エレン「○○をナデナデ」 (63)

エレン「.....」ナデナデ

ミカサ「んっ...エレン...?」

エレン「....」ナデナデ

ミカサ「どうしたの?」

エレン「.....」ナデナデ

ミカサ「.....そう。わかった」

エレン「.....」ナデナデ

ミカサ「......♪」

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エレン「....」ナデナデ

サシャ「おっ?エレン、ナデナデしてくれるんですか?」

エレン「.....」ナデナデ

サシャ「何も言わないって事はそうだ!って意味ですね!じゃぁこのまま存分にエレンのナデナデを味わいますね!」

エレン「......」ナデナデ

サシャ「ふふん、小っちゃい頃父にしてもらってましたが、今やってもいい気分になりますね!」

エレン「.....」ナデナデ

サシャ「えへへ...エレン、かなさんどーです♪」

エレン「....」ナデナデ

クリスタ「ひゃっ!エ、エレン....?」

エレン「.....」ナデナデ

クリスタ「ど...どうしたの?黙りながら撫でて...」

エレン「.....」ナデナデ

クリスタ「あぅ....な、何か言ってよ....」

エレン「....」

クリスタ「.....やめちゃうの....?」

エレン「......」ナデナデナデナデナデナデ

クリスタ「んっ....えへへ...しばらくこのままでもいいかも...///」

エレン「....」ナデナデ

アニ「んっ」ゲシッ

エレン「っ....」ナデナデ

アニ「やめて」ゲシッ

エレン「っ....」ナデナデ

アニ「やめて。気持ち悪い」ゲシッ

エレン「っ....」ゲシッ

アニ「やめなさい」ゲシッ

エレン「っ....」ナデナデ

アニ「...あんたマゾ?」ゲシッ

エレン「っ....」ナデナデ

アニ「....もう面倒くさいからいい。好きにすれば」

エレン「.....」ナデナデ

アニ「んっ....せめてもう少し愛でるみたいに...」

エレン「....」ナデナデ

ユミル「っ?!お、おい、何の真似だよ?」

エレン「.....」ナデナデ

ユミル「やめろこの変態」

エレン「.....」ナデナデ

ユミル「や...やめろって言ってるだろ!」

エレン「.....」ナデナデ

ユミル「っくそ...やめろよ....//」

エレン「.....」ナデナデ

ユミル「うぅ....うぁ....///」グスッ

エレン「....」ナデナデ

ペトラ「んっ...?エ、エレン?」

エレン「.....」ナデナデ

ペトラ「ちょっと、どうしちゃったの?私の頭になんかついてる?」

エレン「.....」ナデナデ

ペトラ「え、えーっと……」

エレン「……」ナデナデ

ペトラ「……もしかして、慰めようとしてくれてる?」

エレン「....」ナデナデ

ペトラ「....ふふ、ありがと」

エレン「.....」ナデナデ

ペトラ「...私、もっと頑張らなくちゃね...」

エレン「.....」ナデナデ

ハンジ「んっ?!」ビクン

エレン「.....」ナデナデ

ハンジ「おやおや、エレンじゃないか!どうしたのさ突然人の頭なんか撫でて?お姉さんだったからよかったものの、他の女の子にそんなことしたら嫌われちゃうよ??」

エレン「.....」ナデナデ

ハンジ「ちょいと?聞いてるの?」

エレン「.....」ナデナデ

ハンジ「エレン?お姉さんをからかうつもりならそうはいかないよ?こんなことで私はめげないからね!」

エレン「.....」ナデナデ

ハンジ「...悩みでもあるの?」

エレン「.....」ナデナデ

ハンジ「.....」ナデナデ

エレン「....///」ナデナデ

ハンジ「.....ふふっ」ナデナデ

エレン「.....」ナデナデ

ジャン「なんで俺はミカサにモテねぇんだよぉ....」

エレン「.....」ナデナデ

ジャン「俺だって上位だし立体機動だって上手いのによぉ....歌だってうめぇのによぉ...!」

エレン「.....」ナデナデ

ジャン「なのになんでお前ばっかりなんだよチキショーー!!」ブワッ


エレン「.....」ナデナデ

ジャン「撫でるんな馬鹿!慰めか?!リア充の余裕の慰めか?!」

エレン「....」ナデナデ

ジャン「[ピーーー]!肛門千切れて[ピーーー]!ミカサの胸に埋れて[ピーーー]!アニの太ももで首しめられて[ピーーー]!」ブワワ

エレン「.......」ナデナデ

リヴァイ「......」

エレン「.....」ナデナデ

リヴァイ「.....」

エレン「.....」ナデナデ

リヴァイ「.....」

エレン「.....」ナデナデ

リヴァイ「.....」ナデナデ

エレン「.....」ナデナデ

リヴァイ「......」ナデナデ

〜〜無言の友情があった〜〜

エレン「.....」ナデナデ

アルミン「ふぁっ?!え、エレン?!」

エレン「....」ナデナデ

アルミン「ど、どうしたんだい?いきなり....」

エレン「.....」ナデナデ

アルミン「な、何かを言おうよ...?」

エレン「.....」ナデナデ

アルミン「エレ〜ン...ミカサが睨んでるよ....」

エレン「.....」ナデナデ

アルミン「....なんなんだよ、もう...///」

ペトラ「....」ナデナデ

リヴァイ「なんだペトラ...?俺の頭にゴミ屑でもついてるか?」

ペトラ「....」ナデナデ

リヴァイ「おい、俺はガキじゃねぇぞ」

ペトラ「......」ナデナデ

リヴァイ「....ペトラ?」

リヴァイ「.......」


リヴァイ「.....俺とした事が、もうあいつはいないのにな....」

リヴァイ「....」ナデナデ

オルオ「?!!」

リヴァイ「...」ナデナデ

オルオ「おおぉ...?!へ、兵士長が!兵士長が俺をナデナデしてくださっている?!!」

リヴァイ「.....」ナデナデ

オルオ「おおぉ....おおぉぉお....おおおおぉっ」ガリッ

オルオ「〜〜〜〜〜!!!!」

リヴァイ「.....」ナデナデ

リヴァイ「...........」

ドンッ

リヴァイ「.......フーッ」

カルラ「....」ナデナデ

エレン「あっちょ...な、撫でんなよ母さん!」

カルラ「....」ナデナデ

エレン「やめろってば...!み、ミカサとアルミンが見てんだろ...!」

カルラ「.....」ナデナデ

エレン「あぁもう!母さん.....!!」

エレン「.....母さん?」


エレン「....母....さん....すぅ...」ポロポロ

ミカサ「....」ナデナデ

サシャ「....」ナデナデ

みかん「」

サシャ「....」ナデナデ

みかん「」

サシャ「....」ナデナデ

みかん「」

サシャ「そろそろですかね」ムキムキ

みかん「いやん」

サシャ「みかんは撫でるように軽く押すと美味しくなるんですよね〜」モグモグ

リヴァイ「....」ナデナデ

巨人A「」ブフォオ

リヴァイ「....」ナデナデ

巨人B「」ブフォオ

リヴァイ「....」ナデナデ

巨人C「」ブフォオ

リヴァイ「.....」ナデナデ

巨人(?)P「あはあぁぁんへいしちょおぉぉ////」

エレン「すげぇ!撫でられた巨人が次々と倒れて行く!!流石人類最強...!!」

ハンジ「...ツッコまないからね」

ライナー「....」ナデ

アニ「ふんっ」ブンッ

ライナー「」ゴシャッ

アニ「.....」スタスタ

ライナー「」

ベルトルト「.....」ナデナデ

ミーナ「い...いやああぁぁ...!」

巨人「」ナデナデ

ミーナ「ひぃっ?!なに?!なんなの!!」

巨人「」ナデナデ

ミーナ「や...やだよぉ...た、食べるまえにいたぶる気なの?!」

巨人「」ナデナデ

ミーナ「なに...?なんなのよ....!!!」

巨人「」ナデナデ

ミーナ「......」

巨人「」ナデナデ

ミーナ「.....食べない、の?」

巨人「」ナデナデ

ミーナ「.....」

ピクシス「巨人と交友を交わした少女?」

ハンジ「!!」ガタッ

エレン「なにそれ俺よりすごくね」

巨人「」ピース

ミーナ「えへへ〜」ピース

ミカサ「....」ナデナデ

エレン「?!お、おい!どこ撫でてだよお前!」

ミカサ「....」ナデナデ

エレン「や、やめろよ!おい!」

ミカサ「.....」ナデナデ

エレン「やめろって...んっ!」

ミカサ「....」ナデナデ

エレン「ま、まて!やめてくれ!こ、これ以上されたら....!」

ミカサ「....」ナデナデ

エレン「あっああぁぁ!よ、よせええぇ!////」ムクムク

ミカサ「.....///」ナデナデ

エルヴィン「よーしよしよしよしww」ナデナデ

リバイ「ガルルルル...」

エルヴィン「よーしよしよしよしwww」ナデナデ

リバイ「.....」

エルヴィン「よーしよしよしよしwwwお手!」ナデナデ

リバイ「バゥッ」

エルヴィン「よーしよしよしよしwww」ナデナデ

リバイ「わんっ」

リヴァイ「おい、犬に俺の名前つけるなって言っただろ」

ハンジ「Zzzzzz....」

モブリット「....」ナデナデ

ハンジ「んっ....うひひひ....」

モブリット「....」ナデナデ

ハンジ「ちょ....ソニーやめてって〜...」

モブリット「......」ナデナデ

ハンジ「んふふ〜...ビーンも....むにゃ」

モブリット「.....」

ハンジ「.....やめないでよぉモブリットぉ....」

モブリット「?!」

ハンジ「むにゃ....」

モブリット「......」ナデナデ

ハンジ「んへへ....♪」

モブリット「...ホント放っておけませんよ、分隊長...」ナデナデ

>>1「爆ぜろ」

くぅ〜疲れたw
バッテリー切れそうだからこの辺で切り上げ!

進撃の巨人1巻〜10巻まで好評発売中!
アニメ版も絶賛バリバリ放送中!

歯みがけよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!

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