【遊戯王】小波「遊戯王!」オリジナル世界で デュエル三昧【安価】 (243)

オリジナル世界でデュエル三昧…?

・ルールはマスタールール3
・LPは4000スタート(計算苦手とかじゃないんだからね!)
・禁止制限は現在のものを使用


雑談は自由にどうぞ。でも喧嘩は他所で。

ミンナデアツクデュエルシヨウゼ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418047384

神様「突然だけど、遊戯王中心の世界に行ってもらいます」


神様「どうして?もちろん面白いからよ♪」


神様「でも大丈夫。世界はまだ何も決まっちゃいないわ」


神様「意☆味☆不☆明ですって?当然よ。これは貴方の知ることのできない、世界の秘密だもの」


神様「ここからはまさに他人次第。まぁ頑張ってらっしゃい」パチン

ヒュー←落下する音

神様「そういえば、あの子なんて名前だっけ?」

安価、主人公の名前は?

題名に小波とつけてますが、気にしないでいいです。

1人でも来たら進みます。


は! 来ている…(感動)

神様「そうそう、如月弥生って言ってたわね」


神様「面倒だから、あの子の設定もしちゃいましょ」


性別 ↓1

年齢 ↓2

性格 ↓3~5?

できれば、よろしくです。

連取アリなのか?
年齢は30で
性格なら短気

ありがたやありがたや…。

女は決定としますが、一応、年齢は再安価します。

なければ、>>8さんの使用で。

年齢 ↓1

性格 ↓2~3

皆さんコメありがとです。

なかなか、難しい設定になってきたな…。

ただ、設定を素直に使うと思うなよ?
(非力な私を許してくれ…)

神様「年齢このくらいで~多少、臆病な方がかわいいよねぇ~♪」


神様「さぁ、あとちょっと! みんな頼んだわよ!」


弥生ちゃん…?の友人、同僚の名前は?

↓1~3?


神様「デッキとかはまたあとでよ。ふふっ慌てん坊さんはめっ!よ?」

紫苑乃亜とかどう?

神様「みんな、ありがと~。こんなに意見をもらえたら、きっと大丈夫」


神様「でもね、またあなたたちに頼ることがあるかもしれない」


神様「その時はまたよろしくね」


神様「最初に書いたけど、雑談は特に規制はしないわ」


神様「でも喧嘩なんかしたら、満足ループで葬るから、そのつもりで」


神様「じゃ、ばいば~い」

「遊戯王」。子供から大人まで、楽しめる大人気ゲーム。

しかし、それは一昔前までの話。ソリッドビジョンを越え、モンスターを実体化できる決闘者の出現によってだ。

この事態に、危機を覚えた遊戯王協会は対策を打ち立てた。


--特別対策チームを作り、市民の安全を守ると--

-電車内-

変態(へへ、今日も満員。絶好の痴漢日和だぜ)ガタンゴトン


変態(ちょうど、よさそうなのが目の前にいるな…)

後ろ姿から身長160センチほど、顔が見えないのでわからないが、きっと16~17歳だろう。

変態(では、お触りタ~イム)サワサワ


「ふぇ!?」

変態(くくく、「ふぇ」だってよ。こいつはいい。そういう反応をしてもらわないと)

目の前の少女は、さっきのような声は出さないが、プルプル震えている。


変態(さぁ、この調子で胸も…!?)


「!?…な、なにさわっちぇんだ、こらー!!」


少女からすさまじい威力の回し蹴りが飛んでくる。しかも運悪く、ドアが開いてしまった。勢いよく背中を打ち付けたため、一瞬呼吸できなくなる。


「おー、痛い目見たわけだ。まぁお前さんの被害者はもっと苦しんでるみたいだが?」

目の前にはスーツを着た若そうな男


「あいつ…私の尻触った…」


「んも~、あなたもう30でしょ?しっかりしてよ~」


電車からさっきの女の子と、黒髪ロングの女性が出てくる。


変態「な、なんなんだ。お前たちは…」


「知りたいか?俺たちは…」

「さっき、噛んでたよね」クスクス

「うるちゃい!」

「…俺たちは、市民の平和を守る、特別チーム。SDTだ!」

「お前をデュエルで拘束する!!」

ここまで。

次回から弥生視点で進めます。

あんまり見たことない、警察関係者でいこうと思う。

警察…セキュリティ…ゴヨウ。う、頭が…。

また安価したらよろしくです。

名前:如月弥生

年齢30…?

性格 怖がり、臆病、コミュ力低
デュエル中に性格が…?

デッキ:?

他にも安価で追加するかも。

私は如月弥生。特別対策チーム…通称SDTの一人。

見た目は、160センチぐらいで肩ぐらいまで紙は伸ばしてる。顔はすごく若く見られる。

…そのせいで、よく麗輝にからかわれる。ちょっと気にしてる。


そして自他共に認めるコミュ症。…あんまり人と話すのは好きじゃないのだ。

--セキュリティ本部--


受付「弥生さん、おはようございまーす!」


弥生「おは…よぉ」モジモジ


受付「ふふ、今日も頑張ってくださーい」



受付の彼女とも、そろそろ1年近くの付き合いになる。

でも1回もしっかり返事をできたことがない。

そういうところで勇気が持てない自分に腹が立つ。

麗輝「弥生、おはよ~」


弥生「ムギュ…」


対策室に入ったとたん、麗輝に抱き締められる。地味に胸で呼吸ができない…。


太一「麗輝~弥生が呼吸困難になりかけてるぞ~」

麗輝「だ、大丈夫!?」


神之射麗輝。黒髪ロング、モデル体型で他の部署からの人気もある私の同僚。ただ、天然。

平賀太一。我が対策室の唯一の良識人。この人いなかったら私は何度(麗輝の手によって)死にかけたことだろう…。


麗輝「リーダーさんはまだみたいねぇ」


太一「どうせ、いつものところに寄ってるんだろ? もうちょっと待とうか」


麗輝「ん~じゃ、弥生。デュエルしよ」


弥生「!?」


麗輝「そんなに驚かなくたっていいでしょ?」


麗輝「ただ、デッキを作ったから試したいだけよ」


麗輝「それにもし、私に買ったら満足堂のエクレア買ってあげるわよ? どう?」


弥生「! 」…コクコク


麗輝「やる気も出たみたいね、いくわよ」



麗輝「デュエル!」LP4000
弥生「…デュエ」LP4000

速攻魔法!安価を発動する!


麗輝さんのデッキのテーマは?

↓2

着たのを確認したら進行します。

弥生ちゃんは初期デッキは決めてました。デッキチェンジまで、待ってね

よしできた。いっくよ~

あと、効果とかって載せた方がいいのかな?


弥生「私のターン、 竜の霊廟発動」


弥生「ドラゴン族、ラブラドライドラゴンを墓地に送って、通常モンスターなのでもう一枚に墓地に捨てる」


弥生「エクリプス・ワイバーンを捨てて効果発動。レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを除外」


弥生「カード・ガンナー召喚。効果でデッキトップ3枚を墓地へ」


墓地→ネクロ・ガードナー、コラプ・サーペント、大嵐


弥生「墓地に送った数×500、カード・ガンナーの攻撃力は上がる」


カード・ガンナー 攻400→1900


弥生「カードを1枚伏せてターンエンド!」


弥生 カード・ガンナー 攻1900 伏せ1

麗輝(デュエルになるとコミュ症も怯えもなくなる…不思議な子ね、ほんと)


麗輝「ドロー♪ オノマト連携発動。ガガガ・マジシャンとドドド・バスターを手札に加える」


麗輝「ドドド・バスターを特殊召喚。相手フィールドにモンスターがいて、自分の場にモンスターがいないとき特殊召喚できる」



麗輝「ただしレベルは4になる。ガガガ・ガードナーを召喚。レベル4、2体でオーバーレイ!エクシーズ召喚!」



麗輝「来て!私の希望、No.39希望皇ホープ!」


麗輝「バトル!ホープで攻撃!」


弥生「何もないです」LP4000→3400


弥生「カードガンナーの効果で1枚ドローします」手札2→3


麗輝「うーん…そのままターンエンド♪」


麗輝 希望皇ホープ 攻2500 伏せ0

>効果について

okです。続けていきます。


弥生「ドロー。…」手札3→4


弥生「ワイバーンを除外して、輝白竜ワイバースターを特殊召喚」


弥生「ワイバーンの効果でレダメを手札に戻す」


弥生(レダメでもいいけど…ここは)


弥生「光の援軍発動。ライトロード・マジシャン ライラをサーチしてデッキを3枚を墓地へ」


墓地→デブリ・ドラゴン、サイクロン、ライトパルサー・ドラゴン


弥生「ガード・オブ・フレムベルを召喚して除外!レダメ特殊召喚!」


麗輝(あ、やばいかも。これ…)



弥生「レダメ効果でデブリ・ドラゴンを墓地から特殊召喚」


弥生「デブリ・ドラゴンの効果で墓地からラブラドライドラゴンを特殊召喚!」



弥生「ワイバースターとラブラドライドラゴンでチューニング、シンクロ召喚!」


弥生「偉大なる火竜の咆哮、それは全てを燃やし尽くす! トライデント・ドラギオン!!」

弥生「ドラギオンの効果発動!デブリ・ドラゴンとセットカードを破壊して、破壊した分だけ攻撃回数が増える!」


弥生「一気に決めます!ドラギオンでホープに攻撃! 」



麗輝「1、2回目はホープの効果で止める!」


弥生「でもユニットのないホープは自壊します!ドラギオンでダイレクトアタック!」


麗輝「くぅぅ…」Lp4000→1000



弥生「これで終わり! レダメでダイレクトアタック!」


麗輝「まだよ、手札から護封剣の剣士を守備表示で特殊召喚!」


弥生「レダメで護封剣の剣士を攻撃して、カードをセット。ターンエンドです」


弥生 レダメ 攻2800
トライデント・ドラギオン 攻3000
伏せ1 手札1

麗輝「ドロー♪」手札4→5



麗輝「一時休戦を発動。各プレイヤーは1枚ドローして、次のターンまでダメージを0にする」

麗輝 手札4→5 弥生 手札 1→2


麗輝「カードを3枚セット、エンドよ」



麗輝 伏せ3 手札2


弥生「ドロー!」手札2→3


弥生「ライラを召喚して守備表示にすることで、伏せカードを破壊します」


破壊:聖なるバリア ミラー・フォース


麗輝「うぅ~弥生の意地悪」


弥生(下手な展開は相手に隙を見せる…ここで止めよう。次のターンで決めれるし)



弥生「ターンエンド!」





麗輝「私のターン、ドロー!」手札2→3


麗輝「トラップ発動!エクシーズ・リボーン!ホープをユニットつきで蘇生!」


麗輝「いくよ!レダメにホープで攻撃!」


麗輝「攻撃時にトラップ発動、魂の一撃!」



麗輝「ライフを半分払って、ホープの攻撃力を4000と私のライフの差分だけあげる!」

麗輝 LP1000→500

ホープ 攻2500→6000


麗輝「ホープ剣・スラッシュ!」

弥生(? おかしい…。これじゃ削りきれない…。)



弥生(墓地からトラップ…はないし…)


弥生(普通ならネクロ・ガードナーで止めるの安定なんだけど…)



弥生(…クイック・カオス握ってる…?)


弥生(ヴィクトリーに虚栄巨影とかなら削りきられる…)


弥生(どうしよう…)



1 ホープの攻撃をネクロ・ガードナーで止める

2 何かあるのが怖いので、なにもしない

安価 ↓1~3 多数の方にします

弥生「何もなし。受けるよ」LP3400→200


麗輝「むー止めてくれないのか~」


弥生「…どうせ、その手札はダブルアップチャンスでしょ?止めたら死んでるよ」


麗輝「…残念ね。私の手札はこれRUM-リミテッドバリアンズフォース!!」


弥生「…あ」



麗輝「ホープでオーバーレイネットワークを再構築!カオスエクシーズ!」


麗輝「勝利に輝く希望を掴め!希望皇ホープレイV!」


麗輝「ホープをユニットとしているときのVの効果発動!」


麗輝「相手モンスターを破壊して、その攻撃力分のダメージを与える!」


麗輝「ドラギオンを破壊して、3000ポイントのダメージ!」



弥生「…対戦ありがとうございました」LP200→0

ちなみに結果はコイントスで決めてます。

実際ならダブルアップだよなぁ…。


乃亜「みんな、お揃いのようね」


麗輝「乃亜、おはよー」


太一「どうせ、またいつものところだろ?」


弥生「…後ろ手に隠した箱はなに?」


乃亜「証拠物件よ…事件に関わる…」ボトボト


箱がケーキの重さに耐えられなかったのか、そこが抜けてしまったようだ。


乃亜「…」


太一「で、今日は何の話だ?」


乃亜「それは…」サッ モドシ


紫苑乃亜をリーダーとした、神之射麗輝、平賀太一そして如月弥生。この4人がSDTのメンバーである。

ようやく、自由行動パート!

魔法、書き込みにチェーンして安価発動!


弥生(ようやく会議が終わった…)


弥生(事件が起こるまでは各自、パトロールと言う名の自由時間だけど…)


弥生(どうする?)


1 とりあえず腹ごしらえ
2 カードを買いにいく
3公園でリラックス
4アカデミアの近くに…?
5雑誌でも読む…?
6その他。(何をするかも書いて)

↓1さん、よろしくです。

安価、りょーかいでーす


弥生(カード、買いにいこうか)


弥生(そういえば…_)ザッシ パラパラ


--カードショップ新装開店!!--


弥生(あったあった。住所は…近いじゃん)


弥生(戦略の幅を広げるために行ってみようか)


弥生(開店サービス、くじ引きもあるし)

弥生(新しいデッキ、なにをテーマにするかな…)


弥生(麗輝もエクシーズにてをだしたみたいだし)


弥生(楽しめるテーマがいいなぁ♪)



--カードショップ--


弥生(おお~店、超綺麗~)


弥生(早速、中にGO!)

ちょっと安価。

店員さんはどんな人?

↓1のコンマ以下で判定

1のくらいが偶数→女性
奇数→男性

10のくらいが1~3 ヤバイ人
4~6 普通…?
7~9 良識人


↓2の人 店員さんの特徴

名前:
年齢:
デッキ:
性格:
軽い説明:

的な感じでよろしくです!

初コンマ00だとぉ!?

これはもう最高にヤバイ人にするしかないじゃないか…(諦め)


弥生(おー懐かしいのから最新のまで揃ってる~)


弥生(それに開店初日だからって全品半額!?)


弥生(買うっきゃないよね!)


薫「そこのお嬢ちゃん」


弥生「!」ビクッ


薫「何か探し物かい?おばちゃんに聞いてみな?」


弥生(ビックリした…見た感じ店員さんぽいし聞いてみよう)


弥生「えっとぉ…あ、新しいデッキ組もうと思ってる…ですけど、何かいいテーマ…ないかなって」


弥生(よかった、噛まずに言えた)ホッ



薫「それならこれなんかどうだい?」


安価 勧められたテーマとは?↓1~2
エクシーズはokですが、オーバーハンドレッドや99さんは遠慮願います。使うかもしれないので…。

ゴーストリックとか…?

薫「そうねぇ、今とこは【征竜】【オーパーツ】【ゴーストリック】とかかしら?」


弥生「…」


薫「【征竜】は一時期、大暴れしてたけど、関係するカードが、一気に制限になったから昔よりは許せるようになったわ」


薫「ランク7エクシーズ、青眼とかと相性がいいわ」


薫「【オーパーツ】は【AF】とも相性がいいわ。マシュ・マックとパラディオスのコンボとか強いしね」


薫「【ゴーストリック】はトリッキーなテーマ軍よ。ゴーストリック・ハウスと合わせると、それは面白いでしょうね」



弥生(ふむ…)


決められない…!

コンマ以下判定します!

↓1さんお願いします。

弥生(ゴーストリック…明らかお化けだよね…)


弥生(お化けなんていないと信じていても、怖いものは怖い)ブルブル


弥生(見たら怖い眠れない、でも人は好奇心に負けて心霊番組を見ちゃうんだ)


弥生(それと同じ。ちょっとした好奇心、それを大事にしよう)


弥生「すいません…【ゴーストリック】関係のカード見せてもらって…いいですか?」


薫「はいよ~ちょっと待ってな」

弥生(てかあの人、私のことお嬢ちゃんって呼んだよね)


弥生(いくらちっちゃくても、もう20後半なんだからちょっとショック受けるなぁ…)


薫「ここに使えそうなカードも置いとくから、選んだらいってちょうだい!」


弥生「は、はぃ…」モジモジ


弥生(…あれ?なんか想像していたよりかわいい?)


弥生(…て言うかなんで竜の鏡?どう使えと…)

弥生(ふむふむ、裏守備にして守るのかー)


弥生(ゴーストリックと名のついた罠が有能すぎる)


弥生(堕天使…EX勝利条件あるけど、難しすぎでしょ…)


弥生(裏守備にする攻かが多いから、リバース効果…幻想召喚師!)


弥生(効果使い回せそうだし夢が広がるなぁ♪)


弥生「店員さぁ…ん。これお願い…します」


薫「はい、2500DP(デュエルポイント)ね」


弥生(やっぱり基礎ステータスが低いから安めなんだね…)


薫「さぁ2000ポイント以上買ってくれた子には、豪華特典つきのくじ引きだよ!運を見せてくれ!」

ここまで!

征竜が候補になったのはビックリしたよ…。コンマ次第では弥生ちゃん無双の開始だったかも…。

明日に向けて、今回ラストコンマ!

特典つきくじ引き。弥生ちゃんの運は?

↓1 コンマ以下で判定。99に近いほどレア。

ただし、ゾロ目だと…?


征竜は初期デッキの強化の意味で入れたつもりでした

>>70 すまぬ…サックと目にやられすぎてそういうとこ忘れてたよ…


弥生(こういうのって気合い…とかいれるといいとか…?)


弥生(よし…)


弥生「シャイニング・ドロー!」シャキン☆


薫「…」


他の客「…」


弥生「…」


弥生(しまった…超ハズイ人に見られてる…)


弥生(引いたカードは?)


冥界龍 ドラゴネクロ


弥生(融合とかどうするのさ!)


弥生(アンデット族2体…? あ…龍の鏡…)


弥生(これに使えってことだったのかな?)

弥生(よし、デッキの方向性は固まった)


弥生(あとは実践あるのみ!)


弥生(試しにおばちゃんとでも…と思ったけど、開店セールで忙しそう)


弥生(どこで相手を探そう…)


安価 1店の中のデュエルスペースに行ってみる
2 疲れたし、公園で一休みして探す

↓1さん頼みます!

弥生(すっごーい! ただのショップに思えない…)


弥生(向こうではルール教室もやってるし)


弥生(実はすごくいい店だったのかも…)


弥生(おっとっと、本題を忘れちゃいけない…)


弥生(私の目的は【ゴーストリック】デッキの感触を確かめること…)


弥生(あと、ほんのちょっとだけ堕天使ちゃん見たい…)


弥生(さぁ相手を探そう)


弥生(っていうけど、話しかけるの苦手だし…どうしよ…)

追撃の安価、ダイニダァ!!

デュエルスペースで弥生ちゃんに話しかけてきた人とは誰だ?


>>53にテンプレっぽいものがあるのでそれを使って、書いてください。

(他の場面に使うかもなので、出来れば多くアイデアが欲しいです…)


↓1~3? よろしくです!

気づいたら再開します

10じころ更新します~

キャラ募集は続いてますので、よろしくです!

遅れた、マジすまぬ。

弥生(あわわ…どうしよう、声かけるの怖い…)


チョイチョイ


弥生「ふぇ?」ソデヒッパラレ


「お姉ちゃん、暇? 僕とデュエルしよ」ソデヒッパリ


弥生「えっとぉ…君…は…」


朝陽「僕は天河朝陽! よろしくね! えっと…」


弥生「…弥生。如月弥生だよ」


朝陽「弥生姉ちゃん!デュエルしよ!」


弥生「…うん」


朝陽「デュエル!」LP4000
弥生「デュエッ」LP4000

弥生「私の先行みたい。カードを1枚伏せてターンエンド!」


朝陽「僕のターン、ドロー!」手札5→6


朝陽「青き瞳の乙女を召喚、さらに永続魔法、ポジション・チェンジ!」


朝陽「乙女を移動させるね、そして乙女の効果!」


朝陽「デッキから青眼の白龍を特殊召喚!バトル、ブルーアイズでダイレクト・アタック!」



弥生「3000は通せません。手札からゴーストリック・フロストの効果発動です」


弥生「青眼を裏守備にして、フロストを裏守備で特殊召喚します」


朝陽「むぅ…このままターンエンド」

弥生「ドロー」手札3→4


弥生(いい手札です、押していきましょう)


弥生「まずはフィールド魔法、ゴーストリック・ハウスを発動。さらに闇の護封剣、相手のモンスターすべてを裏守備にします」


朝陽「乙女の効果で青眼を呼ぶね」


弥生「無駄です、月の書。その青眼も裏にします」

弥生「フロストを反転召喚。スペクターを召喚します。そして2体でオーバーレイ!」


弥生「エクシーズ召喚、ゴーストリック・デュラハン!」


弥生「バトルです。デュラハンでダイレクト・アタック!」


朝陽「モンスターがいるのにダイレクト・アタック!?」


弥生「ゴーストリック・ハウスの効果です。裏守備しかいないとき、ダイレクト・アタックすることができます」


弥生「ですがゴーストリック以外のモンスターのダメージは半分になります」


朝陽「きついなぁ」LP4000→3000

間違った 朝陽LP4000→2800だった。


弥生「これでターンエンドです」


朝陽「僕のターン、ドロー!」手札3→4


朝陽(闇の護封剣の効果はあと2ターン…ここは守るべきだ)


朝陽「トレード・イン発動、青眼を捨てて2ドロー」


朝陽「カードを2枚伏せてターンエンド」


弥生「ドローです」手札0→1

弥生「エクシーズ・ギフト発動。デュラハンからユ二ットを除いて、2ドロー」手札0→2


弥生(え、これ堕天使ちゃん行ける…?)


弥生(ダイレクト通ったらすごーく有利だしいいよね)


弥生「exデッキから効果発動。このカードはゴーストリックのエクシーズに重ねることができる」


弥生「来て!私のエース、ゴーストリックの堕天使!」

朝陽(よし、かかった!)


朝陽「その特殊召喚時に激流葬発動!場のすべてのモンスターを破壊する!」


弥生「私の堕天使ちゃんが…」


弥生(あ、ゴーストリックいないから表で召喚できない)


弥生「ターンエンド」


朝陽「僕のターン!」手札4→5


朝陽「僕も見せてあげる!このデッキのエースを!」




朝陽「まずはリバース・カードオープン!リビングデッドの呼び声!青眼を蘇生!」


朝陽「銀河の魔導師を召喚して効果発動!レベルを4つ増やして8にする」


朝陽「さらに銀河遠征発動!レベル5以上のギャラクシーがいるので、デッキから銀河眼の光子竜を特殊召喚!」


弥生「レベル8が3体揃った!?」


朝陽「レベル8、3体でオーバーレイ!エクシーズ召喚!!」

ギフト使えないぃぃ!(効果忘れ)

ちょっと無理があるけど、カップ・オブ・エースで脳内変換お願いです


朝陽「光輝く銀河から新たな力が現れる!僕の魂!ギャラクシーアイズ FA フォトン・ドラゴン!」


朝陽「一気に決める!ギャラクシーアイズで攻撃!」


弥生「攻撃力4000てふざけてるんですか!」


弥生「手札のゴーストリック・ランタンの効果発動!その攻撃を無効にして、裏守備で特殊召喚!」

朝陽「また手札誘発…運いいね」


弥生(マジ危ない…いきなり4000打点とかおかしいよ…)


朝陽「カードを1枚伏せてエンドだよ。弥生姉ちゃん」


弥生「私のターン!ドロー!」手札1→2


弥生「耐えるしかないか、モンスターをセット!ターンエンド!」


朝陽「僕のターン」手札3→4


朝陽「ゴーストリック・ハウスがあるから、ダイレクトアタックができるんだよね?」


朝陽「ギャラクシーアイズでダイレクトアタック!」


弥生「でもダメージは半分…!」LP4000→2000

朝陽「カードを1枚伏せて、ターンエンド」


弥生「私のターン!」手札1→2


弥生(伏せはあれだけど、使ったらあとが厳しい)


弥生「ランタンとキョンシーを反転召喚。キョンシーの効果で、フロストを手札に加える!」


弥生「さらにゴーストリックは1ターンに1度、裏守備にできる!」


弥生「これでターンエンド!」

朝陽「ドロー!」手札3→4


朝陽「トレード・インを発動して、光子竜を墓地に送って2枚ドロー!」手札2→4


朝陽「その伏せ…きっとダメージ無効系のカードだよね?」


弥生「…」


朝陽「他なら、使うチャンスが1度くらいあったはずだからね」


朝陽「だけど、それも無駄だ!ギャラクシーと名のつくモンスターがいるので銀河騎士をリリースなしで召喚!そして墓地から光子竜を呼び出す! 」


弥生「レベル8が2体…また来るの!?」


朝陽「レベル8、2体でオーバーレイ、エクシーズ召喚!」


朝陽「銀河を染めるまばゆき光!銀河眼の光子竜皇!!」

弥生「また攻撃力4000!?」


朝陽「それだけじゃない!光子竜皇はダメージ計算時、場にいるモンスターのランク×200ポイント、攻撃力が上がる!」


朝陽「場のランクの合計は16!よって攻撃力が3200ポイントアップする!」


朝陽「これなら、ゴーストリック・ハウスの効果があっても、勝てる!」


朝陽「手札のフロストも無意味だよ?確実に止めをさせるからね」


弥生「…」


朝陽「これで終わり!光子竜皇で攻撃!」

時間も時間なので、一旦ここまで…。


明日って言うか、土曜は休みなので朝に更新するかも…。

やっぱりゴーストリックって難しい。高打点だしずらい。

あと安価 弥生は…

1確実に勝ちにいった

2満足しにいった


どっちがいいかな…

弥生「トラップ発動!ゴーストリック・パニック!」


弥生「ランタンとキョンシーを表側守備にすることで、表にした数、相手モンスターを裏守備にする!」


朝陽「え!?」


弥生(何伏せてたか、忘れてたよ…)


弥生「この効果で2体のとも裏守備だ!」


朝陽「1枚伏せてエンドだよ…」


朝陽(でも、1ターン耐えれば…)


朝陽(ゴーストリックは低スペックだ。ダイレクトでも痛くない!)


弥生(さぁ満足しますよ…)

弥生「私のターンドロー!」手札2→3


弥生「手札断殺発動、各プレイヤーは2枚捨てて、2枚ドロー」


弥生「いいよ!貪欲な壺発動!墓地のフロスト2体、スペクター、雪女、堕天使をデッキに戻して2枚ドロー!」手札1→3


朝陽(雪女は断殺で落としたのか)


弥生「ゴーストリック・マミーを召喚!マミーの効果で、ゴーストリック・マリーを召喚!」


弥生「レベル1のマリーとランタン、レベル3のキョンシーとマミーでダブル・オーバーレイ!」


弥生「エクシーズ召喚!出てきて、ゴーストリックの仲間たち!ゴーストリック・デュラハンとゴーストリック・アルカード!」

朝陽「合計攻撃力、3200!」


朝陽(でもまだ伏せとあれが…)

弥生「アルカードの効果発動、ユニットを取り除いて、セットカードを破壊します!」


弥生「怖い伏せカードは破壊させてもらいます!」


破壊→攻撃の無力化


弥生(超こわぁぁぁい!)


弥生(一歩間違ったら、負けじゃないですかー)

朝陽「うぅ…」


弥生「ちなみに、さっきの断殺で落ちたネクロ・ガードナーにも気づいていますよ?」


弥生「最後の1枚、死者蘇生。墓地のデュラハンを蘇生。このままでも、十分ですが…」


弥生「私はまだ満足してない!3体のゴーストリックに堕天使ちゃんを重ねる!」


弥生「総攻撃力6000!行くよ、3体の堕天使ちゃんで攻撃!」


朝陽「それは無理だよぉ…」LP2800→0

朝に更新する(14時更新)


朝陽とのデュエルには安価を入れれなかった私を許してくれ…


今日も8~10時更新なのでよろしくです…

弥生「ふぅ…いいデュエルでした」


朝陽「…あんなカードが伏せられてたなんて」


薫「油断するなっていつも言ってるだろ!」ゴツン


朝陽「痛っ!」


薫「ゴーストリックはハウスがあることで真価を発揮するカテゴリー」


薫「激流葬で場を開けたのはいいけど、出すエクシーズの選択がなってない!」


薫「ランク8にはフェルグラントやエアネードがいるだろう」


薫「出す場面を考えないと!」

朝陽「だってデュエルって相手のライフを削るゲームじゃん!」


朝陽「攻撃力高いやつで殴ればいいじゃん!」


薫「そんなこと言ってるからやられるんだよ!お嬢ちゃんのように相手の一瞬の隙をついて、戦うのがデュエルさ!」


弥生(ごめん、おばちゃん。途中撫で伏せたカード忘れてたよ)


薫「仕方ないねぇ…また特訓だよ!」


朝陽「えぇ…」


薫「勝ちたくないのかい…?」


朝陽「なら特訓だ!文句言わない!」


朝陽「…」


薫「お嬢ちゃんもお疲れ。いいデュエルだったよ」


弥生「いえ…」


薫「謙遜しちゃって。次からもうちの店をひいきにね!行くよ、朝陽!」


朝陽「うん。またやろうね、弥生姉ちゃん」


弥生「うん、またね」テヲフリフリ

弥生(正直、今のままでも強いような…)


弥生(さっきは堕天使で押しきったけど、やっぱり打点不足は否めない…かなぁ)


弥生(ゴーストリック・ナイトがあれば、もっと強いロックが組めたんだけどね)


弥生(帰りながら、考えようかな…)


-1日終了-

ようやく1日終了。

銀河眼あんまり使ったことないから、うまく使えたかわからない…。


次からはちょっとした日常編。デュエルはないかも…。


そして後々、聞くと面倒なので
平賀太一、紫苑乃亜のデッキテーマ決めちゃいたいです。

太一のデッキ ↓1

乃亜のデッキ ↓2

来たら、日常編です。では…

みなさん、マジ早い!

STDの日常


弥生(ゴーストリックはエクシーズ中心だから…)


弥生(チューナーもいないし、シンクロもしづらい…)


弥生(というか変なギミックを入れるぐらいなら、団結とか、サポートカードで補えばいいだけなんだけど…)


弥生「…」ナデナデ


堕天使「♪」


弥生(でもドラゴン使いたいなぁ…)


弥生(絶対、無理な構築になるけど…)

麗輝「送れてすいませーん!」


乃亜「…」デュエル中


太一「…」デュエル中


弥生「スヤスヤ…」


麗輝「あ、あれ?今日って会議じゃ…」


乃亜「それは明日よ。また間違ったの?」


太一「行くぜ、乃亜!マスクチェンジでカミカゼを出して、アシッドとカミカゼで攻撃!」


乃亜「残り800ね」


太一「1枚伏せてターンエンド!」


乃亜「私のターン、エンジェリーを召喚して、メッセンジェラートとオーバーレイ、エクシーズ召喚!」


乃亜「クイーンマドルチェ・ティアラミス!ユニットを取り除いて、墓地のホーット・ケーキとエンジェリーを戻して、カミカゼと伏せカードをバウンスする!」


太一「ま、まじかよ」


乃亜「まだよ、チケットの効果でメッセンジェラートを特殊召喚!シャトーを手札に加えて発動!



乃亜「さらに影依融合!相手フィールドにEXデッキのモンスターがいるので、デッキのモンスターで融合できる!」


乃亜「シャドール・ドラゴンとエフェクト・ヴェーラーで融合!」

乃亜「エルシャドール・ネフェリム!墓地に送ったドラゴンの効果で最後の伏せを破壊する!」


太一「速攻魔法、禁じられた聖槍!対象はティアラミスだ」

乃亜「無駄よ!バトル、ネフェリムでアシッドに攻撃!ダメージステップにアシッドを破壊!」


乃亜「残った2体でダイレクトよ」


太一「また負けたか…」

乃亜「さぁ約束よ、買ってきてね」


太一「約束だからな、行ってやるよ」


麗輝「…」


麗輝「乃亜さん、今度は何の賭けですか?」


乃亜「…デッキを見てほしいって言ってきたから、勝ったらいいわよって言っただけよ」


乃亜「私が勝ったら、満足堂のケーキを買ってくれるって言う約束だったから」


麗輝「いつも通りですねぇ~」


乃亜「…そうだ麗輝、太一のやつに伝えといて」


麗輝「また私が乃亜さんの感想伝えるんですか?自分でいってくださいよ~」


乃亜「面倒だから。…私、用事があるからこれで」


麗輝「…正直じゃないなぁ」


麗輝(あれ?乃亜さんの用事ってケーキ関連なんじゃ…)


弥生「スヤスヤ…」


麗輝「乃亜さんって私たちの中で1番若いのにリーダーってすごいよね…」


麗輝「よし、私も仕事頑張ろう!」


弥生「…?」


麗輝「あ、弥生起きた?」


弥生「」コクコク


麗輝「じゃこっち手伝って!すぐ終わらせよ!」


弥生「」コク


麗輝「ありがとーこれ頼むねー」


あと、太一が買ってきたのが普通のエクレアであり、乃亜の好きな特別なやつじゃなかったので太一だけでなく、私たちまで怒られたのは別のはなしです…。

.

・裏街道を生きる男(ただし甘党)


弥生(昨日はひどい目に遭った…)


弥生(なぜ太一は、満足エクレアを買ってこないのか…)


弥生(その性で私まで、とばっちりを受けたじゃないか)


弥生(乃亜のデッキはゴーストリックが機能する前に死ぬから、やなんだよ。ネフェリムも弱点だし)


-公園-


弥生(つい、イライラして公園まで来てしまった)


弥生(なにもする予定はないんだけど、たまにはベンチでボーッとするのもいいかも)

そういえばデュエルで治安を守る公務員みたいな設定だから、取り締まらなきゃいけないのか

不良1「おい、お嬢ちゃん。なに黙って座ってるのさ」


不良2「俺らとちょっと遊ばない?」


弥生(うわ…面倒そうなの来たよ…)


不良3、4、5、6、7、8、9、10
「遊ぼうぜぇ?」


弥生(多すぎ多すぎ!ふざけてるの!?)


不良1「ヒャッハー!お客様1名ご案内だぁ!」


弥生(ヤバイ、これ。どうしよ)


「…待て」


不良2「なんだぁ、あんたは」


不良3「こっちはこれから、この事遊ぶんだ。邪魔すんなや!」


「俺の顔を知らないのか…?」


不良4「あぁ…!?ってお前は!」


「昼間から、こんなとこで悪さするやつにはお仕置きが必要だな…」

>>119 そうやぜ

弥生(それからは圧巻でした)


弥生(不良×10は数で勝てると思っていたようですが、彼の風ような攻撃の前に1人ずつやられていきました)


「すまねぇな、お嬢ちゃん。まとめてはいるんだが、末端にはこんなやつもいるのさ」


弥生(末端?まとめてる?…もしかして)


「じゃな、嬢ちゃん。絡まれたらすぐ逃げろよ」


弥生「」ツンツン


「どうした、嬢ちゃん…!?」


弥生(セキュリティ手帳見せたら、汗かき始めました。これは893さん確定ですね…)

-満足堂-


弥生「先程はどうも」


弥生(公園だと、ゆっくり話できないので満足堂まで来ました)


弥生(決して乃亜のようにエクレア目的じゃないです)


「しかし、お嬢ちゃんがセキュリティだったとはな…」


弥生(目の前の御厨さんは緊張しているようです)


弥生(私を助けるためとはいえ、暴力を振るってますからね)


弥生「…別に私はあなたを捕まえようとはしません」


御厨「…?」


弥生「助けてもらったからお礼をしたい、その心は間違っていますか?」


御厨「…いや、正しいな。だがどうして甘味処を選んだ?」


弥生「甘い匂いがしました。私の友人もよく食べているので、知っています。確かにここの苺大福の匂いでした」


御厨「…」

御厨「はっはっは!その通りだ。俺はここの大福に目がなくてな。よく食べるんだ」


御厨「さっきは本当にすまない。下らないことをするなといっているんだが、たまにバカなことをするやつもいてな」


御厨「で、どうする?俺を捕まえるか?」


弥生「どういう意味でしょう…?」パクパク


御厨「俺は裏の人間だ。さらに暴力を振るったのを見られた。理由をつければ、逮捕できるぞ」


弥生「別に、麻薬とかコピーカードとかじゃないので、多少は目をつむります」


弥生「いいのかい?俺はヤバイことするかもしれないぞ?」

弥生「別にいいです」


御厨「は?」


弥生「起こしたら捕まえればいいだけです。それに御厨組は慈善事業等を多くしてますので」


弥生「捕まえた方が、今はメリットが少ないです」


弥生「…ただひとつお願いがあります。裏に通じているあなたに」


御厨「なんだ?」


弥生「裏の情報ですよ。いくら私らが頑張ったところで、得られる情報は限りがあります」


弥生「ヤバイ情報があれば、伝えてほしいのでづ」


御厨「…」


御厨「断る!…といいたいところだが」


御厨「甘党に悪いやつはいねぇ。わかった。ヤバイことがあれば、情報を教えよう」


弥生「…ご協力感謝です」


御厨「なに、善良な市民だからな」


弥生(…なぜこの人は893なのでしょうか…そこまで悪い人に見えません)


御厨「御厨 禅太郎、甘味の恩は忘れん。ではお嬢ちゃん、また会おう」


弥生「はい。よろしく頼みます」

弥生(…マジ怖かった)


弥生(やっぱり裏で生きている人のプレッシャーはヤバイです)


弥生(満足堂に来たし、もうちょっとだけゆっくりしましょう)


弥生(たまにはゴシップ雑誌もいいかもしれません)


弥生(ドレドレ)


【裏道の恐怖】【アカデミア失踪事件】【灯台の謎】【脅迫状!?】


弥生(なんですか、これ…)


弥生(いかにも、民衆が好みそうな内容ばかり)


店員「満足堂特製のエクレアです、どうぞ」


弥生「」ビクッ


弥生「ありがとです…」


弥生(考え事してたせいでビックリした…)


弥生(このまま平和だといいんだけど…)

>> 125 弥生「だって怖いし…」

弥生ちゃんがかわいく見える…?

ここまでです。次からは(SDT)としての日常です。

↓1でコンマ判定です。出た値によって出来事、重大度が変わります。


00は100扱いとし、ゾロ目でもスペシャルイベントです。ではまた…

70って結構高いよぉ(絶望)

-SDT会議室-


乃亜「今月も少なからず、モンスターの具現現象が起こっているわ」


乃亜「でも今回は一つずつなんて、悠長なことは言えない」


麗輝「何でですか?」


乃亜「…満足堂、秋の特別フェアが近づいているからよ」


麗輝「…」


太一「…」


弥生「スヤスヤ…」


乃亜「よって、危険性の少ない事件をまとめてみたわ」


乃亜「指示するから、各自現場に向かってちょうだい」

麗輝「…」


太一「どうした、麗輝?」


麗輝「弥生だけ、危険度高くないですか…?」


太一「あぁ…ま、いつもだし」


麗輝「いつもって…弥生はいつからセキュリティに関わっているんですか…」


太一「…?…あぁなるほど」


太一「麗輝。弥生は何歳に見える?」


麗輝「何歳…?私より若そうですから、18~20ぐらいだと思います」


太一「だよなぁ…。見かけだけは若いからな」


麗輝「見かけだけ?じゃ本当は何歳何ですか?」


太一「29だぞ、あいつ」


麗輝「…。…えぇ!?」


太一「チームのなかで年長者だな」


麗輝「えぇぇぇぇぇ!?」

弥生「スヤスヤ…」


弥生「」メ パチッ


乃亜「起きた?弥生」


弥生「」コクコク


乃亜「あなたの仕事はこの学園に起きてる事件を解決すること。わかった?」


弥生「…ok」


乃亜「じゃ、健闘を祈るわ」


弥生「行ってきます」ドア バタン

弥生(とある学校で起きてる、意識不明者の謎を調べろ…ね)


弥生(別に、寝たきりは珍しくないですが数が問題です)


弥生(今月で3人。関係あるかはわかりませんが、過去にも同様なケースで2人)


弥生(彼らに共通しているのは、寮のある部屋に住んでいたこと)


弥生(って乃亜…。情報少ないし)


弥生(一歩間違ったら、私も意識不明とか一人でしていい仕事じゃないよ)


弥生(…着いたか)


-私立○○高校-

久しぶりの安価。

弥生ちゃんが学校についたとき、出迎えてくれた人とは?
(学校側からの要請であり、SDTであることは知られています)


>>53ぐらいにあるテンプレでどうぞ。

ただし、絡ませづらいと困るのでなるべく先生、生徒、学食の人…など学園関係者でお願いします。

↓1~3?

書いてくれたキャラはなるべく使います(理想)

一応敵はこっちで考えたりしてますが…。

名前を出すときはこっちから提示するので、今回はなしの方面でお願いです。


説明不足な私を許してくれ…。


鳴神 陽炎(なるかみかげろう)

生徒(料理研究部部長)

デッキ・フルモン

料理にもデュエルにも手間暇をじっくりかける仕事人気質
最近の日課はアレルギー持ちな人が安心して食べられる料理の研究

おっと、ここから↓1~3?に変更。

よろしくです。

弥生(お出迎えとは、礼儀正しいことで)


「ようこそ、我が学校へ。私は生徒会会長の沢良木みいこ。こちらは岩本先生です」


岩本「どうかよろしくお願いします」


弥生「セキュリティの如月です。お力になれるよう頑張ります」


みいこ「ではご案内します」


弥生(…)


弥生(よし、初めはokだ)


弥生(知らない人と話すのは怖いよ…)

みいこ「こちらがその部屋になります」


弥生(本だらけだなぁ…)


みいこ「日があまり入らないのですが、部屋にも限りがあります故、不運な人にはこの部屋になってもらっていますの」


弥生(不運ってねぇ…)


みいこ「ちなみに、二つベッドがありますが左側では御眠りにならぬように。意識不明になっているのはそちら側のベッドですので」


弥生(ふぅん…でもこれって調べるなら、そっちに寝ないといけないの!?)


みいこ「ふむ…時間も時間ですので食堂に参りましょう」


みいこ「調査は夜になってから、ふふ。たよりにしてますわ」クスクス

弥生(結構、美味しかった)


弥生(あの誰でも食べれる、アレルギーの人にも優しい料理はよかった)


弥生「さて、調査開始だ」


--------


弥生「とは言ったものの…」


弥生「あるのは本だけ。手がかりなんもなし」


弥生「乃亜は私を意識不明にしたいのか」


弥生「本に特徴が…。推理ものが多いくらいだし。至って不振な点はなし」


弥生「…この部屋の住人はどうする?本だらけのこの部屋で。…間違いなく、本を読むだろうね」


弥生「本を読むのは、あまり好きじゃないけれど…たまにはね…」


チッチッチ…(11時)


弥生「結構面白いな、これ」


チッチッチ…(12時)


弥生「もう…少し…」ウトウト


チッチッチ…(12時30分)


弥生「終わった…」パタッ


弥生「スヤスヤ…」


さぁ、秘密コンマだ(ニヤニヤ)

↓1でコンマ判定

1の位が偶数→? 奇数→?

おっと遅れてしまった。


弥生(ん?もう朝…?)


弥生(体が…動かない…!?)


女?「」


弥生(ぎゃぁぁぁ!!! でてるー!!!)


弥生(あ、これは意識不明になるパターンだ)


弥生(麗輝と一緒にアイス食べたり、乃亜との決着、太一にはお金借りているんだぞ)


弥生(マジでやめて、恨むから)


弥生(…恨んでるのあっちか。じゃないとでないよな、普通)


女?「み……て」


弥生(…?)


女「み…せ…て」


弥生(なんだ。何を見せるんだ…)


女「」スゥ…


弥生(待て、答えろ…意識が…。クソッ…)

弥生「んぁ…」

雀 チュンチュン

堕天使「♪」


弥生「朝…か」


弥生(あれは夢…ではないだろうね)


弥生(腕に握られたあとがついてる…)


弥生(これは本当にヤバイやつかもなぁ)


--左のベッドには御眠りにならぬよう--


弥生「…ベッド、右側だぞ」


弥生(あいつ嘘つきか…。いや待て…)


弥生(普通 、こういうのは隠蔽するのが普通だ。情報は漏れにくい)


弥生(適当に言った…?それにしてははっきりといっていた)


弥生(沢良木みいこ…怪しいかもしれない…)

-食堂-


弥生「とりあえず、朝飯へgo」


弥生(頭が回らなくていかん)


弥生「…すいません、焼きサンマ定食を」


鳴神「おぉ!ようやく頼んでくれる人が来たか!」


弥生「…?」


鳴神「如月さんか。ちょっと待ってくれな」


弥生「…?私名乗ったけ?」


鳴神「いや、だが会長がばらまいているんだ」


弥生(あいつ…)


鳴神「ここだけの話だが、会長は表はいい人だが、裏の顔もあるらしい」


弥生「裏の顔…?」


みいこ「おはようございます、如月さん」


鳴神「…サンマ定食だぜ。どうぞ」


弥生「ありがと」

みいこ「サンマ定食?朝からそんなものを食べますの?」


弥生「私の勝手」


みいこ「…まぁ、あのこみたいに」


弥生「…あのこ?」


みいこ「いえ、こちらの話ですわ」クスクス


みいこ「それより、よく眠れましたか?」


弥生(お前が言うなよ…)


弥生「…おかげさまでね」


みいこ「それはよかったことで」クスクス


みいこ「図書館は2階にあります。調べものならそこでするといいでしょう」クスクス

みいこ「では失礼します。授業ですので」


弥生「…」

-図書室-


弥生(あいつのいいなりはいやだが、手がかりがないのも事実)


弥生(あいつの手の上で踊ってみるのも、一興)


弥生(最後には、踊らせてやるよ)


「あー!セキュリティの人ですよね!」


弥生「!?」


弥生(金髪…?外国人か?)


有朱「私、有栖川有朱といいます!うわー、かわいい!本当に社会人なんですか?妹にしたい~!」


弥生(麗輝に似た気質を感じる)


有朱「は!本題を忘れるところでした。如月さん、助手なんて必要じゃありませんか?」


弥生「…助手?」


有朱「そうです。私はこの学校の生徒です。学校内部に精通している人を味方に引き入れといた方がいいんじゃないですか?」


弥生(言いたいことはわかる。筋も通ってる)


弥生(ただ、あいつの息がかかってないとも言い切れない)


弥生(あとで、ジャン☆ジャ☆ジャ~ン☆衝撃の真実~。とかやられても困る)


弥生(どうしよ)

ここまで。これは長編ですわ…。

(嘘)次回予告。

やめて!幽霊の能力で弥生まで、意識不明になっちゃう! お願い、頑張って弥生!あなたまで意識不明になったら、麗輝や乃亜との約束はどうなっちゃうの!?チャンスは残ってる!ヒントを辿っていけば、必ず答えに行き着くんだから!

次回、弥生 死す

デュエルスタンバイ!

安価 ↓1 有朱に手伝いを

1頼む
2頼まない
3コンマ神にお願い

寝落ちしたから改めて乙
嘘予告に現実味がありますねww

>>155安価とコンマ次第でそうなっちゃうんだよ(震え)

ちなみに慈悲はないので、安価次第でどんどん危険になります。


そして関係ないけど、制限どうなってるの…。カオスエンペラー帰ってくるし…。


大嵐禁止が痛すぎる。4伏せとか、スタロとか使いづらいじゃん…。


羽箒…?知らんなぁ(呆れ)


弥生(…信じよう)


弥生(麗輝も言ってたしね。自分から歩み寄らないと、ダメだって)


弥生「手伝ってくれると助かる…。よろしく」


有朱「! よろしくお願いします、弥生さん!」


弥生「…」


有朱「…やっぱり馴れ馴れしいですか?」


弥生「いや、呼びやすい呼び方でいい…」


有朱「はい!」

有朱「私はどうしますか?」


弥生「とりあえずは、沢良木みいこの情報を集めて。特に裏の顔を」


有朱「…裏ですか?」


弥生「いくら優等生様でも、怪しい噂があるはずよ」


有朱「わかりました!弥生さんはどうしますか?」


弥生「私は図書室を調べるわ。よろしくね」


有朱「はい!ではいってきます!」

弥生(さて、まずはあの部屋の住人についてね)

------


弥生「共通点ないわね…」


弥生「2年生のテニス部、1年生のソフトボール部、バスケ部…」


弥生「彼女たち自信に交流があったかも、定かではないし…」


弥生「……」ペラペラ


弥生「…何これ?」


弥生(ページがない。てか破られてる。…時期は、みいこが1年生の夏ごろぐらいね)


弥生(このページ以下には、事件に関係しそうな名前はない)


弥生(みいこ1年生の夏ごろ。ここで何かあった…?)


弥生「ここの時期に絞ってみよう…」

弥生(…特に何もない?)


弥生(そんなはずは…。すごく怪しいのに…)


弥生(みいこが来たあとの鳴神君の態度も怪しい)


弥生(詳しく何か知りたいなら、岩本先生に尋ねるのも必要かも)

デュエル三昧でなくなってきた。どうしてこうなった(汗)


安価 次の弥生の行動

1 鳴神に会う
2岩本先生に尋ねる
3みいこは怪しい!直接聞き出す!

↓1

ここから外れ選択肢があるので、選ぶと…?

弥生(有朱待ちなのもあるから、まずは鳴神君かな…?)


弥生(てか私、なんでみいこに直接とかバカなこと思ってるの…?)


-料理研究部-


鳴神「…」


弥生「…し、失礼します」


鳴神「おお!如月さんか! 朝はすまんかった、会長の前だと危険なんでな」


弥生「きけん…?」


鳴神「あれについて調べているのは知っとる。だからひとつ言おう。会長になるべく関わるな」


鳴神「先生方には優等生で通っておるが、本性は真っ黒だ」


鳴神「あやつの言うことは本当か嘘かわからないからな」


弥生(すでに、1つ嘘つかれてるよ)


鳴神「そしていいタイミングだ。ぜひ定食の感想を聞かせてくれ、レポートが書けなくて焦っていたんだ」


弥生「わかりました。あの定食は…」

弥生「…という感じです」


鳴神「驚いた…。まるで専門家みたいなコメントだな」


弥生(私の上司が、味にうるさいんですよ…)


鳴神「これなら、生徒会も文句を言わないだろう」


鳴神「肩の荷が下りた。…デュエルでもしないか?」


弥生「いいですね。私もそろそろしたいと思っていました」


鳴神「正々堂々、いざ参る!」


弥生「デュエル」LP4000
鳴神「デュエル!」LP4000

弥生「私の先攻!モンスターをセット!カードを3枚伏せて、ターンエンド!」手札1


鳴神「俺のターン、ドロー!」手札5→6


鳴神「 超重武者装留イワトオシとホラガ-Eを墓地に送り、マシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!」


鳴神(デュエルとは不動の心で挑むものだ!)


鳴神「フォー トレスでセットモンスターに攻撃!」


弥生「かかりましたね!このカードはゴーストリックの雪女!破壊されて効果発動!」


弥生「破壊したモンスターを裏守備にし、表示形式を変更できなくします!」


鳴神「なに!?」


鳴神「く…ターンエンドだ」手札3

弥生「ドロー!」手札1→2


弥生「(何故か)伏せていた手札断殺発動、各プレイヤーは2枚引いて、2枚捨てる」


弥生(ハウスが引けない…)


弥生(フォートレス破壊するのも嫌だし、ここはこれで!)


弥生「手札から龍の鏡発動!墓地のゴーストリック・マミー、シュタインを除外して融合!」


弥生「地獄の闇と冥界の光、2つの黒が集いて龍となる!融合召喚、冥界龍ドラゴネクロ!」


弥生「私はこれでターンエンド」手札1

弥生「ドラゴネクロとバトルするモンスターは破壊されず、そのダメージステップ終了時、相手の攻撃力を0にし、その攻撃力を持ったトークンを産み出します」


弥生「単体では突破できませんよ…?」


鳴神「どうかな…?ドロー!」手札3→4


鳴神「星見獣ガリスを相手に見せて、効果発動。デッキトップを墓地に送る」


弥生「そう簡単に、モンスターなんて落ちませんよ」


鳴神「それが、このデッキだと簡単なんだよ…。ほら、カードカー・Dだ」


弥生「…」LP4000→3600


鳴神「そして、ガリスを特殊召喚」


鳴神「さらに、超重武者テンB-Nを召喚して墓地のホラガ-Eを守備表示で特殊召喚!」


弥生「合計レベル9!」


鳴神「テンB-N、ホラガ-E、ガリスでシンクロ召喚!氷結界の龍トリシューラ!」


弥生「効果は使わせません。リバースカード、禁じられた聖杯」


鳴神「ぬぅ…ターンエンド」手札2

弥生「ドロー」手札1→2


弥生(ゴーストリックたちがそっぽ向いてます…)


弥生「ネクロでトリシューラに攻撃です」


鳴神「墓地のネクロ・ガードナーを除外して無効だ」


弥生(最近、ネクガ落ちすぎだよ!)


弥生「2枚伏せてターンエンド!」手札0

鳴神(ネクロが邪魔すぎる…)


鳴神「ドロー!」手札2→3


鳴神「トイナイトを召喚し、効果で手札からトイナイトを特殊召喚!」


鳴神「さらに墓地に魔法・罠がないから手札からホラガ-Eを特殊召喚!」


鳴神「トイナイト2体、ホラガ-Eでシンクロ召喚!これが我が不動の心、超重荒神スサノ-O!」


鳴神「スサノ-Oは守備表示でで攻撃することができる!ドラゴネクロを攻撃だ!」


弥生「くぅ…」LP3600→2800


弥生「ネクロの効果で、スサノ-Oの攻撃力を0にして、トークンを生成する」


鳴神「トリシューラを守備表示にして、ターンエンド」手札0

ここまで

弥生 手札0 伏せ4 ドラゴネクロ 攻3000
トークン 守0

鳴神 手札&伏せ0 スサノ-O 守3800
トリシューラ守2
マシンナーズ・フォートレス (セット、表示変更不可)

あかん、スサノ-o発動しないとおかしい…。

エンド前に聖杯をセット。トリシュは攻撃表示のまま、という感じに変更します…。

弥生「私のターン…ドロー」手札0→1


弥生(聖杯とられたのは辛い…。どう頑張ってもドラゴネクロがやられちゃう)


弥生「カードカー・D召喚、リリースして2ドロー」手札0→2


弥生「エンドです」


鳴神「ドロー!」手札0→1


鳴神「リバースカードの聖杯でネクロを対象に。攻撃力を400あげるぜ」


鳴神「トリシュでトークン、スサノ-oでネクロに攻撃!」


弥生「ネクロ…」LP2800→2400


弥生「ですが、この瞬間手札のゴーストリック・マリーの効果を発動!」


弥生「このカードを捨てて、デッキからスペクターを伏せます」


鳴神「メイン2に墓地のADチェンジャーの効果でトリシュを守備にする」


鳴神「ターンエンドだ」





また忘れてる…。スサノ-o効果で聖杯奪ってます。


弥生(このままじゃジリ貧…)


弥生(お願い…)


弥生「…ドロー!」手札2→3


弥生「サイクロン発動!聖杯を破壊します!」


弥生「モンスターをセット!」


弥生「…ターンエンドです」手札1


鳴神「俺のターン!」手札1→2


鳴神「墓地のトイナイトを2体除外する!」


弥生「その条件は…!」


鳴神「レッドクスを特殊召喚!さらに手札に戻し、A・ジェネクス・バードマンを特殊召喚!」


鳴神「墓地のホラガ-E2体を除外し、レッドクスを特殊召喚!」


鳴神「レッドクスとバードマンでシンクロ召喚!神樹の守護獣-牙王!」


鳴神「トリシュを攻撃表示にして、バトル!」

鳴神「トリシュでスペクター、牙王でセットモンスターに攻撃!」


弥生「どちらも通しますが、セットモンスターが破壊されたときに、手札のスペクターの効果発動!」


弥生「裏守備で特殊召喚して1枚ドロー!」


鳴神「しぶとい人だ!スペクターをスサノ-oで破壊だ」


鳴神「スサノ-oの効果で聖杯をもらう」


鳴神「ターンエンド!」


弥生「私のターン!ドロー!」手札1→2


弥生「!!」


弥生「決めますよ!死者蘇生!」

弥生「墓地からマミーを特殊召喚!さらにリバースカード発動!地獄の暴走召喚!」


弥生「デッキからマミーを特殊召喚!…鳴神君はexデッキのモンスターだけだから無理ですね」


弥生「モンスターをセット、マミー2体でエクシーズ召喚!ゴーストリック・アルカード!」


弥生「アルカードの効果発動!ユニットを使って、セットカードを破壊する!」


鳴神「使いたくないが、聖杯発動!効果を無効にする!」


弥生「そうするしかないでしょうね。…アルカードに堕天使ちゃんを(一応)重ねて太陽の書発動」


弥生「 セットモンスターを表側表示にするよ」


鳴神「太陽の書…。まさか!?」


弥生「そう!幻想召喚師をリバース!」


弥生「堕天使ちゃんをリリースして、効果発動!」

弥生「exデッキから融合モンスターを特殊召喚する!」


弥生「来て!極戦機王ヴァルバロイド!!」


鳴神「攻撃力4000!?」


弥生「やっぱりロボットはかっこいいです…」


弥生「バトル!ヴァルバロイドで牙王に攻撃!」


鳴神「うっ!」LP4000→3100


弥生「ヴァルバロイドの効果!モンスターを破壊したとき、1000ポイントのダメージを与える」


鳴神「!?まさか…」LP3100→2100


弥生「さらにヴァルバロイドは2回攻撃できる!」


弥生「これで終わりです!ヴァルバロイドでトリシュに攻撃!」


鳴神「ただのゴーストリックじゃなかったのか…」LP2100→1000


弥生「そうですよ、私のデッキはかなりアブノーマルですから」


鳴神「まだまだ研究が必要だな…」LP1000→0

弥生「ありがとうございました。…まさか、フルモンだとは思いませんでした」


鳴神「今の時代だと安定して戦えるからな」


鳴神「しかしゴーストリックに幻想召喚師か…。確かに相性は良さそうだな」


弥生「何回もくるくる回転させますからね」


弥生(ハウスが来なくて焦ってたとか言えない…)

弥生「…そういえば、鳴神君はみいこと同じクラスだったりしますか!?」

鳴神「いや、今は違うな。でも1年生の時は一緒だったぞ」


弥生「!!」


弥生「1年生の時のみいこって今となにか違うとことってありませんでしたか!?」


鳴神「ふぅむ…。そうだな…確か、その頃あいつはルームメイトと仲がすごくよくてな、教室でもべったりしていた」


鳴神「だが、夏休みが終わったあたりか、ルームメイトが転校してしまってな。すごく落ち込んでいた、というのは覚えている」

弥生(ルームメイト、転校…。関係あるかなぁ…)


鳴神「おっと、いつの間にか夕食時になっているな。実は夕食の時も学食を手伝っているんだ」


鳴神「だから、先に行かせてもらう」


弥生「はい、夕食楽しみにしてます」


鳴神「おう、任せておけ。ではまたあとでな」


弥生(………)


弥生(とりあえず、夕食食べてからかな?)

弥生(普通に、美味しかった…)


-寮室-


弥生(さて、今日も夜が来たわけです…)


弥生(…正直、どっちで寝てもかわらない気がしますが…)


弥生「堕天使ちゃん」


堕天使「…?」


弥生「抱き枕にしていい…?」ブルブル


堕天使「…!」コクコク


弥生「ありがと、堕天使ちゃん」


--------


弥生「スヤスヤ…」


堕天使「……」


堕天使「……!」

安価 弥生ちゃんはどっちのベッドで寝た?

↓1

1~右
2~左

さらに↓2さんでコンマ判定。50以下で…?

50越えちゃったか~。ふっふっふっ


弥生(…からだが軽い。寝てるのかな…?)


弥生(ベッドは右側だったよね…)


弥生(みいこの言うことが嘘なら、こっちはなにもないはず…)


弥生(……)チラッ


女?「…」


弥生(いるぅぅぅぅ!!!)

弥生(…!?また金縛り…!!)


弥生(今度はなにをしてくる…?)


女?「…………」


弥生(聴こえない?)


女?「…た…………の……………い………」


弥生「なにを言ってるの?」


女「……」ポロポロ


弥生「泣いてる…。喋れる…」


弥生「ねぇ!あなたは誰!?いったい何があったの!?」


女?「……」スゥゥ


弥生「待って!また意識が…とぉのく…」


弥生「だめ…まって…」バタッ

弥生「……」バサッ


弥生(朝だ…)


弥生「堕天使ちゃんは…?」


堕天使「」スヤスヤ


弥生「精霊の仕業なら、堕天使ちゃんがなにかできそうだと思ったんだけど…」


弥生「あぁ…顔でも洗おう…」


弥生(………。…!)


弥生「腕の次は肩に腕の跡が…」


弥生「これが、首まで来たら…」


弥生(…そういえば)


---被害者たちの首に、握られたような手の跡があり-----


弥生(だんだん近づいてきてる…?)


弥生「本当、ふざけていられなくなってきたよ…」

ここまで。

コンマは運次第なので、あまりフラグにいれたくないのですがね…。


弥生ちゃんの運命や、如何に!?

そして堕天使ちゃんが地味に実体化している…。


予告


麗輝「次回のかーどはな~にかな、な~にかな?」


太一「次はこれだ!」


麗輝「もけもけ、バスターモード、裁きの龍?」


太一「次回も安価よろしく!」

スサノ-oの件はスルーで…。(墓地に、有用な魔法罠ないから結果に、影響少ないし)

やっと帰ってきたので、久々の更新やで!

-図書室-


弥生(今日も、図書室で調べもの)


弥生「といっても、あまり確信に迫るものはないか」


弥生(みいこにの友…それに夏休みの後の転校…)


弥生(時期がかぶりすぎてる気がします)


弥生「…!?」メカクサレ


弥生「…誰?」


「だ~れだ?」


弥生「声でわかりますよ?有朱」


有朱「正解です!調べてきましたよ!」


弥生「…聞かせて」

え…負けたら死んだり、カードにされる方が怖くない? ブルブル


有朱「みいこさんなんですが、実は1年生の頃、問題の部屋の住人でした」


弥生「…!」


有朱「2人だったようで、もう一人、住人がいたようですが、名前はわかりませんでした」


有朱「ですが、仲がよく一緒の部活に入っていたようです」


有朱「あと、被害者についてですが、本人ではなく、家族に接点がありました」


有朱「親が、みいこさんのクラスの担任で、その他は同級生だったり、関係者でした」


弥生「…」


有朱「弥生さん…?」

有朱「その…あまり役に立ちませんでしたか…?」


弥生「いえ…。ありがとね、有朱」


有朱「…!!」ダキッ


弥生「…!?」


弥生「あ、有朱?」


有朱「わ、私…変な時期に編入したせいでクラスに馴染めて…なくて」


有朱「友達も…あまりいなくて…」


有朱「親もいないし、独り暮らしでぇ…」


有朱「寂しい…寂しいよぉ…」


弥生「…」ナデナデ


弥生「…今は誰もいないから、思い切り泣いていいよ」


有朱「うぅ…うわぁぁぁん!!!」


弥生(寂しいか…)


弥生(…実は幽霊も…?)

有朱「す、すいません。取り乱して」


弥生「だいじょぶ。泣き顔の有朱もかわいかった」


有朱「な、なに見ているんですか!」


有朱「でもありがとうございます!元気が出ました!」


有朱「授業なので、行ってきます!」


弥生「いってら」フリフリ


弥生(情報は集まってる。あとはそれを繋ぐものがあれば…)

有朱「授業、遅れる、遅れる♪」タッタッタ


有朱(放課後、また調査かな?)


有朱(弥生さん、優しかったなぁ)


「…」スタスタ…


有朱(あれ?あの人…)


有朱 (追いかけてみましょう)

有朱「おかしいですね…。確かにこっちにいったと…」


(余計なことを…)


有朱「…!!」ゾワッ


有朱「誰です!?」クルッ


「…」ダンッ!


有朱「え…」


有朱(しまった、後ろは階段…)


どぉん!


有朱「う…あなたは…」


「…」


有朱(弥生さん、あとは頼みます…)ドサッ

弥生(嫌な予感がします…)


弥生「どうしましょう…」


安価です。弥生ちゃんは次なにする?


1 図書室を引き続き探す
2 先生に会いに行く
3 部屋を今一度探す
4 生徒に聞き込み
5 知り合いに会いに行く(みいこ、有朱、鳴神)
6 その他(具体的に)

2~3行動で夜フェイズに入ります。

では↓1、よろしくです!

弥生(転校した生徒について調べよう)


-職員室-


弥生「失礼します」ガラガラ


弥生「岩本先生はいますか?」


教師A「岩本…?いないな」


教師A「誰か知らないか?」


教師B「ああ、岩本先生はこの時間、あそこにいくんですよ」


弥生「…?」


教師B「きっとね、…にいるよ」

-屋上-

岩本「…」


岩本「誰ですか?」


弥生「…如月です。岩本先生」


岩本「よく、ここがわかりましたね 」


弥生「親切に、教えてくださったんです」


弥生「…なにか知っているのでしょう?」


弥生「きけば、学校側はこの件を表向きにしたくなかったそうですね」


弥生「ですが、あなたは猛反対した」


弥生「それで校長も、調べざるえなくなった」


岩本「…」


弥生「…教えてください」

さらに安価!


転校した少女の名前 ↓1

さらに先生の情報でコンマ判定!

60以下で、追加情報あり! ↓2

03!? TR○Gだったらクリティカルやん


岩本「1年前の夏休み、転校した少女がいました」


岩本「名前を阿賀野 竜歌と言います。おとなしめでいい子でした」


岩本「ただ病気がちで、ルームメイトの子によく看病してもらっていました」


岩本「夏休み前に、体調が思わしくなくなり入院したのですが…」

岩本「夏休みが終わる頃、なくなったそうです…」


岩本「学校側は、生徒たちへの影響を考え、転校としたようです」


岩本「その頃、大規模な大会に出る生徒がいたそうで…」


岩本「なので彼女の死を知っているのは、教師と医師ぐらいなものです」

弥生「…」


弥生(繋がる…?いや…?)


岩本「そういえば、病院のナースがこんなことを言っていました」


岩本「『またこんなことして』と…」


弥生「…?」


岩本「…彼女は高いところが好きでね。よくここにいたんですよ」


岩本「私にもなにかできたんじゃないか、と今でも考えるんですよ」


弥生「…」


岩本「私が知っているのはここまでです。お役にたてましたか?」


弥生「はい、ありがとうございます」ペコ


岩本「いえいえ、頑張ってください」


弥生「はい…」

岩本「待ってください。もうひとつだけ…」


岩本「関係ないかもしれませんが、阿賀野 竜歌とクラスメイト、担任が夏休み前によく出掛けていたようです」


岩本「病状が悪化する頃なので、外出なんて今考えるとおかしいのですが…」


岩本「おっと、そろそろ授業ですので、失礼します」


弥生「…」

弥生(阿賀野 竜歌。彼女はなにを思ったのか…)


弥生(そして『またこんなことして』か)


弥生「さぁ次にいきましょう」


安価 >>199の1~6(2以外)を選んでください。

↓1

ここから↓1にします~

入れ間違いよくあるよね…(自分をみて)


弥生(そろそろ放課後…。聞き込みしようかな…)


-廊下-


弥生「すいません、阿賀野 竜歌さんについて知っていませんか?」


生徒A「よく知らんなぁ」


生徒B「誰ですか…?」


生徒C「違う学年だから…」

弥生(やっぱり、知らない人多いなぁ…)


弥生(1年生夏にいなくなってるから、同じ学年じゃないと…)


ガヤガヤ…


弥生「なんか騒がしい…?」


「救急車だ!」


「血を止めるぞ!だれか、綺麗な布を!」


弥生「いったい何が…」

「有栖川さんが階段から落ちたって…!」


弥生「有朱!?」


弥生「私はセキュリティだ!応急処置は任せろ!」


弥生(頭をぶつけたのか…出血がひどいな…)


弥生(…背中に手のあと。誰かに押されたようだな…)


弥生(手になにか、握ってる…?)


みいこ「救急車が到着しました!関係ない人は下がって!」


みいこ「如月さん、ありがとうございます。ですが、ここからは救急隊に任せてください」


弥生「わかった…」


弥生(有朱…。あなたの敵は絶対とるから…)

今日はここまで。

この事件も終盤戦。あと少しで満足できるよ…。


安価も加速するので、またよろしくです。

今日も今日とて更新。

レアリティコレクションでスタダ、図書館、スタロを狙ったら、青眼が来てしまった…

どうしよ、これ…

弥生「聞き込み、再開だ!」


早速のコンマ判定。

75以下で成功。ゾロ目ならおまけ付き。

↓1

弥生(関係ありそうな人はいないか…)


弥生(黙っても仕方ない、移動しよう)


弥生(といっても、部屋か図書室しか思い付かないから…)


弥生(部屋は夜でいいかな…)


弥生(勘だけど…図書室にはまだ何かある)

-図書室-


弥生「やっぱなにもない…」


ズズズッ…


弥生「…ん?」


弥生「上?」


弥生(本が落ちてくる!?)


ドシィィン!!


弥生「何ですか、これ?」


弥生「…?生徒の作った、小説集…」

弥生「…」パラパラ


弥生「え…」


-沢良木-


弥生「沢良木ってみいこの名字ですよね…?」


弥生「彼女、小説なんて書いていたんですか」


「あーまた、やってるよ」


弥生「!?」ビクッ


「また折り目がついてる。はぁ会長ときたら…」


弥生「ごめん、またってどういうこと?」


「みない顔ですね。怪しいです!」


「といいたいところですが、簡単に言えば、会長は本のページを折る癖があるんですよ」


「自室の本ならともかく、図書室の本にそんなことをするのはよしてほしいものです」


「1年生の頃は、大会までいくようないい小説を書いていたんですが…」


弥生「…!」


弥生「ありがとう、ようやくわかったよ!」ダッ


「え、あ、ちょっと!?」


「…なんなんですか、あの人」

-寮室-


弥生(やっぱり…部屋の本にも折り目が)


弥生(これで8割は繋がった…)


弥生(ただ問題は、阿賀野 竜歌の行動の理由なんだよな…)


弥生(でも、アザの進行具合的にそろそろヤバイ)


弥生(別の部屋で寝たからといって見逃してはくれないだろうな…)


弥生(………)

さて、この事件もあと少し。


安価;弥生ちゃんは…


1 ちょっと怪しいが、犯人に接触する。
2 もう一日ぐらい、猶予はある。気にせず寝ちゃう

↓1さん、どうぞ。

弥生(ほとんど証拠は出てる、動機も、理由もおかしいところはない)


弥生(臆せずいってみよう)


-午後8時、屋上-


「なんです、こんな時間に」


弥生「…月が綺麗だね」


「なっ…」ポッ


弥生「なんとなくだけど、そうじゃないかって思ってた」


弥生「…みいこ」


みいこ「…」

みいこ「なに言ってるのかしら…?」クスクス


みいこ「私は、生徒会長。生徒の模範となら…」


弥生 「阿賀野 竜歌」


みいこ「……」


弥生「阿賀野 竜歌は、あなたの元ルームメイト」


弥生「どうやってだか知らないけど、あなたは彼女の死に気づいた」


弥生「さらに阿賀野 竜歌が、夏休み前にどこかに行っていたのも知っていたんじゃない?」


弥生「それに不審を持ったあなたは、思ったんじゃない?」


弥生「『体調の優れない竜歌を無理につれ回した』ってね」


みいこ「…よくお分かりで」

みいこ「なぜ、彼女が1年もたってから幽霊になって出てきたのかわかります…?」


みいこ「私にはわかる!あの子は憎んでいるからよ!」


みいこ「体調がよくないのに、外出させたあいつらを!」


みいこ「でも、あの子はもう実体を持っていない。物理的な制裁はできない」


みいこ「だから、私が代わりにやったのよ…」


みいこ「あのこと同じ苦しみをね!二度と光を浴びれない暗闇に閉じ込めてね!」


弥生(いけない、暴走しかかってる)

みいこ「そしてあなたも邪魔よ。如月弥生」


みいこ「あなたは知りすぎてしまった。もう2度と朝日を拝めないようにしてあげる」


弥生(黒いオーラに飲まれかけてる…)


弥生(みいこは後天的なサイコデュエリストだったのか)


みいこ「デュエル!」LP4000
弥生「デュエル!」LP4000

みいこ「私のターン、クリバンデッドを召喚」


みいこ「エンド時にクリバンデッドの効果で、デッキを5枚めくって魔法・罠を1枚手札に加える」


みいこ「私はソーラー・エクスチェンジを手札に」


みいこ「その他を墓地に送りますわ」


墓地 ライデン、ミネルバ、ライコウ、カードガンナー


みいこ「あなたのターンですわ」手札4

弥生「ドロー!」手札5→6


弥生「強欲で謙虚な壺発動、デッキを3枚めくる」


手札抹殺、サイクロン、竜の鏡


弥生「手札抹殺かな。モンスターをセット」


弥生「カードを3枚伏せる」


弥生「ターンエンド」手札2

質問です。このデュエルは1月のリミットレギュレーションを適用しますか?
ゴーストリックには自分フィールドを壊さない羽箒が採用可能だと思います

みいこ「ドロー!」手札4→5


みいこ「攻めてこないのですね」クスクス


みいこ「攻めが嫌なら受けてもらいますわ!」


みいこ「ソーラー・エクスチェンジを発動!」


みいこ「手札のエイリンを捨てて、2枚ドロー!さらにデッキから2枚墓地へ!」


墓地 ライラ、ルミナス


みいこ「我がライトロードの切り札をお目にかけましょう!」


みいこ「墓地に4種以上のライト・ロードがいれば特殊召喚できる!」


みいこ「来なさい!裁きの龍!」


裁きの龍 攻3000

>>240 禁止制限は1月のものを使用します。詳しくは、この事件後に語る感じで進めてます。

羽箒は自分に影響ないので使いやすいですよね(白目)


今回はここまで。弥生はみいこに勝てるのか!?

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