蛍原「このクワガタみたいなやつなんやねん。」

ケンコバ「蛍原さん、お目が高い。ミドナですよ。」

中川「もうゼルダ様がカワユスすぎて私のネールの愛で包みたいんです！！」

会場ｼｰﾝ…

高橋「ゲルド族は100年に一人しか男が生まれないんですよ、その男がガノンドロフです」
蛍原「え、１00年に一人！？子供どうしてんの？」
ケンコバ「僕もゲームやってて、なんで俺じゃなくてガノンドロフなんだと憎みましたよ！」
宮迫「いや、コバ、そういうゲームちゃうで」

ジュニア「せいじがやると、いっつもライクライクに飲み込まれるんっすよー」

蛍原「結局これは何なの？戦って敵を倒すの？」

ケンコバ「蛍原さん、冗談はそのデクババみたいな顔だけにしてください」

一同「ごまだれ～」

蛍原「え？なんなん急に」

ケンコバ「蛍原さんもしかして知らないんですか？ごまだれ」

蛍原「え、ごまだれってあのごまだれでしょ？」

ケンコバ「これだからデクナッツは…」

蛍原「誰がデクナッツやねん！」

川島「ムジュラの仮面では、リンクがお面をかぶると他の種族に変身できるんですよ」

蛍原「じゃあ僕のお面があったら、それを宮迫さんがつけたら、俺になるの？」

宮迫「うーわ、地獄やん、変身するときめっちゃ叫ぶわ、うわあぁあぁあ！！！って」

ケンコバ「今度は蛍原さん、謎が解けた時の音言って見てくださいよ」
蛍原「ほんなん分からんて」
竹若「じゃあ僕スイッチ押しますんで、ハイッ」
蛍原「ぴろりろりーん」

高橋「この世界って、コッコっていう鳥がいるんですよ」
蛍原「コッコ？」
川島「ニワトリみたいな鳥です、かわいいんですよ」
高橋「昔、山際と一緒にやってた時に、いたずらでコッコを攻撃したんです」
蛍原「あかんやん！可哀想やん！」
高橋「もうボッコボコに何回も切ったらコッコがキレだしてｗ大群で仕返しに来たんですよ！」
高橋「僕と山際で『うわあああああ』って叫びながら逃げて近くの民家に隠れましたｗ」
宮迫「いや、ゲームの中の話やろｗなんで二人で隠れたみたいに言っとんねんｗｗ」

川島「夢を見る島ではお店で万引きできるんですよ」

蛍原「アカンやん！怒られるよ」

ケンコバ「それが店主がよそ見してる時に盗めるんですよ」

川島「ちょっと蛍原さんやってみてください」

蛍原「え？俺やんの？まあええわ…ハイ盗ったよ」

川島「一回お店から出てまた入ってください」

蛍原「なんやねんもう」

ケンコバ「ハイ蛍原さん死にました」

蛍原「名前もドロボウになっとるやん！」