられないし…考えたくもない」

京太郎「迷宮でも日常でも夜でも、俺にとって美穂子は欠かせない…いや、手放せない存在なんだ」

京太郎「…だから、ちょっと卑怯だけど…記念日でもなんでもないけど…受け取ってくれないか?」

美穂子「あ…あぁ…」

―― ハートのウロコを加工した宝石。

それはつまり、ご主人様からのプレゼントなのです。
主人からメイドに贈るものではなく、恋人から恋人へと贈られた唯一無二の。
この世で他にはないたった一つの指輪に、私は震える声を返しました。
それは勿論、私がご主人様から贈られるそれを誰よりも心待ちにしていたからです。

美穂子「(でも…)」

私は以前、智葉さんと憧さんに贈られた指輪に触らせてもらう機会がありました。
ですが、二人とは違い、私にはその宝石はまったく反応してくれなかったのです。
二人はそれをつける度に今よりもさらに強くなるのに、私はまったく変われないまま。
そんな苦い思い出のある宝石に、私はすぐさま返事をする事が出来ませんでした。


―― 沈黙。

勿論、私にだっててなにか返さなければいけないと分かっています。
ご主人様はその指輪を完成させるのにどれだけ大変だったくらい私にも伺い知る事が出来るのですから。
しかも、それは二人がつけているのとは違って、完成品。
先に指輪を貰った二人とはまた違う『初めて』がそこにはあるのです。

美穂子「(だけど…もし光らなかったら…?)」

それは私の為にご主人様が作ってくれた唯一無二の指輪です。
もし、それで進化出来なかったら、私は一体、どうすれば良いのでしょうか。
今までは『あの指輪は私のものではないから』と言い訳する事が出来ました。
ですが…この指輪で進化出来なかったら…その言い訳も効きません。
私は、私が二人に対してご主人様への気持ちで負けているのだと…そう認める事になってしまうのです。


美穂子「あの…その…」

それを意識すると余計に頷くことが出来ません。
私はそれを夢に見るほど欲しがっていました。
ご主人様にオネダリしようと思った回数は片手では効きません。
そんな指輪が目の前にあるというのに、『もしも』の事を考えると一歩踏み出す事が出来ないのです。
それが悲しくて、そして、何よりご主人様の好意を今も踏みにじっているのが辛くて…私の目尻から涙が浮かんできました。

京太郎「…美穂子、左手を出せ」

美穂子「え…あ、はい」

京太郎「ん」スッ

美穂子「…あ」

そんな私に向けられたご主人様の命令。
それに反射的に従った私にご主人様はスッと指輪を通してくれました。
さっきの緊張なんてどこかに置き忘れてしまったような何気ない仕草。
その意味に私gは気づいた時にはもうその指輪は薬指にしっかりとはまっていました。


京太郎「俺は臆病だからさ」

京太郎「そんな風に一方的に美穂子の好意だけを期待する事なんか出来ない」

京太郎「その分を返さないと、見捨てられてしまうんじゃないかって不安になるんだ」

京太郎「それが美穂子みたいな俺なんかとは釣り合いの取れない相手だと尚の事…さ」

京太郎「…だから、悪いけど、無理矢理、指輪を通させて貰った」

京太郎「…これで一生、美穂子は俺のモノだ」

京太郎「もうずっと離さない…俺だけのメイドになったんだ」

美穂子「~~~~~~~っ♥♥♥」

強引で自分勝手なご主人様の論理。
私の躊躇いなんてまったく考えていないそれは…けれど優しさなのでしょう。
だって、ご主人様は何時もそんな風にエゴを押し通すような事は滅多にしません。
寧ろ、メイドとして傅く私相手にだって優しく接してくれている人なのですから。
そんな人からの一方的な宣告は…私の中にある躊躇いを吹き飛ばす為。

美穂子「(…あぁ…っ♥♥♥)」

そう思った瞬間、私の胸の中で感情の波が弾けました。
嬉しい、幸せ、大好き。
そんな感情が私の中で混ざり合い、ぶつかるようにうねるのです。
そこには勿論、無理矢理、私の指に指輪を嵌めたご主人様を嫌うものはありません。
胸の内でさえも感嘆の言葉しか出てこないくらいに、今の私は喜んでいたのですから。


―― パァァ

美穂子「…あ」

そんな私の喜びに追い打ちを掛けるように指輪が光を放ちます。
憧さんや智葉さんが指輪を身につけた時にも放っていた不思議な光。
暖かで優しいそれに私はそっと目を閉じました。
瞬間、身体の奥底で蓋が開いたように力が溢れ、自分の身体が書き換わっていくのが分かります。

―― より強く、より硬く、より強靭に。

『進化』の感覚は以前、この身体になった時にも味わったものでした。
しかし、今、私が味わっているのはそれよりももっと激しく、そして強いものでした。
文字通り、身体が別の『何か』に変貌するその感覚は、けれど、不愉快なものではありません。
その源が私の愛しさであるかのように、私の身体に満ちる力の感覚はとても暖かいものでした。


京太郎「…美穂子」

美穂子「…………ぁ」

ご主人様の言葉に私が目を開けた時には全てが終わっていました。
勿論、外見上は大きな変化がある訳ではありません。
自分の身体を見渡してみても、その手に生えた羽一つとってもそのままでした。
けれど、私の身体の内に渦巻く新しい力は、私が以前とは別物と行っても良いくらいに強くなっているのを感じさせるのです。

美穂子「…これで私は本当にご主人様だけの女になってしまったんですね…♥♥」

京太郎「あぁ、そうだ。これで美穂子は俺の女だ」

美穂子「はい…っ♥♥♥」

その進化の理由は私には分かりません。
まだそうやって私達の身体が変化するメカニズムが完全に解明された訳ではないのですから。
ですが、それでも…私の中に一つの確信がありました。
こうやって私が進化出来たのはご主人様のお陰だと。
そして…私はもう完全に身も心もご主人様の色に染め上げられてしまったのだと。
だからこそ… ――


美穂子「…ご主人様ぁ♥♥」

京太郎「ん」

そう呼びながら目を閉じたはしたない私をご主人様はギュっと抱き寄せてくれました。
まるで自分のモノになった女の感触を確かめるような強引なその手。
それに胸中が歓喜で沸いた瞬間、愛しい方は私の唇を奪ってくれました。
期待通りのそのキスに、さらに強くなった歓喜が私の胸を震わせます。

美穂子「ん…っ♪ふぁ…♥」

そんな私の胸にご主人様の手が掛かります。
自作のメイド服の上から私のおっぱいを揉みしだくその手にはもう遠慮はありません。
最初から私を犯すのだとそう宣言しているようなそれの口から甘えるような声が漏れてしまいます。
それに反応するようにご主人様は私の服を脱がせていって……

―― 結局、そのまま私は皆が帰ってくるまでの間に、沢山、ご主人様と愛を交わす事になったのでした。












System
福路美穂子の好感度が100になりました → <<ご主人様のモノになった美穂子の事…思うがままに使ってくださいね…♥♥>>

福路美穂子の完全攻略に成功しました おめでとうございます













もう三時で人もいないと思うので美穂子の進化技の安価はまた朝に出します
代わりに次のコミュ安価出して寝てきます…(´・ω・`)おやすみなさい



拠点コミュ@4
下2

しずあこ取ろうと思ったらもう取られたww

乙 最後だからかエロだけで長かったなー

>>325
毎回長くてごめんなさい(´・ω・`)エロ以外の部分もちょっと書き直したい…
次はもっとコンパクトにします…(´・ω・`)

そしてそろそろ始めます


―― 今日の朝、俺は高鴨さんが目を覚ました事を聞いた。

起きた当初の混乱こそあったみたいだが、色々と情報を聞いた結果、落ち着いたみたいだ。
とは言え、あくまで山を超えただけに過ぎない。
安心させる為にも憧だけじゃなく、面識もある俺も顔を出してあげて欲しいと、そう職員の人に言われた。
俺自身、高鴨さんの様子は気になっていたし二つ返事を返した…のだけれど。

憧「…じろー」

京太郎「あ、憧さん…?」

そのお見舞いの準備からずっと憧は俺の事を半目で睨めつけていた。
何時ものそれとは違う平坦なその視線が何を示しているのか俺にだって分かっている。
彼女が親友である高鴨さんが俺に手を出されるのではないかと未だに心配しているのだ。


憧「…なあに?」ジトー

京太郎「…そんな風に見るのはやめて欲しいんだけど…」

憧「…やっぱりしずもあたしみたいにしちゃうつもりなんだ…」ジトトー

京太郎「なんでそうなるんだよ…っ!」

とは言え、ずっとそんな風に見られ続けているのも面白くはない。
高鴨さんは確かに可愛いとは思うが、俺の好みの対象からはかけ離れているんだ。
…まぁ、それを言ったら憧も久もちょっと好みとはズレているのだけれど…それはさておき。
ともかく、俺には高鴨さんをどうこうするつもりはない。
それは憧にだって何度も説明しているはずだった。

憧「…だって、京太郎、ドンドン恋人増えてるし…」

憧「あたしも納得済みではあるけれど…その手の事では信用出来ない」キッパリ

京太郎「うぐ…」

…だけど、これを持ちだされるとやっぱり何も言えないんだよなぁ…。
実際、憧が加入してから俺は久を堕としている訳だし。
それは必要な事だったと思っているが、さりとて、恋人がいる身で他の女の子に手を出したという結果は変わらない。
この手の事で俺が信用されないと言うのも致し方ない事なのだろう。

憧「…なあに?」ジトー

京太郎「…そんな風に見るのはやめて欲しいんだけど…」

憧「…なんで?」

京太郎「なんでって…」

憧「…やっぱり見てない間にしずもあたしみたいにしちゃうつもりなのね」ジトトー

京太郎「なんでそうなるんだよ…っ!」

とは言え、ずっとそんな風に見られ続けているのも面白くはない。
高鴨さんは確かに可愛いとは思うが、俺の好みの対象からはかけ離れているんだ。
…まぁ、それを言ったら憧も久もちょっと好みとはズレているのだけれど…それはさておき。
ともかく、俺には高鴨さんをどうこうするつもりはない。
それは憧にだって何度も説明しているはずだった。

憧「…だって、京太郎、ドンドン恋人増えてるし…」

憧「あたしも納得済みではあるけれど…その手の事では信用出来ない」キッパリ

京太郎「うぐ…」

…だけど、これを持ちだされるとやっぱり何も言えないんだよなぁ…。
実際、憧が加入してから俺は久を堕としている訳だし。
それは必要な事だったと思っているが、さりとて、恋人がいる身で他の女の子に手を出したという結果は変わらない。
この手の事で俺が信用されないと言うのも致し方ない事なのだろう。

憧「まぁ、あたしは監視役も兼ねてるから諦めなさい」ジトトトトー

京太郎「ちくせう…恋人の目が痛い…」

憧「…あたし一人に絞ってくれるならこんな目はしないわよ」

憧「まぁ、無理でしょうけどね」ジトトトトトー

…うん、やっぱりこの話題を続けるのはやめようっ!
少なくとも憧の変化は期待できないし、何より藪蛇が過ぎる。
こうして話してる間にも嫉妬してるのか憧の目は厳しくなっているしな!
もう高鴨さんの部屋は目の前にあるのだから、話題を打ち切る為にもインターフォンを鳴らそう。


―― ピンポーン

「はぁい」

京太郎「あ、俺俺。俺だけど…」

「その声…!もしかして、たかし君?」

京太郎「あぁ、そうだよ。たかしだよ」

京太郎「実はちょっと車で事故っちゃってさ」

「そうなの?怪我は大丈夫?」

京太郎「あぁ。幸い怪我はないんだけど…でも、相手がヤバイ人でさ」

京太郎「明日までに慰謝料として10万持って来いって言われちゃって…」

「大変じゃない…!お金はあるの?」

京太郎「いや…最近不景気でそんな貯金なくてさ…」

京太郎「だからさ…悪いんだけど、ちょっと金貸してくれないか?」

京太郎「今月ボーナス入る予定だから、それで色つけて一括で返すからさ」

「うん!大丈夫だよ!私とたかし君の仲だもん!」

京太郎「ありがとう。恩にきるよ」

憧「…あんた達、いつまでやってるのよ…」

そこでようやく憧からのツッコミが入った。
もうちょっと早めに来ると思ってたんだけど…憧としては俺の監視を優先したって事なのかな。
まぁ、何にせよ、。これでようやく一昔前に流行ったオレオレ詐欺ごっこに一段落つけられる。


「その声は…!もしかして花子ちゃん!?」

憧「まだ続けるつもりならあたしにも考えがあるわよ、しず」

「ちぇー。憧ったらノリが悪いの」

憧「部屋の外で漫才する趣味がないだけよ」

憧「それより早く開けてくれない?色々と荷物もあるしさ」

「うん。分かった」

憧の言葉にインターフォンの向こうにいる高鴨さんが受話器を置いたのだろう。
ガチャンと言う切断音と共にインターフォンから何も聞こえなくなる。
そのまま数秒ほど待てば扉からカチャリと言う音が鳴った。
自分の部屋でも聞き慣れた金属音。
それが高鴨さんが部屋の鍵を解除した音だと理解した瞬間、扉が開いて… ――

穏乃「久しぶり、花子ちゃんにたかし君」

憧「せい」ズビシ

穏乃「いたっっ!」

中から顔を出した高鴨さんに憧は容赦なくチョップを食らわせる。
流石に色々と手加減しているのだろうそれに高鴨さんから痛みの声があがった。
しかし、その声とは裏腹に、彼女の顔にはニコニコとした笑みが浮かび続けている。


穏乃「えへへ、この容赦の無さ…やっぱり憧だ」ニコー

憧「…ホント、あんたの中であたしの認識はどうなってるのかしらね…」フゥ

憧「…でも、まぁ、元気そうで良かった」

穏乃「うん。とっても元気だよ!」グッ

そう握り拳を作る高鴨さんに憧もまた笑みを浮かべた。
勿論、記憶の混乱もなければ、メディカルチェックも大丈夫だったと聞いてはいる。
しかし、親友と殺し合い一歩手前の喧嘩をやった憧にとってはやはり心配だったのだろう。
軽く笑みを浮かべる彼女には安堵の色が強く現れていた。

穏乃「…憧はなんか変わったね」

憧「そう?」

穏乃「うん。なんか耳も長くなってるし……すっごく色っぽくなっちゃった」

憧「い、色っぽく…」カァ

常日頃から彼女と一緒にいる俺には分からないが、やっぱり憧も色々変わったのだろう。
少なくとも、魔物に変わる前から憧と一緒に過ごしていた彼女にとっては。
まぁ、俺が毎日揉んでいる所為か、憧の胸は大分バストアップしてるしなぁ。
お尻も結構ボリュームアップしてるし…そのスタイルの変化だけでもかなり大きいだろう。


穏乃「雰囲気が特にこう…ムラムラって来る感じ?」

憧「へ、変な事言わないでよ、もぉ」

穏乃「えへへ。ごめん」

そうにこやかに謝罪する高鴨さんの気持ちは良く分かる。
憧の格好は決して淫らなものではないが、その漂うオーラがエロいんだよなぁ。
その立ち姿から、仕草から、色気が出ていると言うか何というか。
本人はすっげええ嫌がるだろうけど、その唇にコンドーム咥えても似合いそうなエロさを感じるんだ。

穏乃「…そして須賀君も元気そうだね」

穏乃「荷物も沢山抱えてるし」

京太郎「おう」

俺の両手にはかなり大きめの袋が4つぶら下がっている。
その一つ一つに入っているのは日用品や衣服類だ。
憧が見舞いに行くなら持って行きたいと準備したそれらはかさばるけれども重くはない。
少なくとも自分でインターフォンを鳴らすくらいは簡単に出来る程度の重さだ。


穏乃「えっと…とりあえず入ってもらった方が良いよね?」スス

京太郎「おじゃましまーす」

憧「大丈夫よ。タフさだけが取り柄みたいな奴だから」

チラリと俺に視線を寄越しながらの憧の言葉。
可愛げの欠片もないようなそれは、しかし、ただの冗談なのだろう。
この荷物だって、元々、憧が全部、自分一人で持って行こうとしていたしな。
俺が強引に奪い取らなきゃ、これらは憧の手にぶら下がっていた事だろう。
何より、さっき高鴨さんに扉を開けるように促した言葉だって、荷物を持っている俺を慮ってくれたものだし。
久しぶりに会った友人にいいところを見せたいのか意地を張ってはいるだけで、決して俺の事を何とも思っていない訳じゃない。

穏乃「ふーん…憧って須賀くんの事、そんなに良く知ってるんだ…」

憧「ま、まぁね。これでも一緒に戦う仲間だし…」メソラシ

穏乃「それだけじゃないような気もするけどなー」ニマニマ

憧「ぅ…」

…そんな風に高鴨さんに突っ込まれるのももう二度目なんだよなぁ。
いい加減、慣れるか素直になれば良い、と思うのだけれど…中々、そうはいかないんだろう。
まぁ、その辺、素直に俺の恋人です!なんて言っちゃう憧と言うのも中々、想像出来ないしな。
そんな事を考えるよりも持ってきた荷物を邪魔にならないところに運び込んでしまおう。


穏乃「…憧って結構、その手の事、オクテだと思ってたけどなー」

穏乃「そっかー。そうなのかー」ニヤニヤ

憧「な、何…?」

穏乃「いや、幼馴染の知らない一面に、微笑ましさを感じているだけですよ?」ニマー

憧「べ、別にあたし、そういうんじゃないし…」

穏乃「照れない照れないっ!いいじゃん、春が来ちゃってもさ」

憧「き、来てないっての!」カァァ

憧はそう言うものの、基本的に俺たちは年中春真っ盛りだ。
それこそ複数人でベッドの中で発情した身体を絡ませ合うくらいには。
とは言え、まだ高鴨さんが目が覚めたばかりだし、その辺りを知らせるのはちょっとな。
情報として知るのと、友人が実際にそれをやっているのは別問題だろうし、下手に困惑させたりしない為にも黙っておこう。

穏乃「ってか…知らない間に憧が私よりも大人になってるなんてねー…」シミジミ

憧「お、大人って…」カァァ

穏乃「…え、何その反応」

穏乃「…え?もしかして……あ、憧、しちゃったの!?」ビックリ

憧「お、大声でそんな事言わないでよ!?」

…と思ってる間に憧が見事に地雷を踏んだ。
そこで大人って部分に反応するのはちょっと分かりやすすぎるだろう。
…思い返せば、淡ほどじゃなくても憧も墓穴掘るタイプだったっけ。
最近、デレデレになる事が多くなってきたから忘れてたけど…憧に任せるのは失敗だったかもしれない。


穏乃「否定しないんだ…」

憧「う…いや…それは…」

穏乃「そっかー…そっかー…」

穏乃「……ごめん。どう反応すれば良いのか分かんない…」

憧「だったらそういう事聞かないの…!!」マッカ

そりゃなぁ…。
目が覚めて世界が変わったって言うだけでも驚きだろうに、いきなり幼馴染から経験済みカミングアウトされるんだから。
俺だって咲からそんな事聞いたら、どう反応すれば良いのか分からなくなってしまうだろう。

穏乃「でも、男嫌いだった憧がそういうことするなんてねー…」

穏乃「本当に私の知らない間に数年経っちゃったんだなぁ…」

その言葉は染み染みを超えて、何処か寂しそうなものだった。
勿論、既に職員の人が高鴨さんに大まかな世界の状況は伝えている。
ここが彼女にとって数年後の世界だという事も情報として頭の中には入っているはずだ。
けれど、やっぱりそれを実感する事は出来ていなかったのだろう。
ポツリと呟かれたその言葉は、この滅茶苦茶な状況に対する理解が込められたものだった。


憧「…しず」

穏乃「えへへ。なーんてね」

穏乃「ちょっとびっくりしたけど、数年後かー」

穏乃「また山の様子とかも変わってるんだろうなぁ」

穏乃「うん…!なんか思いっきり走りたくなってきた…!」

憧「…良いのよ」

穏乃「え?」

憧「…いきなり世界が変わりました、なんて言われて冷静でいられる方がおかしいんだから」

憧「あたしを相手にして遠慮なんてしてるんじゃないの」

憧「思ったこと全部ぶつけてきなさいよ」

穏乃「…憧」

それでもそうして高鴨さんが強がるのは、俺達に対して遠慮しているからだろう。
…だけど、そうやって遠慮する必要なんて何処にもない。
憧は高鴨さんにとっての気心の知れた幼馴染なのだから。
彼女自身、それを覚悟してココに来ている以上、そのような遠慮は不要だ。

憧「…あたしも同じだったしね」

穏乃「…憧も?」

憧「うん。いきなり世界がこんな風になりましたー…なんて聞いてさ」

憧「頭の中、めちゃくちゃで…訳分かんなくて…」

憧「…んで見舞いに来てくれたコイツに八つ当たりしちゃったのよ」

京太郎「あったなぁ…そんなのも」

それはもう今から半年以上、前の話だ。
毎日が濃い所為で、最早、思い出そうとしないと出てこない話ではあるが、確かに俺は最初、憧に辛く当たられたのである。
まぁ、それはあくまでも初期の初期であり、次に会った時は割りと普通に話も出来るようになったけどさ。
今ではツンよりもデレの方が多くて、二人きりになるとかなりの甘えん坊なんだけど…ってそれは関係ないか。
ともかく…俺が殆ど忘れていた事でも、憧の中にはしっかり残っていたって事なんだ。


コミュの途中だけどそろそろ出勤してきます(´・ω・`)
そして美穂子の必殺技置いておきます



福路美穂子はフェザーチェンジを覚えたい…
 Lフェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ


しかし、技がいっぱいだ


どれを忘れますか?


下1~3


アコチャーってこういう時も濡れてたりするんだろうか
ナニとは言わないが

>>345
まぁ、基本、アコチャーも魔物娘なんで

憧「(い、色っぽくだなんて…そんな…)」

憧「(ま、まぁ、確かに毎日、京太郎にレイプされてはいるけれど…そんなエロくなんかないわよね)」

憧「(精々、京太郎に犯されて頭が真っ白になってもだいしゅきホールド止めないくらいだし…)」

憧「(イキ過ぎて意識が朦朧としている状態でも、突きつけられたオチンポしゃぶるらしいけど、それはあたしがやりたくてやっているんじゃないしっ!)」

憧「(…でも、京太郎のオチンポ美味しい事はどれだけ朦朧としててもはっきり覚えてるのよね…)」

憧「(っていうか、美味しすぎなのよ…何なのアレ)」

憧「(見た目黒くて大きくて硬くて、寧ろ、キモいくらいなのにさ)」

憧「(口に含んだ瞬間、オス臭いのがぶわぁぁって広がって…♪)」

憧「(気づいたら唇すぼめて、ジュッポジュポフェラしちゃって…♥)」

憧「(口の中で裏筋から先っぽまで味わうようにぺろぺろしちゃって…♥)」

憧「(時々、甘噛みするとブルリって震えるのも可愛くて…口全体でご奉仕しちゃうのよね…♪)」

憧「(あー…なんか感触思い出したらおしゃぶりしたくなってきた…)」

憧「(で、でも、流石に今はまずいわよね…?)」

憧「(しずがいる前でそんな事絶対に出来ないもん)」

憧「(………で、でも…もし、京太郎がしたいって言ったら…?)」

憧「(……さ、逆らえない…わよね…うん)」

憧「(だ、だって…あたし京太郎の奴隷だし…♥)」

憧「(最近は指輪も貰ったけど…それだって結局、奴隷である事に変わりはない訳で…♪)」

憧「(…だから、もし…京太郎がしずに魅せつけるように…あたしのこと犯したいって思ってたら…♥)」

憧「(まだ何も知らない親友の目の前で…あたしがどれだけ調教されちゃったか見せ付けようとしてたら…♥♥)」

憧「(あたし…きっと…アヘっちゃう…♪♪)」

憧「(オチンポ夢中でしゃぶってるところも…♪オチンポでイかされてオシッコ漏らしちゃうところも…♥)」

憧「(はしたない声あげまくって京太郎に甘えているところも…♪♪本当は京太郎の事…大好きで大好きで仕方ないんだってところも…♥♥)」

憧「(全部…しずに知られちゃう…っ♪♪)」

憧「(あたしの親友に…軽蔑されちゃうよぉ…♥♥)」

なーんて事を考えてます 多分



          /                           ヽ
         /             ′              :.
.        /   ′i i i     i      i           :.
        ′   ′ i i ii  i  i i      i   i   i  :.
.        i    i   i i_」iLi _i  i i       i   i   i   :
.        i    i i i ´i i i i`  i i  ii i  _i_!_ ,′   i } i
        八 i ii i ii i { i !{  ii i  ii i  从  /`ヽ   i ′i
.           ヽ从小「八八八从__i从__ハノ__//ハ//   ノ ノ/ i |
.           ′|{   ___      x''丐ミメ、ヽィイl/   |
            ′   i ゞ=≠''      し':::::::::ハV/^   i  |
           ′   i :::.:.:.           r辷'゚シ′/     i  |
          ′    i       ,       ̄^` /     i |
          ′    人            :::.:.:  ///    i   |
       ,′  / / へ、    ‐ -         イ//    i  |
       ,′   / /  // ト .         .イ //      ii  |
       ,′    /  // /  }  ー   ´{ |//      jj   |
       ,′  / /  // /..斗ノ      ト .」.'/ / /        |
.     {{{ { i{  {>'" r{       ノ〉 `ヽ/ /        |
     r‐くく { i{  |     |ー-、     ,′  { {     //从ノ
    /`ヽ \ヽハ i |     |________,′   ヽヽ从///ヘ、

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


名前  福路美穂子
Lv   73
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP590/590
MP77/77

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く


と美穂子のステ張ったところでごめんなさい、ちょっと眠気がマッハなので休ませてください…
コミュの続きはまた早朝から始める予定です…(´・ω・`)頑張っておきます

フェザーチェンジと奉仕の心は重複すると考えていいですか?


憧「だからさ。そんな風に強がんなくて良いのよ」

憧「あたしも京太郎もそういうのに慣れてるからさ」

穏乃「…………うん」ポロ

憧「ほら、おいで」スッ

穏乃「……憧っ」ダキッ

憧「よしよし…思いっきり泣いちゃいなさい」ナデナデ

憧「不安な気持ちは全部、あたしが受け止めてあげるからさ」

抱きつく高鴨さんに優しく言い聞かせるようにして憧がその頭を撫でる。
まるで幼い子どもにするようなその仕草に、母性を感じた。
憧は俺も含めてくれたけど…俺が入らなくても大丈夫そうだな。
泣いてる高鴨さんを慰めるのは憧に任せて、俺は持ってきたハーブティの準備でもしておくか。

穏乃「………憧」

憧「ん?」

穏乃「…なんか凄いおっぱい大きくなってない?」

穏乃「これってやっぱり須賀くんに育ててもらったの…?」

憧「なななっ!」カァァ

高鴨さんの言葉に憧の顔が真っ赤に染まった。
そのままプルプルと震えながらも、彼女からの反応はない。
言葉にもならない声を繰り返しているだけだ。
…もう半ばバレてるんだから諦めれば良いと思うのになぁ。
っていうか…そんな反応したらバレバレだろうに。


穏乃「これ玄さんくらい大きいんじゃないかなぁ…」

穏乃「…なんかずっこい」

憧「ず、ズルくなんかないわよ…!」

憧「っていうか、そんな品評するんだったら離れなさい!」ベシ

穏乃「いたっ」

そこで再び繰り出される憧の一撃。
それに小さく声をあげながら高鴨さんは離れる。
その顔にはもうさっきのような涙は浮かんでいない。
俺の知る元気で暖かな彼女に戻っていた。

穏乃「うーん…でも、やっぱり玄さんよりはちょっと小さいかな…?」

憧「も、もう胸の話は良いでしょ…!」

穏乃「えー」

京太郎「えー」

憧「あ、アンタ達は…!!」プルプル

勿論、憧の胸を俺は毎日、しゃぶり尽くすように可愛がってやっている。
けれど、それとこれとはまた別物なのだ。
基本的に女性ばかりの環境で生活している俺にはそういう話をする相手がいないし。
出来ればもっとやって欲しいとそう思うくらいだ・




憧「まったく…そんな事やってたら玄みたいな大人になるわよ…」

穏乃「えー。でも、玄さん、格好良いじゃん」

穏乃「女将さん見習いとしてすっごく頑張ってるし」

憧「…まぁ、そこは認めるけど…それ以外がダメダメでしょ」

穏乃「おっぱい好きなくらい別に普通だと思うけどなぁ…」

穏乃「須賀くんもおっぱい好きでしょ?」

京太郎「大好きです!!」キリリ

憧「男と女を同じレベルで比べないのっ!」

まぁ、確かにその辺は男女の性差を理解せずに論じるのは論外かもな。
何せ、俺たちがそんな興味を向けるのは女性のセックスアピールである部分だし。
実際、玄さんはそこに並々ならぬ興味を向けているけれど、それは性的なものじゃないんだよなぁ。
俺と価値観は共有しているけれど、そこに至るプロセスがちょっと違ったというか。
男と女で見る目ってのはやっぱり違うのか、色々と話してて気付かされる事も多かった。
和に紹介されて会った時間はそう長くはないが、きづいたら魂の兄弟『同志クロチャコフ』と呼ぶような仲になっていたくらいである。
…まぁ、それはさておき。


憧「だ、大体、京太郎は胸が好きって言うより変態なのよ…!」

京太郎「はいはい。じゃあ、その変態が用意したハーブティでもどうぞ」スッ

京太郎「あ、部屋のカップ、勝手に使わせて貰ったけどごめんな」

穏乃「ううん。大丈夫」

穏乃「それより美味しそうだね、そのお茶っ」

京太郎「あぁ。知り合いがわざわざ用意してくれたものだからな」

勿論、ここで言う知り合いは美穂子の事である。
俺たちの家事を言ってに引き受ける彼女は俺にお土産としてこのハーブティが入った魔法瓶を持たせてくれた。
普段、お茶会の時に俺たちが良く飲んでいるそれは、心が休まるような優しさと、そして舌の上に小さく残るような甘さで出来ている。
俺も憧もお気に入りのそれは、きっと高鴨さんも気に入ってくれるだろう。

京太郎「リラックス効果目当てで持ってきたんだけどさ」

京太郎「でも、そういうの関係なしに美味しいし、高鴨さんも一つどうだ?」

穏乃「うん。ありがとっ」

憧「…ぅー」

そう言って差し出したティーカップを高鴨さんは素直に受け取った。
そのままニコリと嬉しそうに浮かぶ笑みに憧は心配そうな顔をする。
けど、流石にそれは杞憂と言うか何というか。
お茶を渡した程度で惚れた腫れたな関係になる訳がない。
ましてや、これは俺が作ったのではなく美穂子が用意してくれたのだから変なものが入っていたりもしないしなぁ。


穏乃「……優しい味…」

穏乃「美味しいね、コレ」ニコ

京太郎「だろ?」

穏乃「うんっ。私、気に入っちゃった!」

穏乃「ね、もっと飲んでも良い?」

京太郎「あぁ。おかわりもあるぞ」

穏乃「わーい」キャッキャ

憧「…あんまりしずを甘やかさないでよね」ジト

京太郎「そうは言うけどな、母さん」

憧「か、母さん!?」プシュウ

そんな憧をリラックスさせる為にも、ここはやっぱり一つ小粋なジョークが必要だ。
うん、決して、警戒心全開の憧をからかってみようだなんて思ってはいない。
ましてや、さっきまで蚊帳の外で、ちょっと寂しかったのは無関係なのだ。
こうして憧に警戒されっぱなしじゃ高鴨さんも疑問に思うだろうしな。
ここは彼女との時間をより実りのあるものにする為に、憧の警戒心を解くのが重要だろう。


京太郎「これくらいの年頃の子は甘いものが好きなのはごく当然の事だろう?」

京太郎「なぁに、ちゃんと終わったら歯磨きすれば良いだけなんだ、そう目くじらを立てる事はないさ」

穏乃「そーだよ、お母さん!」

憧「お、おかあ…」マッカ

穏乃「ねねっ、お父さん、お菓子はないの?」

京太郎「ちゃーんと準備してきてるぞ」

穏乃「わーい!お父さん大好きーっ♪」ダキッ

京太郎「はっはっ。お母さんには内緒だぞー?」

そしてそんな俺の発言に高鴨さんは付き合ってくれる。
最初に会った時からこの辺、彼女がノリの良い子っていうのは分かってるからなぁ。
出会った時間は少ないが、昔からの友人のような気安さで接する事が出来る。
そんな彼女でなければ、俺もいきなりインターフォン越しにオレオレ詐欺の真似事なんてやらないだろう。

憧「め、目の前でそんな事言って内緒も何もないでしょっ!」

京太郎「そりゃあお母さんには隠し事出来ないからなぁ」

憧「ふきゅっ♥」

穏乃「えへへ、お母さんとお父さんはラブラブなんだねっ」

京太郎「そりゃもうラブラブどころか激ラブだよ」

京太郎「お父さんにとってお母さんがいない人生は考えられないくらいだな」

憧「ふきゅきゅっ♥♥」

お陰でドンドンエスカレートしていく親子ごっこに憧が鳴き声を漏らす。
良く自爆した時にも漏らすその声は、しかし、何処か艶めいたものだった。
それは例え演技であっても、俺に好きだとそう言われるのが嬉しいからなのだろう。
どれだけ理性的に振る舞おうとしていても憧は魔物娘だし、身体も疼いているのかもしれない。


憧「な、何よ…そんな風におだてたって何も出ないんだからね…?」クルクル

そんな憧から漏れるその言葉はきっと強がりなのだろう。
俺から視線を逸らしながら、指を弄ぶその瞳は明らかにさっきまでと色が違った。
チラチラとこちらを見る瞳には欲情を示すように怪しく濡れている。
その下半身に目を向ければ、まるでオシッコでも我慢しているかのようにモジモジと太ももが擦り合っていた。

京太郎「そっかー残念だなー」

京太郎「後でお母さんに買って欲しいものがあったんだけどなー」

憧「…別に高いものじゃなければ、あたしのポケットマネーで買ってあげるけど?」

穏乃「お母さん、ちょろ過ぎるよ…」

憧「ちょ、チョロくなんかないわよ…!」

憧はそう言うけれど、これはチョロいとしか言いようがないだろう。
と言うか、自分で言ってて、ちょっと憧の事が心配になったくらいだ。
この子、俺がモノにしてなくて、変な男に捕まってたら色々と大変だったんじゃないだろうか。
見た目とは違って、結構尽くしたがると言うかMなタイプだし…共依存まっしぐらな気がしないでもない。


穏乃「でも、どうしてそこまでチョロくなったの?」

憧「だ、だから、チョロくないっての…!」

穏乃「まぁまぁ。それは横に置いといてさ」

穏乃「お父さんとの馴れ初めとか聞かせてよ」

憧「う…そ、それは…」チラッ

…まぁ、そう言われてもはっきり言えないよなぁ。
何せ、俺らが恋人同士になった経緯って結局のところ、『媚薬入りのケーキ食べて我慢出来なくなってやっちゃった』ってだけだし。
流石にそれを幼馴染でもある高鴨さんに言うのはハードルが高いだろう。
さりとて、既に高鴨さんはオレたちの関係に気づいているんだ。
ここではぐらかしても、その場限りの事でしかない。
だから、ここは… ――



直下
1適当に誤魔化す
2本当の事を言う
3ドラマチックに脚色して言う


京太郎「(…そうだな)」

高鴨さんの様子は随分と落ち着いたものになっている。
ある程度、世界観に対しての混乱も受けいれられたのだろう。
そんな高鴨さんならば、きっと俺達の事だって受け入れて貰えるはず。
…まぁ、ちょっと不安だけど…今の彼女を見る限り大丈夫だろう。

京太郎「…その、なんだな」

京太郎「お父さんもな…昔は若くてなー」

穏乃「ブイブイ言わせてたの?」

京太郎「そりゃもう、ブイブイどころかオラオラ系だったよ」

穏乃「良く分かんないけど格好良い!」

京太郎「ふっふっふ。時間とか止めそうだろ?」

そう冗談めかして自慢気に言いながら、俺は脳裏で話の持っていき方を組み立てていた。
俺と憧の馴れ初めはともすれば劇薬にもなりかねないものなのだから。
下手な話し方をしてしまえば、憧と高鴨さんの仲を引き裂きかねない。
ここでどう話すのかが重要だと自分に言い聞かせながら、俺はゆっくりと口を開いた。


京太郎「で、まぁ、そんなオラオラ系だった俺を放っておけないってお母さんが仕事を手伝ってくれるようになってさ」

穏乃「愛の力だね!」

憧「そ、その時はまだ好きとかそういうの自覚してなかったもん!」カァァ

穏乃「……って事は今は自覚あるの?」

憧「…………の、ノーコメントで」メソラシ

穏乃「……憧」

またもや自爆した憧に対して高鴨さんはついに生暖かい目を向けるようになった。
多分、彼女もこれが憧の芸風だとそう理解したのだろう。
まぁ、憧にとっては不本意な事なんだろうけどさ。
憧だって自爆したくて自爆してる訳じゃないだろうし。
そんな憧だからこそ、親友相手にも芸として通じると言うのはある種、皮肉なところか。

京太郎「…それでお父さんもそんなお母さんの事が好きになってなぁ」

憧「ま、まぁ、ね?その…京太郎の仕事って命懸けのものだし?」クルクル

憧「そういうのも芽生えちゃっても仕方ないわよね、うん。そうよ、そうそう」ニマー

穏乃「…憧、顔にやけてるよ?」

憧「う、うるちゃいっ!」カァァ

京太郎「噛んだな」

穏乃「うん。噛んだね」

憧「もぉおおおっ!!それより話を進めなさいよ!!」

勿論、俺もちゃんと話を進めたいと思ってるんだけどなぁ。
けれど、それ以上に憧が可愛いと言うか隙が多すぎてさ。
ついついそっちの方に話が脱線しそうになってしまう。
とは言え、流石に延々と憧を弄って、話が進まないのもアレだしな。
一気に説明してしまおう。


京太郎「で、ある時、お母さんから差し入れ貰ってな」

穏乃「差し入れ?」

京太郎「おう。まぁ…早い話、エロくなるケーキだ」

穏乃「エロ……?……えぇぇ!?」カァァ

憧「うぅ…」モジモジ

京太郎「まぁ、お母さんもそれがそういうケーキだなんて知らなかったみたいなんだけどさ」

京太郎「でも、知らずに二人でそれ食べちゃって…もう止まらなくてなー」

京太郎「ついついエロい事しちゃったんだよ」

穏乃「ふぇ…えぇぇ…」カァァァァ

…あれ?
さっきまでの反応からして結構、エロい事にも耐性あると思ってたんだけど…。
…これ、もしかして俺、結構、思い違いしてた?
見知っていた憧だからってだけで、実は憧とそれほど変わらないくらい高鴨さんも純情なのか…?


穏乃「こ、告白とかは…?」

京太郎「しながらしちゃった感じかなぁ…」

憧「し、してない!あたしはしてないからね!!」

穏乃「…憧、もう諦めなよ…」

憧「お、女には譲れないものってのがあるの!」

憧「そもそもアレはレイプでしょ!あたし、嫌だって言ったもん!!」

穏乃「…え?」

京太郎「いや…それは…」

憧「あたしは被害者なの!調教されちゃった側なの!!」

憧「告白なんてするはずないでしょっ!!」

穏乃「ち、ちょーきょー…?」ヒキ

京太郎「あー…」

……しまった。
ここは高鴨さんじゃなくて憧の反応を考えるべきだったか。
意地っ張りな憧が本当の事言われて、はいそうですか、なんて言える訳ないもんなぁ…。
最近は多少素直になったとは言え、親友の手前、メンツだってあるだろうし…。
これは失敗だったかもしれない…。


穏乃「え、えぇっと…つまり憧は嫌だったの?」

憧「そう!嫌だったのに無理矢理されたの!!」

穏乃「…そうなんだ」

京太郎「う…」

やばい。
今、高鴨さんの中で俺の評価が下がった気がする。
ギャルゲーなんかで聞こえるようなおどろおどろしい音楽が聞こえてきそうだ。
勿論、それはあくまでも幻聴でしかないんだろうけれど…。
だけど、チラリと俺を見た高鴨さんの目にはさっきの掛け合いのような気安さはなかった。

穏乃「…まぁ、憧の事だし、どうせ大げさに言ってるだけなんだろうけどね」

憧「う…それは…」

穏乃「やっぱり。ちゃんと須賀くんに謝らなきゃダメだよ?」

勿論、高鴨さんは憧の性質を良く理解している。
しかし、自分の良く知る親友が被害者だの調教されただの口走っていい気がするはずがない。
そう諭すように言いながらも、彼女は俺の方を見なかった。
間違いなく警戒されている。
それを感じさせる姿に、俺は何も出来なくて… ――


―― 俺はそれから一時間ちょっと高鴨さんの部屋で過ごしたが、その警戒を解く事は結局出来なかった。













System
高鴨穏乃の好感度は変わりませんでした












拠点コミュ@3

下2


あわあわの進化エロの時間だあああああああ!!!!!!

って事でごめんなさい、今回は好感度の変化はなしです
二倍ボーナスあるので可哀想な気もしましたが、流石になあなあにするのはダメだと思ったので
後、ヒントはもうちょっと分かりやすく出すようにします(´・ω・`)

そしてそろそろ出勤してきます(´・ω・`)

>>352
ほうしのこころの発動条件は交代した時なので、全ての交代技(ボルトやとんぼかえりなど)でも発動します
フェザーチェンジも問題なく発動出来ます

>同志クロチャコフ
京ちゃんはスガーリンかな……てかクロチャコフの呼び名を最近どこかで見た気がww


うん、ちょっと可哀想になってきたからやりなおしはダメでも二倍は次に持ち越せるようにしましょうか

後、このスレ以外の安価スレやる時の為にも聞きたいんですが…今回の選択肢、一体、どれが正解だと思いましたか?

1は選択としてその場しのぎで濁してるから除外
選択肢直前の文章をしっかり読むと、穏乃に気遣いつつ話すことを考えて3になると思われる

2を選んでしまった大馬鹿者本人ですが、間違えた理由を挙げると、寝起きで若干頭が回ってなかった事と、穏乃を気遣う事よりも逸らかすかどうかの事が後半にあった為にそちらのインパクトが強くて正直に話した方が良いのではと判断してしまった為です
文章の前後が違っていたら、間違い難かったのかもしれません

長文及び、御迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げさせて頂きます


既に結果が出てるってのもあるけれど3を選んでくれる人は多いみたいですね
一応、文中に盛り込んだ(つもりの)ヒントとしては

1 憧がしずに対して何度も恋愛関係を意地になって否定する姿を見せた
2 しずと京太郎が掛け合いするような仲の良いと言うところを見せた
3 選択肢前の描写で憧が本当の事を言いたくなさそうにしているところを見せた
4 誤魔化すのはその場凌ぎでしかないと書いている
5 そもそも憧は恋人になってからずっと自分はあくまでも京太郎に調教された側だというスタンスを(表側だけですが)崩していない

ってところで私としては3が正解のつもりでした
ただ>>403のおっしゃられる通り、穏乃への気遣いを盛り込むべきだったかなーと後悔しています
ごめんなさい 次からはもうちょっと取る側に配慮した描写を心がけます(特に選択肢前)


>>390
あんまりよそのスレをあげるのは宜しくはありませんが某原村部長スレです
あのスレの三人娘と京ちゃんの関係が大好きです(小声)


後、今日も日付変更前くらいから始める予定です(´・ω・`)書き溜め頑張ってます

モンスター娘から魔物娘となり擬人化の流れに大きな波が来た頃
クロビネガ発祥の「バフォメット」は凄かったなぁ
発表された直後から幼女を信仰する宗教が生まれ布教を開始
ふぇぇを始めとした語録を一般へ広める大きな役割を果たした
特にロリババアは元々「バフォメット」を指して生まれた言葉
2005年当時感銘を受けて調べ尽くしたが間違いない

>>408
お前絶対バフォ様だろ…汚いな、流石バフォ様汚い

あ、そろそろ始めます


―― 私にとって強さとは、アイデンなんとかだった。

テテー?ティティー?なんか忘れたけど多分、そんな感じの奴。
まぁ、昔っから淡ちゃんは淡ちゃん様だったからね。
弱い奴の嫉妬ばっかり受けてちょー大変だったし。
だから、弱い奴なんていらないってそう思ってた。
弱い奴も私なんて嫌いなんだって…そう思ってたんだよね。

―― …だけど…アイツは…。

キョータローは全然、強くなかった。
麻雀もてんでダメ。
腕力だって女の子である私にさえ敵わないダメダメっぷり。
体力だけはあるけれど…ただそれだけ。
正面から私と喧嘩したら負けちゃうくらいヨワヨワでダメダメな奴。


―― 普通ならそんな奴気にも留めないはずなのにさー…。

何時もの私ならばそんな奴大嫌いなはずだった。
思いっきり捻り潰して、もう二度と私の前に顔を出せないようにしてやるのが常だったのである。
…けれど、私はその弱さがもう気にならなかったんだよね…。
それがキョータローが私を助けてくれた奴なのか、それとも他に理由があったのかは分かんない。
強くて可愛い淡ちゃん様にだって欠点くらいあるし、うん。

―― ただ…確かな事は…最初からずっと気になってた。

キョータローは変な奴だった。
あれだけ弱いのに智葉さんとか美穂子さんとかそういう凄い人に認められてる。
最初はコイビトだから周りから立てて貰ってるみたい、なんて思ってたけど…迷宮に一緒に入るようになってからそれが違うって分かった。
皆はキョータローの命令に進んで従ってる。
自分よりも弱くてダメダメで…護ってあげなきゃいけない奴の命令に、自分から身を任せているんだ。


―― そして…私も。

勿論、命令には絶対に服従だってそう言われてたって事も無関係じゃない。
けれど、私はいつの間にかそういうのと無関係にキョータローの命令に従うのが『当然』になっていた。
それが一体、どういう理屈なのかは、私にだって分かんない。
私は小難しい事嫌いだし、そういうのは真面目な菫先輩にでも任せておけばよかったし。
…ただ、少しずつ、どうして皆がキョータローの言う事を聞くのか分かってきた気がする。

―― キョータローは中心なんだよね。

何度も、ううん、何度でも言うけどキョータローは決して強くなんかない。
けれど、キョータローは皆の中心だ。
私が評価する強さとは無縁な男が、アレだけ凄い人たちを集め、しっかりと噛みあわせている。
多分、キョータローがいなかったら、私達は連携すらろくに取れない。
文字通り要と呼んでも良い人に信頼されて命令されるのは…決して嫌じゃなかった。
ううん、寧ろ、自分に出来る事があるんだって…そう嬉しくなっちゃったくらい。


―― …そんなキョータローに可愛い…なんて言われてさ。

…ちょっぴり…ほんのちょっぴりだけど嬉しかった。
勿論、私がキョータローみたいなムサ男から見ると、可愛くて可愛くて仕方がない事くらい自覚してるけどっ。
…でも、まぁ…不意打ちだったし…それにキョータローってそんな素振りまったく見せなかったし…。
だ、だから、ちょこっとだけ!!ほんの指先程度だけど、びっくりして嬉しいって思っちゃったの!!
……でも。

―― …きづいたら勝手に舞い上がっちゃってた…。

あの時の事を思い出すと恥ずかしすぎて死にそうになる。
「可愛い」って言葉を「好きだ」とまで変換しちゃったんだから。
い、いや…でも、普通、そう思うじゃん?
可愛いなんて早々、女の子に言わないでしょ。
そんな言葉言われたら口説かれてるって…私の事好きなんだって思っちゃうって。
うん、だから、私は悪くない。
舞い上がっちゃったのはキョータローの所為。
決してそう言うの変な格好したナンパ男とパパくらいにしか言われた事ないからなんて事はないっ!!
だって、淡ちゃん様が可愛いのは最早常識レベルだもん。


―― だから…今度こそそう言わせてやろうって思って…。

それが私の醜態になったのは、キョータローがそんなつもりがなかった所為。
でも、実はそれが照れ隠しなんだって証明出来れば私の誤解が誤解じゃなくなるんだ。
だから、私はキョータローが『淡ちゃん様抜きじゃ行きていけません、一生側にいてください!』って土下座するまで好きにしてやろうと思ったの。
……けれど、結果は酷いものだった。
勿論、前回よりは戦えたけど…最後の最後で私はあの高鴨穏乃にやられちゃった。
折角、命令違反までしていいところ見せようとしたのに…何も良いところを見せられないまま一撃で倒されちゃったんだ。

淡「はぁぁ…」

キョータローの周りにいる人たちは強い。
私も強いつもりだけど、私じゃ勝てないって思う人ばっかり。
だから、そんな人達の前でアピールするには…頑張るしかなかった。
けど、それも完全に空回り。
私に残ったのは命令違反したって言う情けない結果だけ。


淡「(…自分の弱さに悩む事なんて一生ないと思ってた)」

私の知る『大星淡』は強くて、格好良くて、一人でも生きていける非の打ち所のない女の子だった。
…でも、それがこの世界で目覚めてからどんどん崩されていってしまっている。
私はあんなに強くて…弱い奴らのことを軽蔑してたはずなのに。
今では自分が弱いと言う事を自覚して…それで余計な事をしちゃって…キョータローに迷惑まで掛けちゃったんだから。

淡「…どうすれば強くなれるんだろ…」

美穂子「あら、強くなる方法が知りたいの?」

淡「…え?」

その呟きを私は誰かに伝えるつもりなんてなかった。
そもそも昼下がりのラウンジには私以外に誰もいない状態だったんだから。
けれど、そうやって悩んでいる間に人が…と言うか美穂子さんが側に来ていたんだろう。
ニコニコと優しそうな笑みを浮かべながら、美穂子さんは私の顔を覗きこんでいた。


淡「み、美穂子さん…?」

美穂子「ふふ。ごめんなさい、盗み聞きするつもりはなかったんだけれど…」

美穂子「通りがかった時に深刻そうな顔をしているみたいだったから」

美穂子「何かあったの?」

淡「う…」

美穂子さんは頼りになる人だと思う。
それにとっても優しいし、暖かいし、ご飯も美味しいし…まるでママみたいな人。
キョータローがたまに甘えているこの人ならば、きっと私の悩みを笑ったりしない。
…けれど、そんな風に人に相談なんて今までした事がない所為かな…?
そうやって優しく聞いてくれているのに、私は何も言えなかった。

美穂子「…淡ちゃんは強くなりたいのかしら?」

淡「…うん」

美穂子「それは誰の為に?」

淡「……それは」

……その言葉に一番最初に浮かんできたのは見慣れた金髪だった。

脳天気な顔してるのに、ココ一番ではキリって顔を引き締めて格好良くなる…あのヨワヨワ男。
私が護ってあげなきゃ、ろくに迷宮に出入りなんて出来ないキョータローの顔が…一番、最初に浮かんじゃった。
それはあくまでも私の為なはずなのに…あんな金髪ヨワヨワ男なんてオマケでしかないはずなのに…。
真っ先に浮かんできた優しい笑みに私の胸がドキンと跳ねちゃった…。


淡「あ、あわぁ」プシュウ

美穂子「あらあら、まぁまぁ」ニコニコ

それに何故か身体が熱く火照っちゃう。
なんだか急に恥ずかしくなって、口から変な声が漏れちゃった。
で、でも…こんなの絶対、おかしい。
百歩譲って最初にキョータローの顔が浮かんできたのは許すとして…それにこんな熱くなるだなんて。
こんなの…まるで私の方があの変態の事を好きみたいじゃないの…!

美穂子「…そう。もうそこまでご主人様の事大好きになったのね」クス

淡「しゅ、しゅきじゃないもん!!」

ちょっと噛んじゃったけど、それは嘘じゃない。
ファーストコンタクトから無理矢理、部屋に押し入られてる私がキョータローの事好きになる理由なんてないんだから。
まぁ…確かに麻雀大会とか色々してくれて感謝している面もあるし…時々、見惚れるくらい格好良い顔をするのは認めるけれど?
でも、ただそれだけのヨワヨワ男に心惹かれるほど淡ちゃん様はチョロくない。
初恋だってまだしてないんだから。


美穂子「あら、そうなの…じゃあ、残念ね」

淡「え?」

美穂子「ご主人様の事が大好きならば今すぐ強くなれる方法があるんだけど」

淡「ほ、ホント…!?」

美穂子さんはちょっと怖いけど、嘘なんて言ったりしない。
こう言うって事はきっとお手軽パワーアップな方法があるんだろう。
なら、それは是非とも教えて貰わないと!!

美穂子「えぇ。でも、ご主人様が好きじゃない子に教えるのは酷だから、私は黙ってご主人様に相談する事にするわ」

淡「え?」

美穂子「じゃあ、またね。淡ちゃん」スタスタ

え?え?え?
ち、ちょっと待って!!
ここは私に教えてくれる流れじゃないの!?
私に教えてお悩み解決ってなるのが普通じゃないの!?
少なくとも普通に帰って良いところじゃないよね…!?


淡「ま、待って!!」ガシ

美穂子「あら、どうしたの?」

淡「あ…あの…あの………欲しい」

美穂子「え?」

淡「お、教えて欲しいの…強くなる方法…」カァ

ううぅ…す、すっごく恥ずかしい…。
で、でも、ここで美穂子さん逃したらきっと絶対後悔すると思う。
今まで何度となく窮地を乗り越えてきた淡ちゃん様の勘がそう言ってるんだから…きっと間違いじゃないはず。

美穂子「…でもね。ご主人様の事好きじゃない子に教えても意味はないし…」

淡「す、好き!好きだから!!」マッカ

美穂子「…本当に?」

淡「うんっ大好きっ!!」プシュウ

美穂子「ご主人様のためならば何でも出来る?」

淡「で、出来る…もん……」アワワ

ま、まぁ、本当は好きでもなんでもないけど?
ただ、誤解が誤解のままなのが嫌だから、頑張ってるだけだけど?
で、でも、それで仲間からも外されちゃったら元も子もないわよね…うん。
だから、これは仕方のない嘘。
何処にいるかも分からないママだってきっと許してくれるはず…!!


美穂子「じゃあ、教えてあげるわね」

美穂子「…もし、強くなりたいならご主人様とセックスすれば良いのよ」

淡「セックス?」キョトン

美穂子「エッチの事」クス

淡「エッチ…?…ふぇ…えぇぇぇ!?」カァァァ

な、ななななななな何を言ってるのこの人は!?
いきなりキョータローとエッチしろだなんて…そんなの出来る訳ないじゃん!!
そういうのはやっぱり付き合って二ヶ月くらいが一番だって…そうじゃないとビッチだって思われるって雑誌にも書いてあったもん!
そ、それに…私もいきなりそんなの言われても心の準備が出来ないし…だ、だいたい、そういうのはもっとムードのあるホテルとかじゃないと…。

美穂子「恋する女の子は大好きな男の子の為ならば無敵になれるのよ?」

美穂子「…まぁ、それを差し引いても、『愛している男性』の精は魔物化の途中で止まっている女の子を完全に魔物にされるみたいだから」

美穂子「まだ人間の形をしてる淡ちゃんが手っ取り早く強くなるには『大好きな人』から精液を貰うのが一番よ」

淡「はぅぅぅ…」

…そうだ、忘れてた。
この世界はそういうエッチではしたない風になっちゃったんだ。
付き合ってから二ヶ月だなんてそんな常識、もう通用しない。
美穂子さんだってこうしている分には凄い穏やかで優しそうな人だけど…本当はすっごいエッチだし。
この前、遊びに行った時なんかインターフォン越しにエッチされちゃってすっごい声あげてたもん。
お陰で私、帰ってからすぐオナニーする事に…いや、それは今は関係ないよね、うんっ!!


美穂子「良ければその方法も教えてあげるけど?」

淡「え?」

美穂子「淡ちゃん初めてでしょ?」

美穂子「やり方とか分かってた方が良いんじゃない?」

淡「そ、それは…」

た、確かにそうかも…。
だって…そ、その…相手はあのキョータローになる訳だし…。
美穂子さんとか憧とか一杯、エッチにさせてるあの変態を前に何も知らないでとか…ちょ、ちょっと怖すぎる。
でも、そうやって教わるのは恥ずかしいし……と言うか教わって良いのかって言う気もするし…。
あーうー…こ、これどうしたら良いのよ…!?


下2
1教わる
2教わらない


※尚、選択肢は好感度には関係せず、また教わっているシーンも出ません また残念ですが美穂子はコミュで指定されてない(出来ない)から3Pでもないんだよ!!!


淡「……あ…ぅ…そ、その…」

美穂子「…まぁ、例え同性でも恥ずかしいわよね」

淡「う、ぅん…」

…悲しいかな、私は美穂子さんみたいに割り切れない。
と言うか、そうやってエッチの事教えてもらうとかどうすれば良いのかまったく分かんないし。
その方が良いかも、とは思いつつ…やっぱり無理…!
っていうかエッチ自体、無理無理!無理だもん!!

美穂子「じゃあ、帰ったらご主人様に淡ちゃんが呼んでたって伝えておくからね」

淡「…ふぇぇ!?」

美穂子「こういうのは思いついたら吉日よ?」クス

美穂子「それに後々ってなると余計に言い出しづらくなるでしょ?」

淡「そ、それは…そうだけど…」

美穂子「まぁ、淡ちゃんは強い子だから、一度決めた事を覆したりしないと思うけれど…念の為にね?」

で、でも、流石にちょっと心の準備はさせて欲しいというか!
寧ろ、やっぱりなかった事にしたい気も今からフツフツして…!!
だけど、強い子なんて言われたら、やめてなんか言えないし…あうぅぅぅ…なんかドンドン泥沼だよぉっ!

美穂子「じゃあ、一時間後、ご主人様に行ってもらうから…ゆっくり愛してもらってね?」

そう言いながら美穂子さんはスタスタと部屋に戻っていっちゃう。
それを引き止めたいと思いながらも、私には何も出来なかった。
そんな私ににこやかな笑みを浮かべながら美穂子さんはエレベーターに乗って…… ――

淡「…あわぁ…」

―― 結局、私はその場に蹲って頭を抱えたのだった。



―― 一時間って言うのはあんまり猶予のある時間じゃない。

何せ、私の部屋はあんまり片付いているとは言えない状態なんだから。
流石に掃除できないテンプレのような汚部屋じゃないけど、これからエッチするって言う場所には相応しくない。
も、勿論、私にはエッチするつもりはないけれど、でも、美穂子さんから事情をきいたあの変態がその気になってるかもしれないし!
襲われる可能性だってあるんだから、綺麗にしておくに越した事はない。

―― そ、それにシャワーも浴びないと…!!

勿論、私は毎日、お風呂に入っているし、今日だって何か特別な運動をしていた訳じゃない。
でも、もし、キョータローに少しでも汚いとかそんな事思われたら……もう生きていけないと思うし。
だから、そんなつもりはないけれど…うん、ないけれど、じっくり念入りに身体を洗って…後、服も一番のお気に入りに着替えておかなきゃ…!
後、下着もちゃんと見られても恥ずかしくないような勝負下着……って、なんか野暮ったいのしかない!?
菫先輩から大量に貰ったからって、自分で買わなかったのはかなりの失敗だったかも…!!
でもでも…もう一時間経っちゃうし、外に買いに行く時間もなくて…!!


―― ピンポーン

淡「あわわわわわっ!?」

って、なんでもう来てるの!?
一時間後まで後五分はあるじゃん!!
って、五分前行動ってやつ…?あーもう律儀なんだから!!
こっちの気持ちも少しは考えてよ…!!!!無理だって私にもちょっとは分かってるけど!!
でも、今、少しでもマシな下着探してるところなんだから!!

―― ピンポーン

あうぅ、二回目…!?
ダメ…コレ以上待たせるのは流石にまずい。
と、とりあえずインターフォンだけ出て、ちょっと待って貰おう。
流石にここで居留守使って帰ってもらう…なんて事になったら私だけじゃなく美穂子さんのメンツまで丸つぶれだし。
それは流石にこれからも一緒に迷宮に潜る仲間としては致命的だと思う。
だ、だから、これは決してキョータローとエッチしたい為なんかじゃない!
ぜ、全然、違うんだから!!


ガチャ

淡「は、はい…っ!」

京太郎「あ、淡か?俺だけど…」

淡「ち、ちょっと待ってて!今、取り込み中なの!」

京太郎「あぁ。じゃあ出直そうか?」

淡「だ、大丈夫だから!そこで待ってて!!」

京太郎「お、おう」

よし…これでひとまず大丈夫…!
で、でも、勝負下着がないっていう状況はまったく変わってないし…。
い、いっそ、下着なしとか?
うん…それ良いかも。
キョータローは変態だし、絶対そういうの好きだもん。
よし…とりあえずそれにしよう!!

淡「(そうと決まれば服を来て…)」

鏡の前で最終チェック。
メイクはしなくても、淡ちゃん様は美少女だから大丈夫とは言っても…髪に癖とかついてたら恥ずかしいし。
だけど、鏡に映る自分はお気に入りの服を着ているのも相まって、非の打ち所のない美少女だった。
これならあの金髪も私の魅力にメロメロになっちゃうはず!!


淡「(そ、それで…強引に押し倒されたりとかさ…)」カァァ

私は強引なのは嫌だけど…で、でも、必死に抵抗するのは弱い奴みたいだし?
ヨワヨワ男のやりたい事受け入れてあげるのも強い奴のよゆーって言うか?
あ、でも、そういう時にもちゃんとキスはして欲しいな…♥
憧とやってたみたいな…優しくてとろけるような…えっちなキス…♪
あれだけしてくれるなら…ちょっとくらいの意地悪は許してあげても良いかなって…♥

淡「(って、そんな事考えてる場合じゃない…!)」

着替えたばっかの部屋はまだ服や下着が散乱している状態だし…!
とりあえずそれらを纏めて適当に押入れに突っ込んで…!!
下着がシワになるけど…菫先輩とママ、ごめん…!
今は大事なところだから、許してください!!


淡「お、お待たせっ」ガチャ

京太郎「おう。もう大丈夫なのか?」

淡「な、何言ってるの?淡ちゃん様は大丈夫じゃないはずがないじゃないっ」

京太郎「そっか。でも、今逆になってたぞ?」

淡「ふぇぇ?!」

京太郎「ウ・ソ♪」

淡「このっ」ゲシ

京太郎「いててて。ちょ、止めろってば」

淡「うっさい、この金髪馬鹿!!」

必死になって準備してた後なのに、そんな事言われたらびっくりしちゃうでしょ!?
もう…ホント、女心が分かってない鈍感やろーなんだから…!!
……まぁ、お陰でちょっと緊張が解けたけどさ。
多分、私が緊張してるから言ってくれたんだろう。
それくらい私にだってもう分かる。
…だからと言って、そうやってからかわれるのはあんまり好きじゃないし…これくらいは良いよね?
淡ちゃん様ほどの美少女からかって遊んでるんだもん。
軽く蹴るくらいはキョータローだって覚悟してきてるはず。


淡「…まぁ、とりあえず入りなさいよ」

京太郎「あぁ。お邪魔します」

淡「邪魔するんなら帰ってよ」

京太郎「まーまー。そう言うなって」

京太郎「美穂子からおやつにプリン貰ってきたからさ」

淡「ホント!?」パァ

えへへ、美穂子さんのお菓子ってすっごく美味しいんだよね。
特に私はプリンが大好き!
クッキーも良いけれど、それより甘くてとろける感じが堪らないの。
一口一口にタマゴの優しい甘さとカラメルの濃厚な味がからみ合って…食べてるだけでも頬が緩んじゃいそうになるくらいっ。

淡「じゃあ、早く食べましょ!」

京太郎「はいはい。まぁ、その前にお茶とか準備しないとな」

淡「えー。面倒だからキョータローがやってよ」

京太郎「お前なー…いや、まぁ、良いけど」

淡「えへへ。やった!」

まぁ、私が淹れても良いんだけど…キョータローの方が淹れ方上手なんだよね。
流石に美穂子さんほどじゃないけど、しっかりと基礎が出来ている感じ。
知り合いの執事さんに教わったらしいけど、アレ絶対、嘘だと思う。
今どき、執事なんている訳ないじゃん。
しかも、主人が呼べば何処からともなく現れて、料理炊事洗濯全て完璧で、目を離している間に屋敷中を磨くような執事とかさ。
キョータローも私が馬鹿だと思って嘘吐くけど、そうなんども騙されてあげないんだから。


淡「あわぁ…♪」

そんな気持ちも美穂子さんのプリンの前では無力だった。
一口で美味しいが気持ちを上回り、頭の中がそれで埋め尽くされる感じ。
一体、どうやったらこんな素敵なお菓子を作れるようになるんだろう…。
あんまり料理とか好きじゃないけれど、これだけは習っておきたい気もする。

京太郎「あんまりガツガツ食うなよ?物足りなくなるぞ」

淡「その時はキョータローの貰うから大丈夫っ!」

京太郎「お前なー…」

そう呆れるように言いながらもキョータローは自分の分をあんまり食べない。
何だかんだ言いながらも、私が欲しいと言ったらくれる奴だし、残しておいてくれているんだと思う。
そういうところ、まったくもって素直じゃないよね。
そんなに淡ちゃん様の事が好きなら、はっきり『このプリンを献上するから好きになってください』って土下座すれば良いのに。
そしたら私だってちょっとくらいは考えなくもないんだけれど… ――


京太郎「で」

淡「ん?」モグモグ

京太郎「何か相談があるって美穂子からは聞いたんだけど…」

淡「んぎゅっ…げほげほっ」

京太郎「ちょ、大丈夫か?」

淡「ば、馬鹿!!飲み物飲んでいる時にそんな事言わないでよ…!!」

京太郎「えぇぇ…」

なんだかキョータローは理不尽そうな顔をするけれど、それは食事の時にする話題じゃない。
だ、だって…それは、私とキョータローがエッチするって事なんだから。
折角、プリン食べて、キョータローに入れてもらった美味しいお茶を楽しんでたのに…いきなりそれはちょっとズルい。
完全にキョータローがここに来た理由を思い出しちゃって…意識が引っ張られちゃうじゃないの…。

淡「(そ、それに……スカートの中、スースーしちゃって…)」

私はキョータローみたいな変態じゃないし、ノーパンノーブラなんて一度もした事がない。
だから、そうやってスカートの中がスースーして頼りない感覚は初めてで…意識しちゃうと…どうにもこう…恥ずかしいんだよね…。
勿論、私もキョータローも椅子に座ってる訳だし…決して見られたりはしないんだけど…。
でも、もし、気づかれちゃったらと思うとお腹の奥がなんか切ない感じになって…太ももがモジモジってしちゃう。


淡「(…こ、これ見られたら…絶対、痴女だって思われるよね…?)」

淡「(ううん…ただの痴女じゃなくて…さ、誘ってるって思われちゃう…)」

淡「(キョータローとエッチしたくて堪らない…淫乱女だって思われちゃうよぉ…)」フルフル

…今更だけど、下着つけてないのは失敗だった。
だって、これ見られたら…絶対、勘違いされちゃうもん。
私にはそんなつもり全然なかったのに…キョータローがスキスキだって思われちゃう。
勿論…そ、その、嫌いじゃないけれど、私はそういうつもりはまったくないというか…。
こうしてキョータローとエッチする事になったのも強くなりたいってだけで…別にキョータローの為なんかじゃないし…。

京太郎「…どうした、顔色赤いぞ?」スッ

淡「あわぁっ」ビクッ

京太郎「…うん。やっぱ熱いな。熱があるぞ」

あ、当たり前でしょ!?
いきなりそんな風に額に手を当てられたら、熱だって出ちゃうに決まってるじゃん!!
って言うか、そんなに気安くさわらないでよね!!
キョータローの手大きくて暖かくて…ゴツゴツしてるんだから!!
パパみたいな手に安心する以上にドキドキして…余計にアンタの顔見れなくなっちゃうじゃん…!!


淡「な、なななななにゃにゃっ!!」

京太郎「にゃ?」

淡「~~~~っ!!!」フルフル

淡「べ、別のお菓子取ってくる!」ガタッ

京太郎「あ」

うあー…わ、私、何やってるんだろ…。
額に手を当てられたくらいで耐え切れなくてその場を立つだなんて…。
こ、こんなのまるで少女漫画みたいじゃん…。
い、いや、でも、そんなのない!!
だって、こいつは少女漫画のヒーローみたいにイケメンじゃないし!!
だから…これは気の迷いで…私がドキドキしてるのもただの風邪で…!!

京太郎「っ!淡!?」

淡「え?ふきゃっ!?」

やば…そんな事考えてた所為で家具に足引っ掛けて…!?
バランス崩れ…ダメ…このままじゃ倒れちゃ…!!


ガシ

淡「…ふぇ?」

京太郎「ふぅ」

…あれ?痛く…ない?
って…私の手、引っ張られて……。
そ、そっか…キョータローが捕まえてくれたんだ。
まるで少女漫画のヒーローみた… ――

ボンッ

淡「にゃ、にゃにゃにゃにゃ何するのよ!?」

京太郎「いや、何するって…そりゃ倒れそうになってたら助けるだろ」

淡「要らない!そんなの要らないから!!」ジタバタ

だ、だって、こんなの…ドキドキしちゃうじゃん!!
女の子にとって倒れそうになるのを助けてもらうのは夢のシチュエーションなんだよ!?
少女漫画ではテンプレと言っても良いくらいに出てくるような展開なんだよ!!
そ、それをこんな金髪男にやられたら…わ、私、勘違いしちゃうじゃん。
今のドキドキはキョータローの事が好きな所為なんだって…少女漫画に影響されてそう思っちゃうじゃん!!


京太郎「ちょ、馬鹿…!暴れるんな…ってあ」

淡「…あ」

そこで私はようやく理解した。
今の私は倒れこむ状態でキョータローに支えられている状態だって言う事を。
まだ自分の足で立っていない状態でキョータローの手を振りほどくと再び身体が堕ちるだけなのだと言う事を。
再び身体が重力に惹かれる感覚と共に私はよーやく理解したのである。

淡「ひにゃっ!?」

京太郎「あー…」

でも、そうやって理解しても床へと叩きつけられる衝撃はなくならない。
思いっきり頭から落ちた私の顔にはジンジンとした痛みが走っている。
半分、人間止めたって言うけれど、この辺りの痛みは人間だった頃とは変わらないらしい。
身体は強靭になったはずなのに、痛みは変わらないなんて、霧の製造元に文句を言いたい気分だ。


淡「ひたーぃ…」

京太郎「そりゃ思いっきり言ったからなぁ…ってえ?」

そんな私にキョータローが呆れるようにそう言うけれど、これはキョータローの所為でもあると思う。
だって、キョータローがちゃんと私の事捕まえててくれてたら、こんな風に痛い思いをする事はなかったんだから。
まったく本当にキョータローはヨワヨワだから困るよね。
しかも、お陰で顔からべちゃりっていちゃったし…顔にも傷ついちゃってるよね、きっと…ううん、間違いなく。
これは本格的にキョータローに責任取って貰わないと…ってあれ?キョータロー何見てるんだろ?
あたしの背中からお尻にかけて視線を感じるんだけど… ――

淡「…………あ゛」

…待って、いやいやいやいやいや…待って。
違うよね?絶対、違うよね?
今、倒れた所為でスカートめくりあがったとかそんなのないよね?
だ、だって…一回、私止まったもん。
キョータローの手に止めてもらえたんだから。
幾ら際どいサイズのミニスカートだって言っても…それくらいで見えちゃう訳… ――


淡「……」サァァ

……確認の為に背中に回した手に…スカートの縁がかかってた…。
つまり…………これは…私が、見られちゃったって事で。
キョータローに…アソコ全部…知られちゃったって訳で。
毛の一つも生えてない…子どもなところも分かってしまった訳で。
………あーもう…もう…こんなの…こんなの…っ!!!

淡「う゛うぅぅぅ…」ポロポロ

京太郎「ま、待て!大丈夫だ!何も見てないから!!」

淡「そんな事言う時点で丸わかりじゃないのよおお!!!」

自分の情けなさと恥ずかしさが許容範囲を超えちゃったんだろう。
ポロポロと溢れる涙にキョータローが焦った声をあげた。
だけど、そんな風に言われても、全然、慰めにはならない。
だって、キョータローがそんな事を言うなんて、この変態にノーパンだった姿を見られたとしか思えないんだから。


淡「(死にたい…もう死んじゃいたい…)」

折角、助けてもらえたのに、お礼も言えず突き放して…それでノーパンだったところを見られるなんて。
正直…今の私に良いところなんてまったくない。
ただ失敗ばかりを繰り返して、恥ずかしいところや情けないところを見られて…。
きっと京太郎にも幻滅されちゃった…。
痴女だって…変態だって、淫乱だって…そんな風に思われちゃったに違いない。

淡「(………………でも…!)」

…………私だけそんなに恥ずかしい思いをするなんて不公平だ。
勿論、理性ではキョータローに非がない事くらい流石の私だって分かってる。
悪いのは全部私で、コイツはそれをフォローしようと必死になってくれていたんだから。
でも…それを拒んで絶対に見られたくないところを見られてしまった以上…私にはもう後戻りは出来ない。


淡「(キョータローの恥ずかしいところも見なきゃ…!!)」

それで『お相子』にする。
私が見られた恥ずかしいところを『なかった』事にして貰うんだ。
勿論、ノーパン姿と引き換えになるような恥ずかしいところなんて普通じゃ滅多に見られない。
だから…ここは… ――

淡「…ふ、ふふふ…ふふふふふふ…」ユラァ

京太郎「…あ、淡…?」

淡「…キョータロー、勝負よ」

京太郎「いきなり何を…いや、まぁ良いけどさ」

私の様子に微かに引きながらもキョータローは乗ってくれる。
それはきっと出来るだけ今の空気を変えたいとそう思っているからなのだろう。
迷宮で私に見せつけるように憧とエッチしてた癖に、この辺りは本当に優しい。
…だけど、その優しさが今は仇になってしまうんだ。


京太郎「で、何の勝負するんだ?」

京太郎「麻雀以外だったら何でもいいぞ」

淡「………っち」カァァ

京太郎「え?」

淡「だ、だから、エッチで勝負するの!!!」プシュウ

京太郎「…は?」

瞬間、キョータローは鳩が豆鉄砲喰らったような間抜けな顔をした。
まるで私の言っている事が理解できないと言わんばかりのその表情に私の心が怯みそうになる。
けれど、私はもうエッチの勝負をすると断言してしまったのだ。
既に格好悪いところばっかりを見せ続けているというのに今更、撤回なんて出来ない。

京太郎「…い、いや、勝負って…意味分かってるのか、それ…?」

淡「と、とーぜんよ。分かってないはずないじゃないっ!」

…勿論、私にだって、それがどういう事をするのかくらい分かってる。
私はキョータローとキスしたり、おっぱいもまれたり…アソコイジられたりして…エロエロにされちゃうんだ。
それが恥ずかしいと言う気持ちは今の私にだってある。
けれど…キョータローにさっきの私を忘れてもらう為にはこれしかないのだ。
初心者である私がキョータローの事をイかせて…それを材料にして『相殺』して貰う道しか私には残されていない。


淡「(それに…私、絶対に淫乱だって思われてるもん…)」

普通に生活してて、ノーパンになる人はいない。
ましてや、今日は ―― 実際は美穂子さんが勝手にやったんだけれど ―― キョータローに相談があるとわざわざ来てもらっているんだ。
それなのにも関わらず、下着も履いていないなんて…絶対に誤解されてる。
けれど…私にはそれを否定出来るほどの材料もなくて。
それならばいっそ、堕ちるところまで堕ちた方が気持ちも楽だ。

京太郎「ま、待てって。自棄になっても何の解決にもならないだろ?」

淡「自棄になってないもん!!」

自棄なんかじゃない。
ただ、私に残されているのがこれだけというだけだ。
それなのに恥ずかしいと躊躇っている訳にはいかない。
今の勢いがある間にキョータローに、うんと言わせなければ、さっきのそれは私の中で思い出したくもない汚点になってしまうんだから。


淡「勝負は簡単、相手をイかせた方が勝ちね」

京太郎「いや…あの、淡さん?」

淡「うるちゃい!キョータローは勝負を受ければ良いの!!」

淡「それとも何!?初心者の私にイかされるのが怖いの!?」

京太郎「いや…そういう訳じゃないけど…」

けれど、中々、キョータローはうんとは言ってくれない。
そうやって挑発しても気乗りしない様子のままだった。
折角、こんな美少女とエッチ出来るなんて…失礼な奴。
流石に飛びかかって来て欲しいとは言わずとも…二つ返事を返すのが当然じゃないだろうか。

京太郎「って言うか、お前、初心者って事はやっぱ処女なんじゃないか」

淡「そ、そういう揚げ足取らないの!」

京太郎「いや、揚げ足じゃないだろ。大事な事だ」

京太郎「幾ら恥ずかしいからってそう自分を安売りするんじゃねぇよ、初めてなんだったら尚の事さ」

淡「う…うぅ…」

…やめてよ。
そんな風に優しい目されたら…勢いが鈍くなっちゃうじゃん。
ただでさえ…勢いにまかせてないと恥ずかしさで死んじゃいそうなのに…。
キョータローにこんな格好悪いところ見られたってだけで涙出ちゃいそうなのに…。
そんな優しくされたら…私……私…… ――


淡「…なんで…」ポロ

京太郎「え?」

淡「なんでそんなに普通なの…?」

淡「私…そんなに魅力ない…?エッチ…したいと思わない?」

淡「可愛いって…そう言ってくれたの…嘘だったの?」

京太郎「…淡」

…本当は泣きたくなかった。
そんな事してしまったらキョータローが困るだけだって私にだって分かってるんだから。
けれど、そうやって勝負を仕掛けても、まったく相手にされず…ただ優しく諭されるなんて…あまりにも惨めだ。
その優しさが嬉しくて…本当は甘えたくて仕方がなくて…でも…さっきの記憶は消えなくて。
私の気持ちを分かっていて…でも、肝心なところで理解まではしてくれないこの馬鹿に…私はどうしても涙を止められなかった。

淡「私にだって自分の言ってる意味くらい分かってるもん!」

淡「女の子にとって初めてのエッチがどういうものかくらいキョータローに言われなくても分かってる!」

淡「だから…だから、言ってるんでしょっ!」

淡「私もキョータローとエッチしたいから…仲間はずれは嫌だから!」

淡「幾ら恥ずかしいからって誰彼構わずこんな事言わないわよ!この馬鹿ぁぁっ!!」

そんな涙と共に私の口から言葉が飛び出していく。
それは私にとってまったく意識していなかった言葉だった。
ううん…意識はしていても、決して直視はしたくなかった弱音にも似た感情。
それを私は涙に後押しされるようにして吐出し、目の前の鈍感馬鹿に叩きつけている。


すっげえええ筆が乗りまくって楽しんで書いてたけど、あわあわが予想以上に面倒くさい子になってしまった感
まぁ、私のヒロインは大抵、面倒な子ばっかりって事で許してください(震え声)

流石にそろそろ寝ないとまずい時間なので寝てきます
早朝も時間あったら頑張ります

ボス安価で透華とか取られてたらハギヨシさんどうなってたんだろう
ダンジョンの中の人物が透華以外はいつも通りに全部幻影だと思ってたら
ハギヨシさんだけ実は本物で平然と執事業してましたとか…?

まぁここは京太郎スレかつエロスレなんでアルプじゃないハギヨシが出たりはしません(重要)
でも、もし、そういうのまったく関係なしに出すとしたら>>468みたいな感じになったと思います
後、龍門渕は出番がないままでしたが、朧げながらにアンデッド系で揃える事になるかなーと思ってました
ヴァンパイアころたん ワイトとーか リッチともきー グール純ニキ マミーはじめちゃん 辺りを考えてました

そして今から始めます…と言いたいところですが眠気がマッハなので先に仮眠させてください…(´・ω・`)多分早朝までには起きられるはず…!

ふふふ、何とか起きられたぜ…(´・ω・`)ちょっと寝坊したけどな!!
今から始めます、またエロが終わるまで安価はないので無理に起きなくても良いんですぜ…?


淡「ぐす…ひく…」

京太郎「…淡、ごめんな」ギュッ

淡「あ…」

京太郎「…俺、淡がそんな風に思ってるなんてまったく想像もしてなかった」

京太郎「鈍感でごめん」

そんな私をキョータローの手は優しく抱きしめてくれる。
そのまま謝罪する金髪鈍感馬鹿に、感情が吹き荒れていた私の心も少しだけ収まっていった。
……で、勿論、そうやって少しは冷静になると自分が何を言ってしまったのか理解もする訳で。
キョータローの太くて暖かい腕の中で私は恥ずかしくて死にそうになっちゃう。

淡「…反省した?」

京太郎「あぁ。反省した」

でも、それでまた暴れだしたりするような事はなかった。
…ちょっと悔しいけど、私は多分、慣れちゃったんだろう。
だって、さっきから私、キョータローの前で一杯恥ずかしい事言っちゃったし…しちゃったし…。
それに…聞きたい事もあったから…恥ずかしいのは恥ずかしいけれど、自分でも思った以上に身体は大人しくしてた。



淡「私…可愛い?」

京太郎「すげー可愛い」

淡「…淡ちゃんの事…好き?」

京太郎「大好きだ」

そんな私の身体から…なんか何時もとちょっと違う声が漏れる。
勿論、出したくて出してるんじゃないの。
だって…こんなデレデレな声…恥ずかしいじゃん。
まるで大好きなコイビトだけに聞かせる特別な声は…でも、収まらない。
その上、キョータローは私の言葉にしっかりと頷いてくれて…だから…私、嬉しくて調子に乗って… ――

淡「エッチ…したい?」

京太郎「淡…」

淡「ぁ…」

そう言った瞬間、キョータローの手が私の顎に触れる。
そのままスッと浮かせるようなその手に私は逆らえなかった。
勿論、私の方が力が強いんだから、逆らおうとすれば逆らう事も出来たはず。
だけど、私の身体は、まるでそうされたいみたいに従って…。


淡「ひゅ…っ♥」チュ

そのままキスされた。
まさかいきなりそんな事されるなんて思ってなかったから変な声が出てきちゃう。
…今の絶対に聞かれちゃったよね…うぅぅ…。
なんか初めてでよゆーない子みたいで恥ずかしい…いや、ホント、その通りなんだけど。

淡「(って言うか…キスってどうすれば良いの!?)」

少女漫画のヒロインは目を閉じてて気持ちよさそうにしてる時と開いたままの時があった。
その違いがパッと出てこないけど…でも、やっぱりここは目を閉じておくのが一番なのかな…!?
む、寧ろ、腕はキョータローの背中に回すべき…?
でも、そこまで積極的だと淫乱とか思われちゃうかも…。
うぅ…せめてキスのやり方だけでも教わっておけば良かったぁ…。





淡「(あー…でも…)」

……こうして間近で見るとキョータローの癖に格好良いなぁ…。
何なのよ…その顔とか…何時もはちょっと抜けてるのに…。
目を閉じてキスしてるのとか…ちょっとドキッってする感じで…。
良く見ると肌も綺麗で…女の子みたい…。
…キョータローには悪いけど…もうちょっと見ていたい…な。
こうして間近で見る事なんてなかったし…もうちょっとだけ…。

淡「……」ポー

京太郎「…淡?」

淡「ひゃぅっ!?」ビクッ

え!?なになに…何なの…!?
…ってあれ?もうキス終わってる…?
…えぇぇ…なんか残念…。
初めてなのに楽しむ余裕とか全然なかった…。
ファーストキスはレモン味とかそういうのも確かめて見たかったのに…うぅぅ…。
なんだかすっごい勿体無かった事した気がする…。


淡「(…でも、ファーストキスの味は確かめられないけれど…)」

キスの感触そのものはもっと楽しむ事は出来るはず。
だって、キョータローはもう完全にその気になってるんだもん。
この美少女淡ちゃん様にキスしちゃったのがその証拠でしょ。
だから…まぁ…私ももうちょっとキスしたかったし?
今度は色々と試してみたいってのもあるから…もうっかい…もう一回だけキスさせてあげちゃおう。

淡「……もっかい」

京太郎「え?」

淡「もっかい、チューして」

淡「今のじゃ全然、足りないからもう一回チュー!」

京太郎「…はいはい」クス

…何よ、もぉ。
そんな子どもが可愛らしい我儘言ったみたいな顔しちゃってさ。
言っとくけど、今は私が上なんだからね?
キョータローの方から我慢出来なくなってキスしてきたんだから。
私はそれを許してあげてる立場だって言うのを忘れないで…ふぁぁ♥


淡「(な、何…これぇ…♪)」

二回目のキスは…本当にチューだった。
ただ唇同士を触れ合わさせるんじゃなくて…吸い付かれてる。
チュッチュと音を鳴らすみたいなそんなやり方…私は知らない。
と言うか、少女漫画にすら乗ってなかったし!!
こんなのどう考えてもエッチな奴でしょ!!!

淡「(…さ、さっきと全然、違うじゃないのよぉ…♪)」

さっきのキスはびっくりしたのもあって、キスしてるって言うよりも顔が近づいてるって事の方が大きかった。
多分、私はキスしているっていう状況をちゃんと理解する事が出来なかったんだろう。
目の前のキョータローの顔に集中して見惚れて…い、いや、全然、見惚れてないけど!!
でも、ちょっと良いなって思うくらいに余裕はあった。
けれど、今の私にはそんな余裕はまったくない。
意識はキョータローにチュッチュされてる唇に集中して、ドンドン唇が敏感になってく。
ううん…させられてくぅ…♪


淡「(…でも…嫌じゃない…♪)」

さっきよりもエッチなチュー。
だけど、それはとっても情熱的なものでもあったから。
まるで一回毎に私の事が好きだって言ってるようなそれに身体の奥から熱くなってきちゃう。
でも、その熱はやらしい感じなんだけど…何処か暖かくて…。
まるで私の身体が心から喜んでいるみたいなそれに…力も抜けていっちゃう…。

淡「はぁ…♪ふゅぅ…♥」

結果、私はキョータローに沢山キスされる事になった。
吸い付いては離れ…離れては吸い付いて。
私の口から言葉を聞きたくないと言わんばかりに一杯一杯、チューしてくる。
まったく…そんなに私の事が好きだったなんて…もっと早く言えば良かったのにさ…♥
そしたら…もっとチューするのを許してあげたのに…って!?


淡「ひゃうぅぅっ♪」ビックゥゥ

な、にゃにこれぇ!?
い、いきなりヌメヌメってしたの入ってきたぁ!?
しかも、ちょっと熱いんだけど、な、何なのこれ!?
もしかして変な生き物飛び込んできちゃった!?
ふぇぇ…キョータロー助けて……って……あれ?

淡「(…キョータロー平然としてる…)」

…って言うか、さっきからキョータローの口離れてない…。
じゃあ…今、私の口の中入ってるのって…キョータローの…舌?
…え?ち、ちょっとまって…そ、それはいきなりやりすぎじゃない!?
だ、だって、これアレでしょ!!大人のキスって奴でしょ!!
た、確かにキョータローはもう大人だけど…私はまだこーこーせーなんだよ!!
流石に早すぎるってばああっ!!!


淡「(あ…ぁ…♪でも…♥)」

…大人のキスはさっきのチューよりももっとエッチだった。
私が驚きから回復したのを知ったのか、私の口の中をキョータローの舌が這い回る。
その度に私の中からビリリって何かが走って…身体がもっと蕩けていっちゃう。
大人のチューをされてるのは分かるけど…実際、何をされているのか分かんない。
でも…たった一つだけ分かる事が私にはあった。

淡「(これ…ホントに…♪ホントに大人のチューだよぉ…♥)」

こんなやらしいキス…絶対に大人以外はしちゃイケナイ。
だって…これエッチなだけじゃなくて…なんだかすっごい変なんだから。
口の中めちゃくちゃにされてるのに全然、嫌じゃなくって…寧ろ…ビリビリしちゃって…♪
身体から力抜けて…私…ダメになってく…ぅ♥
大人のチュー…癖になっちゃってくよぉ…♪




淡「ふぁぁ…♪」

あ…ダメ…♪口…開いちゃう…ぅ♪
そんな事したら…誤解されちゃうよ…。
私がもっと大人のチューして欲しいって…キョータローに思われちゃう…♥
だから…もっと…もっとちゃんと…しなきゃ…。
私…キョータローのチュー…大好きにされちゃうぅ…♥

淡「んあぁ…♪はひゅぅ…♥」

…なのに…なんで…?
なんで身体…言う事聞いてくれないの?
こんなチュー今すぐ止めなきゃいけないのに…。
私、まだおかーさんになれないのに…こんな事しちゃったら…責任…取れないよぉ…♪
でも…もう突き飛ばす力もなくって…そもそもキョータローにそんな事したくないし…。
私、どうしたら…ふゅあ…♪


淡「(わ、私の口の中…ペロペロしてるよぉ…♪)」

今までは私の中をただ這いまわるだけだった。
舐められていると言うよりも確かめられているって感覚の方が強かったの。
でも、今は…這いまわるんじゃなくて…明らかに食べられちゃってる。
まるで飴ちゃんにするみたいに…キョータローの舌が私の事、ペロペロして…♥

淡「(お、美味しい…のかな…?)」

私には自分の口の中の味は分からない。
でも、舌を尖らせて甘えるようにペロペロするキョータローの顔には嫌そうなものはなかった。
寧ろ、さっきから私の口を休まず舐めている事から考えれば、夢中になっているとそう言っても良いのかもしれない。
…まぁ、本当の事はどうなのかは聞いてみないと分からないけれど…でも、美味しかったらいいな…とちょっとだけ思う。


淡「んふぅ…♪ふゅ…あぁ…♥」

そんな事を思っている間にもキョータローのペロペロは続く。
もうチューとかそういうレベルじゃないエッチなキスに私の口からはなんか変な吐息と声が漏れる。
まるでキョータローに甘えてるみたいなやらしいそれは止まらない。
もう身体中、変な熱で一杯になった私はさっきから熱くて、ハァハァしちゃってるんだから。

淡「(まるで…犬みたい…♥)」

そんな情けない自分を、でも、私は止められない。
キョータローを突き飛ばす事も、息を止める事も出来ないまま延々と口の中をペロペロされてるだけ。
そしてその度にさっきのビリビリが強く私の身体を突き抜けていく。
時折、身体をピクンを跳ねさせるその感覚の意味を私はまだ理解出来ない。
けれど、嫌なものじゃない事だけは確か。
あえて口にするのなら…それはやっぱり『気持ち良い』に近いものだったんだから。


淡「(…気持ち良い…?)」

淡「(そっか…私…気持ち良いんだ…♪)」

淡「(キョータローに…大人のキスされて…気持ち良くなっちゃってるんだ…♥)」

言葉にしてみるとそれがはっきり良く分かる。
私はキョータローとのキスで気持ち良くなっているって言う事が。
まるで砂場に水が染みこんでいくみたいにスゥゥって理解出来ていく。
こういうのがきっとアハ体験とかそう言うんだろう。
うん、私、一つ賢くなった。
流石は淡ちゃん様、完璧である。

淡「(…ってえええええええええええええええ!?)」

ち、ちょっとまって!?
チューって気持ち良いものなの!?
た、確かに少女漫画とかじゃヒロインの方からキスして欲しがるシーンもあるけど…。
き、気持ち良いとかそんな…そんなの…良い…の?
変態とかじゃない…?淫乱とか…思われない…かな?
こんな風に…気持ち良くなって…大丈夫…?


淡「んふぁぁ…ぁ♪」

って…アレ…?
なんか今、口の中、ドロっとしたような気が…。
……って言うか…ちょっと甘くなった…?
でも、なんかケーキとかそういう甘さじゃなくって…ちょっとエッチな感じの甘さ。
こう…ハッキリと言葉には出来ないけれど…きっとうなぎパイってこういう味なんだと思う。
だって、夜のお菓子って言うくらいだし、きっとエッチなはず。

淡「(…でも、エッチな感じだけど…♥甘くって…美味しい…♪)」

勿論、ケーキみたいなハッキリとした『甘い!』って感じじゃない。
微かに風味付けとして漂ってくる程度の優しい味。
でも、だからこそ、安心させるようなそれを私はすぐに気に入っちゃった。
一体、それが何の味かはわからないけれど、身体がもっと欲しいってそう言ってる。


淡「んちゅる…♪」

そうやって舌を動かして少しした頃には私はその味の源が何処から来ているのか大体、分かった。
前へ前へと出る度に、その味は少しずつだけど濃くなっていってるんだから。
代わりにドロドロとした感覚が口の中に広がるけれど、私はもうそんなの気にしてはいない。
この美味しい味をもっと味わいたいと前に前にと出て…そしてキョータローの舌と触れ合ってしまう。

淡「ひゃぁぅ…っ♪」

瞬間、身体の中に走ったドロリとした感覚は気持ち良いとも美味しいとも言えないものだった。
まるで私の身体の中を『気持ち良い』と『美味しい』を詰め込んだ粘ついた粘液が堕ちていくような感覚。
何とも言葉にしにくいけれど、でも、それがとてつもなくエッチだった事は私にだって良く分かる。
これはきっとさっきやっていた大人のキスよりもエッチな奴で…私はしちゃいけない奴なんだ。


淡「(で…もぉ…♥)」

その感覚はエッチだけれど…とっても気持ち良くって…美味しいものだった。
身体の中からジュンって何かが染み出すような感覚と共に美味しさが口の中にふわぁって広がっていっちゃう。
さっきよりもずっとずっと濃厚で強いそれに私は身体を押さえられなかった。
欲しいって気持ちそのままに…驚いて引っ込めた舌をまた突き出してしまう。

淡「はひゅうぅ…♪」

そんな私の舌をキョータローは一杯、歓迎してくれた。
まるでそれを待っていたかのように突き出した私の舌をペロペロしてくれる。
瞬間、私の口から甘えた声が漏れてしまうくらいにそれは気持ち良い。
しかも、さっきのエッチな甘さもジィンと広がって…こんなのダメでも止められないよぉ…♪


淡「(美味しい…♪キョータローのベロ美味しい…っ♥)」

きっとそれは普通じゃない感覚なんだと思う。
だって…キスが美味しいだなんて、そんなの一度も聞いた事ないんだから。
でも、今の私が味わっているその感覚は淡ちゃん様でも『美味しい』としか表現出来ない。
勿論、その理由も分からないままだけれど…でも、もう私は夢中だった…♪
キョータローとペロペロって大人のキスするのが…もう大好きになっちゃったの…♥

淡「(キョータローは…こんなのずっとしてたの…?)」

…ズルイ。
こんな美味しくて気持ち良いチュー独り占めするなんてズル過ぎる。
私以外と…こんなエッチなキスしてたなんて絶対に許せない。
…だから、もっと…もっとして貰わなきゃ…♪
このキス…♥ペロペロ…するキス…ぅ♥
今までの分も一杯…一杯…してもらうの…♪


淡「(私も…私も…してあげるからね…♥)」

勿論、私がそんなチューしようとしてもあんまり上手くはいかないんだと思う。
だって、私はキョータロー以外の人とこんなチューした事がないんだもん。
そもそも想像もした事ないようなエッチなキスされて、いきなり同じようにするのは天才の淡ちゃん様でもきっと無理。
だけど…そうやって私も動けば、キョータローもきっと気持ち良くなってくれるんだから。
何時迄も私だけがされっぱなしって訳にはいかない。

淡「(これで…キョータローも気持ち良いよね…♪美味しいよね…♥)」

今の私にはキョータローの気持ちがちょっとだけ分かる。
こんなに気持ち良くって美味しいキスがあるなら、誰だって夢中になっちゃう。
好きな人の口の中、ペロペロして…『キスしよー♥』ってオネダリしちゃうのが普通だ。
それが分からなくて今までずっと応えてあげられなかったのはちょっと申し訳なく思う。
だから…その分、私も頑張って…キョータローに一杯、チューしてあげるんだ…♥


淡「ふあぁ…♪」

そんな私にキョータローはもっとエッチなキスを教えてくれる。
ただペロペロしあうんじゃなくて、舌同士を絡ませ合うようなキス。
お互いに唾液を刷り込むように動くそれは私の中の『気持ち良い』を大きくさせる。
これが一番、エッチだと思ったのに…まだ上があるなんて。
キスって一口に言うだけでもすっごく奥深いんだと今更ながら私は理解した。

淡「(大好き…♪これも…大好きだよぉ…♥)」

勿論、そんなエッチなキスも私は大好き…♥
だって…こうしてチューするとさっきよりもドキドキするんだから。
あんまりキスのやり方なんて知らない私でも、今、すっごい事をやってるってのが良く分かる。
もしかしたらママやパパでもした事がないようなエッチなキスに私の身体はもうトロトロになって…何時しか瞳も閉じていた。


淡「(あぁ…♪こうして瞳を閉じると…もっとエッチ…♥)」

一体、どうして少女漫画のヒロイン達がキスする時に目を閉じているのか私はそこでようやく理解した。
こうして目を閉じると口の中で動く舌の動きがとっても良く分かるの…♪
まるで見えない分、頭の中で再現しようとしているみたいに瞼の裏に映像が浮かび上がってくる。
自分が今、どれだけエッチな動きをしているか、そしてキョータローがどれだけ私をリードしようとしてくれているのか。
それがはっきりと分かるイメージに私の背筋はピクンと震えちゃった…♥

淡「(キョータロー…♥キョータローぉ…♥)」

不慣れな私にキスの素晴らしさを教えこんでくれるようなキョータローのキス。
分かっていた事とは言え、目の前でそれを再現されるとやっぱり違う…♪
頭の中に浮かぶ動きからこの金髪馬鹿がどれだけ私の事が大好きなのかって分かって…胸がドキドキしちゃうの…♥
お陰で私の身体ももう止まらなくって…イメージの中のキョータローを真似するようにドンドンエッチくなっちゃう…♪

六時…いや、六時半から起きて続き書く…!!(涙目)なんでこれだけ時間掛けてキス終わってないんだよ…楽しいけど!!!

割と年末までに完結出来るかどうかの瀬戸際なので7:30くらいまで頑張っていきまする
土曜日に淡のエロ終わらせられれば何とかワンチャンあるはず…!!


淡「ふちゅ…♪ふゅぅぅ…♥」

私の舌はもう私のものじゃないみたいだった。
上下左右前後あらゆる方向に動いて、キョータローとキスしちゃう…♪
まるで踊るように、絡み合うように一時たりとも離れずに、ずぅぅっと一緒…♥
それが嬉しいって思っちゃうのは…やっぱり私が寂しがり屋だからなのかもしれない…♪
それとも…キョータローの事が大好きだから…?
…ううん…もうどっちでも良いかも…♥

淡「はぴゅぅん…♥」

今はただこのキスに溺れてたい…♪
キョータローと一杯…いぃっぱい…エッチなチューしたいから…♥
だから…今はそんな事考えないで…舌ペロペロってさせて…♪
お互いに…ツバ塗りこむみたいにチューしちゃう…♪


京太郎「じゅるぅ…」

淡「は…ひゃぁ…♪」

あぁ…♪き、キョータロぉ…それエッチ過ぎるよぉ…♥
舌の先っぽじゃなくてお腹の部分でグジュウって押し付けてくるなんて…♪
表面のツブツブで私の舌、一杯、ジュルジュルされちゃう…♪
キョータローの美味しいので舌一杯にされて…私…もぉぉ…♥

淡「ふぁぁあ…♪」カクッ

京太郎「ん…」ガシッ

…本当に…本当に…キョータローは…♥
私が崩れ落ちそうになっているの…何時気づいたのよぉ…♪
私なんて…キスに夢中になりすぎて…自分の状態なんて殆ど分かってなかったのに…♪
ううん…分かってても…キス止められないくらいメロメロだったのにぃ…♥
こんなエッチなキスしながら私の事抱きとめてくれるなんて…反則よ…♪
そんなのされたら…女の子だったら皆、好きになっちゃうじゃん…♥


京太郎「…淡」

淡「ぷぁ…あぁぁ…♪」

だから…無理…よぉ♪
今、そんな風に優しく呼ばれても…全然、無理ぃ…♥
だって…私の身体、もうトロットロだもん…♪
キョータローに一杯、ベロチューされて…レロレロされて…♥
腰抜けちゃうくらいメロメロにされちゃったんだからぁ…♥
そんな風に呼ばれても返事なんか出来る訳ないもん…♪
ここまで私の事、メロメロにしたんだから…それくらい察しなさいよね、馬鹿ぁ…♥

京太郎「…とりあえず運ぶな」ヒョイ

淡「あふゅぅぅん…♪」

……でも、そこでお姫様抱っこを選んだのは評価してあげる…♪
大好きな男の子にこうして優しく抱き上げられるのを夢見ない女の子なんていないし…♥
…ま、まぁ、淡ちゃん様の王子様役としては金髪馬鹿はちょっと見劣りするけど?
だけど…もうキスされちゃったし…こ、これからエッチな事もされちゃう訳だし…。
そ、その辺はまぁ…淡ちゃん様は優しいから多めに見てあげようかなって…。


淡「(…それに手つきも優しいもんね…♥)」

これがちょっとでも乱暴だったら暴れてやろうかと思ったけど…キョータローの手は優しい。
こうして私の身体を抱き上げてくれる身体もたくましくって…足が床から離れているのに不安なんてまったく感じなかった。
ううん、寧ろ、安心して目が余計にトローンってしちゃうくらい…♪
きっと…今の私はすっごいメロメロな顔をしてるんだろうなぁ…。
だけど…私の身体は相変わらずトロトロなままだし…力はいらないし?
そんなメロメロになってる顔を隠さずに…私を抱き上げてくれるキョータローの顔を見つめちゃうのも仕方ない事なのよ、うん。

京太郎「じゃ、降ろすぞ」

淡「ぁ…」トサ

けれど、その時間はあんまり長くは続かない。
元々、キョータローは私の身体をベッドへと運ぶだけのつもりだったんだろう。
キョータローと密着してポカポカしてた身体が柔らかいベッドへ降ろされちゃった。
そのまま私から離れようとする金髪馬鹿に…私の口は勝手に動き出しちゃう。


淡「キョータローぉ…♥」

京太郎「ん?」

淡「ギュってしてぇ…♪」

まるで一人寝を寂しがる子どものような自分の声に頬が赤く染まる。
でも、今更、言ってしまった言葉は取り消せない。
そ、それにまぁ…クスっと笑ったキョータローの表情も優しくてちょっと安心出来たし。
な、何より、キョータローももうちょっと私とギューしたいって絶対思ってたはずだもん!
だって、淡ちゃん様ほどの美少女なんて滅多にいないし!!
こんなに可愛い私と離れるのを残念がっていたのを淡ちゃん様の目はしっかりと見抜いていたからね!!

京太郎「淡も結構、甘えん坊だよな」ギュ

淡「うるひゃいぃ…♥」

私が甘えん坊なんじゃないもん。
キョータローがこんなに暖かくて優しいのはずっこいんだもん。
そうじゃなかったら私だってこんなキャラじゃないこと言わない。
私はどっちかって言うと自立した格好良い女の子タイプなんだから。


淡「(…そうよ…♥キョータローが悪いの…♪)」

私の身体に覆いかぶさるようにして抱きしめてくる身体はやっぱり安心する…♪
普通、こんな事されたら絶対、怖くて堪らなくなるのに…♥
どうしてだろ…これがキョータローってだけで…私、凄く嬉しくなっちゃう…♪
まるで…このまま眠っちゃいそうなくらい…胸がトクントクンってしちゃってるよぉ…♥

京太郎「ちゅ」

淡「や…ぁ♪」

京太郎「あ、悪い。ダメだったか?」

淡「だ、ダメ…じゃない…けど…♪」

そんな状態で顔にキスするのはちょっと反則過ぎると思う。
ただでさえ私はさっきからドキドキしっぱなしなのに…この上、チューまでされるなんて。
い、いや…まぁ、嫌じゃないし…寧ろ、すっごく嬉しかったけど…。
でも、嬉しすぎてなんか変な風になっちゃいそうというか…心の中が好きで溢れちゃいそうで…♥



淡「(…そうよ…♥キョータローが悪いの…♪)」

私の身体に覆いかぶさるようにして抱きしめてくる身体はやっぱり安心する…♪
普通、こんな事されたら絶対、怖くて堪らなくなるのに…♥
どうしてだろ…これがキョータローってだけで…私、凄く嬉しくなっちゃう…♪
まるで…このまま眠っちゃいそうなくらい…胸がトクントクンってしちゃってるよぉ…♥

京太郎「ちゅ」

淡「や…ぁ♪」

京太郎「あ、悪い。ダメだったか?」

淡「だ、ダメ…じゃない…けど…♪」

そんな状態で顔にキスするのはちょっと反則過ぎると思う。
ただでさえ私はさっきからドキドキしっぱなしなのに…この上、チューまでされるなんて。
い、いや…まぁ、嫌じゃないし…寧ろ、すっごく嬉しかったけど…。
でも、嬉しすぎてなんか変な風になっちゃいそうというか…心の中が好きで溢れちゃいそうで…♥
あ、う、ううん、私はキョータローの事なんて好きじゃない…全然好きじゃない…。
今のはノーカン…ノーカンだもん…!

京太郎「じゃ、続行な」チュ

淡「んぁ…♪」

た、確かにダメとは言ってないけど…っ♪言ってないけどぉっ♥
で、でも、そんな頬とか鼻の頭とか…い、一杯チューしすぎだよぉ…♪
そんなところにキスするのなんて少女漫画じゃ書いてなかったのに…♪
そんなに一杯キスするくらい私の事大好きなのは良いけど…ちょ、ちょっと抑えてよぉ…っ♥
じゃないと私…もうキョータローの事好きなの…否定出来なくなっちゃう…♥

京太郎「…淡」

淡「ぁ…♥」

そ、そこで優しく見ないでよぉ…♥
そんな風に見られたら…私…嫌なんて言えないじゃん…♥
私の服に…キョータローの手が掛かってるのに…。
脱がしても良いかって…そう聞かれてるの分かってるのに…。
あんな一杯のキスの後…こうして聞かれたら…私…頷くしかないよぉ…♥
あ…でも…その前に… ――



淡「あ…あの…あのね…」

京太郎「ん?」

淡「こ、これ…お気に入りの…服…なの」

淡「私が一番…自分に似合ってるかなって…そう思う…服なんだよ…?」

勿論…それは決して話題を逸らす為じゃない。
私だってもうキョータローを止められるなんて思ってないんだから。
だけど、私なりに気合入れて選んだ服に何のリアクションもないのは悲しすぎる。
どうせ脱がされるにしても一言くらいは言って欲しい。

京太郎「…あぁ。良く似合ってる」

京太郎「可愛いよ、淡」

淡「…ホント?」

京太郎「おう。すっげードキドキする」

淡「そっか…えへへ…♪そっかぁ…♪」

そんな私にキョータローは望んでいた言葉をくれる。
今の私が可愛いと、似合っていると言ってくれる優しい声音。
こうして私の身体に覆いかぶさっているキョータローと同じくらい暖かいそれに嘘はないと思う。
きっとキョータローはちゃんと心から可愛いと似合っているとそうおもってくれているんだ…♥
だったら…もう私が抵抗する理由はない。



淡「じゃあ…良い…よ…」カァァ

淡「や、優しく脱がせてね…?」

京太郎「あぁ」

私の言葉にキョータローは望んでいた通りの結果をくれる。
その優しい手つきはそのままに私の服を一枚ずつ優しく脱がしてくれるんだ。
まるでお姫様に対するような丁寧なその手つき…♥
勿論、脱がされるのは恥ずかしいけど…その手つきに私が暴れたりする事はなかった。
寧ろ、キョータローが脱がせやすいように率先して身体を動かしていた。

淡「は…うぅ…♪」

でも、そんな丁寧な手つきであっても、服は永遠に続く訳じゃない。
数分もした頃には私はもう完全に生まれたままの姿にさせられていた。
本当に一枚だって服を着ていない全裸の状況に思わず手が胸やアソコを隠しちゃう。
だけど、キョータローはそれを止めず、優しく私の身体を撫でてくれていた。


京太郎「綺麗だぞ、淡」

淡「~~っ♥」

…こういうところ、ほんとーにキョータローはひきょーだと思う。
裸になった身体撫でられながら耳元でそんな事言われたら…私、隠せないじゃん…♥
だって…それは…キョータローが…私が唯一、この身体を見せたい人の声なんだから…っ♪
そんな人に綺麗だなんて褒められたら…は、初めてだって勇気出さなきゃって思っちゃう…。
キョータローがエッチしやすいように…もっと綺麗だって言ってもらえるように…全部見せなきゃって思っちゃうじゃないの…っ♥

淡「……あ、あんまり…見ないでね…」スッ

京太郎「いや、それは難しいかも…」プニ

淡「ひぁっ♪」

京太郎「こんなに良い女、目の前に居て見ないなんて無理だって」

淡「も、もぉぉ…♪」

ひ、人のおっぱい触りながらそういう事言わないでよぉ…っ♥
いきなりだったのもあって…すっごいドキンってしちゃったじゃん…♪
ま…まぁ、私は淡ちゃん様だし…キョーチャロ―がそう思うのも当然だけどさ?
だけど…私にだって心の準備くらいしたい時だってあるんだから。
いきなりは反則だ、ずっこい。


淡「ん…あぁ…♪」

…でも、一番、ずっこいのはこの手だよね…。
なんで、いきなり触られてるのに…こんなに気持ち良いのかなぁ…。
自分でもおっぱい大きくしようと思って触った事あるけど…その時とは全然違う…♪
こうして下から持ち上げるようにしてフニフニってされると…それだけで変な声が出ちゃうよ…♪

淡「ふ、ふふ…♪どう…?淡ちゃん様のおっぱいは…?」

京太郎「あぁ。思った以上に柔らかくて触り心地が良いな」

淡「はぅう…♪」

そんな自分を隠そうとして精一杯強がったら…キョータローからエッチな言葉が帰ってくる。
た、確かに私はそういう事を聞いたけど…で、でも、そんな事聞きたかった訳じゃないって言うか…!
しゅどーけん握るつもりだったのに…思った以上にエッチな言葉聞かされて、ビックリしちゃった…。
お陰でなんだか…余計に身体が敏感になって、身体がビリビリしちゃってる…♥
また…気持ち良くなっちゃってるよぉ…♪

この一時間の成果 あわあわの ふくを ぬがせたぞ !!(´・ω・`)スピードアップしたいのにあわいくて筆が…筆が…!!
というところでそろそろ出勤してきます(´・ω・`)前戯も頑張ります


いざとなったら3クリックで終わればいいよ



まぁ正直長くてスキップしてるんですけどね

>>520
3クリック聖上はちょっと…(メソラシ)

>>528
毎度長くてごめんな!!
でも、これくらいダラダラ書いてかないと自分の中で燃えないし、萌えないのです
それに折角、淡に無知って個性つけたし、その辺活かそうとするとどうしても長くなりまして…
相変わらずやたらと長い事になって抜きどころが遠い感じですが、エロ終わるまでもうしばしお待ちを…!(´・ω・`)ど、土曜日までには…!

そしてまったく期待の一つも持たせないお前らに泣いた
土曜日にエロ終わらせて(20)、日曜日に残りのコミュ3つ消化して探索の触り書いて(21)、火曜日には一回目の探索終わらせて(23)、土曜日にはコミュ終わらせて(27)、
日曜日には探索終了、残り3日でエンディング書けば年末までにはいけるやろ!!!
まぁ、土曜日は高確率で潰れるからこの通りにはいけないのは私も分かってるけど!けど!!


淡「じ、じゃあ、私の一勝ね」

京太郎「…ん?」

淡「だ、だって、キョータロー、私の胸、馬鹿にしてたじゃん」

淡「でも、今、褒めたから、私の勝ち」フフーン

京太郎「なんとなく分かるようで分からない事言いやがって」フニュ

淡「んんっ♪こ、これで分かんないなんてキョータローが馬鹿だからだもん…♥」

京太郎「流石にお前にだけは馬鹿って言われたくないぞ」

淡「そ、それって…♥」

…や、やっぱり、私の前では格好つけたいから…?
そ、そうだよね…だって、淡ちゃん様、馬鹿なんかじゃないもん。
何故か菫先輩とかには呆れた目で見られる事多かったけど、それって私が賢すぎた所為だし。
そんな淡ちゃん様の前でこういう事言うなんて…私の事好き好きだから以外にありえないもんね…♥

淡「も、もぉ…素直じゃないんだから…♪」

京太郎「…なんだかすげー食い違いがある気がする…」

京太郎「まぁ、良いけど」チュ

淡「んぁ…っ♪」

そんな事言いながらキョータローは私の胸にチューする。
勿論、それはさっきみたいにエッチな奴じゃない。
最初にやった唇を触れ合わせるだけの優しいキス。
でも…どうして…なのかな?
唇じゃないのに…ただのおっぱいなのに…♪
そうやってチューされるだけで…私、ビクンってしちゃう…♥


京太郎「…なんだか淡の身体、甘い匂いがするな」クンクン

淡「か、嗅がないでよ!!」カァァ

京太郎「あ、悪い。いや…いい匂いだと思ってさ」

淡「そ、それは嬉しいけど…でも、それボディソープの奴だと思うわよ?」

淡「私、さっきまでお風呂入ってたもん」

京太郎「それって気合入れて俺の事待っててくれたって事?」クス

淡「あわっ」カァァ

や、やっちゃったああああああ!?
た、確かに今のタイミングでそんな事言っちゃったらそうとしか受け止められないかも…。
実際、私もその為にお風呂入り直した訳だし…で、でも…なんとなくそう思われるのは癪だし…。
う、うぅぅ…こ、ここはやっぱり… ――

淡「か、勘違いしないでよね!キョータローの為じゃないんだから!」

淡「初めてエッチするのに汚いとか臭いとか思われたら嫌ってだけだもん!」

淡「何時もより念入りに洗ってる時にキョータローの顔なんてまったく出てこなかったんだから!!」

京太郎「はいはい、分かりましたよお姫様」チュ

淡「ぁ…ん…♪」

う…これは全然、分かってない気がする…。
…でも、そんな風におっぱいにキスされると、変な声が出ちゃって…♪
優しくモミモミされてる所為か…もう良いかなって気がしちゃう…♥
あぁ…♪わ、私、気持ち良いに流されちゃってるよぉ…♪
こ、こんなのエッチな子だよぉ…♥


京太郎「でもさ」

淡「な、何…?」

京太郎「俺も同じボディソープ使ってるけど、これ違うと思うぞ」

淡「え…?」

京太郎「これ淡の体臭だろ」スンスン

淡「あ…あわぁ…っ」カァァ

わ、私のたいしゅー…?そ、それって私の身体の匂いって事…!?
え、え…そ、そんなの私、今、嗅がれちゃってるの…?
さっきあんなに念入りに洗ったのに隠せないような…に、匂い出しちゃってるの…?
ど、どどどど…どうしよう…?わ、私、そんな匂いずっとさせてたなんて…。
こ、これはもう外歩けないよぉ…。

京太郎「…ずっと一緒にいたけど、お前がこんな良い匂いしてるなんて気づかなかったなぁ…」

淡「…嫌じゃないの?」

京太郎「ん?」

淡「だ、だって…私の匂い…しちゃってるんでしょ…?」

京太郎「さっきも言っただろ?良い匂いだってさ」

京太郎「寧ろ、ずっと嗅いでたいくらいだよ」

淡「ば、馬鹿ぁ…♥」

な、何よ…もぉ♥
いきなりそんな事言うなんて…は、反則よ…っ♥
ま、まぁ…確かに淡ちゃん様が変な匂いするはずがないし?
嫌じゃないって聞いたのもあくまで念の為に聞いただけだったけど?
でも…そんな正直に言われたら…おっぱいキュンってしちゃうじゃん…♪
私の中の女の子が…もっともっと嗅いで欲しいってそう思っちゃうじゃん…っ♥



淡「きゅんっ♪」

京太郎「って訳でもうちょっと激しくしてくぞ」

淡「も、もぉ激しくしてる癖に…ぃ♪」

そう言ってる頃にはキョータローの手は全然、優しくなくなってた。
もう手加減は終わりだって言うみたいに私のおっぱいモミモミしてる…♪
下側からギュって絞るようにおっぱいもまれると私もビリビリが強くなっちゃって…♥
身体も熱くて、声もまた甘えたさんになってきちゃった…♪

京太郎「いやぁ淡が可愛くってさ」

淡「……ホンッ…♪ト…?」

京太郎「あぁ。本当だよ」

淡「…えへへ…♪」

でも…そこまで言われたら嫌なんて言えないよね…♥
だって、悪いのはキョータローをそこまでスキスキにしちゃう淡ちゃん様の『みりき』だもん。
それに…まぁ、他の男なら絶対、嫌だけど…これはキョータローだしね。
さっき良い匂いって言ってくれたお礼…ま、まぁ…私が良い匂いするのは当然だけど。
でも…素直になったご褒美くらいはあげないと不公平だもんね…♥


淡「…じゃあ、ちょっとだけ…我慢してあげる…♪」

京太郎「ちょっとだけ?」

淡「うん…ちょっとだけ」

淡「だから嫌な事したら…すぐぶっ飛ばすからね…♪」

京太郎「殴られるの?」

淡「な、殴りはしないけど…でも、ガブくらいはしちゃうかも…♥」

勿論、私だって本気でキョータローが嫌な事するなんて思ってない。
と言うか…多分、キョータローがする事全部、私は嫌に思えないって言うのが正解なんだと思う。
だって…そうじゃなきゃ私、こんな姿絶対、人に見せないもん。
だから…これは言い訳。
あくまでも私が上なんだって…許してあげてる立場なんだって…そう言い聞かせる為の『たてまえ』って奴なんだ。

京太郎「はは。それは嫌だな…」

京太郎「じゃあ、噛み付かれたりしないように優しくするか」

淡「ふあぁ…♪」

そう言ってキョータローは私のおっぱいを揉む手を緩めちゃった…。
勿論、それはさっきと同じ力加減で決して嫌って訳じゃない。
でも…どうしてだろう?さっきよりも…キョータローが優しくなってくれてるのに…私の身体…なんとなく物足りなくって…モジモジしちゃってる…。


淡「も、もう少し強くしても良い…よ…?」

京太郎「いやぁ…でも、噛み付かれるのは嫌だしなぁ…」

京太郎「ここはもうちょっと優しくしとかないとな」

淡「きゅぅ…♪」

そう言ってキョータローは私の胸を揉む事すら止めちゃう。
代わりに私のおっぱいの表面をゆっくりと撫でていくんだ。
五本の指全部使ってサワサワナデナデってするそれはとっても優しい。
でも、それは身体がくすぐったくなるだけで…あんまり気持ち良くなかった。

淡「(い、いや…べ、別に気持ち良くして欲しい訳じゃないけど…っ!)」

…た、ただ…それはなんとなく嫌だった。
だって、そうやって私のおっぱいをキョータローが撫でる度に肌が敏感になっていっちゃうんだから。
まるでそんな優しい手じゃ足りないって言うみたいに…エッチになっていっちゃう…♥
でも、そうやって敏感になっても刺激は足りなくて…物足りなさだけが折り重なっていって…はうぅぅ…♪


淡「き、キョータロぉ…♥」

京太郎「ん?これでもまだ強いか?」

淡「そ、そんな事ない…けど…♪」

京太郎「そっか。良かった」サワサワ

淡「ひきゅ…ぅ♪」

わ、私が良くないのよぉっ!!
な、なんでそんな触り方しかしてくれないの…?
こんなんじゃ…『優しい』は足りてても『気持ち良い』がまったく足りないよぉ…♥
『気持ち良い』がたりなさすぎて…ぎ、逆に意地悪になってるくらいだもん…っ♪
もぉ…この鈍感馬鹿ぁ…っ♥
私がもっとして欲しいの気づいてよぉ…♪

淡「(じゃあ…もっとして欲しいって言う…?)」

淡「(でも…そんな事言ったら変態って思われちゃうかもしれないし…)」

淡「(それに…私、優しくしろって言っちゃったもん…)」

淡「(それなのにもっと激しくしてなんて…い、言えない…)」

淡「(だけど…『気持ち良くしても良いよ』じゃキョータローの手全然、変わんなくて…)」

淡「(が、我慢したら…してくれる?)」

淡「(何時か…エッチなナデナデ…止めてくれる…?)」

でも、そんな風にキョータローにオネダリするなんて絶対、嫌だった。
ただでさえ淫乱みたいなトコ、沢山見せてるのに、コレ以上、そう思われるのは我慢できない。
何より…私の中の『ぷらいど』がそれを決して許さなかった。
キョータローにそんな事言うならば、何時か終わると信じて我慢した方が良い。
そう結論づけた私は身体の中の物足りなさを押さえつけながら、グッと歯を噛み締めた。


淡「ふあぁ…♪」ピク

淡「は…ぁぁあ…♥」ビクン

淡「んきゅ…♪ふ…ひぃ…ぅ♪」トローン

でも、そうやって我慢しててもキョータローはずっと私を撫でているままだった。
しかも、ずっと私のおっぱいばっかりを集中的に。
もう何処もかしこもキョータローに触れられたおっぱいはもう敏感で敏感で仕方がなかった。
こうして必死になって歯を噛み締めても、その間からあっさりと声が漏れてしまうんだから。
きっと私は今、とってもエッチな顔を晒しちゃってるんだろう。

淡「(でも…ダメなの…全然、ダメなのぉ…♥)」

淡「(こんな触り方じゃ…私…やっぱりダメ…っ♪)」

淡「(気持ち良いけど…これじゃないの…っ♪)」

淡「(こんな気持ち良いじゃ私…どうにかなっちゃうよぉ…♥)」

ずっと我慢してきた所為で私の身体はとっても敏感だ。
キョータローに撫でられるだけでピクンって身体がすぐ反応しちゃう。
でも、私の身体が求めてる『気持ち良い』はこれじゃなかった。
こんな淡雪みたいにすぐ溶けて消えちゃうような気持ち良さじゃ…私、全然、満足出来ない…っ♪
もっと身体の奥まで突き刺さるような…強くてしっかりとした『気持ち良い』が欲しいの…っ♥
ふわってすぐに溶けて消える気持ち良さだけじゃ…私、絶対に気が狂っちゃうよ…っ♥


京太郎「良かった、気持ちよさそうだな」

淡「き、気持ち…良い…けど…ぉ♪」

京太郎「じゃあ、当分、このままだな」

淡「と、当分って…?」

京太郎「そうだなぁ・・・淡は初めてだし…」

京太郎「とりあえず後三十分くらいかな?」

淡「さ……さんじゅっぷん…?」

む、無理…そ、そんなの絶対無理…!!
だ、だって…私、まだこのなでなで始められてから五分しか経ってないんだよ…?
それなのにこんなに身体、エッチになちゃったのに…その六倍だなんて耐えられるはずない…!
そんなのされたら私…敏感になりすぎて…絶対、エッチな女の子になっちゃう…♥

淡「そ、そこまで…ふぁ…♪しなくいても良いんじゃ…ぁ♥」

京太郎「でも、淡は初めてだしなぁ…」

京太郎「優しくして欲しいって言ってたし、痛いのは嫌だろ?」

淡「そ、それ…はぁ…♥」

勿論、痛いのは絶対に嫌だ。
でも、こんなエッチな撫で方され続けるのはもっと嫌。
私が求めてる『気持ち良い』とは違うのがずっとずっと続くなんて…地獄以外の何者でもないと思う。
それなら多少、痛くても激しくされちゃった方が…まだ全然マシ。
だから… ――



淡「……て」

京太郎「ん?」

淡「もっと…激しく…してぇ…♪」

京太郎「いやぁ…でも優しくして欲しいんだろ?」

淡「良い…からぁっ♪私もぉ良いからぁっ♥」

京太郎「何が良いんだ?」

淡「え、エッチなのぉっ♪エッチなの…もう大丈夫だからぁっ♥」

淡「私のおっぱい…もぉエッチになっちゃってるからぁっ♪」

淡「だから…もっと激しくしてぇ…♪」

淡「キョータローの好きなように…私のおっぱい無茶苦茶にしてぇっ♥」

…恥ずかしかった。
そんなオネダリなんて絶対にしてやるもんかって思ってた。
…でも、私の心は思っていた以上に弱かったみたい。
30分もこの地獄が続くと思ったら…もう我慢出来なかった。
結局、私はキョータローにエッチになった事ぶちまけて…オネダリしちゃって…♪


淡「(恥ずか…しいのに…っ♪)」

私…今、ゾクゾクしちゃってる…♥
キョータローにすっごい恥ずかしい事言ってるのに…っ♪
エッチなオネダリしちゃってるのに…ぃっ♥
身体の中…まるでビリビリが震えるくらい喜んでて…♪
悔しいのに…期待…しちゃってる…♪
キョータローにエッチな事されちゃうの…身体全部が心待ちにしちゃってるよぉ…♥

京太郎「…なんだ。そんなに疼いてたのか?」

淡「うず…く…?」

京太郎「エッチな気分だったのかって事」

淡「あ、あわぁ…♪」カァァ

そんな私に…でも、キョータローはすぐさま欲しいものをくれなかった。
代わりにキョータローが私にくれたのは確認の言葉。
私が本当にエッチだったのかってそう尋ねる言葉に私の顔が赤く染まる。
勿論、そんなの答えたくなんか無い。
でも…それに応えなきゃ…キョータローがエッチな事してくれないのは今までので良く分かってる。
だから…私は…♪


淡「…う、疼いてた…♥」

京太郎「ズキズキってしてた?」

淡「し、してたぁ…♥おっぱいの中…ずっとしてたぁ…♪」

京太郎「俺にエッチな事して欲しかったんだな?」

淡「うん…っ♪エッチな事…欲しかったの…っ♪」

淡「キョータローに一杯…エッチな…エッチな事して貰って…♥」

淡「気持ち良くなりたかった…ぁ♥エッチになりたかったのぉっ♥」

そうやってエッチな事を言う度に私の身体がゾクゾクしちゃう…♥
まるでそうやって言葉にするだけでも気持ち良くなっちゃうみたいに…♪
こんなの変態みたいなのに…で、でも…ちゃんと言わないとキョータローはシてくれないし…♪
だ、だから…仕方ない…よね…♥
私が…エッチな事言って気持ち良くなるの止められないのは…キョータローの所為…♪
私がもっとこのゾクゾクが欲しいからって言うのは…無関係だもん…♥

京太郎「そこまで言われたら仕方ないなぁ」ギュ

淡「ひぃぃいぃいいぃっ♪♪」

にゃ…にゃ…なに…これぇぇっ♪
さ、さっきと…さっきと全然、違うぅ…♥
下からギュって掴まれるだけで私の身体ゾクゾクしてっ♪お、おっぱいからビリビリ止まらない…っ♥
腰の奥までビリビリしちゃうよぉおっ♥


京太郎「…ちょっと焦らしただけで反応凄すぎだろ…」

京太郎「どれだけ期待してたんだよ…っ」

淡「だ、だってぇええっ♪だって…キョータローがエッチな事するからだもんっ♥」

淡「キョータローがあんななでなでずっとしてるから私もエッチになっちゃったんだからぁ♪♪」

淡「これ全部…全部、キョータローの所為ぃっ♪」

淡「だから…だからぁっ♥」

京太郎「分かってる、オネダリした分はしっかり応えてやるよ」

淡「ふぃきゅぅぅううっ♪♪」

キョータローの手はもう止まらなかった。
さっきまでが嘘だったみたいに私のおっぱいをモミモミしてる。
それだけで私の口からエッチな声が出て、身体がビクンって跳ねちゃう…♪
勿論、それはキョータローの手が嫌いだからとか…痛いからだとかじゃない…♥
エッチになっちゃった私の身体は、キョータローにモミモミされてるだけでも信じられないくらい気持ち良くなっちゃってるだけなの…♪

京太郎「どうだ?気持ち良いか?」

淡「き、気持ち良いっ♪気持ち良いのっ♥」

淡「キョータローの手、気持ち良いっ♪♪」

淡「私のおっぱい喜んじゃってるぅ…♥」

淡「モミモミされてビクンビクンしてるよぉ…っ♪」

そんな私がもうキョータローの言葉に逆らうなんて考えられるはずがなかった。
だって、もし、ここで気持ち良くない、なんて言っちゃったら、この気持ち良いがなくなっちゃうかもしれないんだから…♥
もう何時間もずっとエッチなのを我慢させられていたようなくらい辛かったあの時間には絶対に戻りたくなかった…♪
だから…私の口から一杯、エッチな言葉が漏れて…♪変態みたいなのに…我慢出来なくて…っ♥
私…自分の言葉でもまた気持ち良くなっちゃってた…♪


京太郎「…ホント、可愛い奴だな、お前」チュ

淡「んひゅぅううぅっ♪♪」

でも、そうやってモミモミされるのも良いけれど…キスはやっぱり別格だと思う…♪
私のおっぱいにキョータローが吸い付いた瞬間、身体のビリビリが一気に一回り大きくなっちゃった…♥
大きくて硬い手でモミモミされるのとはまた違った気持ち良さに私の声が高くなっちゃうのが分かる…♪
普段は絶対にあげないであろう声のトーン…でも、だからこそ、私はそれで感じている事を自覚させられちゃって…♥

淡「か、可愛い…?」

京太郎「あぁ、意地っ張りでプライド高い癖に、変なところで素直で物分かりが良くて…さ」

京太郎「その上、エロいとかもう最高だろ」

京太郎「可愛いとしか言いようがないって」

淡「あわぁ…♥」

そんな私をキョータローは嫌がっていない。
ううん、寧ろ、可愛いって…最高だってそう褒めてくれる。
こんなにエッチで恥ずかしい事も言っちゃった…私の事を…♥
も、勿論…私は淡ちゃん様だから…それくらいとーぜんだけど…♪
でも…でもでも…ただでさえ気持ち良くって仕方がないところでそんな事言われたら…私、やっぱりドキってしちゃうよ…♥


淡「…エッチでも…良いの…?」

京太郎「知らないのかよ。男は自分だけにエロい女の子が一番好きなんだぞ」

淡「そ、そぉ…なんだぁ…♥」

そっか…♥そっかぁ…♥♥
…キョータローの好みは…そういう女の子なんだ…♪
キョータローだけにエッチな女の子…♥うん…私ってばしっかり条件満たせてるじゃん…っ♪
えへへ…♪嫌われてないってだけでも嬉しいのに…好きなんて言われちゃった…♥
やっぱりキョータローも淡ちゃん様の『みりき』に勝てなかったみたいだね…っ♥

淡「(…だから…良い…よね…♪)」

だって…キョータローはエッチな私を望んでくれてるんだもん…♥
そんな私が…好きだってそう言ってくれているんだから…♪
だったら…もっと素直に…エッチに…ううん…エロくなっても…良いよね…♪♪
一杯一杯…キョータローにエッチなオネダリした方が…コイツも喜んでくれるから…♥
だから…私…もっとエロエロになっても…良いよね……っ♪♪


淡「じゃあ…お、お願い…があるの…♥」

京太郎「お願い…?」

淡「さ、先っぽね…♪お、おっぱいの…先っぽ…ぉ♥」

淡「さっきから…さっきからずっと変なの…♪♪」

淡「ムクムクって大きくなって…ピンって痛いくらい張っちゃって…♪」

淡「中でズキズキが閉じ込められてるみたいに…そこずっと疼いちゃって…♥♥」

淡「おっぱいモミモミされてるのに…そこだけずっと物足りないまんまなの…♪♪」

身体の中で乳首って呼ばれる部分は今、ピィンと私のおっぱいから張り出していた。
そんな風になったところなんて私は一度も見た事がない。
私は今までエッチなのとか全然、興味なかったし…それになんか自分の身体弄るのって怖かったから。
でも、そんな私にだって…その状態がとってもエッチな事くらいは分かってる。
だって、その乳首の裏側には一杯、ズキズキが溜まってるんだから。
それが解放されちゃったら…きっと凄い事になるんだろうって今からでも期待でドキドキしちゃうくらい…♪

京太郎「そうか。もう乳首弄って欲しいのか」

淡「うん…っ♪乳首欲しいの…っ♥」

淡「もっともっと…エッチなのが欲しいの…っ♪」

京太郎「淡はエッチだなぁ…」

淡「えへ…♪好き…?」

京太郎「おう。そういう淡が大好きだぞ」

京太郎「だから…望み通り、思いっきりやってやるよ」

淡「あひぃいぃいいいっ♪♪」

キョータローの手は最初から意地悪だった。
だって、そんなに敏感になってる乳首を最初からギュって指で捕まえちゃうんだから。
おっぱいの時とは違って慣らしなんて全然せず、いきなり鷲掴みにする手。
それに私の乳首は心の底から喜ぶように激しいビリビリを身体中へとまき散らした。


淡「あぁああっ♪あ…んぁあぁああっ♪♪」

京太郎「どうだ?望み通り、乳首を責められてる感想は?」

淡「すごいっ♪すっごいぃぃぃっ♥♥」

それはもう凄いとか言いようのない感覚だった。
今までおっぱいをモミモミされていたのが、馬鹿らしくなるくらいの気持ち良さ…っ♪
まるでそこに『気持ち良い』のツボが隠されていたみたいに私の身体がビクビクしてる…♥
いつの間にかベッドの上で背筋も浮き上がって…まるでキョータローに自分からおっぱいを押し付けにいってるみたい…♪

淡「な、なんでこんな気持ち良いのっ♪♪」

淡「乳首…ぃ♪乳首…おかしい…っ♥」

淡「自分で触った時はこんな事ならなかったのにぃいっ♥♥」

勿論、私だって興味がなかったとは言っても、まったく自分の身体を触らないなんて事はない。
身体を洗っている時だって、そこは今までに何度も触れている。
けれど、どれだけ記憶を掘り返しても、こんなに気持ち良くなった事は今まで一度もなかった。
ううん…こんなのあるはずがない。
だって…こんなに気持ち良いのが日常的にあったら…女の子は皆、エッチになっちゃうもん…♥
毎日毎日、乳首イジらなきゃ満足できなくなるような淫乱になっちゃう…っ♪


京太郎「なんだ。自分で触った事あったのか?」

淡「ち、ちょっとだけ…だけど…ぉ♪」

京太郎「淡は本当にエッチだなぁ…」

淡「お、お風呂とかそういうので、ちょっとだけだもんっ♥こんなエッチな触り方してないもんっ♪♪」

そんな私の乳首を摘んだまま、キョータローは耳元でそう囁いてくる。
熱い吐息と共に吐き出されたその言葉に私は思わず否定の言葉を返しちゃった。
それにまた手を止められるんじゃないかと心配したけれど、キョータローは私の乳首から手を離さない。
摘んだ私の乳首をクリクリってしながら、私の顔をじっと見つめてくる…♥

淡「そ、それに…も、もぉ…触らないよぉ…♪」

京太郎「ん?どうして?」

淡「だ、だって…こんな気持ち良いの知ったら…絶対、我慢出来ないもん…♥」

淡「自分で先っぽイジイジしたら…自分で満足出来なくてキョータローにシてもらいたくなるから…♪」

淡「だ、だから…もう絶対にしない…♥♥」

京太郎「……」

…あれ?
なんで、キョータロー私の顔見たまま固まってるの…?
せ、折角、素直になったのに…だ、ダメだった?
淫乱過ぎて…引かれちゃった…?
ど、どうしよう…謝ったほうが良い?
で、でも、どう謝れば良いのかな……!?
ふぇぇ…た、助けて菫せんぱーいっ!!


京太郎「…お前はもう…本当に…」

淡「あ、あの…あの…っ」

京太郎「可愛すぎるんだよ…!」グイ

淡「ひあああぁあああああっ♪♪」

な、なんでぇっ♪♪なんで…キョータローそんな怒って…っ♥
って言うか、そんな乳首グリグリしちゃダメぇっ♪♪
ただでさえ敏感なのに両方ともグリグリってされたら気持ち良いの止まらなくなるからぁっ♥♥
ビリビリ凄すぎて、身体が横に揺れちゃって…っ♪ベッドシーツがくしゃくしゃになっちゃうよぉ…♪♪

京太郎「もう絶対に許さないからな」

京太郎「んな事言われて我慢するほど俺は聖人君子でもなんでもないんだ」

京太郎「ぜってー、お前を俺のモノにする」

京太郎「どれだけ嫌がっても手放したりなんかしてやらない…!」

京太郎「俺から二度と離れられなくしてやるからな…!」

あ…ち、違う…♪怒ってるんじゃ…ないんだ…♥
これ…キョータロー興奮…してる…♥
私の言葉に興奮して…目の中…エッチなので一杯にして…♪♪
私の事欲しいって…自分のモノにしたいって…そう思ってくれてるんだ…♥♥


淡「ふ、ふん…♥キョータローなんかに…そんな事出来るはず…ないもん…♪」

…それに私はついつい可愛げのない言葉を返しちゃう。
勿論、本音を言えば…すっごく嬉しい…♥
胸の中がさっきからキュンキュンってして…すっごい事になってるんだから…♪
私がもうちょっと素直だったら…多分、自分からキョータローに一杯、キスしちゃってたと思うくらい…♪♪
でも、私はまだそこまで自分を投げ捨てられなくて…だから、こんな風に意地を張っちゃう…。

京太郎「言ったな…?じゃあ、改めて勝負しようぜ」

淡「勝負…?」

京太郎「あぁ。先に相手をイかせたら負けって奴」

京太郎「アレ受けてやるよ。ただし…俺が買ったら淡は俺のモンな」

淡「~~っ♥♥」

それは私も忘れていたような内容だった。
しょーじき、私はもうキョータローとのエッチで頭の中が一杯だったんだから。
その上、こんなに身体がビクビクしちゃうくらい気持ち良くされちゃったらそんなの覚えてるはずがない。
だけど、キョータローはそれをしっかり覚えてて…そしてそれに乗ってくれた…♥
私の事を手に入れる為に…わざわざしなくても良い勝負に付き合おうとしてくれていて…♥♥


淡「ふ、ふふーん♪キョータローなんかが私の事イかせられるはずないでしょ…?」

淡「寧ろ、返り討ちにしてあげるんだから…っ♥」

淡「それで…そ、それで……♥♥」プシュウ

京太郎「…ん?」

でも、それを嬉しいと言えるような素直な子ならさっき可愛げのない言葉を返したりはしない。
それにまぁ…私は別にまだキョータローが好きだってはっきり認めた訳じゃないし?
こうして身体を好き勝手されても嫌じゃないくらいには嫌いじゃないけど…でも、それだけなんだから。
だから…ここで私が返すべきなのは…えっと…あの…その…えぇい…女を見せろ、大星淡…っ!

淡「き、キョータローが私のモノになるの…♥」

淡「か、勘違いしないでよね?別に私はキョータローの事なんか好きじゃないし…欲しくもないけど…」モジモジ

淡「でも、キョータローが私の事欲しいのは分かったし…こ、告白…されちゃったし…」クルクル

淡「そんな奴ほっといて後で襲われたりするのも怖いし…」

淡「だ、だから、不本意だけど…キョータローの事を管理する意味も込めて…」

淡「私が勝ったら…キョータローのご主人様に…な、なってあげなくもないわよ…?」

よ、よし…言った!
目は泳ぎっぱなしだったし、指は髪弄ったり、両手でクルクルしてたりしてたけど!!
身体中ずっとモジモジして落ち着かなかったけど!!
でも、…私、ちゃんと言ったよ!!
キョータローの事、私のモノにするって…どっちに転んでもコイビトだってそう言う事が出来たよ…!
えへへ…やっぱり淡ちゃん様はやれば出来る子なんだね、うんうん!



予定:淡をイかせるまで

現実:ようやくお互いに勝負に乗っかるまで


…ま、ままままっままだ慌てるような時間じゃない(震え声)
ってなところで流石に時間がやばいので寝てきます(´・ω・`)オヤスミナサイ

乙です
33-4くらいで京太郎が勝つと予想

おつ
仮に京太郎が負けたらどうなるんですかね…?

種族特性的にあわあわ勝利もワンチャン

乙です
淡の中に挿入れるなら蛇が絡み付く様な名器過ぎて…とかありそうだが、69とか愛撫対決なら淡が10秒即堕ちしそう…
ワンチャン有るなら、淡の髪がウネウネ動き出して、京太郎のマジカル☆チンポに絡み付くとかかね
週末だけど>>1は帰ってこれるのかね?
上司に飲みに連れていかれるに1あわあわ


>>557
なんでや阪神以下略
まぁ、イッた回数だとすればあわあわ側がその10倍でも効かないような気がします

>>558
もし、あわあわが勝っちゃったら種族的に寂しがり屋が加速するので
朝起きた瞬間、と言うか寝る前からあわあわの身体が絡みついてる状態からスタートし
とりあえず何をするにも巻き付いたあわあわを起こさないといけず、
起こした後も寝ぼけてるから髪のセットや歯磨きは京ちゃんの仕事で、
朝ごはんも自分で食べようとしないから京ちゃんが食べさせてあげないといけず、
それが終わった頃には淡の目も覚めるんだけど京ちゃんから離れようとはせず
甘えるように身体すり寄せて来るからついつい我慢も出来なくなっちゃって夕方までエッチして
夕方に鳴ったら晩御飯作るのに買い物に行くんだけど、相変わらず巻き付いたままのあわあわが勝手にカゴの中にお菓子や電池入れたりして
それを返しながら晩御飯作ってるとちょっとだけ手伝ってはくれるんだけど結局離れる事はなく、
晩御飯はお互いに相手の口にあーんしあうバカップルみたいな事になり、
お風呂では淡が自分の身体にボディソープ垂らしながら全身で洗ってくれて
それが終わった頃にはもうバキバキになってるマジカル☆チンポに我慢出来なくなって
お風呂の中で数回エッチして、それでも欲望は収まらなくて
結局、あわあわの方が布団へと連れ込んで朝まで搾り取られると言う恐ろしい生活が待っているんですよ(棒読)

>>559
メドゥーサの石化能力はまだ使えない+かなしばり忘れちゃったので…(震え声)

そして>>561の言う通り飲み会連行でしたの(´・ω・`)
流石にお酒入っている状態で投下するのは後で後悔するような出来にしかならないんで一回寝てきます…
早朝からまた始める予定です(´・ω・`)ゴメンナサイ

あわあわがNTRれた…このひとでなし…!!(´・ω・`)あ、そろそろ始めます


京太郎「じゃあ、淡ももうちょっと頑張らないとな」

淡「が、頑張るって…」

京太郎「俺をイかせるんだろ?」

淡「も、勿論よ…!」

って言うけれど、正直、男の人を気持ち良くする方法なんて私全然知らない。
エッチって言うのがどんなのなのかは少女漫画でも書いてある事あったけど…で、でも、実際に何やってるかまでは全然、見えなくて…。
そ、それにそういうシーン恥ずかしくて殆ど読み飛ばしてたから…どうすれば男の人がイくかなんて分かんない…。
あうぅ…ちゃんと事前に美穂子さんに聞いておけば良かった…。

淡「んひゃぁ…♪」

京太郎「ほら、やられっぱなしじゃ俺のモノになっちゃうぞ?」

淡「~~っ♥は、ハンデよっ♪」

淡「あんたみたいなヨワヨワ男にこの淡ちゃん様がイかせられるはずないんだからっ♪」

淡「だから…あんまりにも滑稽なあんたにハンデあげてるだけ…っ♪♪」

でも、キョータローに勝ち誇られるのはやっぱり面白くない…。
勿論、私よりもキョータローの方が一杯エッチなの知ってるのは分かるし…ここでやっぱり分かりませんなんて言ったら…きっと優しいキョータローは教えてくれるってのも分かってるけれど。
でも、それじゃあ全然、『勝負』になんないんだもん。
仮にも敵であるキョータローに情けなんて掛けられるような格好悪い真似出来ない。


京太郎「はは。じゃあ、ハンデ貰ってる間に頑張らないとな」

淡「ひんぅ…っ♪」

そうやって意地を張ってる間にもキョータローの手は私の乳首をコリコリする。
まるでおもちゃみたいに指の間で転がして、私の身体に一杯、『気持ち良い』を送り込んでくれる…♪
エッチで心地良いその感覚を私は拒絶する事が出来ない…♥
幾ら勝負だって…こんなに気持ち良いの我慢なんて出来るはずないよぉ…♪
クリクリってされる度に変な声出ちゃって…身体がドンドン、エッチくなっちゃう…♥

京太郎「ホント、淡のココって敏感で硬くて大きくて…見事なエロ乳首だよな」

淡「ん…ぅ…♪そ、そう…よ…♥」

淡「キョータローの手で…一杯、エッチくされちゃったんだからぁ…♪」

淡「エロ乳首にさせられちゃったんだからぁ…♪♪」

そんな私の乳首はエロ乳首だって言ってくれる…♥
勿論、他の人にこんな事言われても、私は全力でそれを否定していただろう。
だけど、この目の前にいる金髪馬鹿はエッチでエロエロな女の子が大好きなんだから…♥
そうやって私の事をエロいって…そう言うのは大好きの裏返し…♥
ちゃぁんと褒めてくれるんだって淡ちゃん様は分かってるんだからね……♥


淡「キョータローの所為で…奥までビリビリ…来ちゃう…♪」

淡「気持ち良いのでおっぱいの奥までゾクゾクしちゃうよぉ…♥」

淡「これって…エッチだよね…♪」

淡「キョータローの大好きな…エッチな女の子…だよね…♥」

京太郎「あぁ。今の淡、エロくてすっげぇ興奮する…」

淡「んふぁぁ…♥」

そう言いながらキョータローの手はさらにエッチくなってく♪
私の乳首を摘む指はそのままに他の指も私の胸をもみ始めるんだから…♥
乳首の周りのピンク色から指で優しくスリスリってされる気持ち良さはさっきよりもずっと強い…♪
思わず口から気持ち良い声が出ちゃって、身体もビクンってしちゃう…♪

京太郎「もう乳輪でも感じるんだな…」

淡「にゅー…りぃん…?」

京太郎「このピンク色のところ」スリスリ

淡「きゅぅ…♪」

京太郎「普通のおっぱいよりも敏感だろ?」

淡「ぅ…ん…♪敏感で…とっても…エッチ…♥」

淡「エロエロにゅーりんだよぉ…♪」

そこはどうやら「にゅーりん」って言うらしい。
良く分かんないけど、これだけ気持ち良いならきっとそこもエッチな部分なんだと思う…♥
キョータローの言う通り、そこは他のおっぱいの部分とは違って…スリスリされるとエロ乳首にズキュンって気持ち良いが来ちゃうんだから♥
お陰でさっきよりも乳首が硬くなって…クリクリされる度にもっと気持ち良くなっちゃう…♥


淡「(私だって…ここがこんなに気持ち良いの知らなかったのに…っ♥)」

けれど、キョータローは知ってる。
私よりも一杯一杯エッチな事知ったエロエロ男なんだ。
…でも、どうしてかな?
そうやって私にエロい事教えてくれるのがキョータローってだけで…私、すっごい幸せなの…♥
私の知らない私を見つけて…ドンドンキョータロー好みのエロエロな女の子にして貰えて…♥
恥ずかしい事もあるけど…でも、それ以上に嬉しいが止まらなくて…だから…♥♥

淡「…ね…キョータローぉ♥」

京太郎「ん?」

淡「もっと……♪もっと…して…♥」

京太郎「何をだ?」

淡「もっと私の気持ち良い…見つけて欲しいの…♥」

淡「私の事…もっとキョータローの大好きな子にして欲しい…♥♥」

京太郎「…」ゴク

それはもう私の口から勝手に言葉になっていっちゃった…。
もっとエッチな事して欲しいって言う…エロエロなオネダリ…♥
こんなの…こんなの絶対、キョータロー以外には言えない…っ♪
でも…でも…キョータローなら…良い…よね…♥
キョータローならそういう私も喜んでくれるから…オネダリしても大丈夫だよね…♥


京太郎「…またお前、そんな事言ってさ…知らないぞ、マジで」

淡「…ダメ?」シュン

京太郎「ダメな訳ないだろ!」チュ

淡「ひあぁあああっ♪♪」

瞬間、キョータローは強くそう言いながら私のおっぱいにしゃぶりついた。
でも、それはさっきみたいに肌の部分にチューする奴じゃない。
右のおっぱいの先っぽ…乳首とにゅーりんにキスしてくれてる…♥
指から解放された瞬間、上からのしかかるようなキョータローの口…♪
それは指とはまったく違う柔らかで、そして暖かなものだった…♪

淡「(わ、私のエロエロ乳首…食べられちゃってるよぉ…♥)」

ピンって小指の先くらいに大きくなっちゃった敏感な部分。
そこで感じるキョータローの口はドロドロで暖かいものだった…♥
さっきキスしていた時にも心地良さを与えてくれた唾液と体温…♪
それにドキドキした瞬間、私の乳首はキョータローの唇でスリスリされちゃう…♥


淡「ふゅあ…あぁ…♪」

指と違ってグっと圧力を掛けるのではなく優しく包まれる感覚は気持ち良いよりも心地良いの方が遥かに強い。
まるでそこが温泉に浸かった時みたいにふにゃあってしていくような錯覚さえ覚えちゃう…♥
けれど、その程度じゃ今のエロエロになった私には物足りない…♪
最初の頃なら喜んだかもしれないけれど…今の私が欲しいのは心地良いじゃなくて気持ち良いなんだから…っ♪
こんな撫でるようなチューじゃまたよっきゅーふまんになっちゃうだけだよぉ…♥

淡「ひきゅぅううぅううっ♪♪」

そんな事を思った瞬間、キョータローが一気に私のおっぱいを吸った。
まるで赤ちゃんがするみたいにジュルルって遠慮なしに…♥
出ないはずのミルクを必死になって求めるその口に、私の敏感な部分は思いっきり引っ張られちゃう…♪
指でクリクリされるのとはまた違ったその刺激に私のエロエロ乳首はビリビリって喜んでた…♥


淡「んぁっ♪あぁっ♪あぁぁぁっ♪♪」

勿論、その喜びはそう簡単には止まらない…♪
だって…今のキョータローは赤ちゃんなんだもん…♥
私のおっぱいチューチューして…一杯、ミルクちょぉだぁいって言ってる…ぅ♪
だけど…私…まだママじゃないからミルクなんて出なくて…だから…キョータローも止まらないの…♥
時々、舌でもペロペロされて…乳首あっちこっちにコロコロされるけど…私のエロエロ乳首はビリビリしてるだけ…♪

淡「そんなに…ミルク欲しいの…っ♪」

淡「でも…ダメ…だよぉ♥まだ…ミルク…出ないからぁ…♥♥」

淡「キョータローがどれだけエッチくしても…それは…無理なのよ…ぉ♪♪」

京太郎「ぢゅぅぅ」

淡「ひゃああぁぁぁっ♪♪」

そんなキョータローの必死さに頑張って説明してあげても、コイツの口は私から離れない。
寧ろ、それが良いんだって言わんばかりのジュルジュルって吸い込んでく…ぅ♥
お陰で今はもうエロエロにゅーりんまでキョータローの口の中に入って…おっぱい…もう変な風に変形しちゃって…♪
キュンって上につりあげられた…エッチな形しちゃってるよぉ…♥


淡「に、妊娠…するからぁっ♥♥」

淡「キョータローの赤ちゃん妊娠しないと出ないからぁっ♪」

淡「だから…そんな風にチューチューしても今はダメなの…ぉ♪♪」

淡「私が…エロエロになっちゃうだけだもん…っ♥」

淡「ミルク絶対…出ないんだからぁ…♪♪」

そんな私のおっぱいをキョータロはペロペロする…♪
乳首だけじゃ足りないんだって言わんばかりにエロエロなにゅーりんも、口の中でグッチュグチュにされちゃってる…♥
まるでキョータローの唾液を刷り込まれているようなメチャクチャでエッチな舌使い…♪♪
ピピピンって乳首弾くのも、コロコロって乳首転がされるのも…どっちも好きな私は…それに一杯、エッチな声をあげちゃった…♪
キョータローの赤ちゃん妊娠するって良いながら…すっごく気持ち良くなっちゃってて…♥

淡「んっくぅ…♪」

その瞬間、キョータローの手が私の脇腹辺りをそっと触れる。
私のエロエロ乳首をペロペロする為にどかした手はそのままスリスリと優しく撫でていった。
まるでマッサージされているようなそれに、けれど、今の私の身体はゾクゾクってしちゃう…♥
きっと一杯、キョータローにエッチな事されちゃったから…そこも敏感になっちゃってるんだ…♪


淡「(脇腹なんてくすぐったいだけなのに…っ♪)」

少なくとも気持ち良いなんて言えるような場所じゃない。
寧ろ、コチョコチョされてくすぐったくなっちゃう場所ってイメージが私の中では強かった。
でも、キョータローにとっては違うんだろう。
ゆっくりと私の身体を撫でるその手は私の身体に一杯のゾクゾクをくれる…♥
また私の知らなかったエッチな私の部分を…私に教えてくれてるんだ…♥♥

淡「(おっぱいに夢中になってる訳じゃないんだ…♪)」

乳首から感じるキョータローの勢いは夢中と言っても良いものだった…♥
そうやってミルクを飲まなかったら今にも死んじゃいそうなくらいにちゅーちゅーしてるんだから♥♥
けれど、その勢いは、あくまでも私をエロエロにさせる為のものなんだろう…♪
おっぱいだけじゃなくちゃんと他の部分もエロエロにしてくれているその手に私は今更ながらそう思った。


淡「はひゅぅうんっ♪」

そんなキョータローの手は少しずつ私の身体を下っていく。
少し進んでは少し戻って、そしてまた少し進んでいく遅々とした歩み。
だけど、それはその度に私の身体を確かめるように撫でまわすという事になるんだ。
お陰で私はお腹や太ももだって感じる事が分かっちゃった…♥
エッチとは無関係のなんでもない部分でも…キョータローの手なら感じちゃうって事を…私は知っちゃったの…♪

淡「はぁ…ぁっ♪♪んひぁ…あ…♥」

特に凄いのは太ももだった…♪
外側はそれほどでもないんだけど…内側の方はホントすっごい…♥
そうやってナデナデされるとお腹の中がキュゥンって熱くなって…身体が勝手に揺れちゃう…♪
でも、決して嫌な訳じゃなくって…寧ろ…もっとして欲しいってくらいに心地よくって…♥♥
お腹の奥から何かが漏れちゃうような気がするくらいにビックンビックンしてた…♪


淡「(私のお腹…すっごく熱い…ぃ♪)」

お風呂からあがった時のホカホカした感じとも、風邪でぐったりしている時とも違う…何とも言えない熱。
例えるならキュンって身体がときめいちゃうようなドキドキとエッチなのが混ざったような感覚が私のお腹の奥でのしかかってる。
それが一体、何なのかは私には分からない。
でも、それがとってもエッチなものだって事くらいはもうなんとなく予想がついていた。

淡「(だって…私…さっきからジリジリしてるぅ…♥)」

勿論、キョータローはおっぱいへのエッチも手を抜いてない。
私の太ももを撫でながらも、クリクリコリコリって気持ち良いのを一杯くれている♥
けれど…なんとなく分かってきたけれど…それは『遠い』んだ。
私のお腹の奥に届くけれど…でも、その間にあっちこっちへ散っちゃう…。
だから、私のお腹はさっきからその気持ち良さに満足出来なくって…お腹の奥で寂しいよーってそう言ってた。
これじゃ足りないよーって…私の身体に一杯、オネダリしてるの…♪


淡「(でも…どうすれば良いのか分かんないよぉ…♥)」

勿論、私も今の状態は嫌だ。
ただでさえ、おっぱいで焦らされていたのに、コレ以上焦らされるなんて絶対に我慢出来ない…!
でも、私にはその疼きに対してどういう風に対処すれば良いのか…そんな知識がまったくなかった。
だから、私の身体はドンドン、エッチく…そして敏感になっちゃって…♥
『気持ち良い』を閉じ込めようとするように足がグッと閉じちゃった…♪

京太郎「…淡。それじゃ出来ない」

淡「う…うぅ…分かってる…けどぉ…♥」

私にだって分かってる。
こうして閉じた太ももの間にキョータローの手が挟まっているんだから。
両側からムギューってされてるその手はガッチリと捕まっちゃってる。
それじゃキョータローがしたいように動けないなんて…淡ちゃん様が理解出来てないはずがない。
だけど… ――


淡「寂しい…の…♥」

京太郎「え?」

淡「そんな風にスリスリされても…寂しくなるだけなの…っ♥」

淡「こんな撫でるんじゃなくて…私…もっと気持ち良いのが欲しくて…っ♪」

淡「お腹の奥が…さっきから疼いて…遠いの…っ♪♪」

淡「もっと…もっと奥まで来て欲しいのぉ…っ♥♥」

そう…寂しいの。
勿論、最初は気持ち良かったんだけれど…私…もうこんなんじゃ足りないの…っ♥
キョータローが私の身体をエッチにするよりもずっとずっとエッチになっちゃって…♪♪
お腹の奥まで疼きで満たされて…もう我慢出来ないの…♥♥
おっぱいペロペロされたり…コリコリされても足りないから…♪
もっと激しくてエッチな『気持ち良い』が欲しくて堪らないの…っ♪♪

京太郎「じゃあ、もと気持ち良いのをやるって約束したら離してくれるか?」

淡「…くれる…の…?」

京太郎「あぁ、俺が嘘吐いた事あるか?」

淡「…結構…」

京太郎「それは忘れろ」

淡「…もぉ…♥」

…でも、そんな事言われて何時迄も我儘言ってられないよね…♥
キョータローは確かに嘘つきだけど…約束を破った事は一度もないんだから…♪
それに…キョータローは私の事一杯気持ち良くして…エロエロにしてくれて…♥
私の心を幸せにしてくれているんだから…♥♥
ここはもうちょっとだけキョータローを信じて…好きにさせてあげちゃおう…♪


淡「……ん…」スッ

京太郎「あ、もうちょい足広げてくれ」

淡「え、えぇぇ…」

こ、コレ以上、足広げるの…?
な、なんだかそれって変態みたいなんだけど…。
でも…キョータローの事信じるって…好きにさせるって言っちゃったし…。
これでへそを曲げられたりしたら…私、恥かいただけになっちゃうもんね…。
ちょっと恥ずかしいけど…足ゆっくり左右に開いて… ――

京太郎「よいしょっと」ドサ

淡「…??」

京太郎「あぁ、また足を閉じられたら敵わないから念のためにな」

開いた足の間にキョータローが膝を落とした。
私のアソコ近くで自分を支えようとするその足に私は思わず首を傾げる。
一体、どうしてそんな風に足を動かす必要があるんだろう?
そう思う前でキョータローは小さく笑いながら説明してくれた。


淡「それって私が足を閉じるような意地悪するって事…?」

京太郎「いや、しないって」

京太郎「流石にここまでオネダリされて焦らすほど鬼畜じゃねぇよ」

京太郎「ただ、淡は初めてだから色々と戸惑う事もあるかもしれないしさ」

京太郎「あくまでも念の為だよ」

…一瞬、不安になったけれど、でも、キョータローの顔は優しいままだし…。
多分、意地悪をしないって言うのはホントの事なんだと思う。
…それにまぁ、そんな風に言われたら私は信じるしかないし…。
何より…さっきから胸が期待でキュンキュンして…すっごい事になってるんだから…♥
もう一秒だって惜しいくらい身体も疼いてるし…今はキョータローに全部任せちゃおう…♥

淡「……じゃあ、しても…良い…よ…♥」

京太郎「あぁ。ありがとうな」

京太郎「…でも、一つだけ言っておくとな」

淡「え?」

京太郎「念の為が必要なくらい激しくするから覚悟しろよ?」

淡「そ、それって…はひいぃいいっ♪♪」

キョータローの声にそう返事をした瞬間、私のアソコにキョータローの手が触れた。
その手は私のアソコを手慣れた様子で開き、その奥にある部分をスリスリと撫でていく。
多分、それはさっき私の太ももを撫でていたのとそれほど大差ない刺激なのだろう。
けれど、そこから沸き上がる気持ち良さはおっぱいとは比べ物にならないほど強く、そして激しいものだった。


淡「ひああぁああぁっ♪♪」

京太郎「やっぱ反応すげぇなぁ…」クチュクチュ

京太郎「つーか、どれだけ濡らしてるんだよ、淡」

キョータローの言っている意味すら私には分からない。
あるのはただ身体全体を震えさせるような気持ち良さへの困惑だけ。
勿論、気持ち良いのは気持ち良いけれど…それが私の予想の遥か上を言っていて中々、受け入れる事が出来ない。
エッチになったはずの私が強く意識していたのは『気持ち良い』よりも、それが駆け抜ける時に身体に走る衝撃の方だったんだから。

淡「(で…も…っ♪でも…どうしてぇ…♥♥)」

私のお腹の奥はそれに喜んでいた…♪
内側に溜め込んだ欲求不満をゆっくり溶かして…幸せー♪って言ってた…♥
こんなに強くて…身体中ビクビクしちゃうくらいなのに…♪
思わずベッドシーツをギュって掴んじゃうくらい…身体中、メチャクチャにされてるのに…っ♥
意識とは違って…私の身体…喜んでる…♪


淡「(コレが…コレが欲しかったんだ…♥)」

淡「(私の身体…この『気持ち良い』が欲しかったんだぁ…♪♪)」

淡「(エッチになっちゃったから…♥)」

淡「(キョータローの手でエロエロにされちゃったからぁ…♥♥)」

淡「(私…こんなに気持ち良いのにされないと…満足出来ない淫乱にされちゃったんだぁ…♪♪)」

最初はビックリしてた私の意識の方もゆっくりと身体の方へと馴染んでいく…♥
そうやって身体の反応を理解したのをキッカケに、『気持ち良い』の余波が和らいでいくのを感じる。
もう衝撃に身体が震える事もなく、身体の中に駆け抜ける気持ち良さをちゃんと受け止める事が出来た。
でも、そうやって最初の衝撃から立ち直った瞬間、私は自分が今、どういう状態なのか少しずつ理解して… ――

淡「(な、なんで私の身体、お漏らししちゃってるの…っ♪♪)」

敏感な私のアソコはいつの間にかグチョグチョだった。
何かドロドロとした液体が私のアソコからゆっくりと広がっていってる。
まるでお漏らししたように染み出すそれの正体が何なのか私にはわからない。
だけど、そうやってオシッコ漏らしたようなアソコに触れられるのはやっぱり恥ずかしくて…!!


淡「~~~~~っ!」ギュッ

京太郎「はい、ストップな」

淡「あぁ…っ♪」

けれど、キョータローの足が、両足を閉じようとする私の邪魔をする。
そう冷静に言うって事は、きっと私のこの反応もキョータローにとってはお見通しだったのだろう。
それが悔しいけれど…でも、キョータローを突き飛ばしたりなんて出来ないし…。
っていうか…私がこういう反応するって分かってるなら事前に言っておきなさいよ馬鹿ぁ…っ。

京太郎「別に隠さなくても良いだろ」

京太郎「これだけ愛液塗れにして善がってるなんて男冥利に尽きる話だし」

淡「よ、よが…?」

京太郎「気持ち良くなってるって事」

…え?
じゃあ…これが愛液って奴なの?
確かに気持ち良いと濡れちゃうって…そんな事聞いた事あるけど…。
で、でも…こんなグチョグチョになっちゃうもんなの…?
太ももの付け根なんて…もう愛液でドロドロになっちゃってるし…♪
キョータローの手なんて私のアソコくらいベトベトになってるんだけど…♥


淡「…キョータローは…嫌じゃない…?」

京太郎「ん?」

淡「私の愛液…ベトベトになってるけど…あの…」

京太郎「嫌だったらこんな事しないって」

京太郎「大体、触れた時からもうグチョマンだったぞ、お前」

淡「ぐ、グチョ…っ」カァァ

うぅ…ま、またそんなエッチな事言ってぇえ…っ。
…でも、多分…それ嘘じゃないよね…♪
だって…私、おっぱいだけでもあんなに感じてたんだもん…♥
おっぱいから乳首まで一杯、エロエロにされて…善がっちゃってたんだから…♪♪
きっと自覚する余裕がなかっただけで…最初から愛液でベトベトなんだったんだと思う…♪

京太郎「証明して欲しいなら愛液ごとオマンコ舐めるけど?」

淡「お、オマ…」カァァ

淡「そ、それは…やだ…流石に恥ずかしすぎ…♪」

勿論、今も十分、恥ずかしい事してるし…恥ずかしいところ見られてるけど…♥
でも…今の時点でも私、結構、一杯一杯なんだからね…っ♪
ただでさえ初めてなのに…こ、こんなに一杯エッチな事されて…気持ち良くされちゃってるんだから…っ♥♥
コレ以上、恥ずかしい事されちゃったら…私、完全に頭の中、真っ白になっちゃうよぉ…♪♪


京太郎「じゃあ、このまま続行な」

淡「んひぃいいっ♪♪」

い、いきなりは反則ぅぅっ♪
ある程度、気持ち良さにも慣れてるって言っても、それ強いんだからねっ♥
おっぱいとは比べ物にならないくらい気持ち良くって…お腹ドロドロになっちゃうくらいなんだからぁあ♪♪
いきなり指動かされたりなんかしたら変な声出ちゃうに決まってる…ぅ♥
落ち着いた身体がまたビックンしちゃったよぉぉ…♪♪

京太郎「淡のグチョマン、ホントエロいよなぁ…」

京太郎「さっきからほんのすこし擦ってやるだけで奥から愛液ドロドロ出てきてるぞ」

淡「だ、だってぇ…っ♥だってぇええっ♪♪」

淡「き、キョータローの手…気持ち…良すぎる…よぉ…♪」

淡「こ、こんなの私…知らないのに…っ♪初めて…なのにぃ…♥♥」

淡「キョータローが一杯、気持ち良くするから…わ、私グチョマンになっちゃったんだもん…っ♪♪」

淡「エロエロでドロドロの…お、オマンコになっちゃったのぉ♪♪」

『オマンコ』そして『グチョマン』。
そのエロエロな響きは口にするだけで私の背筋をゾクゾクとさせるものだった…♥
あんまりそういう事に詳しくはない私だって、はっきりと分かるそのエッチな言葉に…私はとっても興奮しちゃってる…♪
エッチな身体がもっとエッチになって…心まで…エロエロでグチョグチョになってっちゃうの…っ♥♥


京太郎「じゃあ、もっと気持ち良くしてやんないとな」

淡「はひいぃいいいいっ♪♪」

そんな私に触れている指をキョータローは増やした。
グチョグチョになってるオマンコに新しく指が教えてられるだけでも私はエッチな声を漏らしちゃう…♪
そのまま2つの指でクリクリスリスリってされる度に、奥からドロリとした熱い塊押し出されていくのを感じる…♥
もう自覚出来るくらいなまでに大量の愛液を漏らす自分の身体に、私の意識はもう翻弄されるままだった…♪♪

淡「あぁっ♪あっっ♪♪あぁぁっっ♪♪」

口から休まず声が漏れ、身体がベッドの上でクネクネと揺れる。
ベッドシーツを掴んだ手は震えて、何かを堪えるみたいになってた。
キョータローの指がアソコを撫でる度に腰もピクピク反応して、足も必死に閉じようとしている。
けれど、キョータローは一切の容赦を見せず、私のグチョマンを気持ち良くし続けてくれる…♥


京太郎「下だけだったら退屈だろ?」

京太郎「こっちもちゃんと可愛がってやるよ」

淡「んああぁああっ♥♥」

ううん…♪
それどころかキョータローはもっとエッチな事をしてくれる…♪
オマンコ触ってからずっと放置されてて…寂しいってピクピクしてた私のエロ乳首…♥
それを空いている手で再び掴み、クリクリって気持ち良くしてくれる…♪♪
オマンコの気持ち良さにようやく慣れてきた私にとって…それは不意打ちなんて言葉じゃ物足りないくらい気持ち良い…っ♪♪

淡「(やっぱり…おっぱいとグチョマンだと全然、違うぅ…っ♪♪)」

エロエロ乳首から伝わってくる感覚はまだ何処か心地よさ混じりの優しいものだった…♪
でも、オマンコからの気持ち良さはそんな優しさなんて何処にもない…♥
まるで私の身体全部を痺れさせちゃおうってしてるみたいに身体中を激しく駆けまわっていくだけ…♪♪
そんな別々の『気持ち良い』を同時に注ぎ込まれると…やっぱり凄い…っ♥♥
まったく方向性が違うだけに混ざり合う事のない『気持ちいい』が私の身体でぶつかり、そしてうねりを上げるようにして強くなっていくんだから…♪♪


淡「ひああっ♪♪あひぃっ♪♪ひぃ…うぅぅうっ♥♥」

その2つのぶつかり合いはやっぱりお腹の奥が一番激しかった。
私の中のよっきゅーふまんが固まったような熱い部分。
そこで衝突する2つの『気持ち良い』は私のよっきゅーふまんをドンドンと削っていく。
激しい、けれど、心地良い…っ♥
そんな感覚に喉の奥からエッチな声を漏らした瞬間、お腹の奥から何か動き出すのを感じて…♪♪

淡「(あ…あぁ…っ♪♪これ…やばい…っ♪)」

淡「(絶対…絶対、これ…やばいよぉ…っ♥♥)」

まるでそのよっきゅーふまんの奥に何か別の生き物が隠れていたような感覚。
そして、その生き物は今、キョータローの手によって、よっきゅーふまんから解放されようとしている…♥
勿論、私にはその感覚の正体が何なのかまったく分からない。
けれど、それは決して解き放っちゃいけないものだって事はなんとなく私にも理解できていた。


淡「(でも…言えない…♪)」

淡「(やめてなんて…絶対言えないよぉ…っ♪♪)」

私はもうこの『気持ち良い』の虜になっちゃってた…♥
こうしてキョータローにエロエロ乳首とグチョマンをイジイジして貰うのが大好きになってたの…♥♥
気持ち良いお汁もドンドン漏らしちゃうくらいエロエロになった私が今更、それを止められるはずない…っ♪♪
どれだけお腹の中に『やばい』何かが潜んでいたとしても、私はもうキョータローに気持ち良くされる事しか考えられなかった…♪♪

淡「(我慢…っ♥♥我慢…しないと…っ♪♪)」

幸いにしてそれは決して押さえつけられないようなものじゃなかった。
よっきゅーふまんで固められたそれはまだ完全に目を覚ましていないんだと思う。
だから、我慢すれば…目を覚まさせないようにすれば…きっと大丈夫。
そう言い聞かせながらも私の身体はドンドン気持ち良くなって…よっきゅーふまんを少なくしていっちゃう…♥♥


京太郎「こっちも貰うぞ」

淡「きゅぅぅ…うぅっ♪♪」

勿論、キョータローはそんな私の気持ちなんてまったく考慮してくれてない…♪
私が必死になって気持ち良いのを我慢しようとしてるのに…今度は別の乳首をまた食べちゃうんだから…♥
ペロペログチュグチュって赤ちゃんみたいに吸い上げるそれにおっぱいの気持ち良さが二倍…ううん、それ以上に膨れ上がっちゃう…♪
お陰で私の中で気持ち良さがぶつかる勢いがさらに激しくなって…『何か』の目覚めがまた近づくのを感じた…♥

淡「(でも…まだ…我慢出来る…っ♪♪)」

淡「(淡ちゃん様なら…出来る…もん…♥♥)」

淡「(これくらい我慢…我慢ぅぅぅううぅううっ♪♪)」ビックゥ

そうやって言い聞かせても私の身体は悲しいくらいに正直だった…♥
キョータローの指がグチュリと音を立てて、私の中へと入ってきちゃう…♪♪
愛液をドロドロと吐き出している穴に硬くて長い指を押し込まれると…わ、私、それだけで背筋が浮いちゃって…♥
腰から頭まで気持ち良いビリビリが直通で流れてるみたいに…すっごく感じちゃう…っ♪♪


淡「(そ、外よりも…ナカの方が…気持ち良い…っ♥♥)」

淡「(ナカ…イイっ♪♪ナカ気持ちイイぃっ♥♥)」

それを抑えこむはずの理性ももう殆ど働いてはいなかった。
多分、さっきの直通ビリビリで私の頭は壊れてしまったんだと思う…♪
我慢しなきゃって言う気持ちよりも、もうこの『気持ち良い』をもっと欲しいって欲求の方が大きいんだから…♥
そんな身体に…キョータローは一杯『気持ち良い』をくれるんだから…もう我慢なんて出来るはず…ない…♥♥

淡「ひあぁああっ♪♪あぁっ♥♥んぁあああっ♪♪」

そう思った瞬間、私の胸はスッと軽くなっちゃった…♪
それはきっと私の中の留め具が…理性が完全に消えちゃった証なんだと思う…♪♪
もうどうなっても良いから…今はこの『気持ち良い』におぼれていたい…♥
私にあるのはそれだけで…お腹の中にいる別の生き物の事なんて私の心にはもう欠片も残ってなかったの…♪♪


淡「(我慢しないと気持ち良いぃぃっ♪♪)」

淡「(おっぱいもグチョマンも…全部っ♥)」

淡「(キョータローに触られてるところ全部、気持ち良すぎてええっ♪♪)」

淡「(止めらんない…っ♪もう気持ち良いの止められないぃいっ♥♥)」

自然、加速する気持ち良さに私の中の『何か』は完全に目覚めちゃった…♥
そいつは私のお腹の奥で『気持ち良い』を沢山食べてドンドンと大きくなってく…♪♪
まるでなんでも飲み込んじゃう蛇みたいな風船みたいに大きく膨れ上がっていって…♥♥
破裂しそうになるのも構わずに…エッチになってっちゃうの…♪♪

淡「ク…る…っ♪♪」

淡「クる…ぅ♥弾けるの…キちゃうぅ…♪♪」

淡「おっきいのクる…のぉっ♪♪」

淡「気持ち良いの…弾けて…クるぅぅっ♥♥」

淡「すっごいのキちゃうぅぅうっ♪♪」

勿論、何がクるのかは私にだって分かんない。
でも、それが破裂しちゃった時にすっごい事が起こるのは予想…ううん、確信出来ていた…♥
きっと今までの私を吹き飛ばすような…♪価値観を変えるような…すっごい事…♥♥
それが楽しみなのか…怖いのかさえ分からないまま…私の身体はひたすらにエッチになっていって…っ♪♪



淡「んひぃいぃいいいいっ♥♥」

その感覚のまま口走った私の身体に新しい気持ち良さが駆け抜ける。
グチョマンを弄られるのよりも鋭いナイフのような『気持ち良い』が私のお腹の奥に突き刺さった。
まさかここでさらなる隠し球を出されるなんて考えもしていなかった私の背筋が大きく反り返ろうとする。
けれど、どれだけ背筋をそらそうとしても上に半ばのしかかるような姿勢のキョータローから逃げる事は出来ない。
今まで以上のビリビリに悲鳴のような声をあげながら、私は乳首をキュンと捻られちゃう…っ♥

淡「あ…あぁああぁぁぁぁぁっ♥♥」

勿論、キョータローがそれだけで許してくれるはずがない。
私のおっぱいを吸っている口も乳首の事を優しく噛んで、歯の間でコリコリゾリゾリってされちゃう…っ♪
オマンコの中じゃキョータローの指があっちこっちひっかくように曲がりながら激しく出し入れされちゃって…♥
一気に激しくなったあっちこっちの『気持ち良い』に…私のお腹の奥で『何か』の膨張が最高潮に達しちゃう…♪♪


淡「ひぃううぅうぅううぅううう♪♪」

瞬間、私が感じたのはとてつもない浮遊感だった…♪
まるでベッドからいきなり空中へと放り出されたみたいに身体と意識がふわっとしちゃう…♥♥
何処か安心するような優しいその感覚はいっそ眠くなっちゃいそう…♪♪
でも、私の身体中に走る『気持ち良い』はそれを決して許してはくれなかった…♥♥

淡「(び、ビリビリぃぃっ♪♪)」

淡「(一気にビリビリ来たぁぁっ♥♥)」

淡「(気持ち良い…ビリビリっ♪♪頭から…足まで…全部…ぅ♥♥)」

淡「(気持ち良いで…身体中ビックンビックンしてるぅ…っ♪♪)」

まるで『何か』が溜め込んでいた『気持ち良い』が一気に身体中へと撒き散らされたような激しい感覚。
そういうのとはまったく無関係だった手や足の先まで一気に広がる気持ち良さは…もう完全にさっきとは別のものだった…♪
身体にではなく神経に直接、気持ち良いを叩き込まれるような感覚に身体中が痙攣するように反応しちゃってる…っ♥♥
頭の中まで『気持ち良い』が入り込んでくるようなその激しさに私の意識がクラクラと揺れて…♪♪


淡「(こんな…っ♪こんなの…癖になるぅ…♥♥)」

淡「(こんな気持ち良いの知ったら…絶対、我慢出来ないぃっ♪♪)」

淡「(身体中気持ち良くなるなんて…反則…過ぎて…ぇ♪♪)」

淡「(これ絶対…またしてほしくなっちゃうよぉぉ…♥♥)」

まるで気持ち良いに汚染されていくように歪む意識…♥
だけど、私にはもうそれに対する抵抗感すらなかった…♪♪
そんなものを覚えるには…これはとても気持ち良くって…そしてメチャクチャだったんだから…♥♥
気づいた頃にはもう何もかもを攫われて…無防備になった心と身体に『気持ち良い』だけを突き刺され、注ぎ込まれちゃってる感覚…♪♪
私の全部に刻みつけるようなその気持ち良さに…抗う事なんて出来るはずなんてない…ぃ♥♥
こんなの…淡ちゃん様じゃなくっても…絶対、虜になっちゃうよぉ…♪♪

淡「は…ぁあぁ…♪♪ひ…あ…ぅう…♥」

それがようやく収まったと思った頃には…私の身体はもう動かなかった…♥
ピクンピクンって時折、腕や足が動くけど…それは私の意思で動かしているんじゃない…♪♪
身体の中にいまだ残る気持ち良さが気まぐれのように暴れる度に…勝手に反応してるだけ…♥♥
私の意識もふわふわとした浮遊感に優しく包まれて何かを考える事すら億劫で…♥♥
ベッドの上に横たわった身体にムチを打つような気力なんて何処を見渡してもなかった…♪♪


京太郎「どうだ、淡。気持ちよかったか?」

淡「あはぁ…♥♥」

そんな私の視界の端からキョータローの顔が現れる…♥
相変わらず生意気なその顔だけど…でも、今はこうして見れてすっごく嬉しい…♪♪
良く分かんないけど…今の私は無性にキョータローに甘えたい気分だったから…♥♥
その腕にギューってされて…ナデナデされて…優しくキスされたい気分だったの…♥♥

淡「ぅん…♪さいこぉ…だったぁ…♥♥

京太郎「そっか。それなら俺も嬉しいよ」ナデナデ

淡「んふぅ…♪♪」

それがキョータローに伝わった訳じゃないんだろう。
けれど、嬉しいと言いながら私の頭を撫でるキョータローの手はとっても優しかった…♥
まるで疲れた私を労ろうとしているようなそれに…胸の中がドキドキしちゃう…♪
でも、それ以上に嬉しくて…幸せで…♥♥なんだかとっても…良い気持ち…♪♪


京太郎「まさかあんなにイッてくれるなんてな」

淡「イ…くぅ…?」

京太郎「あぁ。イッたんだろ、さっき」

…あぁ、そっかぁ…♥
うん…さっき私…イッちゃったんだ…♪♪
分かる…うん…分かる…よ…♥
私…何も知らないけど…アレがイくって感覚なのは…すっごく良く分かる…♥♥
イくって言うのは男の子も女の子も夢中になっちゃう…すっごい気持ち良さって聞くし…♪
さっきのあの感覚は…本当に誰もが夢中になっちゃうくらいに…エッチくて…エロくて…そして最高のものだったから…♥♥
こんなの味わったら…そりゃ憧だって…あんな風にエロエロになっちゃうって…私…分かっちゃったんだもん…♪♪

淡「ぅ」

ん…?…でも、ちょっと待って。
何か大事な事忘れてるような気がする…。
と言うか…何でキョータローがこんなに勝ち誇った顔してるのかが分かんない…。
確かに淡ちゃん様はイッちゃったけど…でも、キョータローにとっては何時もの事でしょ?
憧どころか美穂子さん達とだってこうしてエッチしてるんだし。
それなのにこうして勝ち誇るなんて…別に勝負している訳でもな… ――


淡「(…あ゛)」

…そうだよ!
これ勝負だったじゃん!!
どっちが相手をイかせるかの勝負の途中だったじゃん!!
あぁぁ…途中から忘れてた…!気持ち良すぎて完全、頭のどっかにやってた…!
それなのに私、あんなに思いっきりイッちゃって…あわ…あわわわ…ど、どうしよう…っ!?

淡「(こ、このままじゃ私…キョータローのモノにされちゃうよぉ…♥♥)」

淡「(毎日、憧達みたいに一杯エッチな事されて…今よりももっとエロエロにされちゃって…♪♪)」

淡「(四六時中イく事しか考えられないような…エロエロ女にされちゃうよぉ…っ♪♪)」

も、勿論、そんな風になるのが心から嫌って訳じゃないけどさ…。
でも、あんな風に自分から勝負仕掛けておいて…何も出来ずに負けました…なんて格好悪すぎるし…。
そ、それに淡ちゃん様ともあろう人が、キョータローにイかされました、なんて簡単に認められる訳ないじゃん…!
さ、さっきのは無効!気のせい!気まぐれ!!
淡ちゃん様は全然、イってません!!超平気でしたー!!!


淡「うぅん。い、イッてない…」

京太郎「え?」

淡「あ、あの程度で淡ちゃん様がイくはずないじゃない!!」

淡「み、見くびるのも大概にしてよね…!!」

京太郎「えー……」

淡「だ、大体、ひきょーなのよ、キョータローは」

淡「私に何もさせずに一方的にエッチな事するとかさ…」

淡「一応、勝負なんだから私にだって

京太郎「お前、ハンデって言ってなかったか…?」

淡「ハンデは途中で終わったの!」

京太郎「じゃあ、言えよ」

淡「い、言う暇ないくらいエッチな事しまくってたし…じゃ、邪魔しちゃ悪いかなって遠慮してたの!!」

京太郎「えぇぇ…」

キョータローが不満そうな声をあげるけど…でも、今更、ここで認められない。
だって、もう私の頭の中は冷静になっちゃったんだから。
イく寸前ならばともかく、今の私がそう簡単に敗北を受け入れられるはずがない。
ちょっとキョータローには悪い気もするけれど、でも、意地っ張りと言う自分の性格は中々、変えられなかった。

淡「(…あ゛)」

…そうだよ!
これ勝負だったじゃん!!
どっちが相手をイかせるかの勝負の途中だったじゃん!!
あぁぁ…途中から忘れてた…!気持ち良すぎて完全、頭のどっかにやってた…!
それなのに私、あんなに思いっきりイッちゃって…あわ…あわわわ…ど、どうしよう…っ!?

淡「(こ、このままじゃ私…キョータローのモノにされちゃうよぉ…♥♥)」

淡「(毎日、憧達みたいに一杯エッチな事されて…今よりももっとエロエロにされちゃって…♪♪)」

淡「(四六時中イく事しか考えられないような…エロエロ女にされちゃうよぉ…っ♪♪)」

そ、それも良いかも…?
だって…キョータローはエロエロになった分、私の事好きになってくれるだろうし…♥
今よりももっとエッチな事されたら…きっと私はまたイく事が出来るし…♪
キョータローのモノになるのも意外と悪くない……い、いや…ううん、ダメダメ、やっぱりダメ。
だって、私は淡ちゃん様なんだから。
そんな私がキョータローを手に入れるならばまだしも逆なんてあっちゃダメ。

淡「(ま、まぁ…も、勿論、そんな風になるのが心から嫌って訳じゃないけどさ…)」

でも、あんな風に自分から勝負仕掛けておいて…何も出来ずに負けました…なんて格好悪すぎるし…。
そ、それに淡ちゃん様ともあろう人が、キョータローにイかされました、なんて簡単に認められる訳ないじゃん…!
さ、さっきのは無効!気のせい!気まぐれ!!
淡ちゃん様は全然、イってません!!超平気でしたー!!!


淡「うぅん。い、イッてない…」

京太郎「え?」

淡「あ、あの程度で淡ちゃん様がイくはずないじゃない!!」

淡「み、見くびるのも大概にしてよね…!!」

京太郎「えー……」

淡「だ、大体、ひきょーなのよ、キョータローは」

淡「私に何もさせずに一方的にエッチな事するとかさ…」

淡「一応、勝負なんだから私にだって色々するチャンスくれても良かったじゃない…」モジモジ

京太郎「お前、ハンデって言ってなかったか…?」

淡「ハンデは途中で終わったの!」

京太郎「じゃあ、言えよ」

淡「い、言う暇ないくらいエッチな事しまくってたし…じゃ、邪魔しちゃ悪いかなって遠慮してたの!!」

京太郎「えぇぇ…」

キョータローが不満そうな声をあげるけど…でも、今更、ここで認められない。
だって、もう私の頭の中は冷静になっちゃったんだから。
イく寸前ならばともかく、今の私がそう簡単に敗北を受け入れられるはずがない。
ちょっとキョータローには悪い気もするけれど、でも、意地っ張りと言う自分の性格は中々、変えられなかった。

四時間掛けてようやく前戯終了かー(白目)
なんでこんなに進み遅くなっちゃったんだろう…ぬぐぐ
ってところで一旦休憩入ります…(´・ω・`)今日中に本番終わらせられない気がしてきた…!

今日も出勤が決まったよやったねっ(´・ω・`)昼食べてから始めようと思ってたのに…
…会社行ってきます…
もう年内完結は流石に諦めます(´・ω・`)代わりにクリスマスの時に皆でワイワイ出来るような安価スレ考えておきます…

あと10日ちょっとでEXダンジョンまで
攻略できるとは思ってなかったしへーきへーき

最近、ホント寒いですしね(´・ω・`)
皆様も体調不良とかマジで気をつけて下さい…(´・ω・`)北の方の方は雪にも

>>613
EXは流石に無理でも本編は終わらせられるかなって…(小声)
しかし、EXもどうしましょうかね、流石に本編みたいにヒロインの過去を見て~って言うのはマンネリなんで
思いっきりギャグ調で行こうかなんて考えてますが…(´・ω・`)その前に完結か…

そして昨日は折角の休みなので出勤でぶっ潰れてごめんなさい(´・ω・`)また飲みに連れて行かれてようやく今起きれました…
演習とか色々やっていきながら今から始めます


京太郎「…じゃあ、今度は俺が淡に好き勝手されなきゃいけないのか?」

淡「う…そ、それは…」

…う…そ、そうなっちゃうかぁ…。
でも、私、相変わらずキョータローの事をイかせるやり方なんて分かんないし…。
一杯、エッチなことは今ので覚えたけど…それは『される側』だけなんだよね…。
流石にそんな知識だけじゃキョータローを気持ち良くなんてさせてあげられないと思うし…。

淡「(…何より…♥)」

…私のお腹、まだウズウズしてる…ぅ♥
あんなに気持ち良かったのに…奥でまだ…よっきゅーふまんがゴロゴロ鳴って…♪
キュンキュンって…グチョマンが何かを欲しがってる…♥
さっきイったはずなのに…すっごい気持ち良いの貰ったはずなのに…っ♪
私の身体…こんなんじゃまだ足りないって…またグジュグジュチュになってくよぉ…♥♥


淡「(きっと…直接じゃないと…ダメなんだ…♥)」

オマンコの入り口でグチョグチョされても、きっとまだまだ遠い…♪
私のよっきゅーふまんが収まるにはお腹の奥まで直接エッチして貰わなきゃダメ…♥
勿論、ハッキリとした知識や根拠がある訳じゃないけど…でも…なんとなくもう分かっちゃう…♪
こうしている今も自分の手がオマンコにいっちゃいそうなくらいのウズウズは…自分じゃダメなんだって…♥
指じゃ絶対に届かないんだって…もう…私の身体…理解しちゃてたからぁ…♥

淡「あ、あの…♥あの…ね…♪」モジ

そんな私の脳裏に浮かぶのは『あの時』の憧の姿…♥
キョータローに沢山、エッチな事されて…とっても善がって…♪
見てるだけでエッチな気分になっちゃいそうな…エロエロなキョータローのコイビト…♥
きっと…私もあんな風にならなきゃ…ダメなんだ…♪
エロい言葉沢山口走って、キョータローに訳分かんなくくらいイかされて…♥
人前でもお漏らししちゃうくらいにエロエロにならなきゃ…きっと…私のよっきゅーふまんは止まらない…♪♪
だから…私は…私は…もぉ…♥♥


淡「キョータローも…もう我慢…出来ないでしょ…?」

京太郎「あー…まぁ、あんだけエロい姿見せられたらなぁ…」

淡「じ、じゃあ…良い…よ…♥」

京太郎「え?」

淡「し、仕方ないから…え、エッチ…しても良いって言ってる…の…♪」

淡「私の身体、好きに使って…か、勝手にしゃせーすれば…良いじゃない…♥」

あくまでもキョータローから求めてきたっていう形に持って行こうとしているけれど…でも…ほんとーは分かってる…♪
キョータローよりも私の方が余裕なくって…エッチな事したくてしたくて堪らないんだって事…♥
私はもう…憧みたいなエロエロになっちゃって…♪もう身体も心もコントロール出来なくてぇ…♥♥
今すぐオネダリしちゃいそうなくらいに…私の全部がエッチになってるの…♥本当は分かっちゃってるの…♪♪

京太郎「じゃあ、遠慮なく使わせて貰うとするか」ヌギヌギ

淡「あ…で、でも、い、痛いのはダメだからね…?」

淡「ちょっとは我慢するけど、あんまり痛いのは嫌だし…」

京太郎「あぁ。分かってる」ブ゙ルン

淡「ひゃうぅ!?」ビックゥ

って、い、いきなり何か跳ねたぁああ!?
…あ…こ、これ…キョータローの…え、えっと…オチンポって奴…だよね…。
うわ…もうすっごいバキバキ…♪
太さももう…私の手首くらい大きくて…♥
長さなんてもう30cmくらいは超えちゃいそうなくらい…♪
憧に挿入れられてる時は…恥ずかしくてあんまり見ている余裕なかったけれど…っ♥
で、でも…こうして見ると…思った以上に大きいと言うか…♪色も黒くて血管浮き出てるし…凄い…グロい感じ…♥



淡「(こんなのが…本当に挿入るの…?は、挿入っちゃう…の…?)」ドキドキ

………うん…♪きっと…挿入っちゃう…♥
だって…こんなにグロいのに…私、全然、嫌じゃない…♪♪
勿論、ピクピクって触れるそれは怖いけど…でも、逃げ出したくなるほどじゃなくって…♥
寧ろ…身体はそれを見た時にキュゥゥンって反応して…私の中の『欲しい』が一気に強くなっていっちゃう…♪♪

淡「(私の身体…分かってるんだ…♥♥)」

淡「(これが一番、気持ち良いオチンポなんだって…♪♪)」

淡「(私の好きな…キョータローのモノなんだって…身体はもう分かっちゃってるっ…♥♥)」

特にオチンポの匂いはやばかった…♥
汗か何かがぷっくりと浮き出る先端からは何とも言えないエッチな匂いが漂ってくる…♪♪
まったくオチンポの事を知らない私でも…エッチだって1発で分かっちゃうような…エロエロの匂い…♥
たっぷりと熟成されたオスの匂いって感じのそれに…私の身体はハァハァ言ってる…♪♪
半開きになった口から『オチンポおしゃぶりしたい♥』って言うよっきゅーが出てきちゃうくらいに…それはエロエロで…そして美味しそうだったの…♥♥


京太郎「…淡」チュ

淡「あ…♥」

そんなオチンポに見惚れてる間にキョータローは裸になってた…♥
何時もは服で隠れてるその身体は思ってた以上にムキムキだった…♪♪
細マッチョって言うのかな…?なんだか嫌味のない…でも、逞しい身体…♥♥
そんな身体に抱きしめられながら、優しくキスされると…それだけで私の胸がキュンキュンしちゃって…止まらない…♪♪

京太郎「好きだ…淡」

淡「あ…わぁ…♥♥」

ひ、卑怯よ…ぉ♥♥
ただでさえ…優しいキスしてるのに…っ♪♪
唇触れ合わせるだけの…スキスキ伝えるだけのキスしてるのに…♥
その上…言葉でも好きって言うなんて…ホント…反則…ぅ♪
そんな事言われたら…私だって…素直になれないよ…♥♥
キョータローの事…好きだって…もう認めちゃう…♪♪
身体だけじゃなくて…心までも…スキスキになっちゃうよぉ…♥♥


淡「わ、私…私…♥♥」

で、でも…正直に私も好きなんて…言えないよぉ…。
だって…私、今までずっと淡ちゃん様だったんだもん…。
キョータローは私の事が好きでも、私はそうじゃないってずっと言い聞かせてたんだから。
それを今更、撤回して…素直になんてなれない…。
『私もキョータローがずっとまえから大好き♥♥』だなんて…どれだけ心の中で思い浮かべてもはっきりと言葉にはならなくて…。

京太郎「…大丈夫。分かってるからな」チュ

淡「ふぁ…ぁん…♪」

京太郎「だから…安心して俺に任せてくれ」

淡「ぅ…ん…♥」トローン

ほ、ほんとーはキョータローが何を任せろって言ってるのか…分かってない…♪
でも…こんなに私の事、スキスキのチューしてくれるキョータローが酷い事したりはしないよね…♥
きっと優しくて暖かくて…そして優しくしてくれる…♪
少なくとも、今まではそうだったし…そしてこれからもそうだって…そう信じれる人なんだから…♥
だから…私はキョータローが何をするのか分からないけれど…ウットリした心地でそう頷いて… ――


淡「ひああああぁああああああああああああぁっ♪♪♪」

瞬間、私の中に何か熱いものが入ってくる。
興奮で汗を浮かべた私の肌よりもずっとずっと熱くて…そして信じられないほど大きな『何か』。
指とは大きさも、そして硬さも比べ物にならないそれを私のオマンコは無理矢理、押し込まれていく…っ。
狭い部分を無理矢理、押し広げられるような圧迫感。
けれど、それは決して嫌なものじゃなかった…♥

淡「(なに…これ…♪なにこれぇええっ♪♪)」

それがオマンコの入り口に触れた瞬間から私の口から大きな声が飛び出しちゃった…。
でも、それは決して私の中に『何か』が挿入って来る事を予想したからなんかじゃない…♪
そうやって触れた瞬間、指よりも遥かに強い『気持ち良い』が私の中を駆け抜けたから…♥
まるでその硬くて熱い『何か』からエッチな電流が流れてるみたいに私の身体は気持ち良くなっちゃってた…♪♪


淡「(なんで…っ♪なんでこんなに…気持ち良いの…ぉっ♥♥)」

私の身体を無理矢理、かくちょーするような『何か』は決して優しくなんてない。
寧ろ、普通は痛くて痛くて仕方がないはずだってそう思う。
だけど、実際は痛いどころか…こうして挿入ってくるだけでも信じられないほど気持ち良い…♥
この硬くて大きい『何か』だけで…さっきのグチョマンや乳首を同時に責められていた時よりも…私は善がっちゃってた…ぁっ♪♪
まるで…この『何か』をずっと心待ちにしてたみたいに…オマンコの中が喜んじゃってるの…っ♪♪

淡「んひいぃいいいぃいいい♥♥♥」

オマンコの中を大きくて硬い『何か』がどんどん進んで…来るぅぅ♪♪
無理矢理、私のグチョマン広げながら、お、奥まで気持ち良いの運んできてくれるのぉっ♥♥
なんで…ぇ♪♪なんでか…わ、私…分からないけどぉっ♥♥
でも…すっごく…良いっ♪これ…良ぃ…っ♥♥
オマンコ良いのっ♪♪
グチョマンすっごいのぉっ♥♥
もっともっと…この気持ち良いの欲しいよぉぉ…っ♪♪♪


淡「ひぃぐうぅうぅううううぅう♥♥♥」

あ……♪♪あぁぁ…♥
い、今、奥…ズンって…来たぁ…♪♪
私の一番、奥にズッシリ…のしかかるように…刺さってぇ…♥♥
キ、キた…の…♪♪
一番、大きいのキちゃったのぉ…ぉ♥♥
私…この…太くて…硬い…ので…っ♪♪
大きくて…熱い…のでぇ…♥♥
わ、私…私…イっちゃったぁ…♥♥
勝負なのに…もう二回目…イッちゃったよぉぉ…♪♪♪

淡「は…ひぁ…♪♪ふあ…あぁぁ…♥♥」

多分…ここ…なんだぁ♪
私がさっきからキュンキュンって疼いてた場所…ここぉ…♥
今、『何か』が触れているところが…さっきからキョータロー欲しくて欲しくて堪らなくて…♪♪
すっごい…満足感…♥♥
さっきのイくとは…全然…違う…♪♪
心からジィンって震えて…満たされてくみたいに…今…幸せになってるぅ…♥♥
さっきよりも気持ち良い『イク』に…私の身体全部が喜んじゃってるよぉ…♥♥♥


京太郎「…大丈夫か?」

淡「ふぁ…あぁ…♪♪」ピクン

京太郎「…って別の意味で大丈夫じゃなさそうだな」

何…言ってるのよ…ぉ♥
私…大丈夫に決まってる…ぅぅ♪♪
だって…♪だって…こんなに気持ち良いんだもん…♥
身体中、気持ち良くって…満足しちゃうくらいにイかされちゃって…♪♪
とっても…幸せぇ…♥
私…今、凄い気持ち良くって…最高の気分だよぉ…♥♥

京太郎「…でも、悪い」

京太郎「俺もいい加減、我慢の限界なんだよ」

京太郎「そんなエロい顔見せられて…コレ以上紳士的になんて無理だ…!」

ちょ、待って…っ♪♪
も、もうちょっとこの気持ちに…っ♥イくに浸らせてよ…っ♥♥
こんな気持ち初めてなんだからぁ…っ♪♪
こんなに気持ち良いのなんて…今までなかったんだからぁっ♪♪
もうちょっと…もうちょっとだけで良いから…っ♥♥
お願い…このままぁ…っ♪♪♪


淡「あぁっ♪♪あぁぁああぁああぁあああっ♥♥」

ち…違う…ぅぅ♪♪
『何か』が引き抜けれると…全然…違う…っ♥
私のグチョマン引っかかって…っ♪♪絡みついてるのゾリゾリって擦られてぇ…♥♥
無理矢理…離れてくぅ…♪♪
オマンコのお肉持ってくみたいに…離れてぇぇ…♥♥
でも…良い…っ♪♪
挿入れられた時と全然、違うのっ♥♥
オマンコ引っ張られるの意地悪だけど気持ち良いの…っ♪♪
だから…っ♥だから…私…またぁあっ♪♪

淡「ひぃぐうぅうううううううっ♪♪♪」

三回…目ぇ…♥♥
抜かれる最中で…三回目イったぁ…♪♪
まだ…二回目もちゃんと終わってないのに…無理矢理…気持ち良いの叩きつけられちゃって…っ♥♥
私…キョータローに…もう二回も負けちゃったよぉ…♪♪♪


淡「(しかも…さっきよりも…ずっとイくの強いぃぃっ♪♪)」

まるで…負ける度に身体がエロエロになってくみたいに敏感になってくっ♪♪
お陰で私の『イく』は一回ごとに強くて…そしてエッチなものになって…♥♥
今はもう…目に見えて最初のイくよりも…遥かに大きい…っ♪♪
幸せな心地はそのままに気持ち良さだけが膨れ上がっていく感覚に、私はちょっとだけ怖くなるけれど…っ♥♥

京太郎「どうだ…?淡も気持ち良いか?」

淡「気持ち…イイ…っ♪♪気持ち良いよぉおっ♥♥」

でも、止めて、なんて言えるはずなかった…♥
だって…私…これ凄い気持ち良いんだもん…♪♪
これが一体、どういう事なのかはまだ分からないけど…っ♪♪
でも…そんな事どうでも良いくらいに気持ち良すぎるの…っ♥♥
まるで今までのエッチがお遊びだったみたいに気持ち良いの沢山貰って…っ♪
もう三回もイかされたのに…ダメなんて絶対言えない…っ♪♪
言える訳…ないよぉ…♥♥


京太郎「はは…っ!チンポ挿入れられただけでこれとか…どれだけエロいんだよ、お前…!」

淡「きゅぅううぅうううううっ♪♪♪」

そっか…ぁ♥♥
これ…オチンポ…なんだぁ♪♪
さっきビキビキになってた…キョータローのエロエロチンポ…ぉ♥♥
おしゃぶりしたいくらい美味しそうだったオチンポ…私の中に挿入ってきて…♪♪
だから…私…こんなに幸せ…なんだ…♥♥
沢山イかされてるのに…今ので四回目のイくを経験しちゃったのに…♪♪
身体が幸せぇ♥ってなってるのは…オチンポの所為なんだぁ…♥♥

淡「キョータローは…っ♥キョータローは気持ち良い!?」

京太郎「気持ち良くなかったら…こんなに腰動かしたりしないっての…!」

京太郎「つか、なんだよ、これ…っ」

京太郎「まるでみみずみたいなのがうじゃうじゃ絡みついてくるみたいで…っ」

京太郎「マンコに挿入れてるんじゃなくて、もっと別なのに挿入れてるみたいだぞ…!」

淡「きゅ…うぅぅうっ♪♪」

そ、そんな事言われても私分かんないわよぉっ♥♥
自分のオマンコがどうなってるのかなんて、確かめようとした事すらないんだからっ♪♪
でも…分かんないけれど…キョータローが気持ち良いのは伝わって来て♥♥
なんだか胸の中ポカポカして…♪♪
嬉しい…♥うん…私、嬉しい…♥♥
キョータローが…私の身体で善がってくれてるの…とっても嬉しい…♪♪♪


淡「と、とーぜん…でしょぉっ♪♪」

淡「淡ちゃん様は…キョータローには勿体無いくらいエロエロな女の子…なんだからぁっ♥♥」

淡「だから…も、もっと…気持ち良くなって良いから…ね…♥♥」

京太郎「あぁ!そうさせて貰うよ…!」

淡「んひぃいいっ♪♪♪」

ご、五回目ぇええっ♪♪
頷きながらのオチンポ攻撃で五回目イッたぁっ♥♥
あぁぁ…っ♪♪やっぱりペース早くなっちゃってるぅ…♪♪♪
イくタイミング…ドンドン早くて…大きくなっちゃってるよぉ…♥♥
これ…最後…どうなっちゃうんだろぉ…♪
分かんない…♪
分かんない…けどぉ…♥♥
もっと…もっと欲しい…♪
キョータローのオチンポで一杯イかせて欲しいの…っ♥♥

京太郎「でも…これイッてるだろ、淡」

淡「イ、イってなんかないわよぉっ♥♥」

京太郎「つっても、さっきからマンコの中、ヒクヒクして、やらしく締め付けてくるしなぁ…」

京太郎「その上、奥を突く度にアクメ汁垂れ流しになってるようなエロマンコでイってないとか信じられないって」

嘘…ぉ♪♪
そんなの…分かっちゃうの…♥♥
オマンコの動きで…イッてるの…分かっちゃうんだ…♪♪
ダメ…止めなきゃ…っ♪
オマンコ…止めなきゃぁ…♥♥
動くの止めなきゃ…いけないのに…っ♪♪


京太郎「ほら、今もキュッって締まったし」

京太郎「本当はもうさっきからイきまくってるんだろ」

淡「本当にイ、イってないもんっ♥♥」

淡「キョータローのオチンポなんかで淡ちゃん様がイかされちゃうはずないでしょ…ぉ♪♪」

淡「このくらい全然、よゆう…うぅぅっきゅぅぅうう♪♪♪」ビクン

無理…♪
無理無理無理無理ぃっ♥♥
この状態でオマンコ制御するとか…絶対無理だよぉっ♪♪
だって、普段からそんなのまったく意識してないのに…いきなり思うどおりに出来るはず…ないし…っ♥♥
ましてや…今はキョータローのオチンポがゴリゴリ私の中削って…っ♪♪
気持ち良いでグチョマンをトロトロにしていくんだから…コントロールなんて…不可能…ぉ♥♥

京太郎「ホント、強情な奴だなー…」

淡「そ、そっちこそ…ホントはイっちゃいそうなんでしょ…っ♥♥」

淡「が、我慢せずに…私の中に出しちゃいなさいよ…ぉ♪♪」

京太郎「いや、実は結構、余裕あるし」

淡「ふぇ…えぇぇ…♪♪♪」

な、なんで…ぇ♪♪
さっき私の中、気持ち良いって言ってたじゃん…っ♥♥
我慢出来ないって…そう言ってた…のにぃっ♪♪
なんで…そんな普通…なのぉ♥♥
私…もう頭の中、ドロドロになってるくらい善がってるのに…ぃ♪♪
なんでそんな普通そうな顔してられるのよぉぉ…♥♥


京太郎「俺が一体、どれだけセックスしてると思ってるんだよ」

京太郎「確かに気持ち良いけど、まだ射精するには程遠いぞ」

淡「そ、そんな…強がり言って…ぇ♪♪」

京太郎「まぁ、強がりかどうかはヤッてれば分かるだろ」

京太郎「俺も強情っぱりな淡をゆっくり堕としてやりたいしな」

淡「~~~~っ♥♥」

こ、これ…やばい…かも…♥♥
だって…キョータロー…今の言葉、最初と全然、違う…っ♪
挿入れる時はあんなに優しかったのに…今のはとっても意地悪で…♥♥
き、きっと…本気で私の事、堕とそうとしてるんだ…♪♪
私の事堕として…キョータローのモノにしようと…してるぅ…♥♥

淡「き、キョータローなんかに私が堕ちる訳ないでしょ…ぉ♪♪」

淡「む、寧ろ、私がキョータローの事、虜にして…あげるんだからぁ…♥♥」

淡「私抜きじゃ生きてけないくらい…骨抜きにして…い、一生、こき使ってやるぅぅ…♥♥♥」

京太郎「はは。そりゃ怖いな」

ぜ、全然、怖いと思ってない顔じゃん、それええっ…ぉ♥♥
ま、まぁ…私も本気でそんな事出来ると思ってない…けどさ…♪♪
いくら淡ちゃん様が高校百年生の天才だからって…キョータローのオチンポにはもう何度もイかされちゃってる訳で…♥♥
経験なんて比べるのも馬鹿らしいくらい差があって…本当はイってるのももうモロバレなんだから…♪♪
このままじゃ…絶対堕ちる…ぅ♥♥
堕とされちゃうよぉぉ…♥♥♥


淡「んおおぉおぉおおっ♥♥♥」

だから…何とか…何とかしなきゃいけないのにぃっ♪♪
キョータローのオチンポが私の奥突く度に…あ、頭の中、真っ白になっちゃってぇ…♥♥
頑張って…考えてた事が…あちこちに飛び散っちゃう…っ♪♪
それを拾い集めようにも…もう13回はイッた頭の中はもうドロドロで、さっきの考え事なんてすぐ忘れちゃって…♥♥
頭の中、真っ白になってくよぉ…♪♪♪

淡「ひ…きょぉ…っ♥♥」

淡「こんな…こんなの…卑怯だもん…っ♪♪」

京太郎「ん?何が?」

淡「だ、だって…お、オチンポ良すぎるんだもんっ♥♥」

淡「キョータローのオチンポ…反則ぅぅっ♪♪」

淡「初めてなのに…こんなに感じさせるオチンポなんか…禁止ぃぃっ♪♪♪」

私…処女…なんだよ…♥♥
キョータロー以外の男になんか…今までまったく興味なんかなかったんだよぉ…っ♪♪
自分でオマンコイジった事もないのに…なんでこんなに気持ち良いの…っ♥♥
痛いのは嫌だけど…でも、こんなに気持ち良いのも…反則だよぉ…♪♪♪
こんなに気持ち良くされたら…女の子ならだれでも…っ♥♥
それこそ初めてでも…キョータローのオチンポ大好きになっちゃううぅ…♥♥♥


京太郎「じゃあ、抜くか?」

淡「やっだぁっ♪♪抜くのもやだぁあっ♥♥♥」

淡「エッチして欲しいの…っ♪♪」

淡「反則チンポでも…っ♪禁止オチンポでも良いからぁっ♥♥」

淡「私の中、ズンズン突いて気持ち良くして欲しいの…ぉっ♪♪♪」

だからぁ…♪♪だから…仕方ないんだもん…っ♥♥
こんなエッチなオチンポ知ったら…もうもどれないんだからぁ♪♪♪
今更、これ止めちゃうなんて…絶対…っ♪絶対無理ぃ…っ♥♥
そんな事になったら…私、絶対に気が狂っちゃうぅ…♪♪
こんなに気持ち良いの奪われちゃったら…キョータローの前でもグチョマン、弄っちゃうよぉ…♪♪♪

京太郎「卑怯なのにエッチして欲しいとか我儘だなぁ…」

淡「わ、我儘じゃないもんっ♪♪」

淡「キョータローがこんなにエロエロなオチンポしてるのが悪いのっ♥♥」

淡「だから、責任取るのが普通なのぉっ♪♪」

淡「取ってくれなきゃ…わ、私、拗ねちゃうんだから…っ♥♥」

京太郎「はいはい」チュ

淡「ふ…ゆぅぅ…♪♪」

ふあぁ…♪♪
そ、そこで…いきなりキスしちゃう…なんて…♥♥
グチョマン、オチンポでグチュグチュしながら優しくチューする…なんてぇ…♪♪♪
そんなの…そんなの…無理…ぃ♥♥
そんな素敵なチューされたら…私…拗ねられない…ぃ♪♪
キョータローの優しいキスで…大人しくさせられちゃうのぉ…♥♥♥

ってところでちょっと朝ごはんとか食べたりしてきます(´・ω・`)きゅうけー
流石に今日中には終わらせたいんで出来るだけ早めに再開します

流石に日曜日に呼び出しはないはずです
私が土曜日に会社に出なきゃいけないのはメールの返信や打ち合わせがメインなので(白目)
よっぽどでない限り日曜日はメールのやりとりする相手休んでいるので「メール返せよ」って言われる事はありません

というところでそろそろ始めます(´・ω・`)とりあえず今回で射精かエロシーン終了までいきたい…


京太郎「こんな責任の取り方はどうですか、お姫様…?」

淡「ぅ…ん…♪♪嫌じゃ…ない…♥」

京太郎「好きでもないって事はこれじゃないほうが良いか?」

淡「…うぅん…♥これが…良い…♪♪」

淡「これ…好きぃ…♥♥」

淡「チューされながらエッチされるの…好きぃぃ♥♥♥」

淡「だから…もっとチューしてぇ…♪♪」

淡「オマンコジュポジュポしながら…チュッチュしてぇ…♥♥」

京太郎「ホント、甘えん坊だなぁ…」チュゥ

淡「んふぅ♪♪」チュ

う、うるさいぃ…♥♥
誰の…誰の所為だと思ってるのよぉ…♪♪
こ、こんな風になった淡ちゃん様なんて…普通、見せないんだからね…っ♥♥
キョータローじゃなかったら…っ♪キョータローが…好き好きじゃなかったらぁ…♥♥
絶対に…こんなに甘えん坊になったりしないんだからぁ…♪♪
チューのオネダリなんて…絶対しない…もん…♪♪♪


京太郎「まぁ…そういう淡も好きだけど」チュ

淡「ふぁあ…あぁ…♥♥」

京太郎「ちなみに淡は俺の事どう思ってる?」

淡「ふぇえぇ…ぇ♪♪」

京太郎「さっきからエッチは好きだって言うけど、俺の事ハッキリと好きだって言ってくれないしさ」

京太郎「流石にちょっと寂しいぞ」

淡「そ、それは…あぁ…♥♥」

も、勿論…も、もう自分の気持ちなんて気づいちゃってるけどぉ…♥♥
でも、はっきり言葉にするのはやっぱり…違って…♪♪
好きって言いたい気持ちはあるけど…でも…中々…素直にはなれなくて…っ♥♥
だけど…寂しがらせてるって事はやっぱり言った方が…うぅ…でも…は、恥ずかし過ぎるよぉぉ…♪♪

京太郎「ほら、言ってくれないとチューしないぞ」

淡「や、やだあっ♪♪」

京太郎「じゃあ、言えるよな?」

淡「ふ…うぅぅ…♥♥♥」

でも…それ以上に…チューしてくれないのはやだ…ぁ♪♪
心までスキスキになっちゃうようなセックス終わっちゃうのなんて…絶対、嫌ぁ…♥♥
だから…は、恥ずかしくても…い、言わなきゃ…♥♥
キョータローが…好きだって…♥♥
憧たちに負けないくらい…大大大大大大大大大大好きなんだって…♥♥♥
言わなきゃ…素直に…素直に…ならなきゃ…♪♪♪


淡「ち、ちょーしに乗らないでよね…っ♪♪」

淡「エッチで女の子の心まで思い通りにしようなんて…さ、さいてー…♥♥」

淡「そんなキョータローの事なんて好きになるはずないじゃん…っ♪♪」

淡「こ、こうしてエッチに付き合ったげてるのも、ただのお情けなんだからぁ♥♥」

淡「か、勘違いして…変な事言わないでよ…ぉ♪♪♪」

京太郎「へぇ…」

あ、あわああああっ!?
な、なんで私、真逆の事言ってるのおお!?
こ、こんな事言ったらキョータロー絶対怒るに決まってるじゃん…!
あぁ…私の馬鹿馬鹿…っ!
ホントーに馬鹿ぁ…っ!!!

京太郎「…じゃあ、方針切り替えだな」

淡「き、切り替えって…?」ゴク

京太郎「淡が俺の事好きじゃないなら仕方ない」

京太郎「俺の事が好きで好きで堪らなくなるまで、セックスするしかないよな」

京太郎「俺抜きで生きていけないくらい好きになって貰わないと…さ!」ズン

淡「ひぃぎゅうぅううううううう♪♪♪」

お、怒ったぁああぁっ♪♪
キョータローやっぱり怒って…え、エッチ、来たあぁぁ♥♥
今までのよりも…ずっと凄いぃいっ♪♪
腰ガクガク振って…お、オマンコ犯されてるぅぅっ♥♥
私の事まったく構わずにグチュグチュって音なるくらい腰振ってぇ…♪♪
こ、こんなの…レイプだよぉ…♥♥
全然、セックスじゃないよおぉ…っ♥♥♥


淡「(でも…っ♪♪でも…気持ち良い…っ♥♥♥)」

淡「(オチンポ気持ち良い…っ♪♪♪セックスじゃないのに気持ち良いぃっ♥♥)」

淡「(私、大好きな人にレイプされてるのに…お、オマンコ…またイッて…ぇっ♪♪)」

淡「(二十四回目…ぇえっ♥♥二十四回目の…負けイキしちゃったぁああぁっ♪♪♪)」

じ、自業自得とは言え…こ、これ激し過ぎるよぉぉ…♪♪
絶対、これ、初めての女の子にする腰使いじゃない…もんっ♥♥
さっきからベッドぎしぎし鳴って…私の身体が動いちゃうくらいなんだからぁ…っ♪♪♪
女の子の身体犯そうとする…レイプオチンポ…すごすぎるぅぅ…♥♥
奥ズンズンって突かれる度に…私…もう絶対イっちゃう…っ♪♪
そこのイキスイッチが出来ちゃったみたいに…簡単にイッちゃうよぉぉ…♥♥

京太郎「ほら、少しは俺の事好きになってきたか?」

淡「な、ならにゃいぃっ♪♪」

淡「こんにゃエッチでなる訳にゃいぃぃっ♥♥」

淡「レイプしゃれて…好きになるような淡ちゃんしゃまじゃないもんぅぅ♥♥♥」

さ、三十回目えぇぇ…っ♥♥
ダメ…♥これ…ホント、ダメえぇぇ…♪♪
イくの…ホント、止まらない…っ♪♪
オチンポグチョグチョされて…い、イキまくりでぇ…♥♥
もぉ…声も蕩けちゃったよぉ…♪♪♪
憧みたいに…舌っ足らずの赤ちゃん声になってるぅ…♥♥♥


淡「(ごめんなさいしなきゃ…っ♪♪)」

淡「(ごめんなさい、しなきゃいけない…のにぃ…っ♥♥)」

なのに…なんで今でも素直になれないの…っ♥♥
こんなエッチ嫌だって…本当は大好きですって…私も言いたいはずなのに…っ♪♪
でも…言えない…っ♪
どうしても…言えないぃっ♥♥
あの時の憧みたいにグチョグチョにされて…私…私…ぃ…♥♥

京太郎「つっても…もう完全にアクメ顔だぞ」

淡「あ、アクメ…か…おぉぉ…♥♥」

京太郎「あぁ。俺のチンポ欲しいって言ってるメス顔だ」

淡「め、めしゅ…顔ぉ…♥♥」

ち、違うもん…っ♪♪
絶対、違うもん…っ♪♪♪
オチンポ欲しいけど…でも、こんなセックス嫌だもんっ♥♥
さっきまでみたいなラブラブなのが良いの…っ♪♪
あっちみたいにコイビトみたいにエッチで優しくセックスするのが良いの…っ♥♥
なのに…あぁ…♪♪なのにぃぃ…♪♪♪


淡「(わ、私の身体…勝手に動いちゃってるよぉぉ…♥♥)」

キョータローにレイプされるのが大好きって言うみたいに…あ、足が勝手にキョータロー捕まえちゃって…♪♪
腰もキョータローにレイプされる度にクイクイッってエッチな動きしちゃうの…♥♥
お、オマンコの奥なんか…さっきからホント、敏感で…♪
うぅん…敏感過ぎてぇ…♥♥
オチンポぐじゅううされる度に先っぽ吸い付いて中々、離れようとしないの…っ自分でももう…分かっちゃってるの…っ♪♪

淡「(喜んでる…ぅ♪♪)」

淡「(私の身体…もぉ…メスになっちゃってるんだぁ…♥♥)」

淡「(あの時の…憧と同じ…♪♪)」

淡「(嫌いって言いながら…嫌だって言いながらぁ…♥♥)」

淡「(オチンポ大好きな…メスになっちゃってる…ぅぅ♪♪♪)」

そんなの…嫌なのにっ♥♥
私の心は…もっと優しいのが良いのにぃぃ…♥♥
なのに…か、身体は違うのぉっ♪♪
もうこのエッチ大好きになっちゃってるのぉぉっ♥♥♥
レイプしゃれるのすっごいって…♪♪
イキまくりさいこぉって言っちゃってるぅぅ…♥♥♥
キョータローに合わせてキュンキュンするスキモノマンコでイくの癖になっちゃってるよぉぉ…♪♪♪


京太郎「そんなエロ顔好きでもない奴に晒しちゃダメだろ」

京太郎「そんな顔してたら…何時でもレイプオッケーって言ってるみたいじゃないか」

京太郎「いや…本当は俺に犯されるの大好きって思われても仕方ないぞ?」

淡「か、勝手な事言わにゃいれええぇ…♪♪」

か、身体はそうでも心はまだだもん…っ♥♥
心はまだこんなレイプになんて全然、負けてないんだからぁ…っ♪♪
だけど…アクメ顔止める事なんて、全然出来なくて…♪♪
身体が今よりももっとエロエロな…メスになってくのも止められなくてぇ…♪♪♪

京太郎「さっきからアクメしまくってる癖に何言ってるんだよ…!!」

淡「うひゅうぅううぅううううううぅう♪♪♪」

京太郎「ほら、今もアクメしただろ?」

京太郎「俺に奥までレイプされてまたアクメ顔濃くなってるもんな」グッチュグッチュ

淡「ふおぉぉ…おぉぉ…♥♥♥」

あ、アクメとか分かんない…いぃ…♪♪
で、でも…今、また…私、イッちゃったぁぁ…♥♥
もう…自分でも回数覚えられてないくらい…負けイキしちゃって…♪♪♪
す、少しずつ…分かって来ちゃったよぉ…♥♥
オチンポには…絶対…絶対勝てないって…♪♪
メスは皆…オチンポに犯される為に生まれてきたんだって…わ、私…分かって…来ちゃったぁ…♥♥♥


淡「(こ、こんなの…逆らえない…よお…♥♥)」

だって…私の身体全部が…今、キョータローに犯されてるんだもん…っ♥♥
私よりもヨワヨワで…護ってあげなきゃいけない奴のオチンポで…私、こんな風になっちゃってるんだからぁ…♪♪♪
身体の構造からして…メスは絶対、オスには勝てなくなってうるぅ…♪♪
絶対、オチンポの為なら…何でもしちゃうように心も身体も出来ちゃってるよぉ…♥♥

京太郎「どうした?嫌なら嫌って言って見たらどうだ?」ヌチュ

淡「ふ…っくぅぅぅ…♪♪♪」

言わせる気なんて…ない癖に…っ♥♥
そんな風に半開きになったままの口の…手ぇ突っ込んで…ぇ♪♪
プルプルしてる舌を…乳首みたいにクリクリするんだからぁ…♥♥
もぉ乳首に負けないくらい敏感になってるところ…スリスリされるとぉ…♪♪♪
嫌なんて言葉…絶対に…出てこない…っ♥♥
もっとキョータローにエッチな事して欲しいって…そんな事ばっかり考えちゃうぅっ♥♥♥


京太郎「嫌って言ったら今すぐ止めてやるぞ?」

京太郎「全部、淡の思い通りにしてやる」

京太郎「どうだ?それでも…嫌って言えないか?」クチュクチュ

淡「くひゅぅぅ…うぅ♪♪♪」

あぁ…♥♥
もぅ…キョータロー分かってる…ぅ♪♪♪
私がこのレイプの事、大好きになってるの…全部知られちゃってるよぉ…♥♥
もう心までも負けちゃいそうになってるの…見抜けれちゃってるんだ…♪♪
あぁ…もぉ…なんで…ぇ♪♪
なんでそんなに察しが良い…のよぉ…♥♥♥
私の気持ちなんて全然、気づいてくれなかった癖にぃっ♪♪
こんなエッチな時だけ…私の気持ちにすぐ気づくなんて…反則…ぅぅ♥♥

京太郎「……じゃあ、そういう事だな」スッ

淡「あわ…あぁぁぁ…♥♥♥」ブル

京太郎「淡もこういう激しいのが好きって事だよな…!!」

淡「ひっぐううぅうううぅうう♪♪♪」

こ、今度は私の腰掴んで…っ♪♪
い、一気にグチュグチュパンパンって…っ♥♥
オチンポ…ぉっ♪オチンポ…奥までええっ♪♪♪
は…あ゛ぁぁっ♥♥
強い…っ♪♪奥までパンパンされるのすっごく強いいぃぃっ♥♥♥


淡「(それに…手…がぁっ♥♥)」

淡「(キョータローの…手がぁっ♪♪)」

淡「(私の腰掴んで…全然…逃してくれなくてぇええっ♥♥♥)」

淡「(しょーげき…全部…キてるぅぅ…♪♪♪)」

淡「(逃がすところ…ないぃ…っ♥♥)」

淡「(全部、お腹の奥で、気持ち良いに変わっちゃうよぉぉ…っ♥♥♥)」

き、気持ち…良すぎるうぅぅっ♥♥
さっきのより…腰の強さはそんなに変わってないはずなのに…っ♪♪
腰捕まえられただけで…気持ち良いの全然、違ううぅぅっ♥♥♥
イ、イき方もさっきよりずっとずっとエッチなモノになって…っ♪♪♪
私の身体の中で…バチバチって気持ち良いの…暴れてる…ぅぅ♥♥

淡「あ゛あぁああっ♪♪あ゛わぁあああぁああぁっ♥♥♥」

京太郎「はは。もう完全にメスイキしまくりじゃねぇか…!」

京太郎「レイプされてる癖に全身でイキ狂ってる淫乱女だな…!」

京太郎「身体中俺のチンポ大好きって叫びながらアクメしっぱなしの変態じゃないか…!!」

だ、だってぇええっ♪♪だってえええっ♥♥
無理だもんっ♪♪こんなの絶対…無理だもんぅぅっ♥♥♥
教えこまれる…うぅぅ♪♪気持ち良いの身体に刻みこまれて…っ♥♥♥
イクって言うのがどういう事なのか…っ♪
アクメってどういう状態なのか…っ♥♥
全部…お腹の奥に叩きつけられて…い、イキ…狂っちゃう…っ♪♪♪
このままじゃ私…本当にイキ過ぎて…っ♪♪
アクメで…狂っちゃうよぉぉ…♥♥♥


京太郎「ほら…!ここも良いんだろ…!」

淡「ひぃい゛いぃいぃいいぃいいいぃいいっ♪♪♪」

京太郎「この子宮口突く度にマジイキしてるの丸わかりなんだからな…!!」グリグリ

淡「ん゛お゛おぉおおぉおおぉおおぉおお♥♥♥」

だ、だ…めええぇぇぇぇっ♥♥
そこ…っ♪♪そこホント駄目ぇえええっ♥♥
レイプされるだけでもエッチなお汁垂れ流しのオマンコなのにぃ…っ♪♪
オチンポごっちゅんされるだけでもイっちゃうエロエロマンコなのにいぃぃ…♥♥
奥だけ…そんなにしたらぁあっ♪♪♪
オチンポで子宮口…グリグリしちゃったららめええええっ♥♥
イ、イキすぎてやばい…ぃぃっ♪♪オチンポぐっちょりしちゃうくらいイきまくっちゃうからぁあっ♪♪♪

京太郎「さっきからここもくちゅくちゅ吸い付いて来てるしさ」

京太郎「こっちももうチンポ大好きなんだろ?」

京太郎「こうやってグリグリされるだけで奥からアクメ汁垂れ流して…」

京太郎「俺のチンポ美味しい美味しいってメスマンコ全部で咥え込んでるもんな」

淡「お゛ほ…おぉおおぉおおおおっ♥♥♥」

否定…出来ない…いぃっ♪♪
だって…これ、これ…ホントに気持ち良いんだもん…っ♥♥
子宮口だけオチンポに犯されるのすっごいやばい…ぃっ♪♪♪
こんなの私…完全に癖になっちゃったよぉぉ…♥♥
奥責めの良さを覚えて…忘れられなくなっちゃってるぅぅ…♪♪♪


京太郎「どうだ?俺の事好きになったら、毎日、これが味わえるぞ?」

京太郎「淡が今、全身震わせて、腰ガクガク震えるくらいに気持ち良いアクメで毎日、たっぷり調教してやる」

京太郎「それでもまだ、俺の事好きになれないか?」

京太郎「こんなに子宮口は俺のチンポ大好きなのに、淡は俺の事嫌いなままか?」

淡「し…しょれ…はぁぁ…♥♥」

こ、こんなところで何聞くのよおぉぉっ♥♥
そ、そりゃ…確かに私…完全にコレ大好きになっちゃったけどぉ…♥♥
オマンコさっきからグチョグチョになって…頭もプリンみたいにトロトロになってるけどぉ…♪♪
でも…だからって…まだ…そんな事言えない…よぉ…♥♥
キョータローのオチンポだけじゃなくて…全部が好きだって…素直にそう…言えないもん…っ♪♪♪

京太郎「折角、身体の相性もこれだけ良いんだし仲良くしようぜ」

京太郎「淡だって…本当はそうしたいだろ?」

京太郎「俺のチンポと毎日、仲良くしたいよな?」

淡「ひっきゅぅううぅう♪♪♪」

し…したいぃ…♥♥
オチンポと仲良くしたいぃいぃ…♪♪
仲良しセックス…ほんとーは毎日したいのぉ…っ♥♥
今日だけなんて…絶対やぁあああっ♪♪
明日も明後日も…うぅん…一生…ぉっ♥♥
ほんとーは一生、キョータローと仲良しセックスし続けたいの…っ♥♥♥


淡「し、しょんな訳…にゃいぃぃ…♥♥」

淡「お、オチンポにゃんて…嫌い…だもん…♥♥」

淡「な、仲良しなんかじゃ…ないぃ…♪♪♪」

淡「いっしょー…嫌いなままだもん…っ♪♪」

なのに…っ♥♥あぁぁ…♪なんでぇぇ…♪♪♪
こんなにオチンポ好きなのに…素直に…なれにゃいぃ…♥♥
キョータローの言う通り…オマンコもオチンポも仲良し…なのにぃっ♪♪
このオチンポ以外は嫌だって…そう思っちゃってる…のにぃっ♥♥
なんで…私、ここでも…素直になれないの…っ♪♪

京太郎「…そうか。じゃあ、仕方ないな」スッ

淡「ふぇ…♪」

京太郎「流石にそこまで嫌がってる奴に対してコレ以上出来ないしな」

京太郎「ここで終わりにしようぜ」

……え?……………………え?
…ここで…終わり?
え…何を言って……そんなの…冗談だよね…?
だって…キョータローのオチンポまだ硬いままで…しゃせーも出来てない…し…。
そんなの…そんなの…嘘…だよね…?


淡「んああぁ…っ♪♪」

う…そぉぉ…♥♥
ほ、ホントに…キョータロー、オチンポ抜いてる…うぅ…♪♪
本気で…本気で…セックスも…レイプも止めちゃうの…?
私の事…もう気持ち良くしてくれないの…?
私…私…本気でキョータローの事…傷つけちゃったの……?

淡「やっだぁああああっ♥♥♥」ギュッ

京太郎「そんな風に抱きつかれたら抜けないぞ」

淡「やだ…♪やだ…よぉ…♪♪」

淡「抜かなくても…良いから…っ♥♥」

淡「ちゃんと最後まで…してよ…ぉ♪♪」

淡「キョータローも気持ち良くなるまで…ちゃんとエッチしてよぉぉっ♥♥♥」ギュゥゥ

京太郎「いや、でも、淡は俺の事好きじゃないどころか嫌いなんだろ?」

京太郎「流石にそこまで言われたら、最後までなんて出来ないって」

京太郎「避妊だってしてない訳だし…嫌いな奴の子どもなんて出来たら淡だって困るだろ?」

そんな事は百も承知だもん!!
いくら私だって…これが赤ちゃん作る為にする事だって分かってるんだから…!!
でも…それでもキョータローとしたかったの!!
イチャイチャするような優しいエッチしたかったの…!!
自分がよっきゅーふまんだったからだけじゃない…。
キョータローにも…喜んで欲しかったから…っ!
私の身体で…気持ち良くなって欲しかったから!!
だから…私は…っ!! ――


淡「…好………ぃ…♥♥」

京太郎「え?」

淡「~~~~っ♥♥」

淡「好きなのっ♥♥大好きなのぉっ♥♥♥」

淡「ほんろーはずっと前からキョータローの事、愛してたのっ♥♥」

淡「だから…ほんとーは今も…ずっと喜んでへ…っ♪♪♪」

淡「キョータローにレイプしゃれるのも…気持ち良くってぇ…っ♥♥」

淡「キョータローと同じくらい…大好きになってたのっ♥♥♥」

淡「レイプだけじゃなくて…おっぱいとか…脇腹とか…太ももとかも…っ♪♪」

淡「全部…全部、キョータローにちょーきょーしゃれちゃってるんだからぁ…♥♥」

淡「らから…いまさら…そんな事言わないれぇ…♪♪」

淡「こんな中途半端で…止めちゃ…やぁぁ…♥♥」

淡「私…ちゃんと素直になりゅからぁ…♪♪」

淡「しゅきってちゃんと言うからぁあっ♥♥」

淡「だから…最後まで…してぇ…♪♪♪」

淡「お願いだからここで…エッチなの…止めにゃいで…っ♥♥♥」

…い、言っちゃったぁぁ…。
すっっっっっっっっっっごく恥ずかしい…っ!
うぅぅ…エッチな事言うよりも…百万倍恥ずかしいよおおぉ…。。
で、でも…私がずっとまえからキョータローに言わなきゃいけなかった事で…それが先延ばしになってた所為で…こんな事になってるんだから。
だから…顔から火が出そうなくらい熱くなってても…これで良かったんだと思う。
…ちょっとだけ…ちょっとだけだけど…言わなきゃいけない事をちゃんと言えて…胸の中もすっきりしちゃったしね。


京太郎「そうか。淡はそこまで俺の事が好きか」

淡「…うぅぅぅ~~~っ♥♥♥」

京太郎「……違うのか?」

淡「…す…しゅき…ぃ♥♥」

京太郎「おぉ。ちゃんと言えたな」ナデナデ

淡「ば、馬鹿ぁ…♥♥」

淡「これくらい…淡ちゃん様にとってはとーぜんなんらからね…♪♪」

…あぁ…また嬉しいのに意地張っちゃった…。
でも…うん…好きって言えるようになっただけ前進だよね?
淡ちゃん様はまだまだ完全に素直になりきれてないけど…でも、言わなきゃ言えない事を言えるくらいには成長出来たんだから。
……だけど、今はそれを喜んだり誇るよりも…したい事があって…♥♥

淡「そ、それより…ご、ご褒美…頂戴…っ♪♪」

京太郎「ん?ご褒美って?」

淡「だ、だから…あの…その…♪♪」カァァ

淡「な…膣内射精…♥♥♥」

だ、だって…そこまでして貰わないと…エッチ終わらないもん…♥♥
キョータローがイって…始めて『私の最初のエッチ』が終わるんだから…♪♪
こうして告白してた間もオマンコがキュンキュンして…オチンポと仲良ししたいって言ってるし…♥♥
悩みが一つなくなった分…軽くなったところにドロドロのあっついのが入り込んでる…♪♪
お陰で…私の心の中…キョータローにイかされて…膣内射精される事ばっかりで…♥♥
期待と興奮に…グルグルしちゃってるよぉ…♪♪♪



京太郎「はは。淡は膣内射精が欲しいのか」

京太郎「…じゃ、俺も頑張らなきゃ…な!!」グッチュゥ

淡「あ゛おぉおおぉおおおおおお゛っ♪♪♪」

ふ、不意打ち…ぃぃ♥♥
いきなり抜けかけチンポずっぷり奥まで刺しちゃうなんてええっ♪♪♪
さっきまでイくの止まってた身体が…い、一気にマックスになってくぅぅ♥♥
気持ち良いの最大になって…いきなりイかされちゃったぁあっ♪♪♪

京太郎「すっげー声…どんだけチンポに飢えてたんだよ」

淡「ら、らってえええっ♪♪」

淡「き、キョータローが一杯、意地悪すりゅからあああっ♥♥」

淡「私の事、エロエロマンコにしちゃうからあっ♪♪♪」

淡「も、もぉ…オマンコダメなのぉっ♥♥」

淡「オチンポと仲良くしてくれにゃいと…しゅぐすねちゃう…ダメマンコになっちゃったのぉっ♥♥♥」

だけど…嬉しい…っ♥♥
そうやって…ダメになっちゃったスキモノマンコを…キョータローは愛してくれるからぁ…♥♥♥
もうグッチョリネトネトで…オチンポ動くだけでもイっちゃうくらいエロエロになってるオマンコ…ぉ♪♪
大きいオチンポでゴリゴリ広げながら…全部、愛してくれるからぁ…♥♥
だから…私…今、とっても嬉しくて…幸せ…ぇ♪♪
最初みたいに幸せイキしちゃってるよぉぉ…♥♥♥


京太郎「そっか。じゃあ責任とって…もっとダメにしてやんないとな…!」

淡「ふぃぎゅぅううぅうう♪♪♪」

淡「ひてええっ♥♥もっと…ダメダメにひてえええっ♪♪♪」

淡「キョータロー抜きじゃ生きていけないダメ女にひて欲しいにょぉっ♥♥」

淡「皆に負けないくらい…エロエロにゃキョータローのコイビトにして欲しいからぁ…っ♪♪」

京太郎「あぁ…!」ガシッ

淡「あ゛あぁああぁあああ゛っっ♥♥♥」

そ、それなのに…キョータローもっと激しくなってくぅぅ…♪♪
また腰掴み直して…お、思いっきりガンガンオチンポ挿入れてええっ♥♥
さ、さっきみたいにレイプ…ぅっ♪♪
私…レイプされてるぅぅ…♥♥♥
大好きで大好きで…仕方のない人に…ラブラブレイプされちゃってるよぉぉ…♪♪♪

京太郎「正直…俺もそろそろ…イきそうだったしさ…!」

京太郎「このまま…思いっきり膣内射精…キめるからな…!!」

京太郎「淡の子宮も…俺のモノにするから…!!」

淡「ぅん…っ♥♥うんっ♪♪♪」

あぁ…っ♥♥そうなんだ…っ♪♪
キョータローも…もう限界…だったんだぁ…♥♥
初めてでも…そんなに気持ち良くさせられたなんて…ほんとーに…相性良いんだね…♥♥
キョータローと私…少女漫画みたいに…運命の相手…なんだ…ぁ♥♥♥


京太郎「淡…!淡…っ!!」

淡「好き…ぃっ♥♥好き…いぃぃっ♥♥♥」

淡「キョータロー…♪♪愛してるぅぅ…♥♥♥」

だから…かな…♥
私…今、とっても素直に好きって言えちゃってる…♥♥
意地なんて張らずに…好きだって…愛してるって…一杯、漏らしちゃってるよぉ…♪♪
勿論、恥ずかしいけど…でも…今、それ以上に気持ち良くって…ぇ♥♥
好きって言うだけで…胸の奥からキュゥゥンってして…も、もっと身体がエロエロになっちゃうぅ…♪♪♪

淡「ずっと好きぃ…♪♪一生…愛してるぅぅっ♥♥」

京太郎「その言葉…忘れるなよ…!」

京太郎「俺…独占欲けっこー強いからな…!!」

京太郎「一生なんて言ったら…マジ手放したりしねぇぞ…!!」

京太郎「本気で…ずっと淡の事、手放さず…恋人にするからな…!!!」

淡「んああぁあああああああああっ♥♥♥」

も…ぉ♪ばーか…♥♥
そんな事…とーぜんでしょ…♪♪
てーか…こんな事されたら…私、他の男に目移りなんか出来ないもん…♥♥
私の身体…キョータローに一杯、エロエロにされちゃったんだからぁ…♪♪♪
ううん…♪きっと今よりもずっとエッチに…♥♥
それこそ憧みたいに…四六時中、オチンポの事考えてるような…メスにさせられちゃう…♥♥
どれだけツーンってしてても…本当はキョータローのオチンポジュポジュポされたくて仕方がない…ほんとーの淫乱になちゃうんだ…♪♪♪

お昼ごはん食べにちょっときゅうけー(´・ω・`)射精までいくとは何だったのか
四時前には再開する予定です

後、そろそろエロも佳境に入ってきたんでそろそろ淡の進化先決めましょうか



1.ぜったいあんぜんけん 登場時、ぼうぎょが-6になる。以降、ターン終了時に一つずつ上昇していく。一度のみ(つまり淡の場合は防御マックスから下がっていく)
こうげき110
ぼうぎょ120
とくこう45
とくぼう75
すばやさ40



へびのじゃがん 登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了時、相手にかなしばりを使う
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60


↓2 でお願いします

へびのじゃがんって毎ターン終了時にかなしばりすんの?

>>662
確かにちょっと分かりにくいですね…ごめんなさい
『ターン終了時』なので毎ターン終了時にかなしばりを使います
後で毎ターンと言う表記に切り替えておきます


淡「(でも…止められない…っ♥♥)」

淡「(止められる…はず…ないぃっ♪♪♪)」

淡「(だって…私…なりたいからっ♥♥)」

淡「(そんなエロエロ女に…っ♪♪)」

淡「(キョータロー好みの淫乱に…なりたいからぁ…♥♥♥)」

淡「(だから…私…っ♪私…いぃぃぃ…っ♪♪♪)」

京太郎「淡…っ」

淡「お゛おぉおおぉおおおぉおおおおおっ♥♥♥」

お、大きく…なったあああっ♥♥♥
キョータローのオチンポ、ここでまたビクンってしてえぇ…っ♪♪♪
太い…っ♥♥オチンポすっごい太いいぃぃっ♥♥♥
ただでさえギリギリだった私のグチョマン押し広げて…っ♪♪
私の中…ゴリゴリ削ってるうぅぅ…っ♪♪♪

淡「(お、オマンコ、ちょーきょーされてるぅっ♪♪)」

淡「(も、もぉ…こんなにエロエロになったのにぃ…♥♥)」

淡「(イキっぱなしになってるのにぃぃっ♪♪♪)」

淡「(挿入された時と同じくらい…私の中、メチャクチャにされて…っ♥♥)」

淡「(キョータローのオチンポの形に…させられてるよぉぉ…♪♪♪)」

こんなの…覚えるぅっ♥♥
覚え…ちゃうぅぅっ♪♪♪
ただでさえ、気持ち良すぎるオチンポだったのにぃっ♥♥
そこからさらに…大きくなって…♪♪私の事気持ち良くされたらぁ…っ♪♪♪
どれだけ嫌でも…覚えちゃうぅ…っ♥♥
私の身体がキョータローのオチンポを…っ♥♥
私の初めての人を…オマンコのヒダヒダ全部で覚えちゃうよぉぉっ♪♪♪


淡「(お、オチンポのでっぱり全部、ゴリゴリしてりゅうぅうっ♥♥)」

淡「(オチンポの突き出たところで私のオマンコ、ゾリゾリってされてぇえ…っ♪♪)」

淡「(お、オマンコの中全部…っ刺激されちゃってるよぉぉ…♥♥♥)」

淡「(私の中…完全にオチンポで埋め尽くされて…っ♪♪)」

淡「(何処もかしこも…キョータローのオチンポにレイプされてぇ…♥♥)」

淡「(イク…ぅぅっ♪♪イくイくイくイく…ぅぅ♥♥)」

淡「(沢山イくぅぅぅぅぅうううっ♪♪♪)」

もぉ…耐えられにゃいぃっ♪♪
子宮口だけじゃない…っ♥♥♥
オマンコのヒダヒダでも…もうイっちゃうぅぅ…♪♪♪
しきゅうこーよりも弱いけど…でも…あっちこっちで…沢山…弾けてぇ…♥♥
ヒダヒダ全部で私…イきまくりぃ…っ♪♪♪
オマンコ中で…アクメしちゃってるのぉ…っ♥♥♥

京太郎「淡…!俺…もう…!!」

淡「ひっきゅうぅうううぅぅ♥♥♥」

そ、そんな一気に抜かないでえええっ♪♪♪
エロエロマンコ…今、とっても敏感だからぁ♥♥
グチョグチョになったヒダヒダでイッちゃうようなイキマンコだからぁっ♪♪♪
そんな風に一気に引き抜かれると…ゾリゾリが一気にキてぇええっ♥♥
頭の奥でアクメがバチバチって弾けちゃうぅ…っ♥♥♥


京太郎「射精…るううぅっ!!!」

淡「あ゛おおぉお゛おぉおぉぉぉぉおぉおっ♥♥♥」

スパンって…ぇ♪♪
お、オチンポ奥…までええっ♥♥♥
い、一気にオチンポ…ぉ♪♪オチンポ…があ♥♥♥
入り口から子宮口まで…一気に…ブジュブジュにひてええっ♪♪♪
お、オマンコも…しきゅうこーも…す、しゅっごいぃ…♥♥
今までで一番…しゅごいブジュブジュ来て…ん゛おぉぉおおっ♪♪♪

淡「っ゛~~~~~~~~~♥♥♥」

何か…出てる…う゛ぅっ♥♥
ビュルビュルって…熱い…のがああっ♪♪♪
しきゅうこー溶かしそうなくらいドロドロしたえっちな…汁ぅ…♥♥♥
何…これぇ…♪♪
こんなの…知らにゃいぃ…♥♥
こんにゃエッチで…そして美味しいの…知らない…っ♥♥♥


淡「(美穂子しゃんのプリンより…美味ひぃ…っ♪♪)」

淡「(うぅん…っ♥♥しょれとは…比べ物に…ならないくりゃいぃ…っ♪♪♪)」

淡「(甘い…のぉっ♥♥甘すぎる…のぉっ♥♥♥)」

淡「(オマンコとろけちゃいしょぉなくりゃいにトロトロの甘々で…っ♪♪)」

淡「(こんにゃに美味しひのがありゅなんて…私、想像もした事なかったあぁ…♥♥♥)」

これ…もしかして…せー…ぇきぃ…♥♥
うぅ…ん…♪♪じぇったい…そうだよぉ…っ♪♪♪
だって…こんなエッチにゃの…精液しかにゃいもん…っ♥♥
こんなに美味しくて気持ち良いお汁なんて…精液以外に…にゃいぃ…♪♪♪
私…しゃせー…されてりゅんだぁ…♥♥
キョータローに…種付け…ぇ♪♪♪
種付けレイプしゃれて…ほんとーに…キョータローの…メスに…なってぇええっ♥♥♥

淡「(気持ち…良いだけじゃなくて…美味しい…にゃんて…ぇ♥♥)」

淡「(精液がこんなにしゅてきなんて…知らなかった…よぉ…っ♪♪♪)」

淡「(こんなの知ったら…もぉ…他のなんて…食べられにゃいぃ…♥♥♥)」

淡「(オマンコが…じぇったい…精液中毒に…なっちゃうぅ…♪♪♪)」

淡「(いっしょー…これだけで生きて行きたくなっひゃうよぉぉ…♥♥♥)」

オマンコだけじゃ…にゃいいぃ…♪♪♪
精液だって分かった瞬間、身体全部がアクメしたみたいに蕩けてぇ…♥♥
もぉ…身体の何処も…力が…入らにゃいよぉ…♪♪
ううん…♥♥ただ…力が入らないんじゃなくて…感覚すら…薄れていってぇ…♪♪♪
私…自分の身体の形すら…思い出せないくらいに…今、イッちゃってるぅ…♥♥
精液アクメで…身体完全に…ダメになっちゃってるのぉ…♪♪♪




淡「あ゛あぁああぁっ♪♪♪あ゛ひぃい…い゛いぃぃいっ♥♥♥」

しかも…射精…止まらにゃいぃっ♪♪
私…もぉ種付けしゃれて…凄い事になってるのにぃっ♥♥
身体中の何処もかしこも…アクメ塗れでっ♪♪♪
まるで…私の身体、全部、オマンコになっちゃったみたいにイき狂ってるのにぃっ♥♥
キョータローの射精…終わらないのぉっ♪♪♪
じゅっとビュルビュルひてるうぅっ♥♥美味しいの一杯くれりゅのぉおっ♪♪♪

淡「(ひあわしぇ…ぇ…♥♥)」

淡「(ただ…気持ち良いらけじゃなくって…こんにゃに美味ひくて…幸せになれりゅなんて…っ♪♪♪)」

淡「(しゃせー…すっごいぃ…っ♪♪)」

淡「(オチンポも…セックしゅも…しゅごいぃぃっ♥♥♥)」

淡「(こんなに凄いならもっと早くしてれば良かったぁ…♪♪♪)」

淡「(もっと早く素直になって…キョータローにメスにひて貰えば良かったぁぁ…♥♥♥)」

れ…も…っ♪♪
うん…っ♥れも…今からでも…だいじょぉぶぅ…♥♥
らって…わらひ…なったんだもん…♥♥♥
種付け射精されて…キョータローの…モノにぃ…♪♪♪
子宮まで征服されちゃって…♥♥私…完全に堕ちひゃったぁぁ…♥♥♥
らから…これからは…じゅっとして貰える…ぅ♪♪
毎日、子宮責めしゃれて…ザーメンらひて貰えるうぅぅ…♥♥♥
この美味しいの毎日ご馳走しゃれるなんて…考えたらけでも幸せになりゅよぉ…♪♪♪


淡「きゅふぅ…ぅぅ♪♪ふお…おぉぉ…♥♥♥」

あぁ…♪♪
らけど…精液…少なくなってきゅのはやっぱり…寂しい…♥♥♥
精液オネダリする為に…しきゅーが思わずオチンポにチューしちゃうくらいに…♪♪
だけど…流石にもう…無理にゃんだよね…♥♥
いくらキョータローでも…もうしゃせー出来ないんらぁ…♪♪♪
しょれは…きっと仕方のない事なんだって…私も分かってる…けどぉ…♥♥

淡「んふぁぁあ…あぁ…♪♪♪」

ア…レ…♪♪
私の身体…なんか…変…だよぉ…♥♥
精液の勢い弱まってりゅから…足絡ませようと…したはずなのに…っ♪♪
私の足…いつの間にか…長く…なってぇ…♥♥
キョータローの身体に巻き付いて…♪♪どう…なってるの…これぇ…♥♥♥
気持ち良い…けど…っ♥安心する…けどぉ…♪♪
私の身体…おかしいよぉぉ…♥♥♥


「ダイスキー♥」

「ダイスキダイスキー♥♥」

淡「ひ…っくぅうぅ…♪♪♪」

変…なの足だけじゃ…ないぃっ♥♥
分からない…けど…全然…分からない…けどぉ…♥♥
キョータローに…ダイスキって言うように…スリついちゃってりゅ蛇…私の…髪だぁ…♥♥
触覚も…言いたい事も…全部…全部…分かって…♪♪♪
頭の中…伝わって……今よりももっと…キョータローの事が…好きになっちゃってくみたいぃ…♥♥♥

淡「(こんな…こんにゃの…普通じゃ…にゃいぃっ♪♪)」

淡「(普通の…っ♪人間の身体じゃ…ないよぉ…♥♥)」

淡「(だから…わ、私…辞めちゃったんだ…♥♥♥)」

淡「(キョータローのオチンポで…人間止めて…完全に魔物に…なっひゃったんだぁ…♪♪♪)」

勿論…知識はあった…けどぉ…♪♪
でも…まさか…自分がこんな風になるにゃんて…思ってなかったぁ…♥♥
下半身は…ウロコの生えた…蛇みたいな姿…で…♪♪
髪の先っぽ…無数の蛇がうねってて…♥♥
一目で見て…化け物だって…すぐ分かっちゃう…姿…♥♥
エロエロな魔物のメスなんだって…隠せないような…化け物の身体になっちゃったよぉ…♪♪♪




京太郎「淡、身体はどうだ?」

京太郎「何処か痛いところとかおかしいところはないか?」

淡「ふあぁ…あぁ…♥♥」

れも…キョータロー嫌がってない…っ♪♪
化け物になった私の身体…撫でながら…じっと見つめてくれて…♥♥
優しい…目…♪♪
私の大好きなキョータローの目ぇ…♥♥
こんな化け物になっても…キョータローは…私の事…心配してくれてる…♪♪
好きで…いてくれてるぅ…♥♥♥

淡「らい…らいじょぉ…ぶぅ…♥♥」

京太郎「そっか。良かった」ギュ

淡「あわぁ…♪♪♪」

えへへ…♪ギューされるの…しゅきぃ…♥♥
エッチも好きだけど…それとはまた違う…好き…っ♥♥♥
さっき不安だった身体が…そうやって抱きしめられりゅと…キュゥゥンってしてぇ…♪♪
不安だった分…嬉しくて…幸せで…♥♥♥
そして…気持ち良くなっちゃうよぉ…♪♪♪


京太郎「…ところで淡はさっきのセックス、気持ち良かったか?」

淡「う…ん…♥♥気持ひ良かったぁぁ…♪♪♪」

京太郎「ちゃんとイってくれた?」

淡「イったぁ…♪♪ちゃんとアクメひたぁぁ…♥♥」

京太郎「そっか。じゃあ、俺もイったし…今回は引き分けだな」

淡「引き…分けぇ…♥♥」

あぁ…♪そう…だ…♥
私…キョータローと勝負してたんらぁ…♥♥
どっちが先に相手をイかせるかの勝負…もう…完全にわしゅれてた…けどぉ…♪♪♪
これで…何とか引き分けに…にゃったんだぁ…♥♥♥

京太郎「だからさ、延長戦しないか?」

淡「え、えんちょお…せん…?」

京太郎「あぁ。淡もまだシたいだろ?」

淡「きゅぅ…うぅぅ…♥♥」

し、しょんな事言いながら、オチンポ動かすの反則らよぉおっ♥♥
そんな事しゃれたら…シたくないにゃんて…言えないぃっ♥♥♥
魔物になったエロエロオマンコが…またさっきのしゃせーを欲しがっちゃうぅ…♪♪
大好物の…ザー汁、オマンコでちゅーちゅーしたいって…子宮がクパクパしてりゅよぉ…♥♥♥


淡「うぅ…ん…♪♪しゅるぅ…♥♥♥」

淡「もっと…キョータローとえんちょーしぇん…しゅるよぉ…♥♥♥」

京太郎「おう。じゃあ…な!」

淡「ひゃあぁぁっ♪♪♪」

い、いきなり…ぃぃっ♪♪
いきなりレイプしゃいかいいぃっ♥♥♥
ふ、不意打ちにも…程がありゅ…わよぉっ♪♪♪
こんにゃの無理ぃっ♥♥
ズルズルチンポにまた負けちゃうぅっ♪♪♪
キョータローのオスチンポに即負けアクメさせられひゃうよぉっ♥♥♥

京太郎「今度こそ淡を俺のモノにしてやるから覚悟しとけよ…!」

淡「か、返り討ち…よぉぉ…♥♥♥」

れも…っ♪出来るだけ…我慢…しにゃいとぉっ♥♥
らって…認めたら…もぉえんちょーせん…出来にゃい…からぁ…♪♪♪
負けちゃったら…もう延長戦する理由にゃくなるからぁ…♥♥
らから…じぇったい…イったにゃんて…言わない…っ♥♥♥
キョータローがイくまで…じぇったいに…我慢…っ♪♪
我慢ううぅぅぅぅううぅうっ♥♥♥

淡「い゛ぐうぅううぅううぅうううううぅううっ♪♪♪」




憧「…………で」

淡「えへへー♪」スリスリ

憧「…まぁ、大体の経緯は分かったし、察する事も出来るけれどね」

憧「仲間入りした時点で何となくこうなる事も思ってたわよ…?」

淡「あーん…♪」

淡「えへへ…美味しいっ♥」

淡「やっぱキョータローが剥いてくれたみかんは格別かも…♪」

憧「でも…なんで…なんで…!」フルフル

淡「これからもちゃぁんと淡ちゃん様にご奉仕するんだぞ…♪」

淡「一杯、ご奉仕したらその分、夜に可愛がってあげるからね♥♥」

憧「ずっと巻き付いたまんまなのよ!!!」バン

淡「…え?」


淡「別にいいじゃん、細かい事は」

憧「細かくないのよ!!アンタさっきから京太郎の事独り占めしてるじゃない!」

淡「だって…私、蛇ってアレでしょ?へんおんどーぶつなんでしょ?」

憧「アンタは蛇じゃなくてメデューサでしょ!!」

淡「そんなに変わんないもーん」

淡「それに…私、キョータローと引き分けだし?」

淡「今もえんちょーせんの真っ最中だもん」

淡「ねー?」

淡「…え?違う?」

淡「ひ、ひっどーい!そんな事ないもん!」

淡「…え?それは…やだ…」

淡「だ、だって…寂し……くはないけど!!けど…」

淡「………ねぇ、ホント、ダメ?」

淡「大人しくしてるから…側にいちゃ…ダメかな?」

淡「…………えへへ♪」

淡「うん…♪絶対に邪魔しない…♪♪」

淡「だから…これからもよろしくね、キョータロー♥♥♥」




















System
大星淡の好感度が75になりました → <<キョータローにクルクルしてると…すっごく暖かくなるの…♥♥>>

おめでとうございます、大星淡は須賀京太郎から精を受け取った事により進化しました









                _, -──-  .,_
               '´         `丶、
            /              \

           ,          /         \
.           /     .   /            ヽ
           ′     / /              `、
.          .' /   /,     // /|   |       `
         i     . /    」_ ′/  |   | i|  . i
.         i |   j/,    /イ`メ、   |  小 ||   ト.!
          j .|  ∨/    / |/ ヽ  |  ァT丁l   | |
         ノ i|  V    j 抖竿ミ    ノ ノ ,ノイjノ   | i
___ ____彡' , i|  i| j   八|:x:x:    /ィ竿ミ 刈    | }     ←京太郎に絡みついてる時の顔
 ̄¨ え≠  / 八 i|/l   |  |        :x:x:/ ノ    | ′
 /  -‐ '    ハ  八  ト、  ヘ.__ `  厶 イ   ノ
/    __,.斗‐=≠衣  ヽ八\ 丶.__ソ  . イ(⌒ソ  イく
     jア¨¨^\   \   \ >-=≦廴_  ア /ノヘ\
  斗ァ'′     \   \   ヾ. \___ ⌒ヾく<,_ `ヽ )ノ
/圦 |       、\   ヽ   、∨tl  `ヽ . ∨ V\ i
 { `|           Vi:\  ハ  i } |    } i }  ∨,} }
≧=- |         辻_V\`i}  i } |  /} iハ}   辻ノ
   ノ          ¨〕V//リ  iノ ////V〔    ¨〕

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名前  大星淡
Lv   67
種族  メデューサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 430/430
MP 71/71

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60


技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)






拠点コミュ@3



↓2



春の時間だあああああああああ!!!!
ってところでごめんなさい、ちょっと出かける事になりました(´・ω・`)
もしかしたら今日は投下出来ないかもしれないです…

蛇は卵生…そして魔物娘の中には卵胎生の種族もいる…
そして幸せ(意味深)タマゴ……これは妊娠済みですわ(確信)

あ、とりあえず春のコミュ進めていきます


―― 淡の荷物を詰め込んでも、部屋の中にはまだ余裕があった。

とは言え、流石にこの部屋の中に五人目の入居者が来るとは思っていなかったのだろう。
莫大だと思っていた収納スペースは大分、埋まるようになっていた。
流石にコレ以上、同棲する相手が増えるといろいろと対策も考えなきゃいけないよな。
元々、一室は完全に収納用になってたけど…もう一部屋くらい収納用にしてしまおうか。

京太郎「(…どの道、殆ど部屋使ってないしなぁ…)」

俺達の部屋は複数のダブルルームの壁をぶちぬいて作った特別製だ。
勿論、ぶちぬいただけじゃなくてある程度のリフォームはして貰っているが、部屋の数は一つや二つではない。
けれど、その部屋の数を有効活用出来ているかと言えば、答えは否だった。
そもそも寝具が置いてある部屋が3つはあるけど、俺達が使っているのはその中の一つだけだし。
結局、寝る時にヤる事はヤっちゃうんだから、キングスサイズベッド一つで大抵事足りるんだよなぁ。


京太郎「(…しかし、淡とこんな事になるなんてなぁ…)」

正直、そんな事になるなんてまったく思ってはいなかった。
流石に嫌われているってほど鈍感じゃないが、ファーストコンタクトは最悪に近いものだったしなぁ。
俺にも淡にもそういうものは芽生える余地がないとそう思っていた。
普段からして、恋人って言うよりも悪友とかおもちゃって感覚の方が強いし。
一生そのままだなんて…漠然と思ってた。

京太郎「(…正直、この前のアレが原因だよな…)」

それが俺の中で変わったのは、淡が『憧と同じようにグチョグチョにするの?』と聞いてきた時だった。
あの時、俺は確実に淡を女として…いや、メスとて見てしまっていたのだから。
想像の中とは言え、自分が犯す淡の姿を見た俺は…彼女の事を意識し始めるようになったのだ。
それが先日の淡の告白で表面化し…結局、俺と淡は恋人同士となったのである。


京太郎「(まぁ…嫌じゃない…けどさ)」

淡はちょっと馬鹿だけど、可愛いし…んで、甘えん坊だ。
最近は俺の事をろくに手放さないくらいに全身で甘えてくる。
メデューサは個人主義な分、寂しがり屋だと聞くが、その性質が淡にも強く現れているのだろう。
或いは、そんな淡だからこそメデューサになったのか。
まぁ、どちらにせよ、俺にとって大事な事は… ――

―― ピンポーン

京太郎「ん?」

瞬間、聞こえてきたインターフォンの音に俺は思考を止めた。
そのまま視線を動かせば、部屋に備え付けられた受話器が赤く自己主張を繰り返している。
チカチカと点滅するそれに反応するのは部屋の中で俺しかいない。
仕方なく重い腰を椅子からあげて、俺は受話器を取った。


京太郎「もしもし?」

春「あ、須賀くん」

京太郎「あぁ、春か」

春「…遊びに来た。時間ある?」

京太郎「おう。今日は特に何かする予定があった訳じゃないし大丈夫だ」

京太郎「今、開けるな」

春「うん…待ってる」

受話器の向こうから聞こえてきた声は春のものだった。
最近、お互いに忙しくて聞けなかったその声に俺は内心、嬉しさを覚える。
今日は特に何かする予定があった訳じゃないし、何より春には色々と聞きたい事もあったからな。
俺自身、黒糖の一件から会えていなかった彼女に会いたいという気持ちはあったのである。

京太郎「(…ま、ちょっと身体は重いけど)」

その辺はまぁ、俺の甲斐性で何とか出来る範囲だ。
わざわざ来てくれた彼女を追い返すほど大層なものじゃない。
正直、ここから入り口の扉までの距離さえも長く感じるくらいだが…気合を入れて頑張ろう。


ガチャ

京太郎「お待たせ」

春「ううん…だいじょ…」

京太郎「ん?」

春「…………須賀くんの方が大丈夫?」

京太郎「あぁ。大丈夫だぞ」

春「…その割にはその人凄い重そうだけど」

淡「あわぁ♥」スリスリ

京太郎「…うん。まぁ、仕方ないんだ」

…さっきも言った通り、淡は今まで以上に寂しがり屋になった。
それだけならまだしも、その寂しさは俺との触れ合いでしか埋められないのか、淡は四六時中、俺に巻き付いて離れない。
流石にずっとって言うのはキツイんで色々と妥協もして貰ったが、こうして二人でいる時間は大抵、俺は淡の玩具だ。
全身を蛇になった身体で巻きつかれ、その髪に生えた蛇達がペロペロと甘えるようにあちこちを舐めてくるのである。


京太郎「まぁ、実害はないから気にしないでくれ」

京太郎「とりあえず俺に巻き付いてたらそれで良いみたいだしさ」

春「…その注文は結構、難しいと思う」

…だよなぁ。
会いに来た相手に魔物がずっと巻きつきっぱなしなんて俺だって気になって仕方がないし。
とは言え、無理矢理、引き離そうとしても、淡の力が強すぎてなぁ…。
下手に抵抗すると余計に強く締め付けられて文字通り身動きがとれなくなるからこのままでいるしかない。

春「でも、努力する」

京太郎「悪いな。あ、ともかく入ってくれ」ズリズリ

春「うん…お邪魔します」

まぁ、それよりも今は春に入ってもらう方が先決だよな。
折角、来て貰った相手と入り口に留めておくのも失礼な話だし。
正直、巻き付いた淡の身体が重すぎて歩みが遅いが…床を擦るように動けば移動できないって程じゃない。
とは言え、何時もどおりって訳じゃないから、淡と二人っきりの時間は何も出来なくなるんだよな。
まぁ、こうして淡とただ抱き合っているだけの時間っていうのは俺も嫌いじゃないから良いんだけど。
ってそれはさておき… ――



京太郎「適当なところに座っててくれ」

京太郎「今、お茶出すからさ」

春「…寧ろ、須賀くんの方が座って」

京太郎「いや…でもさ」

春「流石にそんな状態の須賀くんを働かせられない…」

京太郎「…ごめん」

…正直、格好悪いと思うが、今の俺が動くよりも春に任せた方が良いのは確かだ。
勿論、一番はこの瞬間だけでも淡に離れてもらう事なんだが…淡はさっきから完全にトリップしてしまっている。
どうやら髪と言う自由に動かせる感覚器官が増えた分、こうして抱きついているだけでもかなり幸せらしいんだよな…。
それはそれで嬉しいんだけど、幸せ過ぎて時折…いや、割りと頻繁に意識が『あっち』へと飛んじゃうのはちょっと困りものだ。

春「…ううん。気にしないで」

春「それに…お土産もあったから…私がお茶入れたかったし」

京太郎「お土産?」

春「…うん。後のお楽しみ」

京太郎「むむ…それなら仕方ないな…」

そういやさっきから手にビニール袋を持っているけど、その中にお土産が入っているのか?
正直、チラッとしか見ていないし…それにそれほど透けてる訳じゃないからわからないんだよなぁ。
まぁ、ちょっと気になるけれど、別にいますぐ知りたいって訳じゃないし。
ここは春の言葉に甘えて、素直に座って待っていよう。


春「…はい」スッ

京太郎「おぉ、ありがとうな」

春「どういたしまして」

そんな俺に春がお茶を運んできてくれる。
それに一つお礼を言いながら俺はそれを受け取った。
瞬間、ふわりと漂う緑茶の香り。
美穂子が吟味してくれたそれは、しかし、何時もと少し違っていた。

京太郎「…もしかして何か入れたのか?」

春「…鋭い」

春「…入れたのはコレ」スッ

京太郎「それは…」

春が袋から取り出したのはラベルも何もついていない小さな瓶だった。
手のひら大の大きさ程度のそこには茶色い砂のような『何か』。
一つ一つがきめ細やかでとても綺麗なそれはもしかして… ――


春「黒糖」

京太郎「おぉ。って事はちゃんと通販出来るサイト見つかったのか?」

春「うん。少し遅れたけれど…でも、ちゃんと反応してくれた」

京太郎「そっかー…良かったな、春」

春「…ありがとう」ニコ

京太郎「お、おぉ…」

って、いきなりそんな風に笑うなんて…。
くそ…ちょっと不意打ちでドキっとしちまった…。
普段、無表情って言っても良いくらい顔の筋肉動かないのに…笑うとすっげぇ儚くて綺麗なんだよなぁ。
迷宮の時も思ったけど、笑顔の春はちょっと反則だと思う…。

春「…須賀くんには本当に感謝してる」

京太郎「いや、俺は何もやってないだろ」

俺がやったのなんてアイデアを出したくらいだ。
実際、忙しくてまったくサイト探しなんかを手伝えていないんだから、改めて感謝されるような謂れはない。
少なくともこうして黒糖が見つかったのを知らせてくれただけでも俺にとっては十分過ぎる。
ましてやお土産まで持ってきてくれたんだから、こっちの方が申し訳なくなるくらいだ。


春「…ううん。須賀くんは一杯してくれた」

春「少なくとも…私はそう思ってる」

春「だから、今日はお礼と…そして布教しようと思って」

京太郎「布教?」

春「うん…須賀くんにも黒糖の事好きになって欲しかったから」

春「…だから、お土産も…」スッ

京太郎「お、おぉ…」

春の手によってビニールから出てきたのは見事に黒糖づくしだった。
色々な形に固められた純黒糖に、黒糖ジャム。
黒糖蜜に、黒糖ナッツ、くるみ黒糖、アーモンド黒糖…。
その他、色々な黒糖商品に思わず呆れとも感嘆とも吐かない声が出てくる。
春が黒糖好きなのは知ってたけど、まさかここまでとは。
正直、予想外と言っても良いラインナップと熱心さである。

春「私も既に試食してるけど…この黒糖はレベルが高い…」

春「昔ながらの製法でやっているからすっごい手間は掛かってるけど…サトウキビの甘さと匂いをとても引き出している…」

春「特にさっぱりとした後味はそれだけ頻繁に灰汁を取った証でもあるから…黒糖にとても愛情をかけているんだと思う…」

春「黒糖と一口に言っても色々あって…これは風味を味わうタイプなんだけど…そっちでもとても工夫がしてあって……」ハッ

京太郎「…ん?」

そこまで語った瞬間、春の動きがピタリと止まった。
そのままゆっくりと顔を俯かせる彼女にはさっきのような笑顔はない。
寧ろ、枯れていく華のようにシュンと項垂れ、申し訳無さそうにしていた。
一体、どうしてかは分からないが、どうやら春は何かを後悔しているらしい。


春「…ごめんなさい…」

春「私ばっかり…ベラベラと黒糖の事話してしまって…」

…そうか。
春はあんまりそうやって自己主張しないタイプだもんなぁ…。
何かを語るなんて、きっと殆どした事がないんだろう。
…或いはこの申し訳無さを見るに、以前、それをやって引かれてしまった記憶でもあるのか。
どちらにせよ、今の彼女が自分を責めている事くらいはハッキリと分かる。

京太郎「(…そんな春に何を言ってやれば良いのかな)」

必要なのは元気づける言葉だと思う。
でも、春は今までずっと自分を押し殺して来たんだ。
友達付き合いなんて殆どした事もない彼女に下手な言葉は届かないだろう。
かと言って、誤魔化すような嘘を言って、慰めるのも失礼な話だし…。
ここは… ――



直下
1俺は黒糖の事好きだぞ
2俺はさっきみたいに一杯話す春が見たいな
3友達じゃん、気にするなよ


京太郎「俺はさっきみたいに一杯、話す春が見たいな」

春「え?」

京太郎「言っただろ、俺に対して遠慮するなって」

京太郎「春の事、もっと知りたいってさ」

春「…ぁ」

京太郎「だから、もっと聞かせてくれよ、黒糖の事」

京太郎「そんだけ好きなんだろ?」

春「……うん」

おずおずと、でも、しっかりと頷く春にはさっきのような後悔はなかった。
どうやら俺の言葉を春は信じてくれたらしい。
少なくともそうやって信じてもらえるだけの信頼関係が俺達にはあったって事なんだろう。
そう思うとちょっとこそばゆい気もするけれど…でも、それ以上に嬉しいな。

春「…じゃあ…あの…まずは黒糖がどういうものかから始めても…良い?」

京太郎「おう。そういううんちく大好きだからな」

春「…ありがとう」

それから始まった春の話は俺が思っていた以上に情熱的なものだった。
黒糖に対する並々ならぬ思い入れを感じさせる知識の山に若干、圧倒されそうになる。
だけど、そうやって嬉しそうに自分の知識を語っているのは春なんだ。
普段、殆ど表情を変えない春が目に見えてうんちくを語るその姿に俺も少しずつ黒糖と言う食べ物に引き込まれていく。


淡「…くぅ」

とは言え、俺とは違って、淡はまったく興味がないんだろう。
俺に抱きついたままの彼女はいくつか黒糖を味わった後、そう寝息を立てて眠ってしまった。
対面座位のような形で俺へとしがみつきながら安らかに寝息を立てるその姿を俺は落ちないように抱きしめておく。
その間にも春との間で黒糖談義は進み、そして日も暮れていって… ――

春「……あ」

京太郎「もう夜だな」

春が小さく声をあげた頃にはもう彼女が来てから数時間が経過していた。
日もどっぷりと沈み、普段からうすくらい街の空がもう真っ暗になってしまっている。
もう少ししたらきっと美穂子たちも帰ってくるだろう。


京太郎「折角だし晩飯も食っていったらどうだ?」

春「え…でも…」

京太郎「人数多いから一人くらい増えても大丈夫だしさ」

京太郎「それにこんなに美味しい黒糖のお土産貰って手ぶらに返す訳にはいかないだろ?」

実際、春の選んだ黒糖は俺が今まで食べてきたものとは比べ物にならないものだった。
俺のイメージする黒糖は甘ったるくて、一口でいいやってなる感じなのに、彼女のお土産にはそれがない。
寧ろ、甘さは大分すっきりとしていて、口にする度に何とも言えない匂いが口の中に広がる。
甘いと言うよりも『美味しい』その黒糖を俺も淡も夢中になって食べていた。
春が持ち込んでくれたお菓子はかなりの量だったが、その殆どがなくなっているくらいである。

春「…美味しかった?」

京太郎「あぁ。すげぇ美味しかったよ」

京太郎「だから、今度は俺が春に美味しいものをご馳走したい」

春「…うん。私も…ご馳走…されたい」

春「須賀くんが美味しいって思うものを教えて欲しい」

京太郎「おう、任せろ」

京太郎「頬が堕ちるような美味しいもの食べさせてやる」

そう言う春の表情は、大分、柔らかくなっていた。
最初はおっかなびっくりな感じで語っていたのに、もう今は緊張なんて何処にもない。
寧ろ、俺の部屋に訪れた時よりもその表情はリラックスしているように見えた。
さっきの黒糖談義に付き合った事で、彼女との距離がきっとまた近づいたのだろう。
そのお祝いって訳じゃないが…今日は折角だし豪勢にいこうか。


春「…須賀くんは……」

京太郎「ん?」

春「須賀くんは…どうしてそんな風に私に良くしてくれるの?」

京太郎「んー…そうだなぁ…」

…まぁ、キッカケはどう考えても同情心だよなぁ。
あんな暗い過去見てしまったんだから、放っておけないってそう思って…。
でも…命賭けで竹林の中、突っ込んで春のところへと飛び込んだ時は…多分、もう違ったんだと思う。

京太郎「…まぁ、一番は下心…かな」

春「…下心?」

京太郎「おう。春って可愛いからさ」

京太郎「特に笑顔とかマジやばいし、さっきもちょっとドキッとした」

春「そ、そう…」カァ

あ、ちょっと赤くなった。
まぁ、赤くなったって言っても頬に朱が差したかな?程度の微妙なものだけれど。
でも、そうやって照れを見せる春なんて今まで見たことなかったからすっげえ新鮮。
何より照れてるのかちょっと視線を逸らす姿も可愛くて…思いっきり胸の中で抱きしめたくなる。


京太郎「まぁ、前も言ったけど、良くされた、なんて気にするなよ」

京太郎「利用してやったってくらいで丁度、良いんだ」

京太郎「俺は狼で、そういうのに漬け込むタイプだからな」

京太郎「何せ、智葉達はそうやって俺が恋人にしてきたからな」ゲスカオ

春「……」

京太郎「…ってあれ?」

…なんのリアクションもない。
もしかして…これ外した?
地雷踏んじゃって…好感度だだ下がりって奴ですか!?

春「…須賀くん…ううん、京太郎」

京太郎「あ、はい」

春「…これ」スッ

京太郎「…え?これって…」

春から渡されたのはメモリーチップだった。
既に俺のCOMPに4つ刺さっているのと同じ形のそれはきっと彼女の個人情報の塊なのだろう。
そんなものを俺に渡すと言う事は…もしかして…春… ――


春「…須賀くんは……」

京太郎「ん?」

春「須賀くんは…どうしてそんな風に私に良くしてくれるの?」

京太郎「んー…そうだなぁ…」

…まぁ、キッカケはどう考えても同情心だよなぁ。
あんな暗い過去見てしまったんだから、放っておけないってそう思って…。
でも…命賭けで竹林の中、突っ込んで春のところへと飛び込んだ時は…多分、もう違ったんだと思う。
その頃にはもう放っておけないって言うだけじゃなくって…春の事をもっと身近な存在だと思っていたんだ。
ただ命を助けられた恩人ってだけじゃない。
短い間だったけど…一緒に危険を乗り越えた仲間であり、そして一緒に笑った友人だったんだ。
そんな俺の根底にあるのはやっぱり… ――

京太郎「…前も言ったけれど…一番は下心…かな」

春「…下心?」

京太郎「おう。春って可愛いからさ」

京太郎「特に笑顔とかマジやばいし、さっきもちょっとドキッとしてた」

春「そ、そう…」カァ

あ、ちょっと赤くなった。
まぁ、赤くなったって言っても頬に朱が差したかな?程度の微妙なものだけれど。
でも、そうやって照れを見せる春なんて今まで見たことなかったからすっげえ新鮮。
何より照れてるのかちょっと視線を逸らす姿も可愛くて…思いっきり胸の中で抱きしめたくなる。


春「…私も仲間に入れて欲しい」

京太郎「いや…でも、春…」

春「…大丈夫。大体、京太郎が何をやっているのかは分かってる」

春「…分かってて、覚悟の上で…そう言ってる」

京太郎「…………春」

…あぁ…そうだな。
春の目はもう完全に覚悟を決めたものだ。
本気で俺の仲間になりたいと…俺の助けになりたいとそう思ってくれているんだろう。
でも…だからと言って『はい、次からお願いします』なんて簡単にはいかない。

京太郎「…でも、どうしてだ?」

京太郎「それが危険な事だって分かってるだろ?」

春「…分かってる。でも…私には何もないから」

京太郎「え?」

春「こんなに良くしてくれている貴方に…私は何も返せてない…」

春「私の初めての友達なのに…私、貰ってばかりで…」

春「だから…時々不安になって…眠れなくなる」

春「もし…京太郎に嫌われたらどうしようって…何時も…考えちゃう…」

京太郎「……」

それはきっと彼女が友達付き合いと言うものを知らなかったからだろう。
春は特殊な環境にずっと置かれ、その中で自分を殺すしかなかったのだから。
人に言われるがまま動く事をアイデンティティにしていた彼女にとって、何も相手にシてあげられないというのはきっと不安なのだ。
不安で不安で…だからこそ、こうして俺の仲間になろうと言ってくれている。


春「…本当は…ちょっと京太郎の恋人になるのも考えた」

春「私に下心あるって…京太郎はそう言ってくれたから」

春「…時々、胸も見てるから…誘惑したらエッチしてくれるかもって…」

京太郎「う…」

春「でも…そんなの辻垣内さん達に悪いし…京太郎も逆に大変になりそうだから諦めた」

春「だけど…京太郎は一杯一杯…私の事優しくしてくれて…」

春「…だから…もう私にはこれしかない」

春「身体ですら京太郎の役に立てないなら…力で役に立つしかないの」

京太郎「…春」

春「…だから、お願い」

春「私が不安にならないように…側にいさせて」

……分かった、なんて気楽には言えない。
勿論、俺は春の気持ちに答えてやりたいとそう思ってる。
俺は彼女の我儘は全て叶えるとそう約束したんだから。
だけど、それは決して健全ではない感情だ。
今まで寄る辺をなくしていた彼女がようやく得た友人に寄りかかっているだけなのである。


春「…何でもするから…せめてチャンスだけでも下さい…」

春「お願い…します」ペコ

京太郎「…………」

…だからと言って、頭まで下げる春を無碍になんて出来ない。
こうして言葉一つだけでも彼女が思いつめているのが伝わってくるんだから。
ここでダメだなんて言ってしまったら…きっと春は自分の事を責めるだろう。
そんな予想さえ思い浮かぶ春の様子に俺は小さく肩を落とした。

京太郎「…分かった」

京太郎「だから、顔をあげてくれ」

春「…本当?」

京太郎「あぁ。つっても…チャンスをやるだけな」

京太郎「まだ確定って訳じゃないぞ?」

春「…うん。それで十分」

春「ありがとう、京太郎」ニコ

京太郎「う…」

あーもう…なんでそこでそんなに嬉しそうに微笑むかなぁ…。
…いや、勿論、それだけ内心、不安だったんだろうけどさ。
だけど…だからって、そんな風に笑われると俺も勘違いしそうになるというか…。
春が俺の事を好いてくれているんだって…そんな風に思いたくなってしまう。


ダメだ。タイムアップ…!!
とりあえず春のステ貼って出勤してきます




名前 滝見春
Lv36
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)


HP 230/230
MP 40/40

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 
技2 やきつくす 
技3 あやしいかぜ 
技4 めいそう 





仲間にするかしないかは↓2で安価飛ばしておきます



春「…私も仲間に入れて欲しい」

京太郎「いや…でも、春…」

春「…大丈夫。大体、京太郎が何をやっているのかは分かってる」

春「…分かってて、覚悟の上で…そう言ってる」

京太郎「…………春」

…あぁ…そうだな。
春の目はもう完全に覚悟を決めたものだ。
本気で俺の仲間になりたいと…俺の助けになりたいとそう思ってくれているんだろう。
でも…だからと言って『はい、次からお願いします』なんて簡単にはいかない。

京太郎「それが危険な事だって分かっているのに、なんで仲間に入れて欲しいなんて言うんだ?」

春「…私には何もないから」

春「こんなに良くしてくれている貴方に…私は何も返せてない…」

春「私の初めての友達なのに…私、貰ってばかりで…」

春「だから…時々不安になって…眠れなくなる」

春「もし…京太郎に嫌われたらどうしようって…何時も…考えちゃう…」

京太郎「……」

それはきっと彼女が友達付き合いと言うものを知らなかったからだろう。
春は特殊な環境にずっと置かれ、その中で自分を殺すしかなかったのだから。
人に言われるがまま動く事をアイデンティティにしていた彼女にとって、何も相手にシてあげられないというのはきっと不安なのだ。
不安で不安で…だからこそ、こうして俺の仲間になりたいと言ってくれている。

春「…本当は…ちょっと京太郎の恋人になるのも考えた」

春「私に下心あるって…京太郎はそう言ってくれたから」

春「…時々、胸も見てるから…誘惑したらエッチしてくれるかもって…」

京太郎「う…ご、ごめん」

春「…ううん。大丈夫」

春「私、嫌じゃなかったから」

春「それに…京太郎にそうやって見られる度に…ドキドキしてた」

ど、ドキドキ…?
いや、まてまて…冷静に…冷静になるんだ。
何もドキドキしてるからって、俺の事が好きとかそういうのに即座に繋がったりしないだろう。
ここで早とちりしてしまっては話の腰を折る事にもなるし、とりあえず思考の端に追いやって…。
とりあえず今は春の言葉をしっかりと聞く事に集中しよう。


春「だから、もしかしたら…私、京太郎の事好きなのかもしれないって…そんな事も思って…」

春「…京太郎が私を恋人にしてくれるなら…側にいられるならそれで良い…とかも…考えた」

春「だけど、そんなの辻垣内さん達に悪いし…ただでさえ恋人多い京太郎が逆に大変になりそうだから諦めて…」

春「でも…京太郎は今日だって私の話…嫌な顔一つせずに聞いてくれて…」

春「私がして貰った事だけが…ドンドン増えていく」

春「私がした以上の事を…貴方は何時も…私にくれる」

春「…だから…もう私にはこれしかない」

春「女としてですら京太郎の役に立てないなら…力で役に立つしかない」

京太郎「…春」

春「…だから、お願い」

春「私が不安にならないように…側にいさせて」

……分かった、なんて気楽には言えない。
勿論、俺は春の気持ちに答えてやりたいとそう思ってるし…俺は彼女の我儘は全て叶えるとそう約束した。
だけど、今の春が口にしているのは決して健全ではない感情だ。
今まで寄る辺をなくしていた彼女がようやく得た友人に寄りかかっているだけなのである。

春「…何でもするから…せめてチャンスだけでも下さい…」

春「お願い…します」ペコ

京太郎「…………」

…だからと言って、頭まで下げる春を無碍になんて出来ない。
こうして言葉一つだけでも彼女が思いつめているのが伝わってくるんだから。
ここでダメだなんて言ってしまったら…きっと春は自分の事を責めるだろう。
もしかしたら、自分は何もしてあげられないからって、俺を避けるようにだってなるかもしれない。
そんな予想さえ思い浮かぶ春の様子に俺は小さく肩を落とした。

京太郎「…分かった」

京太郎「だから、顔をあげてくれ」

春「…本当?」

京太郎「あぁ。つっても…チャンスをやるだけな」

京太郎「まだ確定って訳じゃないぞ?」

春「…うん。それで十分」

春「ありがとう、京太郎」ニコ

京太郎「う…」

あーもう…なんでそこでそんなに嬉しそうに微笑むかなぁ…。
…いや、勿論、それだけ内心、不安だったんだろうけどさ。
だけど…だからって、そんな風に笑われると俺も勘違いしそうになるというか…。
春が俺の事を好いてくれているんだって…そんな風に思いたくなってしまう。

京太郎「(…とりあえず…その辺の事は後回しって…え?)」

そう自分に言い聞かせながら俺はCOMPを起動し、チップを読み込ませる。
瞬間出てきた画面を操作し、俺は春のデータを開いた。
スリーサイズや種族、現在の心拍数などが完全に赤裸々になったそのデータに一瞬、思考が止まりそうになる。
…まるで俺に隠す事なんて何もないと言わんばかりの情報の山に、俺は出来るだけ目を寄せないようにしながら、重要な部分まで画面をスクロールさせた。


※そしてごめんなさい、さっき出てたデータ旧版のものでした…
 こっちが修正した後の奴です 仲間になるのはこっちになります



 ::::ハ:ヽ::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l::::::::l::::::::::l::::::::::::::::::::::::::',::∨
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 ::::∧:::γ!:::::::::::::::::| .斗均弍ミ、-' ' /_:_:/ ./::::///:::/::::::/ 〃
 ::::::::ヽ::{ !::::::::::::::::|,《   )::::::::汽    戔芝ミt-'-- '  '
 /::::::ヽ, l::::::::::::::::!  ..{::::::::::リ      )::::灼:::::::::!

 ::::::::::::くヽ l:::::::::::::::|.   ゝ =='      {:::://::::::::::l
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名前  滝見春
Lv   36
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性2 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)


HP 230/230
MP 40/40

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる


狐憑きとは、妖狐や稲荷から生まれる魔物娘『狐火』に取り憑かれた人間の女性だ。
姿形は人間の頃とは変わらないが、身に宿した狐の魔力により、魔物娘化してしまっている。
意識や思考、そして嗜好もまた魔物娘と同じであり、特に狐系の魔物娘と似たものを好む傾向にある。
また彼女達と交わり、その愛情を受ける男性はその身体に狐の尻尾や耳のような炎が見える事があるという。
姿形は人間の女性と変わっていないように見えても、やはり魔物である事には変わりはない。

この種のユニークな特性として種族を変えるという点があげられる。
非常に稀ではあるが素質に優れた狐憑きは完全に狐の姿へと変貌してしまう事がある。
そうやって変貌した狐憑きは基本的には妖狐になる事が多いが、稲荷になった事例も報告されている。
条件については現状は調査中である。



京太郎「(…とりあえず一つ言える事は…)」

ステータスで見れば最初の憧よりも少し、強いくらいだ。
だが、ほのおタイプは既にいる仲間の誰ともかぶっていない。
今までは智葉に格闘を持たせて突破するしかなかった鋼も突破出来るのはかなりの魅力だ。
智葉のサブウェポンはかなり幅が広いから、格闘の分、別の技をもたせられるというだけでも有利になる。

京太郎「(打たれ弱さは少し気にする必要があるけれども…)」

しかし、その辺りは美穂子によって補強出来る要素だ。
何よりすばやさは結構なものだし、レベルさえ足りていれば相手より早く攻撃も出来るケースも多いだろう。
ぼうぎょは低いがとくぼうはそれなりにあるし、特殊寄りの相手ならばそれなりに耐えてくれるはずだ。
相手を火傷にする事が出来れば、物理型相手でもそれなりにやれるかもしれない。
サブウェポンであるエスパーは憧と被ってはいるものの、十分に仲間にするメリットはあるだろう。
そんな春に俺は… ――



↓1~3 仲間にしますか?(ごめんなさい…データ間違えてたのでもう一回お願いします…)


春「……どう?」

京太郎「…あぁ…もう…負けたよ」

京太郎「……次から頼めるか?」

春「…うん」

これだけ能力持ってくれている上に…彼女は大分思いつめているんだ。
正直なところ、俺に春を拒む理由なんて無いと言っても良いくらいである。
そんなつもりで仲良くなった訳じゃないって気持ちが抵抗するけど…しかし、それは他の恋人達にも言える事ではあるし。
もう既に巻き込んでしまっている子が大勢いる以上、それは今更な感傷だろう。

京太郎「まぁ、一体、次が何時になるかはわからないけどさ」

春「私は何時でも大丈夫」

春「何か予定がある訳じゃないから」

京太郎「そっか。分かった」

…ただ、折角、こうして話が纏まったんだし、出来るだけ早い内が良いだろう。
あんまり時間を置き過ぎると春の中でも決心が鈍っていくだろうし。
春に迷宮がどんなところなのか知ってもらう意味でも、そろそろ探索を再開するべきだ。
まぁ、それはさておき。




京太郎「…じゃあ、改めて、これからよろしくな」スッ

春「…うん。よろしく」グッ

さて、改めて握手もした事だし…これから智葉たちにどう説明するかも考えないとな。
まぁ、淡の加入の時だって、彼女達から反対意見は出なかったし多分大丈夫だとは思うんだけれど。
それに新しいフォーメーションや連携なんかも考えなきゃいけないよな。
迷宮の中でも外でも案外、リーダーって言うのはやる事が多いのである。

春「……あ、ところで京太郎」

京太郎「ん?どうした?」

春「とても大事な事を聞きたい」

京太郎「あぁ。大丈夫だぞ」

まぁ、それよりも今は春の事だな。
迷宮へと潜る事になったとは言え、彼女は迷宮の事を何も知らないんだから。
何時もよりも心なしか真剣そうな眼差しで俺へと口を開く彼女にも知りたい事は一杯あるだろう。
ここで情報開示を惜しんで春を不安にさせるメリットなんてまったくないし、出来るだけそれに応えてやらないと。

春「…黒糖は持って行っても大丈夫?」

京太郎「……お、おう。大丈夫だぞ」

春「…そう。良かった」ニコ

そんな俺の意気込みを春は見事に裏切ってくれる。
ある意味ではすっげえええ春らしい質問ではあった訳だけれど、もうちょっと聞くべき事ってないのかなぁ…。
…まぁ、でも、そうやって安心したように微笑む春の顔を見てるとそれでも良いかって気がしてくるから不思議だ。
それにそういう春だって分かってて仲間にするのを決めたのは俺の方だしな。
彼女から質問が出ない分は現地で教えてあげるか、或いはこっちでフォローすれば良い。
そんな事をおもった瞬間、部屋の入口から鍵を開く音が聞こえて… ――


―― 大きな袋を持って帰ってきた美穂子達に俺は春の加入を告げたのだった。















System

滝見春の好感度が30になりました

PTインボーナスによりさらに10あがり、40になりました → <<…私……京太郎の事…>>

おや…滝見春の様子が…?










拠点コミュ@1(ごめんなさい、さっき回数減らすの忘れてました…)



↓2


仲間になってからずっと放置プレイ喰らってた久の時間だあああああああああああ!!!
ってところでごめんなさい、ちょっと眠気がやばいので仮眠してきます…
書き溜めも進めなきゃいけないんで久のコミュは明日の早朝になる可能性が高いです…(´・ω・`)


あ、その前にメドゥ子の説明つきのあわあわのステータスもっかいペタリ



                _, -──-  .,_
               '´         `丶、
            /              \

           ,          /         \
.           /     .   /            ヽ
           ′     / /              `、
.          .' /   /,     // /|   |       `
         i     . /    」_ ′/  |   | i|  . i
.         i |   j/,    /イ`メ、   |  小 ||   ト.!
          j .|  ∨/    / |/ ヽ  |  ァT丁l   | |
         ノ i|  V    j 抖竿ミ    ノ ノ ,ノイjノ   | i
___ ____彡' , i|  i| j   八|:x:x:    /ィ竿ミ 刈    | }     ←京太郎に絡みついてる時の顔
 ̄¨ え≠  / 八 i|/l   |  |        :x:x:/ ノ    | ′
 /  -‐ '    ハ  八  ト、  ヘ.__ `  厶 イ   ノ
/    __,.斗‐=≠衣  ヽ八\ 丶.__ソ  . イ(⌒ソ  イく
     jア¨¨^\   \   \ >-=≦廴_  ア /ノヘ\
  斗ァ'′     \   \   ヾ. \___ ⌒ヾく<,_ `ヽ )ノ
/圦 |       、\   ヽ   、∨tl  `ヽ . ∨ V\ i
 { `|           Vi:\  ハ  i } |    } i }  ∨,} }
≧=- |         辻_V\`i}  i } |  /} iハ}   辻ノ
   ノ          ¨〕V//リ  iノ ////V〔    ¨〕

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名前  大星淡
Lv   67
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 430/430
MP 71/71

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60


技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



メドゥーサは人間の女性の上半身に蛇の身体を持つラミアの上位種だ。
その所為か強気でプライド高い性格をしている場合が多い。
しかし、一方でとても寂しがり屋であり、夫となった男性と四六時中離れないケースも多数報告されている。

メドゥーサは神話に語られるように視線を合わせた相手を石化させる能力を持つ。
しかし、神話のように石化によって命が奪われる事はない。
またその石化を解除する方法は石化を掛けたメドゥ―サ本人が解除するか、現在開発中の治療薬を使うかのどちらかだけになる。
ただし、量産化は難航している為、もし、ラミア同様、嫉妬深い彼女たちを怒らせてしまった場合、彼女たちが許してくれるまで一方的に犯されるしかない。

メドゥーサの髪は途中から蛇になっており、それぞれが自由に行動出来る。
ただ、意識はメドゥーサ本人と共有しているのか、彼女自身や彼女が敵意を持っていない相手に襲いかかる事はない。
尚、あくまでも繋がっているのは意識である所為か、この蛇達は本体であるメドゥーサよりも感情表現が直接的かつ積極的だ。
メドゥーサの蛇に擦り寄られる、または絡みつかれると言った行為が見られる場合、メドゥーサ本人がそれだけ相手を好いていると見て間違いはない。
強情で意地っ張りな彼女たちが誤解されないように発達した外部器官という説もあるが、そもそも魔物娘は進化の過程から抜け出た存在の為、否定されている。


まったく…お前ら発想がゲス過ぎるだろ…
ここはやっぱり愛の結晶であるタマゴを春に奪われるあわあわの事に注目するべき(ゲス顔)
後、京子スレの方の京ちゃんは永水女子にやってきた経緯が経緯なんで…(震え声)
あんな状況でさえなければもうちょっと女心もわかると思います(鈍感じゃなくなるとは言ってない)

あ、そろそろ始めます


―― まぁ、春の為に迷宮に行こうと言っても、そうそう簡単に行ける訳がない。

何せ、迷宮は決してテーマパークでもなんでもないのだ。
中には俺達に敵意を持った化け物がわんさかいる以上、準備を怠る訳にはいかない。
前回の探索では結構、消耗もしてしまったし、回復薬などの補充も必要だ。
その他、探索に必須な消耗品の買い出しなども決してサボって良いものではない。
だから、俺は春が仲間になった次の日、それらの補充に街へと出たのだけれど。

久「ふふーん♪」

俺の腕は今、久によってしっかりと固められていた。
両腕でガッチリと俺の腕を挟み込むその力は決して強くはないが、そう簡単に緩みそうにもない。
まぁ、俺にとって久は大事な恋人な訳だし、無理矢理振り解こうとは思わないけれども。
しかし、そうやって胸を抱きしめられると…その、色々と危なくてですね?


京太郎「(久の格好って基本、露出度高めなんだよなぁ…)」

流石に迷宮で出会った時のように局部だけをリボンで覆った極端な格好はしていない。
しかし、こうして俺の隣を歩く彼女はホットパンツにキャミソールと言う出で立ちだった。
特にキャミソールは胸元も開いているデザインというのもあって、ちょっと激しく運動すればおっぱいがボロンと零れ落ちそうなくらいである。
下着を身に着けていればそんな事も起こらないだろうが、腕から伝わってくる感触から察するに今の久はノーブラだ。
ノーブラゆるキャミと言う状態で腕を挟み込まれたら、そりゃあ毎日、彼女とセックスしてる俺だって興奮してしまう。

久「…ご主人様、ドキドキしてる?」ニマー

京太郎「そりゃするに決まってるだろ…」

まったく…この小悪魔め。
絶対、俺がドキドキするの分かってて、てこの格好してきてるだろ…。
一緒に買い出しに行くって言った時から怪しいとは思ってたけど…正直、こんな薄手で来るとは思ってなかった。
……まぁ、それでも久を帰らせようとしない辺り、俺も結構、アレかもしれないけれど。
正直、こんな格好で抱きつかれた時点で、何処でどうやってオシオキしてやろうかって風に意識が切り替わってしまった。
この辺りはご主人様としての悲しい性と言う奴なのかもしれない。
まぁ、それはさておき。


久「ふふ。じゃあ…先にホテル行っちゃう…?」

久「私はそれでも構わないわよ…♥」

久「実際…それ期待してこの格好してきてる訳だしね♪」

京太郎「却下な」

久「えー…」

勿論、ホテルに連れ込んで性的にオシオキしてやりたいっていう気持ちはある。
何も知らない他人が見ても淫乱なの丸わかりな久にそんな格好をして良いのは俺の前だけなんだって身体に教えこんでやりたい。
けれど、今日は迷宮の準備をしなきゃいけない日なのだ。
久へのオシオキはやる事が全部終わってからにしたい。

久「私、もうアソコグチョグチョなのにー…♥」

久「乳首だって…ピンピンして…キャミの上からでも分かっちゃうでしょぉ…♪」

京太郎「だからこそ、オシオキの為に却下してるんだろ」

久「ぶーぶー」

不満そうに久がそう声をあげるけれど、それを聞き入れてやる訳にはいかない。
春の加入によって、「もうちょっとゆっくりしても良いかな?」って状況が一気に変わってしまったのだから。
既に美穂子たちには明日からの出発を予定として伝えているし、やるべき事は先に済ませておかなければ。
流石に久とエロエロしてた所為で買い出し出来ませんでしたテヘペロなんて顰蹙を買うってレベルじゃ済まないし。
下手をすれば逆に俺が全員からオシオキされかねない。


京太郎「ま、ちゃんと大人しく出来たら後で可愛がってやるよ」

久「…後って何時?」

京太郎「多分、夜かな?」

久「それって何時もと同じじゃないのよ…」

京太郎「じゃあ、なしな」

久「う、うそうそ!ごめんなさい!嬉しいです!!」ギュー

久「夜でもなんでもエッチして欲しいですぅっ!!」スリスリ

京太郎「はいはい、じゃあ荷物送るの頑張ってくれよ」

久「はーい…」

こうして俺が久を連れて出ているのは彼女の転移能力がとても便利だからだ。
迷宮の中以外でも座標さえ分かっていれば彼女のロッカーはどこでも出現出来る。
そこに荷物を放り込んで後でそこから取り出す、と言う形ならば重い荷物を運んで数軒、店を回ったりしなくても済む。
正直、一家に一人は欲しいレベルで久の能力は便利だと思う。
これが清澄時代にあったら俺の人生また別物だっただろうなぁ…。

久「でもさ」

京太郎「ん?」

久「私、まさかこうやってご主人様と買い出し行く事になるとは思ってなかったなぁ…」

京太郎「お前、それずっと俺をこき使うつもりだったって事か?」

久「テヘペロ♪」

京太郎「やっぱり久は今日のエッチなしな」

久「じ、冗談!冗談だってば!!」

まぁ、流石にそれは俺だって分かっているけれども。
しかし、今の笑顔はちょっと腹がたったというか。
見事に小憎たらしい笑みだっただけに少しは意地悪もしてやりたくなる。


久「ただ…私って色々と忙しかったじゃない?」

京太郎「そうだなぁ…学生議会長に麻雀部の部長…ついでに顧問みたいな真似だってしてた訳だし」

久「そうよー。超大変だったんだから」

久「ご主人様をこき使うのも当然の話よねっ」

京太郎「……」グニー

久「い、いひゃいいひゃい…」

そんな久の頬を挟まれているのとは別の手で引っ張ってやる。
まぁ、流石に本気で怒ってる訳じゃないからそれほど力も入れてはいないけれどさ。
あくまでもこれは怒っていると言うポーズであり、本気で久の事を痛めつけてやろうだなんて思っていない。
その手に久が痛いとそう訴えるのも同じくただのポーズなのだろう。

京太郎「…」パッ

久「はぅぅ…こ、この…ご主人様のドS…」

久「乙女の頬に傷がついたらちゃんと責任とってくれるの…?」

京太郎「あぁ。ちゃんと責任取って一生、奴隷としてこき使ってやるよ」

久「えへへ…高校時代の仕返ししちゃうんだ…♥」

久「ご主人様ったら…ホント、しつこいんだから…♪」

久「そんなんじゃ私以外にモテないぞっ」

京太郎「…」グニー

久「いひゃいぃぃ…」

少なくとも本気で痛がってたら、また俺を怒らせるような事は言わないだろうしなぁ。
まぁ、久が馬鹿な事を言って、俺にオシオキされるって言うのが半ばお約束になっている、と言うのもあるんだろうけれど。
それだって嫌がってなければ、お約束になるまで長くは続かないだろうしなぁ。
何だかんだ言ってMな久はこうして俺に頬を引っ張られるのも楽しんでいるのだろう。


久「うぅ…私にはモテてるって言ってあげてるのに…」

京太郎「そんなの分かりきってるから良いんだよ」

久「えへへ、ご主人様の自意識過剰…っ♥」

京太郎「自意識過剰じゃなければご主人様なんてやってられねぇっての」

まぁ、どっちかって言うと自意識過剰って言うよりは開き直った感じだけどなぁ。
正直、最初の頃は二股じゃねぇか、どうしようって悩みまくってたし…嫌われたくないってビビりまくってたけれども。
久のお陰…と言うか、久の所為で、完全に開き直って好き放題やるようになった。
勿論、未だに皆に嫌われたくはないと思っているし、皆が嫌なことをするつもりはないけれども。
しかし、自分が『ご主人様』である事を受け入れ、意識して振る舞う事になったのは久の件が原因だった気がする。

京太郎「…何だかんだ言って、久に影響受けてるんだよなぁ…」

久「え?」

京太郎「いや、俺がこうして開き直る事が出来たのも久のお陰みたいなもんだしな」

京太郎「割りと感謝もしてるんだぞ」

久「…ご主人様」

高校時代もそうだったよな。
久…いや、部長がいなかったら、俺はきっと麻雀部にいつかなかったと思う。
たまたま旧校舎に迷い込んだ俺を熱心に俺を誘ってくれた彼女がいなかったら和達との出会いもなかったはずだ。
まぁ、その分、色々とこき使われもしたし、麻雀でも負かされまくった訳だけれども。
しかし、部長が部長でなければ、俺はきっとここにいなかったはずだ。


久「…高校時代は?」

京太郎「ん?」

久「高校時代は…私の事、嫌いじゃなかった?」

京太郎「嫌いな訳ないだろ」

京太郎「寧ろ、麻雀に出会わせて貰って、東京にまで連れてきてもらって…感謝してるよ」

久「…ホント?」

京太郎「あぁ。ホントだって」

京太郎「久相手に嘘なんて吐くはずないだろ」

久「…でも、私…ご主人様の事、思いっきりこき使ってたし…」

久「初心者で一番楽しい時期なのに…皆の為だからって蔑ろにして…」

そこで言葉を区切った久はそっと顔を俯かせた。
俺から逃げるようなその顔に浮かんでいるのは後悔だろう。
俺の事を雑用として使っていたし、それが当然だと言っていたけれど、やっぱり気に病んでいたのだろう。
久は結構、図太いように見えて繊細な女の子なんだから、その辺を開き直る事なんてそうそう出来ないんだ。


京太郎「(そんな久になんて言ってやれば良いんだろうなぁ…)」

勿論、俺は彼女の事を恨んでなどいない。
そもそも俺達のやっていたのは遊びとは言え、立派な部活なのだ。
大会前ともなれば初心者に構っていられなくなるのも当然の事だろう。
入ったばかりの一年が雑用をやらされるのも運動系ならばごくごく当たり前だ。
正直、中学の時はもっと理不尽な目にもあっただけに、まったく気にしていないというのが正直なところだった。

京太郎「(…でも…久はそれを信じてくれるだろうか?)」

彼女は今までずっと負い目を俺に対して秘め続けていたのだから。
恋人になって何度も閨を共にしても、今日までその片鱗さえ彼女から出てくる事はなかったのだ。
その間、ずっと自分を責めていた彼女が、「元々運動系でしたし、恨んでません」だけで納得出来るとはあまり思えない。
今の彼女に必要なのはきっと自分を許せるだけの理由だ。
だから…ここは… ――



↓2
1 仕方ない事だったんだよ
2 じゃあ、今日はオシオキだな
3 その分、こうしてこき使ってるから良いんだよ


京太郎「その分、こうしてこき使ってるから良いんだよ」

久「…ふふ。こうして一緒に買い出しに行くのが?」

京太郎「おう。だって、高校時代の俺と同じ事されてるんだぞ?」

京太郎「罰としては丁度良いだろ」

久「うぬぬ…ご主人様ったらひっどーい」

俺の言葉に返す久の表情は明るいものだった。
さっきまで悩んでいたなんて感じさせないような表情。
しかし、だからこそ、何処か演技めいたものを感じさせるのは…きっと俺の気のせいではない。
勿論、まったく俺の言葉が届いていなかった訳ではないが、やはり負い目を全て消す事は出来なかったのだろう。

久「…………一緒に買い出しすら行けなくてごめんね」ポソ

京太郎「…久」

久「…ふふ。よーし。じゃあ、仕方ないから思いっきりこき使われてあげますか」

久「私はご主人様の奴隷だもんねっ」

京太郎「…おう」

けれど、そんな彼女に俺はコレ以上、何かを言う事は出来ない。
それはもう彼女の中で終わってしまった事なのだから。
ここでさっきの話題を掘り返しても、俺に気を遣わすまいと明るく振る舞う彼女の気持ちを無駄にするだけ。
もう俺に出来るのは彼女の言う通り、こき使って、その負い目を軽くしてやる事だけだ。


京太郎「その分、こうしてこき使ってるから良いんだよ」

久「…ふふ。こうして一緒に買い出しに行くのが?」

京太郎「おう。高校時代の俺と同じく買い出しで荷物持ちだからな」

京太郎「罰としては丁度良いだろ」

久「うぬぬ…ご主人様ったらひっどーい」

俺の言葉に返す久の表情は明るいものだった。
さっきまで悩んでいたなんて感じさせないような表情。
しかし、だからこそ、何処か演技めいたものを感じさせるのは…きっと俺の気のせいではない。
勿論、まったく俺の言葉が届いていなかった訳ではないが、やはり負い目を全て消す事は出来なかったのだろう。

久「…………一緒に買い出しすら行けなくてごめんね」ポソ

京太郎「…久」

久「よーし。じゃあ、仕方ないから思いっきりこき使われてあげますか」

久「私はご主人様の奴隷だもんねっ」

京太郎「…おう」

けれど、そんな彼女に俺はコレ以上、何かを言う事は出来ない。
それはもう彼女の中で終わってしまった事なのだから。
ここでさっきの話題を掘り返しても、俺に気を遣わすまいと明るく振る舞う彼女の気持ちを無駄にするだけ。
もう俺に出来るのは彼女の言う通り、こき使って、その負い目を軽くしてやる事だけだ。

京太郎「(まぁ…こき使うと言っても能力があるから荷物を持つ必要もないんだけれど…)」

しかし、それが彼女を少しでも救ってくれるとそう信じるしかない。
『ご主人様』だの言われながらも、あまりにも無力な自分。
そんな自分に対して自己嫌悪を覚えながら俺は久と買い物を済ませて… ――


―― そんな俺の横で久はずっと作ったような明るさを顔に貼り付けて過ごしたのだった。

















System
竹井久の好感度が45になりました → <<……これくらいしか出来なくてごめんね>>




















こっそっとSystem
滝見春の好感度は40ではなく、45でした、ごめんなさい(´・ω・`)


迷宮前準備のコーナー



<<所持アイテム>>
きずぐすり 3/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 3/9 一体のやけどを治療する 売価50円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


※げんきのかけらは売却する事により、次回から購入出来るようになります



<<販売アイテム>>
きずぐすり@3  300円    一体のHPを20回復する  現在3/9
いいきずぐすり@2 700円  一体のHPを50回復する   現在1/6
すごいきずぐすり@2 1200円 一体のHPを200回復する  現在4/4
まんたんのくすり@1 2500円 一体のHPを最大まで回復する 現在0/2
どくけし@3    100円    一体のどく・もうどくを治療する現在7/9
やけどなおし@3 100円   一体のやけどを治療する 現在1/9
まひなおし@3 100円     一体のまひを治療する  現在3/9
おいしいみず@2  100円  一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 現在0/5
ミックスオレ@2 350円 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 現在1/5

オッカの実@1 20円 効果抜群のほのお技を一度だけ半減する
ウタンの実@1 20円 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する
ヨプの実@1 20円 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する

媚薬ケーキ@1 5000円 魔力供給出来るようになったパートナー一人の好感度を10上昇させる
媚薬クッキー@1 3000円 魔力供給出来るようになったパートナー一人の好感度を5上昇させる




<<開発可能アイテム>>
がくしゅうそうちver4 → ver5 がくしゅうそうちの対象に選べるパートナーが増えます(要25000円)
半減実 → 別属性を半減する実を開発し、販売可能にする事が出来ます(要5000円)



現在の所持金は36895円です




↓2 指定をどうぞ







System
げんきのかけらを売却しました(+750)


がくしゅうそうちを完全改造しました(25000円)

きずぐすりを三個(900円)
いいきずぐすりを二個(1400円)
まんたんのくすりを一個(2500円)
どくけしを二個(200円)
やけどなおしを三個(300円)
まひなおしを三個(300円)
おいしいみずを二個(200円)
ミックスオレを二個(700円)

オッカの実(20円)
ウタンの実(20円)
ヨプの実(20円)

を購入しました



現在の所持金は6085円です







名前  辻垣内智葉
Lv   72
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP445/445
MP76/76
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える


名前  福路美穂子
Lv   73
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP590/590
MP77/77

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   65 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 320/320
MP 115/115 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


名前  大星淡
Lv   67
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 430/430
MP 71/71

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60


技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



辻垣内智葉


バフ系


つめとぎ 消費2 あく 自分の攻撃と命中を1段階あげる

てっぺき 消費3 はがね 自分の防御力を2段階あげる

つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分の攻撃力を二段階あげる


サブウェポン系


ひっかく 消費0 ノーマル 威力40/命中100

きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)

かわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる

シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く

つばめがえし 消費3 ひこう 威力60 相手と自分の状態に関係なく確実に命中する

れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)

どくづき 消費4 どく 威力80/命中100 相手を30%の確率で毒にする

サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所30%



メインウェポン系


おいうち 消費2 あく 威力40/命中100 相手が交代する時に攻撃すると、交代前の相手に2倍のダメージ(最終ダメージに掛かる)を与える

ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する

はがねのやいば 消費5 はがね 威力70命中90 10%の確率で自分のぼうぎょを1段階ずつ上がる。


新子憧


ひこう系

エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)

おいかぜ 消費3 ひこう 4ターンの間、自分の場にいる味方のすばやさが二倍になる

ぼうふう 消費6 ひこう 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる。


くさ系

マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する

エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。

こうごうせい 消費3 くさ  天気が通常の時は最大HPの1/2、ひざしがつよいの時は最大HPの2/3、雨、霰、砂嵐の時は最大HPの1/4回復する。

シードフレア 消費6 くさ 威力120/命中85 40%の確率で相手のとくぼうを2段階下げる。

ソーラービーム 消費5 くさ 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は1ターンためずに攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。

リーフストーム 消費6 くさ 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。


エスパー系


ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 10%の確率で相手を3ターンの間、混乱状態にする

サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。

サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)

サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。

バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる。


フェアリー系

マジカルシャイン 消費5 フェアリー 威力80/命中100



その他

せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる※

にほんばれ 消費3 ほのお 5ターンの間、場を日差しが強い状態にする

あまごい 消費3 みず 5ターンの間、場を雨状態にする


大星淡



いわ系

ころがる 消費5 いわ 物理 威力30/命中90 外れるまで連続で続く(最大5ターン)当たる度に威力が二倍になる。事前に『まるくなる』を使っているとさらに二倍

がんせきふうじ 消費5 いわ 物理 威力65/命中95 岩石を投げつけて攻撃する。相手の素早さを一段階下げる(100%)※

ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)

もろはのずつき 消費9 いわ 物理 威力150/命中80 相手に与えたダメージの1/2を受ける

がんせきほう 消費10 いわ 物理 威力150/命中90 攻撃した次のターン、行動出来ない

ステルスロック 消費5 いわ 変化 相手が交代する度、最大HPの1/16のダメージを与える タイプ相性に左右される



どく系

ポイズンテール 消費4 どく 物理 威力50/命中100 毒の力を込めた尻尾で殴打し、相手を毒にする(10%)急所に当たりやすい(30%)

どくどくのキバ 消費5 どく 物理 威力50/命中100 毒の力を込めたキバで噛み付き、相手を猛毒にする(50%)

どくづき 消費6 どく 物理 威力80/命中100 相手を毒にする(30%)

ダストシュート 消費7 どく 物理 威力120/命中80 相手を毒にする(30%)

どくびし 消費4 どく 変化 相手は交代する度に毒状態になる、二回使うと猛毒になる。ひこうタイプには効果がなく、どくタイプが出ると無効にされる。

どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。ターンが進むほど毒のダメージが増えていく※



じめん系

あなをほる 消費4 じめん 物理 威力80/命中100 1ターン目に地中に潜り、2ターン目で攻撃する。地中にいる間は殆どの攻撃を受けない

グランドフォース 消費6 じめん 物理 威力90/命中100 大地の力を相手に集中させて攻撃する

じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる

まきびし 消費5 じめん 物理 相手は交代する度に最大HPの1/16ダメージを受ける。三回まで使用でき、その度にダメージが二倍になる。ひこうタイプには無効



キバ系(どくどくのキバ以外)

ほのおのキバ 消費4 ほのお 物理 威力65/命中95 炎をまとったキバで噛み付く。相手を火傷(10%)と怯ませる事がある(30%)
こおりのキバ 消費4 こおり 物理 威力65/命中95 冷気を込めたキバで噛み付く。相手を凍らせたり(10%)、怯ませる事がある(30%)

かみなりのキバ 消費4 でんき 物理 威力65/命中95 電気を溜めたキバで噛み付く。相手を麻痺させたり(10%)、怯ませる事がある(30%)



テール系(ポイズンテール以外)

ドラゴンテール 消費4 ドラゴン 物理 威力60/命中90 必ず後攻になる 攻撃後、相手を交代させる

アクアテール 消費5 みず 物理 威力90/命中90 荒れ狂う嵐のように尻尾を振るって攻撃する。

アイアンテール 消費6 はがね 物理 威力100/命中75 硬い尻尾で相手を攻撃する。相手の防御を下げる事がある(30%)


大星淡



いわ系

ころがる 消費5 いわ 物理 威力30/命中90 外れるまで連続で続く(最大5ターン)当たる度に威力が二倍になる。事前に『まるくなる』を使っているとさらに二倍

がんせきふうじ 消費5 いわ 物理 威力65/命中95 岩石を投げつけて攻撃する。相手の素早さを一段階下げる(100%)※

ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)

もろはのずつき 消費9 いわ 物理 威力150/命中80 相手に与えたダメージの1/2を受ける

がんせきほう 消費10 いわ 物理 威力150/命中90 攻撃した次のターン、行動出来ない

ステルスロック 消費5 いわ 変化 相手が交代する度、最大HPの1/16のダメージを与える タイプ相性に左右される



どく系

ポイズンテール 消費4 どく 物理 威力50/命中100 毒の力を込めた尻尾で殴打し、相手を毒にする(10%)急所に当たりやすい(30%)

どくどくのキバ 消費5 どく 物理 威力50/命中100 毒の力を込めたキバで噛み付き、相手を猛毒にする(50%)

どくづき 消費6 どく 物理 威力80/命中100 相手を毒にする(30%)

ダストシュート 消費7 どく 物理 威力120/命中80 相手を毒にする(30%)

どくびし 消費4 どく 変化 相手は交代する度に毒状態になる、二回使うと猛毒になる。ひこうタイプには効果がなく、どくタイプが出ると無効にされる。

どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。ターンが進むほど毒のダメージが増えていく※



じめん系

あなをほる 消費4 じめん 物理 威力80/命中100 1ターン目に地中に潜り、2ターン目で攻撃する。地中にいる間は殆どの攻撃を受けない

グランドフォース 消費6 じめん 物理 威力90/命中100 大地の力を相手に集中させて攻撃する

じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる

まきびし 消費5 じめん 物理 相手は交代する度に最大HPの1/16ダメージを受ける。三回まで使用でき、その度にダメージが二倍になる。ひこうタイプには無効



キバ系(どくどくのキバ以外)

ほのおのキバ 消費4 ほのお 物理 威力65/命中95 炎をまとったキバで噛み付く。相手を火傷(10%)と怯ませる事がある(30%)
こおりのキバ 消費4 こおり 物理 威力65/命中95 冷気を込めたキバで噛み付く。相手を凍らせたり(10%)、怯ませる事がある(30%)

かみなりのキバ 消費4 でんき 物理 威力65/命中95 電気を溜めたキバで噛み付く。相手を麻痺させたり(10%)、怯ませる事がある(30%)



テール系(ポイズンテール以外)

ドラゴンテール 消費4 ドラゴン 物理 威力60/命中90 必ず後攻になる 攻撃後、相手を交代させる

アクアテール 消費5 みず 物理 威力90/命中90 荒れ狂う嵐のように尻尾を振るって攻撃する。

アイアンテール 消費6 はがね 物理 威力100/命中75 硬い尻尾で相手を攻撃する。相手の防御を下げる事がある(30%)



その他

かなしばり 消費3 ノーマル 変化 命中100 相手の動きを止めて、最後に使った技を4ターン使用不能にする※

まもる 消費6 ノーマル 変化 必ず先制する。そのターン攻撃を受けない。連続で使うと失敗しやすい(50%→25%→12%→ry)

いばる 消費4 ノーマル 変化 敵を怒らせて混乱させる(3ターン)が、攻撃が二段階あがる

みがわり 消費7 ノーマル 変化 体力の1/4を使用し、相手の攻撃を受け止める分身を作り出す


福路美穂子


デバフ系


なきごえ 消費0 ノーマル 相手のこうげきを1段階下げる

しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手のぼうぎょを1段階下げる

おきみやげ 消費10 あく 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が瀕死になる代わりに、相手のこうげき、とくこうを2段階ずつ下げる


バフ系

ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきと防御を1段階あげる

バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる

ちょうのまい 消費5 むし 変化 自分のとくこう、とくぼう、すばやさが1段階ずつ上がる

つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分のこうげきを2段階上げる

コットンガード 消費5 くさ 自分のぼうぎょが3段階あがる

フェザーガード 消費5 ひこう 自分のとくぼうが3段階あがる

りゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる


回復系


おてあて 消費1 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+20回復する

おうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する

はねやすめ 消費4 ひこう HPが最大HPの半分回復する。そのターンはひこうタイプではなくなる

みかづきのまい 消費3 エスパー 自分が瀕死になる代わりに、次に出す自分のパートナーのすべての状態が全回復する


その他

ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く

バトンタッチ 消費4 ノーマル 他のパートナーと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ

かなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする

てんしのキッス 消費3 フェアリー 命中75 相手を3ターンの間、混乱状態にする

しろいきり 消費3 こおり 5ターンの間、能力を下げられなくなる。交代しても効果は続く

ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く







アイテム
幸せタマゴ  レベルアップを二倍にする(要20枚)





現在のハートのウロコの枚数は19枚です
どうしますか?


↓2








大星淡は新しくじしんを覚えたい…
 Lじしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる


しかし、技がいっぱいだ


どれを忘れますか?


↓1~3





1…2…ポカン


大星淡はじならしを忘れた


そして…


新しくじしんを覚えた




ってところで一旦休憩に入ります(´・ω・`)
折角のお休みなので今日中には中ボス戦くらいまでいきたい…


ちょっと急用が出来たりデータの最終調整に手間取ってましたごめんなさい…


とりあえず投下始めますが、その前に一つ忘れてたので…



↓2 探索のメインパートナーとパートナーの装備の指定などをお願いします


―― 迷宮へと足を踏み入れた瞬間、俺は強烈な既視感に襲われた。

京太郎「…え?」

憧「ここは…」

春「…学校…?」

…春の言う通りだった。
まっすぐ伸びる廊下にコンクリートの壁。
外が真っ暗なのか、何も見えないガラス窓の反対側には大きなスライドドアもある。
その上から飛び出している札は、遠くからでもこの部屋がどういうものを目的としたものなのか俺達に教えてくれた。
この場にいる全員が別々の地域で育ってきたとは言え、それらの特徴からそこが学校を模している事は分かる。

―― でも、俺にとってはそれだけじゃなくて…。

京太郎「……ここは清澄だ」

春「…え?」

京太郎「間違いない…見覚えがある」

そう。
その光景を俺は良く知っていた。
俺や咲が半年にも満たない時間、通っていた学校。
久達と出会い、共に全国大会へと進むキッカケとなった場所だ。
通っていた期間が少なくても見間違えるはずがない。


春「…って事は次の相手は…」

咲「私だよっ♪」

京太郎「っ!!!」

瞬間、後ろから聞こえてきた声に春を除いた全員が臨戦態勢を取った。
それぞれが既に告知したフォーメーションを取り、何時、戦いになっても大丈夫なように構えている。
…けれど、智葉を始め、全員の額には冷や汗が浮かんでいた。
それはまったく何の気配もなかった場所からいきなり咲の声がしたからってだけじゃなくて… ――

咲「わぁ…すっごーい」

咲「でも、安心して。今は別に戦いに来た訳じゃないから」

京太郎「…じゃあ、何をしに来たんだよ、咲」

咲「ふふ…♪そんなの決まってるじゃない」

咲「京ちゃんに会いに来たの♥」

…智葉達は強くなった。
特に最初の頃、咲を相手に手も足も出なかった智葉は見間違えるほど成長している。
憧もまた智葉と並ぶうちのエースだ。
それとは一段劣るが、淡だって早々遅れを取るようなレベルではなくなってる。
だが、そんな二人を前にして、咲はニコニコと笑みを浮かべている。
あの人見知りの咲が…まったく二人を意にも介さないように。
その背中から溢れ出るプレッシャーは…高鴨さんが可愛く思えるレベルだった。


京太郎「ようやく一緒に帰ってくれる気になったか?」

咲「ううん。そんな訳ないでしょ」

咲「だって…ようやくチュートリアルが終わったばっかりなんだもん」

京太郎「チュートリアル…?」

咲「そう。大体、この迷宮の仕様だって分かったでしょ?」

咲「だから…そろそろ預けてたものを返してもらおうと思って」

春「…ダメ」

京太郎「春…」

そこで俺を護るように咲へと立ちふさがるのは春だった。
巫女服に身を包んだ彼女はしっかりと咲を見据えている。
けれど、その身体が震えている辺り、咲の恐ろしさが分かっていない訳ではないんだろう。
それでも彼女は俺の役に立つ為に…そうやって前へと立ってくれている。
そんな春に咲は小さく笑みを浮かべる。

春「…京太郎は貴女のモノじゃない」

咲「ううん。私のモノだよ?」

咲「京ちゃんは最初から…ずっとずっと私だけのモノなんだから…♥」

けれど、それは春のことを決して好ましく思っているからじゃない。
咲は春の事なんて敵とも思っていないだけなんだ。
まるで子どもが意地を張っているような微笑ましさがその顔にあらわれている。
実際、咲がここで本気になったら春が止められる術はない。
いや…智葉でさえ止められるかどうかわからないと言った方が適切だろう。


京太郎「…一体、どういう事だ?」

咲「ふふ…知りたい?」

咲「知りたいなら…奥まで来てよ」

咲「もう逃げられないくらい…奥にね」

咲「私、一杯、罠を用意して待ってるから♥」

京太郎「そういう用意は要らないんだけどなぁ…」

咲「ふふ、大丈夫。ちゃんと賞品も用意してるから♪」

京太郎「賞品?」

咲「それは来てのお楽しみ♪」

そうニコリと笑う咲の笑顔は俺も殆ど見た事がないくらい晴れやかなものだった。
まるでこうして俺と話しているのが楽しくて楽しくて仕方ないのだと言わんばかりの笑み。
けれど、その奥にはもう蕩けに蕩けた欲情が蠢いているのがハッキリと分かった。
ともすれば、ハァハァと発情した犬のような吐息を漏らしてしまいそうな幼なじみのその姿。
それは記憶の中の彼女と重なりそうで、しかし、絶対的に違うものだった。


咲「それに…賞品なんてあってもなくても京ちゃんは私に会いに来てくれるでしょ?」

咲「私のモノになりに来てくれるよね?」

京太郎「…そんなつもりはない」

咲「ふふ…意地張っちゃって…♪」

咲「そういうトコロ、私は嫌いじゃないから良いけどね…♥」

京太郎「まぁ…確かに意地だけど、お前が思っているようなものじゃない」

京太郎「俺がお前に会いに行くのは…お前を助ける為だ」

京太郎「んで…このふざけた迷宮をなくして…囚われた人たちを解放する為だ」

京太郎「決してお前のモノになる為に進むんじゃない」

咲「そう?でも、まぁ、結果は変わらないと思うな…♪」

咲「だって…今日、必ず…京ちゃんは私のモノになるんだもん…♥」

最早、俺が咲へと堕ちる事が覆らない運命のような咲の口ぶり。
何処か恋する乙女のようなそれは、しかし、とても傲慢なものだった。
…けれど、咲はその傲慢さを口にするだけの実力がある事が嫌というほどよく分かる。
幾つもの危機を乗り越えて強くなったと思ったが…それでも尚、咲との力量差が埋まりきったとは思えない。
未だに底知れぬ何かが…目の前の幼なじみにはあるんだ。


咲「じゃあ、歓迎の準備もあるから私は一回、離れるけれど…」

咲「ちゃんと奥まで来てね?」

咲「来てくれないと…許さないから」

京太郎「…安心しろよ」

京太郎「多少、待たせる事になるかもしれないが…必ず会いにいってやる」

京太郎「会って…こんな馬鹿な事もう止めさせてやるから…覚悟しとけ」

咲「うん♥」

俺の言葉に頷きながら、咲の姿が消えていく。
けれど、それはこれまで迷宮で見てきたように光の粒となって散っていくものとは違う。
足元の影が制服ごと咲の身体を飲み込み、地面へと引きずり込んでいく。
後に残されたのは何の変哲もないただの床。
咲がさっきまでそこに居た形跡なんて欠片も残ってはいなかった。

春「…京太郎」

京太郎「…大丈夫だ。心配要らない」

京太郎「少し驚いたけれど…でも、前に会ってたからな」

もし、第一層で咲と対峙していなかったら俺の混乱はもっと強いものだったかもしれない。
予想はしていた…けれど、信じたくはなかった幼なじみの変貌に、きっと呆然としていた事だろう。
だが、俺はもう知っている。
咲がもう完全に魔物になっている事を。
そして…俺自身、魔物に対する苦手意識と言うのは克服しているのだ。
今更、こんな事で決心が揺らいだりはしない。


京太郎「それより…悪いな、春」

京太郎「春にとっては最初の探索だけど…どうやら大分ハードなモノになりそうだ」

京太郎「一応、俺はここで帰った方が良いと思うんだけど…」

春「…いや。絶対に帰ったりしない」

春「帰る時は皆と一緒」

京太郎「…だよな」

まぁ、ここで帰ります、なんて言う奴だったら、俺はきっと仲間にしちゃいない。
そもそも俺は春の頑固さに押し切られるような形で仲間入りを認めたのだから。
自分で口にしていてアレだけれど、春がここで帰ると言い出すとは俺自身思っちゃいなかった。
だからこそ、俺は最初に「悪いな」とそう謝罪したのである。

京太郎「…分かった。でも、無理だけはするなよ」

春「分かってる」

俺の言葉に頷く春には迷いも恐怖もなかった。
ただ、無理矢理帰らされなかったという安堵感だけがそこにはある。
そんな春にコレ以上、言う事はない。
人に応える事を是とする彼女はきっと俺の期待に応えてくれる事だろう。
だからこそ…俺は春の事を脳裏に止めながらも、ゆっくりと足を踏み出して…。


―― 咲が待つ迷宮の探索を開始したのだった。





【メインパートナー】
名前  滝見春
Lv   36
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)


HP 230/230
MP 40/40

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる




>>交代する

  L辻垣内智葉 HP445/445 MP76/76 あく/はがね Lv72 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP590/590 MP77/77 ノーマル/ひこう Lv73 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP316/316 MP115/115 くさ/エスパー LV65 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L大星淡 HP430/430 MP71/71 いわ/どく Lv67 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置+幸せタマゴ



<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@12
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<0/50>>
1敵
2釣り
3敵(BA)
4敵
5宝箱
6敵
7敵
8宝箱
9釣り



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)


↓2



メインパートナーを憧に変更しました


しあわせタマゴを春に装備させました


敵だ!


ワイバーンLv75(ひこう/ドラゴン)が現れた


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した



名前  新子憧
Lv   65 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 316/316
MP 115/115 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP445/445 MP76/76 あく/はがね Lv72 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP590/590 MP77/77 ノーマル/ひこう Lv73 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP430/430 MP71/71 いわ/どく Lv67 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP230/230 MP40/40 ほのお Lv36 おにび/はじけるほのお/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ



↓2 命令をどうぞ



新子憧は大星淡と交代した


大星淡のへびのじゃがん発動 ワイバーンの攻撃が下がった


ワイバーンのブレイブバード


こうかは今ひとつのようだ


大星淡に100のダメージ


大星淡のいわなだれ


こうかはばつぐんだ


ワイバーンに500のダメージ


ワイバーンを倒した


ワイバーンはハートのウロコを落とした


新子憧はレベルアップ



名前  新子憧
Lv   66 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 320/320
MP 117/117 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



※あ、攻撃引くの忘れてた…ごめんなさい訂正します


新子憧は大星淡と交代した


大星淡のへびのじゃがん発動 ワイバーンの攻撃が下がった


ワイバーンのブレイブバード


こうかは今ひとつのようだ


大星淡に7のダメージ


大星淡のいわなだれ


こうかはばつぐんだ


ワイバーンに500のダメージ


ワイバーンを倒した


ワイバーンはハートのウロコを落とした


新子憧はレベルアップ



名前  新子憧
Lv   66 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 320/320
MP 117/117 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。






がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ


名前  辻垣内智葉
Lv   73
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP450/450
MP77/77
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   74
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP596/596
MP78/78

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く




名前  大星淡
Lv   68
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 428/435
MP 72/72

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



名前  滝見春
Lv   38
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 240/240
MP 42/42

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる



【メインパートナー】
名前  新子憧
Lv   66 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 320/320
MP 117/117 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



>>交代する

  L辻垣内智葉 HP450/450 MP77/77 あく/はがね Lv73 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP596/596 MP78/78 ノーマル/ひこう Lv74 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP430/430 MP67/72 いわ/どく Lv68 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP240/240 MP42/42 ほのお Lv38 おにび/はじけるほのお/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@13
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<4/50>>
1宝箱
2敵
3敵
4宝箱
5釣り
6敵
7敵(BA)
8敵
9休憩



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



宝箱だ!


中身は…



中身は…

00~30 げんきのかけら×2
31~60 回復のくすり
61~99 装備
※ゾロ目 ???



↓2 コンマで







System
かいふくのくすりを手に入れた








【メインパートナー】
名前  新子憧
Lv   66 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 320/320
MP 117/117 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



>>交代する

  L辻垣内智葉 HP450/450 MP77/77 あく/はがね Lv73 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP596/596 MP78/78 ノーマル/ひこう Lv74 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP423/430 MP67/72 いわ/どく Lv68 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP240/240 MP42/42 ほのお Lv38 おにび/はじけるほのお/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@13
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<8/50>>
1釣り
2敵
3敵(BA)
4敵
5休憩
6敵
7敵
8宝箱
9敵(BA)



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



敵だ!!


きつねびLv75(ほのお/ゴースト)が現れた


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した



名前  新子憧
Lv   66 
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 320/320
MP 117/117 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



>>交代する

  L辻垣内智葉 HP450/450 MP77/77 あく/はがね Lv73 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP596/596 MP78/78 ノーマル/ひこう Lv74 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP423/430 MP67/72 いわ/どく Lv68 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP240/240 MP42/42 ほのお Lv38 おにび/はじけるほのお/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ





↓2 命令をどうぞ



新子憧と大星淡は交代した


きつねびのかえんほうしゃ(火傷10%)直下





大星淡に102のダメージ


大星淡のいわなだれ


こうかはばつぐんだ!


きつねびに539のダメージ


きつねびを倒した


きつねびはハートのウロコを落とした


新子憧はレベルアップ



名前  新子憧
Lv   67
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 324/324
MP 118/118 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。

あ、こうかはいまひとつのようだ入って102です(小声)


がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ



名前  辻垣内智葉
Lv   73
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP455/455
MP78/78
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   75
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP602/602
MP79/79

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く




名前  大星淡
Lv   68
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 331/440
MP 63/73

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



名前  滝見春
Lv   40
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 250/250
MP 44/44

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる





滝見春は新しくふんえんを覚えたい…
Lふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)


しかし技がいっぱいだ


どれを忘れますか?


↓1~3




1…2…ポカン


滝見春ははじけるほのおを忘れた


そして…


新しくふんえんを覚えた






【メインパートナー】
名前  新子憧
Lv   67
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 324/324
MP 118/118 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP455/455 MP78/78 あく/はがね Lv74 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP602/602 MP79/79 ノーマル/ひこう Lv75 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP331/440 MP63/73 いわ/どく Lv69 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP250/250 MP44/44 ほのお Lv40 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@14
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<12/50>>
1休憩
2敵
3敵
4宝箱
5敵(BA)
6敵
7釣り
8EVENT
9敵(BA)



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2

春に見せつけセクロスする時間だあああああああああ!!!!!!


京太郎「…ふぅ」

やっぱり咲が待ち受けている階層だけあって、敵が強い。
さっきの魔物にはタイプ相性で半減になっているはずなのに淡の体力を1/4削られたからな…。
元々、特殊には弱いタイプとは言っても、ここまで被害を受けるとは思ってなかった。
とは言え、ほのおに対して有利なのは淡しかいないし…これからも頑張って貰うしか無い。

京太郎「(俺に出来る事と言えば適度に休憩を取ってやる事だな…)」

高鴨さんの時とは違い、今回は学校内と言う事もあって隠れられる場所も多い。
流石に全員でくつろげるほどの場所は少ないが、こうして開いた教室ならばゆっくりと身体を休める事が出来る。
まだ探索は始まったばかりとは言っても、既に体力的には結構消耗しているしな。
淡の傷を癒やす為にも早め早めの休憩を心がけていった方が良い。


京太郎「ん。これでよし」

淡「ありがと、キョータロー」

淡「お礼にギューしてあげるっ♪」ギュー

京太郎「おっと」

治療が終わった瞬間、淡は全身で抱きついてきた。
文字通り自分の全てを俺へと絡みつかせるようなその身体はとても暖かく、そして柔らかい。
魔物になっても尚、決して女の子としての柔らかさを損なわない淡に思わず身体が反応してしまいそうになる。

京太郎「ぅ…」

淡「…ね、キョータロー…♥」スリスリ

それを反射的に堪えた俺の下腹部を淡の尻尾がゆっくりと撫でる。
ウロコに包まれていても変わらず魅力的な下半身からの愛撫。
それだけでも興奮すると言うのに俺へと抱きついた淡は耳元で甘く囁いてくるのだ。
まるでオネダリするようなねっとりとした響きに俺の理性はあっさりと陥落してしまう。


京太郎「…淡」チュ

淡「んぁ…♥」

俺へと擦り寄るような淡の顔を強引に俺の唇へと引き寄せる。
そのまま唇を奪うようにキスすれば、淡の口から心地よさそうな声が漏れた。
しかし、この程度で容赦してやるつもりない。
そのまま舌で唇を割り、淡の口の中を犯すようにしゃぶってやる。

淡「ふあぁぁ…♪♪」

それが終わった頃には淡の顔はもう蕩けてしまっていた。
オネダリするように半開きになった唇からは舌が溢れだし、目には欲情の色がはっきりと浮かんでいる。
俺を見上げながら揺れ動く身体はシュルシュルと音を立てるようにして全身を愛撫シてくれていた。
意識的にか無意識的にかは分からないが俺を間違いなく興奮させようとしてくれるその身体を俺はゆっくりと撫でてやる。


淡「も…ぉ♥我慢…出来なくなっちゃったの…?」

京太郎「あぁ、淡があんまりにも可愛いからさ」ナデナデ

淡「えへへ…♪」

淡「じゃあ…仕方ない…ね…♥」

淡「淡ちゃん様が可愛すぎるのが悪いんだもん…♪」

淡「仕方ないから…責任とってあげる…♥」

京太郎「ありがとな」ナデナデ

淡「ふあ…ぁ…♥」

淡「やだ…手つき…もぉやらしい…♥」

淡「す、すっごいエッチなナデナデだよぉ…♪♪」

京太郎「そりゃもうヤる気満々だからな」

淡「や、ヤっちゃう…の…?」ゴク

京太郎「おう」

淡「た、滝見さんがいるのに?」

京太郎「勿論だ」

京太郎「淡は嫌か?」

淡「そ、それは…」

京太郎「責任…取ってくれるんだろ?」チュ

淡「ぅ…ん…♥と、取っちゃう…♪」

淡「キョータローをエッチにした責任…取っちゃうよぉ…♥♥」トローン


淡「ひああああああああっ♥♥♥」ビックゥ

京太郎「挿入れただけでイったのか?」

淡「い、イッた…ぁ…♪♪イっちゃったぁぁ…♥♥」フルフル

淡「わ、私…キョータローのオチンポ即入れで…オマンコアクメしひゃったぁあっ♪♪♪」

京太郎「おいおい、正直にそんな事言っちゃっても良いのか?」

京太郎「勝負はどうしたんだよ?」

淡「き、今日は…えんちょぉ戦じゃにゃいから大丈夫…ぅ♥♥」

淡「た、ただの…魔力きょーきゅー…だもん…っ♪♪♪」

淡「幾らオチンポに負けちゃっても…らいじょうぶなのぉ…♥♥」

京太郎「ホント、言い訳だけは上手だよな…!!」

淡「ひぐうぅううぅううううっ♥♥♥」

京太郎「ほら…二回目イったんだろ…!!」

淡「い、イッたああっ♪♪」

淡「オチンポで奥突かれてアクメひたああっ♥♥♥」

淡「よ、ヨワヨワマンコで…ま、またオチンポに負けひゃったのぉっ♪♪♪」

京太郎「前戯もなしでほぼ即入れなのに、ホント弱すぎだろ、淡」

淡「だ、だって…っ♥♥らってえぇぇえっ♪♪♪」

淡「き、キョータローのオチンポちゅよすぎるのぉっ♥♥」

淡「オマンコグリグリして…ゾリゾリしてくりゅからぁ…♥♥♥」

淡「気持ち良いところ一杯、グチュグチュしゅるから…わ、私…無理…ぃ♪♪♪」

淡「前戯ナシでも…しゅぐにイくぅ…♥♥」

淡「オチンポ即ハメでも、マンコ悦んじゃうぅ…っ♪♪♪」




京太郎「まぁ…前戯なんか必要ないくらい最初っからヌレヌレだったけどな…!!」

淡「んひぃいいぃいいっ♪♪♪」

京太郎「ったく…どれだけ期待してたんだよ、この淫乱っ!」

淡「んおぉおおっ♪♪」

淡「し、仕方な…いっ♪仕方にゃいのぉっ♪♪」

淡「ら、らって、オチンポ気持ち良すぎるからぁ♥♥」

淡「毎日毎日、私の事、イキ狂うまでオチンポすりゅからぁあっ♪♪♪」

淡「も、もぉ私…覚えちゃったんらもんぅっ♥♥」

淡「お、オチンポ気持ち良いの…覚えちゃったぁ…♪♪」

淡「身体でも心でも…もぉ…キョータローのオチンポ忘れられにゃいのぉ…♥♥♥」

淡「四六時中、オチンポの事考えて…グチョマンになちゃううぅ…♪♪♪」

京太郎「はは。確かにもうグチョグチョだよな…!」

京太郎「ほら…今ので何回目のアクメか言って見ろよ…!」

淡「じゅ、十三回ぃっ♪♪十三回目ぇええっ♥♥♥」

淡「お、オチンポハメハメしゃれてからもう十三回イったぁっ♪♪♪」

淡「キョータローと向き合いながらパンパンしゃれてぇ…♥♥」

淡「もぉ…十三回もぉ…♪♪そして…い、今…十四回目ぇえぇえっ♪♪♪」ビクンビクン

淡「イ、イってるゅうっ♪♪アクメしてる間もイってりゅぅうっ♥♥♥」

淡「お、オチンポでドンドンイかしゃれて…っ♥♥」

淡「もっと敏感でエッチな…イキマンコになりゅぅう♪♪♪」


京太郎「イキマンコになるの嫌か?」

淡「嫌じゃにゃいぃっ♪♪」

淡「とってもぉ…っ♥♥とっても幸しぇ♪♪♪」

淡「オチンポに負けひゃうのしゅっごく幸せにゃのぉっ♪♪」

淡「私…メスらからぁ…っ♥♥」

淡「キョータローの為の…淫乱エロエロメドゥーサだからぁっ♪♪♪」

淡「オチンポに負けちゃう度に…しゅっごい幸せになっちゃうぅ…♥♥♥」

淡「もっろ…オチンポに負けたくなっちゃうのぉ…♪♪♪」

京太郎「じゃあ、もっと腰動かせよ…!」パン

淡「ひあああぁあああっ♥♥♥」ビクビク

京太郎「イキマンコ、ヘコヘコって俺に押し付けてさ…!」

京太郎「メス犬みたいに思いっきり腰振れよ…!」

淡「は、はいぃ…っ♪♪」

淡「メス犬…ぅ♥♥メス犬になりゅぅう♪♪♪」

淡「オチンポの事しか考えられないメス犬ぅ…♪♪オチンポらいしゅきな…発情期ぃ…♥♥♥」

淡「自分から腰振って…ヘコヘコ…せっくしゅしへぇぇ…♪♪」

淡「お、オチンポ…ぉっ♥♥オチンポ…交尾ぃ…っ♪♪♪」

淡「オチンポ交尾…しゅりゅぅ…♥♥♥」


京太郎「はは。すっげぇエロ顔…」

京太郎「さっきから口からツバ垂れ流しだぞ?」

淡「ふぉおぉっ♥♥んひゅおぉおお♪♪♪」

京太郎「その顔、春にも見られてるんだぞ、分かってるのか?」

淡「わ、分かってりゅぅ…♪♪」

淡「わ、分かってるけどぉっ♥♥♥」

淡「れも…こ、交尾止めらんにゃいのぉっ♪♪♪」

淡「オチンポ気持ち良しゅぎてぇっ♪♪腰がヘコヘコしひゃうぅうっ♥♥♥」

淡「オチンポに負けちゃうところ…一杯、見せひゃうのぉっ♪♪♪」

京太郎「きっと幻滅されてるぞ?」

淡「ふあぁあっ♪♪しょ、しょれでも良いのっ♥♥」

淡「幻滅しゃれても良いからぁっ♪♪♪」

淡「キョータローだけ入れば良い…っ♥♥」

淡「キョータローのオチンポらけあればしょれで良いのぉっ♪♪♪」

淡「他の人からどんな風に思われてもかんけーにゃいぃっ♥♥」

京太郎「はは。もう完全に淫乱女だな」

淡「そぉらよぉっ♪♪わらひ…淫乱らよぉおっ♥♥♥」

淡「オチンポぉっ♥♥オチンポらいしゅきなのぉっ♥♥♥」

淡「キョータローのオチンポ愛ひてりゅぅ…♥♥♥」

淡「らいしゅきなオチンポとラブラブセックスしゅるのも…幸せぇっ♪♪♪」


京太郎「じゃあ、そんな淫乱にはちゃんとご褒美やらないとな」ネバー

淡「ふあ…あぁ…♥♥」

淡「美味ひぃっ♪♪キョータローのちゅば美味ひぃ…♥♥♥」

淡「とっても甘くてお菓子…みたいれぇ…♥♥」

淡「もっとぉ…♪♪もっと欲しいぃ…♥♥♥」

淡「もっとエロエロになりゅから…ご褒美ちょうらいぃっ♪♪♪」ギュゥ

京太郎「まったく…淡は欲しがりだなぁ…」チュ

淡「ふあぁ…ぁ♪♪」

淡「ん…ちゅ…♥♥ふ…おぉ…♪♪♪」

淡「おぉ…っ♥♥ん…にょぉぉっ♪♪」ビクン

京太郎「……っ!」パンパン

淡「ひぎゅぅうっ♪♪♪んあぁああぁあっ♥♥」

春「(…………す、すご…い…)」

春「(キスしながら…京太郎、腰打ち据えてる…)」

春「(こっちまでハッキリと音が聞こえるくらい…パンパンって…激しい…)」

春「(大星さんも…キスされながら悲鳴みたいな声あげて…)」

春「(これが…セックス…ううん…交尾…)」

春「(オスとメスがする…本気の交尾…)」ゴク

春「(京太郎が…恋人だけにする…本当のセックス…なんだ)」モジ


春「(外から見てても…分かる…)」

春「(大星さん…今イってる…)」

春「(身体中震わせて…アクメ…しちゃってる…)」

春「(多分…今、すっごい幸せなんだと思う…)」

春「(大星さんの顔、もう完全にトロトロで…理性なんて何処にもない…)」

春「(気持ち良いのとキョータローが大好きなので埋め尽くされて…幸せだって言ってる…)」

春「(アレが…メスの顔…なんだ)」

春「(京太郎に…メスにされちゃった…女の顔…)」

春「(大星さんが京太郎の恋人になったのはつい最近なはずなのに…)」

春「(それでも…あんなに淫らな顔が…出来るんだ…)」

春「(…凄い…京太郎…凄い…)」

春「(きっと…京太郎、調教しちゃったんだ…)」

春「(あの大きくて…黒くて…そして美味しそうなので…)」

春「(大星さんがメスになっちゃうくらいに…イキ狂わせたんだ…)」

京太郎「ぐ…うぅぅ…っ」ブル

淡「~~~~~~~~っ♥♥♥」

春「(あ…腰止まって…京太郎の身体がブルブルしてる…)」

春「(大星さんの方は全身痙攣させて…これって…やっぱり…)」

春「(射精…してるの?)」

春「(京太郎が…大星さんに…精液…送り込んで…)」

春「(孕ませようって…そう…してるの…?)」


淡「あ゛おぉおぉおおぉ゛♪♪♪」

春「(凄い声…)」

春「(喉が唸ってるような声…人間に出せるんだ…)」

春「(…でも…どうして…だろう?)」

春「(…私…今、大星さんをうらやましがってる…)」

春「(身体中震わせて…人前で…あんなにイかされて…)」

春「(メスの顔にされた挙句…膣内射精されてる…大星さんを…)」

春「(心の底から羨ましいってそう思って…嫉妬…してる…)」

春「(京太郎を独り占めしてる彼女に…私…嫌な感情を抱いて…)」

春「(…ズルいって…そんな事を…思ってる…)」

春「(それは…やっぱり…私…)」

淡「ひぎゅうぅううううっ♪♪♪」

春「っ!」ビク

春「(…え?ま、また京太郎の腰動いて…)」

春「(もしかして…一回じゃ終わらないの…?)」

春「(そ、そんな…ただでさえ…羨ましくって仕方ない…のに…)」

春「(まだ目の前で見せつけられるなんて…そんな事されたら…)」スッ

春「(私…私だって…もぉ…)」クチュ

春「(我慢…出来なく…なっちゃう…っ♥)」スリスリクチュクチュ









System
大星淡のHPが375まで回復しました

大星淡のMPが全回復しました

大星淡はキラキラ状態になりました












【メインパートナー】
名前  新子憧
Lv   67
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 324/324
MP 118/118 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP455/455 MP78/78 あく/はがね Lv74 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP602/602 MP79/79 ノーマル/ひこう Lv75 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP375/440 MP73/73 いわ/どく Lv69 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置 キラキラ@3
  L滝見春 HP250/250 MP44/44 ほのお Lv40 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@14
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<13/50>>
1敵
2敵
3宝箱
4敵(BA)
5敵
6釣り
7EVENT
8敵(BA)
9宝箱



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



大星淡をメインパートナーに変更した


敵だ!


ゴーレムLv75(いわ/かくとう)が現れた


バックアタックだ!


大星淡のへびのじゃがん発動 こうげきをさげた


ゴーレムのじしん


こうかはばつぐんだ!!



大星淡に626のダメージ


大星淡は倒れた


敗北しました…撤退します…





げんきのかたまりを大星淡に使用しますか?



↓2


げんきのかたまりを大星淡に使用しました

【メインパートナー】
名前  大星淡 キラキラ@2
Lv   69
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 440/440
MP 73/73

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



>>交代する

  L辻垣内智葉 HP455/455 MP78/78 あく/はがね Lv74 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP602/602 MP79/79 ノーマル/ひこう Lv75 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP324/324 MP118/118 くさ/エスパー Lv67 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L滝見春 HP250/250 MP44/44 ほのお Lv40 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@14
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<13/50>>
1敵
2敵
3宝箱
4敵(BA)
5敵
6釣り
7EVENT
8敵(BA)
9宝箱



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



敵だ!


イグニスLv75(???)が現れた



【メインパートナー】
名前  大星淡 キラキラ@2
Lv   69
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 440/440
MP 73/73

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



>>交代する

  L辻垣内智葉 HP455/455 MP78/78 あく/はがね Lv74 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP602/602 MP79/79 ノーマル/ひこう Lv75 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP324/324 MP118/118 くさ/エスパー Lv67 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L滝見春 HP250/250 MP44/44 ほのお Lv40 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ




↓2 命令をどうぞ



大星淡のへびのじゃがん発動 イグニスのこうげきを下げた


イグニスのインファイト


大星淡に208のダメージ


イグニスのぼうぎょととくぼうが下がった


大星淡のいわなだれ


イグニスに253のダメージ



【リザルト】
イグニス208
大星淡253


大星淡の勝利です


大星淡はレベルアップ



名前  大星淡
Lv   70
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 237/445
MP 69/74

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)







※ごめんなさい、イグニスぼうぎょ下げるの忘れてました…イグニスへのダメージは285です(小声)


がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ


名前  辻垣内智葉
Lv   75
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP460/460
MP79/79
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   76
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP608/608
MP80/80

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   68
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 328/328
MP 119/119 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。




名前  滝見春
Lv   42
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 260/260
MP 46/46

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる



【メインパートナー】
名前  大星淡 キラキラ@1
Lv   70
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 237/445
MP 69/74

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)




>>交代する

  L辻垣内智葉 HP460/460 MP79/79 あく/はがね Lv75 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP608/608 MP80/80 ノーマル/ひこう Lv76 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP328/328 MP119/119 くさ/エスパー Lv68 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L滝見春 HP260/260 MP45/45 ほのお Lv42 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@14
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<14/50>>
1敵
2宝箱
3敵(BA)
4敵
5釣り
6EVENT
7敵(BA)
8宝箱
9敵


急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



福路美穂子は大星淡にいやしのはどうを使った


大星淡のHPが最大まで回復した


敵だ!


ウンディーネLv75(???)が現れた


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した


大星淡のへびのじゃがん発動 ウンディーネのこうげきを下げた



名前  大星淡 キラキラ@1
Lv   70
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 445/445
MP 69/74

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP460/460 MP79/79 あく/はがね Lv75 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP608/608 MP75/80 ノーマル/ひこう Lv76 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP328/328 MP119/119 くさ/エスパー Lv68 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L滝見春 HP260/260 MP45/45 ほのお Lv42 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ



↓2 命令をどうぞ




大星淡と新子憧は交代した


ウンディーネのだくりゅう(命中85)直下 (命中低下30)↓2




こうかはいまひとつのようだ…


新子憧のたいまのちから発動 ダメージを半減した


新子憧に17のダメージ


新子憧のエナジーボール


こうかはばつぐんだ


ウンディーネに842のダメージ


ウンディーネを倒した


大星淡はレベルアップ



名前  大星淡
Lv   71
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 450/450
MP 70/75

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)





大星淡は新しくストーンエッジを覚えたい…
 Lストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)


しかし技がいっぱいだ



どれを忘れますか?


↓1~3




1…2…ポカン


大星淡はいわなだれを忘れた


そして…


新しくストーンエッジを覚えた




がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ


名前  辻垣内智葉
Lv   76
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP465/465
MP80/80
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   77
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP614/614
MP76/81

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く


名前  新子憧
Lv   69
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 332/332
MP 120/120 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



名前  滝見春
Lv   44
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 265/265
MP 48/48

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる



【メインパートナー】

名前  大星淡
Lv   71
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 450/450
MP 70/75

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP465/465 MP80/80 あく/はがね Lv76 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP614/614 MP76/81 ノーマル/ひこう Lv77 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP332/332 MP120/120くさ/エスパー Lv69 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L滝見春 HP265/265 MP48/48 ほのお Lv44 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@14
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<15/50>>
1宝箱
2敵(BA)
3敵
4釣り
5EVENT
6敵(BA)
7宝箱
8敵
9敵



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



メインパートナーを辻垣内智葉に交代した


釣りポイントだ!



↓2 コンマ一桁×2枚の♥のウロコが取得出来ます



♥のウロコを釣る事は出来なかった…


【メインパートナー】

名前  辻垣内智葉
Lv   76
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP465/465
MP80/80
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



>>交代する

  L福路美穂子 HP614/614 MP76/81 ノーマル/ひこう Lv77 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP332/332 MP120/120 くさ/エスパー Lv69 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L大星淡 HP450/450 MP70/75 いわ/どく Lv71 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP265/265 MP48/48 ほのお Lv44 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@15 ※ウンディーネの分増やしていなかったのを修正
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み



ってところでちょっと夕飯食べたりしてきます(´・ω・`)
頑張って今日中にもう一回投下したい…

ちょっと投下する前に横になろうと思ったらこの時間だったでござるの巻(´・ω・`)ごめんなさい
とりあえずイベントなので今からやっていきます


―― 扉を開いた瞬間、俺達の目の前に広がったのは遊具の置かれた公園のような場所だった

勿論、そんなものが高校にあるはずがない。
そもそも俺が開いたのは【理科室】への扉だったはずなのだから。
それがいきなり外へと繋がる事自体がまずありえないだろう。
だが、ここはそんな【ありえない】が平気な顔をしてまかり通る迷宮の中なのだ。
少し驚きはしたが、これくらいは予想の範疇である。

京太郎「(だけど…ここは…)」

咲「ふふ…懐かしいでしょ、京ちゃん」

京太郎「…っ!咲…!!」」

突然、聞こえてきたその声に反射的に周りを見渡した。
けれど、さっきとは違って、咲の姿は何処にもない。
俺達の周りにあるのは遊具の並んだ光景だけ。
しかし、それに安堵する事は出来ない。
今の声で咲が俺達をずっと監視してると言うのははっきりとわかったのだから。
その上、気配も感じさせず俺達の側に来られるともなれば、警戒し過ぎるなんて事はない。



咲「ここ京ちゃんと私が通ってた幼稚園だよ」

京太郎「…あぁ、そうだな」

だからこそ、俺は警戒を切らさないようにしながら咲の声に頷いた。
確かにこの景色は俺の記憶の中にも朧げながらに残っている。
勿論、こんなに細部までハッキリとしたものではないが、思い出と合致する部分はいくつもあった。

咲「私と京ちゃんはここで会ったんだよね…♪」

咲「そう…こんな風に…」

京太郎「あ…」

咲の声に応えるように俺達の前に二人の子どもが現れた。
一人は生意気そうな顔をするガキ、もう一人は髪を短く切りそろえたおとなしそうな少女。
…それは恐らく昔の俺と咲なのだろう。
しかし、咲の目から見た俺ってこんな小生意気そうな顔をしてたのか…。
ちょっとショックかもしれない…。


咲「今でも私…ハッキリとおぼえてるよ…♥」

咲「京ちゃんが初めて私に話しかけてくれた時の事…♥」

咲「…まぁ、ぶっちゃけウザかったからなんだけど」

京太郎「ひでぇなおい…」

咲「だって、人が楽しく本読んでるのに外で遊ぼうぜって邪魔するんだもん…」

咲「正直、あんまり好きじゃなかったなぁ…」

京太郎「い、いや…アレは…」

咲「私と仲が良かった巨乳の先生に格好良いところアピールしたかっただけでしょ?それくらい分かってるよ」

京太郎「ぐふ…」

智葉「ほぅ」

美穂子「あらあら」

憧「へぇー…」

淡「…へんたーい」

京太郎「ちょ、ま、待て!ガキの頃の話だぞ!!」

智葉「つまり三つ子の魂百までと言う奴だろう」

美穂子「今もご主人様、おっぱい大好きですもんね」クス

京太郎「うあー…!」

な、なんで迷宮までやってきて羞恥プレイ喰らわなければならないんだ…!!
つか、なんでそんな細かい事まで覚えてるんだ!?
俺なんてそんなの殆ど忘れてたくらいなのに…!!
えぇい…これだから幼なじみっていうのは質が悪いんだよ…!!


咲「でも…私、そうやって京ちゃんが誘ってくれたから一人じゃなかった」

咲「何時も先生が側にいるくらい私、一人ぼっちだったのに」

咲「誰も遊んでなんてくれなかったのに」

咲「京ちゃんだけは…私と遊んでくれた」

咲「どんくさくて…何をやらせてもダメな私に合わせてくれた」

京太郎「そ、それは…」

咲「…だからね、私…この頃の京ちゃんは好きじゃなかったし…」

咲「どっちかって言うと苦手なくらいだったけど…」

咲「でもね…本当は…感謝してたの」

咲「本当は…本を読みながら今日は誘ってくれないかなって…京ちゃんの事待ってた」

憧「…ちょっと気持ち分かっちゃうなぁ…」

淡「うん…私も」

京太郎「…」ギュ

淡「な、何…?」

京太郎「いや、なんとなく手が寂しくてさ」

淡「…もぅ…♥仕方ないなぁ♪」

淡「淡ちゃん様が暖めてあげるね…♥」

咲「ちょっと…わ、私が説明してるのにイチャつかないでよ…!!」

京太郎「あぁ、悪い」

いや、でも…こういうのは淡にとってダメージでかいからなぁ…。
まだこの頃は淡にも友達がいたかもしれないけど、小学校になったら完全にぼっちだった訳で。
周りを拒絶しながらも、内心、誰かを求めていた淡にとって、今の独白はストレートに心に突き刺さるものだ。
実際、淡は昔を思い出したのか暗い顔をしていたし…そのフォローをしっかりとしてやりたかった。


咲「も、もぉ…!これだから京ちゃんは…」

咲「さっきもさー…私を助けに来たとか格好良い事言いながら…大星さんとエッチしてたしさー…」

京太郎「見てたのかよ…」

咲「見てたよ!って言うか、今までここでどんなエッチしてたかも全部見てたよっ!!」

智葉「……」カァ

美穂子「あれ?智葉さん、顔が赤いけど大丈夫…?」

智葉「だ、大丈夫だ。問題ない…!」

京太郎「ってか、覗きは止めろよ…」

咲「だって、京ちゃんが私のモノになった時、どういうプレイをしたがるのかちゃんと研究しとかないとダメじゃない?」

咲「それに私以外にも見せつけてるんだし、今更、気にする事じゃないと思う」

京太郎「そりゃまぁそうだけど…」

けれど、なんとなく心の収まりが悪いというか何というか。
仮にも味方であり、恋人である皆に見せるのと、今は真っ向から敵対してる咲に見られるのとでは全然、違うんだ。
少なくとも今の俺は母親に自家発電の瞬間を見られてしまったような、敵に弱みを握られたような…そんな居心地の悪さを感じている。
今まで黙ってたんだから、そういうカミングアウトはしないで欲しかったと思うくらいに。


智葉「…一つ、疑問なんだが」

咲「なあに?」

智葉「宮永咲、君はそれで満足だったのか?」

咲「別に満足なんかしてなかったよ?」

咲「でも、寝取りプレイみたいでちょっと興奮したし…♥」

咲「それにまぁ…いずれ京ちゃんは私のモノになるんだもん♪」

咲「ちょっとくらい脇道に逸れたところで気にしないよ♥」

智葉「…脇道…か」

そうオウム返しにする智葉の顔にはハッキリと怒りが浮かんでいた。
いや、智葉だけじゃない。
普段、温厚で滅多に怒らない美穂子でさえも明らかに不機嫌になっている。
今まで俺と積み重ねてきた時間が全て馬鹿にされたも同然なのだから、それも当然の反応だろう。

咲「それに…厳密に言えば、浮気って訳じゃないしね♪」クス

京太郎「…え?」

咲「ふふ…まだ教えてあーげない…♥」

咲「知りたかったら…もっと奥まで来てよ…♪」

咲「ちゃんと歓迎してあげるからね…♥」

京太郎「…っ!!」

瞬間、俺達の周りで光がはじけた。
まるで周りの景色全てから光が放たれるような強烈な閃光。
瞼を閉じてもハッキリと伝わってくる莫大な光量に俺は思わず腕で目元を塞いでしまう。
敵が監視していると言うのにあまりにも不用意な行動。
しかし、咲がそれを突いてくる事はなく、光が収まった時には、俺達はまた清澄の廊下に立っていた。




智葉「…京太郎」

京太郎「…大丈夫だ。分かってる」

咲は罠を沢山用意して待っているとそう言っていた。
だから…今の光は咲の言っていた罠だと俺はそう思ったのである。
しかし、咲からのアクションはなく、俺達は普通にこうして元の場所に戻ってくる事が出来た。
…その気になれば、今の瞬間、咲は俺を攫う事だって出来たはずなのに、である。

京太郎「(…流石にその理由までは分からないけれど…)」

…だが、一つ確かなのは、咲が今まで以上の強敵だと言う事だ。
それこそ自分の意思で迷宮内部を思うがままに作り変える事が出来るのだから。
さっきのように不意打ちのような真似をされたら、俺達に対処するのは難しい。


京太郎「(…まるで化け物の口の中へと飛び込んでしまったみたいだな…)」

勿論、対処するのが難しいからと言って警戒を怠る訳にはいかない。
しかし、咲はそんな俺達に対して、自分のペースで何時でも、何処でも仕掛けてくる事が出来るはずだ。
その手が下される瞬間を警戒し、心身ともに消耗するしかない俺達と、それを見ていれば良いだけの咲。
正直、それだけでも大分、不利だと言っても良い。

京太郎「(…でも、引く訳にはいかない)」

俺達の背中にはあの日、インターハイ会場に集まっていた数多くの人たちの命が掛かっているんだ。
今も彼らを待っているであろう人たちの為にも、ここで臆病風に吹かれる訳にはいかない。
そもそも迷宮探索が大変なのは既に嫌と言うほど知っているのだ。
予想通りと言う訳ではないが、まだ慌てるような状況ではない。
だから、俺は… ――

京太郎「…とりあえず出来るだけ陣形はコンパクトにしよう」

京太郎「何が大きても分断されないように気をつけてくれ」

京太郎「それが無理な場合は各々、ペアで行動するように」

京太郎「絶対に一人で孤立するような事をしちゃダメだ」

智葉「了解」


―― 仲間たちへとそう指示を飛ばしながら再び迷宮を進み始めたのだった。



【メインパートナー】

名前  辻垣内智葉
Lv   76
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP465/465
MP80/80
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



>>交代する

  L福路美穂子 HP614/614 MP76/81 ノーマル/ひこう Lv77 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP332/332 MP120/120 くさ/エスパー Lv69 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L大星淡 HP450/450 MP70/75 いわ/どく Lv71 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP265/265 MP48/48 ほのお Lv44 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました…
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@15 ※ウンディーネの分増やしていなかったのを修正
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<20/50>>
1敵(BA)
2宝箱
3敵
4敵
5宝箱
6敵
7敵(BA)
8釣り
9敵


急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



敵だ!!


シルフLv75(???)が現れた


シルフのムーンフォース


辻垣内智葉に219のダメージ



名前  辻垣内智葉
Lv   76
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP246/465
MP80/80
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



>>交代する

  L福路美穂子 HP614/614 MP76/81 ノーマル/ひこう Lv77 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP332/332 MP120/120 くさ/エスパー Lv69 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L大星淡 HP450/450 MP70/75 いわ/どく Lv71 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP265/265 MP48/48 ほのお Lv44 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ



(特防低下30)直下+命令をどうぞ



辻垣内智葉と大星淡は交代した


シルフのムーンフォース(※ごめんなさい、低下するの特攻でした…)


こうかはいまひとつのようだ


大星淡に91のダメージ


大星淡のクロスポイズン


こうかはばつぐんだ


シルフに571のダメージ


シルフを倒した


シルフは♥のウロコを落とした


辻垣内智葉はレベルアップ



名前  辻垣内智葉
Lv   77
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP251/470
MP81/81
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ



名前  福路美穂子
Lv   78
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP620/620
MP77/82

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く





名前  新子憧
Lv   70
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)

HP 336/336
MP 121/121 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。




名前  大星淡
Lv   72
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 364/455
MP 65/76

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



名前  滝見春
Lv   46
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 275/275
MP 50/50

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる


【メインパートナー】
名前  辻垣内智葉
Lv   77
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP251/470
MP81/81
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える


>>交代する

  L福路美穂子 HP620/620 MP77/82 ノーマル/ひこう Lv78 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L新子憧 HP336/336 MP121/121 くさ/エスパー Lv70 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置
  L大星淡 HP364/455 MP65/76 いわ/どく Lv72 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP275/275 MP50/50 ほのお Lv46 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@16
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<21/50>>
1宝箱
2敵
3敵
4宝箱
5敵
6敵(BA)
7釣り
8敵
9敵



急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓2



辻垣内智葉にミックスオレを3つ使用した


辻垣内智葉のHPが最大まで回復した


メインパートナーを新子憧に変更した


宝箱だ!


中身は…


00~30 ミックスオレ
31~60 げんきのかけら
61~90 げんきのかたまり
91~99 装備
※ゾロ目 ???



↓2 コンマで




装備だ!


種類は…


1HPが一定以下まで減ると自己回復出来る実(減る)
2デメリット効果があるが強力な装備
3特定のタイプの攻撃を1.1倍にする装備



↓直下





1 いのちのたま 持たせるとわざの威力が1.3倍になるがわざが当たったときに最大HPの1/10が減る
2 こだわりハチマキ 持たせると同じわざしか出せなくなるが攻撃が1.5倍になる
3 こだわりメガネ 持たせると同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる



直下








System
こだわりメガネを手に入れた


誰に持たせますか?


直下








System
新子憧にこだわりメガネをもたせ、オッカの実を外しました






【メインパートナー】

名前  新子憧
Lv   70
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 336/336
MP 121/121 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP470/470 MP81/81 あく/はがね Lv77 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP620/620 MP77/82 ノーマル/ひこう Lv78 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP364/455 MP65/76 いわ/どく Lv72 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP275/275 MP50/50 ほのお Lv46 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@16
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<22/50>>
1敵
2敵
3宝箱
4敵
5敵(BA)
6釣り
7敵
8敵
9釣り


急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓直下



敵だ!


ノームLv75(???)が現れた



【メインパートナー】

名前  新子憧
Lv   70
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 336/336
MP 121/121 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP470/470 MP81/81 あく/はがね Lv77 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP620/620 MP77/82 ノーマル/ひこう Lv78 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP364/455 MP65/76 いわ/どく Lv72 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP275/275 MP50/50 ほのお Lv46 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ



直下 命令をどうぞ



新子憧と辻垣内智葉は交代した


ノームのがんせきほう


こうかはいまひとつのようだ…


辻垣内智葉に164のダメージ


辻垣内智葉のごくどういっせん


ノームに592のダメージ


ノームを倒した


ノームは♥のウロコを落とした


新子憧はレベルアップ



名前  新子憧
Lv   71
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 340/340
MP 123/123 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ


名前  辻垣内智葉
Lv   78
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP311/475
MP62/82
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   79
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP626/626
MP78/83

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く





名前  大星淡
Lv   73
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 369/460
MP 66/77

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



名前  滝見春
Lv   48
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 285/285
MP 52/52

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる



名前  新子憧
Lv   71
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 340/340
MP 123/123 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP311/475 MP62/82 あく/はがね Lv78 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP626/626 MP87/83 ノーマル/ひこう Lv79 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP369/460 MP66/77 いわ/どく Lv73 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP285/285 MP52/52 ほのお Lv48 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@17
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<23/50>>
1敵
2宝箱
3敵
4敵(BA)
5釣り
6敵
7敵
8釣り
9宝箱

急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓直下



敵だ!


ワイバーンLv75(ひこう/ドラゴン)が現れた


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した


名前  新子憧
Lv   71
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 340/340
MP 123/123 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP311/475 MP62/82 あく/はがね Lv78 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP626/626 MP87/83 ノーマル/ひこう Lv79 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP369/460 MP66/77 いわ/どく Lv73 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP285/285 MP52/52 ほのお Lv48 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


直下 命令をどうぞ




新子憧と大星淡は交代した


大星淡のへびのじゃがん発動 ワイバーンの攻撃を下げた


ワイバーンのブレイブバード


こうかはいまひとつのようだ


大星淡に1のダメージ


大星淡のいわなだれ


こうかはばつぐんだ


ワイバーンに554のダメージ


ワイバーンを倒した


ワイバーンは♥のウロコを落とした


新子憧はレベルアップ



名前  新子憧
Lv   72
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 344/344
MP 125/125 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。




がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ



名前  辻垣内智葉
Lv   79
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備  オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)


HP316/480
MP63/83
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80


技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   80
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP632/632
MP79/84

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



って岩雪崩ないじゃねぇか!!!!!(ビターン)
まぁ、もう処理しちゃったんでこのままでいきます(ストーンエッジと同じだけMP消費させながら)


名前  大星淡
Lv   74
種族  メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)

HP 373/465
MP 61/78

こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)



名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)

装備  幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)

HP 295/295
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ60
とくこう100
とくぼう80
すばやさ70

技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする
技2 ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)
技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)
技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる






滝見春は新しくサイコショックを覚えたい…
 Lサイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算


しかし技がいっぱいだ


どれを忘れますか?


↓1~3



1…2…ポカン


滝見春はめいそうを忘れた


そして…


新しくサイコショックを覚えた



名前  新子憧
Lv   72
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 344/344
MP 125/125 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP316/480 MP63/83 あく/はがね Lv79 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP632/632 MP79/84 ノーマル/ひこう Lv80 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP373/465 MP61/78 いわ/どく Lv74 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP295/295 MP54/54 ほのお Lv50 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ


<<アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@18
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み


<<30/50>>
1釣り
2宝箱
3敵
4敵
5敵
6宝箱
7敵(BA)
8敵
9釣り


急いで進む(判定に+2 最小5最大9) 

のんびり進む(判定補正なし 最大6)

ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)

↓直下

きつねびちゃんの時間だああああああああ!!!
ってところで出勤してきます(´・ω・`)中ボスまでいけんかった…
そしてごめんなさい、今日明日はちょっと色々あって投下出来そうにないです…(´・ω・`)


敵だ!


きつねびLv75(ほのお/ゴースト)が現れた


名前  新子憧
Lv   72
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)

HP 344/344
MP 125/125 

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


>>交代する

  L辻垣内智葉 HP316/480 MP63/83 あく/はがね Lv79 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置
  L福路美穂子 HP632/632 MP79/84 ノーマル/ひこう Lv80 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
  L大星淡 HP373/465 MP61/78 いわ/どく Lv74 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置
  L滝見春 HP295/295 MP54/54 ほのお Lv50 おにび/ふんえん/ミストボール/サイコショック @学習装置+幸せタマゴ




下2 命令をどうぞ



新子憧と大星淡は交代した


大星淡のへびのじゃがん発動 きつねびのこうげきがさがった


きつねびのかえんほうしゃ


こうかはいまひとつのようだ…


大星淡に96のダメージ


大星淡のストーンエッジ(命中90)直下(急所30)下2


ストーンエッジは外れた




【リザルト】
大星淡0
きつねび96


敗北しました…


撤退します…


次スレー
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その9」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419607854/)


こっちは適当に>>1000まで埋めてって下さい
>>1000は出来るだけ叶える予定ではありますが以下略!


>>1000なら穏乃の追加コミュ

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